「恐れる」(おそれる)が出てくる聖書の箇所

「恐れる」(おそれる)は口語訳の605か所(旧約514・新約91)に出てきます。「おそれる」「恐る」も含みます。日常訳第1版では379か所。

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605か所を200か所ずつ4ページに分けています(3ページ目)。

イザヤ書(50か所)

イザヤ書51:13 天てんをのべ、地ちの基もとをすえられたあなたの造つくり主ぬし、主しゅを忘わすれて、なぜ、しえたげる者ものが滅ほろぼそうと備そなえをするとき、その憤いきどおりのゆえに常つねにひねもす恐おそれるのか。しえたげる者ものの憤いきどおりはどこにあるか。

イザヤ書54:4 恐おそれてはならない。あなたは恥はじることがない。あわてふためいてはならない。あなたは、はずかしめられることがない。あなたは若わかい時ときの恥はじを忘わすれ、寡婦かふであった時ときのはずかしめを、再ふたたび思おもい出だすことがない。

イザヤ書54:14 あなたは義ぎをもって堅かたく立たち、しえたげから遠とおざかって恐おそれることはない。また恐怖きょうふから遠とおざかる、それはあなたに近ちかづくことがないからである。

イザヤ書57:11 あなたはだれをおじ恐おそれて、偽いつわりを言いいい、わたしを覚おぼえず、また心こころにおかなかったのか。わたしが久ひさしく黙だまっていたために、あなたはわたしを恐おそれなかったのではなかったか。

イザヤ書59:19 こうして、人々ひとびとは西にしの方ほうから主しゅの名なを恐おそれ、日ひの出でる方かたからその栄光えいこうを恐おそれる。主しゅは、せき止とめた川かわを、そのいぶきで押おし流ながすように、こられるからである。

イザヤ書63:17 主しゅよ、なぜ、われわれをあなたの道みちから離はなれ迷まよわせ、われわれの心こころをかたくなにして、あなたを恐おそれないようにされるのですか。どうぞ、あなたのしもべらのために、あなたの嗣業しぎょうである部族ぶぞくらのために、お帰かえりください。

イザヤ書64:3 あなたは、われわれが期待きたいしなかった恐おそるべき事ことをなされた時ときに下くだられたので、山々やまやまは震ふるい動うごいた。

イザヤ書66:4 わたしもまた彼かれらのために悩なやみを選えらび、彼かれらの恐おそれるところのものを彼かれらに臨のぞませる。これは、わたしが呼よんだときに答こたえる者ものなく、わたしが語かたったときに聞きくことをせず、わたしの目めに悪わるい事ことを行おこない、わたしの好このまなかった事ことを選えらんだからである」。

エレミヤ書(43か所)

エレミヤ書1:8 彼かれらを恐おそれてはならない、わたしがあなたと共ともにいて、あなたを救すくうからである」と主しゅは仰おおせられる。

エレミヤ書1:17 しかしあなたは腰こしに帯たいして立たち、わたしが命めいじるすべての事ことを彼かれらに告つげよ。彼かれらを恐おそれてはならない。さもないと、わたしは彼かれらの前まえであなたをあわてさせる。

エレミヤ書2:12 天てんよ、この事ことを知しって驚おどろけ、おののけ、いたく恐おそれよ」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書2:19 あなたの悪事あくじはあなたを懲ちょうしめ、あなたの背信はいしんはあなたを責せめる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅを捨すてることの悪あしくかつ苦にがいことであるのを見みて知しるがよい。わたしを恐おそれることがあなたのうちにないのだ」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:8 わたしが背信はいしんのイスラエルを、そのすべての姦淫かんいんのゆえに、離縁りえん状じょうを与あたえて出だしたのをユダは見みた。しかもその不信ふしんの姉妹しまいユダは恐おそれず、自分じぶんも行いって姦淫かんいんを行おこなった。

エレミヤ書5:22 主しゅは言いわれる、あなたがたはわたしを恐おそれないのか、わたしの前まえにおののかないのか。わたしは砂すなを置おいて海うみの境さかいとし、これを永遠えいえんの限界げんかいとして、越こえることができないようにした。波なみはさかまいても、勝かつことはできない、鳴なりわたっても、これを越こえることはできない。

エレミヤ書5:24 彼かれらは『われわれに雨あめを与あたえ、秋あきの雨あめと春はるの雨あめを時ときにしたがって降ふらせ、われわれのために刈入かりいれの時ときを定さだめられたわれわれの神かみ、主しゅを恐おそれよう』とその心こころのうちに言いわないのだ。

エレミヤ書5:30 驚おどろくべきこと、恐おそるべきことがこの地ちに起おこっている。

エレミヤ書10:2 主しゅはこう言いわれる、「異邦いほうの人ひとの道みちに習ならってはならない。また異邦いほうの人ひとが天てんに現あらわれるしるしを恐おそれても、あなたがたはそれを恐おそれてはならない。

エレミヤ書10:5 その偶像ぐうぞうは、きゅうり畑はたけのかかしのようで、ものを言いうことができない。歩あるくこともできないから、人ひとに運はこんでもらわなければならない。それを恐おそれるに及およばない。それは災わざわいをくだすことができず、また幸さちをくだす力ちからもないからだ」。

エレミヤ書10:7 万国ばんこくの王おうであるあなたを、恐おそれない者ものがありましょうか。あなたを恐おそれるのは当然とうぜんのことであります。万国ばんこくのすべての知恵ちえある者もののうちにも、その国々くにぐにのうちにも、あなたに並ならびうる者ものはありません。

エレミヤ書17:8 彼かれは水みずのほとりに植うえた木きのようで、その根ねを川かわにのばし、暑あつさにあっても恐おそれることはない。その葉はは常つねに青あおく、ひでりの年としにも憂うれえることなく、絶たえず実じつを結むすぶ」。

エレミヤ書17:17 どうか、わたしを恐おそれさせないでください。災わざわいのときに、あなたはわたしののがれ場ばです。

エレミヤ書17:18 わたしを攻せめ悩なやます者ものをはずかしめてください。しかしわたしをはずかしめないでください。彼かれらを恐おそれさせてください。しかしわたしを恐おそれさせないでください。災わざわいの日ひを彼かれらにきたらせ、滅ほろびを倍ばいにして彼かれらを滅ほろぼしてください。

エレミヤ書22:25 あなたの命いのちを求もとめる者ものの手て、あなたがその顔かおを恐おそれる者ものの手て、すなわちバビロンの王おうネブカデレザルの手てと、カルデヤびとの手てにあなたを渡わたす。

