「与える」(あたえる)が出てくる聖書の箇所

「与える」(あたえる)は口語訳の1012か所(旧約807・新約205)に出てきます。日常訳第1版では1060か所。

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1012か所を200か所ずつ6ページに分けています(5ページ目)。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書8:12 そこには、平和へいわと繁栄はんえいとの種たねがまかれるからである。すなわちぶどうの木きは実じつを結むすび、地ちは産物さんぶつを出だし、天てんは露ろを与あたえる。わたしはこの民たみの残のこれる者ものに、これをことごとく与あたえる。

ゼカリヤ書8:15 そのように、わたしはまた今日きょう、エルサレムとユダの家いえに恵めぐみを与あたえよう。恐おそれてはならない。

ゼカリヤ書10:2 テラピムは、たわごとを言いいい、占うらない師しは偽いつわりを見み、夢ゆめ見みる者ものは偽いつわりの夢ゆめを語かたり、むなしい慰なぐさめを与あたえる。このゆえに、民みんは羊ひつじのようにさまよい、牧者ぼくしゃがないために悩なやむ。

マラキ書(4か所)

マラキ書1:3 エサウを憎にくんだ。かつ、わたしは彼かれの山地さんちを荒あらし、その嗣業しぎょうを荒野あらのの山犬やまいぬに与あたえた」。

マラキ書2:1 祭司さいしたちよ、今いまこの命令めいれいがあなたがたに与あたえられる。

マラキ書2:4 こうしてわたしが、この命令めいれいをあなたがたに与あたえたのは、レビと結むすんだわが契約けいやくが、保たたもたれるためであることを、あなたがたが知しるためであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:5 彼かれと結むすんだわが契約けいやくは、生命せいめいと平安へいあんとの契約けいやくであって、わたしがこれを彼かれに与あたえたのは、彼かれにわたしを恐おそれさせるためである。彼かれはすでにわたしを恐おそれ、わが名なの前まえにおののいた。

マタイによる福音書(26か所)

マタイ5:40 あなたを訴うったえて、下着したぎを取とろうとする者ものには、上着うわぎをも与あたえなさい。

マタイ5:42 求もとめる者ものには与あたえ、借かりようとする者ものを断ことわるな。

マタイ6:11 わたしたちの日ひごとの食物しょくもつを、きょうもお与あたえください。

マタイ6:33 まず神かみの国くにと神かみの義ぎとを求もとめなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添そえて与あたえられるであろう。

マタイ7:2 あなたがたがさばくそのさばきで、自分じぶんもさばかれ、あなたがたの量はかるそのはかりで、自分じぶんにも量はかり与あたえられるであろう。

マタイ7:7 求もとめよ、そうすれば、与あたえられるであろう。捜さがせ、そうすれば、見みいだすであろう。門もんをたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。

マタイ7:9 あなたがたのうちで、自分じぶんの子こがパンを求もとめるのに、石いしを与あたえる者ものがあろうか。

マタイ7:10 魚さかなを求もとめるのに、へびを与あたえる者ものがあろうか。

マタイ9:8 群衆ぐんしゅうはそれを見みて恐おそれ、こんな大おおきな権威けんいを人ひとにお与あたえになった神かみをあがめた。

マタイ10:8 病人びょうにんをいやし、死人しにんをよみがえらせ、らい病びょう人にんをきよめ、悪霊あくりょうを追おい出だせ。ただで受うけたのだから、ただで与あたえるがよい。

マタイ11:29 わたしは柔和にゅうわで心こころのへりくだった者ものであるから、わたしのくびきを負おうて、わたしに学まなびなさい。そうすれば、あなたがたの魂たましいに休やすみが与あたえられるであろう。

マタイ12:39 すると、彼かれらに答こたえて言いわれた、「邪悪じゃあくで不義ふぎな時代じだいは、しるしを求もとめる。しかし、預言よげん者しゃヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与あたえられないであろう。

マタイ13:12 おおよそ、持もっている人ひとは与あたえられて、いよいよ豊ゆたかになるが、持もっていない人ひとは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう。

マタイ14:7 彼女かのじょの願ねがうものは、なんでも与あたえようと、彼かれは誓ちかって約束やくそくまでした。

マタイ14:9 王おうは困こまったが、いったん誓ちかったのと、また列座れつざの人ひとたちの手前てまえ、それを与あたえるように命めいじ、

マタイ14:19 そして群衆ぐんしゅうに命めいじて、草くさの上うえにすわらせ、五いつつのパンと二にひきの魚さかなとを手てに取とり、天てんを仰あおいでそれを祝福しゅくふくし、パンをさいて弟子でしたちに渡わたされた。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに与あたえた。

マタイ16:4 邪悪じゃあくで不義ふぎな時代じだいは、しるしを求もとめる。しかし、ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与あたえられないであろう」。そして、イエスは彼かれらをあとに残のこして立たち去さられた。

マタイ20:28 それは、人ひとの子こがきたのも、仕つかえられるためではなく、仕つかえるためであり、また多おおくの人ひとのあがないとして、自分じぶんの命いのちを与あたえるためであるのと、ちょうど同おなじである」。

マタイ21:22 また、祈いのりのとき、信しんじて求もとめるものは、みな与あたえられるであろう」。

マタイ21:43 それだから、あなたがたに言ゆうが、神かみの国くにはあなたがたから取とり上あげられて、御お国くににふさわしい実じつを結むすぶような異邦いほう人にんに与あたえられるであろう。

マタイ25:15 すなわち、それぞれの能力のうりょくに応おうじて、ある者ものには五ごタラント、ある者ものには二にタラント、ある者ものには一いちタラントを与あたえて、旅たびに出でた。

マタイ25:29 おおよそ、持もっている人ひとは与あたえられて、いよいよ豊ゆたかになるが、持もっていない人ひとは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう。

