「愚か」(おろか)が出てくる聖書の箇所
「愚か」(おろか)は日常訳第1版の142か所(旧約121・新約21)に出てきます。「おろか」も含みます。口語訳では184か所。
民数記(1か所)
民数記12:11 アロンはモーセに言った。「わが主よ、お願いです。わたしたちが愚かにも犯してしまったこの罪を、わたしたちに負わせないでください。
申命記(2か所)
申命記32:6 主にこんな仕打ちで報いるのか。愚かで、知恵のない民よ。主はあなたの父ではないか。あなたを造り、しっかりと立たせてくださったお方ではないか。
申命記32:21 彼らは神でもないものでわたしのねたみを引き起こし、むなしい偶像でわたしを怒らせた。だからわたしも、民でもないものを使って彼らのねたみを引き起こし、愚かな国民を使って彼らを怒らせる。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一13:13 サムエルはサウルに言った。「あなたは愚かなことをした。あなたの神、主が命じられたことを守らなかった。もし守っていたなら、主はあなたの王国をイスラエルの上に永遠に堅く立ててくださったはずだ。
サムエル第一25:25 わが主よ、どうかあの卑劣な男ナバルのことは、気にかけないでください。彼は名前のとおりの人なのです。ナバルという名前は『愚か者』という意味で、まさにその名のとおり、彼はいつも愚かなことばかりしています。このわたしは、あなたが送った若い人たちに会えませんでした。
サムエル第一26:21 サウルは言った。「わたしは罪を犯した。帰って来い、わたしの子ダビデよ。もう二度とお前に害を加えたりしない。今日、お前がわたしの命を大切に思ってくれたのだから。ああ、わたしは愚かなことをした。ひどく道を誤ってしまった。」
サムエル記下(2か所)
サムエル第二15:31 そのとき、「アヒトフェルもアブサロムの謀反に加わっています」とダビデに知らせる者があった。ダビデは言った。「主よ、どうかアヒトフェルの助言を愚かなものに変えてください。」
サムエル第二24:10 ところが、民を数えたあとで、ダビデは心に責められた。ダビデは主に言った。「わたしは大きな罪を犯しました。こんなことをしてしまったのです。主よ、どうかこのしもべの過ちを取り去ってください。本当に愚かなことをしました。」
歴代志上(1か所)
歴代志上21:8 ダビデは神に言った。「わたしはこんなことをして、大きな罪を犯してしまいました。どうか今、このしもべの罪を取り除いてください。わたしは本当に愚かなことをしました。」
歴代志下(1か所)
歴代志下16:9 主の目は全地を巡っていて、心から主に向かう人を力づけてくださる。あなたは今回、愚かなことをした。だから、これからあなたには戦いが絶えないだろう。」
ヨブ記(6か所)
ヨブ記1:22 すべてのことが起きても、ヨブは罪を犯さなかった。神を非難するような愚かなことも言わなかった。
ヨブ記2:10 ヨブは彼女に言った。「まるで愚かな女みたいなことを言うんだな。わたしたちは神から良いものを受け取っている。それなら、悪いものも受け取るべきじゃないか。」こうしたすべてのことの中でも、ヨブは口で罪を犯すことはなかった。
ヨブ記5:2 確かに、怒りは愚かな者を殺し、ねたみは考えの浅い者の命を奪う。
ヨブ記5:3 わたしは、愚かな者が根を張っていくのを見た。でも、そのすみかはあっという間にのろわれた。
ヨブ記18:3 なぜ、わたしたちは獣のように見られるのか。なぜ、あなたたちの目に愚かな者と映るのか。
ヨブ記42:8 それで今、あなたたちは雄牛七頭と雄羊七頭を用意し、わたしの僕ヨブのところへ行って、自分たちのために焼き尽くすいけにえをささげなさい。わたしの僕ヨブがあなたたちのために祈ってくれる。わたしは彼の祈りを聞き入れ、あなたたちの愚かなおこないを罰しないことにする。あなたたちは、わたしの僕ヨブのように、わたしについて正しいことを語らなかったからだ。」
詩篇(12か所)
詩篇14:1 愚かな者は心の中で「神なんていない」と言う。彼らは腐りきっていて、やることは最低だ。正しいことをする人は、ひとりもいない。
詩篇38:5 わたしの傷は悪臭を放ち、うみただれている。わたしが愚かだったからだ。
詩篇39:8 わたしを、すべての罪から救い出してください。愚かな者にあざけられるようにはしないでください。
詩篇49:10 賢い人も死んでいくのを、だれもが目にする。愚かな者も、分別のない者も、同じように滅びる。そして自分の財産を、あとに残る人たちに残していくのだ。
