「変える」(かえる)が出てくる聖書の箇所

「変える」(かえる)は日常訳第1版の134か所(旧約119・新約15)に出てきます。「代える」「換える」も含みます。口語訳では93か所。

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創世記(4か所)

創世記31:7 あなたがたのお父ちちさんはわたしをだまして、報酬ほうしゅうを何なん度ども変かえてきた。でも神かみは、彼かれがわたしに害がいを与あたえることをお許ゆるしにならなかった。

創世記31:41 わたしはこの二十にじゅう年ねん、あなたのもとで過すごしてきた。二人ふたりの娘むすめのために十じゅう四よん年ねん、あなたの家畜かちくの群むれのために六ろく年ねん、あなたのために働はたらいた。それなのに、あなたは十じゅう回かいもわたしの給料きゅうりょうを変かえたのだ。

創世記38:14 彼女かのじょは寡婦かふの服ふくを脱ぬぎ、ベールで顔かおを隠かくして身みなりを変かえた。そして、ティムナへ向むかう道沿みちぞいにあるエナイムの入いり口ぐちにすわった。シェラはもう大人おとなになっていたのに、自分じぶんがその妻つまにしてもらえないと分わかっていたからだ。

創世記50:20 あなたがたはわたしに悪あくをたくらんだ。でも神かみは、それを良よいことに変かえてくださった。今日きょうのように、多おおくの人ひとの命いのちを救すくうためだった。

出エジプト記(3か所)

出エジプト8:2 もし行いかせるのを拒こばむなら、見みよ、わたしはあなたの国くにじゅうをかえるで打うつ。

出エジプト10:19 すると主しゅは風かぜの向むきを変かえ、とても強つよい西風にしかぜを吹ふかせた。この風かぜがいなごを運はこび去さり、葦あしの海うみへと吹ふき飛とばした。こうしてエジプト全土ぜんどに、いなごは一いち匹ひきも残のこらなくなった。

出エジプト14:21 モーセが手てを海うみに向むかって差さし出だすと、主しゅは一いち晩ばんじゅう激はげしい東風とうふうで海うみを押おし返かえし、海うみを陸地りくちに変かえられた。水みずは二ふたつに分わかれた。

レビ記(2か所)

レビ記26:19 わたしはあなたたちが誇ほこりとする力ちからを打ち砕くうちくだく。あなたたちの上うわの空そらを鉄てつのように、地ちを青銅せいどうのように変かえてしまう。

レビ記27:10 それを別べつのものと取とり替かえたり、差さし替かえたりしてはならない。良よいものを悪わるいものと、悪わるいものを良よいものと替かえてはならない。もし家畜かちくを別べつの家畜かちくと替かえたなら、もとのものも、替かえたものも、どちらも聖せいなるものとなる。

民数記(4か所)

民数記14:25 ——アマレク人にんとカナン人にんが谷たにに住すんでいる——明日あす、向むきを変かえ、葦あしの海うみへ向むかう道みちを通とおって、荒あれ野のへ出発しゅっぱつしなさい。」

民数記20:21 こうしてエドムは、イスラエルが自分じぶんの領土りょうどを通とおることを拒こばんだ。それでイスラエルは向むきを変かえ、エドムを避さけて進すすんだ。

民数記21:33 それから彼かれらは向むきを変かえ、バシャンへの道みちを上のぼって行いった。すると、バシャンの王おうオグが全軍ぜんぐんを率ひきいて、エドレイで彼かれらを迎むかえ撃うとうと出でて来きた。

民数記32:38 それにネボ、バアル・メオン(これらの名前なまえは後あとで変かえられた)、シブマを建たて直なおし、建たてた町まちには新あたらしい名前なまえをつけた。

申命記(11か所)

申命記1:7 向むきを変かえて出発しゅっぱつし、アモリ人にんの山地さんちと、その周まわりのすべての土地とちへ行いきなさい。アラバ、山地さんち、低地ていち、ネゲブ、海沿うみぞいの地ち、カナン人にんの地ち、そしてレバノン、あの大おおきな川かわ、ユーフラテス川かわまでの一帯いったいだ。

申命記1:24 その人ひとたちは向むきを変かえて山地さんちに上のぼって行いき、エシュコルの谷たにまで来きて、その地ちを偵察ていさつした。

申命記1:40 でも、あなたたちは向むきを変かえ、葦あしの海うみに向むかう道みちを通とおって荒あれ野のへ進すすみなさい。

申命記2:1 わたしたちは向むきを変かえ、主しゅがわたしに告つげたとおり、葦あしの海うみの方角ほうがくへ、荒あれ野のへと旅立たびだった。そして長ながい間あいだ、セイルの山地さんちの周まわりを回まわり続つづけた。

