「恥」(はじ)が出てくる聖書の箇所

「恥」(はじ)は日常訳第1版の165か所(旧約152・新約13)に出てきます。口語訳では121か所。

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創世記(2か所)

創世記30:23 彼女かのじょはみごもって、男おとこの子こを産うんだ。そして言いった。「神かみはわたしの恥はじを取とり去さってくださった。」

創世記38:23 ユダは言いった。「あの品しなはあの女おんなに持もたせておけばいい。恥はじをかかされたくないからな。とにかく、わたしはこの子こやぎを送おくったのに、おまえは彼女かのじょを見みつけられなかったんだ。」

申命記(1か所)

申命記27:20 「父ちちの妻つまと寝ねる者ものは呪のろわれる。それは父ちちの恥はじをさらすことだからだ。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記5:9 主しゅはヨシュアに言いわれた。「今日きょうわたしは、エジプトでのあの恥はじをあなたたちから取とり除のぞいた。」それで、その場所ばしょは今日きょうまで「ギルガル」と呼よばれている。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:15 ルツがまた麦むぎを拾ひろおうと立たち上あがると、ボアズは若者わかものたちに命めいじた。「あの人ひとには束たばのあいだからでも拾ひろわせてやりなさい。恥はじをかかせてはいけない。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一11:2 でもアンモン人にんのナハシュはこう答こたえた。「一ひとつ条件じょうけんがある。おまえたち全員ぜんいんの右目みぎめをえぐり出ださせてもらう。それでイスラエル全体ぜんたいに恥はじをかかせるのだ。それを飲のむなら条約じょうやくを結むすぼう。」

サムエル第一17:26 ダビデはそばに立たっている人ひとたちに言いった。「あのペリシテ人びとを倒たおして、イスラエルから恥はじをぬぐい去さる者ものには、どんな報むくいがあるんですか。あの割礼かつれいも受うけていないペリシテ人びとは、いったい何者なにものなんですか。生いきている神かみの軍勢ぐんぜいを、よくもばかにできたものです。」

サムエル第一20:30 すると、サウルはヨナタンに怒いかりを燃もやして言いった。「反抗はんこうばかりする、ねじけた女おんなの息子むすこめ。おまえがエッサイの息子むすこの味方みかたをしているのは分わかっているぞ。それはおまえ自身じしんの恥はじ、おまえを産うんだ母ははの恥はじになるだけだ。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二6:20 ダビデが自分じぶんの家族かぞくを祝福しゅくふくしようと戻もどってくると、サウルの娘むすめミカルが出迎でむかえて言いった。「今日きょうのイスラエルの王おうは、なんとご立派りっぱなことでしょう。家来けらいの召めし使つかいの女おんなたちの目めの前まえで、恥はじ知しらずな軽薄けいはく者しゃが裸はだかをさらすように、自分じぶんをさらけ出だしたりして。」

サムエル第二13:13 わたしは、この恥はじをどこへ持もって行いけばいいの。兄あにさんだって、イスラエルで恥はじ知しらずの一人ひとりになってしまう。お願ねがいだから、王おうに話はなしてみて。きっと、わたしを兄あにさんに嫁とつがせるのを拒こばまないはずよ。」

サムエル第二19:5 ヨアブは家いえに入はいって王おうのもとに来きて、言いった。「あなたは今日きょう、家来けらいたち全員ぜんいんに恥はじをかかせました。彼かれらは今日きょう、あなたの命いのちを救すくい、あなたの息子むすこや娘むすめたちの命いのち、妻つまたちの命いのち、そばめたちの命いのちを救すくったのです。」

列王紀下(1か所)

列王紀下19:26 その町まちに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おののき、恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや若わかい芽め、屋根やねに生はえる草くさ、育そだつ前まえに焼やけてしまう青葉あおばのようになった。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:21 すると主しゅは一人ひとりの御み使つかいを送おくり、アッシリアの王おうの陣営じんえいにいる勇士ゆうしたちや指揮しき官かん、隊長たいちょうをことごとく討うち滅ほろぼした。それで王おうは、恥はじをかいて自分じぶんの国くにへ引ひき上あげた。そして自分じぶんの神かみの宮みやに入はいったとき、彼かれの実じつの子こたちが、そこで剣けんで彼かれを切きり倒たおした。

エズラ記(1か所)

エズラ記9:7 先祖せんぞの時代じだいから今日きょうまで、わたしたちの負おい目めは大おおきなものでした。その罪つみのために、わたしたちも、王おうたちも、祭司さいしたちも、周まわりの国々くにぐにの王おうの手てに渡わたされ、剣けんにかけられ、捕とらえられ、奪うばわれ、恥はじをさらしてきました。今日きょうもそのままです。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記1:3 すると彼かれらはこう言いった。「捕とらわれをのがれて生いき残のこった人ひとたちは、あの州しゅうで大おおきな苦くるしみと恥はじの中なかにいます。エルサレムの城壁じょうへきはくずされ、門もんは焼やき払はらわれたままです。」

ネヘミヤ記2:17 そこでわたしは彼かれらに言いった。「わたしたちがどれほど苦くるしい状況じょうきょうにあるか、あなたがたも見みているとおりだ。エルサレムは荒あれ果はて、門もんは焼やき払はらわれている。さあ、エルサレムの城壁じょうへきを建たて直なおそう。もう恥はじをさらしたままでいるのはやめよう。」