マタイ26:26 一同いちどうが食事しょくじをしているとき、イエスはパンを取とり、祝福しゅくふくしてこれをさき、弟子でしたちに与あたえて言いわれた、「取とって食たべよ、これはわたしのからだである」。

マタイ26:27 また杯さかずきを取とり、感謝かんしゃして彼かれらに与あたえて言いわれた、「みな、この杯さかずきから飲のめ。

マタイ27:10 主しゅがお命めいじになったように、陶器とうき師しの畑はたけの代価だいかとして、その金かねを与あたえた」。

マタイ28:12 祭司さいし長ちょうたちは長老ちょうろうたちと集あつまって協議きょうぎをこらし、兵卒へいそつたちにたくさんの金かねを与あたえて言いった、

マルコによる福音書(12か所)

マルコ2:26 すなわち、大だい祭司さいしアビアタルの時とき、神かみの家いえにはいって、祭司さいしたちのほか食たべてはならぬ供そなえのパンを、自分じぶんも食たべ、また供ともの者ものたちにも与あたえたではないか」。

マルコ4:24 また彼かれらに言いわれた、「聞きくことがらに注意ちゅういしなさい。あなたがたの量はかるそのはかりで、自分じぶんにも量はかり与あたえられ、その上うえになお増まし加くわえられるであろう。

マルコ4:25 だれでも、持もっている人ひとは更さらに与あたえられ、持もっていない人ひとは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう」。

マルコ5:43 イエスは、だれにもこの事ことを知しらすなと、きびしく彼かれらに命めいじ、また、少女しょうじょに食物しょくもつを与あたえるようにと言いわれた。

マルコ6:7 また十じゅう二に弟子でしを呼よび寄よせ、ふたりずつつかわすことにして、彼かれらにけがれた霊れいを制せいする権威けんいを与あたえ、

マルコ6:28 盆ぼんにのせて持もってきて少女しょうじょに与あたえ、少女しょうじょはそれを母ははにわたした。

マルコ8:12 イエスは、心こころの中なかで深ふかく嘆息たんそくして言いわれた、「なぜ、今いまの時代じだいはしるしを求もとめるのだろう。よく言い聞かせいいきかせておくが、しるしは今いまの時代じだいには決けっして与あたえられない」。

マルコ10:45 人ひとの子こがきたのも、仕つかえられるためではなく、仕つかえるためであり、また多おおくの人ひとのあがないとして、自分じぶんの命いのちを与あたえるためである」。

マルコ12:9 このぶどう園えんの主人しゅじんは、どうするだろうか。彼かれは出でてきて、農夫のうふたちを殺ころし、ぶどう園えんを他ほかの人々ひとびとに与あたえるであろう。

マルコ14:11 彼かれらはこれを聞きいて喜よろこび、金かねを与あたえることを約束やくそくした。そこでユダは、どうかしてイエスを引ひきわたそうと、機会きかいをねらっていた。

マルコ14:22 一同いちどうが食事しょくじをしているとき、イエスはパンを取とり、祝福しゅくふくしてこれをさき、弟子でしたちに与あたえて言いわれた、「取とれ、これはわたしのからだである」。

マルコ14:23 また杯さかずきを取とり、感謝かんしゃして彼かれらに与あたえられると、一同いちどうはその杯さかずきから飲のんだ。

ルカによる福音書(24か所)

ルカ1:32 彼かれは大おおいなる者ものとなり、いと高たかき者ものの子こと、となえられるでしょう。そして、主しゅなる神かみは彼かれに父ちちダビデの王座おうざをお与あたえになり、

ルカ2:10 御ご使しは言いった、「恐おそれるな。見みよ、すべての民たみに与あたえられる大おおきな喜よろこびを、あなたがたに伝つたえる。

ルカ2:12 あなたがたは、幼おさな子ごが布ぬのにくるまって飼葉かいばおけの中なかに寝ねかしてあるのを見みるであろう。それが、あなたがたに与あたえられるしるしである」。

ルカ6:4 すなわち、神かみの家いえにはいって、祭司さいしたちのほかだれも食たべてはならぬ供そなえのパンを取とって食たべ、また供ともの者ものたちにも与あたえたではないか」。

ルカ6:13 夜よるが明あけると、弟子でしたちを呼よび寄よせ、その中なかから十じゅう二に人にんを選えらび出だし、これに使徒しとという名なをお与あたえになった。

ルカ6:30 あなたに求もとめる者ものには与あたえてやり、あなたの持もち物ものを奪ううばう者ものからは取とりもどそうとするな。

ルカ6:38 与あたえよ。そうすれば、自分じぶんにも与あたえられるであろう。人々ひとびとはおし入いれ、ゆすり入いれ、あふれ出でるまでに量りょうをよくして、あなたがたのふところに入いれてくれるであろう。あなたがたの量はかるその量はかりで、自分じぶんにも量はかりかえされるであろうから」。

ルカ8:18 だから、どう聞きくかに注意ちゅういするがよい。持もっている人ひとは更さらに与あたえられ、持もっていない人ひとは、持もっていると思おもっているものまでも、取とり上あげられるであろう」。

ルカ8:55 するとその霊れいがもどってきて、娘むすめは即座そくざに立たち上あがった。イエスは何なんか食たべ物ものを与あたえるように、さしずをされた。

ルカ11:3 わたしたちの日ひごとの食物しょくもつを、日々ひびお与あたえください。

ルカ11:8 しかし、よく聞きききなさい、友人ゆうじんだからというのでは起おきて与あたえないが、しきりに願ねがうので、起おき上あがって必要ひつようなものを出だしてくれるであろう。

ルカ11:9 そこでわたしはあなたがたに言ゆう。求もとめよ、そうすれば、与あたえられるであろう。捜さがせ、そうすれば見みいだすであろう。門もんをたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。

