ヨナ書 1章10節(ヨナ書1:10)

10 そこで人々ひとびとははなはだしく恐おそれて、彼かれに言いった、「あなたはなんたる事ことをしてくれたのか」。人々ひとびとは彼かれがさきに彼かれらに告つげた事ことによって、彼かれが主しゅの前まえを離はなれて、のがれようとしていた事ことを知しっていたからである。

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この節を含む箇所大あらしヨナ書1:4-10

前後の聖句(1章8–12節)

8 そこで人々ひとびとはヨナに言いった、「この災わざわいがだれのせいで、われわれに臨のぞんだのか、われわれに告つげなさい。あなたの職業しょくぎょうは何なんか。あなたはどこから来きたのか。あなたの国くにはどこか。あなたはどこの民たみか」。

9 ヨナは彼かれらに言いった、「わたしはヘブルびとです。わたしは海うみと陸りくとをお造つくりになった天てんの神かみ、主しゅを恐おそれる者ものです」。

10 そこで人々ひとびとははなはだしく恐おそれて、彼かれに言いった、「あなたはなんたる事ことをしてくれたのか」。人々ひとびとは彼かれがさきに彼かれらに告つげた事ことによって、彼かれが主しゅの前まえを離はなれて、のがれようとしていた事ことを知しっていたからである。

11 人々ひとびとは彼かれに言いった、「われわれのために海うみが静しずまるには、あなたをどうしたらよかろうか」。それは海うみがますます荒あれてきたからである。

12 ヨナは彼かれらに言いった、「わたしを取とって海うみに投なげ入いれなさい。そうしたら海うみは、あなたがたのために静しずまるでしょう。わたしにはよくわかっています。この激はげしい暴風ぼうふうがあなたがたに臨のぞんだのは、わたしのせいです」。

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