「目」(め)が出てくる聖書の箇所
「目」(め)は日常訳第1版の938か所(旧約742・新約196)に出てきます。「目する」「眼」も含みます。口語訳では743か所。
938か所を200か所ずつ5ページに分けています(3ページ目)。
詩篇(93か所)
詩篇28:5 彼らは主の働きにも、その手のわざにも目を向けない。だから主は彼らを打ち倒し、二度と建て直されることはない。
詩篇31:22 わたしはあわてて、こう思ってしまった。「わたしは、あなたの目の届かないところへ追いやられてしまった」と。でも、わたしが助けを求めて叫んだとき、あなたはその願いの声をちゃんと聞いてくれた。
詩篇32:8 わたしはあなたに教え、進むべき道を示そう。あなたに目を注ぎ、助言を与えよう。
詩篇33:18 見よ、主の目は主を敬う者に注がれている。その慈しみを待ち望む者に。
詩篇34:15 主の目は正しい人たちに注がれ、その耳は彼らの叫びに傾けられている。
詩篇35:21 「あいつら、わたしに向かって大きく口を開けて言うんだ。『ざまあみろ、ざまあみろ。この目でしっかり見たぞ』って。」
詩篇35:23 わたしの神、わたしの主よ。立ち上がって、目を覚ましてください。わたしのために裁きを、わたしの訴えを取り上げてください。
詩篇36:1 悪を行う者の罪が、わたしの心の奥でこう語りかける。その人の目には、神を恐れる思いがまったくない。
詩篇37:37 全き人を見つめ、正しい人に目を向けよう。穏やかに生きる人には、未来があるのだから。
詩篇38:10 わたしの心臓は激しく打ち、力は抜けていく。目の光さえ、もうわたしには残っていない。
詩篇39:1 わたしはこう決めた。「舌で罪を犯さないよう、自分の歩みに気をつけよう。悪者が目の前にいる間は、口にくつわをはめておこう。」
詩篇39:13 わたしから目をそらしてください。少しでも元気を取り戻せるように。わたしが去って、いなくなってしまう前に。
詩篇44:15 一日中、わたしの受けた恥が目の前から離れない。顔を覆いつくすほどの恥に、わたしは包まれている。
詩篇44:23 目を覚ましてください。主よ、どうして眠っているのですか。立ち上がって、わたしたちをいつまでも見捨てないでください。
詩篇48:8 聞いていたとおりのことを、わたしたちは自分の目で見た。天の軍勢を率いる主の都で、わたしたちの神の都で。神はこの都をいつまでも堅く立たせてくださる。セラ
詩篇49:10 賢い人も死んでいくのを、だれもが目にする。愚かな者も、分別のない者も、同じように滅びる。そして自分の財産を、あとに残る人たちに残していくのだ。
詩篇50:21 あなたはこういうことをしてきた。それでもわたしは黙っていた。だからあなたは、わたしを自分と同じような者だと思い込んだ。でも、わたしはあなたを問いただす。あなたの目の前に、その罪を並べてみせる。
詩篇51:3 わたしは自分の背きを、よくわかっている。 犯した罪は、いつもわたしの目の前にある。
詩篇51:4 わたしが罪を犯した相手は、あなた、ただあなただけだ。わたしはあなたの目の前で、悪いことをした。だから、あなたが語る言葉はいつも正しく、あなたが下すさばきには少しの非もない。
詩篇53:1 愚かな者は心の中で「神なんていない」と言う。彼らは腐りきっていて、目をそむけたくなるほど不正なことをする。正しいことをする人は、ひとりもいない。
詩篇54:7 神は、あらゆる苦しみからわたしを救い出してくれた。わたしはこの目で、敵が倒れるのを見たのだ。
詩篇57:8 目を覚ませ、わたしの魂よ。目を覚ませ、竪琴よ、琴よ。わたしは夜明けを呼び起こそう。
詩篇59:4 わたしには何の落ち度もないのに、彼らは走り寄って身構える。目を覚まし、わたしを迎えに来て、この有様を見てください。
詩篇59:5 あなたは主、万軍の神、イスラエルの神。目を覚まして、すべての国々を罰してください。悪をたくらむ裏切り者を、だれ一人あわれまないでください。セラ
