「敵」(てき)が出てくる聖書の箇所

「敵」(てき)は口語訳の422か所(旧約386・新約36)に出てきます。「敵する」も含みます。日常訳第1版では442か所。

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422か所を200か所ずつ3ページに分けています(2ページ目)。

ヨブ記(7か所)

ヨブ記16:9 彼かれは怒おこってわたしをかき裂さき、わたしを憎にくみ、わたしに向むかって歯はをかみ鳴ならした。わたしの敵てきは目めを鋭するどくして、わたしを攻せめる。

ヨブ記19:11 わたしに向むかって怒いかりを燃もやし、わたしを敵てきのひとりのように思おもわれた。

ヨブ記27:7 どうか、わたしの敵てきは悪人あくにんのようになり、わたしに逆さからう者ものは不義ふぎなる者もののようになるように。

ヨブ記31:35 ああ、わたしに聞きいてくれる者ものがあればよいのだが、(わたしのかきはんがここにある。どうか、全能ぜんのう者しゃがわたしに答こたえられるように。)ああ、わたしの敵てきの書かいた告訴こくそ状じょうがあればよいのだが。

ヨブ記33:10 見みよ、彼かれはわたしを攻せめる口実こうじつを見みつけ、わたしを自分じぶんの敵てきとみなし、

ヨブ記36:32 いなずまをもってもろ手てを包つつみ、これに命めいじて敵てきを打うたせられる。

詩篇(82か所)

詩篇3:1 主しゅよ、わたしに敵てきする者もののいかに多おおいことでしょう。わたしに逆さからって立たつ者ものが多おおく、

詩篇3:7 主しゅよ、お立たちください。わが神かみよ、わたしをお救すくいください。あなたはわたしのすべての敵てきのほおを打うち、悪あしき者ものの歯はを折おられるのです。

詩篇6:10 わたしの敵てきは恥はじて、いたく悩なやみ苦くるしみ、彼かれらは退しりぞいて、たちどころに恥はじをうけるであろう。

詩篇7:4 もしわたしの友ともに悪あくをもって報むくいたことがあり、ゆえなく、敵てきのものを略奪りゃくだつしたことがあるならば、

詩篇7:5 敵てきにわたしを追おい捕とらえさせ、わたしの命いのちを地ちに踏ふみにじらせ、わたしの魂たましいをちりにゆだねさせてください。[セラ

詩篇7:6 主しゅよ、怒いかりをもって立たち、わたしの敵てきの憤いきどおりにむかって立たちあがり、わたしのために目めをさましてください。あなたはさばきを命めいじられました。

詩篇8:2 みどりごと、ちのみごとの口くちによって、ほめたたえられています。あなたは敵てきと恨うらみを晴はらす者ものとを静しずめるため、あだに備そなえて、とりでを設もうけられました。

詩篇9:3 わたしの敵てきは退しりぞくとき、つまずき倒たおれてあなたの前まえに滅ほろびました。

詩篇9:6 敵てきは絶たえはてて、とこしえに滅ほろび、あなたが滅ほろぼされたもろもろの町まちはその記憶きおくさえ消きえうせました。

詩篇13:2 いつまで、わたしは魂たましいに痛いたみを負おい、ひねもす心こころに悲かなしみをいだかなければならないのですか。いつまで敵てきはわたしの上うえにあがめられるのですか。

詩篇13:4 わたしの敵てきは「わたしは敵てきに勝かった」と言いいい、わたしのあだは、わたしの動うごかされることによって喜よろこぶでしょう。

詩篇17:9 わたしをしえたげる悪あしき者ものから、わたしを囲かこむ恐おそろしい敵てきから、のがれさせてください。

詩篇18:3 わたしはほめまつるべき主しゅに呼よばわって、わたしの敵てきから救すくわれるのです。

詩篇18:17 わたしの強つよい敵てきと、わたしを憎にくむ者ものとからわたしを助たすけ出だされました。彼かれらはわたしにまさって強つよかったからです。

詩篇18:37 わたしは敵てきを追おって、これに追おいつき、これを滅ほろぼしつくすまでは帰かえらなかったのです。

詩篇18:40 あなたは敵てきにその後あとをわたしに向むけさせられたので、わたしは自分じぶんを憎にくむ者ものを滅ほろぼしました。

詩篇18:48 わたしの敵てきからわたしを救すくい出だされました。まことに、あなたはわたしに逆さからって起おこりたつ者ものの上うえにわたしをあげ、不法ふほうの人ひとからわたしを救すくい出だされました。

詩篇21:8 あなたの手てはもろもろの敵てきを尋たずね出だし、あなたの右みぎの手てはあなたを憎にくむ者ものを尋たずね出だすであろう。

詩篇23:5 あなたはわたしの敵てきの前まえで、わたしの前まえに宴えんを設もうけ、わたしのこうべに油あぶらをそそがれる。わたしの杯さかずきはあふれます。

詩篇25:2 わが神かみよ、わたしはあなたに信頼しんらいします。どうか、わたしをはずかしめず、わたしの敵てきを勝かち誇ほこらせないでください。

詩篇25:19 わたしの敵てきがいかに多おおく、かつ激はげしい憎にくしみをもってわたしを憎にくんでいるかをごらんください。

詩篇27:2 わたしのあだ、わたしの敵てきである悪あくを行おこなう者ものどもが、襲おそってきて、わたしをそしり、わたしを攻せめるとき、彼かれらはつまずき倒たおれるであろう。