ルカ11:11 あなたがたのうちで、父ちちであるものは、その子こが魚さかなを求もとめるのに、魚さかなの代かわりにへびを与あたえるだろうか。

ルカ11:12 卵たまごを求もとめるのに、さそりを与あたえるだろうか。

ルカ11:29 さて群衆ぐんしゅうが群むらがり集あつまったので、イエスは語かたり出だされた、「この時代じだいは邪悪じゃあくな時代じだいである。それはしるしを求もとめるが、ヨナのしるしのほかには、なんのしるしも与あたえられないであろう。

ルカ12:31 ただ、御お国くにを求もとめなさい。そうすれば、これらのものは添そえて与あたえられるであろう。

ルカ12:48 しかし、知しらずに打うたれるようなことをした者ものは、打うたれ方かたが少すくないだろう。多おおく与あたえられた者ものからは多おおく求もとめられ、多おおく任まかせられた者ものからは更さらに多おおく要求ようきゅうされるのである。

ルカ16:12 また、もしほかの人ひとのものについて忠実ちゅうじつでなかったら、だれがあなたがたのものを与あたえてくれようか。

ルカ19:24 そして、そばに立たっていた人々ひとびとに、『その一いちミナを彼かれから取とり上あげて、十じゅうミナを持もっている者ものに与あたえなさい』と言いった。

ルカ19:26 『あなたがたに言ゆうが、おおよそ持もっている人ひとには、なお与あたえられ、持もっていない人ひとからは、持もっているものまでも取とり上あげられるであろう。

ルカ20:2 イエスに言いった、「何なんの権威けんいによってこれらの事ことをするのですか。そうする権威けんいをあなたに与あたえたのはだれですか、わたしたちに言いってください」。

ルカ20:16 彼かれは出でてきて、この農夫のうふたちを殺ころし、ぶどう園えんを他ほかの人々ひとびとに与あたえるであろう」。人々ひとびとはこれを聞きいて、「そんなことがあってはなりません」と言いった。

ルカ22:5 彼かれらは喜よろこんで、ユダに金かねを与あたえる取決とりきめをした。

ルカ22:19 またパンを取とり、感謝かんしゃしてこれをさき、弟子でしたちに与あたえて言いわれた、「これは、あなたがたのために与あたえるわたしのからだである。わたしを記念きねんするため、このように行おこないなさい」。

ヨハネによる福音書(34か所)

ヨハネ1:12 しかし、彼かれを受うけいれた者もの、すなわち、その名なを信しんじた人々ひとびとには、彼かれは神かみの子ことなる力ちからを与あたえたのである。

ヨハネ1:17 律法りっぽうはモーセをとおして与あたえられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。

ヨハネ3:27 ヨハネは答こたえて言いった、「人ひとは天てんから与あたえられなければ、何なにものも受うけることはできない。

ヨハネ3:35 父ちちは御子みこを愛あいして、万物ばんぶつをその手てにお与あたえになった。

ヨハネ4:5 そこで、イエスはサマリヤのスカルという町まちにおいでになった。この町まちは、ヤコブがその子こヨセフに与あたえた土地とちの近ちかくにあったが、

ヨハネ4:14 しかし、わたしが与あたえる水みずを飲のむ者ものは、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与あたえる水みずは、その人ひとのうちで泉いずみとなり、永遠えいえんの命いのちに至いたる水みずが、わきあがるであろう」。

ヨハネ5:21 すなわち、父ちちが死人しにんを起おこして命いのちをお与あたえになるように、子こもまた、そのこころにかなう人々ひとびとに命いのちを与あたえるであろう。

ヨハネ5:27 そして子こは人ひとの子こであるから、子こにさばきを行おこなう権威けんいをお与あたえになった。

ヨハネ5:36 しかし、わたしには、ヨハネのあかしよりも、もっと力ちからあるあかしがある。父ちちがわたしに成就じょうじゅさせようとしてお与あたえになったわざ、すなわち、今いまわたしがしているこのわざが、父ちちのわたしをつかわされたことをあかししている。

ヨハネ6:27 朽くちる食物しょくもつのためではなく、永遠えいえんの命いのちに至いたる朽くちない食物しょくもつのために働はたらくがよい。これは人ひとの子こがあなたがたに与あたえるものである。父ちちなる神かみは、人ひとの子こにそれをゆだねられたのである」。

ヨハネ6:31 わたしたちの先祖せんぞは荒野こうやでマナを食たべました。それは『天てんよりのパンを彼かれらに与あたえて食たべさせた』と書かいてあるとおりです」。

ヨハネ6:32 そこでイエスは彼かれらに言いわれた、「よくよく言いっておく。天てんからのパンをあなたがたに与あたえたのは、モーセではない。天てんからのまことのパンをあなたがたに与あたえるのは、わたしの父ちちなのである。

ヨハネ6:33 神かみのパンは、天てんから下くだってきて、この世よに命いのちを与あたえるものである」。

ヨハネ6:37 父ちちがわたしに与あたえて下くださる者ものは皆みな、わたしに来くるであろう。そして、わたしに来くる者ものを決けっして拒こばみはしない。

ヨハネ6:39 わたしをつかわされたかたのみこころは、わたしに与あたえて下くださった者ものを、わたしがひとりも失うしなわずに、終おわりの日ひによみがえらせることである。

ヨハネ6:51 わたしは天てんから下くだってきた生いきたパンである。それを食たべる者ものは、いつまでも生いきるであろう。わたしが与あたえるパンは、世よの命いのちのために与あたえるわたしの肉にくである」。

ヨハネ6:52 そこで、ユダヤ人にんらが互たがいに論ろんじて言いった、「この人ひとはどうして、自分じぶんの肉にくをわたしたちに与あたえて食たべさせることができようか」。