申命記2:8 それでわたしたちは、セイルに住すむ兄弟きょうだいであるエサウの子孫しそんのもとを通とおり過すぎ、エラトとエツヨン・ゲベルから続つづくアラバの道みちを離はなれた。そして向むきを変かえ、モアブの荒あれ野のの方ほうへ進すすんだ。

申命記3:1 それから、わたしたちは向むきを変かえてバシャンへの道みちを上のぼって行いった。すると、バシャンの王おうオグが、全軍ぜんぐんを率ひきいてエドレイでわたしたちを迎むかえ撃うとうと出でて来きた。

申命記9:15 そこでわたしは向むきを変かえて、山やまから下おりた。山やまは火ひで燃もえていた。わたしの両手りょうてには、契約けいやくの二に枚まいの板いたがあった。

申命記10:5 わたしは向むきを変かえて山やまを下おり、その板いたを、自分じぶんが作つくった箱はこに納おさめた。板いたは今いまもそこにある。主しゅが命めいじられたとおりだ。

申命記14:25 その収穫しゅうかくをお金かねに換かえ、そのお金かねを持もって、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょへ行いきなさい。

申命記23:5 しかし、あなたの神かみ、主しゅはバラムの言いうことを聞き入れききいれず、あなたの神かみ、主しゅはその呪のろいを祝福しゅくふくに変かえてくださった。あなたの神かみ、主しゅが、あなたを愛あいしておられたからだ。

申命記28:24 主しゅは、あなたの地ちに降ふる雨あめを、粉こなやほこりに変かえる。それは天てんからあなたの上うえに降ふりかかり、あなたが滅ほろびるまで続つづく。

ヨシュア記(6か所)

ヨシュア記2:14 男おとこたちは彼女かのじょに言いった。「わたしたちの命いのちに代かえても、あなたたちを守まもる。ただし、このことをだれにも漏もらさなければだ。主しゅがこの地ちをわたしたちに与あたえるとき、わたしたちはあなたに慈いつくしみと真実しんじつを尽つくそう。」

ヨシュア記10:38 それからヨシュアと、彼かれといっしょにいたイスラエルのすべての人ひとは、向むきを変かえてデビルへ進すすみ、デビルと戦たたかった。

ヨシュア記18:14 境界きょうかい線せんはそこで向むきを変かえ、西側にしがわを南みなみに回まわり込こんで、ベト・ホロンの南みなみに面めんした山やまから進すすんだ。そしてユダの人々ひとびとの町まちキルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終おわっていた。これが西側にしがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:17 そこから境界きょうかい線せんは北きたへ向むきを変かえてエン・シェメシュへ出でて、アドミムの坂さかに面めんしたゲリロトへと出でて行いき、ルベンの子こボハンの石いしへと下くだった。

ヨシュア記19:12 サリドからは向むきを変かえて、東ひがしの日ひの昇のぼる方ほうへ、キスロト・タボルの境さかいまで進すすみ、ダベラトへ出でて、ヤフィアへ上のぼっていった。

ヨシュア記24:20 もしあなたたちが主しゅを捨すてて、外国がいこくの神々かみがみに仕つかえるなら、主しゅは向むきを変かえて、あなたたちにわざわいを下くだし、あなたたちを滅ほろぼしつくす。これまであなたたちに良よくしてくださったのに、そうなるのだ。」

士師記(5か所)

士師記18:21 彼かれらは向むきを変かえて出発しゅっぱつした。子こどもたちや家畜かちく、大事だいじな持もち物ものを先さきに立たてて進すすんだ。

士師記18:26 そしてダン族ぞくは自分じぶんたちの道みちを進すすんで行いった。ミカは、相手あいてが自分じぶんより強つよいのを見みて、向むきを変かえて家いえに帰かえった。

士師記20:39 それでイスラエルの人々ひとびとは戦たたかいの中なかで向むきを変かえた。ベニヤミンは、イスラエルのおよそ三十さんじゅう人にんを討うち始はじめ、「間違まちがいなく、最初さいしょの戦たたかいと同おなじように、彼かれらはわたしたちの前まえで打うち負まかされている」と言いっていた。