詩篇59:10 慈しみ深いわたしの神は、わたしを迎えに来てくださる。神は、わたしを狙う敵が倒れるのを、この目に見せてくださる。
詩篇63:2 だから、わたしは聖なる場所であなたを仰ぎ見てきた。あなたの力と栄光を、この目で見るために。
詩篇65:9 神は地に目を注ぎ、水を注いで、豊かに実らせる。神の川は水で満ちている。あなたはこうして地を整え、人々に穀物を実らせる。
詩篇66:7 神は力を持って、いつまでも世界を治める。その目は国々を見張っている。だから、反抗する者は、思い上がってはいけない。セラ
詩篇69:3 叫び続けて、わたしは疲れ果てた。のどは渇いてかれてしまった。神を待ち望むうちに、目はかすんでいく。
詩篇69:23 彼らの目は暗くなり、何も見えなくなりますように。その腰は、いつまでも震え続けますように。
詩篇71:20 あなたはわたしを、多くのつらく苦しい目にあわせた。でも、あなたはわたしをもう一度生かし、地の深い底から、また引き上げてくれる。
詩篇72:14 彼らの命を、しいたげと暴力から救い出す。その血は彼の目に尊い。
詩篇73:7 肥え太って、その目は飛び出している。心にわき上がる思いは、あふれ出るほどだ。
詩篇78:12 神は彼らの先祖たちの目の前で、驚くべきわざを行った。エジプトの地、ゾアンの野でのことだ。
詩篇79:10 どうして周りの国々は「あいつらの神はどこにいるんだ」と言うのか。あなたのしもべたちが流された血の復讐を、わたしたちの目の前で、国々に思い知らせてください。
詩篇84:9 神よ、わたしたちの盾であるあなたが、ご覧ください。あなたが選んだ王の顔を、目に留めてください。
詩篇88:9 わたしの目は苦しみのために弱りはてた。主よ、わたしは毎日あなたを呼び求め、あなたへ両手を差し伸べている。
詩篇89:23 わたしは彼の敵を、彼の目の前で打ち砕く。彼を憎む者たちを、討ち倒す。
詩篇90:4 あなたの目には、千年もきのう過ぎ去った一日のよう。夜のひとときのようだ。
詩篇91:8 あなたはただ、自分の目で見るだけだ。悪い者たちがどんな報いを受けるかを、その目で見る。
詩篇92:11 わたしの目は、敵が倒れるのを見た。わたしに襲いかかる悪者たちの最期を、この耳は聞いた。
詩篇94:9 耳を造った方が、聞こえないはずがあるだろうか。目を形づくった方が、見えないはずがあるだろうか。
詩篇101:3 わたしは卑しいことに目を向けない。道を外れた者の行いを、わたしは憎む。それがわたしに付きまとうことはない。
詩篇101:6 わたしは、この地の誠実な人たちに目をとめ、わたしのそばに住まわせる。正しい道を歩む人が、わたしに仕えてくれる。
詩篇106:4 主よ、あなたが自分の民を喜んで受け入れるとき、わたしを思い出してください。あなたが彼らを救うとき、わたしにも目を向けてください。
詩篇106:44 神は彼らの苦しみを目に留め、その叫びを聞いた。
詩篇108:2 目を覚ませ、竪琴よ、琴よ。わたしは夜明けを呼び起こす。
詩篇115:5 口があっても語れない。目があっても見えない。
詩篇116:8 あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、わたしの足をつまずきから助け出してくれた。
詩篇116:15 主の慈しみに生きる人の死は、主の目に尊いものだ。
詩篇118:7 主はわたしの味方となって、助けてくださる。だから、わたしを憎む者たちが敗れるのを、わたしはこの目で見る。
詩篇118:23 これは主がなさったこと。わたしたちの目には驚くべきことだ。
詩篇119:6 あなたのすべての命令から目をそらさなければ、わたしは恥をかくことはない。
詩篇119:15 わたしはあなたの戒めを深く思い、あなたの道から目を離さない。
詩篇119:18 わたしの目を開いてください。そうすれば、あなたの教えの中にある驚くべきことを見ることができます。