ヨハネ6:65 そしてイエスは言いわれた、「それだから、父ちちが与あたえて下くださった者ものでなければ、わたしに来くることはできないと、言いったのである」。

ヨハネ7:19 モーセはあなたがたに律法りっぽうを与あたえたではないか。それだのに、あなたがたのうちには、その律法りっぽうを行おこなう者ものがひとりもない。あなたがたは、なぜわたしを殺ころそうと思おもっているのか」。

ヨハネ8:54 イエスは答こたえられた、「わたしがもし自分じぶんに栄光えいこうを帰きするなら、わたしの栄光えいこうは、むなしいものである。わたしに栄光えいこうを与あたえるかたは、わたしの父ちちであって、あなたがたが自分じぶんの神かみだと言いっているのは、そのかたのことである。

ヨハネ10:28 わたしは、彼かれらに永遠えいえんの命いのちを与あたえる。だから、彼かれらはいつまでも滅ほろびることがなく、また、彼かれらをわたしの手てから奪うばい去さる者ものはない。

ヨハネ13:3 イエスは、父ちちがすべてのものを自分じぶんの手てにお与あたえになったこと、また、自分じぶんは神かみから出でてきて、神かみにかえろうとしていることを思おもい、

ヨハネ13:26 イエスは答こたえられた、「わたしが一いちきれの食物しょくもつをひたして与あたえる者ものが、それである」。そして、一いちきれの食物しょくもつをひたしてとり上あげ、シモンの子こイスカリオテのユダにお与あたえになった。

ヨハネ13:34 わたしは、新あたらしいいましめをあなたがたに与あたえる、互たがいに愛あいし合あいなさい。わたしがあなたがたを愛あいしたように、あなたがたも互たがいに愛あいし合あいなさい。

ヨハネ14:27 わたしは平安へいあんをあなたがたに残のこして行いく。わたしの平安へいあんをあなたがたに与あたえる。わたしが与あたえるのは、世よが与あたえるようなものとは異ことなる。あなたがたは心こころを騒さわがせるな、またおじけるな。

ヨハネ15:7 あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉ことばがあなたがたにとどまっているならば、なんでも望のぞむものを求もとめるがよい。そうすれば、与あたえられるであろう。

ヨハネ15:16 あなたがたがわたしを選えらんだのではない。わたしがあなたがたを選えらんだのである。そして、あなたがたを立たてた。それは、あなたがたが行いって実じつをむすび、その実じつがいつまでも残のこるためであり、また、あなたがたがわたしの名なによって父ちちに求もとめるものはなんでも、父ちちが与あたえて下くださるためである。

ヨハネ16:24 今いままでは、あなたがたはわたしの名なによって求もとめたことはなかった。求もとめなさい、そうすれば、与あたえられるであろう。そして、あなたがたの喜よろこびが満みちあふれるであろう。

ヨハネ17:2 あなたは、子こに賜たまわったすべての者ものに、永遠えいえんの命いのちを授さずけさせるため、万民ばんみんを支配しはいする権威けんいを子こにお与あたえになったのですから。

ヨハネ17:8 なぜなら、わたしはあなたからいただいた言葉ことばを彼かれらに与あたえ、そして彼かれらはそれを受うけ、わたしがあなたから出でたものであることをほんとうに知しり、また、あなたがわたしをつかわされたことを信しんじるに至いたったからです。

ヨハネ17:14 わたしは彼かれらに御言みことを与あたえましたが、世よは彼かれらを憎にくみました。わたしが世よのものでないように、彼かれらも世よのものではないからです。

ヨハネ17:22 わたしは、あなたからいただいた栄光えいこうを彼かれらにも与あたえました。それは、わたしたちが一ひとつであるように、彼かれらも一ひとつになるためであります。

ヨハネ18:9 それは、「あなたが与あたえて下くださった人ひとたちの中なかのひとりも、わたしは失うしなわなかった」とイエスの言いわれた言葉ことばが、成就じょうじゅするためである。

ヨハネ21:13 イエスはそこにきて、パンをとり彼かれらに与あたえ、また魚さかなも同おなじようにされた。

使徒行伝(14か所)

使徒2:39 この約束やくそくは、われらの主しゅなる神かみの召めしにあずかるすべての者もの、すなわちあなたがたと、あなたがたの子こらと、遠とおくの者もの一同いちどうとに、与あたえられているものである」。

使徒4:12 この人ひとによる以外いがいに救すくいはない。わたしたちを救すくいうる名なは、これを別べつにしては、天下てんかのだれにも与あたえられていないからである」。

使徒5:31 そして、イスラエルを悔くい改あらためさせてこれに罪つみのゆるしを与あたえるために、このイエスを導みちびき手てとし救主すくいぬしとして、ご自身じしんの右みぎに上あげられたのである。

使徒7:5 そこでは、遺産いさんとなるものは何なん一ひとつ、一いち歩ほの幅はばの土地とちすらも、与あたえられなかった。ただ、その地ちを所領しょりょうとして授さずけようとの約束やくそくを、彼かれと、そして彼かれにはまだ子こがなかったのに、その子孫しそんとに与あたえられたのである。

使徒7:8 そして、神かみはアブラハムに、割礼かつれいの契約けいやくをお与あたえになった。こうして、彼かれはイサクの父ちちとなり、これに八よう日か目めに割礼かつれいを施ほどこし、それから、イサクはヤコブの父ちちとなり、ヤコブは十じゅう二に人にんの族長ぞくちょうたちの父ちちとなった。

使徒7:10 あらゆる苦難くなんから彼かれを救すくい出だし、エジプト王おうパロの前まえで恵めぐみを与あたえ、知恵ちえをあらわさせた。そこで、パロは彼かれを宰相さいしょうの任にんにつかせ、エジプトならびに王家おうけ全体ぜんたいの支配しはいに当あたらせた。