ヨブ記(5か所)

ヨブ記8:22 あなたを憎にくむ者ものは恥はじに包つつまれ、悪あしき者ものの住すまいは消きえてなくなる。

ヨブ記10:15 もしわたしが悪わるいのなら、ああ、わたしはもうおしまいだ。でも、たとえ正ただしくても、頭あたまを上あげることはできない。わたしは恥はじにまみれ、自分じぶんの苦くるしみに沈しずんでいる。どうか、わたしの苦くるしみを見みてください。

ヨブ記12:21 高たかい地位ちいの人ひとたちに恥はじを注そそぎ、強つよい者ものの帯おびをゆるめて弱よわらせる。

ヨブ記19:5 もし、あなたたちが本当ほんとうにわたしより上うえに立たとうとして、わたしの受うけたこの恥はじを証拠しょうこにわたしを責せめるのなら、

ヨブ記36:14 彼かれらは若わかくして死しに、その命いのちは恥はじのうちに終おわる。

詩篇(42か所)

詩篇6:10 敵てきはみな、恥はじを受うけて激はげしくうろたえる。彼かれらは退しりぞき、たちまち恥はじに沈しずむ。

詩篇22:5 彼かれらはあなたに叫さけび求もとめて、救すくい出だされた。あなたに信頼しんらいして、恥はじを受うけることはなかった。

詩篇25:2 わたしの神かみよ、わたしはあなたに信頼しんらいしています。どうか、わたしが恥はじをかくことがないように、敵てきに勝かち誇ほこられることがないようにしてください。

詩篇25:3 すべてあなたを待まち望のぞむ人ひとが、恥はじをかくことはない。裏切うらぎる者ものこそ、理由りゆうもなく恥はじを受うけるのだ。

詩篇25:20 わたしの魂たましいを守まもり、助たすけ出だしてください。恥はじをかかせないでください。わたしはあなたを頼たよりにしているのですから。

詩篇31:1 主しゅよ、わたしはあなたのもとに逃にげ込こむ。だから、どうか決けっしてわたしに恥はじをかかせないでください。あなたは正ただしい方かただから、わたしを助たすけ出だしてください。

詩篇31:17 主しゅよ、わたしはあなたを呼よび求もとめました。だから、恥はじをかかせないでください。悪人あくにんたちこそ恥はじを受うけ、黙だまって死しの世界せかいに落おちますように。

詩篇34:5 主しゅを見上みあげた人ひとたちは、その顔かおが輝かがやいた。恥はじをかくことは決けっしてない。

詩篇35:4 わたしの命いのちをねらう者ものたちが、恥はじをかき、はずかしめられますように。わたしを傷きずつけようとたくらむ者ものたちが、追おい返かえされ、うろたえますように。

詩篇35:26 わたしの不幸ふこうを喜よろこぶ者ものたちが、みんな恥はじをかき、うろたえますように。わたしに対たいして威張いばっている者ものたちが、恥はじと屈辱くつじょくで覆おおわれますように。

詩篇37:19 災わざわいの時ときにも彼かれらは恥はじをかかず、飢うえの日ひにも満みち足たりる。

詩篇40:14 わたしの命いのちをねらい、滅ほろぼそうとする者ものたちが、みなそろって恥はじを受うけ、うろたえますように。わたしに災わざわいを望のぞむ者ものたちが、退しりぞけられ、はずかしめを受うけますように。

詩篇40:15 わたしに「ざまあみろ、ざまあみろ」と言いう者ものたちが、自分じぶんの恥はじのために打うちのめされますように。

詩篇44:7 あなたがわたしたちを敵てきから救すくい、わたしたちを憎にくむ者ものたちに恥はじをかかせてくれたからだ。

詩篇44:9 でも、あなたはわたしたちを見捨みすてて、恥はじを負おわせた。わたしたちの軍ぐんとともに出でて行いってはくださらなかった。

詩篇44:15 一いち日にち中じゅう、わたしの受うけた恥はじが目めの前まえから離はなれない。顔かおを覆おおいつくすほどの恥はじに、わたしは包つつまれている。

詩篇53:5 彼かれらは、恐おそれるものなど何なんもないのに、ひどくおびえた。あなたを囲かこんで攻せめる者ものの骨ほねを、神かみがまき散ちらしたからだ。あなたは彼かれらに恥はじをかかせた。神かみが彼かれらを退しりぞけたからだ。

詩篇57:3 神かみは天てんから手てを差さし伸のべ、わたしを救すくってくださる。 わたしを呑のみ込こもうとする者ものに、恥はじをかかせてくださる。セラ 神かみはその慈いつくしみとまことを送おくってくださる。

詩篇69:6 万まん軍ぐんの主しゅ、神かみよ、あなたを待まち望のぞむ人ひとたちが、わたしのことで恥はじを受うけることのないようにしてください。イスラエルの神かみよ、あなたを求もとめる人ひとたちが、わたしのことではずかしめられることのないようにしてください。

