「目」(め)が出てくる聖書の箇所

「目」(め)は日常訳第1版の938か所(旧約742・新約196)に出てきます。「目する」「眼」も含みます。口語訳では743か所。

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938か所を200か所ずつ5ページに分けています(3ページ目)。

詩篇(93か所)

詩篇28:5 彼かれらは主しゅの働はたらきにも、その手てのわざにも目めを向むけない。だから主しゅは彼かれらを打うち倒たおし、二に度どと建たて直なおされることはない。

詩篇31:22 わたしはあわてて、こう思おもってしまった。「わたしは、あなたの目めの届とどかないところへ追おいやられてしまった」と。でも、わたしが助たすけを求もとめて叫さけんだとき、あなたはその願ねがいの声こえをちゃんと聞きいてくれた。

詩篇32:8 わたしはあなたに教おしえ、進すすむべき道みちを示しめそう。あなたに目めを注そそぎ、助言じょげんを与あたえよう。

詩篇33:18 見みよ、主しゅの目めは主しゅを敬ううやまう者ものに注そそがれている。その慈いつくしみを待まち望のぞむ者ものに。

詩篇34:15 主しゅの目めは正ただしい人ひとたちに注そそがれ、その耳みみは彼かれらの叫さけびに傾かたむけられている。

詩篇35:21 「あいつら、わたしに向むかって大おおきく口くちを開あけて言いうんだ。『ざまあみろ、ざまあみろ。この目めでしっかり見みたぞ』って。」

詩篇35:23 わたしの神かみ、わたしの主しゅよ。立たち上あがって、目めを覚さましてください。わたしのために裁さばきを、わたしの訴うったえを取とり上あげてください。

詩篇36:1 悪あくを行おこなう者ものの罪つみが、わたしの心こころの奥おくでこう語かたりかける。その人ひとの目めには、神かみを恐おそれる思おもいがまったくない。

詩篇37:37 全ぜんき人にんを見みつめ、正ただしい人ひとに目めを向むけよう。穏おだやかに生いきる人ひとには、未来みらいがあるのだから。

詩篇38:10 わたしの心臓しんぞうは激はげしく打うち、力ちからは抜ぬけていく。目めの光ひかりさえ、もうわたしには残のこっていない。

詩篇39:1 わたしはこう決きめた。「舌したで罪つみを犯おかさないよう、自分じぶんの歩あゆみに気きをつけよう。悪者わるものが目めの前まえにいる間あいだは、口くちにくつわをはめておこう。」

詩篇39:13 わたしから目めをそらしてください。少すこしでも元気げんきを取とり戻もどせるように。わたしが去さって、いなくなってしまう前まえに。

詩篇44:15 一いち日にち中じゅう、わたしの受うけた恥はじが目めの前まえから離はなれない。顔かおを覆おおいつくすほどの恥はじに、わたしは包つつまれている。

詩篇44:23 目めを覚さましてください。主しゅよ、どうして眠ねむっているのですか。立たち上あがって、わたしたちをいつまでも見捨みすてないでください。

詩篇48:8 聞きいていたとおりのことを、わたしたちは自分じぶんの目めで見みた。天てんの軍勢ぐんぜいを率ひきいる主しゅの都みやこで、わたしたちの神かみの都みやこで。神かみはこの都みやこをいつまでも堅かたく立たたたせてくださる。セラ

詩篇49:10 賢かしこい人ひとも死しんでいくのを、だれもが目めにする。愚おろかな者ものも、分別ぶんべつのない者ものも、同おなじように滅ほろびる。そして自分じぶんの財産ざいさんを、あとに残のこる人ひとたちに残のこしていくのだ。

詩篇50:21 あなたはこういうことをしてきた。それでもわたしは黙だまっていた。だからあなたは、わたしを自分じぶんと同おなじような者ものだと思おもい込こんだ。でも、わたしはあなたを問といただす。あなたの目めの前まえに、その罪つみを並ならべてみせる。

詩篇51:3 わたしは自分じぶんの背そむきを、よくわかっている。 犯おかした罪つみは、いつもわたしの目めの前まえにある。

詩篇51:4 わたしが罪つみを犯おかした相手あいては、あなた、ただあなただけだ。わたしはあなたの目めの前まえで、悪わるいことをした。だから、あなたが語かたる言葉ことばはいつも正ただしく、あなたが下くだすさばきには少すこしの非ひもない。

詩篇53:1 愚おろかな者ものは心こころの中なかで「神かみなんていない」と言ゆう。彼かれらは腐くさりきっていて、目めをそむけたくなるほど不正ふせいなことをする。正ただしいことをする人ひとは、ひとりもいない。

詩篇54:7 神かみは、あらゆる苦くるしみからわたしを救すくい出だしてくれた。わたしはこの目めで、敵てきが倒たおれるのを見みたのだ。

詩篇57:8 目めを覚さませ、わたしの魂たましいよ。目めを覚さませ、竪琴たてごとよ、琴ことよ。わたしは夜明よあけを呼よび起おこそう。

詩篇59:4 わたしには何なんの落おち度どもないのに、彼かれらは走はしり寄よって身構みがまえる。目めを覚さまし、わたしを迎むかえに来きて、この有様ありさまを見みてください。

詩篇59:5 あなたは主しゅ、万まん軍ぐんの神かみ、イスラエルの神かみ。目めを覚さまして、すべての国々くにぐにを罰ばっしてください。悪あくをたくらむ裏切うらぎり者しゃを、だれ一人ひとりあわれまないでください。セラ

詩篇59:10 慈いつくしみ深ぶかいわたしの神かみは、わたしを迎むかえに来きてくださる。神かみは、わたしを狙ねらう敵てきが倒たおれるのを、この目めに見みせてくださる。