詩篇119:37 わたしの目を、むなしいものから遠ざけてください。あなたの道の中で、わたしを生かしてください。
詩篇119:82 わたしの目は、あなたの約束を待ち続けて疲れきった。「いつになったら、わたしを慰めてくれるのですか」と。
詩篇119:117 わたしを支えてください。そうすれば、わたしは救われます。そして、いつもあなたのおきてに目を注ぎます。
詩篇119:123 わたしの目は、あなたの救いと、正しい約束を待ち焦がれて、疲れ果てている。
詩篇119:136 人々があなたの教えを守らないので、わたしの目からは涙が川のように流れる。
詩篇119:148 わたしの目は夜通し、寝ずに開いている。あなたの言葉を深く思うために。
詩篇121:1 山に向かって、わたしは目を上げる。わたしの助けは、どこから来るのだろう。
詩篇123:1 天に住んでおられるあなたに、わたしは目を上げます。
詩篇123:2 主に目を注ぐ僕たちが主人の手もとを見つめるように、召し使いの女が女主人の手もとを見つめるように、わたしたちの目は、わたしたちの神、主に注がれる。主がわたしたちをあわれんでくださるまで。
詩篇131:1 主よ、わたしの心は高ぶっていません。目もおごっていません。わたしは、手の届かない大それたことや、自分にはとても及ばないすばらしいことに、深入りしたりしません。
詩篇132:4 わたしは目を眠らせず、まぶたを閉じることもしない。
詩篇135:16 口があっても語れない。目があっても見えない。
詩篇138:6 主は高くにおられる。でも、身分の低い者に目を留めてくださる。一方、高ぶる者のことは遠くから見抜いておられる。
詩篇139:16 あなたの目は、まだ形になる前のわたしを見ていた。わたしのために定められた日々は、その一日も始まらないうちに、すべてあなたの書に記されていた。
詩篇139:18 わたしがこれを数えようとしても、その数は砂粒よりも多い。目を覚ましても、わたしはまだあなたと共にいる。
詩篇141:8 主なる神よ、わたしの目はあなたに向いている。あなたのもとに身を寄せる。わたしを無防備なまま見捨てないでください。
詩篇145:15 すべての目はあなたに望みを置く。あなたは時が来ると、みんなに食べ物を与える。
詩篇146:8 主は目の見えない人の目を開く。主は身をかがめている人を立ち上がらせる。主は正しい人を愛する。
箴言(34か所)
箴言4:25 あなたの目は、まっすぐ前を見つめなさい。視線を、あなたの前にまっすぐ向けなさい。
箴言5:21 人の歩む道は、主の目の前にすべてさらされている。主はその一歩一歩をすべて見きわめている。
箴言6:4 自分の目を眠らせてはいけない。まぶたをまどろませてはいけない。
箴言6:13 目でウインクし、足で合図し、指で示す。
箴言6:17 高慢な目、うそをつく舌、罪のない人の血を流す手、
箴言6:22 歩くときには、それがあなたを導き、眠るときには、あなたを守り、目を覚ますときには、あなたに語りかけてくれる。
箴言7:2 わたしの命じることを守れば、あなたは生きる。わたしの教えを、自分の目のひとみのように大切にしなさい。
箴言10:26 歯にしみる酢のように、目にしみる煙のように、なまけ者は、使いに出す人をいらだたせる。
箴言11:15 知らない人の保証人になる者は、ひどい目にあう。でも保証を嫌う人は、安心していられる。
箴言13:20 かしこい人と歩む者は、かしこくなる。でも、愚かな者と付き合う者は、痛い目にあう。
箴言15:3 主の目は、どんな場所にもそそがれている。悪い者も善い者も、すべて見ている。
箴言15:11 死の世界も、滅びの底も、主の目の前ではむき出しだ。まして、人の心はなおさらだ。
箴言16:25 人の目には、まっすぐに見える道がある。でもその終わりは、死へと向かう道だ。
箴言17:8 わいろは、それを持つ者の目には魔法の石のように見える。どこへ持って行っても、うまくいくと思っている。
箴言17:24 分別のある人は、すぐ目の前の知恵を見つめる。でも愚か者の目は、地の果てをさまよっている。