詩篇69:7 あなたのために、わたしはそしりを受うけ、恥はじがわたしの顔かおをおおったのだ。

詩篇69:19 あなたは、わたしが受うけている侮辱ぶじょくも、恥はじも、屈辱くつじょくも知しっている。わたしを苦くるしめる者ものたちは、みなあなたの前まえにいる。

詩篇70:2 わたしの命いのちをねらう者ものたちが、恥はじを受うけ、うろたえますように。わたしに災わざわいを望のぞむ者ものたちが、追おい返かえされ、はずかしめられますように。

詩篇70:3 「ざまあみろ、ざまあみろ」と言いう者ものたちが、自分じぶんの恥はじを報むくいとして、しりぞいていきますように。

詩篇71:1 主しゅよ、わたしはあなたのもとに身みを寄よせる。どうか、いつまでもわたしが恥はじをかくことのないように。

詩篇71:13 わたしの魂たましいを責せめる者ものたちが、恥はじを受うけて滅ほろびますように。わたしを傷きずつけようとする者ものたちが、非難ひなんと辱はずかしめに包つつまれますように。

詩篇71:24 わたしの舌したも一いち日にち中じゅうあなたの正ただしさを語かたり続つづける。わたしを傷きずつけようとした者ものたちが、恥はじを受うけて打うちのめされたからだ。

詩篇74:21 しいたげられている人ひとが、恥はじをかいたまま追おい返かえされることがありませんように。貧まずしい人ひとや弱よわい立場たちばの人ひとが、あなたの名なをほめたたえることができますように。

詩篇78:66 敵てきを追おい返かえし、いつまでも消きえない恥はじを彼かれらに負おわせた。

詩篇83:16 彼かれらの顔かおを恥はじでいっぱいにしてください。そうすれば、彼かれらはあなたの名なを求もとめるでしょう、主しゅよ。

詩篇83:17 彼かれらが恥はじを受うけ、いつまでもおびえますように。辱はずかしめられ、滅ほろび去さりますように。

詩篇89:45 あなたは彼かれの若わかい日々ひびを短みじかくし、恥はじで彼かれを包つつんだ。セラ

詩篇97:7 すべての偶像ぐうぞうを拝おがむ者もの、むなしい神々かみがみを誇ほこる者ものは、恥はじをかく。すべての神々かみがみよ、主しゅの前まえにひれ伏ふせ。

詩篇109:28 彼かれらは呪のろう。でも、あなたは祝福しゅくふくしてくださる。彼かれらは立たち上あがっても、恥はじをかく。あなたのしもべは喜よろこぶ。

詩篇109:29 わたしを訴うったえる者ものに恥はじをまとわせてください。自分じぶんの恥はじを上着うわぎのように身みにまとわせてください。

詩篇119:6 あなたのすべての命令めいれいから目めをそらさなければ、わたしは恥はじをかくことはない。

詩篇119:31 主しゅよ、わたしはあなたの教おしえにしっかりとしがみついています。どうか、わたしに恥はじをかかせないでください。

詩篇119:78 高たかぶる者ものたちが恥はじを受うけますように。彼かれらは理由りゆうもなく、偽いつわりでわたしを陥おとしいれたのだから。でもわたしは、あなたの教おしえを深ふかく思おもう。

詩篇119:80 わたしの心こころが、あなたの掟おきてにまっすぐ従したがいますように。そうすれば、恥はじをかくことはない。

詩篇119:116 あなたの約束やくそくのとおり、わたしをささえて生いかしてください。この望のぞみが裏切らうらぎられて、恥はじをかくことのないように。

詩篇127:5 矢筒やづつをその矢やで満みたしている人ひとは幸いさいわいだ。彼かれらは、町まちの門もんで敵てきと論ろんじ合あっても、恥はじをかくことはない。

詩篇129:5 シオンを憎にくむ者ものはみな、恥はじを受うけて退しりぞくがいい。

詩篇132:18 敵てきには恥はじをまとわせる。だが彼かれの頭あたまには、輝かがやく冠かんむりがきらめく。

箴言(13か所)

箴言3:35 知恵ちえある人ひとは誉ほまれを受うけ継つぐ。でも、愚おろかな者ものは恥はじをさらすだけだ。

箴言6:33 待まっているのは傷きずと恥はじ。その汚名おめいは消きえることがない。

箴言10:5 夏なつのうちに集あつめる子こは、賢かしこい。刈かり入いれの時ときに眠ねむりこける子こは、恥はじをかかせる。

箴言11:2 高たかぶりが来くれば、恥はじもついて来くる。でもへりくだる人ひとには、知恵ちえがある。

箴言12:4 しっかりした妻つまは、夫おっとの冠かんむりだ。でも、夫おっとに恥はじをかかせる妻つまは、その骨ほねを腐くさらせる病やまいのようなものだ。

箴言13:18 教おしえを無視むしする人ひとには、貧まずしさと恥はじが待まっている。でも、注意ちゅういを受うけ入いれる人ひとは、うやまわれる。

箴言14:34 正ただしさは、国くにを高たかく引ひき上あげる。でも、罪つみは、どんな民たみにとっても恥はじとなる。

箴言17:2 賢かしこく立たち回まわる召使めしつかいは、恥はじをもたらす息子むすこを治おさめるようになる。そして兄弟きょうだいたちに交まじって、財産ざいさんを分わけ合あうことになる。