士師記20:45 生いき残のこった者ものは向むきを変かえ、荒あれ野のの方ほうへ、リンモンの岩いわを目指めざして逃にげた。イスラエルは街道かいどうでそのうち五千ごせん人にんを討うち取とり、なおもギデオムまで激はげしく追おいつめて、さらに二千にせん人にんを討うち取とった。

士師記20:47 しかし六百ろっぴゃく人にんは向むきを変かえ、荒あれ野のの方ほうへ、リンモンの岩いわを目指めざして逃にげ、そこで四よんか月げつ間かんとどまった。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一10:6 すると、主しゅの霊れいがあなたに激はげしく降ふり、あなたも彼かれらと一緒いっしょに預言よげんを語かたりだす。そしてあなたは別人べつじんのように変かえられる。

サムエル第一15:12 翌朝よくあさ、サムエルは早はやく起おきてサウルに会あいに行いった。すると、サムエルにこう知しらせる者ものがあった。「サウルはカルメルに来きて、自分じぶんのために記念きねん碑ひを建たてました。それから向むきを変かえて、ギルガルへ下くだって行いきました。」

サムエル第一15:29 イスラエルの栄光えいこうであるお方かたは、偽いつわることも、心こころを変かえることもない。人ひとではないのだから、考かんがえを変かえることはないのだ。」

サムエル第一21:13 そこで彼かれは人々ひとびとの前まえでふるまいを変かえ、皆みなの目めの前まえで気きが変へんになったふりをした。門もんの扉とびらに落書らくがきのような傷きずをつけ、よだれをひげに垂たらし流ながした。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二7:12 あなたの生涯しょうがいが終おわり、先祖せんぞのもとで眠ねむりにつくとき、わたしは、あなたの体からだから出でるあなたの子孫しそんを、あなたに代かえて立たて、その王国おうこくを確たしかなものとする。

サムエル第二14:20 あなたの家来けらいヨアブがこうしたのは、事ことの成なり行ゆきを変かえるためでした。でも王おうさまは、神かみの使つかいのように賢かしこく、地上ちじょうのすべてを見抜みぬいておられます。」

サムエル第二15:31 そのとき、「アヒトフェルもアブサロムの謀反むほんに加くわわっています」とダビデに知しらせる者ものがあった。ダビデは言いった。「主しゅよ、どうかアヒトフェルの助言じょげんを愚おろかなものに変かえてください。」

サムエル第二16:12 もしかすると主しゅは、わたしの苦くるしみに目めを留とめてくださるかもしれない。そして今日きょうのこののろいに代かえて、良よいものをわたしに返かえしてくださるだろう。」

サムエル第二17:25 アブサロムは、ヨアブに代かえてアマサを軍ぐんの指揮しき官かんに任命にんめいした。アマサは、イテラというイスラエル人じんの息子むすこだった。イテラは、ナハシュの娘むすめアビガイルと結むすばれてアマサをもうけた。アビガイルは、ヨアブの母ははツェルヤの姉妹しまいである。

サムエル第二19:13 また、アマサにはこう言いえ。『あなたはわたしの骨肉こつにくではないか。もしあなたを、ヨアブに代かえて、これからずっとわたしの軍ぐんの司令しれい官かんにしなかったら、神かみがわたしをどんなにでも罰ばっしてくださるように。』」

列王紀上(3か所)

列王紀上2:35 王おうはエホヤダの子こベナヤをヨアブに代かえて軍ぐんの長ちょうとし、祭司さいしツァドクをアビアタルに代かえて祭司さいしとした。

列王紀上22:32 戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちはヨシャファトを見みると、「あれこそイスラエルの王おうだ」と思おもい、向むきを変かえて彼かれに攻せめかかった。ヨシャファトは叫さけび声ごえをあげた。

列王紀上22:34 ところが、一人ひとりの兵へいが何なん気げなく弓ゆみを引ひくと、その矢やがイスラエルの王おうに当あたった。鎧よろいのつなぎ目めのすき間まを射抜いいぬいたのだ。王おうは自分じぶんの戦車せんしゃを操あやつる者ものに言いった。「向むきを変かえて、わたしを戦場せんじょうから連つれ出だしてくれ。傷きずを負おってしまった。」

列王紀下(3か所)

列王紀下5:12 ダマスコの川かわ、アバナやパルパルのほうが、イスラエルのどの水みずよりもずっと良よいではないか。あの川かわで洗あらって、きれいになれないというのか。」こうして彼かれは向むきを変かえ、怒おこって去さって行いった。