使徒11:17 このように、わたしたちが主しゅイエス・キリストを信しんじた時ときに下くださったのと同おなじ賜物たまものを、神かみが彼かれらにもお与あたえになったとすれば、わたしのような者ものが、どうして神かみを妨さまたげることができようか」。

使徒11:18 人々ひとびとはこれを聞きいて黙だまってしまった。それから神かみをさんびして、「それでは神かみは、異邦いほう人にんにも命いのちにいたる悔改かいかいめをお与あたえになったのだ」と言いった。

使徒14:17 それでも、ご自分じぶんのことをあかししないでおられたわけではない。すなわち、あなたがたのために天てんから雨あめを降ふらせ、実みのりの季節きせつを与あたえ、食物しょくもつと喜よろこびとで、あなたがたの心こころを満みたすなど、いろいろのめぐみをお与あたえになっているのである」。

使徒17:25 また、何なんか不足ふそくでもしておるかのように、人ひとの手てによって仕つかえられる必要ひつようもない。神かみは、すべての人々ひとびとに命いのちと息いきと万物ばんぶつとを与あたえ、

使徒20:1 騒さわぎがやんだ後あと、パウロは弟子でしたちを呼よび集あつめて激励げきれいを与あたえた上うえ、別わかれのあいさつを述のべ、マケドニヤへ向むかって出発しゅっぱつした。

使徒20:35 わたしは、あなたがたもこのように働はたらいて、弱よわい者ものを助たすけなければならないこと、また『受うけるよりは与あたえる方ほうが、さいわいである』と言いわれた主しゅイエスの言葉ことばを記憶きおくしているべきことを、万事ばんじについて教え示しおしえしめしたのである」。

使徒25:16 そこでわたしは、彼かれらに答こたえた、『訴うったえられた者ものが、訴うったえた者ものの前まえに立たって、告訴こくそに対たいし弁明べんめいする機会きかいを与あたえられない前まえに、その人ひとを見放みはなしてしまうのは、ローマ人にんの慣例かんれいにはないことである』。

使徒26:10 そしてわたしは、それをエルサレムで敢行かんこうし、祭司さいし長ちょうたちから権限けんげんを与あたえられて、多おおくの聖徒せいとたちを獄ごくに閉とじ込こめ、彼かれらが殺ころされる時ときには、それに賛成さんせいの意いを表あらわしました。

ローマ人への手紙(13か所)

ローマ2:7 すなわち、一方いっぽうでは、耐たえ忍しのんで善ぜんを行おこなって、光栄こうえいとほまれと朽くちぬものとを求もとめる人ひとに、永遠えいえんのいのちが与あたえられ、

ローマ2:9 悪あくを行おこなうすべての人ひとには、ユダヤ人にんをはじめギリシヤ人にんにも、患難かんなんと苦悩くのうとが与あたえられ、

ローマ2:10 善ぜんを行おこなうすべての人ひとには、ユダヤ人にんをはじめギリシヤ人にんにも、光栄こうえいとほまれと平安へいあんとが与あたえられる。

ローマ3:22 それは、イエス・キリストを信しんじる信仰しんこうによる神かみの義ぎであって、すべて信しんじる人ひとに与あたえられるものである。そこにはなんらの差別さべつもない。

ローマ8:30 そして、あらかじめ定さだめた者ものたちを更さらに召めし、召めした者ものたちを更さらに義ぎとし、義ぎとした者ものたちには、更さらに栄光えいこうを与あたえて下くださったのである。

ローマ9:9 約束やくそくの言葉ことばはこうである。「来年らいねんの今いまごろ、わたしはまた来くる。そして、サラに男子だんしが与あたえられるであろう」。

ローマ11:8 「神かみは、彼かれらに鈍にぶい心こころと、見みえない目めと、聞きこえない耳みみとを与あたえて、きょう、この日ひに及およんでいる」と書かいてあるとおりである。

ローマ11:35 また、だれが、まず主しゅに与あたえて、その報むくいを受うけるであろうか」。

ローマ12:3 わたしは、自分じぶんに与あたえられた恵めぐみによって、あなたがたひとりびとりに言ゆう。思おもうべき限度げんどを越こえて思おもいあがることなく、むしろ、神かみが各自かくじに分わけ与あたえられた信仰しんこうの量はかりにしたがって、慎つつしみ深ぶかく思おもうべきである。

ローマ12:6 このように、わたしたちは与あたえられた恵めぐみによって、それぞれ異ことなった賜物たまものを持もっているので、もし、それが預言よげんであれば、信仰しんこうの程度ていどに応おうじて預言よげんをし、

ローマ13:4 彼かれは、あなたに益えきを与あたえるための神かみの僕ぼくなのである。しかし、もしあなたが悪事あくじをすれば、恐おそれなければならない。彼かれはいたずらに剣けんを帯おびているのではない。彼かれは神かみの僕ぼくであって、悪事あくじを行おこなう者ものに対たいしては、怒いかりをもって報むくいるからである。

ローマ15:4 これまでに書かかかれた事ことがらは、すべてわたしたちの教きょうのために書かかかれたのであって、それは聖書せいしょの与あたえる忍耐にんたいと慰なぐさめとによって、望のぞみをいだかせるためである。

ローマ16:17 さて兄弟きょうだいたちよ。あなたがたに勧告かんこくする。あなたがたが学まなんだ教きょうにそむいて分裂ぶんれつを引ひき起おこし、つまずきを与あたえる人々ひとびとを警戒けいかいし、かつ彼かれらから遠とおざかるがよい。

コリント人への第一の手紙(9か所)

コリント第一1:4 わたしは、あなたがたがキリスト・イエスにあって与あたえられた神かみの恵めぐみを思おもって、いつも神かみに感謝かんしゃしている。

コリント第一3:2 あなたがたに乳ちちを飲のませて、堅かたい食物しょくもつは与あたえなかった。食たべる力ちからが、まだあなたがたになかったからである。今いまになってもその力ちからがない。