箴言18:3 悪あくが入はいり込こむと、さげすみもいっしょに入はいってくる。そして、恥はじとともに、そしりがついてくる。

箴言19:26 父ちちから奪うばい、母ははを追おい出だす者もの。それは恥はじをもたらし、はずかしめを招まねく子こだ。

箴言25:8 急いいそいで争あらそいに飛とび出だしてはいけない。あとで相手あいてに恥はじをかかされたとき、どうすることもできなくなるからだ。

箴言28:7 律法りっぽうを守まもる人ひとは、かしこい子こだ。でも遊あそび歩あるく仲間なかまとつるむ者ものは、父親ちちおやに恥はじをかかせる。

箴言29:15 むちと叱しかることは、子こどもに知恵ちえを与あたえる。でも放ほうっておかれた子こは、母親ははおやに恥はじをかかせる。

イザヤ書(21か所)

イザヤ書4:1 その日ひ、七しち人にんの女おんなが一人ひとりの男おとこにすがりついて言ゆう。「食たべ物ものは自分じぶんたちで用意よういする。服ふくも自分じぶんたちで着きる。だからどうか、あなたの名なで呼よばせてほしい。わたしたちの恥はじを取とり去さってほしい。」

イザヤ書20:4 それと同おなじように、アッシリアの王おうはエジプトの捕虜ほりょとクシュの捕とらわれ人にんを引ひいて行いく。若者わかものも年寄としよりも、裸はだかで、はだしで、尻しりをむき出だしにされる。それはエジプトの恥はじとなる。

イザヤ書22:18 主しゅはおまえをボールのように丸まるめて、広ひろい地ちへと投なげつける。おまえはそこで死しぬ。おまえが誇ほこった立派りっぱな戦車せんしゃも、そこにさらされる。おまえは主人しゅじんの家いえの恥はじだ。

イザヤ書25:8 主しゅは死しを永遠えいえんにのみ込こんでなくしてしまう。神かみである主しゅは、すべての顔かおから涙なみだをぬぐい取とり、ご自分じぶんの民たみの恥はじを、地ちの全体ぜんたいから取とり去さってくださる。主しゅがそう語かたられたのだ。

イザヤ書29:22 だから、アブラハムを救すくい出だした主しゅは、ヤコブの家いえについてこう言いわれる。「今いま、ヤコブは恥はじをかくことはない。もうその顔かおが青あおざめることもない。

イザヤ書30:3 しかし、ファラオの力ちからはあなたがたの恥はじとなり、エジプトの陰かげに身みを寄よせることは、あなたがたの屈辱くつじょくとなる。

イザヤ書30:5 みな、何なんの役やくにも立たたたない民たみのせいで恥はじをかく。その民たみは助たすけにも益えきにもならず、ただ恥はじと辱はずかしめをもたらすだけだ。」

イザヤ書37:27 そこに住すむ人々ひとびとは力ちからを失うしない、おびえて恥はじをかいた。彼かれらは野のの草くさや、若わかい緑みどりの芽めのようなもの。屋根やねに生はえた草くさや、伸のびる前まえに枯かれてしまう作物さくもつのようなものだ。

イザヤ書41:11 見みよ。あなたに怒いかりを燃もやす者ものはみな、恥はじを受うけてはずかしめられる。あなたと争あらそう者ものは、消きえてなくなり、滅ほろびていく。

イザヤ書44:9 偶像ぐうぞうを造つくる者ものは、みな役やくに立たたたない。彼かれらが大切たいせつにするものも、何なんの役やくにも立たたたない。その証人しょうにんとなる偶像ぐうぞうは、見みることも知しることもできない。だから彼かれらは恥はじをかくことになる。

イザヤ書44:11 見みよ、その仲間なかまはみな恥はじをかく。職人しょくにんたちも、しょせんただの人間にんげんだ。彼かれらがみな集あつまって立たってみても、おびえて、いっしょに恥はじをかくだけだ。

イザヤ書45:16 偶像ぐうぞうを造つくる者ものたちは、みな恥はじを受うけ、辱はずかしめられる。そろって恥はじ入いりながら去さっていく。

イザヤ書45:17 しかしイスラエルは、主しゅによって救すくわれる。とこしえの救すくいだ。あなたがたは世々せいせい限かぎりなく、恥はじを受うけることも、辱はずかしめられることもない。

イザヤ書45:24 人々ひとびとはこう言ゆう。「主しゅにこそ、義ぎと力ちからがある。」人ひとはみな主しゅのもとに来くる。主しゅに怒いかりを燃もやしていた者ものは、みな恥はじを受うける。

イザヤ書47:3 あなたの裸はだかはさらされ、恥はじもあらわになる。わたしは復讐ふくしゅうする。だれも容赦ようしゃしない。

イザヤ書49:23 王おうたちはあなたの養やしない親おやとなり、王妃おうひたちはあなたの乳母うばとなる。彼かれらは顔かおを地ちにつけてあなたにひれ伏ふし、あなたの足あしの塵ごみをなめる。そのときあなたは知しる。わたしが主しゅであることを。わたしを待まち望のぞむ者ものは、決けっして恥はじを受うけない。」