詩篇27:6 今いまわたしのこうべはわたしをめぐる敵てきの上うえに高たかくあげられる。それゆえ、わたしは主しゅの幕屋まくやで喜よろこびの声こえをあげて、いけにえをささげ、歌うたって、主しゅをほめたたえるであろう。

詩篇30:1 主しゅよ、わたしはあなたをあがめます。あなたはわたしを引ひきあげ、敵てきがわたしの事ことによって喜よろこぶのを、ゆるされなかったからです。

詩篇31:8 わたしを敵てきの手てにわたさず、わたしの足あしを広ひろい所ところに立たたたせられたからです。

詩篇31:15 わたしの時ときはあなたのみ手てにあります。わたしをわたしの敵てきの手てと、わたしを責せめ立たてる者ものから救すくい出だしてください。

詩篇35:19 偽いつわってわたしの敵てきとなった者ものどものわたしについて喜よろこぶことを許ゆるさないでください。ゆえなく、わたしを憎にくむ者ものどものたがいに目めくばせすることを許ゆるさないでください。

詩篇37:20 しかし、悪あしき者ものは滅ほろび、主しゅの敵てきは牧場ぼくじょうの栄はえの枯かれるように消きえ、煙けむりのように消きえうせる。

詩篇38:19 ゆえなく、わたしに敵てきする者ものは強つよく、偽いつわってわたしを憎にくむ者ものは多おおいのです。

詩篇41:2 主しゅは彼かれを守まもって、生いきながらえさせられる。彼かれはこの地ちにあって、さいわいな者ものと呼よばれる。あなたは彼かれをその敵てきの欲望よくぼうにわたされない。

詩篇41:5 わたしの敵てきはわたしをそしって言ゆう、「いつ彼かれは死しに、その名ながほろびるであろうか」と。

詩篇41:11 わたしの敵てきがわたしに打うち勝かてないことによって、あなたがわたしを喜よろこばれることをわたしは知しります。

詩篇42:9 わたしはわが岩いわなる神かみに言いう、「何なにゆえわたしをお忘わすれになりましたか。何なにゆえわたしは敵てきのしえたげによって悲かなしみ歩あるくのですか」と。

詩篇43:2 あなたはわたしの寄より頼たのむ神かみです。なぜわたしを捨すてられたのですか。なぜわたしは敵てきのしえたげによって悲かなしみ歩あるくのですか。

詩篇44:10 あなたがわれらをあだの前まえから退しりぞかせられたので、われらの敵てきは心こころのままにかすめ奪うばいました。

詩篇44:16 これはそしる者ものと、ののしる者ものの言葉ことばにより、敵てきと、恨うらみを報むくいる者もののゆえによるのです。

詩篇45:5 あなたの矢やは鋭するどくて、王おうの敵てきの胸むねをつらぬき、もろもろの民たみはあなたのもとに倒たおれる。

詩篇54:7 あなたはすべての悩なやみからわたしを救すくい、わたしの目めに敵てきの敗北はいぼくを見みさせられたからです。

詩篇55:3 敵てきの声こえと、悪あしき者もののしえたげとによって気きが狂くるいそうです。彼かれらはわたしに悩なやみを臨のぞませ、怒おこってわたしを苦くるしめるからです。

詩篇55:12 わたしをののしる者ものは敵てきではありません。もしそうであるならば忍しのぶことができます。わたしにむかって高たかぶる者ものはあだではありません。もしそうであるならば身みを隠かくして彼かれを避さけることができます。

詩篇56:2 わたしの敵てきはひねもすわたしを踏ふみつけ、誇ほこりたかぶって、わたしと戦たたかう者ものが多おおいのです。

詩篇56:9 わたしが呼よび求もとめる日ひに、わたしの敵てきは退しりぞきます。これによって神かみがわたしを守まもられることを知しります。

詩篇59:1 わが神かみよ、どうかわたしをわが敵てきから助たすけ出だし、わたしに逆さからって起おこりたつ者ものからお守まもりください。

詩篇59:10 わが神かみはそのいつくしみをもってわたしを迎むかえられる。わが神かみはわたしに敵てきの敗北はいぼくを見みさせられる。

詩篇61:3 あなたはわたしの避さけ所しょ、敵てきに対たいする堅固けんごなやぐらです。

詩篇64:1 神かみよ、わたしが嘆なげき訴うったえるとき、わたしの声こえをお聞きききください。敵てきの恐おそれからわたしの命いのちをお守まもりください。

詩篇66:3 神かみに告つげよ。「あなたのもろもろのみわざは恐おそるべきかな。大おおいなるみ力ちからによって、あなたの敵てきはみ前まえに屈服くっぷくし、

詩篇68:1 神かみよ、立たちあがって、その敵てきを散ちらし、神かみを憎にくむ者ものをみ前まえから逃にげ去さらせてください。

詩篇68:21 神かみはその敵てきのこうべを打うち砕くだき、おのがとがの中なかに歩あゆむ者ものの毛深けぶかい頭あたまのいただきを打うち砕くだかれる。

詩篇68:23 あなたはその足あしを彼かれらの血ちに浸ひたし、あなたの犬いぬの舌したはその分わけ前まえを敵てきから得うるであろう」と。

詩篇69:4 ゆえなく、わたしを憎にくむ者ものはわたしの頭あたまの毛けよりも多おおく、偽いつわってわたしの敵てきとなり、わたしを滅ほろぼそうとする者ものは強つよいのです。わたしは盗ぬすまなかった物ものをも償つぐなわなければならないのですか。