箴言20:8 裁きの座に着く王は、その目ですべての悪を見分けて追い払う。
箴言20:12 聞く耳と見る目。そのどちらも、主が造られた。
箴言20:13 眠りを愛してはいけない。貧しくなってしまうからだ。目を開けていなさい。そうすればパンに満ち足りる。
箴言22:3 賢い人は危険を見て、身を隠す。でも考えの浅い人はそのまま進み、痛い目にあう。
箴言22:12 主の目は知識を守る。でも、裏切り者の言葉はくつがえす。
箴言22:27 もし返すものがなければ、あなたが寝ている下の寝床まで取り上げられてしまう。どうしてそんな目にあうのか。
箴言23:1 権力者と同じ食卓に着いたら、目の前にあるものをよく見きわめよう。
箴言23:5 富に目をとめても、それはもう消えている。富は自分で翼を生やし、わしのように天へ飛び去っていくのだから。
箴言23:26 息子よ、心をわたしに向けなさい。あなたの目が、わたしの歩む道を喜んで見つめるように。
箴言23:29 災いを抱えるのはだれか。嘆くのはだれか。争うのはだれか。不平を言うのはだれか。理由もなく傷を負うのはだれか。目を赤く濁らせているのはだれか。
箴言23:33 あなたの目は奇妙なものを見て、あなたの心はねじれた言葉を口にする。
箴言23:35 あなたはこう言うだろう。「殴られたのに、痛くもない。叩かれたのに、気づきもしなかった。いつ目が覚めるのか。目が覚めたら、また一杯やろう。」
箴言27:12 賢い人は危険を見て身を隠す。でも、考えの浅い人はそのまま進んで、痛い目にあう。
箴言27:20 死の世界も滅びの淵も、決して満ち足りることがない。人の目も、同じように満ち足りることがない。
箴言29:13 貧しい人と、しいたげる者。この二人は同じ世界で出会う。そして主は、その両方の目に光を与えている。
箴言30:13 なんと目を高く上げ、まぶたを高くつり上げる者たちがいる。
箴言30:17 父をあざ笑い、母に従うことを見下す目は、谷のからすがえぐり出し、若いはげわしが食べてしまう。
箴言31:16 畑に目をつけると、それを買い取る。自分で稼いだお金で、ぶどう畑を作る。
箴言31:27 家族の暮らしぶりにいつも目を配り、怠けて過ごすことはない。
伝道の書(14か所)
伝道の書1:8 すべてのことは、人を疲れさせる。それを語り尽くせる人はいない。目は見ても見飽きることがなく、耳は聞いても聞き足りることがない。
伝道の書2:10 目が欲しがるものは、何一つ拒まなかった。どんな楽しみも、自分に禁じることはしなかった。わたしの心が、すべての労苦を喜んでいたからだ。これこそ、すべての労苦から得たわたしの取り分だった。
伝道の書2:14 知恵ある人は自分の目で先を見て歩むが、愚かな者は暗やみの中を歩く。けれども、その二人に同じ運命が訪れることを、わたしは知った。
伝道の書4:1 わたしはあらためて、この世で行われているすべての虐げに目を向けた。虐げられている人たちは涙を流している。でも、その涙をぬぐってくれる人はいない。虐げる者の側には力があるのに、虐げられた人を慰めてくれる人はだれもいない。
伝道の書4:7 わたしはまた、この世にあるむなしさに目を向けた。
伝道の書5:11 財産が増えれば、それを食いつぶす者も増える。持ち主にとって何の得があるだろう。ただ自分の目で眺めるだけだ。
伝道の書6:9 目の前にあるものを見て満足するほうが、あれこれ望んで心がさまようよりましだ。これもまたむなしく、風を追うようなものだ。
伝道の書8:5 命令を守る者は、悪い目にあわない。知恵ある心は、ふさわしい時とさばきをわきまえている。
伝道の書8:16 わたしは知恵を知ろうと心を向け、地の上で行われている営みを見きわめようとした。昼も夜も、目を閉じて眠ることもなく。
伝道の書10:9 石を切り出す者は、その石で傷を負う。木を割る者は、その木で危ない目にあう。
伝道の書11:7 光は甘い。太陽を見るのは、目に心地よいことだ。
