「喜ぶ」(よろこぶ)が出てくる聖書の箇所

「喜ぶ」(よろこぶ)は日常訳第1版の457か所(旧約313・新約144)に出てきます。「よろこぶ」「よろこべる」も含みます。口語訳では423か所。

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457か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

箴言(33か所)

箴言16:13 正ただしい言葉ことばは王おうに喜よろこばれる。まっすぐに語かたる人ひとを、王おうは愛あいする。

箴言17:5 貧まずしい人ひとをあざ笑わらう者ものは、その人ひとを造つくった方かたを侮辱ぶじょくしている。人ひとの不幸ふこうを喜よろこぶ者ものは、罰ばつを逃のがれられない。

箴言21:3 正ただしいことと公正こうせいなことを行おこなう。それは主しゅにとって、いけにえよりも喜よろこばれる。

箴言23:15 わたしの子こよ、あなたの心こころが賢かしこくなれば、わたしの心こころも喜よろこぶ。

箴言23:24 正ただしい子この父ちちは大おおいに喜よろこぶ。賢かしこい子こを持もつ人ひとは、その子こを誇ほこりに思おもう。

箴言23:25 あなたの父ちちと母ははは喜よろこび、あなたを産うんだ母ははは喜よろこびにあふれる。

箴言23:26 息子むすこよ、心こころをわたしに向むけなさい。あなたの目めが、わたしの歩あゆむ道みちを喜よろこんで見みつめるように。

箴言24:17 あなたの敵てきが倒たおれても、喜よろこぶな。その人ひとがつまずいても、心こころのなかで喜よろこんではいけない。

箴言27:9 油あぶらと香かおりは心こころを喜よろこばせる。友ともの親身しんみな助言じょげんの甘あまさも、それと同おなじだ。

箴言27:11 わが子こよ、賢かしこくなって、わたしの心こころを喜よろこばせてくれ。そうすれば、わたしをばかにする者ものに言い返すいいかえすことができる。

箴言28:12 正ただしい人ひとが喜よろこぶとき、みんなが輝かがやく。でも悪わるい者ものが力ちからを持もつと、人々ひとびとは身みをひそめる。

箴言29:2 正ただしい人ひとが増ふえれば、みんなが喜よろこぶ。でも悪わるい人ひとが支配しはいすると、みんなが嘆なげく。

箴言29:3 知恵ちえを愛あいする人ひとは、父ちちを喜よろこばせる。でも遊女ゆうじょと付つき合あう人ひとは、財産ざいさんを使つかい果はたす。

箴言29:6 悪わるい人ひとは自分じぶんの罪つみで、わなにかかる。でも正ただしい人ひとは、歌うたって喜よろこぶ。

箴言29:17 息子むすこをきちんとしつけなさい。そうすれば、あなたに安やすらぎを与あたえ、あなたの魂たましいを喜よろこばせてくれる。

箴言31:13 羊毛ようもうや亜麻あまを探さがし求もとめ、喜よろこんで自分じぶんの手てを動うごかして働はたらく。

伝道の書(10か所)

伝道の書2:10 目めが欲ほしがるものは、何なん一ひとつ拒こばまなかった。どんな楽たのしみも、自分じぶんに禁きんじることはしなかった。わたしの心こころが、すべての労苦ろうくを喜よろこんでいたからだ。これこそ、すべての労苦ろうくから得えたわたしの取とり分ぶんだった。

伝道の書3:12 わたしにはわかった。人ひとにとっては、生いきているあいだ喜よろこび、幸しあわせに過すごすことよりほかに、良よいことはないのだ。

伝道の書3:22 それでわたしにはわかった。人ひとにとっては、自分じぶんの仕事しごとを喜よろこぶことよりほかに、良よいことはない。それが人ひとに与あたえられた分ぶんだからだ。自分じぶんの後あとに何なんが起おこるのか、それを見みせてくれる者ものなど、いないのだから。

伝道の書4:16 彼かれに従したがう民たみの数かずはきりがなく、先さきに立たっていた人ひとたちも数かぞえきれない。それなのに、後あとの世代せだいの人々ひとびとは彼かれを喜よろこばない。これもまた空むなしく、風かぜを追おいかけるようなものだ。

伝道の書5:4 神かみに何なんかを誓ちかったら、それを果はたすのを先延さきのばしにしてはいけない。神かみは愚おろか者ものを喜よろこばないのだ。誓ちかったことは、必かならず果はたそう。

伝道の書5:19 神かみが富とみや財産ざいさんを与あたえ、それを楽たのしみ、自分じぶんの取とり分ぶんを受うけ取とり、働はたらきの中なかで喜よろこべるようにしてくれた——そういう人ひとはみな幸いさいわいだ。それは神かみからの贈おくり物ものなのだ。

伝道の書7:14 順調じゅんちょうなときには喜よろこべばいい。でも、うまくいかないときには、よく考かんがえてみよう。神かみは、この二ふたつを対たいになるように造つくられた。だから人ひとは、自分じぶんの先さきに何なんが待まっているのかを知しることができない。

伝道の書7:26 そして、わたしが気きづいたことがある。死しよりも苦にがいものがある、ということだ。それは、罠わなや網あみのような女おんなだ。その心こころは網あみ、その手ては鎖くさり。神かみに喜よろこばれる人ひとは彼女かのじょから逃のがれられるが、罪つみを犯おかす者ものは捕とらえられてしまう。

伝道の書9:7 だから、行いって、喜よろこんでパンを食たべ、楽たのしい心こころでぶどう酒しゅを飲のみなさい。神かみはもう、あなたのすることを喜よろこんで受うけ入いれてくださっているのだから。

伝道の書11:9 若者わかものよ、若わかいうちに楽たのしめ。若わかい日々ひびのあいだ、心こころを喜よろこばせるといい。心こころの望のぞむままに歩あゆみ、目めに映うつるものを追おいかければいい。でも、これらすべてについて、神かみがあなたを裁さばきの場ばに連つれて行いくことを、忘わすれてはいけない。

雅歌(3か所)

雅歌1:4 わたしを連つれて行いって。あなたのあとを追おいかけて走はしりたい。王おうはわたしを、自分じぶんの部屋へやに招まねき入いれてくれた。わたしたちは、あなたのことで喜よろこび、楽たのしもう。あなたの愛あいを、ぶどう酒しゅよりも心こころにとめよう。みんながあなたを慕したうのも、あたりまえだ。

雅歌2:3 森もりの木々きぎの中なかに立たつりんごの木きのように、わたしの愛あいする人ひとは若者わかものたちの中なかでひときわ素敵すてき。その木陰こかげにわたしは喜よろこんで座すわり、その実みはわたしの口くちに甘あまい。