詩篇69:18 わたしに近ちかく寄よって、わたしをあがない、わが敵てきのゆえにわたしをお救すくいください。

詩篇71:10 わたしの敵てきはわたしについて語かたり、わたしのいのちをうかがう者ものは共ともにはかって、

詩篇72:9 彼かれのあだは彼かれの前まえにかがみ、彼かれの敵てきはちりをなめるように。

詩篇74:3 とこしえの滅ほろびの跡あとに、あなたの足あしを向むけてください。敵てきは聖せい所しょで、すべての物ものを破壊はかいしました。

詩篇74:10 神かみよ、あだはいつまであざけるでしょうか。敵てきはとこしえにあなたの名なをののしるでしょうか。

詩篇74:18 主しゅよ、敵てきはあなたをあざけり、愚おろかな民たみはあなたのみ名なをののしります。この事ことを思おもい出だしてください。

詩篇74:23 あなたのあだの叫さけびを忘わすれないでください。あなたの敵てきの絶たえずあげる騒さわぎを忘わすれないでください。

詩篇78:53 彼かれらを安やすらかに導みちびかれたので彼かれらは恐おそれることがなかった。しかし海うみは彼かれらの敵てきをのみつくした。

詩篇80:6 あなたはわれらを隣となり人びとのあざけりとし、われらの敵てきはたがいにあざわらいました。

詩篇81:14 わたしはすみやかに彼かれらの敵てきを従したがえ、わが手てを彼かれらのあだに向むけよう。

詩篇83:2 見みよ、あなたの敵てきは騒さわぎたち、あなたを憎にくむ者ものは頭あたまをあげました。

詩篇89:10 あなたはラハブを、殺ころされた者もののように打うち砕くだき、あなたの敵てきを力ちからある腕うでをもって散ちらされました。

詩篇89:22 敵てきは彼かれをだますことなく、悪あしき者ものは彼かれを卑いやしめることはない。

詩篇89:42 あなたは彼かれのあだの右みぎの手てを高たかくあげ、そのもろもろの敵てきを喜よろこばせられました。

詩篇89:50-51 主しゅよ、あなたのしもべがうけるはずかしめをみこころにとめてください。主しゅよ、あなたのもろもろの敵てきはわたしをそしり、あなたの油あぶらそそがれた者ものの足跡あしあとをそしります。わたしはもろもろの民たみのそしりをわたしのふところにいだいているのです。

詩篇92:9 主しゅよ、あなたの敵てき、あなたの敵てきは滅ほろび、不義ふぎを行おこなう者ものはことごとく散ちらされるでしょう。

詩篇92:11 わたしの目めはわが敵てきの没落ぼつらくを見み、わたしの耳みみはわたしを攻せめる悪者わるものどもの破滅はめつを聞きききました。

詩篇102:8 わたしの敵てきはひねもす、わたしをそしり、わたしをあざける者ものはわが名なによってのろいます。

詩篇106:10 こうして主しゅは彼かれらをあだの手てから救すくい、敵てきの力ちからからあがなわれた。

詩篇106:42 その敵てきにしえたげられ、その力ちからの下したに征服せいふくされた。

詩篇110:1 主しゅはわが主しゅに言いわれる、「わたしがあなたのもろもろの敵てきをあなたの足台あしだいとするまで、わたしの右みぎに座ざせよ」と。

詩篇110:2 主しゅはあなたの力ちからあるつえをシオンから出だされる。あなたはもろもろの敵てきのなかで治おさめよ。

詩篇119:98 あなたの戒いましめは常つねにわたしと共ともにあるので、わたしをわが敵てきにまさって賢かしこくします。

詩篇127:5 矢やの満みちた矢筒やづつを持もつ人ひとはさいわいである。彼かれは門もんで敵てきと物もの言いうとき恥はじることはない。

詩篇132:18 わたしは彼かれの敵てきに恥はじを着きせる。しかし彼かれの上うえにはその冠かんむりが輝かがやくであろう」。

詩篇138:7 たといわたしが悩なやみのなかを歩あるいても、あなたはわたしを生いかし、み手てを伸のばしてわが敵てきの怒いかりを防ふせぎ、あなたの右みぎの手てはわたしを救すくわれます。

詩篇139:22 わたしは全まったく彼かれらを憎にくみ、彼かれらをわたしの敵てきと思おもいます。

詩篇141:5 正ただしい者ものにいつくしみをもってわたしを打うたせ、わたしを責せめさせてください。しかし悪あしき者ものの油あぶらをわがこうべにそそがせないでください。わが祈いのりは絶たえず彼かれらの悪あしきわざに敵てきしているからです。

詩篇143:3 敵てきはわたしをせめ、わがいのちを地ちに踏ふみにじり、死しんで久ひさしく時ときを経へた者もののようにわたしを暗くらい所ところに住すまわせました。

詩篇143:9 主しゅよ、わたしをわが敵てきから助たすけ出だしてください。わたしは避さけ所しょを得えるためにあなたのもとにのがれました。

詩篇143:12 また、あなたのいつくしみによって、わが敵てきを断たち、わがあだをことごとく滅ほろぼしてください。わたしはあなたのしもべです。

箴言(3か所)

箴言16:7 人ひとの道みちが主しゅを喜よろこばせる時とき、主しゅはその人ひとの敵てきをもその人ひとと和やわらがせられる。

箴言24:28 ゆえなく隣となり人びとに敵てきして、証言しょうげんをしてはならない、くちびるをもって欺あざむいてはならない。

箴言25:18 隣となり人びとに敵てきして偽いつわりのあかしを立たてる人ひとは、こん棒ぼう、つるぎ、または鋭するどい矢やのようだ。

イザヤ書(11か所)