エレミヤ書23:4 わたしはこれを養やしなう牧者ぼくしゃをその上うえに立たてる、彼かれらは再ふたたび恐おそれることなく、またおののくことなく、いなくなることもないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書26:19 ユダの王おうヒゼキヤと、すべてのユダの人ひとは彼かれを殺ころそうとしたことがあろうか。ヒゼキヤは主しゅを恐おそれ、主しゅの恵めぐみを求もとめたので、主しゅは彼かれらに災わざわいを下くだすとお告つげになったのを思おもいなおされたではないか。しかし、われわれは、自分じぶんの身みに大おおきな災わざわいを招まねこうとしている」。

エレミヤ書26:21 エホヤキム王おうと、そのすべての勇士ゆうしと、すべてのつかさたちはその言葉ことばを聞きいた。そして王おうは彼かれを殺ころそうと思おもったが、ウリヤはこれを聞きいて恐おそれ、エジプトに逃にげて行いったので、

エレミヤ書30:10 主しゅは仰おおせられる、わがしもべヤコブよ、恐おそれることはない、イスラエルよ、驚おどろくことはない。見みよ、わたしがあなたを救すくって、遠とおくからかえし、あなたの子孫しそんを救すくって、その捕とらえ移うつされた地ちからかえすからだ。ヤコブは帰かえってきて、穏おだやかに安やすらかにおり、彼かれを恐おそれさせる者ものはない。

エレミヤ書32:21 あなたは、しるしと、不思議ふしぎなわざと、強つよい手てと、伸のべた腕うでと、大おおいなる恐おそるべき事ことをもって、あなたの民みんイスラエルをエジプトの地ちから導みちびき出だし、

エレミヤ書32:39 わたしは彼かれらに一ひとつの心こころと一ひとつの道みちを与あたえて常つねにわたしを恐おそれさせる。これは彼かれらが彼かれら自身じしんとその後あとの子孫しそんの幸さちを得えるためである。

エレミヤ書32:40 わたしは彼かれらと永遠えいえんの契約けいやくを立たてて、彼かれらを見捨みすてずに恵めぐみを施ほどこすことを誓ちかい、またわたしを恐おそれる恐おそれを彼かれらの心こころに置おいて、わたしを離はなれることのないようにしよう。

エレミヤ書33:9 この町まちは地ちのもろもろの民たみの前まえに、わたしのために喜よろこびの名なとなり、誉ほまれとなり、栄はえとなる。彼かれらはわたしがわたしの民たみに施ほどこすもろもろの恵めぐみのことを聞きく。そして、わたしがこの町まちに施ほどこすもろもろの恵めぐみと、もろもろの繁栄はんえいのために恐おそれて身みをふるわす。

エレミヤ書36:16 彼かれらはそのすべての言葉ことばを聞ききき、恐おそれて互たがいに見みかわし、バルクに言いった、「われわれはこのすべての言葉ことばを、王おうに報告ほうこくしなければならない」。

エレミヤ書36:24 王おうとその家来けらいたちはこのすべての言葉ことばを聞きいても恐おそれず、またその着物きものを裂さくこともしなかった。

エレミヤ書38:19 ゼデキヤ王おうはエレミヤに言いった、「わたしはカルデヤびとに脱走だっそうしたユダヤ人にんを恐おそれている。カルデヤびとはわたしを彼かれらの手てに渡わたし、彼かれらはわたしをはずかしめる」。

エレミヤ書39:17 主しゅは言いわれる、その日ひわたしはあなたを救すくう。あなたは自分じぶんの恐おそれている人々ひとびとの手てに渡わたされることはない。

エレミヤ書40:9 シャパンの子こであるアヒカムの子こゲダリヤは、彼かれらとその配下はいかの人々ひとびとに誓ちかって言いった、「カルデヤびとに仕つかえることを恐おそれるに及およばない。この地ちに住すんでバビロンの王おうに仕つかえるならば、あなたがたは幸福こうふくになる。

エレミヤ書41:9 イシマエルが自分じぶんの殺ころした人々ひとびとの死体したいを投なげ入いれた穴あなは、アサ王おうがイスラエルの王おうバアシャを恐おそれて掘ほった穴あなであった。ネタニヤの子こイシマエルは殺ころした人々ひとびとをこれに満みたした。

エレミヤ書41:18 これは、ネタニヤの子こイシマエルが、バビロンの王おうによってこの地ちの総督そうとくに任にんじられたアヒカムの子こゲダリヤを殺ころしたことにより、カルデヤびとを恐おそれたからである。

エレミヤ書42:11 主しゅは言いわれる、あなたが恐おそれているバビロンの王おうを恐おそれてはならない。彼かれを恐おそれてはならない、わたしが共ともにいて、あなたがたを救すくい、彼かれの手てから助たすけ出だすからである。

エレミヤ書42:16 あなたがたの恐おそれているつるぎはエジプトの地ちであなたがたに追おいつき、あなたがたの恐おそれているききんは、すぐあとを追おってエジプトまで行いき、その所ところであなたがたは死しぬ。

エレミヤ書44:10 彼かれらは今日きょうに至いたるまで悔くいず、また恐おそれず、あなたがたとあなたがたの先祖せんぞたちの前まえに立たてた、わたしの律法りっぽうとわたしの定さだめとに従したがって歩あゆまないのである。

エレミヤ書46:5 わたしは見みたが、何なにゆえか彼かれらは恐おそれて退しりぞき、その勇士ゆうしたちは打うち敗やぶられ、あわてて逃にげて、うしろをふり向むくこともしない、――恐おそれが彼かれらの周囲しゅういにあると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書46:27 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれることはない、イスラエルよ、驚おどろくことはない。見みよ、わたしがあなたを遠とおくから救すくい、あなたの子孫しそんをその捕とらえ移うつされた地ちから救すくうからだ。ヤコブは帰かえってきて、おだやかに、安やすらかになり、彼かれを恐おそれさせる者ものはない。

エレミヤ書46:28 主しゅは言いわれる、わたしのしもべヤコブよ、恐おそれることはない、わたしが共ともにいるからだ。わたしはあなたを追おいやった国々くにぐにをことごとく滅ほろぼし尽つくす。しかしあなたを滅ほろぼし尽つくすことはしない。わたしは正ただしい道みちに従したがって、あなたを懲こらしめる、決けっして罰ばっしないではおかない」。