列王紀下19:25 あなたは聞きいていなかったのか。これはずっと昔むかしにわたしが定さだめたことだ。大昔おおむかしにわたしが計画けいかくしたことを、今いま、実現じつげんさせたのだ。だからあなたは、堅固けんごな町々まちまちをがれきの山やまに変かえることになった。

列王紀下24:1 彼かれの時代じだいに、バビロンの王おうネブカドネザルが攻せめ上のぼってきた。エホヤキムは三さん年ねんの間あいだ、彼かれに服従ふくじゅうした。しかしその後ご、心こころを変かえて反逆はんぎゃくした。

歴代志下(2か所)

歴代志下18:29 イスラエルの王おうはヨシャファトに言いった。「わたしは姿すがたを変かえて戦たたかいに出でる。でも、あなたは自分じぶんの王おう服ふくを着きていてください。」そう言いって、イスラエルの王おうは姿すがたを変かえ、二人ふたりは戦たたかいに出でた。

歴代志下18:33 ところが、ある男おとこが何なん気げなく弓ゆみを引ひくと、その矢やはイスラエルの王おうのよろいの合あわせ目めに当あたった。王おうは御者ぎょしゃに言いった。「向むきを変かえて、わたしを戦場せんじょうから連つれ出だしてくれ。傷きずを負おったのだ。」

エズラ記(2か所)

エズラ記6:11 さらにわたしは命めいじる。この命令めいれいを変かえる者ものがあれば、だれであっても、その家いえから梁はりを引ひき抜ぬき、それを立たてて、その者ものをそれに掛かけて処刑しょけいせよ。そしてその家いえは、このために、ごみの山やまとせよ。

エズラ記6:12 そして、その名なをそこに住すまわせている神かみが、この命令めいれいを変かえようとし、エルサレムにあるこの神かみの家いえを壊こわそうと手てを出だす王おうや民たみを、だれであっても滅ほろぼしてくださるように。わたしダレイオスが命めいじる。すみやかに実行じっこうせよ。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:2 彼かれらはかつて、パンと水みずを持もってイスラエルの人々ひとびとを迎むかえなかった。それどころか、バラムを雇やとって彼かれらを呪のろわせようとした。でも、わたしたちの神かみはその呪のろいを祝福しゅくふくに変かえてくださった。

エステル記(2か所)

エステル記1:19 もし王おうがよろしければ、王おうの命令めいれいをお出だしください。そして決けっして変かえられないように、ペルシアとメディアの法律ほうりつに書き記しかきしるしてください。その内容ないようは、ワシュティは二に度どとアハシュエロス王おうの前まえに出でてはならない、というものです。そして王おうは、彼女かのじょの王妃おうひの位くらいを、彼女かのじょよりふさわしい別べつの女性じょせいにお与あたえください。

エステル記2:17 王おうは、どの女性じょせいよりもエステルを愛あいした。エステルは、ほかのどの娘むすめよりも王おうに気きに入はいられ、慈いつくしみを受うけた。王おうは王冠おうかんを彼女かのじょの頭あたまにのせ、ワシュティに代かえて彼女かのじょを王妃おうひとした。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記14:20 あなたは彼かれにいつまでも勝かちつづけ、彼かれは去さっていく。あなたは彼かれの顔かおかたちを変かえ、彼かれを追おいやる。

ヨブ記17:12 夜よるを昼ひるに変かえようとし、闇やみが迫せまっているのに「光ひかりは近ちかい」と言ゆう。

ヨブ記23:13 彼かれの思おもいは一ひとつだから、だれも変かえることはできない。彼かれは望のぞんだことを、そのまま行おこなう。

ヨブ記30:18 激はげしい力ちからで、わたしの衣ころもは形かたちを変かえられ、下着したぎの襟えりのように、わたしを締しめつける。

ヨブ記37:12 それは神かみの導みちびきで、あちこちへと向むきを変かえる。神かみが世界せかいじゅうで命めいじることを、すべて成なしとげるためだ。

ヨブ記38:14 地ちは粘土ねんどに印章いんしょうが押おされて形かたちが浮うかび上あがるように姿すがたを変かえ、すべてが衣ころものようにくっきりと現あらわれる。

詩篇(13か所)

詩篇15:4 その目めには神かみに見捨みすてられた者ものを退しりぞけるが、主しゅを敬ううやまう人ひとを尊とうとぶ。損そんをしても、いったん誓ちかったことは変かえない。