イザヤ書1:24 このゆえに、主しゅ、万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの全能ぜんのう者しゃは言いわれる、「ああ、わたしはわが敵てきにむかって憤いきどおりをもらし、わがあだにむかって恨うらみをはらす。

イザヤ書9:11 それゆえ、主しゅは敵てきを起おこして彼かれらを攻せめさせ、そのあだを奮い立たふるいたたせられる。

イザヤ書19:2 わたしはエジプトびとを奮ふるいたたせて、エジプトびとに逆さからわせる。彼かれらはおのおのその兄弟きょうだいに敵てきして戦たたかい、おのおのその隣となりに敵てきし、町まちは町まちを攻せめ、国くには国くにを攻せめる。

イザヤ書26:11 主しゅよ、あなたのみ手てが高たかくあがるけれども、彼かれらはそれを顧かえりみない。どうか、あなたの、おのが民たみを救すくわれる熱心ねっしんを彼かれらに見みさせて、大おおいに恥はじさせ、火ひをもってあなたの敵てきを焼やき滅ほろぼしてください。

イザヤ書42:13 主しゅは勇士ゆうしのように出でて行いき、いくさ人にんのように熱心ねっしんを起おこし、ときの声こえをあげて呼よばわり、その敵てきにむかって大だい能のうをあらわされる。

イザヤ書47:12 あなたが若わかい時ときから勤つとめ行いったあなたの魔法まほうと、多おおくの魔術まじゅつとをもって立たちむかってみよ、あるいは成功せいこうするかもしれない、あるいは敵てきを恐おそれさせるかもしれない。

イザヤ書59:18 主しゅは彼かれらの行おこないにしたがって報むくいをなし、あだにむかって怒おこり、敵てきにむかって報むくいをなし、海沿うみぞいの国々くにぐににむかって報むくいをされる。

イザヤ書62:8 主しゅはその右みぎの手てをさし、大だい能のうのかいなをさして誓ちかわれた、「わたしは再ふたたびあなたの穀物こくもつをあなたの敵てきに与あたえて食たべさせない。また、あなたが労ろうして得えたぶどう酒しゅを異邦いほう人にんに与あたえて飲のませない。

イザヤ書63:10 ところが彼かれらはそむいてその聖せいなる霊れいを憂うれえさせたので、主しゅはひるがえって彼かれらの敵てきとなり、みずから彼かれらと戦たたかわれた。

イザヤ書66:6 聞きけよ、町まちから起おこる騒さわぎを。宮みやから聞きこえる声こえを。主しゅがその敵てきに報復ほうふくされる声こえを。

イザヤ書66:14 あなたがたは見みて、心こころ喜よろこび、あなたがたの骨ほねは若草わかくさのように栄さかえる。主しゅの手てはそのしもべらと共ともにあり、その憤いきどおりはその敵てきにむかっていることを知しる。

エレミヤ書(33か所)

エレミヤ書6:25 畑はたけに出でてはならない、また道みちを歩あるいてはならない。敵てきはつるぎを持もち、恐おそれが四方しほうにあるからだ。

エレミヤ書12:7 「わたしはわが家やを離はなれ、わが嗣業しぎょうを捨すて、わが魂たましいの愛あいする者ものを敵てきの手てに渡わたした。

エレミヤ書15:9 七しち人にんの子こを産うんだ女おんなは、弱よわり衰おとろえて、息いき絶たえ、まだ昼ひるであったが、彼女かのじょの日ひは没ぼっした。彼女かのじょは恥はじ、うろたえた。その残のこりの者ものは、これを敵てきのつるぎに渡わたすと主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書15:11 主しゅよ、もしわたしが彼かれらの幸福こうふくをあなたに祈いのり求もとめず、また敵てきのため、その悩なやみのときと、災わざわいのときに、わたしがあなたにとりなしをしなかったのであれば、彼かれらののろいも、やむをえないでしょう。

エレミヤ書15:14 わたしはあなたの知しらない地ちで、あなたの敵てきに仕つかえさせる。わたしの怒いかりによって火ひは点てんじられ、いつまでも燃もえ続つづけるからである」。

エレミヤ書17:4 わたしがあなたに与あたえた嗣業しぎょうからあなたは手てをはなすようになる。またわたしは、あなたの知しらない地ちで、あなたの敵てきに仕つかえさせる。わたしの怒いかりによって、火ひは点てんじられ、いつまでも燃もえ続つづけるからである」。

エレミヤ書18:17 わたしは東風とうふうのように、彼かれらをその敵てきの前まえに散ちらす。その滅ほろびの日ひには、わたしは彼かれらに背せを向むけ、顔かおを向むけない」。

エレミヤ書18:22 あなたが敵てきをにわかに彼かれらに臨のぞませられるとき、彼かれらの家いえから叫さけび声ごえが聞きこえますように。彼かれらは穴あなを掘ほって、わたしを捕とらえようとし、わなをつくって、わたしの足あしを捕とらえようとしたからです。

エレミヤ書19:7 またわたしはこの所ところでユダとエルサレムの計はかりごとを打うち破やぶり、つるぎをもって、彼かれらをその敵てきの前まえと、そのいのちを求もとめる者ものの手てに倒たおれさせ、またその死体したいを空そらの鳥とりと地ちの獣けものの食くい物ものとし、

エレミヤ書19:9 また彼かれらがその敵てきとその命いのちを求もとめる者ものとに囲かこまれて苦くるしみ悩なやむ時とき、わたしは彼かれらに自分じぶんのむすこの肉にく、娘むすめの肉にくを食たべさせる。彼かれらはまた互たがいにその友ともの肉にくを食たべるようになる』。