エレミヤ書49:17 エドムは恐おそれとなる。そのかたわらを通とおり過すぎる者ものはみな恐おそれ、その災わざわいのために、舌打したうちする。

エレミヤ書49:20 それゆえ、エドムに対たいして主しゅが立たてた計はかりごとと、テマンに住すむ者ものに対たいしてしようとする事ことを聞きくがよい。彼かれらの群むれのうちの小ちいさいものまでも皆みな、引ひかれて行いく。彼かれらのおりのものもその終おわりを見みて恐おそれる。

エレミヤ書49:37 主しゅは言いわれる、わたしはエラムをしてその敵てきの前まえ、またその命いのちを求もとめる者ものの前まえに恐おそれさせる。わたしは災わざわいをくだし、激はげしい怒いかりをその上うえにくだす。彼かれらのうしろに、つるぎを送おくって滅ほろぼし尽つくす。

エレミヤ書50:16 種しゅまく者しゃと、刈入かりいれどきに、かまを取とる者ものをバビロンに絶たやせ。滅ほろぼす者もののつるぎを恐おそれて、人ひとはおのおの自分じぶんの民たみの所ところに帰かえり、そのふるさとに逃にげて行いく。

エレミヤ書50:23 ああ、全地ぜんちを砕くだいた鎚つちはついに折おれ砕くだける。ああ、バビロンはついに国々くにぐにのうちの恐おそるべき見みものとなる。

エレミヤ書50:45 それゆえ、バビロンに対たいして主しゅが立たてた計はかりごとと、カルデヤびとの地ちに対たいしてしようとする事ことを聞きくがよい。彼かれらの群むれのうちの小ちいさい者ものは、かならず引ひかれて行いく。彼かれらのおりのものも必かならずその終おわりを見みて恐おそれる。

エレミヤ書51:46 心こころを弱よわくしてはならない、この地ちで聞きくうわさを恐おそれてはならない。うわさはこの年としにもくれば、また次つぎの年としにもくる。この地ちに暴虐ぼうぎゃくがあり、つかさとつかさとが攻せめあうことがある。

哀歌(2か所)

哀歌2:22 あなたは、わたしの恐おそれるものを、祭まつりの日ひのように四方しほうから呼よび集あつめられた。主しゅの怒いかりの日ひには、のがれた者ものも残のこった者ものもなかった。わたしが、いだき育そだてた者ものをわたしの敵てきは滅ほろぼし尽つくした。

哀歌3:57 わたしがあなたに呼よばわったとき、あなたは近寄ちかよって、『恐おそれるな』と言いわれました。

エゼキエル書(19か所)

エゼキエル書2:6 人ひとの子こよ、彼かれらを恐おそれてはならない。彼かれらの言葉ことばをも恐おそれてはならない。たといあざみといばらがあなたと一緒いっしょにあっても、またあなたが、さそりの中なかに住すんでも、彼かれらの言葉ことばを恐おそれてはならない。彼かれらの顔かおをはばかってはならない。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえである。

エゼキエル書3:9 わたしはあなたの額がくを岩いわよりも堅かたいダイヤモンドのようにした。ゆえに彼かれらを恐おそれてはならない。彼かれらの顔かおをはばかってはならない。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえである」。

エゼキエル書4:16 またわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、見みよ、わたしはエルサレムで人ひとのつえとするパンを打ち砕くうちくだく。彼かれらはパンを量はかって、恐おそれながら食たべ、また水みずを量はかって驚おどろきながら飲のむ。

エゼキエル書11:8 あなたがたはつるぎを恐おそれた。わたしはあなたがたにつるぎを臨のぞませると、主しゅは言いわれる。

エゼキエル書18:14 しかし彼かれが子こを生うみ、その子こが父ちちの行おこなったすべての罪つみを見みて、恐おそれ、そのようなことを行おこなわず、

エゼキエル書19:7 彼かれはその要害ようがいを荒あらし、その町々まちまちを滅ほろぼした。そのほえる声こえによって、その地ちとその中なかに満みちるものとは皆みな恐おそれた。

エゼキエル書20:26 そして、彼かれらのういごに火ひの中なかを通とおらせるその供そなえ物ものによって、彼かれらを汚よごし、彼かれらを恐おそれさせた。わたしがこれを行おこなったのは、わたしが主しゅであることを、彼かれらに知しらせるためである。

エゼキエル書26:16 その時とき、海うみの君きみたちは皆みなその位くらいからおり、朝あさ服ふくを脱ぬぎ、縫ぬい取とりの衣服いふくを取とり去さり、恐おそれを身みにまとい、地ちに座ざして、いたく恐おそれ、あなたの事ことを驚おどろき、

エゼキエル書26:21 わたしはあなたの終おわりを、恐おそるべきものとする。あなたは無むに帰きする。あなたを尋たずねる人ひとがあっても、永久えいきゅうに見みいださないと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書27:35 海沿うみぞいの国々くにぐにに住すむ者ものは皆みなあなたについて驚おどろき、その王おうたちは大おおいに恐おそれてその顔かおを震ふるわす。

エゼキエル書27:36 もろもろの民たみの中なかの商人しょうにんらはあなたをあざける。あなたは恐おそるべき終おわりを遂とげ、永遠えいえんにうせはてる』」。

エゼキエル書28:7 見みよ、わたしは、もろもろの国民こくみんの最ももっとも恐おそれている異い邦人ほうじんをあなたに攻せめこさせる。彼かれらはつるぎを抜ぬいて、あなたが知恵ちえをもって得えた麗うるわしいものに向むかい、あなたの輝かがやきを汚よごし、

エゼキエル書28:19 もろもろの民たみのうちであなたを知しる者ものは皆みなあなたについて驚おどろく。あなたは恐おそるべき終おわりを遂とげ、永遠えいえんにうせはてる」。

エゼキエル書30:9 その日ひ、早足はやあしの使者ししゃがわたしから出でて、何事なにごとも知しらぬエチオピヤびとを恐おそれさせる。そしてかのエジプトの滅ほろびの日ひに、彼かれらに苦くるしみが来くる。見みよ、これはかならず来くる。

エゼキエル書30:11 彼かれと彼かれに従したがうその民たみ、すなわち国民こくみんのうちの最ももっとも恐おそるべき者ものがきて、その地ちを滅ほろぼす。彼かれらはつるぎを抜ぬいて、エジプトを攻せめ、殺ころした者ものを国くにに満みたす。

エゼキエル書31:12 もろもろの国民こくみんの最ももっとも恐おそれている異い邦人ほうじんはこれを切きり倒たおして捨すてる。その枝えだはもろもろの山やまと、すべての谷たにとに落おち、その枝葉えだはは砕くだけて、地ちのすべての流ながれにあり、地ちのすべての民たみは、その陰かげを離はなれて、これを捨すてる。