詩篇49:13 これが、愚かにも自分を頼る者たちの歩む道だ。 その後に続く者たちも、彼らの言葉をよしとする。 セラ
詩篇53:1 愚かな者は心の中で「神なんていない」と言う。彼らは腐りきっていて、目をそむけたくなるほど不正なことをする。正しいことをする人は、ひとりもいない。
詩篇69:5 神よ、あなたはわたしの愚かさを知っている。わたしの罪も、あなたには隠されていない。
詩篇73:22 わたしは愚かで、何もわかっていなかった。あなたの前で、まるで獣のようだった。
詩篇74:18 主よ、思い出してください。敵はあなたをばかにし、愚かな者たちがあなたの名をののしっているのです。
詩篇85:8 神である主が語られることを、わたしは聞こう。主はご自分の民に、忠実に従う人たちに、平和を告げてくださる。どうか彼らが、もう二度と愚かな道へ戻りませんように。
詩篇92:6 愚かな人にはわからない。おろかな者には、このことが理解できない。
詩篇107:17 愚かな者たちは、背いた罪のせいで病み、その過ちのせいで苦しんだ。
箴言(58か所)
箴言3:35 知恵ある人は誉れを受け継ぐ。でも、愚かな者は恥をさらすだけだ。
箴言5:23 その人は教えを受けないまま死に、あまりの愚かさゆえに迷い続ける。
箴言8:5 世間知らずな者よ、賢さを身につけなさい。愚かな者よ、物事のわかる心を持ちなさい。
箴言9:13 愚かさという女は、うるさく騒ぎ立てる。何もわきまえず、何ひとつ知らない。
箴言10:1 ソロモンの箴言。知恵のある子は父を喜ばせ、愚かな子は母を悲しませる。
箴言11:29 自分の家をかき乱す者は、風を受け継ぐだけ。愚かな者は、心の賢い人の召し使いになる。
箴言12:1 教えを受け入れるのを愛する人は、知識を愛している。でも、叱られるのを嫌う人は愚かだ。
箴言12:15 愚かな人は、自分のやり方が正しいと思っている。でも、忠告を聞く人は、賢い。
箴言12:16 愚かな人は、すぐに怒りをあらわにする。でも、賢い人は、侮辱されても平気でいる。
箴言12:23 賢い人は、知っていることをむやみに口にしない。でも、愚かな人の心は、愚かさをさらけ出す。
箴言13:16 かしこい人は、みな考えてから行動する。でも、愚かな者は、自分の愚かさをさらけ出す。
箴言13:19 かなえられた願いは、魂に心地よい。でも、悪から離れることを、愚かな者はひどく嫌がる。
箴言13:20 かしこい人と歩む者は、かしこくなる。でも、愚かな者と付き合う者は、痛い目にあう。
箴言14:1 かしこい女は、自分の家を築く。でも、愚かな女は、自分の手でそれを壊してしまう。
箴言14:3 愚かな者の口は、高ぶりのむちを招く。でも、かしこい人のくちびるは、その身を守る。
箴言14:7 愚かな者からは離れなさい。その口から、知識を得ることはないのだから。
箴言14:8 賢い人の知恵は、自分の進む道をわきまえることだ。でも、愚かな者の愚かさは、人をだますことだ。
箴言14:9 愚かな者は、罪をあざ笑う。でも、正しい人たちの間には、受け入れがある。
箴言14:16 賢い人は、恐れて悪を避ける。でも、愚かな者は、かっとなって、自分を過信する。
箴言14:17 すぐ怒る人は、愚かなことをしてしまう。悪いたくらみをする人は、憎まれる。
箴言14:18 考えの浅い人が受け継ぐのは、愚かさだ。でも、賢い人は、知識を冠として受ける。
箴言14:24 賢い人にとって、その富は冠となる。でも、愚かな者が持っているのは、ただの愚かさだ。
箴言14:29 怒るのが遅い人は、深い知恵を持っている。でも、すぐにいらだつ人は、愚かさをさらけ出す。
箴言14:33 知恵は、分別のある人の心の中で静かに宿っている。でも、愚かな人たちの間では、その正体がすぐに知れわたる。
箴言15:2 知恵ある人の舌は、知識を上手に伝える。でも、愚かな人の口は、愚かさをまき散らす。
箴言15:5 愚かな者は、父の教えをばかにする。でも、注意を素直に受け入れる人は、かしこくなる。
箴言15:7 かしこい人の口は、知識を広める。でも、愚かな者の心は、そうではない。
箴言15:14 かしこい人の心は、知識を求める。でも、愚かな者の口は、くだらないことばかり食べている。
箴言15:20 賢い子は、父を喜ばせる。でも、愚かな者は、母を見下す。
箴言15:21 考えの足りない人は、愚かなことを楽しむ。でも、分別のある人は、まっすぐに歩む。
箴言16:22 分別は、それを持つ人にとって命の泉だ。でも愚か者にとっての戒めは、自分の愚かさそのものだ。