エレミヤ書20:4 主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはあなたを、あなた自身じしんとあなたのすべての友ともだちに恐おそれを起おこさせる者ものとする。彼かれらはあなたが見みている目めの前まえで敵てきのつるぎに倒たおれる。わたしはまたユダのすべての民たみをバビロン王おうの手てに渡わたす。彼かれは彼かれらを捕とらえてバビロンに移うつし、つるぎをもって殺ころす。

エレミヤ書20:5 わたしはまたこの町まちのすべての富とみと、その獲えたすべての物ものと、そのすべての貴重きちょうな物ものと、ユダの王おうたちのすべての宝物たからものをその敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはこれをかすめ、民みんを捕とらえてバビロンに移うつす。

エレミヤ書21:7 主しゅは言いわれる、この後ご、わたしはユダの王おうゼデキヤとその家来けらいたち、および疫病やくびょうと、つるぎと、ききんを免まぬがれて、この町まちに残のこっている民たみを、バビロンの王おうネブカデレザルの手てと、その敵てきの手て、およびその命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす。バビロンの王おうはつるぎの刃はにかけて彼かれらを撃うち、彼かれらを惜おしまず、顧かえりみず、またあわれむこともしない』。

エレミヤ書21:13 「主しゅは言いわれる、谷たにに住すむ者ものよ、平原へいげんの岩いわよ、見みよ、わたしはあなたに敵てきする。あなたがたは言いう、『だれが下くだってきて、われわれを攻せめるものか、だれがわれわれのいる所ところに、はいるものか』と。

エレミヤ書23:30 それゆえ見みよ、わたしはわたしの言葉ことばを互たがいに盗ぬすむ預言よげん者しゃの敵てきとなると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:31 見みよ、わたしは、『主しゅは言いいいたもう』と舌したをもって語かたる預言よげん者しゃの敵てきとなると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:32 主しゅは仰おおせられる、見みよ、わたしは偽いつわりの夢ゆめを預言よげんする者ものの敵てきとなる。彼かれらはそれを語かたり、またその偽いつわりと大言たいげんをもってわたしの民たみを惑まどわす。わたしが彼かれらをつかわしたのではなく、また彼かれらに命めいじたのでもない。それで彼かれらはこの民たみにすこしも益えきにならないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書30:14 あなたの愛あいする者ものは皆みなあなたを忘わすれてあなたの事ことを心こころに留とめない。それは、あなたのとがが多おおく、あなたの罪つみがはなはだしいので、わたしがあだを撃うつようにあなたを撃うち、残忍ざんにんな敵てきのように懲こらしたからだ。

エレミヤ書31:16 主しゅはこう仰おおせられる、「あなたは泣なく声こえをとどめ、目めから涙なみだをながすことをやめよ。あなたのわざに報むくいがある。彼かれらは敵てきの地ちから帰かえってくると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書34:20 わたしはその敵てきの手てと、その命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす。その死体したいは空そらの鳥とりと野のの獣けものの食物しょくもつとなる。

エレミヤ書34:21 わたしはまたユダの王おうゼデキヤと、そのつかさたちをその敵てきの手て、その命いのちを求もとめる者ものの手て、あなたがたを離はなれて去さったバビロンの王おうの軍勢ぐんぜいの手てに渡わたす。

エレミヤ書44:30 すなわち主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはユダの王おうゼデキヤを、その命いのちを求もとめる敵てきであるバビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたしたように、エジプトの王おうパロ・ホフラをその敵てきの手て、その命いのちを求もとめる者ものの手てに渡わたす」。

エレミヤ書46:10 その日ひは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅの日ひであって、主しゅがあだを報むくいられる日ひ、その敵てきにあだをかえされる日ひだ。つるぎは食たべて飽あき、彼かれらの血ちに酔よう。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが、北きたの地ちで、ユフラテ川かわのほとりで、ほふることをなされるからだ。

エレミヤ書46:22 彼かれは逃にげ去さるへびのような音おとをたてる。その敵てきが軍勢ぐんぜいを率ひきいて彼かれに臨のぞみ、きこりのように、おのをもって来くるからだ。

エレミヤ書48:26 モアブを酔よわせよ、彼かれが主しゅに敵てきして自みずから高たかぶったからである。モアブは自分じぶんの吐はいた物ものの中なかにころがって、笑わらい草ぐさとなる。

エレミヤ書48:40 主しゅはこう言いわれる、「見みよ、敵てきはわしのように速はやく飛とんできて、モアブに向むかって翼つばさをのべる。

エレミヤ書48:42 モアブは滅ほろぼされて、国くにを成なさないようになる。主しゅに敵てきして自みずから誇ほこったからである。

エレミヤ書49:22 見みよ、敵てきはわしのように上のぼり、すみやかに飛とびかけり、その翼つばさをボズラの上うえに張はり広ひろげる。その日ひエドムの勇士ゆうしの心こころは子こを産うむ女おんなの心こころのようになる」。

エレミヤ書49:37 主しゅは言いわれる、わたしはエラムをしてその敵てきの前まえ、またその命いのちを求もとめる者ものの前まえに恐おそれさせる。わたしは災わざわいをくだし、激はげしい怒いかりをその上うえにくだす。彼かれらのうしろに、つるぎを送おくって滅ほろぼし尽つくす。

エレミヤ書50:7 これに会あう者ものはみなこれを食たべた。その敵てきは言いった、『われわれに罪つみはない。彼かれらがそのまことのすみかである主しゅ、先祖せんぞたちの希望きぼうであった主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたのだ』と。