エゼキエル書32:12 わたしはあなたの民衆みんしゅうを勇士ゆうしのつるぎに倒たおれさせる。彼かれらは皆みな、もろもろの国民こくみんの中なかで、最ももっとも恐おそれられている者ものたちである。彼かれらはエジプトの誇ほこりを断たつ、エジプトの民衆みんしゅうは皆みな滅ほろぼされる。

エゼキエル書34:28 彼かれらは重かさねて、もろもろの国民こくみんにかすめられることなく、地ちの獣けものも彼かれらを食くうことはない。彼かれらは心こころを安やすんじて住すみ、彼かれらを恐おそれさせる者ものはない。

エゼキエル書39:26 彼かれらは、その国くにに安やすらかに住すみ、だれもこれを恐おそれさせる者ものがないようになった時とき、自分じぶんの恥はじと、わたしに向むかってなした反逆はんぎゃくとを忘わすれる。

ダニエル書(8か所)

ダニエル書1:10 宦官かんがんの長ちょうはダニエルに言いった、「わが主しゅなる王おうは、あなたがたの食たべ物ものと、飲のみ物ものとを定さだめられたので、わたしはあなたがたの健康けんこうの状態じょうたいが、同どう年輩ねんぱいの若者わかものたちよりも悪わるいと、王おうが見みられることを恐おそれるのです。そうすればあなたがたのために、わたしのこうべが、王おうの前まえに危あやうくなるでしょう」。

ダニエル書4:5 わたしは一ひとつの夢ゆめを見みて、そのために恐おそれた。すなわち床ゆかにあって、その事ことを思おもいめぐらし、わが脳のう中ちゅうの幻まぼろしのために心こころを悩なやました。

ダニエル書5:19 彼かれに権勢けんせいを賜たまわったことによって、諸民しょみん、諸族しょぞく、諸国しょこく語ごの者ものはみな、彼かれの前まえにおののき恐おそれました。彼かれは自分じぶんの欲ほっする者ものを殺ころし、自分じぶんの欲ほっする者ものを生いかし、自分じぶんの欲ほっする者ものを上あげ、自分じぶんの欲ほっする者ものを下くだしました。

ダニエル書6:26 わたしは命令めいれいを出だす。わが国くにのすべての州しゅうの人ひとは、皆みなダニエルの神かみを、おののき恐おそれなければならない。彼かれは生いける神かみであって、とこしえに変かわることなく、その国くには滅ほろびず、その主権しゅけんは終おわりまで続つづく。

ダニエル書8:17 すると彼かれはわたしの立たっている所ところにきた。彼かれがきたとき、わたしは恐おそれて、ひれ伏ふした。しかし、彼かれはわたしに言いった、「人ひとの子こよ、悟さとりなさい。この幻まぼろしは終おわりの時ときにかかわるものです」。

ダニエル書9:4 すなわちわたしは、わが神かみ、主しゅに祈いのり、ざんげして言いった、「ああ、大おおいなる恐おそるべき神かみ、主しゅ、おのれを愛あいし、おのれの戒いましめを守まもる者もののために契約けいやくを保たもち、いつくしみを施ほどこされる者ものよ、

ダニエル書10:12 すると彼かれはわたしに言いった、「ダニエルよ、恐おそれるに及およばない。あなたが悟さとろうと心こころをこめ、あなたの神かみの前まえに身みを悩なやましたその初はじめの日ひから、あなたの言葉ことばは、すでに聞きかれたので、わたしは、あなたの言葉ことばのゆえにきたのです。

ダニエル書10:19 言いった、「大おおいに愛あいせられる人ひとよ、恐おそれるには及およばない。安心あんしんしなさい。心こころを強つよくし、勇気ゆうきを出だしなさい」。彼かれがこう言いったとき、わたしは力ちからづいて言いった、「わが主しゅよ、語かたってください。あなたは、わたしに力ちからをつけてくださったから」。

ホセア書(2か所)

ホセア書6:10 わたしはイスラエルの家いえに恐おそるべき事ことを見みた。かしこでエフライムは淫行いんこうをなし、イスラエルは汚よごされた。

ホセア書10:3 今いま、彼かれらは言いう、「われわれは主しゅを恐おそれないので、われわれには王おうがない。王おうはわれわれのために何なんをなしえようか」と。

ヨエル書(3か所)

ヨエル書2:21 地ちよ恐おそるな、喜よろこび楽たのしめ、主しゅは大おおいなる事ことを行おこなわれたからである。

ヨエル書2:22 野ののもろもろの獣けものよ、恐おそるな。荒野こうやの牧草ぼくそうはもえいで、木きはその実じつを結むすび、いちじくの木きとぶどうの木きとは豊ゆたかに実みのる。

ヨエル書2:31 主しゅの大おおいなる恐おそるべき日ひが来くる前まえに、日ひは暗くくらく、月つきは血ちに変かわる。

アモス書(1か所)

アモス書3:8 ししがほえる、だれが恐おそれないでいられよう。主しゅなる神かみが語かたられる、だれが預言よげんしないでいられよう」。

ヨナ書(4か所)

ヨナ書1:5 それで水夫すいふたちは恐おそれて、めいめい自分じぶんの神かみを呼よび求もとめ、また船ふねを軽かるくするため、その中なかの積つみ荷にを海うみに投なげ捨すてた。しかし、ヨナは船ふねの奥おくに下くだり、伏ふして熟睡じゅくすいしていた。

ヨナ書1:9 ヨナは彼かれらに言いった、「わたしはヘブルびとです。わたしは海うみと陸りくとをお造つくりになった天てんの神かみ、主しゅを恐おそれる者ものです」。

ヨナ書1:10 そこで人々ひとびとははなはだしく恐おそれて、彼かれに言いった、「あなたはなんたる事ことをしてくれたのか」。人々ひとびとは彼かれがさきに彼かれらに告つげた事ことによって、彼かれが主しゅの前まえを離はなれて、のがれようとしていた事ことを知しっていたからである。

ヨナ書1:16 そこで人々ひとびとは大おおいに主しゅを恐おそれ、犠牲ぎせいを主しゅにささげて、誓願せいがんを立たてた。

ミカ書(3か所)

ミカ書4:4 彼かれらは皆みなそのぶどうの木きの下したに座ざし、そのいちじくの木きの下したにいる。彼かれらを恐おそれさせる者ものはない。これは万まん軍ぐんの主しゅがその口くちで語かたられたことである。

ミカ書6:9 主しゅの声こえが町まちにむかって呼よばわる――全ぜんき知恵ちえはあなたの名なを恐おそれることである――「部族ぶぞくおよび町まちの会衆かいしゅうよ、聞きけ。