雅歌3:11 シオンの娘むすめたちよ、出でてきて、ソロモン王おうを見みなさい。結婚けっこんの日ひ、心こころが喜よろこびにあふれるその日ひに、母ははが彼かれにかぶせた冠かんむりをつけた、その王おうを。

イザヤ書(30か所)

イザヤ書8:6 「この民たみは、静しずかに流ながれるシロアハの水みずを退しりぞけて、レツィンとレマルヤの子こを喜よろこんでいる。

イザヤ書9:3 あなたは国民こくみんを増ふやし、その喜よろこびを大おおきくされた。人々ひとびとはあなたの前まえで喜よろこぶ。刈かり入いれのときに喜よろこぶように、分ぶん捕とり物ものを分わけ合あうときに喜よろこぶように。

イザヤ書9:17 だから主しゅは、若者わかものたちを喜よろこばず、みなしごややもめを憐あわれまない。だれもが神かみを敬うやまわず、悪あくを行おこない、どの口くちも愚おろかなことばかり語かたるからだ。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

イザヤ書12:3 あなたがたは喜よろこびながら、救すくいの泉いずみから水みずをくむ。

イザヤ書13:3 わたしは、自分じぶんのために選えらび分わけた者ものたちに命めいじた。わたしの怒いかりを果はたすために、勇士ゆうしたちを呼よび集あつめた。わたしの威光いこうを誇ほこり、勝かち誇ほこって喜よろこぶ者ものたちを。

イザヤ書14:8 糸杉いとすぎも、レバノンの杉すぎの木々きぎもあなたのことで喜よろこんでいる。「お前まえが倒たおれてからは、もう木きこりが上のぼってきて、わたしたちを切きり倒たおすことはない」と。

イザヤ書14:29 ペリシテよ、お前まえたちみな、喜よろこぶな。お前まえを打うった鞭むちが折おれたからといって。蛇へびの根ねからは毒蛇どくじゃが出でて、その実みは、飛とびかかる炎ほのおの蛇へびとなるのだから。

イザヤ書29:19 苦くるしむ人ひとたちは、主しゅにあってますます喜よろこび、貧まずしい人ひとたちは、イスラエルの聖せいなる方かたによって心こころから喜よろこぶ。

イザヤ書30:29 だがあなたたちは、聖せいなる祭まつりを祝いわう夜よるのように歌うたをうたう。笛ふえを吹ふきながら主しゅの山やまへ、イスラエルの岩いわのもとへ上のぼっていく人ひとのように、心こころから喜よろこぶ。

イザヤ書35:1 荒あれ野のも、かわいた地ちも喜よろこぶ。砂漠さばくは喜よろこびおどり、花はなを咲さかせる。サフランのように咲さきほこる。

イザヤ書35:2 花はなはいっぱいに咲さき、喜よろこびおどり、大おおきな声こえで歌うたい、喜よろこぶ。レバノンのみごとさが、この地ちに与あたえられる。カルメルとシャロンの美うつくしさも。人々ひとびとは主しゅの栄光えいこうを、わたしたちの神かみのみごとさを見みる。

イザヤ書39:2 ヒゼキヤは彼かれらを喜よろこんで迎むかえ、宝物ほうもつの蔵くらを見みせた。銀ぎんや金きん、香料こうりょうや上等じょうとうの油あぶら、武器ぶきの蔵くらのすべて、そして倉庫そうこにあるすべてを見みせた。宮殿きゅうでんでも、治おさめている領地りょうちのどこでも、ヒゼキヤが彼かれらに見みせなかったものは一ひとつもなかった。

イザヤ書41:16 あなたがそれをあおぐと、風かぜが運はこび去さり、つむじ風かぜが吹ふき散ちらす。でもあなたは主しゅを喜よろこび、イスラエルの聖せいなる方かたを誇ほこりにする。

イザヤ書42:1 見みよ。これがわたしの支ささえるしもべ、わたしが選えらび、心こころから喜よろこぶ者ものだ。わたしは彼かれにわたしの霊れいを授さずけた。彼かれは諸国しょこくの民たみに公正こうせいをもたらす。

イザヤ書55:12 あなたたちは喜よろこびながら出でて行いき、安やすらかに導みちびかれて行いく。山やまも丘おかもあなたたちの前まえで喜よろこびの声こえをあげ、野のの木々きぎもみな手てを打うち鳴ならす。

イザヤ書56:7 わたしの聖せいなる山やまに連つれて行いき、わたしの祈いのりの家いえで喜よろこばせる。彼かれらがささげる焼やき尽つくすいけにえも、そのほかのいけにえも、わたしの祭壇さいだんの上うえで喜よろこんで受うけ入いれられる。わたしの家いえは、すべての民たみの祈いのりの家いえと呼よばれるからだ。」

イザヤ書58:5 わたしが選えらぶ断食だんじきとは、こんなものだろうか。人ひとがただ一日いちにち、自分じぶんを苦くるしめること、葦あしのように頭あたまを垂たれ、粗布そふと灰はいの上うえに横よこたわること、それだろうか。あなたはこれを断食だんじきと呼よび、主しゅに喜よろこばれる日ひと呼よぶのか。

イザヤ書61:7 恥はじを受うけた代かわりに、あなたたちは二に倍ばいの分わけ前まえを受うける。はずかしめの代かわりに、自分じぶんの受うけ分ぶんを喜よろこぶ。だから彼かれらは自分じぶんの国くにで二に倍ばいのものを受うけ継つぎ、尽つきることのない喜よろこびが彼かれらのものとなる。

イザヤ書61:10 わたしは主しゅにあって大おおいに喜よろこぶ。わたしの魂たましいは、わたしの神かみにあって喜よろこびおどる。神かみが救すくいの服ふくをわたしに着きせ、義ぎの上着うわぎをわたしにまとわせてくれたからだ。花婿はなむこが美うつくしい冠かんむりで身みを飾かざり、花嫁はなよめが宝石ほうせきで身みを飾かざるように。

イザヤ書62:4 もう「見捨みすてられた女おんな」とは呼よばれない。あなたの土地とちも、もう「荒あれ果はてた地ち」とは呼よばれない。あなたは「わたしの喜よろこび」と呼よばれ、あなたの土地とちは「結むすばれた地ち」と呼よばれる。主しゅがあなたを喜よろこび、あなたの土地とちは主しゅのものとなるからだ。