詩篇63:2 だから、わたしは聖せいなる場所ばしょであなたを仰あおぎ見みてきた。あなたの力ちからと栄光えいこうを、この目めで見みるために。

詩篇65:9 神かみは地ちに目めを注そそぎ、水みずを注そそいで、豊ゆたかに実みのらせる。神かみの川かわは水みずで満みちている。あなたはこうして地ちを整ととのえ、人々ひとびとに穀物こくもつを実みのらせる。

詩篇66:7 神かみは力ちからを持もって、いつまでも世界せかいを治おさめる。その目めは国々くにぐにを見張みはっている。だから、反抗はんこうする者ものは、思おもい上あがってはいけない。セラ

詩篇69:3 叫さけび続つづけて、わたしは疲つかれ果はてた。のどは渇かわいてかれてしまった。神かみを待まち望のぞむうちに、目めはかすんでいく。

詩篇69:23 彼かれらの目めは暗くくらくなり、何なんも見みえなくなりますように。その腰こしは、いつまでも震ふるえ続つづけますように。

詩篇71:20 あなたはわたしを、多おおくのつらく苦くるしい目めにあわせた。でも、あなたはわたしをもう一いち度ど生いかし、地ちの深ふかい底そこから、また引ひき上あげてくれる。

詩篇72:14 彼かれらの命いのちを、しいたげと暴力ぼうりょくから救すくい出だす。その血ちは彼かれの目めに尊とうとい。

詩篇73:7 肥こえ太ふとって、その目めは飛とび出だしている。心こころにわき上あがる思おもいは、あふれ出でるほどだ。

詩篇78:12 神かみは彼かれらの先祖せんぞたちの目めの前まえで、驚おどろくべきわざを行おこなった。エジプトの地ち、ゾアンの野のでのことだ。

詩篇79:10 どうして周まわりの国々くにぐには「あいつらの神かみはどこにいるんだ」と言いうのか。あなたのしもべたちが流ながされた血ちの復讐ふくしゅうを、わたしたちの目めの前まえで、国々くにぐにに思おもい知しらせてください。

詩篇84:9 神かみよ、わたしたちの盾たてであるあなたが、ご覧らんください。あなたが選えらんだ王おうの顔かおを、目めに留とめてください。

詩篇88:9 わたしの目めは苦くるしみのために弱よわりはてた。主しゅよ、わたしは毎日まいにちあなたを呼よび求もとめ、あなたへ両手りょうてを差さし伸のべている。

詩篇89:23 わたしは彼かれの敵てきを、彼かれの目めの前まえで打ち砕くうちくだく。彼かれを憎にくむ者ものたちを、討うち倒たおす。

詩篇90:4 あなたの目めには、千せん年ねんもきのう過すぎ去さった一日いちにちのよう。夜よるのひとときのようだ。

詩篇91:8 あなたはただ、自分じぶんの目めで見みるだけだ。悪わるい者ものたちがどんな報むくいを受うけるかを、その目めで見みる。

詩篇92:11 わたしの目めは、敵てきが倒たおれるのを見みた。わたしに襲おそいかかる悪者わるものたちの最期さいごを、この耳みみは聞きいた。

詩篇94:9 耳みみを造つくった方かたが、聞きこえないはずがあるだろうか。目めを形かたちづくった方かたが、見みえないはずがあるだろうか。

詩篇101:3 わたしは卑いやしいことに目めを向むけない。道みちを外はずれた者ものの行おこないを、わたしは憎にくむ。それがわたしに付つきまとうことはない。

詩篇101:6 わたしは、この地ちの誠実せいじつな人ひとたちに目めをとめ、わたしのそばに住すまわせる。正ただしい道みちを歩あゆむ人ひとが、わたしに仕つかえてくれる。

詩篇106:4 主しゅよ、あなたが自分じぶんの民たみを喜よろこんで受うけ入いれるとき、わたしを思おもい出だしてください。あなたが彼かれらを救すくうとき、わたしにも目めを向むけてください。