詩篇30:11 あなたはわたしの嘆なげきを踊おどりに変かえ、悲かなしみの粗布あらぬのを脱ぬがせて、喜よろこびをまとわせてくださった。

詩篇55:19 神かみは聞きいて、彼かれらを懲こらしめる。大昔おおむかしからずっと王座おうざにおられる方かたが。セラ。彼かれらは生いき方かたを変かえようとせず、神かみを恐おそれることもないからだ。

詩篇66:6 神かみは海うみを変かえて、かわいた地ちとされた。人々ひとびとは歩あるいて川かわを渡わたった。その場所ばしょで、わたしたちは神かみを喜よろこんだ。

詩篇78:44 彼かれらの川かわを血ちに変かえ、流ながれる水みずを飲のめなくした。

詩篇84:6 涙なみだの谷たにを通とおっていく人ひとたちは、そこを泉いずみに変かえる。秋あきの雨あめも、そこをいくつもの池いけで満みたす。

詩篇89:34 わたしは自分じぶんの契約けいやくを破やぶらない。一いち度ど口くちにしたことを、変かえることはない。

詩篇105:25 神かみはエジプト人じんの心こころを変かえ、ご自分じぶんの民たみを憎にくませた。神かみに仕つかえる者ものたちを、たくらみで陥おとしいれるようにした。

詩篇105:29 彼かれらの川かわの水みずを血ちに変かえ、魚さかなを死しなせた。

詩篇107:33 主しゅは川かわを荒あれ野のに変かえ、湧わき出でる水みずを、かわいた地ちに変かえる。

詩篇107:34 実みのり豊ゆたかな土地とちも、そこに住すむ人々ひとびとの悪あくのせいで、塩しおにおおわれた不毛ふもうの地ちに変かえられる。

詩篇107:35 主しゅは荒あれ野のを池いけに変かえ、かわいた土地とちを水みずの湧わく所ところに変かえる。

詩篇114:8 岩いわを池いけに変かえ、硬かたい岩いわを水みずのわく泉いずみに変かえた方かただ。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書14:17 世界せかいを荒あれ野のに変かえ、町々まちまちを打ぶち壊こわし、捕とらえた者ものたちを家いえに帰かえさなかった、あの男おとこなのか」と。

イザヤ書24:1 見みよ、主しゅが地ちを荒あれ果はてさせ、何なんもない場所ばしょに変かえる。その表面ひょうめんをひっくり返かえし、そこに住すむ人々ひとびとを散ちらしてしまう。

イザヤ書24:5 地ちはそこに住すむ人々ひとびとのせいで汚よごされた。人々ひとびとが律法りっぽうを破やぶり、定さだめを勝手かってに変かえ、永遠えいえんの契約けいやくを壊こわしてしまったからだ。

イザヤ書25:2 あなたは町まちをがれきの山やまに変かえ、城壁じょうへきで守まもられた都みやこをくずれ落おちた廃墟はいきょにしました。よそ者ものたちのとりでは、もう二に度どと建たて直なおされることはありません。

イザヤ書37:26 あなたは聞きいたことがないのか。わたしがずっと昔むかしにこれを定さだめ、大昔おおむかしからこう計画けいかくしていたことを。そして今いま、それをそのとおりにした。だからあなたは、堅固けんごな城壁じょうへきの町々まちまちを、石いしくれの山やまに変かえることになったのだ。

イザヤ書41:18 わたしは裸はだかの丘おかに川かわを開ひらき、谷たにの真まん中なかに泉いずみをわかせる。荒あれ野のを水みずのたまる池いけに変かえ、かわいた地ちを水みずのわく所ところにする。

イザヤ書42:15 わたしは山やまや丘おかを荒あれ地ちにし、そこの草くさをすべて枯からす。川かわを島しまに変かえ、池いけを干上ひあがらせる。

イザヤ書42:16 わたしは目めの見みえない人ひとを、彼かれらの知しらない道みちに導みちびく。歩あるいたことのない小道こみちを歩あゆませる。彼かれらの前まえで暗くらやみを光ひかりに変かえ、でこぼこの道みちを平たいらにする。わたしはこれらのことを行おこない、彼かれらを見捨みすてはしない。

イザヤ書44:25 わたしは、うそつきの占うらない師しが見みせるしるしを打うちくだき、まじない師しを物笑ものわらいの種たねにする。知恵ちえある者ものを後うしろへ引ひき戻もどし、その知識ちしきを愚おろかなものに変かえる。