イザヤ書62:5 若者わかものが乙女おとめと結むすばれるように、あなたを造つくった方かたがあなたと結むすばれる。花婿はなむこが花嫁はなよめを喜よろこぶように、あなたの神かみはあなたを喜よろこぶ。

イザヤ書64:5 あなたは、喜よろこんで正ただしいことを行おこなう者もの、あなたの道みちを歩あゆみながらあなたを心こころに留とめる者ものを、迎むかえてくださる。ご覧らんください、あなたは怒おこられ、わたしたちは罪つみを犯おかした。わたしたちは長ながい間あいだ、その罪つみの中なかにいる。それでも、わたしたちは救すくわれるのだろうか。

イザヤ書65:13 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「見みよ、わたしのしもべたちは食たべる。だがお前まえたちは飢うえる。わたしのしもべたちは飲のむ。だがお前まえたちは渇かわく。わたしのしもべたちは喜よろこぶ。だがお前まえたちは恥はじを受うける。

イザヤ書65:14 見みよ、わたしのしもべたちは心こころの底そこから喜よろこんで歌ううたう。だがお前まえたちは心こころの痛いたみで叫さけび、打うちくだかれた霊れいで泣なきわめく。

イザヤ書65:18 だから、わたしが創造そうぞうするものを、いつまでも喜よろこび、楽たのしめ。見みよ、わたしはエルサレムを喜よろこびとして、その民たみを楽たのしみとして創造そうぞうする。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わたしの民たみを楽たのしむ。そこではもう、泣なく声こえも、叫さけぶ声こえも聞きこえない。

イザヤ書66:3 牛うしをほふる者ものは、人ひとを殺ころす者ものと同おなじ。子羊こひつじをいけにえにする者ものは、犬いぬの首くびを折おる者ものと同おなじ。穀物こくもつのささげ物ものをする者ものは、豚ぶたの血ちをささげる者ものと同おなじ。香こうをたく者ものは、偶像ぐうぞうを拝おがむ者ものと同おなじ。彼かれらは自分じぶん勝手かってな道みちを選えらび、その魂たましいは忌いまわしいものを喜よろこんでいる。

イザヤ書66:5 主しゅの言葉ことばにおののく者ものたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたたちを憎にくみ、わたしの名なのためにあなたたちを追おい出だした兄弟きょうだいたちは、こう言いっている。「主しゅが栄光えいこうを現あらわされるがいい。そうすれば、あなたたちの喜よろこぶ姿すがたを見みてやろう。」だが、恥はじを見みるのは彼かれらのほうだ。

イザヤ書66:10 エルサレムを愛あいする者ものたちよ、みな、この都みやこと共ともに喜よろこべ。その喜よろこびを分わかち合あえ。この都みやこのために嘆なげいていた者ものたちよ、みな、共ともに喜よろこび踊おどれ。

イザヤ書66:14 あなたたちはそれを見みて心こころから喜よろこび、その体からだは若草わかくさのように生いき生いきとよみがえる。主しゅの御み手てはその僕しもべたちに現あらわれ、その怒いかりは敵てきに向むけられることが知しられる。

エレミヤ書(13か所)

エレミヤ書5:31 預言よげん者しゃは偽いつわりを語かたり、祭司さいしは預言よげん者しゃと手てを組くんで支配しはいする。わたしの民たみは、それを喜よろこんでいる。だが、その終おわりに、あなたたちはどうするつもりなのか。

エレミヤ書6:10 だれに語かたり、だれに警告けいこくすれば、聞きいてもらえるのだろう。彼かれらの耳みみはふさがっていて、聞きくことができない。主しゅの言葉ことばは彼かれらにとって、ばかにする対象たいしょうでしかなく、少すこしも喜よろこばない。

エレミヤ書6:20 シェバから届とどく乳香にゅうこうや、遠とおい国くにから来くる良よい香かおりの葦あしが、わたしに何なんになるだろう。あなたがたの焼やき尽つくすささげ物ものを、わたしは受うけ入いれない。あなたがたのいけにえも、わたしを喜よろこばせない。

エレミヤ書9:24 誇ほこる者ものは、ただこのことを誇ほこれ。わたしを悟さとり、わたしを知しっていることを。わたしこそ主しゅであり、この地ちで慈いつくしみと公正こうせいと義ぎを行おこなう者ものだ。わたしはこれらを喜よろこぶ、と主しゅは言いわれる。」

エレミヤ書11:15 わたしの愛あいする者ものが、なぜわたしの家いえにいるのか。おまえは大勢おおぜいとともに悪事あくじを重かさねてきたではないか。ささげ物ものの聖せいなる肉にくが、おまえから災わざわいを取とり除のぞけるとでもいうのか。悪あくを行おこないながら、おまえは喜よろこんでいる。

エレミヤ書14:12 彼かれらが断食だんじきしても、わたしはその叫さけびを聞きかない。焼やき尽つくすいけにえや穀物こくもつのささげ物ものをしても、わたしはそれを喜よろこばない。むしろわたしは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうによって、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。」

エレミヤ書15:16 あなたの言葉ことばが見みつかったとき、わたしはそれを食たべました。あなたの言葉ことばは、わたしの喜よろこび、心こころの楽たのしみとなりました。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、わたしはあなたの名なで呼よばれているのですから。

エレミヤ書20:15 父ちちに「あなたに男おとこの子こが生うまれた」と知しらせて、父ちちを大おおいに喜よろこばせた、あの人ひとはのろわれてしまえ。

エレミヤ書31:12 彼かれらは来きて、シオンの高台たかだいで喜び歌うよろこびうたう。主しゅの恵めぐみに向むかって喜よろこびに輝かがやく。穀物こくもつ、新あたらしいぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、羊ひつじや牛うしの群むれの子こら。彼かれらの魂たましいは水みずに潤うるおされた園そののようになり、二に度どと衰おとろえることはない。

エレミヤ書31:13 そのとき、若わかい娘むすめは踊おどって喜よろこび、若者わかものも老人ろうじんも一緒いっしょに喜よろこぶ。わたしは彼かれらの悲かなしみを喜よろこびに変かえ、慰なぐさめ、嘆なげきの代かわりに喜よろこびを与あたえる。

エレミヤ書32:41 わたしは彼かれらのために良よいことをするのを喜よろこぶ。そして心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして、まことに彼かれらをこの地ちに植うえる。

エレミヤ書41:13 イシュマエルと一緒いっしょにいた民たみは全員ぜんいん、カレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんを見みた。すると彼かれらは喜よろこんだ。