詩篇106:44 神かみは彼かれらの苦くるしみを目めに留とめ、その叫さけびを聞きいた。

詩篇108:2 目めを覚さませ、竪琴たてごとよ、琴ことよ。わたしは夜明よあけを呼よび起おこす。

詩篇115:5 口くちがあっても語かたれない。目めがあっても見みえない。

詩篇116:8 あなたはわたしの魂たましいを死しから、わたしの目めを涙なみだから、わたしの足あしをつまずきから助たすけ出だしてくれた。

詩篇116:15 主しゅの慈いつくしみに生いきる人ひとの死しは、主しゅの目めに尊とうといものだ。

詩篇118:7 主しゅはわたしの味方みかたとなって、助たすけてくださる。だから、わたしを憎にくむ者ものたちが敗やぶれるのを、わたしはこの目めで見みる。

詩篇118:23 これは主しゅがなさったこと。わたしたちの目めには驚おどろくべきことだ。

詩篇119:6 あなたのすべての命令めいれいから目めをそらさなければ、わたしは恥はじをかくことはない。

詩篇119:15 わたしはあなたの戒いましめを深ふかく思おもい、あなたの道みちから目めを離はなさない。

詩篇119:18 わたしの目めを開ひらいてください。そうすれば、あなたの教おしえの中なかにある驚おどろくべきことを見みることができます。

詩篇119:37 わたしの目めを、むなしいものから遠とおざけてください。あなたの道みちの中なかで、わたしを生いかしてください。

詩篇119:82 わたしの目めは、あなたの約束やくそくを待まち続つづけて疲つかれきった。「いつになったら、わたしを慰なぐさめてくれるのですか」と。

詩篇119:117 わたしを支ささえてください。そうすれば、わたしは救すくわれます。そして、いつもあなたのおきてに目めを注そそぎます。

詩篇119:123 わたしの目めは、あなたの救すくいと、正ただしい約束やくそくを待まち焦こがれて、疲つかれ果はてている。

詩篇119:136 人々ひとびとがあなたの教おしえを守まもらないので、わたしの目めからは涙なみだが川かわのように流ながれる。

詩篇119:148 わたしの目めは夜通よどおし、寝ねずに開ひらいている。あなたの言葉ことばを深ふかく思おもうために。

詩篇121:1 山やまに向むかって、わたしは目めを上あげる。わたしの助たすけは、どこから来くるのだろう。

詩篇123:1 天てんに住すんでおられるあなたに、わたしは目めを上あげます。

詩篇123:2 主しゅに目めを注そそぐ僕しもべたちが主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、召めし使つかいの女おんなが女じょ主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、わたしたちの目めは、わたしたちの神かみ、主しゅに注そそがれる。主しゅがわたしたちをあわれんでくださるまで。

詩篇131:1 主しゅよ、わたしの心こころは高たかぶっていません。目めもおごっていません。わたしは、手ての届とどかない大だいそれたことや、自分じぶんにはとても及およばないすばらしいことに、深入ふかいりしたりしません。

詩篇132:4 わたしは目めを眠ねむらせず、まぶたを閉とじることもしない。

詩篇135:16 口くちがあっても語かたれない。目めがあっても見みえない。

詩篇138:6 主しゅは高たかくにおられる。でも、身分みぶんの低ひくい者ものに目めを留とめてくださる。一方いっぽう、高たかぶる者もののことは遠とおくから見抜みぬいておられる。

詩篇139:16 あなたの目めは、まだ形かたちになる前まえのわたしを見みていた。わたしのために定さだめられた日々ひびは、その一いち日にちも始はじまらないうちに、すべてあなたの書しょに記しるされていた。

詩篇139:18 わたしがこれを数かぞえようとしても、その数すうは砂粒さりゅうよりも多おおい。目めを覚さましても、わたしはまだあなたと共ともにいる。

詩篇141:8 主しゅなる神かみよ、わたしの目めはあなたに向むいている。あなたのもとに身みを寄よせる。わたしを無む防備ぼうびなまま見捨みすてないでください。

詩篇145:15 すべての目めはあなたに望のぞみを置おく。あなたは時ときが来くると、みんなに食たべ物ものを与あたえる。

詩篇146:8 主しゅは目めの見みえない人ひとの目めを開ひらく。主しゅは身みをかがめている人ひとを立たち上あがらせる。主しゅは正ただしい人ひとを愛あいする。

箴言(34か所)