ミカ書7:17 彼かれらはへびのように、地ちに這はうもののようにちりをなめ、震ふるえながらその城しろから出で、おののきつつ、われわれの神かみ、主しゅに近ちかづいてきて、あなたのために恐おそれる。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:11 ししのすみかはどこであるか。若わかいししの穴あなはどこであるか。そこに雄おすじしはその獲物えものを携たずさえ行いき、その子こじしと共ともにいても、これを恐おそれさせる者ものはない。

ナホム書3:4 これは皆みなあでやかな遊女ゆうじょの恐おそるべき魔力まりょくと、多おおくの淫行いんこうのためであって、その淫行いんこうをもって諸しょ国民こくみんを売うり、その魔力まりょくをもって諸族しょぞくを売うり渡わたしたものである。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書1:9 彼かれらはみな暴虐ぼうぎゃくのために来くる。彼かれらを恐おそれる恐おそれが彼かれらの前まえを行いく。彼かれらはとりこを砂すなのように集あつめる。

ハバクク書2:17 あなたがレバノンになした暴虐ぼうぎゃくは、あなたを倒たおし、獣けもののような滅亡めつぼうは、あなたを恐おそれさせる。これは人ひとの血ちを流ながし、国くにと町まちと、町まちの中なかに住すむすべての者ものに、暴虐ぼうぎゃくを行おこなったからである。

ハバクク書3:2 主しゅよ、わたしはあなたのことを聞きききました。主しゅよ、わたしはあなたのみわざを見みて恐おそれます。この年としのうちにこれを新あらたにし、この年としのうちにこれを知しらせてください。怒おこる時ときにもあわれみを思おもいおこしてください。

ゼパニヤ書(4か所)

ゼパニヤ書2:11 主しゅは彼かれらに対たいして恐おそるべき者ものとなられる。主しゅは地ちのすべての神々かみがみを飢うえさせられる。もろもろの国くにの民たみは、おのおの自分じぶんの所ところから出でて主しゅを拝おがむ。

ゼパニヤ書3:7 わたしは言いった、『これは必かならずわたしを恐おそれ、懲ちょうしめを受うける。これはわたしが命めいじたすべての事ことを見失みうしなわない』と。しかし彼かれらはしきりに自分じぶんの行状ぎょうじょうを乱みだした」。

ゼパニヤ書3:15 主しゅはあなたを訴うったえる者ものを取とり去さり、あなたの敵てきを追おい払はらわれた。イスラエルの王おうなる主しゅはあなたのうちにいます。あなたはもはや災わざわいを恐おそれることはない。

ゼパニヤ書3:16 その日ひ、人々ひとびとはエルサレムに向むかって言ゆう、「シオンよ、恐おそれるな。あなたの手てを弱々よわよわしくたれるな。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:12 そこで、シャルテルの子こゼルバベルとヨザダクの子こ、大だい祭司さいしヨシュアおよび残のこりのすべての民たみは、その神かみ、主しゅの声こえと、その神かみ、主しゅのつかわされた預言よげん者しゃハガイの言葉ことばとに聞きききしたがい、そして民みんは、主しゅの前まえに恐おそれかしこんだ。

ハガイ書2:5 これはあなたがたがエジプトから出でた時とき、わたしがあなたがたに、約束やくそくした言葉ことばである。わたしの霊れいが、あなたがたのうちに宿やどっている。恐おそれるな。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書8:13 ユダの家いえおよびイスラエルの家いえよ、あなたがたが、国々くにぐにの民たみの中なかに、のろいとなっていたように、わたしはあなたがたを救すくって祝福しゅくふくとする。恐おそれてはならない。あなたがたの手てを強つよくせよ」。

ゼカリヤ書8:15 そのように、わたしはまた今日きょう、エルサレムとユダの家いえに恵めぐみを与あたえよう。恐おそれてはならない。

ゼカリヤ書9:5 アシケロンはこれを見みて恐おそれ、ガザもまた見みてもだえ苦くるしみ、エクロンもまたその望のぞむ所ところのものがはずかしめられて苦くるしむ。ガザには王おうが絶たえ、アシケロンには住すむ者ものがなくなり、

マラキ書(7か所)

マラキ書1:6 「子こはその父ちちを敬うやまい、しもべはその主人しゅじんを敬ううやまう。それでわたしがもし父ちちであるならば、あなたがたのわたしを敬ううやまう事実じじつが、どこにあるか。わたしがもし主人しゅじんであるならば、わたしを恐おそれる事実じじつが、どこにあるか。わたしの名なを侮あなどる祭司さいしたちよ、と万まん軍ぐんの主しゅはあなたがたに言いわれる。ところがあなたがたは『われわれはどんなふうにあなたの名なを侮あなどったか』と言いいい、

マラキ書1:14 群むれのうちに雄おすの獣けものがあり、それをささげると誓ちかいを立たてているのに、傷きずのあるものを、主しゅにささげる偽いつわり者しゃはのろわれる。わたしは大おおいなる王おうで、わが名なは国々くにぐにのうちに恐おそれられるべきであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:5 彼かれと結むすんだわが契約けいやくは、生命せいめいと平安へいあんとの契約けいやくであって、わたしがこれを彼かれに与あたえたのは、彼かれにわたしを恐おそれさせるためである。彼かれはすでにわたしを恐おそれ、わが名なの前まえにおののいた。

マラキ書3:5 そしてわたしはあなたがたに近ちかづいて、さばきをなし、占うらない者しゃ、姦淫かんいんを行おこなう者もの、偽いつわりの誓ちかいをなす者ものにむかい、雇人やといにんの賃銀ちんぎんをかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留きりゅうの他国たこく人にんを押おしのけ、わたしを恐おそれない者ものどもにむかって、すみやかにあかしを立たてると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを恐おそれる者ものは互たがいに語かたった。主しゅは耳みみを傾かたむけてこれを聞きかれた。そして主しゅを恐おそれる者もの、およびその名なを心こころに留とめている者もののために、主しゅの前まえに一ひとつの覚おぼえ書がきがしるされた。

マラキ書4:2 しかしわが名なを恐おそれるあなたがたには、義ぎの太陽たいようがのぼり、その翼つばさには、いやす力ちからを備そなえている。あなたがたは牛舎ぎゅうしゃから出でる子牛こうしのように外そとに出でて、とびはねる。

マラキ書4:5 見みよ、主しゅの大おおいなる恐おそるべき日ひが来くる前まえに、わたしは預言よげん者しゃエリヤをあなたがたにつかわす。

マタイによる福音書(14か所)