エレミヤ書50:11 わたしのものを奪うばったお前まえたちよ。お前まえたちは喜よろこび、はしゃいでいる。穀物こくもつを踏ふむ若わかい雌牛めうしのように跳はね回まわり、雄馬おうまのようにいなないている。

哀歌(3か所)

哀歌1:21 人々ひとびとは、わたしがうめいているのを聞きいています。でも、慰なぐさめてくれる人ひとは誰だれもいません。敵てきはみな、わたしの災わざわいを聞きいて喜よろこんでいます。あなたがこれをなさったからです。あなたが告つげたその日ひを、どうか来きたさせてください。そうすれば、彼かれらもわたしと同おなじようになるでしょう。

哀歌2:17 主しゅは、計画けいかくしたことを行おこなわれた。昔むかしから告つげていたことばを、なし遂とげられた。容赦ようしゃなく打ぶち壊こわし、あなたのことで敵てきを喜よろこばせ、あなたを苦くるしめる者ものの角つのを高たかく上あげられた。

哀歌4:21 エドムの娘むすめよ、ウツの地ちに住すむ者ものよ、喜よろこんで、はしゃいでいるがいい。だが、その杯さかずきはおまえのところにも回まわってくる。おまえも酔よいつぶれ、裸はだかをさらすことになる。

エゼキエル書(12か所)

エゼキエル書7:12 時ときが来きた。その日ひが迫せまった。買かう者ものは喜よろこぶな。売うる者ものは嘆なげくな。怒いかりがその群衆ぐんしゅうすべてに下くだるからだ。

エゼキエル書18:23 わたしが悪わるい人ひとの死しを喜よろこぶだろうか、と主しゅなる神かみは言いわれる。むしろ、その人ひとが自分じぶんの生いき方かたを改あらためて生いきることこそ、わたしは望のぞんでいる。

エゼキエル書18:32 わたしは、死しぬ者ものが死しぬのを喜よろこばないからだ、と主しゅなる神かみは言いわれる。だから立たち返かえって、生いきなさい。

エゼキエル書20:41 わたしがあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ出だし、散ちらされていたあちこちの地ちから集あつめるとき、わたしは香こうばしい香かおりとして、あなたたちを喜よろこんで受うけ入いれる。そしてわたしは、諸国しょこくの民たみの目めの前まえで、あなたたちを通とおして聖せいなる者ものとされる。

エゼキエル書21:10 虐殺ぎゃくさつのために研とがれ、稲妻いなずまのようにきらめくために磨みがかれた。それでも、わたしたちは喜よろこんでいられるだろうか。この剣けんは、わたしの子この王おうの杖つえさえ、ただの木きぎれのように見下みくだしている。

エゼキエル書24:21 イスラエルの人々ひとびとにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。『見みよ、わたしは自分じぶんの聖せい所しょを汚よごす。そこはお前まえたちが誇ほこりとする力ちから、目めの喜よろこび、魂たましいが慕したい大切たいせつにしているものだ。そして、お前まえたちが後あとに残のこしてきた息子むすこや娘むすめたちは、剣けんに倒たおれる。

エゼキエル書24:25 人ひとの子こよ。わたしが彼かれらから、その砦とりで、彼かれらの誇ほこりと喜よろこび、目めの喜よろこび、魂たましいが慕したうもの、そして息子むすこや娘むすめたちを取とり去さる日ひ、

エゼキエル書25:6 神かみである主しゅはこう言いわれる。あなたはイスラエルの地ちに向むかって手てをたたき、足あしを踏ふみ鳴ならし、魂たましいの底そこから悪意あくいをこめて喜よろこんだ。

エゼキエル書35:14 主しゅなる神かみはこう言ゆう。全地ぜんちが喜よろこぶ中なかで、わたしはお前まえを荒あれ地ちにする。

エゼキエル書35:15 イスラエルの民たみの土地とちが荒あれ果はてたとき、お前まえはそれを喜よろこんだ。だから、わたしも同おなじことをお前まえにする。セイル山やまよ、エドム全体ぜんたいよ、お前まえはまるごと荒あれ地ちとなる。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:5 だから主しゅなる神かみはこう言ゆう。わたしは燃もえる怒いかりをもって、残のこった国々くにぐにと、エドムのすべてに向むけて語かたった。彼かれらは心こころから喜よろこび、心こころの底そこから見下みくだしながら、わたしの地ちを自分じぶんたちのものとして奪うばい取とり、その牧草ぼくそう地ちまで略奪りゃくだつしたからだ。

エゼキエル書43:27 こうして七なな日かが過すぎ、八よう日か目めから後あとは、祭司さいしたちは祭壇さいだんの上うえで、あなたがたの焼やき尽つくすいけにえと和解わかいのいけにえをささげる。そうすれば、わたしはあなたがたを喜よろこんで受うけ入いれる、と主しゅなる神かみは言いわれる。」

ホセア書(4か所)

ホセア書6:6 わたしが喜よろこぶのは、いけにえではなく、変かわらぬ愛あいだ。焼やき尽つくすいけにえよりも、神かみを知しることだ。

ホセア書7:3 彼かれらは悪事あくじで王おうを喜よろこばせ、偽いつわりで君きみたちを喜よろこばせる。

ホセア書8:13 彼かれらはいけにえを好このみ、肉にくをささげて食たべる。しかし主しゅはそれを喜よろこばない。今いま、主しゅは彼かれらの悪あくを思おもい起おこし、その罪つみを罰ばっする。彼かれらはエジプトに帰かえることになる。

ホセア書9:4 主しゅに向むかってぶどう酒しゅを注そそぐこともなく、彼かれらのいけにえが主しゅに喜よろこばれることもない。それは喪もに服ふくす者もののパンのようで、それを食たべる者ものはみな汚よごれる。彼かれらのパンはただ自分じぶんの腹はらを満みたすだけで、主しゅの家いえに入はいることはできない。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:21 大地だいちよ、恐おそれるな。喜よろこび、楽たのしめ。主しゅが大おおいなることをなさったからだ。

ヨエル書2:23 シオンの人々ひとびとよ、あなたたちの神かみ、主しゅを喜よろこび、楽たのしめ。主しゅは正ただしく雨あめを降ふらせ、あなたたちに秋あきの雨あめを与あたえてくださった。前まえのように、秋あきの雨あめと春はるの雨あめを降ふらせてくださる。

アモス書(1か所)