箴言4:25 あなたの目めは、まっすぐ前まえを見みつめなさい。視線しせんを、あなたの前まえにまっすぐ向むけなさい。

箴言5:21 人ひとの歩あゆむ道みちは、主しゅの目めの前まえにすべてさらされている。主しゅはその一いち歩ほ一いち歩ほをすべて見みきわめている。

箴言6:4 自分じぶんの目めを眠ねむらせてはいけない。まぶたをまどろませてはいけない。

箴言6:13 目めでウインクし、足あしで合図あいずし、指ゆびで示しめす。

箴言6:17 高慢こうまんな目め、うそをつく舌した、罪つみのない人ひとの血ちを流ながす手て、

箴言6:22 歩あるくときには、それがあなたを導みちびき、眠ねむるときには、あなたを守まもり、目めを覚さますときには、あなたに語かたりかけてくれる。

箴言7:2 わたしの命めいじることを守まもれば、あなたは生いきる。わたしの教おしえを、自分じぶんの目めのひとみのように大切たいせつにしなさい。

箴言10:26 歯はにしみる酢すのように、目めにしみる煙けむりのように、なまけ者ものは、使つかいに出だす人ひとをいらだたせる。

箴言11:15 知しらない人ひとの保証ほしょう人にんになる者ものは、ひどい目めにあう。でも保証ほしょうを嫌きらう人ひとは、安心あんしんしていられる。

箴言13:20 かしこい人ひとと歩あゆむ者ものは、かしこくなる。でも、愚おろかな者ものと付つき合あう者ものは、痛いいたい目めにあう。

箴言15:3 主しゅの目めは、どんな場所ばしょにもそそがれている。悪わるい者ものも善よい者ものも、すべて見みている。

箴言15:11 死しの世界せかいも、滅ほろびの底そこも、主しゅの目めの前まえではむき出だしだ。まして、人ひとの心こころはなおさらだ。

箴言16:25 人ひとの目めには、まっすぐに見みえる道みちがある。でもその終おわりは、死しへと向むかう道みちだ。

箴言17:8 わいろは、それを持もつ者ものの目めには魔法まほうの石いしのように見みえる。どこへ持もって行いっても、うまくいくと思おもっている。

箴言17:24 分別ぶんべつのある人ひとは、すぐ目めの前まえの知恵ちえを見みつめる。でも愚おろか者ものの目めは、地ちの果はてをさまよっている。

箴言20:8 裁さばきの座ざに着つく王おうは、その目めですべての悪あくを見分みわけて追おい払はらう。

箴言20:12 聞きく耳みみと見みる目め。そのどちらも、主しゅが造つくられた。

箴言20:13 眠ねむりを愛あいしてはいけない。貧まずしくなってしまうからだ。目めを開あけていなさい。そうすればパンに満みち足たりる。

箴言22:3 賢かしこい人ひとは危険きけんを見みて、身みを隠かくす。でも考かんがえの浅あさい人ひとはそのまま進すすみ、痛いいたい目めにあう。

箴言22:12 主しゅの目めは知識ちしきを守まもる。でも、裏切うらぎり者しゃの言葉ことばはくつがえす。

箴言22:27 もし返かえすものがなければ、あなたが寝ねている下したの寝床ねどこまで取とり上あげられてしまう。どうしてそんな目めにあうのか。

箴言23:1 権力けんりょく者しゃと同おなじ食卓しょくたくに着ついたら、目めの前まえにあるものをよく見みきわめよう。

箴言23:5 富とみに目めをとめても、それはもう消きえている。富とみは自分じぶんで翼つばさを生はやし、わしのように天てんへ飛とび去さっていくのだから。

箴言23:26 息子むすこよ、心こころをわたしに向むけなさい。あなたの目めが、わたしの歩あゆむ道みちを喜よろこんで見みつめるように。

箴言23:29 災わざわいを抱かかえるのはだれか。嘆なげくのはだれか。争あらそうのはだれか。不平ふへいを言いうのはだれか。理由りゆうもなく傷きずを負おうのはだれか。目めを赤あかく濁にごらせているのはだれか。

箴言23:33 あなたの目めは奇妙きみょうなものを見みて、あなたの心こころはねじれた言葉ことばを口くちにする。

箴言23:35 あなたはこう言ゆうだろう。「殴なぐられたのに、痛いたくもない。叩たたかれたのに、気きづきもしなかった。いつ目めが覚さめるのか。目めが覚さめたら、また一杯いっぱいやろう。」

箴言27:12 賢かしこい人ひとは危険きけんを見みて身みを隠かくす。でも、考かんがえの浅あさい人ひとはそのまま進すすんで、痛いいたい目めにあう。

箴言27:20 死しの世界せかいも滅ほろびの淵ふちも、決けっして満みち足たりることがない。人ひとの目めも、同おなじように満みち足たりることがない。

箴言29:13 貧まずしい人ひとと、しいたげる者もの。この二人ふたりは同おなじ世界せかいで出会であう。そして主しゅは、その両方りょうほうの目めに光ひかりを与あたえている。

箴言30:13 なんと目めを高たかく上あげ、まぶたを高たかくつり上あげる者ものたちがいる。

箴言30:17 父ちちをあざ笑わらい、母ははに従したがうことを見下みくだす目めは、谷たにのからすがえぐり出だし、若わかいはげわしが食たべてしまう。

箴言31:16 畑はたけに目めをつけると、それを買かい取とる。自分じぶんで稼かせいだお金かねで、ぶどう畑はたけを作つくる。

箴言31:27 家族かぞくの暮くらしぶりにいつも目めを配くばり、怠なまけて過すごすことはない。

伝道の書(14か所)

伝道の書1:8 すべてのことは、人ひとを疲つかれさせる。それを語かたり尽つくせる人ひとはいない。目めは見みても見飽みあきることがなく、耳みみは聞きいても聞き足りるききたりることがない。

伝道の書2:10 目めが欲ほしがるものは、何なん一ひとつ拒こばまなかった。どんな楽たのしみも、自分じぶんに禁きんじることはしなかった。わたしの心こころが、すべての労苦ろうくを喜よろこんでいたからだ。これこそ、すべての労苦ろうくから得えたわたしの取とり分ぶんだった。

伝道の書2:14 知恵ちえある人ひとは自分じぶんの目めで先さきを見みて歩あゆむが、愚おろかな者ものは暗くらやみの中なかを歩あるく。けれども、その二人ふたりに同おなじ運命うんめいが訪おとずれることを、わたしは知しった。

伝道の書4:1 わたしはあらためて、この世よで行おこなわれているすべての虐しいたげに目めを向むけた。虐しいたげられている人ひとたちは涙なみだを流ながしている。でも、その涙なみだをぬぐってくれる人ひとはいない。虐しいたげる者ものの側がわには力ちからがあるのに、虐しいたげられた人ひとを慰なぐさめてくれる人ひとはだれもいない。

伝道の書4:7 わたしはまた、この世よにあるむなしさに目めを向むけた。

伝道の書5:11 財産ざいさんが増ふえれば、それを食くいつぶす者ものも増ふえる。持もち主ぬしにとって何なんの得とくがあるだろう。ただ自分じぶんの目めで眺ながめるだけだ。

伝道の書6:9 目めの前まえにあるものを見みて満足まんぞくするほうが、あれこれ望のぞんで心こころがさまようよりましだ。これもまたむなしく、風かぜを追おうようなものだ。

伝道の書8:5 命令めいれいを守まもる者ものは、悪わるい目めにあわない。知恵ちえある心こころは、ふさわしい時ときとさばきをわきまえている。

伝道の書8:16 わたしは知恵ちえを知しろうと心こころを向むけ、地ちの上うえで行おこなわれている営いとなみを見みきわめようとした。昼ひるも夜よるも、目めを閉とじて眠ねむることもなく。

伝道の書10:9 石いしを切きり出だす者ものは、その石いしで傷きずを負おう。木きを割わる者ものは、その木きで危あぶない目めにあう。

伝道の書11:7 光ひかりは甘あまい。太陽たいようを見みるのは、目めに心地ここちよいことだ。

伝道の書11:9 若者わかものよ、若わかいうちに楽たのしめ。若わかい日々ひびのあいだ、心こころを喜よろこばせるといい。心こころの望のぞむままに歩あゆみ、目めに映うつるものを追おいかければいい。でも、これらすべてについて、神かみがあなたを裁さばきの場ばに連つれて行いくことを、忘わすれてはいけない。