コリント第一3:5 アポロは、いったい、何者なにものか。また、パウロは何者なにものか。あなたがたを信仰しんこうに導みちびいた人ひとにすぎない。しかもそれぞれ、主しゅから与あたえられた分ぶんに応おうじて仕つかえているのである。

コリント第一11:15 女おんなに長ながい髪かみがあれば彼女かのじょの光栄こうえいになるのである。長ながい髪かみはおおいの代かわりに女おんなに与あたえられているものだからである。

コリント第一12:8 すなわち、ある人ひとには御ご霊れいによって知恵ちえの言葉ことばが与あたえられ、ほかの人ひとには、同おなじ御霊みたまによって知識ちしきの言げん、

コリント第一12:10 またほかの人ひとには力ちからあるわざ、またほかの人ひとには預言よげん、またほかの人ひとには霊れいを見みわける力ちから、またほかの人ひとには種々しゅじゅの異言いげん、またほかの人ひとには異言いげんを解とく力ちからが、与あたえられている。

コリント第一12:24 麗うるわしい部分ぶぶんはそうする必要ひつようがない。神かみは劣おとっている部分ぶぶんをいっそう見みよくして、からだに調和ちょうわをお与あたえになったのである。

コリント第一15:38 ところが、神かみはみこころのままに、これにからだを与あたえ、その一ひとつ一ひとつの種しゅにそれぞれのからだをお与あたえになる。

コリント第一15:45 聖書せいしょに「最初さいしょの人ひとアダムは生いきたものとなった」と書かいてあるとおりである。しかし最後さいごのアダムは命いのちを与あたえる霊れいとなった。

コリント人への第二の手紙(8か所)

コリント第二3:6 神かみはわたしたちに力ちからを与あたえて、新あたらしい契約けいやくに仕つかえる者ものとされたのである。それは、文字もじに仕つかえる者ものではなく、霊れいに仕つかえる者ものである。文字もじは人ひとを殺ころし、霊れいは人ひとを生いかす。

コリント第二6:3 この務つとむがそしりを招まねかないために、わたしたちはどんな事ことにも、人ひとにつまずきを与あたえないようにし、

コリント第二7:1 愛あいする者ものたちよ。わたしたちは、このような約束やくそくを与あたえられているのだから、肉にくと霊れいとのいっさいの汚よごれから自分じぶんをきよめ、神かみをおそれて全まったく清きよくなろうではないか。

コリント第二8:1 兄弟きょうだいたちよ。わたしたちはここで、マケドニヤの諸教しょきょう会かいに与あたえられた神かみの恵めぐみを、あなたがたに知しらせよう。

コリント第二8:16 わたしがあなたがたに対たいして持もっている同おなじ熱情ねつじょうを、テトスの心こころにも与あたえて下くださった神かみに感謝かんしゃする。

コリント第二9:8 神かみはあなたがたにあらゆる恵めぐみを豊ゆたかに与あたえ、あなたがたを常つねにすべてのことに満みち足たらせ、すべての良よいわざに富とませる力ちからのあるかたなのである。

コリント第二9:9 「彼かれは貧まずしい人ひとたちに散ちらして与あたえた。その義ぎは永遠えいえんに続つづくであろう」と書かいてあるとおりである。

コリント第二12:7 そこで、高慢こうまんにならないように、わたしの肉体にくたいに一ひとつのとげが与あたえられた。それは、高慢こうまんにならないように、わたしを打うつサタンの使つかいなのである。

ガラテヤ人への手紙(2か所)

ガラテヤ3:21 では、律法りっぽうは神かみの約束やくそくと相あいいれないものか。断だんじてそうではない。もし人ひとを生いかす力ちからのある律法りっぽうが与あたえられていたとすれば、義ぎはたしかに律法りっぽうによって実現じつげんされたであろう。

ガラテヤ3:22 しかし、約束やくそくが、信しんじる人々ひとびとにイエス・キリストに対たいする信仰しんこうによって与あたえられるために、聖書せいしょはすべての人ひとを罪つみの下したに閉とじ込こめたのである。

エペソ人への手紙(5か所)

エペソ1:22 そして、万物ばんぶつをキリストの足あしの下したに従したがわせ、彼かれを万物ばんぶつの上うえにかしらとして教会きょうかいに与あたえられた。

エペソ3:7 わたしは、神かみの力ちからがわたしに働はたらいて、自分じぶんに与あたえられた神かみの恵めぐみの賜物たまものにより、福音ふくいんの僕ぼくとされたのである。

エペソ3:8 すなわち、聖徒せいとたちのうちで最ももっとも小ちいさい者ものであるわたしにこの恵めぐみが与あたえられたが、それは、キリストの無尽むじん蔵ぞうの富とみを異邦いほう人にんに宣のべ伝つたえ、

エペソ4:7 しかし、キリストから賜たまわる賜物たまもののはかりに従したがって、わたしたちひとりびとりに、恵めぐみが与あたえられている。

エペソ4:27 また、悪魔あくまに機会きかいを与あたえてはいけない。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:25 わたしは、神かみの言げんを告つげひろめる務つとむを、あなたがたのために神かみから与あたえられているが、そのために教会きょうかいに奉仕ほうしする者ものになっているのである。

コロサイ2:2 それは彼かれらが、心こころを励はげまされ、愛あいによって結むすび合あわされ、豊ゆたかな理解りかい力りょくを十分じゅうぶんに与あたえられ、神かみの奥義おうぎなるキリストを知しるに至いたるためである。

テサロニケ人への第一の手紙(3か所)

テサロニケ第一2:2 それどころか、あなたがたが知しっているように、わたしたちは、先さきにピリピで苦くるしめられ、はずかしめられたにもかかわらず、わたしたちの神かみに勇気ゆうきを与あたえられて、激はげしい苦闘くとうのうちに神かみの福音ふくいんをあなたがたに語かたったのである。