アモス書6:13 お前まえたちは、取とるに足たりないことを喜よろこんでいる。そして『自分じぶんの力ちからで角つのを手てに入いれたではないか』と言いっている。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:12 あなたは、兄弟きょうだいの不幸ふこうの日ひを平気へいきで眺ながめているべきではなかった。ユダの人々ひとびとが滅ほろびる日ひに、喜よろこんではならなかった。苦難くなんの日ひに、大口おおぐちをたたいてはならなかった。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書4:6 すると、神かみである主しゅは一いち本ぽんの植物しょくぶつを用意よういした。それはヨナの上うえに伸のびて、彼かれの頭あたまに日陰ひかげを作つくり、彼かれを不快ふかいさから救すくうためだった。ヨナはその植物しょくぶつを見みて、とても喜よろこんだ。

ミカ書(3か所)

ミカ書6:7 主しゅは、何千なんぜん頭とうもの雄羊おひつじや、何なん万まんもの川かわのように流ながれる油あぶらを喜よろこばれるだろうか。わたしの背そむきのために、長子ちょうしをささげればいいのか。わたしの魂たましいの罪つみのために、わが身みから生うまれた子こをささげればいいのか。

ミカ書7:8 わたしの敵てきよ、わたしのことで喜よろこぶな。倒たおれても、わたしは必かならず立たち上あがる。暗闇くらやみの中なかに座すわっていても、主しゅがわたしの光ひかりになってくださる。

ミカ書7:18 あなたのような神かみが、ほかにいるだろうか。あなたは罪つみを赦ゆるし、生いき残のこった民たみの背そむきを見過みすごしてくださる。いつまでも怒おこり続つづけることはない。慈いつくしみを喜よろこぶ方かただからだ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:19 お前まえの傷きずは和やわらぐことがなく、その打うち傷きずは治なおらない。お前まえのうわさを聞きく者ものはみな、お前まえに向むかって手てをたたいて喜よろこぶ。お前まえの絶たえ間まない残虐ざんぎゃくから、いったいだれが逃のがれられただろうか。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書1:15 彼かれはそのすべてを釣つり針ばりで釣つり上あげ、網あみで引ひき寄よせ、引ひき網あみの中なかにかき集あつめる。だから彼かれは喜よろこび、大おおはしゃぎする。

ハバクク書3:18 それでもわたしは、主しゅにあって喜よろこび踊おどる。わたしを救すくう神かみを、喜よろこび祝いわう。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書3:14 娘むすめシオンよ、喜よろこびの声こえをあげろ。イスラエルよ、大声おおごえで叫さけべ。娘むすめエルサレムよ、心こころのすべてで喜よろこび、はしゃげ。

ゼパニヤ書3:17 おまえの神かみ、主しゅがおまえの中なかにいる。その方かたは勇士ゆうしで、おまえを救すくう。おまえのことを喜よろこんで、大おおよろこびする。その愛あいによって、おまえを静しずかに包つつむ。おまえのことで、喜よろこびの歌うたをうたう。」

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:8 山やまに登のぼり、木きを切きり出だしてきて、この家いえを建たてなさい。そうすれば、わたしはそれを喜よろこび、栄光えいこうを受うける、と主しゅは言いわれる。」

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書4:10 小ちいさな始はじまりの日ひを、だれが見下みくだすのか。人々ひとびとは喜よろこんで、ゼルバベルの手てにある下さげ振ふりを見みる。——この七ななつは、全地ぜんちを行いき巡めぐる主しゅの目めである。」

ゼカリヤ書9:9 シオンの娘むすめよ、大おおいに喜よろこべ。エルサレムの娘むすめよ、歓声かんせいをあげよ。見みよ、あなたの王おうがあなたのもとに来くる。彼かれは正ただしく、勝利しょうりをもたらす方かた。へりくだって、ろばに乗のってくる。雌めすろばの子こである、若わかいろばに乗のって。

ゼカリヤ書10:7 エフライムは勇士ゆうしのようになり、その心こころはぶどう酒しゅを飲のんだように喜よろこぶ。子こどもたちもそれを見みて喜よろこび、その心こころは主しゅにあって喜よろこび踊おどる。

マラキ書(5か所)

マラキ書1:8 目めの見みえない動物どうぶつをいけにえとして供そなえても、それは悪わるくないというのか。足あしの悪わるいものや病気びょうきのものを供そなえても、悪わるくないというのか。それを自分じぶんの総督そうとくに差さし出だしてみるがいい。彼かれはあなたを喜よろこぶだろうか。あなたを受うけ入いれるだろうか」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書1:10 「あなたたちの中なかに、いっそ神殿しんでんの扉とびらを閉とざしてくれる者ものがいてほしい。そうすれば、あなたたちがわたしの祭壇さいだんにむだに火ひをともすこともない。わたしはあなたたちを喜よろこばない」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「あなたたちの手てからの供そなえ物ものを、わたしは受うけ入いれない。

マラキ書2:13 あなたたちは、もう一ひとつこんなこともしている。主しゅの祭壇さいだんを涙なみだで覆おおい、泣なき、うめいている。主しゅがもう、あなたたちのささげ物ものに目めを向むけず、あなたたちの手てから喜よろこんで受うけ取とってくださらないからだ。

マラキ書2:17 あなたたちは、自分じぶんの言葉ことばで主しゅを疲つかれさせた。それなのに、「どうやって主しゅを疲つかれさせたのですか」と言ゆう。それは、あなたたちがこう言いっているからだ。「悪あくを行おこなう者ものはみな、主しゅの目めには良よい者もので、主しゅは彼かれらを喜よろこんでおられる」と。あるいは、「正ただしい裁さばきをする神かみはどこにいるのか」と。

マラキ書3:4 そのとき、ユダとエルサレムのささげ物ものは、昔むかしの日々ひびのように、遠とおい昔むかしの年月としつきのように、主しゅに喜よろこばれる。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ5:12 喜よろこびなさい。大おおいに喜よろこびなさい。天てんには大おおきな報むくいが用意よういされているから。あなたがたより前まえの預言よげん者しゃたちも、同おなじように迫害はくがいされたのだ。

マタイ12:18 「見みよ、わたしが選えらんだわたしのしもべ。わたしが愛あいし、心こころから喜よろこんでいる者もの。わたしはこの人ひとに自分じぶんの霊れいを授さずける。この人ひとは、諸国しょこくの民たみに正義せいぎを告つげ知しらせる。

マタイ13:20 石地せきちにまかれたものというのは、こういう人ひとのことだ。その言葉ことばを聞きくと、すぐに喜よろこんで受うけ入いれる。

マタイ14:6 ヘロデの誕生たんじょう日ひの祝いいわいのとき、ヘロディアの娘むすめがみんなの前まえで舞まいを披露ひろうした。それを見みてヘロデは喜よろこんだ。

マタイ18:13 見みつかったなら、はっきり言いっておく。その人ひとは、迷まよわなかった九十きゅうじゅう九きゅう匹ひきよりも、その一いち匹ひきのことをずっと喜よろこぶ。