伝道の書12:3 その日ひには、家いえを守まもる者ものたちは震ふるえ、力ちからある男おとこたちは腰こしをかがめる。粉こなをひく女おんなたちは数すうが減へって手てを止とめ、窓まどからのぞく目めたちは暗くくらくなる。

伝道の書12:4 通とおりに面めんした戸とは閉とざされ、臼うすをひく音おとは小ちいさくなる。鳥とりの声こえで目めを覚さまし、歌ううたう娘むすめたちの声こえはみな弱よわくなる。

雅歌(6か所)

雅歌1:15 ああ、あなたは美うつくしい、わたしの恋人こいびと。ああ、あなたは美うつくしい。あなたの目めは鳩はとのよう。

雅歌4:16 北風きたかぜよ、目めを覚さませ。南風はえよ、吹ふいてきて。わたしの庭にわに吹ふきつけて、その香かおりをあたりに漂ただよわせておくれ。わたしの愛あいする人ひとが、自分じぶんの庭にわに来きて、最高さいこうの実みを食たべてくれますように。

雅歌5:2 わたしは眠ねむっていた。でも、心こころは目めを覚さましていた。聞きこえる、愛あいする人ひとが戸とをたたく音おと。「開あけておくれ、わたしの妹いもうとよ、恋人こいびとよ、わたしの鳩はとよ、汚よごれのない人ひとよ。わたしの頭あたまは夜露よつゆにぬれ、髪かみは夜よるのしずくでぬれているんだ。」

雅歌5:12 その目めは、水みずの流ながれのほとりにいる鳩はとのよう。乳ちちで洗あらわれ、ふさわしくおさまっている。

雅歌7:4 あなたの首くびは象牙ぞうげの塔とうのよう。あなたの目めは、バト・ラビムの門もんのそばにあるヘシュボンの池いけのよう。あなたの鼻はなはレバノンの塔とう。ダマスコの方ほうをじっと見張みはっている。

雅歌8:10 わたしは城壁じょうへき。わたしの胸むねは塔とうのよう。だからあの人ひとの目めに、わたしは安やすらぎを見みつけた者ものとなった。

イザヤ書(63か所)

イザヤ書1:7 おまえたちの国くには荒あれ果はて、町々まちまちは火ひで焼やかれた。畑はたけは、目めの前まえでよそ者ものたちに食くい荒あらされている。まるで異国いこくの民たみにひっくり返かえされたように、荒あれ果はててしまった。

イザヤ書1:15 おまえたちが手てを広ひろげて祈いのっても、わたしは目めをそらす。どれだけ祈いのりを重かさねても、わたしは聞きかない。おまえたちの手ては血ちにまみれているからだ。

イザヤ書1:16 身みを洗あらって、きれいになれ。おまえたちの悪わるい行おこないを、わたしの目めの前まえから取とり除のぞけ。悪わるいことをやめろ。

イザヤ書2:11 高たかぶる人ひとの目めは伏ふせられ、おごり高たかぶる者ものは低くひくくされる。その日ひには、主しゅおひとりだけが高たかく上あげられる。

イザヤ書3:8 エルサレムはつまずき、ユダは倒たおれた。彼かれらの言葉ことばも行おこないも主しゅに逆さからい、栄光えいこうに輝かがやく主しゅの目めに反抗はんこうしているからだ。

イザヤ書3:16 主しゅはこう言いわれた。「シオンの娘むすめたちは思おもい上あがり、首くびを伸のばして歩あるき、目めでこびを送おくる。気取きどった足取あしどりで歩あるき、足首あしくびの飾かざりを鳴ならしている。

イザヤ書5:12 彼かれらの宴会えんかいには、竪琴たてごとも琴ことも、太鼓たいこも笛ふえも、ぶどう酒しゅもそろっている。でも、主しゅのなさることには目めもくれず、その手ての業ごうを見みようともしない。

イザヤ書5:15 こうして人ひとは誰だれもが低くひくくされ、力ちからある者ものもかがめられ、高たかぶる者ものの目めも伏ふせられる。

イザヤ書5:19 彼かれらはこう言いっている。「神かみよ、早はやく、急いいそいでそのわざを行おこなってみせてほしい。それをこの目めで見みせてくれ。イスラエルの聖せいなる方かたの計画けいかくとやらを、近ちかづけ、実現じつげんさせてくれ。そうすればわたしたちにもわかるのだから。」

イザヤ書6:5 わたしは言いった。「ああ、もうだめだ。わたしは滅ほろぼされる。わたしは唇くちびるの汚よごれた者もので、しかも唇くちびるの汚よごれた民たみの中なかに住すんでいる。それなのに、この目めで王おうを、万まん軍ぐんの主しゅを見みてしまったのだから。」

イザヤ書6:10 この民たみの心こころを鈍にぶくし、その耳みみを遠とおくし、その目めを閉とざせ。そうしなければ、彼かれらは目めで見みて、耳みみで聞きいて、心こころで理解りかいし、立たち返かえって、いやされてしまうからだ。」

イザヤ書11:3 その人ひとは、主しゅを畏おそれることを喜よろこびとする。目めに見みえるものだけで裁さばいたりはしない。耳みみで聞きいたことだけで決きめたりもしない。

イザヤ書13:16 彼かれらの幼おさない子こどもたちは、目めの前まえで打うち砕くだかれる。家々いえいえは略奪りゃくだつされ、妻つまたちは辱はずかしめられる。

イザヤ書13:18 彼かれらの弓ゆみは若者わかものたちを射倒いたおす。生うまれてくる子こにも情なさけをかけず、幼おさない子こらにも目めをかけない。

イザヤ書17:7 その日ひ、人ひとは自分じぶんを造つくった方かたを仰あおぎ、その目めはイスラエルの聖せいなる方かたへと向むけられる。

イザヤ書17:8 自分じぶんの手てで造つくった祭壇さいだんを、もう仰あおぐことはない。自分じぶんの指ゆびで造つくったもの、アシェラの柱はしらや香こうをたく台だいに、目めを向むけることもない。