テサロニケ第一2:8 このように、あなたがたを慕したわしく思おもっていたので、ただ神かみの福音ふくいんばかりではなく、自分じぶんのいのちまでもあなたがたに与あたえたいと願ねがったほどに、あなたがたを愛あいしたのである。

テサロニケ第一4:2 わたしたちがどういう教きょうを主しゅイエスによって与あたえたか、あなたがたはよく知しっている。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二3:16 どうか、平和へいわの主しゅご自身じしんが、いついかなる場合ばあいにも、あなたがたに平和へいわを与あたえて下くださるように。主しゅがあなたがた一同いちどうと共ともにおられるように。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一1:18 わたしの子こテモテよ。以前いぜんあなたに対たいしてなされた数々かずかずの預言よげんの言葉ことばに従したがって、この命令めいれいを与あたえる。あなたは、これらの言葉ことばに励はげまされて、信仰しんこうと正ただしい良心りょうしんとを保たもちながら、りっぱに戦たたかいぬきなさい。

テモテ第一4:14 長老ちょうろうの按あん手しゅを受うけた時とき、預言よげんによってあなたに与あたえられて内うちに持もっている恵めぐみの賜物たまものを、軽視けいししてはならない。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:25 反対はんたいする者ものを柔和にゅうわな心こころで教おしえ導みちびくべきである。おそらく神かみは、彼かれらに悔改くいあらための心こころを与あたえて、真理しんりを知しらせ、

テモテ第二3:15 また幼おさない時ときから、聖書せいしょに親したしみ、それが、キリスト・イエスに対たいする信仰しんこうによって救すくいに至いたる知恵ちえを、あなたに与あたえうる書物かきものであることを知しっている。

ピレモンへの手紙(1か所)

ピレモン1:7 兄弟きょうだいよ。わたしは、あなたの愛あいによって多おおくの喜よろこびと慰なぐさめとを与あたえられた。聖徒せいとたちの心こころが、あなたによって力ちからづけられたからである。

ヘブル人への手紙(9か所)

ヘブル2:7 あなたは、しばらくの間あいだ、彼かれを御ご使したちよりも低ひくい者ものとなし、栄光えいこうとほまれとを冠かんむりとして彼かれに与あたえ、

ヘブル2:9 ただ、「しばらくの間あいだ、御ご使したちよりも低ひくい者ものとされた」イエスが、死しの苦くるしみのゆえに、栄光えいこうとほまれとを冠かんむりとして与あたえられたのを見みる。それは、彼かれが神かみの恵めぐみによって、すべての人ひとのために死しを味あじわわれるためであった。

ヘブル7:4 そこで、族長ぞくちょうのアブラハムが最ももっともよいぶんどり品しなの十じゅう分ぶんの一いちを与あたえたのだから、この人ひとがどんなにすぐれた人物じんぶつであったかが、あなたがたにわかるであろう。

ヘブル7:11 もし全まっとうされることがレビ系けいの祭司さいし制せいによって可能かのうであったら――民みんは祭司さいし制せいの下したに律法りっぽうを与あたえられたのであるが――なんの必要ひつようがあって、なお、「アロンに等ひとしい」と呼よばれない、別べつな「メルキゼデクに等ひとしい」祭司さいしが立たてられるのであるか。

ヘブル9:28 キリストもまた、多おおくの人ひとの罪つみを負おうために、一いち度どだけご自身じしんをささげられた後あと、彼かれを待まち望のぞんでいる人々ひとびとに、罪つみを負おうためではなしに二に度ど目めに現あらわれて、救すくいを与あたえられるのである。

ヘブル10:16 「わたしが、それらの日ひの後あと、彼かれらに対たいして立たてようとする契約けいやくはこれであると、主しゅが言いわれる。わたしの律法りっぽうを彼かれらの心こころに与あたえ、彼かれらの思おもいのうちに書かきつけよう」と言いいい、

ヘブル11:11 信仰しんこうによって、サラもまた、年老としおいていたが、種しゅを宿やどす力ちからを与あたえられた。約束やくそくをなさったかたは真実しんじつであると、信しんじていたからである。

ヘブル12:8 だれでも受うける訓練くんれんが、あなたがたに与あたえられないとすれば、それこそ、あなたがたは私生しせい子しであって、ほんとうの子こではない。

ヘブル12:10 肉親にくしんの父ちちは、しばらくの間あいだ、自分じぶんの考かんがえに従したがって訓練くんれんを与あたえるが、たましいの父ちちは、わたしたちの益えきのため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。

ヤコブの手紙(3か所)

ヤコブ1:5 あなたがたのうち、知恵ちえに不足ふそくしている者ものがあれば、その人ひとは、とがめもせずに惜おしみなくすべての人ひとに与あたえる神かみに、願ねがい求もとめるがよい。そうすれば、与あたえられるであろう。

ヤコブ2:16 あなたがたのうち、だれかが、「安やすらかに行いきなさい。暖あたたまって、食たべ飽あきなさい」と言いうだけで、そのからだに必要ひつようなものを何なんひとつ与あたえなかったとしたら、なんの役やくに立たつか。

ヤコブ4:3 求もとめても与あたえられないのは、快楽かいらくのために使つかおうとして、悪わるい求もとめ方かたをするからだ。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一1:13 それだから、心こころの腰こしに帯おびを締しめ、身みを慎つつしみ、イエス・キリストの現あらわれる時ときに与あたえられる恵めぐみを、いささかも疑うたがわずに待まち望のぞんでいなさい。

ペテロ第一1:21 あなたがたは、このキリストによって、彼かれを死人しにんの中なかからよみがえらせて、栄光えいこうをお与あたえになった神かみを信しんじる者ものとなったのであり、したがって、あなたがたの信仰しんこうと望のぞみとは、神かみにかかっているのである。