マルコによる福音書(6か所)

マルコ1:11 すると天てんから声こえがした。「あなたは、わたしの愛あいする子こ。わたしはあなたを心こころから喜よろこぶ。」

マルコ4:16 同おなじように、石いしだらけの場所ばしょにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。言葉ことばを聞きくと、すぐに喜よろこんで受うけ入いれる。

マルコ6:20 ヘロデがヨハネを恐おそれていたからだ。ヘロデは、ヨハネが正ただしくて清きよらかな人ひとだと知しっていて、彼かれを守まもっていた。ヨハネの話はなしを聞きくと、ひどく戸惑とまどいながらも、それでも喜よろこんで耳みみを傾かたむけていた。

マルコ6:22 そこへ、ヘロディアの娘むすめが入はいってきて踊おどり、ヘロデや客きゃくたちを喜よろこばせた。王おうは少女しょうじょに言いった。「欲ほしいものを何なんでも言いいいなさい。あげよう。」

マルコ12:37 ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子こでありうるのか。」大勢たいせいの群衆ぐんしゅうは、喜よろこんでイエスの話はなしに耳みみを傾かたむけていた。

マルコ14:11 祭司さいし長ちょうたちはそれを聞きいて喜よろこび、ユダにお金かねを渡わたすと約束やくそくした。それでユダは、イエスをうまく引ひき渡わたすきっかけをうかがうようになった。

ルカによる福音書(24か所)

ルカ1:14 あなたには喜よろこびとよろこびがあふれ、大勢おおぜいの人ひとがこの子この誕生たんじょうを喜よろこぶだろう。

ルカ1:44 だって、あなたのあいさつの声こえがわたしの耳みみに届とどいたとたん、おなかの中なかの子こが喜よろこんでおどったのです。

ルカ1:47 わたしを救すくってくださる神かみを思おもって、わたしの魂たましいは喜よろこびにあふれます。

ルカ1:58 近所きんじょの人ひとたちや親族しんぞくは、主しゅがエリサベツに大おおきな憐あわれみをかけてくださったと聞きいて、一緒いっしょに喜よろこんだ。

ルカ3:22 聖霊せいれいが鳩はとのような姿すがたをとって、イエスの上うえに降おりてきた。すると天てんから声こえがした。「あなたはわたしの愛あいする子こ。わたしはあなたを心こころから喜よろこぶ。」

ルカ6:23 その日ひには、喜よろこんでおどりなさい。天てんでは、あなたがたへの報むくいが大おおきいからだ。彼かれらの先祖せんぞも、預言よげん者しゃたちに同おなじことをしたのだ。

ルカ8:13 岩いわの上うえに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きくと、喜よろこんで受うけ入いれる。でも根ねがないので、しばらくは信しんじても、試練しれんが来くると離はなれてしまう。

ルカ8:40 イエスが帰かえってくると、群衆ぐんしゅうは喜よろこんで迎むかえた。みんながイエスを待まっていたからだ。

ルカ9:11 ところが群衆ぐんしゅうはそれを知しって、あとを追おってきた。イエスは彼かれらを喜よろこんで迎むかえ入いれ、神かみの国くにについて語かたり、治なおしてもらう必要ひつようのある人ひとたちを治なおした。

ルカ10:17 さて、七十ななじゅう二に人にんが喜よろこんで帰かえって来きて、こう言いった。「主しゅよ、あなたのお名前なまえを使つかうと、悪霊あくれいさえもわたしたちに従したがいます。」

ルカ10:20 でも、悪霊あくれいがあなたたちに従したがうからといって、それを喜よろこんではいけない。むしろ、あなたたちの名前なまえが天てんに書かき記しるされていることを喜よろこびなさい。」

ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊せいれいに満みたされて喜よろこびにあふれ、こう言いった。「父ちちよ、天てんと地ちの主しゅよ、あなたをほめたたえます。あなたはこれらのことを、知恵ちえある人ひとや賢かしこい人ひとには隠かくして、幼おさない子こどもたちに明あきらかにしてくださいました。そうです、父ちちよ。それが、あなたの願ねがいにかなったことだったからです。

ルカ12:32 恐おそれることはない、小ちいさな群むれよ。あなたたちの父ちちである神かみは、喜よろこんで御み国くにをあなたたちに与あたえてくださるのだから。

ルカ13:17 こう言ゆうと、イエスに反対はんたいしていた人ひとたちはみな恥はじ入いった。一方いっぽう、群衆ぐんしゅうはみな、イエスがなさったすばらしいことすべてを見みて喜よろこんだ。

ルカ15:5 そして見みつけたら、喜よろこんでその羊ひつじを自分じぶんの肩かたに担かつぎ上あげる。

ルカ15:6 家いえに帰かえると、友人ゆうじんや近所きんじょの人ひとたちを呼よび集あつめて、こう言ゆうだろう。『わたしと一緒いっしょに喜よろこんでください。見失みうしなった羊ひつじが見みつかったのです。』

ルカ15:7 言いっておく。それと同おなじように、天てんでは、悔くい改あらためる一人ひとりの罪人ざいにんのことを、悔くい改あらためる必要ひつようのない九十きゅうじゅう九きゅう人にんの正ただしい人ひとたち以上いじょうに喜よろこぶのだ。

ルカ15:9 そして見みつけたら、友人ゆうじんや近所きんじょの人ひとたちを呼よび集あつめて、こう言ゆうだろう。『わたしと一緒いっしょに喜よろこんでください。なくした銀貨ぎんかが見みつかったのです。』

ルカ15:10 言いっておく。それと同おなじように、悔くい改あらためる一人ひとりの罪人ざいにんのことを、神かみの天使てんしたちも喜よろこぶのだ。」

ルカ15:32 でも、喜よろこんで祝いわうのは当然とうぜんじゃないか。おまえのこの弟おとうとは、死しんでいたのに生いき返かえった。いなくなっていたのに、見みつかったんだから。』」

ルカ19:6 ザアカイは急いいそいで下おりて来きて、喜よろこんでイエスを迎むかえ入いれた。

ルカ19:37 イエスがオリーブ山さんの下くだり坂ざかにさしかかったとき、大勢おおぜいの弟子でしたちがみんなで喜よろこび、これまでに見みたすべての力ちからあるわざのことで、大おおきな声こえで神かみを賛美さんびし始はじめた。

