ヨハネによる福音書 19章8節(ヨハネ19:8)

8 ピラトがこの言葉ことばを聞きいたとき、ますますおそれ、

ヨハネ19章全体を読む
この節を含む箇所むち打たれ嘲弄されるイエスヨハネ19:1-15

前後の聖句(19章6–10節)

6 祭司さいし長ちょうたちや下役したやくどもはイエスを見みると、叫さけんで「十字じゅうじ架かにつけよ、十字じゅうじ架かにつけよ」と言いった。ピラトは彼かれらに言いった、「あなたがたが、この人ひとを引ひき取とって十字じゅうじ架かにつけるがよい。わたしは、彼かれにはなんの罪つみも見みいだせない」。

7 ユダヤ人にんたちは彼かれに答こたえた、「わたしたちには律法りっぽうがあります。その律法りっぽうによれば、彼かれは自分じぶんを神かみの子ことしたのだから、死罪しざいに当あたる者ものです」。

8 ピラトがこの言葉ことばを聞きいたとき、ますますおそれ、

9 もう一いち度ど官邸かんていにはいってイエスに言いった、「あなたは、もともと、どこからきたのか」。しかし、イエスはなんの答こたえもなさらなかった。

10 そこでピラトは言いった、「何なんも答こたえないのか。わたしには、あなたを許ゆるす権威けんいがあり、また十字じゅうじ架かにつける権威けんいがあることを、知しらないのか」。

有名な聖句をもっと読む