イザヤ書49:11 わたしはすべての山やまを道みちに変かえ、わたしの大路おおじを高たかく盛もり上あげる。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書2:36 あなたはなぜ、そんなに軽々かるがるしく道みちを変かえて歩あるき回まわるのか。かつてアッシリアに裏切らうらぎられて恥はじをかいたように、エジプトにも裏切らうらぎられて恥はじをかくことになる。

エレミヤ書8:8 どうしてあなたたちは「わたしたちは賢かしこい。主しゅの律法りっぽうが手てもとにある」と言いえるのか。見みなさい。学者がくしゃたちの偽いつわりの筆ふでが、それを偽いつわりに書かき変かえてしまった。

エレミヤ書13:16 あなたたちの神かみ、主しゅに栄光えいこうを帰かえしなさい。主しゅが闇やみをもたらす前まえに、あなたたちの足あしが暮くれゆく山やまでつまずく前まえに。あなたたちは光ひかりを待まち望のぞむが、主しゅはそれを死しの闇やみに変かえ、真まっ暗くらな闇やみにしてしまう。

エレミヤ書13:23 クシュ人にんが自分じぶんの肌はだの色いろを変かえられるだろうか。ひょうが自分じぶんの斑点はんてんを消けせるだろうか。それができないのと同おなじで、悪わるに慣なれきったあなたたちに、善ぜんを行おこなうことなどできはしない。

エレミヤ書21:4 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは、あなたがたが城壁じょうへきの外そとで攻せめてくるバビロンの王おうとカルデア人にんと戦たたかうために手てにしている武器ぶきを、逆ぎゃくに向むきを変かえさせ、この町まちの真まん中なかに集あつめる。

エレミヤ書31:13 そのとき、若わかい娘むすめは踊おどって喜よろこび、若者わかものも老人ろうじんも一緒いっしょに喜よろこぶ。わたしは彼かれらの悲かなしみを喜よろこびに変かえ、慰なぐさめ、嘆なげきの代かわりに喜よろこびを与あたえる。

エレミヤ書34:11 ところがそのあと、彼かれらは考かんがえを変かえた。自由じゆうにしたはずの男おとこ奴隷どれいや女じょ奴隷どれいを連つれ戻もどし、再ふたたび奴隷どれいとして働はたらかせたのだ。

エレミヤ書34:16 しかしそのあと、あなたたちはまた考かんがえを変かえ、わたしの名なを汚よごした。自由じゆうの身みにしてやったはずの男おとこ奴隷どれいや女じょ奴隷どれいを、それぞれ連つれ戻もどし、再ふたたび自分じぶんたちの奴隷どれいとして服従ふくじゅうさせたのだ。

エレミヤ書41:14 イシュマエルがミツパから捕虜ほりょとして連つれて来きた民たみは全員ぜんいん、向むきを変かえて引ひき返かえし、カレアハの子こヨハナンのところへ行いった。

哀歌(1か所)

哀歌1:11 民たみはみなうめきながら、パンを求もとめてさまよっている。命いのちをつなぐために、宝物ほうもつを差さし出だして食たべ物ものに換かえた。「主しゅよ、見みてください。よく見みてください。わたしはこんなに見下みくだされる者ものになってしまいました。」

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書1:9 翼つばさは互たがいにつながっていた。進すすむときに向むきを変かえることはなく、それぞれまっすぐ前まえに進すすんだ。

エゼキエル書1:12 それぞれまっすぐ前まえに進すすんだ。霊れいが行いこうとする方ほうへ、彼かれらは進すすんだ。進すすむときに向むきを変かえることはなかった。

エゼキエル書1:17 進すすむときは、四よんつのどの方向ほうこうへも向むきを変かえずに進すすむことができた。動うごくときに向むきを変かえることはなかった。

エゼキエル書10:11 進すすむときは、前後ぜんご左右さゆうどの方向ほうこうへでも動うごけた。向むきを変かえずに進すすんだ。先頭せんとうが向むいた方ほうへ、そのまま付ついて行いき、進すすむ間あいだ、向むきを変かえることはなかった。

ダニエル書(7か所)

ダニエル書2:21 神かみは時ときと季節きせつを変かえ、王おうを退しりぞけ、王おうを立たてる。知恵ちえある者ものに知恵ちえを与あたえ、悟さとりのある者ものに知識ちしきを授さずける。

ダニエル書4:16 『その心こころは人間にんげんのものから変かえられ、代かわりに獣けものの心こころが与あたえられる。そして七ななつの時ときが、その者ものの上うえを過すぎ去さる。