イザヤ書22:4 だからわたしは言ゆう。「わたしから目めをそらしてくれ。激はげしく泣なかせてくれ。わたしの民たみ、娘むすめが打うち滅ほろぼされたのだ。無理むりになぐさめようとしないでくれ。」

イザヤ書22:11 二ふたつの城壁じょうへきの間あいだに貯水ちょすい池ちを造つくり、古ふるい池いけの水みずをそこにためた。でも、それをなさった方かたに目めを向むけず、はるか昔むかしにこれを造つくられた方かたを見みようとしなかった。

イザヤ書26:19 あなたの民たみの死しんだ者ものたちは生いき返かえる。彼かれらのなきがらは立たち上あがる。土つちの中なかに眠ねむる者ものたちよ、目めを覚さまして喜よろこび歌うたえ。あなたの露ろは朝あさの光ひかりの露ろ、地ちは死者ししゃたちを生いき返かえらせる。

イザヤ書28:4 豊ゆたかな谷たにを見みおろす丘おかの上うえにある、その輝かがやかしい美うつくしさは、しぼんでいく花はなのようになる。それは夏なつが来くる前まえに熟じゅくした、いちじくの実みのようだ。見みつけた者ものは、それを目めにするやいなや、手てに取とってすぐに飲のみ込こんでしまう。

イザヤ書29:8 腹はらを空あかせた者ものが、食たべている夢ゆめを見みても、目めを覚さませば空腹くうふくのまま。渇かわいた者ものが、飲のんでいる夢ゆめを見みても、目めを覚さませば、なお疲つかれ果はて、喉のどはからからのまま。シオンの山やまに攻せめ寄よせるすべての国々くにぐにの群むれも、そのようになる。

イザヤ書29:9 立たち止どまって、ぼう然ぜんとせよ。目めをふさいで、見みえなくなれ。彼かれらは酔よっているが、ぶどう酒しゅのせいではない。よろめいているが、強つよい酒さけのせいではない。

イザヤ書29:10 主しゅが、あなたがたの上うえに深ふかい眠ねむりの霊れいを注そそぎ、あなたがたの目めを閉とじさせたからだ。主しゅは預言よげん者しゃを、あなたがたの指導しどう者しゃである先見せんけん者しゃを、すっぽりと覆おおってしまわれた。

イザヤ書29:18 その日ひ、耳みみの聞きこえない者ものが書物しょもつの言葉ことばを聞ききき、目めの見みえない者ものの目めは、暗くらやみと闇やみの中なかからものを見みるようになる。

イザヤ書30:20 主しゅは、あなたたちに苦くるしみのパンと乏とぼしい水みずを与あたえられるかもしれない。それでも、あなたを教おしえる方かたは、もう身みを隠かくさない。あなたはその目めで、教おしえる方かたをはっきり見みる。

イザヤ書31:1 助たすけを求もとめてエジプトへ下くだって行いく者ものたちは、災わざわいだ。彼かれらは馬うまをあてにし、戦車せんしゃの数かずが多おおいこと、騎兵きへいの力ちからがとても強つよいことに頼たよりきっている。だが、イスラエルの聖せいなる方かたに目めを向むけず、主しゅを求もとめようともしない。

イザヤ書32:3 見みる者ものの目めはもう閉とじられず、聞きく者ものの耳みみはしっかりと聞き取るききとる。

イザヤ書33:15 正ただしく歩あゆみ、まっすぐに語かたる者もの。人ひとをしいたげて得えた利益りえきを退しりぞけ、わいろを受うけ取とるまいと手てを振ふり払はらう者もの。人殺ひとごろしの相談そうだんに耳みみをふさぎ、悪あくを見みまいと目めを閉とじる者もの。

イザヤ書33:17 あなたの目めは、美うつくしい姿すがたの王おうを見みる。はるか遠とおくまで広ひろがる地ちを見渡みわたすのだ。

イザヤ書33:20 シオンを見みよ。わたしたちが祭まつりに集あつまる町まちを。あなたの目めは、エルサレムを見みる。そこは安やすらかな住すまい、決けっして動うごかされることのない天幕てんまくだ。その杭くいは永遠えいえんに抜ぬかれず、その綱つなは一いち本ぽんも切きれることがない。

イザヤ書35:5 そのとき、目めの見みえない人ひとの目めが開ひらき、耳みみの聞きこえない人ひとの耳みみが開ひらく。

イザヤ書37:17 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。主しゅよ、目めを開ひらいて見みてください。生いきておられる神かみをあざけるために送おくられた、センナケリブのすべての言葉ことばを聞きいてください。

イザヤ書37:23 あなたは、いったい誰だれをののしり、けなしたのか。誰だれに向むかって声こえを張はり上あげ、高慢こうまんに目めを上あげたのか。それはイスラエルの聖せいなる方かたに向むかってだ。

イザヤ書38:3 「ああ主しゅよ、どうか思おもい出だしてください。わたしがまごころを尽つくし、正直しょうじきにあなたの前まえを歩あゆんできたこと、そしてあなたの目めに良よいと見みえることを行おこなってきたことを。」そう言いって、ヒゼキヤは激はげしく泣ないた。

イザヤ書38:14 わたしは、つばめや鶴つるのように鳴なき、鳩はとのようにうめいた。天てんを見上みあげて、わたしの目めは弱よわりきった。主しゅよ、わたしは苦くるしめられています。どうか、わたしの保証ほしょう人にんとなってください。