イザヤ書50:7 でも、主しゅなる神かみが助たすけてくださる。だから、わたしは恥はじをかかされない。だから、わたしは顔かおを火打ひうち石いしのように硬かたく引ひきしめた。決けっして恥はじをかかないと分わかっている。

イザヤ書54:4 恐おそれなくていい。あなたはもう恥はじをかくことはない。おじけづくこともない。もう辱はずかしめられることはないのだから。あなたは若わかいときの恥はじを忘わすれ、やもめだったときのそしりを、もう思おもい出だすこともなくなる。

イザヤ書61:7 恥はじを受うけた代かわりに、あなたたちは二に倍ばいの分わけ前まえを受うける。はずかしめの代かわりに、自分じぶんの受うけ分ぶんを喜よろこぶ。だから彼かれらは自分じぶんの国くにで二に倍ばいのものを受うけ継つぎ、尽つきることのない喜よろこびが彼かれらのものとなる。

イザヤ書65:13 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「見みよ、わたしのしもべたちは食たべる。だがお前まえたちは飢うえる。わたしのしもべたちは飲のむ。だがお前まえたちは渇かわく。わたしのしもべたちは喜よろこぶ。だがお前まえたちは恥はじを受うける。

イザヤ書66:5 主しゅの言葉ことばにおののく者ものたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたたちを憎にくみ、わたしの名なのためにあなたたちを追おい出だした兄弟きょうだいたちは、こう言いっている。「主しゅが栄光えいこうを現あらわされるがいい。そうすれば、あなたたちの喜よろこぶ姿すがたを見みてやろう。」だが、恥はじを見みるのは彼かれらのほうだ。

エレミヤ書(23か所)

エレミヤ書2:26 盗人ぬすびとが捕つかまって恥はじをかくように、イスラエルの民たみも恥はじをかく。民たみも、その王おうたちも、高官こうかんたちも、祭司さいしたちも、預言よげん者しゃたちもみなそうだ。

エレミヤ書2:36 あなたはなぜ、そんなに軽々かるがるしく道みちを変かえて歩あるき回まわるのか。かつてアッシリアに裏切らうらぎられて恥はじをかいたように、エジプトにも裏切らうらぎられて恥はじをかくことになる。

エレミヤ書3:25 わたしたちは自分じぶんの恥はじの中なかに横よこたわり、はずかしめに覆おおわれています。わたしたちも先祖せんぞも、若わかいころから今日きょうまで、わたしたちの神かみ、主しゅに罪つみを犯おかし、わたしたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったからです。」

エレミヤ書7:19 だが、彼かれらが怒おこらせているのは、本当ほんとうにわたしなのか、と主しゅは言いわれる。むしろ自分じぶん自身じしんを傷きずつけ、恥はじをかいているだけではないか。

エレミヤ書8:9 賢かしこい者ものたちは恥はじをかき、うろたえ、捕とらえられる。見みなさい。彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた。それで、いったいどんな知恵ちえが彼かれらに残のこっているというのか。

エレミヤ書9:19 シオンから、嘆なげきの声こえが聞きこえる。「ああ、わたしたちは滅ほろぼされた。深ふかく恥はじに打うちのめされた。この地ちを離はなれ、住すまいを打ぶち壊こわされたのだから。」

エレミヤ書10:14 それにくらべて、人ひとはみな愚おろかで、何なんも分わかっていない。金属きんぞくを鋳いる職人しょくにんはみな、自分じぶんの造つくった像ぞうに恥はじをかく。鋳いた像ぞうは偽物にせもので、その中なかに息いきはないからだ。

エレミヤ書13:26 だから、わたし自身じしんがあなたの裾すそをまくり上あげ、あなたの顔かおにかぶせる。あなたの恥はじがさらけ出だされる。

エレミヤ書13:27 あなたの姦淫かんいん、欲望よくぼうに燃もえるいななき、恥はじ知しらずな淫みだらな行おこない。野のの丘おかの上うえで、わたしはあなたの忌いまわしい姿すがたを見みた。ああ、エルサレムよ、あなたはわざわいだ。あなたは清きよくならない。いったい、いつまでこのままなのか。

エレミヤ書15:9 七しち人にんの子こを産うんだ女おんなも力ちからを失うしない、息いき絶たえる。まだ昼ひるのうちに、彼女かのじょの太陽たいようは沈しずんだ。彼女かのじょは恥はじをかき、辱はずかしめられた。生いき残のこった者ものたちも、敵てきの前まえで剣けんに渡わたす、と主しゅは言いわれる。」

エレミヤ書17:13 イスラエルの希望きぼうである主しゅよ。あなたを捨すてる者ものはみな、恥はじを受うける。あなたから離はなれ去さる者ものは、地ちに名なを刻きざまれる。命いのちの水みずの泉いずみである主しゅを、捨すててしまったからだ。

エレミヤ書17:18 わたしを追おいつめる者ものたちが、恥はじを受うけますように。わたしが恥はじを受うけることのないように。彼かれらがうろたえますように。わたしがうろたえることのないように。彼かれらに災わざわいの日ひをもたらし、二に倍ばいの破滅はめつで打うち砕くだいてください。