エレミヤ書50:24 バビロンよ、わたしは、おまえを捕とらえるためにわなをかけたが、おまえはそれにかかった。そしておまえはそれを知しらなかった。おまえは主しゅに敵てきしたので、尋たずね出だされ、捕とらえられた。

エレミヤ書50:31 主しゅなる万まん軍ぐんの神かみは言いわれる、高たかぶる者ものよ、見みよ、わたしはおまえの敵てきとなる、あなたの日ひ、わたしがおまえを罰ばっする時ときが来きた。

エレミヤ書51:25 主しゅは言いわれる、全地ぜんちを滅ほろぼし尽つくす滅ほろぼしの山やまよ、見みよ、わたしはおまえの敵てきとなる、わたしは手てをおまえの上うえに伸のべて、おまえを岩いわからころばし、おまえを焼やけ山やまにする。

哀歌(16か所)

哀歌1:2 これは夜よもすがらいたく泣なき悲かなしみ、そのほおには涙なみだが流ながれている。そのすべての愛あいする者もののうちには、これを慰なぐさめる者ものはひとりもなく、そのすべての友ともはこれにそむいて、その敵てきとなった。

哀歌1:5 そのあだはかしらとなり、その敵てきは栄さかえている。そのとがが多おおいので、主しゅがこれを悩なやまされたからである。その幼おさな子ごたちは捕とらわれて、あだの前まえに行いった。

哀歌1:9 その汚よごれはその衣ころものすそにあり、これはその終おわりを思おもわなかった。それゆえ、これは驚おどろくばかりに落おちぶれ、これを慰なぐさめる者ものはひとりもない。「主しゅよ、わが悩なやみを顧かえりみてください、敵てきは勝かち誇ほこっていますから」。

哀歌1:10 敵てきは手てを伸のべて、その財宝ざいほうをことごとく奪うばった。あなたがさきに異邦いほう人にんらはあなたの公会こうかいに、はいってはならないと命めいじられたのに、彼かれらがその聖せい所しょにはいるのをシオンは見みた。

哀歌1:16 このために、わたしは泣なき悲かなしみ、わたしの目めは涙なみだであふれる。わたしを慰なぐさめる者もの、わたしを勇気ゆうきづける者ものがわたしから遠とおく離はなれたからである。わが子こらは敵てきが勝かったために、わびしい者ものとなった」。

哀歌1:21 わたしがどんなに嘆なげくかを聞きいてください。わたしを慰なぐさめる者ものはひとりもなく、敵てきはみなわたしの悩なやみを聞きいて、あなたがこれをなされたのを喜よろこんだ。あなたがさきに告つげ知しらせたその日ひをきたらせ、彼かれらをも、わたしのようにしてください。

哀歌2:3 主しゅは激はげしい怒いかりをもって、イスラエルのすべての力ちからを断たち、敵てきの前まえで、おのれの右みぎの手てを引ひきもどし、周囲しゅういを焼やきつくす燃もえる火ひのように、ヤコブを焼やかれた。

哀歌2:4 主しゅは敵てきのように弓ゆみを張はり、あだのように右みぎの手てを伸のべて立たち、シオンの娘むすめの天幕てんまくにおるわれわれの目めに誇ほこる者ものを、ことごとく殺ころし、火ひのようにその怒いかりを注そそがれた。

哀歌2:5 主しゅは敵てきのようになって、イスラエルを滅ほろぼし、そのすべての宮殿きゅうでんを滅ほろぼし、そのとりでをこわし、ユダの娘むすめの上うえに憂ういと悲かなしみとを増まし加くわえられた。

哀歌2:7 主しゅはその祭壇さいだんを忌いみ、その聖せい所しょをきらって、もろもろの宮殿きゅうでんの石いしがきを敵てきの手てに渡わたされた。彼かれらは祭まつりの日ひのように、主しゅの宮みやで声こえをあげた。

哀歌2:16 あなたのもろもろの敵てきは、あなたをののしり、あざ笑わらい、歯はがみして言ゆう、「われわれはこれを滅ほろぼした、ああ、これはわれわれが望のぞんだ日ひだ、今いまわれわれはこれにあい、これを見みた」と。

哀歌2:17 主しゅはその計画けいかくされたことを行おこない、警告けいこくされたことをなし遂とげ、いにしえから命めいじておかれたように、滅ほろぼして、あわれむことをせず、あなたについて敵てきを喜よろこばせ、あなたのあだの力ちからを高たかめられた。

哀歌2:22 あなたは、わたしの恐おそれるものを、祭まつりの日ひのように四方しほうから呼よび集あつめられた。主しゅの怒いかりの日ひには、のがれた者ものも残のこった者ものもなかった。わたしが、いだき育そだてた者ものをわたしの敵てきは滅ほろぼし尽つくした。

哀歌3:46 敵てきはみなわたしたちをののしり、

哀歌3:52 ゆえなくわたしに敵てきする者ものどもによって、わたしは鳥とりのように追おわれました。

哀歌4:12 地ちの王おうたちも、世よの民たみらもみな、エルサレムの門もんに、あだや敵てきが、討うち入いろうとは信しんじなかった。

エゼキエル書(11か所)

エゼキエル書16:27 それゆえ、わたしはわたしの手てをあなたの上うえに伸のべて、あなたの賜たまわる分ぶんを減へらし、あなたの敵てき、すなわち、あなたのみだらな行為こういを恥はじるペリシテびとの娘むすめらの欲よくのままに、あなたを渡わたした。

