イザヤ書 32章6節(イザヤ書32:6)

6 愚おろか者ものは愚おろかなことを口くちにし、心こころの中なかで悪あくをたくらむからだ。神かみを無視むししたふるまいをし、主しゅについて的外まとはずれなことを語かたる。飢うえた人ひとの魂たましいを空からっぽのままにし、渇かわいた人ひとから飲のみ水みずを取とり上あげる。

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この節を含む箇所正義をもって治める王イザヤ書32:1-8

前後の聖句(32章4–8節)

4 あわてる者ものの心こころは物事ものごとをわきまえて理解りかいし、どもる者ものの舌したははっきりと語かたるようになる。

5 愚おろか者ものがもう高潔こうけつな人ひとと呼よばれることはなく、ずるい者ものが立派りっぱな人ひとと言いわれることもない。

6 愚おろか者ものは愚おろかなことを口くちにし、心こころの中なかで悪あくをたくらむからだ。神かみを無視むししたふるまいをし、主しゅについて的外まとはずれなことを語かたる。飢うえた人ひとの魂たましいを空からっぽのままにし、渇かわいた人ひとから飲のみ水みずを取とり上あげる。

7 ずるい者ものはどうか。その手口てぐちは悪わるいことばかりだ。うそを並ならべて貧まずしい人ひとを破滅はめつさせようとたくらみ、困こまっている人ひとが正ただしく訴うったえても、それをつぶそうとする。

8 でも、高潔こうけつな人ひとは高潔こうけつなことを考かんがえ、その高潔こうけつさによって立たつ。

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