エレミヤ書20:11 でも、主しゅは力強ちからづよい勇士ゆうしのようにわたしとともにいてくださいます。だから、わたしを追おい回まわす者ものたちはつまずき、勝かつことはできません。彼かれらはうまくいかず、大おおいに恥はじをかきます。その恥はじはいつまでも忘わすれられることがありません。

エレミヤ書20:18 どうしてわたしは母ははの胎はらから出でてきたのだろう。苦くるしみと悲かなしみを見みるためだったのか。わたしの日々ひびは、恥はじのうちに終おわっていく。

エレミヤ書23:40 わたしはあなたがたに、永遠えいえんの恥はじと、いつまでも忘わすれられることのない屈辱くつじょくを負おわせる。

エレミヤ書31:19 わたしは離はなれてしまってから、悔くい改あらためました。思おもい知しらされてから、腿ももを打うって悔くやみました。若わかい時ときの恥はじを負おっていたので、恥はじ入いり、顔かおを上あげられませんでした。」

エレミヤ書46:12 おまえの恥はじは、国々くにぐにじゅうに知しれわたった。おまえの叫さけび声ごえは、地ちを満みたしている。勇士ゆうしが勇士ゆうしにつまずき、二人ふたりそろって倒たおれたからだ。

エレミヤ書46:24 エジプトの娘むすめは恥はじを受うけ、北きたの民たみの手てに渡わたされる。

エレミヤ書48:20 モアブは砕くだかれて、恥はじをさらしている。泣なき叫さけべ、大声おおごえを上あげろ。アルノン川かわのほとりで知しらせろ。モアブが荒あらされた、と。

エレミヤ書50:2 国々くにぐにに告つげ知しらせ、旗はたを高たかく掲かかげて宣言せんげんせよ。隠かくさずに知しらせて、こう言いえ。「バビロンは陥落かんらくした。神かみベルは恥はじをさらし、神かみマルドクは打うち砕くだかれた。バビロンの偶像ぐうぞうは恥はじをさらし、その像ぞうは砕くだかれた」と。

エレミヤ書50:12 だが、お前まえたちの母はははひどく恥はじをかき、お前まえたちを産うんだ者ものは面目めんぼくを失ううしなう。見みよ、バビロンは国々くにぐにの中なかで最ももっとも取とるに足たりないものとなり、荒あれ野のとなり、乾かわききった砂漠さばくとなる。

エレミヤ書51:17 人ひとはみな愚おろかで、何なんもわかっていない。金きん細工さいく職人しょくにんはみな、自分じぶんの造つくった偶像ぐうぞうに恥はじをかかされる。鋳いて造つくった像ぞうは偽いつわりで、その中なかに息いきなどないのだから。

エレミヤ書51:47 だから見みよ、その日ひが来くる。わたしはバビロンの偶像ぐうぞうを罰ばっする。その国くにじゅうが恥はじを受うけ、殺ころされた者ものたちがみな、その中なかで倒たおれる。

哀歌(1か所)

哀歌5:1 主しゅよ、わたしたちに起おきたことを思おもい出だしてください。目めを向むけて、わたしたちが受うけた恥はじをご覧らんください。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書7:18 彼かれらは粗布そふを身みにまとい、恐怖きょうふに包つつまれる。すべての顔かおは恥はじに覆おおわれ、すべての頭あたまは剃そられる。

エゼキエル書16:30 なんと弱よわりきった心こころだろう——主しゅなる神かみの言葉ことばである——あなたは、恥はじ知しらずな売春ばいしゅん婦ふのようなこれらすべてを、平気へいきでやってのける。

エゼキエル書16:52 だからあなたも、自分じぶんの恥はじを負おいなさい。あなたは姉妹しまいを裁さばいておきながら、彼女かのじょたち以上いじょうに忌いまわしい罪つみを犯おかした。それで、彼女かのじょたちのほうがあなたより正ただしいことになる。あなたも恥はじて、自分じぶんの恥はじを負おいなさい。あなたのせいで、姉妹しまいのほうが正ただしく見みえるのだから。

エゼキエル書16:54 それは、あなたが自分じぶんのしたことすべてを恥はじ、その恥はじを負おうためだ。あなたがしたことは、かえって彼女かのじょたちの慰なぐさめになる。

エゼキエル書32:24 そこにはエラムと、そのすべての大群たいぐんがいて、墓はかの周まわりに横よこたわる。みな剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。彼かれらは割礼かつれいを受うけていない者ものとして地ちの底そこへ下くだった。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらしたが、今いまは墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに、その恥はじを負おっている。

エゼキエル書32:25 殺ころされた者ものたちの中なかに、エラムとそのすべての大群たいぐんのために寝床ねどこが設もうけられた。墓はかは彼かれの周まわりにある。みな割礼かつれいを受うけていない者もので、剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちだ。かつて生いきている者ものたちの地ちに恐怖きょうふをまき散ちらしたので、今いまは墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともに、その恥はじを負おっている。こうしてエラムは、殺ころされた者ものたちの中なかに置おかれている。

