ローマ人への手紙 7章8節(ローマ7:8)

8 罪つみは、その戒いましめをきっかけにして、わたしの中なかにありとあらゆる欲望よくぼうを引ひき起おこした。律法りっぽうがなければ、罪つみは死しんでいるからだ。

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この節を含む箇所律法は聖なるものローマ7:7-12

前後の聖句(7章6–10節)

6 でも今いまは、わたしたちを縛しばっていたものに対たいして死しんだので、律法りっぽうから解放かいほうされた。だから、古ふるい文字もじにではなく、新あたらしい霊れいによって仕つかえるのだ。

7 それでは、どう言いえばいいのだろう。律法りっぽうは罪つみなのか。そんなことは決けっしてない。むしろ、律法りっぽうがなければ、わたしは罪つみというものを知しらなかった。律法りっぽうが「欲ほしがってはならない」と言いわなければ、わたしは欲望よくぼうというものを知しらなかったのだ。

8 罪つみは、その戒いましめをきっかけにして、わたしの中なかにありとあらゆる欲望よくぼうを引ひき起おこした。律法りっぽうがなければ、罪つみは死しんでいるからだ。

9 わたしはかつて、律法りっぽうとは関係かんけいなく生いきていた。でも、その戒いましめが来きたとき、罪つみが生いき返かえった。

10 わたしは死しんだ。命いのちに導みちびくはずのその戒いましめが、かえってわたしを死しに導みちびくものだと分わかった。

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