伝道の書 2章3節(伝道の書2:3)

3 わたしは心こころの中なかであれこれ考かんがえた。知恵ちえは手放てばなさないようにしながら、酒さけで自分じぶんを元気げんきづけてみよう、愚おろかさにも手てを出だしてみよう、と。人間にんげんが、短みじかい一生いっしょうの間あいだに、天てんの下もとで何なんをするのが良よいのかを見みきわめるまで。

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この節を含む箇所快楽のむなしさ伝道の書2:1-11

前後の聖句(2章1–5節)

1 わたしは心こころの中なかで言いった。「さあ、今度こんどは楽たのしみを試ためしてみよう。思おもいきり楽たのしんでみよう。」でも、これもまたむなしかった。

2 笑わらいについては「ばかげている」と言いいい、楽たのしみについては「いったい何なんの役やくに立たつのか」と言いった。

3 わたしは心こころの中なかであれこれ考かんがえた。知恵ちえは手放てばなさないようにしながら、酒さけで自分じぶんを元気げんきづけてみよう、愚おろかさにも手てを出だしてみよう、と。人間にんげんが、短みじかい一生いっしょうの間あいだに、天てんの下もとで何なんをするのが良よいのかを見みきわめるまで。

4 わたしは大おおきな事業じぎょうに取とりかかった。自分じぶんのために家いえをいくつも建たて、ぶどう畑はたけを作つくった。

5 庭園ていえんや果樹かじゅ園えんを造つくり、そこにあらゆる種類しゅるいの実みのなる木きを植うえた。

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