エゼキエル書32:30 そこには北きたの君主くんしゅたちがみないて、すべてのシドン人にんもいる。彼かれらは殺ころされた者ものたちとともに下くだった。かつては力ちからで恐怖きょうふを与あたえたのに、今いまは恥はじを受うけている。割礼かつれいを受うけていない者ものとして、剣けんに倒たおれて殺ころされた者ものたちとともに横よこたわり、墓穴ぼけつへ下くだる者ものたちとともにその恥はじを負おっている。

エゼキエル書39:26 彼かれらは自分じぶんたちが受うけた恥はじと、わたしに背そむいて犯おかしたすべての裏切うらぎりを、心こころに負おうことになる。彼かれらが自分じぶんの土地とちに安心あんしんして住すみ、だれにもおびやかされなくなるときに。

エゼキエル書44:13 彼かれらはわたしに近ちかづいて、祭司さいしとしてわたしに仕つかえることはできない。わたしの聖せいなるものにも、至いたり聖せい所しょにある最ももっとも聖せいなるものにも、近ちかづいてはならない。彼かれらは自分じぶんの恥はじと、自分じぶんが行おこなった忌いまわしい行おこないの責任せきにんを負おわなければならない。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書9:7 主しゅよ、正ただしいのはあなたです。恥はじを受うけるべきなのは、わたしたちのほうです。それは今日きょうのとおりです。ユダの人々ひとびとも、エルサレムに住すむ人々ひとびとも、イスラエルのすべての人ひとも――近ちかくにいる者ものも、あなたに背そむいた罪つみのために追おいやられて遠とおくの国々くにぐににいる者ものも、みな同おなじです。

ダニエル書9:8 主しゅよ、恥はじを受うけるのはわたしたちです。わたしたちの王おうも、指導しどう者しゃも、先祖せんぞも、みなあなたに罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書12:2 地ちのちりの中なかで眠ねむっている多おおくの者ものが目めを覚さます。ある者ものは永遠えいえんのいのちを受うけ、ある者ものは恥はじを受うけて、永遠えいえんに忌いみ嫌きらわれる。

ホセア書(4か所)

ホセア書2:10 今いま、わたしは恋人こいびとたちの目めの前まえで、彼女かのじょの恥はじをさらけ出だす。だれも彼女かのじょをわたしの手てから救すくい出だすことはできない。

ホセア書4:7 彼かれらは数すうが増ふえるほど、ますますわたしに罪つみを犯おかした。だからわたしは、彼かれらの栄光えいこうを恥はじに変かえる。

ホセア書4:18 彼かれらは酒さけにおぼれ、次つぎから次つぎへと不倫ふりんにふけっている。その指導しどう者しゃたちは、誉ほまれよりも恥はじを愛あいしている。

ホセア書4:19 風かぜはその翼つばさに彼かれらを包つつみ込こんだ。彼かれらは自分じぶんたちの祭壇さいだんのせいで恥はじを受うける。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:26 あなたたちは十分じゅうぶんに食たべて満みち足たり、あなたたちの神かみ、主しゅの名なをたたえる。主しゅは、あなたたちのために驚おどろくようなことをしてくださったからだ。わたしの民たみは、二に度どと恥はじをかくことがない。

ヨエル書2:27 そしてあなたたちは、わたしがイスラエルのただ中なかにいることを知しる。わたしこそ、あなたたちの神かみ、主しゅであり、ほかに神かみはいない。わたしの民たみは、二に度どと恥はじをかくことがない。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:10 兄弟きょうだいヤコブに振ふるった暴虐ぼうぎゃくのために、あなたは恥はじに包つつまれ、永遠えいえんに絶たたたれる。

ミカ書(5か所)

ミカ書1:11 シャフィルに住すむ者ものよ、裸はだかで、恥はじをさらして立たち去され。ツァアナンに住すむ者ものは、外そとに出でて来こない。ベト・エツェルの嘆なげきが、あなたたちから立たつ場所ばしょを奪うばい取とる。

ミカ書2:6 「預言よげんするな」と、彼かれらは預言よげんする者ものに言ゆう。「そんなことを預言よげんするな。恥はじがわたしたちに追おいつくことはない。」

ミカ書3:7 先さきを見通みとおすと言いう者ものたちは恥はじをかき、占うらない師したちは面目めんぼくを失ううしなう。彼かれらはみな、口くちもとを覆おおって黙だまり込こむ。神かみが何なんも答こたえてくれないからだ。

ミカ書6:16 あなたはオムリのおきてを守まもり、アハブの家いえのすることをすべてまね、彼かれらの言いいいなりに歩あゆんできた。だから、わたしはあなたを荒あれ果はてさせ、そこに住すむ人々ひとびとをあざけりの的まとにする。あなたたちは、わたしの民たみが受うける恥はじをになうことになる。

ミカ書7:10 そのとき、わたしの敵てきはそれを見みて、恥はじに包つつまれる。「お前まえの神かみ、主しゅはどこにいる」とわたしに言いった、あの敵てきがだ。わたしはこの目めで、敵てきの最期さいごを見みる。今いまや敵てきは、通とおりの泥どろのように踏ふみつけられる。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:5 「見みよ、わたしはお前まえを敵てきとする」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえのすそをまくり上あげて顔かおにかぶせ、国々くにぐににお前まえの裸はだかをさらし、諸国しょこくにお前まえの恥はじを見みせる。