イザヤ書40:22 主しゅは地ちの大空おおぞらの上うえに座ざしておられる。そこに住すむ人々ひとびとは、主しゅの目めにはバッタのように小ちいさい。主しゅは天てんを薄うすい布ぬののように広ひろげ、住すむための天幕てんまくのように張はられる。

イザヤ書40:26 目めを高たかく上あげて見みよ。だれがこれらを創造そうぞうしたのか。主しゅは星々ほしぼしの群むれを数かぞえて導みちびき出だし、そのすべてを名なで呼よばれる。その力ちからは強つよく、その勢いいきおいは大おおきく、一ひとつも欠かけることがない。

イザヤ書42:7 目めの見みえない人ひとの目めを開ひらき、捕とらわれた人ひとを牢ろうから連つれ出だし、暗くらやみに座すわる人々ひとびとを牢屋ろうやから解とき放はなつためだ。

イザヤ書42:16 わたしは目めの見みえない人ひとを、彼かれらの知しらない道みちに導みちびく。歩あるいたことのない小道こみちを歩あゆませる。彼かれらの前まえで暗くらやみを光ひかりに変かえ、でこぼこの道みちを平たいらにする。わたしはこれらのことを行おこない、彼かれらを見捨みすてはしない。

イザヤ書42:18 耳みみの聞きこえない者ものたちよ、聞きけ。目めの見みえない者ものたちよ、目めを向むけて見みよ。

イザヤ書42:19 わたしのしもべほど、目めの見みえない者ものがいるだろうか。わたしが送おくる使者ししゃほど、耳みみの聞きこえない者ものがいるだろうか。わたしに委ゆだねられた者ものほど目めの見みえない者もの、主しゅのしもべほど目めの見みえない者ものがいるだろうか。

イザヤ書43:4 あなたはわたしの目めに価あたい高たかく、尊とうとく、わたしはあなたを愛あいしている。だから、わたしはあなたの代かわりに人ひとを与あたえ、あなたの命いのちの代かわりに国々くにぐにを与あたえる。

イザヤ書43:8 目めがありながら見みえない民たみ、耳みみがありながら聞きこえない人々ひとびとを連つれ出だせ。

イザヤ書44:18 彼かれらは何なんも知しらず、何なんも分わかっていない。目めはふさがれて見みえず、心こころはふさがれて悟さとれないからだ。

イザヤ書49:5 今いま、主しゅは言いわれる。わたしを母ははの胎はらにいるときからご自分じぶんのしもべとして形かたちづくり、ヤコブを主しゅのもとに連つれ戻もどし、イスラエルを主しゅのもとに集あつめさせる方かたが、こう言いわれるのだ。──わたしは主しゅの目めに尊とうとばれ、わたしの神かみがわたしの力ちからとなってくださった。

イザヤ書49:16 見みよ、わたしはあなたを手てのひらに刻きざみつけた。あなたの城壁じょうへきは、いつもわたしの目めの前まえにある。

イザヤ書49:18 目めを上あげて、周まわりを見渡みわたしてみなさい。彼かれらはみな集あつまって、あなたのもとへやって来くる。主しゅは言いわれる。「わたしは生いきている。あなたは必かならず、彼かれらすべてを飾かざりのように身みにまとう。花嫁はなよめが飾かざりを結むすびつけるように、彼かれらを身みにつけるのだ。」

イザヤ書51:6 目めを上あげて天てんを見みよ。下したにある地ちを見みよ。天てんは煙けむりのように消きえ去さり、地ちは着物きもののようにすり切きれる。そこに住すむ者ものも同おなじように死しんでいく。しかし、わたしの救すくいはとこしえに続つづき、わたしの正ただしさは決けっしてくじかれない。

イザヤ書51:9 目めを覚さませ、目めを覚さませ。力ちからをまとえ、主しゅの腕うでよ。大昔おおむかしの日々ひびのように、遠とおい昔むかしの代々だいだいのように、目めを覚さませ。ラハブを切きり裂さき、竜りゅうを刺さし貫つらぬいたのは、あなたではなかったか。

イザヤ書52:1 目めを覚さませ、目めを覚さませ。力ちからをまとえ、シオンよ。美うつくしい晴はれ着ぎを着きよ、聖せいなる都みやこエルサレムよ。もう二に度どと、割礼かつれいを受うけていない汚よごれた者ものが、あなたのところに入はいって来くることはない。

イザヤ書52:8 聞きけ、あなたの見張みはりの者ものたちが声こえを上あげている。みんな一緒いっしょに喜よろこびの声こえを上あげている。主しゅがシオンへ帰かえって来こられるのを、彼かれらはこの目めではっきりと見みるのだ。

イザヤ書52:10 主しゅは、すべての国々くにぐにの目めの前まえで、聖せいなる御み腕うでをあらわにされた。地ちの果はてのすべての人ひとが、わたしたちの神かみの救すくいを見みる。

イザヤ書52:15 しかしその彼かれが、多おおくの国々くにぐにに清きよめの水みずを振ふりかける。王おうたちは彼かれの前まえで、口くちを閉とざす。まだ語かたられていなかったことを、彼かれらは目めにし、まだ聞きいたことのなかったことを、彼かれらははっきりと悟さとるからだ。

イザヤ書53:2 彼かれは主しゅの前まえで、若わかい芽めのように、乾かわいた地ちに張はった根ねのように育そだった。目めを引ひくような姿すがたも、輝かがやきもなく、わたしたちが心こころ引ひかれるような見みた目めでもなかった。

イザヤ書58:7 それは、飢うえている人ひとに自分じぶんのパンを分わけ、住すむ場所ばしょのない貧まずしい人ひとを家いえに迎むかえ入いれることではないか。裸はだかの人ひとを見みたら服ふくを着きせ、同おなじ人間にんげんから目めをそむけないことだ。