ルカ22:5 彼かれらは喜よろこび、ユダにお金かねを渡わたすことに決きめた。

ルカ23:8 イエスを見みて、ヘロデはとても喜よろこんだ。前々まえまえからイエスに会あいたいと思おもっていたのだ。うわさをいろいろ聞きいていて、イエスが何なんかしるしを行おこなうのを見みたいと期待きたいしていたからだ。

ヨハネによる福音書(8か所)

ヨハネ3:29 花嫁はなよめを迎むかえるのは花婿はなむこだ。花婿はなむこの友人ゆうじんはそばに立たち、その声こえを聞きいて、心こころから喜よろこぶ。だから、わたしの喜よろこびは今いま、満みちあふれている。

ヨハネ4:36 刈かり取とる人ひとは報酬ほうしゅうを受うけ取とり、永遠えいえんの命いのちに至いたる実みを集あつめている。それは、種たねをまく人ひとも刈かり取とる人ひとも、一緒いっしょに喜よろこぶためだ。

ヨハネ6:21 そこで彼かれらは、イエスを喜よろこんで舟ふねに迎むかえ入いれた。すると舟ふねは、目指めざしていた岸きしにすぐ着ついた。

ヨハネ8:29 わたしを送おくったかたは、わたしと一緒いっしょにいてくださる。わたしをひとりにされることはない。わたしがいつも、そのかたに喜よろこばれることをしているからだ。

ヨハネ8:56 あなたたちの父ちちアブラハムは、わたしのこの日ひを見みられると思おもって大喜おおよろこびした。そして実際じっさいにそれを見みて、喜よろこんだのだ」

ヨハネ11:15 わたしがその場ばにいなかったことを、あなたたちのために喜よろこんでいる。それはあなたたちが信しんじるようになるためだ。さあ、彼かれのところへ行いこう」

ヨハネ14:28 わたしはあなたたちに、「わたしは去さって行いくが、またあなたたちのところへ戻もどって来くる」と言いった。あなたたちはそれを聞きいたはずだ。もしわたしを愛あいしているなら、わたしが父ちちのもとへ行いくことを喜よろこんでくれるだろう。父ちちはわたしより偉大いだいな方かただからだ。

ヨハネ16:20 よくよく言いっておく。あなたがたは泣なき、悲かなしむが、この世よは喜よろこぶ。あなたがたは深ふかく悲かなしむことになる。でも、その悲かなしみは喜よろこびに変かわる。

使徒行伝(11か所)

使徒2:26 だから、わたしの心こころは喜よろこび、舌したは喜よろこびの声こえをあげた。この肉にくも、望のぞみのうちに安やすらぐ。

使徒5:41 使徒しとたちは、イエスの名なのために辱はずかしめを受うけるにふさわしい者ものとされたことを喜よろこびながら、最高さいこう法ほう院いんを後あとにした。

使徒6:5 この提案ていあんは、みんなに喜よろこんで受うけ入いれられた。そして人々ひとびとは、信仰しんこうと聖霊せいれいに満みちた人ひとステファノをはじめ、フィリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、それにアンティオキア出身しゅっしんで以前いぜんユダヤ教きょうに改宗かいしゅうしたニコラオを選えらんだ。

使徒7:41 そのころ、人々ひとびとは子牛こうしの像ぞうを造つくり、その偶像ぐうぞうにいけにえをささげ、自分じぶんの手てで造つくったものを喜よろこんで祝いわった。

使徒8:39 二人ふたりが水みずから上あがると、主しゅの霊れいがフィリポを連つれ去さった。宦官かんがんはもう二に度どと彼かれの姿すがたを見みることはなかった。でも宦官かんがんは喜よろこびながら旅たびを続つづけた。

使徒11:23 バルナバは到着とうちゃくして、神かみの恵めぐみが働はたらいているのを見みると喜よろこんだ。そして、心こころを固かたく決きめて主しゅから離はなれずにいるようにと、みんなを励はげました。

使徒12:3 それがユダヤ人じんに喜よろこばれるのを見みて、ヘロデはさらにペトロも捕とらえた。それは、種たねなしパンの祭まつりの時期じきだった。

使徒13:48 これを聞きいて、ほかの国々くにぐにの人ひとたちは喜よろこび、主しゅの言葉ことばをたたえた。そして、永遠えいえんのいのちに定さだめられていた人ひとたちは、みな信しんじた。

使徒15:3 こうして教会きょうかいに送おくり出だされた一行いっこうは、フェニキアとサマリアを通とおり抜ぬけながら、外国がいこくの人ひとたちが神かみに立たち返かえったことをくわしく語かたった。それを聞きいて、すべての兄弟きょうだい姉妹しまいは大おおいに喜よろこんだ。

使徒15:31 人々ひとびとはそれを読よんで、その励はげましに喜よろこんだ。

使徒21:17 エルサレムに着つくと、兄弟きょうだい姉妹しまいたちはわたしたちを喜よろこんで迎むかえてくれた。

ローマ人への手紙(17か所)

ローマ5:2 わたしたちはまた、このイエスを通とおして、いま立たっているこの恵めぐみへと、信仰しんこうによって導みちびき入いれられた。そして、神かみの栄光えいこうにあずかる希望きぼうを胸むねに、喜よろこんでいる。

ローマ5:3 それだけではない。わたしたちは苦くるしみの中なかでも喜よろこんでいる。苦くるしみが忍耐にんたいを生うみ出だすと知しっているからだ。

ローマ5:11 そればかりではない。わたしたちは、今いまや和解わかいを与あたえてくださったわたしたちの主しゅイエス・キリストによって、神かみを喜よろこんでいる。

ローマ7:22 神かみの律法りっぽうを心こころから喜よろこんでいる。わたしの内側うちがわにある本当ほんとうの自分じぶんは、そう感かんじている。

ローマ8:8 だから、自分じぶんの欲望よくぼうのままに生いきる人ひとは、神かみを喜よろこばせることができない。

ローマ12:1 だから、兄弟きょうだい姉妹しまいたち、神かみがあなたがたにこれほどの深ふかいあわれみをかけてくれたのだから、わたしはあなたがたに願ねがう。自分じぶんの体からだを、神かみに喜よろこばれる、生いきた聖せいなる供そなえ物ものとしてささげてほしい。それこそが、あなたがたのなすべき本当ほんとうの礼拝れいはいなのだ。

ローマ12:2 この世よに合あわせるのをやめなさい。むしろ、心こころを新あたらしくして、あなた自身じしんが変かえられていきなさい。そうすれば、神かみが何なんを望のぞんでいるのか、何なんが良よいことで、神かみに喜よろこばれ、そして完全かんぜんなのかを見分みわけられるようになる。