伝道の書11:9 若者よ、若いうちに楽しめ。若い日々のあいだ、心を喜ばせるといい。心の望むままに歩み、目に映るものを追いかければいい。でも、これらすべてについて、神があなたを裁きの場に連れて行くことを、忘れてはいけない。
伝道の書12:3 その日には、家を守る者たちは震え、力ある男たちは腰をかがめる。粉をひく女たちは数が減って手を止め、窓からのぞく目たちは暗くなる。
伝道の書12:4 通りに面した戸は閉ざされ、臼をひく音は小さくなる。鳥の声で目を覚まし、歌う娘たちの声はみな弱くなる。
雅歌(6か所)
雅歌1:15 ああ、あなたは美しい、わたしの恋人。ああ、あなたは美しい。あなたの目は鳩のよう。
雅歌4:16 北風よ、目を覚ませ。南風よ、吹いてきて。わたしの庭に吹きつけて、その香りをあたりに漂わせておくれ。わたしの愛する人が、自分の庭に来て、最高の実を食べてくれますように。
雅歌5:2 わたしは眠っていた。でも、心は目を覚ましていた。聞こえる、愛する人が戸をたたく音。「開けておくれ、わたしの妹よ、恋人よ、わたしの鳩よ、汚れのない人よ。わたしの頭は夜露にぬれ、髪は夜のしずくでぬれているんだ。」
雅歌5:12 その目は、水の流れのほとりにいる鳩のよう。乳で洗われ、ふさわしくおさまっている。
雅歌7:4 あなたの首は象牙の塔のよう。あなたの目は、バト・ラビムの門のそばにあるヘシュボンの池のよう。あなたの鼻はレバノンの塔。ダマスコの方をじっと見張っている。
雅歌8:10 わたしは城壁。わたしの胸は塔のよう。だからあの人の目に、わたしは安らぎを見つけた者となった。
イザヤ書(63か所)
イザヤ書1:7 おまえたちの国は荒れ果て、町々は火で焼かれた。畑は、目の前でよそ者たちに食い荒らされている。まるで異国の民にひっくり返されたように、荒れ果ててしまった。
イザヤ書1:15 おまえたちが手を広げて祈っても、わたしは目をそらす。どれだけ祈りを重ねても、わたしは聞かない。おまえたちの手は血にまみれているからだ。
イザヤ書1:16 身を洗って、きれいになれ。おまえたちの悪い行いを、わたしの目の前から取り除け。悪いことをやめろ。
イザヤ書2:11 高ぶる人の目は伏せられ、おごり高ぶる者は低くされる。その日には、主おひとりだけが高く上げられる。
イザヤ書3:8 エルサレムはつまずき、ユダは倒れた。彼らの言葉も行いも主に逆らい、栄光に輝く主の目に反抗しているからだ。
イザヤ書3:16 主はこう言われた。「シオンの娘たちは思い上がり、首を伸ばして歩き、目でこびを送る。気取った足取りで歩き、足首の飾りを鳴らしている。
イザヤ書5:12 彼らの宴会には、竪琴も琴も、太鼓も笛も、ぶどう酒もそろっている。でも、主のなさることには目もくれず、その手の業を見ようともしない。
イザヤ書5:15 こうして人は誰もが低くされ、力ある者もかがめられ、高ぶる者の目も伏せられる。
イザヤ書5:19 彼らはこう言っている。「神よ、早く、急いでそのわざを行ってみせてほしい。それをこの目で見せてくれ。イスラエルの聖なる方の計画とやらを、近づけ、実現させてくれ。そうすればわたしたちにもわかるのだから。」
イザヤ書6:5 わたしは言った。「ああ、もうだめだ。わたしは滅ぼされる。わたしは唇の汚れた者で、しかも唇の汚れた民の中に住んでいる。それなのに、この目で王を、万軍の主を見てしまったのだから。」
イザヤ書6:10 この民の心を鈍くし、その耳を遠くし、その目を閉ざせ。そうしなければ、彼らは目で見て、耳で聞いて、心で理解し、立ち返って、いやされてしまうからだ。」
イザヤ書11:3 その人は、主を畏れることを喜びとする。目に見えるものだけで裁いたりはしない。耳で聞いたことだけで決めたりもしない。
イザヤ書13:16 彼らの幼い子どもたちは、目の前で打ち砕かれる。家々は略奪され、妻たちは辱められる。
イザヤ書13:18 彼らの弓は若者たちを射倒す。生まれてくる子にも情けをかけず、幼い子らにも目をかけない。