エゼキエル書28:22 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、シドンよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる、わたしはあなたのうちで栄はえをあらわす。わたしがシドンのうちにさばきをおこない、そのうちにわたしの聖せいなることをあらわす時とき、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書29:3 語ごって言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、エジプトの王おうパロよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる。あなたはその川かわの中なかに伏ふす大おおいなる龍りゅうで、『ナイル川かわはわたしのもの、わたしがこれを造つくった』と言ゆう。

エゼキエル書29:10 見みよ、わたしはあなたとあなたの川々かわがわの敵てきとなって、エジプトの地ちをミグドルからスエネまで、エチオピヤの境さかいに至いたるまで、ことごとく荒あらし、むなしくする。

エゼキエル書34:10 主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしは牧者ぼくしゃらの敵てきとなり、わたしの羊ひつじを彼かれらの手てに求もとめ、彼かれらにわたしの群むれを養やしなうことをやめさせ、再ふたたび牧者ぼくしゃ自身じしんを養やしなわせない。またわが羊ひつじを彼かれらの口くちから救すくって、彼かれらの食物しょくもつにさせない。

エゼキエル書35:3 これに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、セイル山やまよ、見みよ、わたしはあなたを敵てきとし、わたしの手てをあなたに向むかって伸のべ、あなたを全まったく荒あらし、

エゼキエル書36:2 主しゅなる神かみはこう言いわれる、敵てきはあなたがたについて言ゆう、『ああ、昔むかしの高たかき所ところが、われわれのものとなった』と。

エゼキエル書38:3 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、メセクとトバルの大君おおきみであるゴグよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる。

エゼキエル書39:1 人ひとの子こよ、ゴグに向むかって預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、メセクとトバルの大君おおきみであるゴグよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる。

エゼキエル書39:23 また諸しょ国民こくみんはイスラエルの家いえが、その悪わるによって捕とらえ移うつされたことを悟さとる。彼かれらがわたしにそむいたので、わたしはわが顔かおを彼かれらに隠かくし、彼かれらをその敵てきの手てに渡わたした。それで彼かれらは皆みなつるぎに倒たおれた。

エゼキエル書39:27 わたしが彼かれらを諸しょ国民こくみんの中なかから帰かえらせ、その敵てきの国くにから呼よび集あつめ、彼かれらによって、わたしの聖せいなることを、多おおくの国民こくみんの前まえに示しめす時とき、

ダニエル書(5か所)

ダニエル書4:19 その時とき、その名なをベルテシャザルととなえるダニエルは、しばらくのあいだ驚おどろき、思おもい悩なやんだので、王おうは彼かれに告つげて言いった、「ベルテシャザルよ、あなたはこの夢ゆめと、その解とき明あかしのために、悩なやむには及およばない」。ベルテシャザルは答こたえて言いった、「わが主しゅよ、どうか、この夢ゆめは、あなたを憎にくむ者ものにかかわるように。この解とき明あかしは、あなたの敵てきに臨のぞむように。

ダニエル書7:25 彼かれは、いと高たかき者ものに敵てきして言葉ことばを出だし、かつ、いと高たかき者ものの聖徒せいとを悩なやます。彼かれはまた時ときと律法りっぽうとを変かえようと望のぞむ。聖徒せいとはひと時ときと、ふた時じと、半時はんときの間あいだ、彼かれの手てにわたされる。

ダニエル書8:11 またみずから高たかぶって、その衆しゅう群ぐんの主しゅに敵てきし、その常つね供ともの燔祭はんさいを取とり除のぞき、かつその聖せい所しょを倒たおした。

ダニエル書8:25 彼かれは悪あく知恵ちえをもって、偽いつわりをその手てにおこない遂とげ、みずから心こころに高たかぶり、不意ふいに多おおくの人ひとを打うち滅ほろぼし、また君きみの君きみたる者ものに敵てきするでしょう。しかし、ついに彼かれは人手ひとでによらずに滅ほろぼされるでしょう。

ダニエル書11:14 そのころ多おおくの者ものが起おこって、南みなみの王おうに敵てきします。またあなたの民たみのうちのあらくれ者しゃが、みずから高たかぶって事ことをなし、幻まぼろしを成就じょうじゅしようとするが失敗しっぱいするでしょう。

ホセア書(1か所)

ホセア書8:3 イスラエルは善ぜんはしりぞけた。敵てきはこれを追おうであろう。

アモス書(2か所)

アモス書3:11 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、「敵てきがきて、この国くにを囲かこみ、あなたの防備ぼうびをあなたから取とり除のぞき、あなたのもろもろの宮殿きゅうでんはかすめられる」。

アモス書9:4 たとい彼かれらは捕とらわれて、その敵てきの前まえに行いっても、わたしはその所ところでつるぎに命めいじて、これを殺ころさせる。わたしは彼かれらの上うえにわたしの目めを注そそぐ、それは災わざわいのためであって、幸さちのためではない」。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:14 あなたは分わかれ道みちに立たって、そののがれる者ものを切きってはならなかった。あなたは悩なやみの日ひにその残のこった者ものを敵てきにわたしてはならなかった。

ミカ書(7か所)

ミカ書2:8 ところが、あなたがたは立たってわが民たみの敵てきとなり、いくさのことを知しらずに、安やすらかに過すぎゆく者ものから、平和へいわな者ものから、上着うわぎをはぎ取とり、

ミカ書4:10 シオンの娘むすめよ、産婦さんぷのように苦くるしんでうめけ。あなたは今いま、町まちを出でて野のにやどり、バビロンに行いかなければならない。その所ところであなたは救すくわれる。主しゅはその所ところであなたを敵てきの手てからあがなわれる。