箴言17:7 気の利いた言葉は、愚かな者に似合わない。まして、うそをつく口が、りっぱな人に似合うはずもない。
箴言17:10 分別のある人には、一度の忠告のほうが、愚かな者への百回の打ちよりも深くしみる。
箴言17:12 愚か者の愚かさに出くわすくらいなら、子を奪われた熊に出会うほうがまだましだ。
箴言17:21 愚か者を子に持つと、親は嘆くことになる。愚かな者の父に、喜びはない。
箴言17:25 愚かな息子は、父を怒らせ、産んだ母を苦しめる。
箴言18:2 愚かな者は、物事を理解することに関心がない。ただ自分の考えをまくし立てたいだけだ。
箴言18:6 愚かな者の言葉は、争いを引き起こす。その口は、殴られることを自分から招く。
箴言18:7 愚かな者の口は、自分自身を滅ぼす。その唇は、自分の魂をとらえるわなだ。
箴言18:13 よく聞かないうちに答えてしまうのは、愚かで恥ずかしいことだ。
箴言19:3 人は自分の愚かさで人生をだめにする。それなのに心の中では、主に腹を立てる。
箴言19:13 愚かな息子は、父にとって災いだ。妻とのいさかいは、絶え間なく落ちる雨だれのようだ。
箴言19:29 あざける者には裁きが用意され、愚かな者の背中にはむちが待っている。
箴言20:3 争いを避けることは、人にとって名誉だ。でも、愚かな者はすぐにいさかいを起こす。
箴言21:20 賢い人の家には、値打ちのある宝と上等な油がある。でも愚かな者は、それを食いつぶす。
箴言22:15 愚かさは、子どもの心に結びついている。でも、しつけのむちが、それを遠くへ追いやる。
箴言23:9 愚かな人の耳に語りかけるな。あなたの賢い言葉を、その人はばかにするだけだ。
箴言24:7 愚かな者にとって、知恵は高すぎて手が届かない。だから人が集まる広場でも、口を開くことができない。
箴言24:9 愚かなたくらみは罪であり、人をばかにする者はみんなに嫌われる。
箴言26:4 愚か者に、その愚かさに合わせて答えてはいけない。あなたまで同じようになってしまうから。
箴言26:5 いや、愚か者には、その愚かさに合わせて答えなさい。自分は賢いと思い込ませないために。
箴言26:11 犬が自分の吐いたものにまた戻ってくるように、愚か者は同じ愚かさを何度も繰り返す。
箴言27:22 愚か者を臼に入れ、麦と一緒に杵でついても、その愚かさは、その人から離れていかない。
箴言29:9 知恵ある人が愚かな人と言い争っても、相手は怒ったり笑ったりするだけで、話は少しも落ち着かない。
箴言29:11 愚かな人は、思っていることを全部ぶちまける。でも知恵ある人は、それをそっと胸におさめておく。
箴言29:20 軽々しく早口でしゃべる人を見たことがあるか。そんな人より、愚かな人のほうがまだ望みがある。
箴言30:2 わたしは、だれよりも愚かだ。人としての分別も持っていない。
箴言30:32 もしあなたが高ぶって愚かなことをしたり、悪事をたくらんだりしたのなら、手で口をふさぎなさい。
伝道の書(20か所)
伝道の書1:17 そしてわたしは、知恵とは何か、また、狂気や愚かさとは何かを知ろうと心を注いだ。でも、これもまた風を追いかけるようなものだと分かった。
伝道の書2:3 わたしは心の中であれこれ考えた。知恵は手放さないようにしながら、酒で自分を元気づけてみよう、愚かさにも手を出してみよう、と。人間が、短い一生の間に、天の下で何をするのが良いのかを見きわめるまで。
伝道の書2:12 次にわたしは、知恵とは何か、また狂った行いや愚かさとは何かを、よく見きわめようとした。王の跡を継ぐ者に、いったい何ができるだろう。すでにされてきたこと以上のことは、何もできない。
伝道の書2:13 そしてわたしは、光が闇にまさるように、知恵は愚かさにまさるのだとわかった。
伝道の書2:14 知恵ある人は自分の目で先を見て歩むが、愚かな者は暗やみの中を歩く。けれども、その二人に同じ運命が訪れることを、わたしは知った。
伝道の書2:15 わたしは心の中で思った。「愚かな者に起こることは、このわたしにも起こる。それなら、どうしてわたしはこんなに知恵を求めてきたのか。」そしてわたしは心の中で、これもまたむなしいと思った。
伝道の書2:16 知恵ある人も愚かな者も、いつまでも記憶に残ることはない。時がたてば、どちらもみな忘れられてしまう。ああ、知恵ある人も愚かな者と同じように死んでいくのだ。