ダニエル書5:10 王おうと高官こうかんたちの声こえを聞きいて、王妃おうひが宴会えんかいの広間ひろまに入はいってきた。そして王妃おうひは言いった。「王おうよ、いつまでもお元気げんきでいらっしゃいますように。どうか思おもい悩なやまないでください。顔色かおいろを変かえる必要ひつようもありません。

ダニエル書6:8 王おうよ、今いまこの禁令きんれいを定さだめ、文書ぶんしょに署名しょめいしてください。メディアとペルシアの法律ほうりつのように取とり消けせない、変かえられないものにするのです。」

ダニエル書6:15 すると、あの者ものたちは王おうのもとに押おしかけて来きて言いった。「王おうよ、ご存ぞんじのはずです。メディアとペルシアの法律ほうりつでは、王おうが定さだめた禁令きんれいや決きまりは、どれも変かえられないのです。」

ダニエル書6:17 そして一ひとつの石いしが運はこばれて来きて、穴あなの口くちの上うえに置おかれた。王おうはそれに自分じぶんの印章いんしょうと、高官こうかんたちの印章いんしょうで封ふうをした。ダニエルのことについて、何なんも変かえられないようにするためだった。

ダニエル書7:25 その王おうは、いと高たかき方かたに逆さからって大おおきなことを言いいい、いと高たかき方かたの聖せいなる者ものたちを苦くるしめ続つづける。そして、定さだめられた時ときと決きまりを変かえようとする。聖せいなる者ものたちは、一ひとつの時ときと、二ふたつの時ときと、半分はんぶんの時ときのあいだ、その手てに渡わたされてしまう。

ホセア書(3か所)

ホセア書2:9 だから、わたしは考かんがえを変かえる。時じが来きたら、わたしの穀物こくもつを取とり返かえし、季節きせつが来きたら、わたしの新あたらしいぶどう酒しゅも取とり返かえす。彼女かのじょの裸はだかを覆おおうために与あたえた羊毛ようもうも麻あさも、わたしは取とり上あげる。

ホセア書2:12 わたしは彼女かのじょのぶどうの木きといちじくの木きを荒あらす。それは彼女かのじょが「愛人あいじんたちがくれた報酬ほうしゅうだ」と言いっていたものだ。わたしはそれらを森もりに変かえ、野のの獣けものに食くい荒あらさせる。

ホセア書4:7 彼かれらは数すうが増ふえるほど、ますますわたしに罪つみを犯おかした。だからわたしは、彼かれらの栄光えいこうを恥はじに変かえる。

アモス書(5か所)

アモス書4:13 見みよ、山やまを形かたちづくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいを告つげる方かた。夜明よあけを暗くらやみに変かえ、地ちの高たかい所ところを踏ふみ歩あるく方かた。その名なは、万まん軍ぐんの神かみなる主しゅ。

アモス書5:7 公正こうせいを苦くよもぎのように苦にがいものに変かえ、正義せいぎを地ちに投なげ捨すてる者ものたちよ。

アモス書5:8 すばるとオリオンの星々ほしぼしを造つくり、深ふかい闇やみを朝あさに変かえ、昼ひるを夜よるへと暗くくらくする方かた。海うみの水みずを呼よび集あつめて地ちの面めんに注そそぐ方かた。その名なは主しゅ。

アモス書6:12 馬うまが岩いわの上うえを走はしるだろうか。牛うしでそこを耕たがやすだろうか。ところがお前まえたちは、公正こうせいを毒どくに変かえ、正義せいぎの実みを苦くよもぎに変かえてしまった。

アモス書8:10 わたしはお前まえたちの祭まつりを嘆なげきに変かえ、すべての歌うたを悲かなしみの叫さけびに変かえる。すべての腰こしに粗布あらぬのをまとわせ、すべての頭あたまを丸まる坊主ぼうずにする。わたしはその日ひを、ひとり息子むすこを失うしなったときのような嘆なげきとし、その終おわりを、苦にがい一いち日にちとする。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:9 その時とき、わたしは諸国しょこくの民たみの唇くちびるを、清きよいものに変かえる。みなが主しゅの名なを呼よび、心こころを合あわせて主しゅに仕つかえるようになるためだ。

マラキ書(2か所)