マタイ2:22 しかし、アケラオがその父ちちヘロデに代かわってユダヤを治おさめていると聞きいたので、そこへ行いくことを恐おそれた。そして夢ゆめでみ告つげを受うけたので、ガリラヤの地方ちほうに退しりぞき、

マタイ9:8 群衆ぐんしゅうはそれを見みて恐おそれ、こんな大おおきな権威けんいを人ひとにお与あたえになった神かみをあがめた。

マタイ10:26 だから彼かれらを恐おそれるな。おおわれたもので、現あらわれてこないものはなく、隠かくれているもので、知しられてこないものはない。

マタイ10:28 また、からだを殺ころしても、魂たましいを殺ころすことのできない者ものどもを恐おそれるな。むしろ、からだも魂たましいも地獄じごくで滅ほろぼす力ちからのあるかたを恐おそれなさい。

マタイ10:31 それだから、恐おそれることはない。あなたがたは多おおくのすずめよりも、まさった者ものである。

マタイ14:5 そこでヘロデはヨハネを殺ころそうと思おもったが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。彼かれらがヨハネを預言よげん者しゃと認みとめていたからである。

マタイ14:27 しかし、イエスはすぐに彼かれらに声こえをかけて、「しっかりするのだ、わたしである。恐おそれることはない」と言いわれた。

マタイ17:6 弟子でしたちはこれを聞きいて非常ひじょうに恐おそれ、顔かおを地ちに伏ふせた。

マタイ17:7 イエスは近ちかづいてきて、手てを彼かれらにおいて言いわれた、「起おきなさい、恐おそれることはない」。

マタイ21:46 イエスを捕とらえようとしたが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。群衆ぐんしゅうはイエスを預言よげん者しゃだと思おもっていたからである。

マタイ27:54 百ひゃく卒そつ長ちょう、および彼かれと一緒いっしょにイエスの番ばんをしていた人々ひとびとは、地震じしんや、いろいろのできごとを見みて非常ひじょうに恐おそれ、「まことに、この人ひとは神かみの子こであった」と言いった。

マタイ28:5 この御ご使しは女おんなたちにむかって言いった、「恐おそれることはない。あなたがたが十字じゅうじ架かにおかかりになったイエスを捜さがしていることは、わたしにわかっているが、

マタイ28:8 そこで女おんなたちは恐おそれながらも大喜おおよろこびで、急いいそいで墓はかを立たち去さり、弟子でしたちに知しらせるために走はしって行いった。

マタイ28:10 そのとき、イエスは彼かれらに言いわれた、「恐おそれることはない。行いって兄弟きょうだいたちに、ガリラヤに行いけ、そこでわたしに会あえるであろう、と告つげなさい」。

マルコによる福音書(11か所)

マルコ5:15 そして、イエスのところにきて、悪霊あくりょうにつかれた人ひとが着物きものを着きて、正気しょうきになってすわっており、それがレギオンを宿やどしていた者ものであるのを見みて、恐おそれた。

マルコ5:36 イエスはその話はなしている言葉ことばを聞き流しききながして、会堂かいどう司しに言いわれた、「恐おそれることはない。ただ信しんじなさい」。

マルコ6:20 それはヘロデが、ヨハネは正ただしくて聖せいなる人ひとであることを知しって、彼かれを恐おそれ、彼かれに保護ほごを加くわえ、またその教きょうを聞きいて非常ひじょうに悩なやみながらも、なお喜よろこんで聞きいていたからである。

マルコ6:50 みんなの者ものがそれを見みて、おじ恐おそれたからである。しかし、イエスはすぐ彼かれらに声こえをかけ、「しっかりするのだ。わたしである。恐おそれることはない」と言いわれた。

マルコ9:6 そう言いったのは、みんなの者ものが非常ひじょうに恐おそれていたので、ペテロは何なんを言いってよいか、わからなかったからである。

マルコ9:32 しかし、彼かれらはイエスの言いわれたことを悟さとらず、また尋たずねるのを恐おそれていた。

マルコ10:32 さて、一同いちどうはエルサレムへ上のぼる途上とじょうにあったが、イエスが先頭せんとうに立たって行いかれたので、彼かれらは驚おどろき怪あやしみ、従したがう者ものたちは恐おそれた。するとイエスはまた十じゅう二に弟子でしを呼よび寄よせて、自分じぶんの身みに起おころうとすることについて語かたりはじめられた、

マルコ11:18 祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちはこれを聞きいて、どうかしてイエスを殺ころそうと計はかった。彼かれらは、群衆ぐんしゅうがみなその教きょうに感動かんどうしていたので、イエスを恐おそれていたからである。

マルコ11:32 しかし、人ひとからだと言いえば……」。彼かれらは群衆ぐんしゅうを恐おそれていた。人々ひとびとが皆みな、ヨハネを預言よげん者しゃだとほんとうに思おもっていたからである。

マルコ12:12 彼かれらはいまの譬たとえが、自分じぶんたちに当あてて語かたられたことを悟さとったので、イエスを捕とらえようとしたが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。そしてイエスをそこに残のこして立たち去さった。

マルコ16:8 女おんなたちはおののき恐おそれながら、墓はかから出でて逃にげ去さった。そして、人ひとには何なんも言いわなかった。恐おそろしかったからである。〔

ルカによる福音書(22か所)

ルカ1:13 そこで御ご使しが彼かれに言いった、「恐おそれるな、ザカリヤよ、あなたの祈いのりが聞ききいれられたのだ。あなたの妻つまエリサベツは男おとこの子こを産うむであろう。その子こをヨハネと名なづけなさい。

ルカ1:30 すると御ご使しが言いった、「恐おそれるな、マリヤよ、あなたは神かみから恵めぐみをいただいているのです。

ルカ1:50 そのあわれみは、代々だいだい限かぎりなく主しゅをかしこみ恐おそれる者ものに及およびます。

ルカ1:75 生いきている限かぎり、きよく正ただしく、みまえに恐おそれなく仕つかえさせてくださるのである。

ルカ2:9 すると主しゅの御ご使しが現あらわれ、主しゅの栄光えいこうが彼かれらをめぐり照てらししたので、彼かれらは非常ひじょうに恐おそれた。

ルカ2:10 御ご使しは言いった、「恐おそれるな。見みよ、すべての民たみに与あたえられる大おおきな喜よろこびを、あなたがたに伝つたえる。

ルカ5:10 シモンの仲間なかまであったゼベダイの子こヤコブとヨハネも、同様どうようであった。すると、イエスがシモンに言いわれた、「恐おそれることはない。今いまからあなたは人間にんげんをとる漁師りょうしになるのだ」。