ローマ12:12 希望きぼうを持もって喜よろこび、苦くるしみに耐たえ、絶たえず祈いのり続つづけなさい。

ローマ12:15 喜よろこんでいる人ひとと一緒いっしょに喜よろこび、泣ないている人ひとと一緒いっしょに泣なきなさい。

ローマ14:18 こうしてキリストに仕つかえる人ひとは、神かみに喜よろこばれ、人ひとにも認みとめられる。

ローマ15:2 わたしたち一人ひとりひとりひとりは、隣人りんじんの益えきとなり、その成長せいちょうを支ささえるために、相手あいてを喜よろこばせよう。

ローマ15:3 キリストでさえ、自分じぶんを喜よろこばせることはしなかった。むしろ、こう書かいてある。「あなたをののしる人々ひとびとのののしりが、わたしに降ふりかかった。」

ローマ15:10 異邦いほうの人々ひとびとよ、主しゅの民たみと一緒いっしょに喜よろこべ。

ローマ15:16 わたしがこの恵めぐみを受うけたのは、いろいろな国くにの人々ひとびとのためにキリスト・イエスに仕つかえる者ものとなるためだ。神かみの福音ふくいんを伝つたえる祭司さいしとして働はたらき、いろいろな国くにの人々ひとびとを神かみへのささげ物ものとして差さし出だす。そのささげ物ものが、聖霊せいれいによって聖せいなるものとされ、神かみに喜よろこばれるものとなるためだ。

ローマ15:27 彼かれらは確たしかに、それを喜よろこんでした。でも同時どうじに、彼かれらはエルサレムの人ひとたちに借かりがある。異邦いほう人にんが彼かれらの霊的れいてきな恵めぐみを分わけてもらったのなら、物質ぶっしつ的てきなもので彼かれらを助たすけるのは当然とうぜんだからだ。

ローマ15:31 ユダヤにいる、信しんじようとしない人ひとたちからわたしが守まもられ、そしてエルサレムに向むけたわたしの奉仕ほうしが、そこの信しんじる人ひとたちに喜よろこんで受うけ入いれられますように。

ローマ16:19 あなたがたの従順じゅうじゅんは、すべての人ひとに知しれ渡わたっている。だから、わたしはあなたがたのことを喜よろこんでいる。でも、こう願ねがっている。あなたがたが善ぜんにはさとく、悪わるには染そまらないでいてほしい。

コリント人への第一の手紙(8か所)

コリント第一7:30 泣ないている人ひとも、泣ないていないかのように。喜よろこんでいる人ひとも、喜よろこんでいないかのように。物ものを買かった人ひとも、自分じぶんのものにしていないかのように生いきなさい。

コリント第一7:32 わたしは、あなたたちに余計よけいな心配しんぱいをせずにいてほしい。結婚けっこんしていない人ひとは、どうすれば主しゅに喜よろこばれるかと、主しゅのことに心こころを向むける。

コリント第一7:33 でも、結婚けっこんしている人ひとは、どうすれば妻つまに喜よろこばれるかと、この世よのことに心こころを向むける。

コリント第一7:34 こうして心こころが二ふたつに分わかれてしまう。結婚けっこんしていない女性じょせいや、まだ結婚けっこんしていない娘むすめは、体からだも心こころも主しゅのものとしてささげようと、主しゅのことに心こころを向むける。でも、結婚けっこんしている女性じょせいは、どうすれば夫おっとに喜よろこばれるかと、この世よのことに心こころを向むける。

コリント第一10:5 でも、その大半たいはんを神かみは喜よろこばれなかった。彼かれらは荒あれ野ので倒たおれ、死しんでいったのだ。

コリント第一10:33 わたしも、すべてのことで、すべての人ひとを喜よろこばせようとしている。自分じぶんの利益りえきではなく、多おおくの人ひとの利益りえきを求もとめているのだ。その人ひとたちが救すくわれるためである。

コリント第一12:26 一ひとつの部分ぶぶんが苦くるしめば、すべての部分ぶぶんがいっしょに苦くるしむ。一ひとつの部分ぶぶんが大切たいせつにされれば、すべての部分ぶぶんがいっしょに喜よろこぶ。

コリント第一13:6 不正ふせいを喜よろこばず、真実しんじつをいっしょに喜よろこぶ。

コリント人への第二の手紙(13か所)

コリント第二2:2 もしわたしがあなたたちを悲かなしませるなら、わたしを喜よろこばせてくれるのは、いったい誰だれだろう。わたしに悲かなしまされた、そのあなたたちのほかにいないのに。

コリント第二2:3 だから、わたしはあのことを書かいた。わたしが行おこなったとき、本来ほんらいなら喜よろこばせてくれるはずのあなたたちから、かえって悲かなしみを受うけることのないようにだ。わたしの喜よろこびは、あなたたち全員ぜんいんの喜よろこびでもあると、みんなを信しんじているから。

コリント第二5:9 だから、体からだを住すまいとしていても、そこを離はなれていても、わたしたちが目指めざすのはただ一ひとつ、主しゅに喜よろこばれる者ものでいることだ。

コリント第二6:10 悲かなしんでいるようでいて、いつも喜よろこんでいる。貧まずしいようでいて、多おおくの人ひとを豊ゆたかにする。何なんも持もっていないようでいて、すべてを持もっている。

コリント第二7:7 励はげまされたのは、彼かれが来きてくれたことだけによるのではない。彼かれ自身じしんが、あなたがたから受うけた励はげましを伝つたえてくれたからでもある。あなたがたがわたしに会あいたがっていること、嘆なげき悲かなしんでいること、わたしのために熱心ねっしんになってくれていること――それを聞きいて、わたしはますます喜よろこんだ。

コリント第二7:9 でも今いまは喜よろこんでいる。あなたがたが悲かなしんだからではなく、その悲かなしみがあなたがたを心こころの向むき直なおりへと導みちびいたからだ。あなたがたは神かみのみこころにそって悲かなしんだのであり、わたしたちのせいで何なんかを失ううしなうことはなかった。

コリント第二9:7 一人ひとりひとりひとりが、心こころで決きめたとおりに出だせばいい。しぶしぶでもなく、仕方しかたなくでもなく。神かみは、よろこんで与あたえる人ひとを愛あいしてくださるからだ。

コリント第二11:19 あなたたちは賢かしこい人ひとなのに、愚おろか者ものを喜よろこんで大目おおめに見みてくれる。

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