伝道の書2:19 しかも、そのあとを継ぐ人が、知恵ある人なのか愚かな者なのか、だれにもわからない。それなのにその人は、わたしが太陽の下で知恵をしぼって苦労して積み上げたものを、すべて自分のものにするのだ。これもまたむなしい。
伝道の書4:5 愚かな者は腕を組んだまま何もせず、自分の身をすり減らしていく。
伝道の書4:13 貧しくても賢い若者のほうが、年老いて愚かな王よりも良い。もう忠告を聞き入れられなくなった王よりは、ずっといい。
伝道の書6:8 賢い人が愚かな人よりまさっている点があるだろうか。どう生きればいいかを知っている貧しい人に、いったい何の得があるだろうか。
伝道の書7:4 賢い人の心は喪の家にあり、愚かな人の心は楽しみの家にある。
伝道の書7:5 賢い人にしかられるほうが、愚かな人の歌を聞くよりも良い。
伝道の書7:6 鍋の下でいばらがぱちぱちと燃えるように、愚かな人の笑いもそんなものだ。これもまた空しい。
伝道の書7:7 人をしいたげることは、賢い人さえ愚かにする。わいろは人の心をだめにする。
伝道の書7:9 すぐに腹を立ててはいけない。怒りは愚かな人の胸に宿るものだからだ。
伝道の書7:25 わたしは心を向けて、知恵とものごとの仕組みを知り、探し、求めようとした。そして、悪が愚かさであり、愚かさが狂気であることも、はっきり知ろうとした。
伝道の書9:3 太陽の下で起こることの中で、これはひどいことだ。すべての人に同じ運命が待っているのだから。しかも人の心は悪で満ちていて、生きている間は心に愚かさを抱えている。そしてその後は、死者のところへ行くのだ。
伝道の書10:1 死んだハエが一匹入れば、香料職人の作った油もくさって、あわ立つ。同じように、ほんの少しの愚かさが、知恵や名誉よりも重くのしかかる。
伝道の書10:13 愚か者の話は、はじめは愚かなことばかり。終わりには、たちの悪い狂気になる。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書9:17 だから主は、若者たちを喜ばず、みなしごややもめを憐れまない。だれもが神を敬わず、悪を行い、どの口も愚かなことばかり語るからだ。それでも主の怒りは去らず、その手はなお伸ばされている。
イザヤ書19:11 ツォアンの首長たちは、まったくの愚か者だ。ファラオに仕える賢い助言者たちも、愚かな助言しかできない。あなたたちはどうしてファラオに「わたしは賢者の子、昔の王たちの子孫だ」と言えるのか。
イザヤ書19:13 ツォアンの首長たちは愚かになり、ノフの首長たちは欺かれた。諸部族の隅の石とされた者たちが、エジプトを迷わせてしまった。
イザヤ書32:6 愚か者は愚かなことを口にし、心の中で悪をたくらむからだ。神を無視したふるまいをし、主について的外れなことを語る。飢えた人の魂を空っぽのままにし、渇いた人から飲み水を取り上げる。
イザヤ書35:8 そこには広い道が通る。それは「聖なる道」と呼ばれる。汚れた者はそこを通れない。この道は、主のものとされた人たちのためのものだ。この道を歩けば、愚かな者でも迷うことはない。
イザヤ書44:25 わたしは、うそつきの占い師が見せるしるしを打ちくだき、まじない師を物笑いの種にする。知恵ある者を後ろへ引き戻し、その知識を愚かなものに変える。
エレミヤ書(6か所)
エレミヤ書4:22 わたしの民は愚かだ。彼らはわたしを知らない。分別のない子どもたちで、物事を悟る力もない。悪いことをするのには賢いのに、良いことをするすべを知らない。
エレミヤ書5:21 愚かで、心のない民よ、これを聞け。目があっても見えず、耳があっても聞こえない者たちよ。
エレミヤ書10:8 彼らはみな愚かで、思慮がない。むなしい偶像から教えを受けている。それはただの木でしかない。
エレミヤ書10:14 それにくらべて、人はみな愚かで、何も分かっていない。金属を鋳る職人はみな、自分の造った像に恥をかく。鋳た像は偽物で、その中に息はないからだ。
エレミヤ書10:21 羊飼いたちは愚かで、主を求めなかった。だから彼らはうまくいかず、その群れはみな散らされてしまった。
エレミヤ書51:17 人はみな愚かで、何もわかっていない。金細工職人はみな、自分の造った偶像に恥をかかされる。鋳て造った像は偽りで、その中に息などないのだから。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書13:3 主なる神はこう言われる。「愚かな預言者たちは災いだ。彼らは自分の霊のままに突き進み、何も見ていないのに預言している。」
ホセア書(1か所)