イザヤ書59:10 わたしたちは目めの見みえない人ひとのように壁かべを手てさぐりし、目めのない者もののように手てさぐりする。真昼まひるだというのに、夕暮ゆうぐれのようにつまずく。健すこやかな者ものの中なかにいながら、死人しにんのようだ。

イザヤ書60:4 目めを上あげて、まわりを見みなさい。みんなが集あつまって、あなたのところへ来くる。あなたの息子むすこたちは遠とおくからやって来きて、娘むすめたちは腰こしに抱いだかれて運はこばれてくる。

イザヤ書64:4 昔むかしから、だれもそんなことを聞きいたことがなく、耳みみにしたこともない。あなたのほかに、ご自分じぶんを待まち望のぞむ者もののために働はたらく神かみを、目めにした者ものはいない。

イザヤ書65:3 この民たみは、いつもわたしの目めの前まえで、わたしを怒おこらせる。庭園ていえんでいけにえをささげ、れんがの上うえで香こうをたく。

イザヤ書65:12 だからわたしは、お前まえたちを剣けんに渡わたす。お前まえたちはみな、ほふり場じょうにひざまずくことになる。わたしが呼よんだのに、お前まえたちは答こたえず、わたしが語かたったのに、聞きこうとしなかったからだ。お前まえたちはわたしの目めに悪わるいことを行おこない、わたしが望のぞまないことを選えらんだ。

イザヤ書65:16 そうなれば、この地ちで祝福しゅくふくを願ねがう者ものは、真実しんじつの神かみによって祝福しゅくふくを願ねがい、この地ちで誓ちかう者ものは、真実しんじつの神かみによって誓ちかう。かつての苦くるしみは忘わすれ去さられ、わたしの目めから隠かくされるからだ。

イザヤ書66:2 これらすべては、わたしの手てが造つくったもの。こうしてすべてが存在そんざいするようになった、と主しゅは言いわれる。わたしが目めを留とめるのは、へりくだって心こころの砕くだかれた者もの、わたしの言葉ことばにおののく者ものだ。

イザヤ書66:4 だからわたしも、彼かれらをひどい目めに遭あわせることを選えらび、彼かれらが恐おそれているものを彼かれらに臨のぞませる。わたしが呼よんでも答こたえる者ものはなく、わたしが語かたっても聞きこうとしなかったからだ。彼かれらはわたしの目めに悪わるいことを行おこない、わたしの望のぞまないことを選えらんだ。

エレミヤ書(39か所)

エレミヤ書2:19 あなた自身じしんの悪あくが、あなたを罰ばっする。あなたの裏切うらぎりが、あなたを責せめる。だからよく知しり、目めを開あけて見みなさい。あなたの神かみである主しゅを捨すてたこと、わたしを恐おそれる心こころを失うしなったことが、どれほど悪わるく、どれほど苦にがいことかを。万まん軍ぐんの主しゅなる神かみはこう告つげる。

エレミヤ書3:2 目めを上あげて、裸はだかの丘おかを見渡みわたしてみよ。あなたが身みを汚よごさなかった場所ばしょが、どこかにあるか。あなたは砂漠さばくのアラビア人にんのように、道みちばたに座すわって恋人こいびとを待まった。あなたは淫みだらな行おこないと悪事あくじで、この土地とちを汚よごしたのだ。

エレミヤ書4:30 荒あらされてしまうあなたは、いったい何なんをしようというのか。真まっ赤かな衣ころもをまとっても、金かねの飾かざりで身みを着飾きかざっても、目めを化粧けしょうで大おおきく描えがいても、むだだ。あなたは美うつくしく装よそおっても意味いみがない。あなたに言い寄っいいよっていた者ものたちはあなたを見下みくだし、あなたの命いのちをねらうのだから。

エレミヤ書5:3 主しゅよ、あなたの目めは真実しんじつを求もとめているのではないか。あなたは彼かれらを打うったのに、彼かれらは痛いたみも感かんじなかった。打うちのめしても、彼かれらは注意ちゅういを受うけ入いれようとしなかった。顔かおを岩いわよりも固かたくして、立たち返かえることを拒こばんだ。

エレミヤ書5:21 愚おろかで、心こころのない民たみよ、これを聞きけ。目めがあっても見みえず、耳みみがあっても聞きこえない者ものたちよ。

エレミヤ書7:11 わたしの名ながつけられているこの神殿しんでんが、あなたたちの目めには強盗ごうとうの巣すにでも見みえるのか。見みなさい。わたしはそれをちゃんと見みている、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:12 だからシロにあるわたしの場所ばしょへ行いってみなさい。わたしが初はじめにそこにわたしの名なを住すまわせた場所ばしょだ。わたしの民たみイスラエルの悪あくのせいで、わたしがそこに何なんをしたか、その目めで見みなさい。

エレミヤ書7:30 主しゅはこう告つげる。ユダの人々ひとびとは、わたしの目めに悪あくとされることを行おこなった。わたしの名なで呼よばれる神殿しんでんに、自分じぶんたちの忌いまわしい偶像ぐうぞうを置おいて、そこを汚よごした。

エレミヤ書9:1 ああ、わたしの頭あたまが水みずであったなら、わたしの目めが涙なみだの泉いずみであったなら。そうすれば、殺ころされたわたしの民たみのために、昼ひるも夜よるも泣なき続つづけられるのに。

エレミヤ書9:18 急いいそいで来きさせ、わたしたちのために嘆なげきの声こえを上あげさせよう。わたしたちの目めが涙なみだを流ながし、まぶたから水みずがあふれるように。」

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