ルカ8:25 イエスは彼かれらに言いわれた、「あなたがたの信仰しんこうは、どこにあるのか」。彼かれらは恐おそれ驚おどろいて互たがいに言い合っいいあった、「いったい、このかたはだれだろう。お命めいじになると、風かぜも水みずも従したがうとは」。

ルカ8:35 人々ひとびとはこの出来事できごとを見みに出でてきた。そして、イエスのところにきて、悪霊あくりょうを追おい出だしてもらった人ひとが着物きものを着きて、正気しょうきになってイエスの足あしもとにすわっているのを見みて、恐おそれた。

ルカ8:50 しかしイエスはこれを聞きいて会堂かいどう司しにむかって言いわれた、「恐おそれることはない。ただ信しんじなさい。娘むすめは助たすかるのだ」。

ルカ9:34 彼かれがこう言いっている間あいだに、雲くもがわき起おこって彼かれらをおおいはじめた。そしてその雲くもに囲かこまれたとき、彼かれらは恐おそれた。

ルカ9:45 しかし、彼かれらはなんのことかわからなかった。それが彼かれらに隠かくされていて、悟さとることができなかったのである。また彼かれらはそのことについて尋たずねるのを恐おそれていた。

ルカ12:4 そこでわたしの友ともであるあなたがたに言ゆうが、からだを殺ころしても、そのあとでそれ以上いじょうなにもできない者ものどもを恐おそれるな。

ルカ12:5 恐おそるべき者ものがだれであるか、教おしえてあげよう。殺ころしたあとで、更さらに地獄じごくに投なげ込こむ権威けんいのあるかたを恐おそれなさい。そうだ、あなたがたに言いっておくが、そのかたを恐おそれなさい。

ルカ12:7 その上うえ、あなたがたの頭あたまの毛けまでも、みな数かぞえられている。恐おそれることはない。あなたがたは多おおくのすずめよりも、まさった者ものである。

ルカ12:32 恐おそれるな、小ちいさい群むれよ。御お国くにを下くださることは、あなたがたの父ちちのみこころなのである。

ルカ18:2 「ある町まちに、神かみを恐おそれず、人ひとを人ひととも思おもわぬ裁判さいばん官かんがいた。

ルカ18:4 彼かれはしばらくの間あいだきき入いれないでいたが、そののち、心こころのうちで考かんがえた、『わたしは神かみをも恐おそれず、人ひとを人ひととも思おもわないが、

ルカ20:19 このとき、律法りっぽう学がく者しゃたちや祭司さいし長ちょうたちはイエスに手てをかけようと思おもったが、民衆みんしゅうを恐おそれた。いまの譬たとえが自分じぶんたちに当あてて語かたられたのだと、悟さとったからである。

ルカ22:2 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちは、どうかしてイエスを殺ころそうと計はかっていた。民衆みんしゅうを恐おそれていたからである。

ルカ23:40 もうひとりは、それをたしなめて言いった、「おまえは同おなじ刑けいを受うけていながら、神かみを恐おそれないのか。

ルカ24:37 彼かれらは恐おそれ驚おどろいて、霊れいを見みているのだと思おもった。

ヨハネによる福音書(9か所)

ヨハネ3:20 悪あくを行おこなっている者ものはみな光ひかりを憎にくむ。そして、そのおこないが明あかるみに出だされるのを恐おそれて、光ひかりにこようとはしない。

ヨハネ6:19 四よん、五十ごじゅう丁ちょうこぎ出だしたとき、イエスが海うみの上うえを歩あるいて舟ふねに近ちかづいてこられるのを見みて、彼かれらは恐おそれた。

ヨハネ6:20 すると、イエスは彼かれらに言いわれた、「わたしだ、恐おそれることはない」。

ヨハネ7:13 しかし、ユダヤ人にんらを恐おそれて、イエスのことを公然こうぜんと口くちにする者ものはいなかった。

ヨハネ9:22 両親りょうしんはユダヤ人にんたちを恐おそれていたので、こう答こたえたのである。それは、もしイエスをキリストと告白こくはくする者ものがあれば、会堂かいどうから追おい出だすことに、ユダヤ人にんたちが既すでに決きめていたからである。

ヨハネ12:15 「シオンの娘むすめよ、恐おそれるな。見みよ、あなたの王おうがろばの子こに乗のっておいでになる」と書かいてあるとおりであった。

ヨハネ12:42 しかし、役人やくにんたちの中なかにも、イエスを信しんじた者ものが多おおかったが、パリサイ人にんをはばかって、告白こくはくはしなかった。会堂かいどうから追おい出だされるのを恐おそれていたのである。

ヨハネ19:8 ピラトがこの言葉ことばを聞きいたとき、ますますおそれ、

ヨハネ20:19 その日ひ、すなわち、一いち週しゅうの初はじめの日ひの夕方ゆうがた、弟子でしたちはユダヤ人にんをおそれて、自分じぶんたちのおる所ところの戸とをみなしめていると、イエスがはいってきて、彼かれらの中なかに立たち、「安やすかれ」と言いわれた。

使徒行伝(8か所)

使徒5:26 そこで宮守みやもりがしらが、下役したやくどもと一緒いっしょに出でかけて行いって、使徒しとたちを連つれてきた。しかし、人々ひとびとに石いしで打うち殺ころされるのを恐おそれて、手荒てあらなことはせず、

使徒9:26 サウロはエルサレムに着ついて、弟子でしたちの仲間なかまに加くわわろうと努つとめたが、みんなの者ものは彼かれを弟子でしだとは信しんじないで、恐おそれていた。

使徒9:31 こうして教会きょうかいは、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤ全ぜん地方ちほうにわたって平安へいあんを保たもち、基礎きそがかたまり、主しゅをおそれ聖霊せいれいにはげまされて歩あゆみ、次第しだいに信徒しんとの数かずを増まして行いった。

使徒16:38 警吏けいりらはこの言葉ことばを長官ちょうかんたちに報告ほうこくした。すると長官ちょうかんたちは、ふたりがローマ人にんだと聞きいて恐おそれ、

使徒18:9 すると、ある夜よる、幻まぼろしのうちに主しゅがパウロに言いわれた、「恐おそれるな。語かたりつづけよ、黙だまっているな。

使徒22:29 そこで、パウロを取とり調しらべようとしていた人ひとたちは、ただちに彼かれから身みを引ひいた。千せん卒そつ長ちょうも、パウロがローマの市民しみんであること、また、そういう人ひとを縛しばっていたことがわかって、恐おそれた。