イザヤ書17:7 その日、人は自分を造った方を仰ぎ、その目はイスラエルの聖なる方へと向けられる。
イザヤ書17:8 自分の手で造った祭壇を、もう仰ぐことはない。自分の指で造ったもの、アシェラの柱や香をたく台に、目を向けることもない。
イザヤ書22:4 だからわたしは言う。「わたしから目をそらしてくれ。激しく泣かせてくれ。わたしの民、娘が打ち滅ぼされたのだ。無理になぐさめようとしないでくれ。」
イザヤ書22:11 二つの城壁の間に貯水池を造り、古い池の水をそこにためた。でも、それをなさった方に目を向けず、はるか昔にこれを造られた方を見ようとしなかった。
イザヤ書26:19 あなたの民の死んだ者たちは生き返る。彼らのなきがらは立ち上がる。土の中に眠る者たちよ、目を覚まして喜び歌え。あなたの露は朝の光の露、地は死者たちを生き返らせる。
イザヤ書28:4 豊かな谷を見おろす丘の上にある、その輝かしい美しさは、しぼんでいく花のようになる。それは夏が来る前に熟した、いちじくの実のようだ。見つけた者は、それを目にするやいなや、手に取ってすぐに飲み込んでしまう。
イザヤ書29:8 腹を空かせた者が、食べている夢を見ても、目を覚ませば空腹のまま。渇いた者が、飲んでいる夢を見ても、目を覚ませば、なお疲れ果て、喉はからからのまま。シオンの山に攻め寄せるすべての国々の群れも、そのようになる。
イザヤ書29:9 立ち止まって、ぼう然とせよ。目をふさいで、見えなくなれ。彼らは酔っているが、ぶどう酒のせいではない。よろめいているが、強い酒のせいではない。
イザヤ書29:10 主が、あなたがたの上に深い眠りの霊を注ぎ、あなたがたの目を閉じさせたからだ。主は預言者を、あなたがたの指導者である先見者を、すっぽりと覆ってしまわれた。
イザヤ書29:18 その日、耳の聞こえない者が書物の言葉を聞き、目の見えない者の目は、暗やみと闇の中からものを見るようになる。
イザヤ書30:20 主は、あなたたちに苦しみのパンと乏しい水を与えられるかもしれない。それでも、あなたを教える方は、もう身を隠さない。あなたはその目で、教える方をはっきり見る。
イザヤ書31:1 助けを求めてエジプトへ下って行く者たちは、災いだ。彼らは馬をあてにし、戦車の数が多いこと、騎兵の力がとても強いことに頼りきっている。だが、イスラエルの聖なる方に目を向けず、主を求めようともしない。
イザヤ書32:3 見る者の目はもう閉じられず、聞く者の耳はしっかりと聞き取る。
イザヤ書33:15 正しく歩み、まっすぐに語る者。人をしいたげて得た利益を退け、わいろを受け取るまいと手を振り払う者。人殺しの相談に耳をふさぎ、悪を見まいと目を閉じる者。
イザヤ書33:17 あなたの目は、美しい姿の王を見る。はるか遠くまで広がる地を見渡すのだ。
イザヤ書33:20 シオンを見よ。わたしたちが祭りに集まる町を。あなたの目は、エルサレムを見る。そこは安らかな住まい、決して動かされることのない天幕だ。その杭は永遠に抜かれず、その綱は一本も切れることがない。
イザヤ書35:5 そのとき、目の見えない人の目が開き、耳の聞こえない人の耳が開く。
イザヤ書37:17 主よ、耳を傾けて聞いてください。主よ、目を開いて見てください。生きておられる神をあざけるために送られた、センナケリブのすべての言葉を聞いてください。
イザヤ書37:23 あなたは、いったい誰をののしり、けなしたのか。誰に向かって声を張り上げ、高慢に目を上げたのか。それはイスラエルの聖なる方に向かってだ。
イザヤ書38:3 「ああ主よ、どうか思い出してください。わたしがまごころを尽くし、正直にあなたの前を歩んできたこと、そしてあなたの目に良いと見えることを行ってきたことを。」そう言って、ヒゼキヤは激しく泣いた。
イザヤ書38:14 わたしは、つばめや鶴のように鳴き、鳩のようにうめいた。天を見上げて、わたしの目は弱りきった。主よ、わたしは苦しめられています。どうか、わたしの保証人となってください。