ホセア書7:11 エフライムは、考えなしのおろかなハトのようだ。エジプトに助けを求め、アッシリアへと出かけていく。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書11:15 主はまたわたしに言われた。「今度は、愚かな羊飼いの道具を取れ。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ7:26 わたしのこれらの言葉を聞いても、その通りにしない人は、みんな砂の上に自分の家を建てた愚かな人に似ている。
マタイ25:2 そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ7:22 不倫、貪り、悪意、ごまかし、みだらな行い、ねたみ、悪口、高慢、愚かさ。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ1:22 わたしたちは自分を賢いと言いながら、愚かになってしまった。
ローマ2:20 愚かな人を教え、幼い者を導く教師だと。あなたは律法の中に、知識と真理を形にしたものを持っていると思っている。
コリント人への第一の手紙(9か所)
コリント第一1:18 十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものだ。でも、救われるわたしたちにとっては、神の力なのだ。
コリント第一1:20 知恵ある者はどこにいるのか。学者はどこにいるのか。この世の論客はどこにいるのか。神は世の知恵を愚かなものにしたではないか。
コリント第一1:21 世は、神の知恵のなかにありながら、自分の知恵では神を知ることができなかった。だから神は、愚かに見えるこの宣べ伝えられる言葉によって、信じる者を救おうとされたのだ。
コリント第一1:23 でもわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。それはユダヤ人にとってはつまずきであり、異邦人にとっては愚かなことだ。
コリント第一1:25 神の愚かさは、人の知恵よりも賢く、神の弱さは、人の強さよりも強いからだ。
コリント第一1:27 でも神は、世の中で愚かだとされているものをあえて選ばれた。賢い者に恥をかかせるためだ。世の中で弱いとされているものを選ばれたのも、強い者に恥をかかせるためだった。
コリント第一2:14 霊を持たない人は、神の霊に属することを受け入れない。その人にとって、それは愚かなことに思えるからだ。しかも、それは霊によってしか見きわめられないので、その人には理解できない。
コリント第一3:19 なぜなら、この世の知恵は、神の前では愚かだからだ。こう書いてある。「神は、賢い者たちを、その巧妙な策略ごと捕らえる。」
コリント第一15:36 愚かな人だ。あなたが蒔くものは、死ななければ生き返らない。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二11:1 わたしの少しばかりの愚かさを、我慢して聞いてほしい。いや、ぜひ我慢して聞いてほしいのだ。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ5:15 だから、自分がどう生きているか、よく気をつけなさい。愚かな人としてではなく、賢い人として生きよう。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一6:9 でも、金持ちになりたいと願う人たちは、誘惑や罠に落ちる。愚かで有害な、たくさんの欲望に引きずり込まれる。その欲望が、人を破滅と滅びに沈めてしまう。
テモテへの第二の手紙(2か所)
テモテ第二2:23 愚かで無知な言い争いには関わってはいけない。それが争いを生むと、あなたは知っているはずだ。
テモテ第二3:9 でも、彼らがこれ以上のさばることはない。あの二人の愚かさが皆に明らかになったように、この人たちの愚かさも、誰の目にもはっきりするからだ。
テトスへの手紙(1か所)
テトス3:3 わたしたち自身も、昔はそうだった。愚かで、言うことを聞かず、道に迷い、いろいろな欲望や快楽の奴隷になっていた。悪意やねたみの中で毎日を過ごし、人から嫌われ、おたがいに憎み合っていた。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:15 善い行いをすることで、何も分かっていない愚かな人たちの口を封じる。それが神の望みだからだ。