マルコによる福音書 12章12節(マルコ12:12)

12 彼かれらはいまの譬たとえが、自分じぶんたちに当あてて語かたられたことを悟さとったので、イエスを捕とらえようとしたが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。そしてイエスをそこに残のこして立たち去さった。

マルコ12章全体を読む
この節を含む箇所悪い農夫のたとえマルコ12:1-12

前後の聖句(12章10–14節)

10 あなたがたは、この聖書せいしょの句くを読よんだことがないのか。『家造いえづくりらの捨すてた石いしが隅すみのかしら石いしになった。

11 これは主しゅがなされたことで、わたしたちの目めには不思議ふしぎに見みえる』」。

12 彼かれらはいまの譬たとえが、自分じぶんたちに当あてて語かたられたことを悟さとったので、イエスを捕とらえようとしたが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。そしてイエスをそこに残のこして立たち去さった。

13 さて、人々ひとびとはパリサイ人にんやヘロデ党とうの者ものを数すう人にん、イエスのもとにつかわして、その言葉ことばじりを捕とらえようとした。

14 彼かれらはきてイエスに言いった、「先生せんせい、わたしたちはあなたが真実しんじつなかたで、だれをも、はばかられないことを知しっています。あなたは人ひとに分わけ隔へだてをなさらないで、真理しんりに基もとづいて神かみの道みちを教おしえてくださいます。ところで、カイザルに税金ぜいきんを納おさめてよいでしょうか、いけないでしょうか。納おさめるべきでしょうか、納おさめてはならないのでしょうか」。

有名な聖句をもっと読む