イザヤ書40:22 主は地の大空の上に座しておられる。そこに住む人々は、主の目にはバッタのように小さい。主は天を薄い布のように広げ、住むための天幕のように張られる。
イザヤ書40:26 目を高く上げて見よ。だれがこれらを創造したのか。主は星々の群れを数えて導き出し、そのすべてを名で呼ばれる。その力は強く、その勢いは大きく、一つも欠けることがない。
イザヤ書42:7 目の見えない人の目を開き、捕らわれた人を牢から連れ出し、暗やみに座る人々を牢屋から解き放つためだ。
イザヤ書42:16 わたしは目の見えない人を、彼らの知らない道に導く。歩いたことのない小道を歩ませる。彼らの前で暗やみを光に変え、でこぼこの道を平らにする。わたしはこれらのことを行い、彼らを見捨てはしない。
イザヤ書42:18 耳の聞こえない者たちよ、聞け。目の見えない者たちよ、目を向けて見よ。
イザヤ書42:19 わたしのしもべほど、目の見えない者がいるだろうか。わたしが送る使者ほど、耳の聞こえない者がいるだろうか。わたしに委ねられた者ほど目の見えない者、主のしもべほど目の見えない者がいるだろうか。
イザヤ書43:4 あなたはわたしの目に価高く、尊く、わたしはあなたを愛している。だから、わたしはあなたの代わりに人を与え、あなたの命の代わりに国々を与える。
イザヤ書43:8 目がありながら見えない民、耳がありながら聞こえない人々を連れ出せ。
イザヤ書44:18 彼らは何も知らず、何も分かっていない。目はふさがれて見えず、心はふさがれて悟れないからだ。
イザヤ書49:5 今、主は言われる。わたしを母の胎にいるときからご自分のしもべとして形づくり、ヤコブを主のもとに連れ戻し、イスラエルを主のもとに集めさせる方が、こう言われるのだ。──わたしは主の目に尊ばれ、わたしの神がわたしの力となってくださった。
イザヤ書49:16 見よ、わたしはあなたを手のひらに刻みつけた。あなたの城壁は、いつもわたしの目の前にある。
イザヤ書49:18 目を上げて、周りを見渡してみなさい。彼らはみな集まって、あなたのもとへやって来る。主は言われる。「わたしは生きている。あなたは必ず、彼らすべてを飾りのように身にまとう。花嫁が飾りを結びつけるように、彼らを身につけるのだ。」
イザヤ書51:6 目を上げて天を見よ。下にある地を見よ。天は煙のように消え去り、地は着物のようにすり切れる。そこに住む者も同じように死んでいく。しかし、わたしの救いはとこしえに続き、わたしの正しさは決してくじかれない。
イザヤ書51:9 目を覚ませ、目を覚ませ。力をまとえ、主の腕よ。大昔の日々のように、遠い昔の代々のように、目を覚ませ。ラハブを切り裂き、竜を刺し貫いたのは、あなたではなかったか。
イザヤ書52:1 目を覚ませ、目を覚ませ。力をまとえ、シオンよ。美しい晴れ着を着よ、聖なる都エルサレムよ。もう二度と、割礼を受けていない汚れた者が、あなたのところに入って来ることはない。
イザヤ書52:8 聞け、あなたの見張りの者たちが声を上げている。みんな一緒に喜びの声を上げている。主がシオンへ帰って来られるのを、彼らはこの目ではっきりと見るのだ。
イザヤ書52:10 主は、すべての国々の目の前で、聖なる御腕をあらわにされた。地の果てのすべての人が、わたしたちの神の救いを見る。
イザヤ書52:15 しかしその彼が、多くの国々に清めの水を振りかける。王たちは彼の前で、口を閉ざす。まだ語られていなかったことを、彼らは目にし、まだ聞いたことのなかったことを、彼らははっきりと悟るからだ。
イザヤ書53:2 彼は主の前で、若い芽のように、乾いた地に張った根のように育った。目を引くような姿も、輝きもなく、わたしたちが心引かれるような見た目でもなかった。
イザヤ書58:7 それは、飢えている人に自分のパンを分け、住む場所のない貧しい人を家に迎え入れることではないか。裸の人を見たら服を着せ、同じ人間から目をそむけないことだ。