使徒27:17 それを舟ふねに引ひき上あげてから、綱つなで船体せんたいを巻まきつけた。また、スルテスの洲すに乗のり上あげるのを恐おそれ、帆ほをおろして流ながれるままにした。

使徒27:24 『パウロよ、恐おそれるな。あなたは必かならずカイザルの前まえに立たたたなければならない。たしかに神かみは、あなたと同船どうせんの者ものを、ことごとくあなたに賜たまわっている』。

ローマ人への手紙(4か所)

ローマ11:20 まさに、そのとおりである。彼かれらは不ふ信仰しんこうのゆえに切きり去さられ、あなたは信仰しんこうのゆえに立たっているのである。高たかぶった思おもいをいだかないで、むしろ恐おそれなさい。

ローマ13:3 いったい、支配しはい者しゃたちは、善事ぜんじをする者ものには恐怖きょうふでなく、悪事あくじをする者ものにこそ恐怖きょうふである。あなたは権威けんいを恐おそれないことを願ねがうのか。それでは、善事ぜんじをするがよい。そうすれば、彼かれからほめられるであろう。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに益えきを与あたえるための神かみの僕ぼくなのである。しかし、もしあなたが悪事あくじをすれば、恐おそれなければならない。彼かれはいたずらに剣けんを帯おびているのではない。彼かれは神かみの僕ぼくであって、悪事あくじを行おこなう者ものに対たいしては、怒いかりをもって報むくいるからである。

ローマ13:7 あなたがたは、彼かれらすべてに対たいして、義務ぎむを果はたしなさい。すなわち、貢みつぎを納おさめむべき者ものには貢みつぎを納おさめ、税ぜいを納おさめむべき者ものには税ぜいを納おさめ、恐おそるべき者ものは恐おそれ、敬ううやまうべき者ものは敬うやまいなさい。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一2:3 わたしがあなたがたの所ところに行いった時ときには、弱よわくかつ恐おそれ、ひどく不安ふあんであった。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二5:11 このようにわたしたちは、主しゅの恐おそるべきことを知しっているので、人々ひとびとに説とき勧すすめる。わたしたちのことは、神かみのみまえには明あきらかになっている。さらに、あなたがたの良心りょうしんにも明あきらかになるようにと望のぞむ。

コリント第二7:1 愛あいする者ものたちよ。わたしたちは、このような約束やくそくを与あたえられているのだから、肉にくと霊れいとのいっさいの汚よごれから自分じぶんをきよめ、神かみをおそれて全まったく清きよくなろうではないか。

コリント第二7:11 見みよ、神かみのみこころに添そうたその悲かなしみが、どんなにか熱情ねつじょうをあなたがたに起おこさせたことか。また、弁明べんめい、義憤ぎふん、恐おそれ、愛慕あいぼ、熱意ねつい、それから処罰しょばつに至いたらせたことか。あなたがたはあの問題もんだいについては、すべての点てんにおいて潔白けっぱくであることを証明しょうめいしたのである。

コリント第二11:3 ただ恐おそれるのは、エバがへびの悪巧わるだくみで誘惑ゆうわくされたように、あなたがたの思おもいが汚よごされて、キリストに対たいする純情じゅんじょうと貞操ていそうとを失うしないはしないかということである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ2:12 というのは、ヤコブのもとからある人々ひとびとが来くるまでは、彼かれは異邦いほう人にんと食しょくを共ともにしていたのに、彼かれらがきてからは、割礼かつれいの者ものどもを恐おそれ、しだいに身みを引ひいて離はなれて行いったからである。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:14 そして兄弟きょうだいたちのうち多おおくの者ものは、わたしの入獄にゅうごくによって主しゅにある確信かくしんを得え、恐おそれることなく、ますます勇敢ゆうかんに、神かみの言げんを語かたるようになった。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:22 僕ぼくたる者ものよ、何事なにごとについても、肉にくによる主人しゅじんに従したがいなさい。人ひとにへつらおうとして、目先めさきだけの勤つとめをするのではなく、真心まごころをこめて主しゅを恐おそれつつ、従したがいなさい。

ヘブル人への手紙(6か所)

ヘブル10:27 ただ、さばきと、逆さからう者ものたちを焼やきつくす激はげしい火ひとを、恐おそれつつ待まつことだけがある。

ヘブル11:7 信仰しんこうによって、ノアはまだ見みていない事ことがらについて御お告つげを受うけ、恐おそれかしこみつつ、その家族かぞくを救すくうために箱舟はこぶねを造つくり、その信仰しんこうによって世よの罪つみをさばき、そして、信仰しんこうによる義ぎを受うけ継つぐ者ものとなった。

ヘブル11:23 信仰しんこうによって、モーセの生うまれたとき、両親りょうしんは、三さんか月げつのあいだ彼かれを隠かくした。それは、彼かれらが子供こどものうるわしいのを見みたからである。彼かれらはまた、王おうの命令めいれいをも恐おそれなかった。

ヘブル11:27 信仰しんこうによって、彼かれは王おうの憤いきどおりをも恐おそれず、エジプトを立たち去さった。彼かれは、見みえないかたを見みているようにして、忍しのびとおした。

ヘブル12:28 このように、わたしたちは震ふるわれない国くにを受うけているのだから、感謝かんしゃをしようではないか。そして感謝かんしゃしつつ、恐おそれかしこみ、神かみに喜よろこばれるように、仕つかえていこう。

ヘブル13:6 だから、わたしたちは、はばからずに言いおう、「主しゅはわたしの助たすけ主ぬしである。わたしには恐おそれはない。人ひとは、わたしに何なんができようか」。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一2:17 すべての人ひとをうやまい、兄弟きょうだいたちを愛あいし、神かみをおそれ、王おうを尊とうとびなさい。

ペテロ第一3:14 しかし、万一まんいち義ぎのために苦くるしむようなことがあっても、あなたがたはさいわいである。彼かれらを恐おそれたり、心こころを乱みだしたりしてはならない。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一4:18 愛あいには恐おそれがない。完全かんぜんな愛あいは恐おそれをとり除のぞく。恐おそれには懲こらしめが伴ともない、かつ恐おそれる者ものには、愛あいが全まっとうされていないからである。

ヨハネの黙示録(6か所)

黙示録1:17 わたしは彼かれを見みたとき、その足あしもとに倒たおれて死人しにんのようになった。すると、彼かれは右手みぎてをわたしの上うえにおいて言いった、「恐おそれるな。わたしは初はじめであり、終おわりであり、

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