ミカ書5:1 今いまあなたは壁かべでとりまかれている。敵てきはわれわれを攻せめ囲かこみ、 つえをもってイスラエルのつかさのほおを撃うつ。

ミカ書5:9 あなたの手てはもろもろのあだの上うえにあげられ、あなたの敵てきはことごとく断たたたれる。

ミカ書7:6 むすこは父ちちをいやしめ、娘むすめはその母ははにそむき、嫁よめはそのしゅうとめにそむく。人ひとの敵てきはその家いえの者ものである。

ミカ書7:8 わが敵てきよ、わたしについて喜よろこぶな。たといわたしが倒たおれるとも起おきあがる。たといわたしが暗くらやみの中なかにすわるとも、主しゅはわが光ひかりとなられる。

ミカ書7:10 その時とき「あなたの神かみ、主しゅはどこにいるか」とわたしに言いったわが敵てきは、これを見みて恥はじをこうむり、わが目めは彼かれを見みてあざ笑わらう。彼かれは街路がいろの泥どろのように踏ふみつけられる。

ナホム書(5か所)

ナホム書1:2 主しゅはねたみ、かつあだを報むくいる神かみ、主しゅはあだを報むくいる者もの、また憤いきどおる者もの、主しゅはおのがあだに報復ほうふくし、おのが敵てきに対たいして憤いきどおりをいだく。

ナホム書1:8 しかし、彼かれはみなぎる洪水こうずいであだを全まったく滅ほろぼし、おのが敵てきを暗くらやみに追おいやられる。

ナホム書1:9 あなたがたは主しゅに対たいして何なんを計はかるか。彼かれはその敵てきに二に度どとしかえしをする必要ひつようがないように敵てきを全まったく滅ほろぼされる。

ナホム書3:11 あなたもまた酔よわされて気きを失うしない、あなたは敵てきを避さけて逃にげ場ばを求もとめる。

ナホム書3:13 見みよ、あなたのうちにいる兵士へいしは女おんなのようだ。あなたの国くにの門もんはあなたの敵てきの前まえに広ひろく開ひらかれ、火ひはあなたの貫かんの木きを焼やいた。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:15 主しゅはあなたを訴うったえる者ものを取とり去さり、あなたの敵てきを追おい払はらわれた。イスラエルの王おうなる主しゅはあなたのうちにいます。あなたはもはや災わざわいを恐おそれることはない。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書10:5 彼かれらが戦たたかう時ときは勇士ゆうしのようになって、道みちばたの泥どろの中なかに敵てきを踏ふみにじる。主しゅが彼かれらと共ともにおられるゆえに彼かれらは戦たたかい、馬うまに乗のる者ものどもを困こまらせる。

ゼカリヤ書14:14 ユダもまた、エルサレムに敵てきして戦たたかう。その周囲しゅういのすべての国くにびとの財宝ざいほう、すなわち金銀きんぎん、衣服いふくなどが、はなはだ多おおく集あつめられる。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ5:43 『隣となり人びとを愛あいし、敵てきを憎にくめ』と言いわれていたことは、あなたがたの聞きいているところである。

マタイ5:44 しかし、わたしはあなたがたに言ゆう。敵てきを愛あいし、迫害はくがいする者もののために祈いのれ。

マタイ10:36 そして家いえの者ものが、その人ひとの敵てきとなるであろう。

マタイ13:25 人々ひとびとが眠ねむっている間あいだに敵てきがきて、麦むぎの中なかに毒麦どくむぎをまいて立たち去さった。

マタイ13:28 主人しゅじんは言いった、『それは敵てきのしわざだ』。すると僕ぼくたちが言いった『では行いって、それを抜ぬき集あつめましょうか』。

マタイ13:39 それをまいた敵てきは悪魔あくまである。収穫しゅうかくとは世よの終おわりのことで、刈かる者ものは御ご使したちである。

マタイ22:44 すなわち『主しゅはわが主しゅに仰おおせになった、あなたの敵てきをあなたの足あしもとに置おくときまでは、わたしの右みぎに座ざしていなさい』。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:36 ダビデ自身じしんが聖霊せいれいに感かんじて言いった、『主しゅはわが主しゅに仰おおせになった、あなたの敵てきをあなたの足あしもとに置おくときまでは、わたしの右みぎに座ざしていなさい』。

ルカによる福音書(10か所)

ルカ1:71 わたしたちを敵てきから、またすべてわたしたちを憎にくむ者ものの手てから、救すくい出だすためである。

ルカ1:74 わたしたちを敵てきの手てから救すくい出だし、

ルカ6:27 しかし、聞きいているあなたがたに言ゆう。敵てきを愛あいし、憎にくむ者ものに親切しんせつにせよ。

ルカ6:35 しかし、あなたがたは、敵てきを愛あいし、人ひとによくしてやり、また何なんも当あてにしないで貸かしてやれ。そうすれば受うける報むくいは大おおきく、あなたがたはいと高たかき者ものの子ことなるであろう。いと高たかき者ものは、恩おんを知しらぬ者ものにも悪人あくにんにも、なさけ深ぶかいからである。

ルカ10:19 わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏ふみつけ、敵てきのあらゆる力ちからに打うち勝かつ権威けんいを授さずけた。だから、あなたがたに害がいをおよぼす者ものはまったく無ないであろう。

ルカ14:31 また、どんな王おうでも、ほかの王おうと戦たたかいを交まじえるために出でて行いく場合ばあいには、まず座ざして、こちらの一いち万まん人にんをもって、二に万まん人にんを率ひきいて向むかって来くる敵てきに対抗たいこうできるかどうか、考かんがえて見みないだろうか。

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