イザヤ書59:10 わたしたちは目の見えない人のように壁を手さぐりし、目のない者のように手さぐりする。真昼だというのに、夕暮れのようにつまずく。健やかな者の中にいながら、死人のようだ。
イザヤ書60:4 目を上げて、まわりを見なさい。みんなが集まって、あなたのところへ来る。あなたの息子たちは遠くからやって来て、娘たちは腰に抱かれて運ばれてくる。
イザヤ書64:4 昔から、だれもそんなことを聞いたことがなく、耳にしたこともない。あなたのほかに、ご自分を待ち望む者のために働く神を、目にした者はいない。
イザヤ書65:3 この民は、いつもわたしの目の前で、わたしを怒らせる。庭園でいけにえをささげ、れんがの上で香をたく。
イザヤ書65:12 だからわたしは、お前たちを剣に渡す。お前たちはみな、ほふり場にひざまずくことになる。わたしが呼んだのに、お前たちは答えず、わたしが語ったのに、聞こうとしなかったからだ。お前たちはわたしの目に悪いことを行い、わたしが望まないことを選んだ。
イザヤ書65:16 そうなれば、この地で祝福を願う者は、真実の神によって祝福を願い、この地で誓う者は、真実の神によって誓う。かつての苦しみは忘れ去られ、わたしの目から隠されるからだ。
イザヤ書66:2 これらすべては、わたしの手が造ったもの。こうしてすべてが存在するようになった、と主は言われる。わたしが目を留めるのは、へりくだって心の砕かれた者、わたしの言葉におののく者だ。
イザヤ書66:4 だからわたしも、彼らをひどい目に遭わせることを選び、彼らが恐れているものを彼らに臨ませる。わたしが呼んでも答える者はなく、わたしが語っても聞こうとしなかったからだ。彼らはわたしの目に悪いことを行い、わたしの望まないことを選んだ。
エレミヤ書(39か所)
エレミヤ書2:19 あなた自身の悪が、あなたを罰する。あなたの裏切りが、あなたを責める。だからよく知り、目を開けて見なさい。あなたの神である主を捨てたこと、わたしを恐れる心を失ったことが、どれほど悪く、どれほど苦いことかを。万軍の主なる神はこう告げる。
エレミヤ書3:2 目を上げて、裸の丘を見渡してみよ。あなたが身を汚さなかった場所が、どこかにあるか。あなたは砂漠のアラビア人のように、道ばたに座って恋人を待った。あなたは淫らな行いと悪事で、この土地を汚したのだ。
エレミヤ書4:30 荒らされてしまうあなたは、いったい何をしようというのか。真っ赤な衣をまとっても、金の飾りで身を着飾っても、目を化粧で大きく描いても、むだだ。あなたは美しく装っても意味がない。あなたに言い寄っていた者たちはあなたを見下し、あなたの命をねらうのだから。
エレミヤ書5:3 主よ、あなたの目は真実を求めているのではないか。あなたは彼らを打ったのに、彼らは痛みも感じなかった。打ちのめしても、彼らは注意を受け入れようとしなかった。顔を岩よりも固くして、立ち返ることを拒んだ。
エレミヤ書5:21 愚かで、心のない民よ、これを聞け。目があっても見えず、耳があっても聞こえない者たちよ。
エレミヤ書7:11 わたしの名がつけられているこの神殿が、あなたたちの目には強盗の巣にでも見えるのか。見なさい。わたしはそれをちゃんと見ている、と主は言われる。
エレミヤ書7:12 だからシロにあるわたしの場所へ行ってみなさい。わたしが初めにそこにわたしの名を住まわせた場所だ。わたしの民イスラエルの悪のせいで、わたしがそこに何をしたか、その目で見なさい。
エレミヤ書7:30 主はこう告げる。ユダの人々は、わたしの目に悪とされることを行った。わたしの名で呼ばれる神殿に、自分たちの忌まわしい偶像を置いて、そこを汚した。
エレミヤ書9:1 ああ、わたしの頭が水であったなら、わたしの目が涙の泉であったなら。そうすれば、殺されたわたしの民のために、昼も夜も泣き続けられるのに。
エレミヤ書9:18 急いで来させ、わたしたちのために嘆きの声を上げさせよう。わたしたちの目が涙を流し、まぶたから水があふれるように。」