マラキ書1:3 エサウを退しりぞけた。彼かれの山々やまやまを荒あれ地ちに変かえ、その受うけ継つぐ土地とちを荒野あらのの山犬やまいぬに明あけ渡わたした。

マラキ書2:2 「もしあなたたちが聞き従わききしたがわず、心こころに留とめてわたしの名なをあがめようとしないなら」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはあなたたちにのろいを送おくり、あなたたちの受うける祝福しゅくふくをのろいに変かえる。いや、すでにのろっている。あなたたちが心こころに留とめないからだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ3:11 わたしは、あなたたちが心こころを入いれ替かえて生いき方かたを変かえたしるしとして、水みずであなたたちにバプテスマを授さずけている。でも、わたしのあとから来くる人ひとは、わたしよりも力ちからのあるかただ。わたしは、そのかたの履はき物ものを持もつ値打ねうちさえない。そのかたは、聖霊せいれいと火ひであなたたちにバプテスマを授さずける。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ5:32 わたしが来きたのは、正ただしい人ひとを招まねくためではなく、罪人ざいにんを招まねいて、その生いき方かたを変かえさせるためだ。」

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ4:46 イエスはもう一いち度ど、ガリラヤのカナに行いった。そこは、かつて水みずをぶどう酒しゅに変かえた場所ばしょだ。そのころ、カファルナウムに、ある役人やくにんがいた。その息子むすこが病気びょうきで苦くるしんでいた。

使徒行伝(3か所)

使徒6:14 わたしたちは、この男おとこがこう言いうのを聞きききました。『あのナザレのイエスは、この場所ばしょを打うちこわし、モーセがわたしたちに伝つたえた慣習かんしゅうを変かえてしまう』と。」

使徒19:26 ところが、あのパウロという男おとこは、『人ひとの手てで造つくったものは神かみではない』と言いって、大勢おおぜいの人ひとを丸まるめ込こみ、考かんがえを変かえさせている。しかもそれは、このエフェソだけでなく、アジア州しゅうのほとんど全体ぜんたいに広ひろがっている。あなたがたも、それを見みたり聞きいたりしているはずだ。

使徒28:6 人々ひとびとは、彼かれの体からだが腫はれ上あがるか、急きゅうに倒たおれて死しぬだろうと思おもっていた。ところが、いくら待まっても彼かれに何なんも変かわったことが起おこらないのを見みて、考かんがえを変かえ、「この人ひとは神かみさまだ」と言いいい出だした。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:26 男おとこも同おなじだ。彼かれらのうちの女おんなたちは、自然しぜんな関係かんけいを捨すてて、自然しぜんに反はんするものに変かえてしまった。

ローマ12:2 この世よに合あわせるのをやめなさい。むしろ、心こころを新あたらしくして、あなた自身じしんが変かえられていきなさい。そうすれば、神かみが何なんを望のぞんでいるのか、何なんが良よいことで、神かみに喜よろこばれ、そして完全かんぜんなのかを見分みわけられるようになる。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一15:51 よく聞きいてほしい。あなたたちに一ひとつの奥義おうぎを伝つたえよう。わたしたちは、みんなが死しぬわけではない。でも、みんなが変かえられる。

コリント第一15:52 それは一瞬いっしゅんのうち、まばたきする間あいだに起おこる。最後さいごのラッパが鳴なるときのことだ。ラッパが鳴なり響ひびくと、死しんだ人ひとたちは朽くちない者ものとしてよみがえり、わたしたちも変かえられる。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:20 できることなら、今いますぐそばに行いって、話はなし方かたも変かえたい。あなたたちのことが、どうしたらいいのか分わからなくなっているのだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル7:21 でも、この方かたは誓ちかいを伴ともなって祭司さいしになった。神かみがこの方かたについて、こう言いわれたからだ。「主しゅは誓ちかわれた。その心こころを変かえることはない。『あなたは永遠えいえんに祭司さいしである。』」

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:9 苦くるしみ、悲かなしみ、泣なきなさい。笑わらいを悲かなしみに、喜よろこびを暗くらい顔かおに変かえなさい。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:4 というのも、ある人ひとたちがこっそり紛まぎれ込こんできたからだ。彼かれらは昔むかしから、この裁さばきを受うけると書かき記しるされていた者ものたちで、神かみを敬うやまおうとしない。わたしたちの神かみの恵めぐみを、好すき放題ほうだいにふるまう口実こうじつに変かえてしまい、わたしたちのただひとりの主しゅであり支配しはい者しゃであるイエス・キリストを否定ひていしている。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録11:6 この二人ふたりには、天てんを閉とじる力ちからがある。だから、預言よげんをしているあいだは雨あめが降ふらない。また、水みずを血ちに変かえる力ちからも、望のぞむときにはいつでも、あらゆる災わざわいで地ちを打うつ力ちからも持もっている。

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