ペテロの第二の手紙(5か所)

ペテロ第二1:3 いのちと信心しんじんとにかかわるすべてのことは、主しゅイエスの神聖しんせいな力ちからによって、わたしたちに与あたえられている。それは、ご自身じしんの栄光えいこうと徳とくとによって、わたしたちを召めされたかたを知しる知識ちしきによるのである。

ペテロ第二1:4 また、それらのものによって、尊とうとく、大おおいなる約束やくそくが、わたしたちに与あたえられている。それは、あなたがたが、世よにある欲よくのために滅ほろびることを免まぬがれ、神かみの性質せいしつにあずかる者ものとなるためである。

ペテロ第二1:11 こうして、わたしたちの主しゅまた救主すくいぬしイエス・キリストの永遠えいえんの国くにに入はいる恵めぐみが、あなたがたに豊ゆたかに与あたえられるからである。

ペテロ第二2:19 この人々ひとびとに自由じゆうを与あたえると約束やくそくしながら、彼かれら自身じしんは滅亡めつぼうの奴隷どれいになっている。おおよそ、人ひとは征服せいふく者しゃの奴隷どれいとなるものである。

ペテロ第二3:15 また、わたしたちの主しゅの寛容かんようは救すくいのためであると思おもいなさい。このことは、わたしたちの愛あいする兄弟きょうだいパウロが、彼かれに与あたえられた知恵ちえによって、あなたがたに書かきおくったとおりである。

ヨハネの黙示録(28か所)

黙示録1:1 イエス・キリストの黙示もくし。この黙示もくしは、神かみが、すぐにも起おこるべきことをその僕ぼくたちに示しめすためキリストに与あたえ、そして、キリストが、御ご使しをつかわして、僕ぼくヨハネに伝つたえられたものである。

黙示録2:10 あなたの受うけようとする苦くるしみを恐おそれてはならない。見みよ、悪魔あくまが、あなたがたのうちのある者ものをためすために、獄ごくに入いれようとしている。あなたがたは十とお日かの間あいだ、苦難くなんにあうであろう。死しに至いたるまで忠実ちゅうじつであれ。そうすれば、いのちの冠かんむりを与あたえよう。

黙示録2:17 耳みみのある者ものは、御ご霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きくがよい。勝利しょうりを得える者ものには、隠かくされているマナを与あたえよう。また、白しろい石いしを与あたえよう。この石いしの上うえには、これを受うける者もののほかだれも知しらない新あたらしい名なが書かいてある』。

黙示録2:21 わたしは、この女おんなに悔くい改あらためるおりを与あたえたが、悔くい改あらためてその不ふ品行ひんこうをやめようとはしない。

黙示録2:28 わたしはまた、彼かれに明あけの明星みょうじょうを与あたえる。

黙示録6:2 そして見みていると、見みよ、白しろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものは、弓ゆみを手てに持もっており、また冠かんむりを与あたえられて、勝利しょうりの上うえにもなお勝利しょうりを得えようとして出でかけた。

黙示録6:4 すると今度こんどは、赤あかい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものは、人々ひとびとが互たがいに殺ころし合あうようになるために、地上ちじょうから平和へいわを奪うばい取とることを許ゆるされ、また、大おおきなつるぎを与あたえられた。

黙示録6:8 そこで見みていると、見みよ、青白あおじろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものの名なは「死し」と言いいい、それに黄泉よみが従したがっていた。彼かれらには、地ちの四よん分ぶんの一いちを支配しはいする権威けんい、および、つるぎと、ききんと、死しと、地ちの獣けものらとによって人ひとを殺ころす権威けんいとが、与あたえられた。

黙示録6:11 すると、彼かれらのひとりびとりに白しろい衣ころもが与あたえられ、それから、「彼かれらと同おなじく殺ころされようとする僕ぼく仲間なかまや兄弟きょうだいたちの数かずが満みちるまで、もうしばらくの間あいだ、休やすんでいるように」と言い渡さいいわたされた。

黙示録8:2 それからわたしは、神かみのみまえに立たっている七なな人にんの御ご使しを見みた。そして、七ななつのラッパが彼かれらに与あたえられた。

黙示録8:3 また、別べつの御ご使しが出でてきて、金かねの香炉こうろを手てに持もって祭壇さいだんの前まえに立たった。たくさんの香こうが彼かれに与あたえられていたが、これは、すべての聖徒せいとの祈いのりに加くわえて、御座ぎょざの前まえの金かねの祭壇さいだんの上うえにささげるためのものであった。

黙示録9:1 第だい五ごの御ご使しが、ラッパを吹ふき鳴ならした。するとわたしは、一ひとつの星ほしが天てんから地ちに落おちて来くるのを見みた。この星ほしに、底そこ知しれぬ所ところの穴あなを開ひらくかぎが与あたえられた。

黙示録9:3 その煙けむりの中なかから、いなごが地上ちじょうに出でてきたが、地ちのさそりが持もっているような力ちからが、彼かれらに与あたえられた。

黙示録9:5 彼かれらは、人間にんげんを殺ころすことはしないで、五ごか月げつのあいだ苦くるしめることだけが許ゆるされた。彼かれらの与あたえる苦痛くつうは、人ひとがさそりにさされる時ときのような苦痛くつうであった。

黙示録9:6 その時ときには、人々ひとびとは死しを求もとめても与あたえられず、死しにたいと願ねがっても、死しは逃にげて行いくのである。

黙示録11:1 それから、わたしはつえのような測はかりざおを与あたえられて、こう命めいじられた、「さあ立たって、神かみの聖せい所しょと祭壇さいだんと、そこで礼拝れいはいしている人々ひとびととを、測はかりなさい。

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