「敵」(てき)が出てくる聖書の箇所
「敵」(てき)は口語訳の422か所(旧約386・新約36)に出てきます。「敵する」も含みます。日常訳第1版では442か所。
422か所を200か所ずつ3ページに分けています(3ページ目)。
ルカによる福音書(10か所)
ルカ14:32 もし自分の力にあまれば、敵がまだ遠くにいるうちに、使者を送って、和を求めるであろう。
ルカ19:27 しかしわたしが王になることを好まなかったあの敵どもを、ここにひっぱってきて、わたしの前で打ち殺せ』」。
ルカ19:43 いつかは、敵が周囲に塁を築き、おまえを取りかこんで、四方から押し迫り、
ルカ20:43 あなたの敵をあなたの足台とする時までは、わたしの右に座していなさい』。
使徒行伝(3か所)
使徒2:35 あなたの敵をあなたの足台にするまでは、わたしの右に座していなさい』。
使徒5:39 しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい。まかり違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない」。そこで彼らはその勧告にしたがい、
使徒13:10 言った、「ああ、あらゆる偽りと邪悪とでかたまっている悪魔の子よ、すべて正しいものの敵よ。主のまっすぐな道を曲げることを止めないのか。
ローマ人への手紙(5か所)
ローマ5:10 もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は、なおさら、彼のいのちによって救われるであろう。
ローマ8:7 なぜなら、肉の思いは神に敵するからである。すなわち、それは神の律法に従わず、否、従い得ないのである。
ローマ8:31 それでは、これらの事について、なんと言おうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。
ローマ11:28 福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされているが、選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。
ローマ12:20 むしろ、「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、彼に飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのである」。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一15:25 なぜなら、キリストはあらゆる敵をその足もとに置く時までは、支配を続けることになっているからである。
コリント第一15:26 最後の敵として滅ぼされるのが、死である。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ4:16 それだのに、真理を語ったために、わたしはあなたがたの敵になったのか。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二3:15 しかし、彼を敵のように思わないで、兄弟として訓戒しなさい。
ヘブル人への手紙(2か所)
ヘブル1:13 神は、御使たちのだれに対して、「あなたの敵を、あなたの足台とするときまでは、わたしの右に座していなさい」と言われたことがあるか。
ヘブル10:13 それから、敵をその足台とするときまで、待っておられる。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ4:4 不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対であることを、知らないか。おおよそ世の友となろうと思う者は、自らを神の敵とするのである。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一5:8 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録11:5 もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
黙示録11:12 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。