ハバクク書(2か所)

ハバクク書2:10 お前まえは多おおくの民たみを滅ほろぼして、自分じぶんの家いえに恥はじをもたらすことをたくらんだ。そうしてお前まえは、自分じぶんの魂たましいに対たいして罪つみを犯おかしている。

ハバクク書2:16 お前まえは栄光えいこうではなく、恥はじに満みたされる。今度こんどはお前まえが飲のんで、裸はだかをさらすがいい。主しゅの右みぎの手ての杯さかずきがお前まえに回まわってきて、恥辱ちじょくがお前まえの栄光えいこうを覆おおう。

ゼパニヤ書(4か所)

ゼパニヤ書2:1 集あつまれ、身みを寄よせ集あつめよ。恥はじを知しらない民たみよ。

ゼパニヤ書3:5 その町まちの中なかに、正ただしい主しゅがおられる。主しゅは不正ふせいを行おこなわない。朝あさごとに、必かならず正ただしい裁さばきを光ひかりのもとに示ししめし、一いち度ども欠かけることがない。それでも、不正ふせいな者ものは恥はじを知しらない。

ゼパニヤ書3:18 祭まつりに集つどえず嘆なげいていた者ものたちを、わたしはおまえのもとから集あつめる。彼かれらにとって、それは重荷おもにであり、恥はじだった。

ゼパニヤ書3:19 見みよ、その時ときわたしは、おまえを苦くるしめる者ものたちすべてを、こらしめる。足あしの悪わるい者ものを救すくい、追おい散ちらされた者ものを集あつめる。彼かれらが恥はじを受うけてきたすべての地ちで、わたしは彼かれらを、ほめたたえられ、名なを知しられる者ものにする。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ1:25 「主しゅは今いま、こうしてわたしに目めを向むけてくださった。人々ひとびとの間あいだでわたしが受うけてきた恥はじを、取とり去さってくださったのだ。」

ルカ14:9 そうなると、あなたとその人ひとを招まねいた主人しゅじんがやって来きて、『この方かたに席せきを譲ゆずってください』と言ゆうだろう。そのときあなたは、恥はじをかきながら末席まっせきに着つくことになる。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一1:27 でも神かみは、世よの中なかで愚おろかだとされているものをあえて選えらばれた。賢かしこい者ものに恥はじをかかせるためだ。世よの中なかで弱よわいとされているものを選えらばれたのも、強つよい者ものに恥はじをかかせるためだった。

コリント第一4:14 こう書かいているのは、あなたたちに恥はじをかかせるためではない。わたしの愛あいする子こどもとして、注意ちゅういしているのだ。

コリント第一11:22 食たべたり飲のんだりする家いえが、あなたがたにはないというのか。それとも、神かみの教会きょうかいを見下みくだして、何なんも持もっていない人ひとたちに恥はじをかかせているのか。あなたがたに何なんと言いえばいいのだろう。このことであなたがたをほめればいいのか。いや、ほめはしない。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二7:14 わたしは彼かれに、あなたがたのことを誇ほこっていた。でも、それで恥はじをかくことはなかった。わたしたちがあなたがたに話はなしたことがすべて真実しんじつだったように、テトスに対たいして誇ほこったこともまた、そのとおり本当ほんとうのことになったのだ。

コリント第二9:4 もしマケドニアの人ひとたちがわたしといっしょに行いって、あなたがたの準備じゅんびができていないのを見みたら、こんなに信頼しんらいしていたのに、わたしたちは恥はじをかくことになる。いや、あなたがたこそ恥はじをかくことになるだろう。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ1:20 わたしが待まち望のぞみ、望のぞみをかけているのは、どんなことでも恥はじをかくことなく、いつものように今いまも堂々どうどうと語かたることです。そして、生いきるにしても死しぬにしても、わたしのこの身みによってキリストがあがめられることです。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二1:12 だからこそ、わたしは今いまこうして苦くるしんでいる。でも、それを恥はじだとは思おもわない。わたしは自分じぶんが信頼しんらいしている方かたをよく知しっているし、こう確信かくしんしているからだ。その方かたは、わたしがゆだねたものを、あの日ひまで守まもり抜ぬくことができる、と。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル11:16 でも実際じっさいには、彼かれらはもっとすばらしい故郷こきょう、つまり天てんにある故郷こきょうを憧あこがれていた。だから神かみは、彼かれらの神かみと呼よばれることを恥はじとされない。神かみが、彼かれらのために都みやこを用意よういしてくださったからだ。

ヘブル12:2 信仰しんこうの創始そうし者しゃであり、完成かんせい者しゃでもあるイエスから、目めを離はなさないでいよう。イエスは、その先さきに用意よういされた喜よろこびのために、恥はじをものともせず、十字じゅうじ架かを耐たえ忍しのんだ。そして今いま、神かみの王座おうざの右みぎに座すわっておられる。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:13 彼かれらは、自分じぶんの恥はじを泡あわのように吹ふき出だす海うみの荒波あらなみだ。さまよう星ほしであり、その者ものたちには真まっ暗くらな闇やみが永遠えいえんに用意よういされている。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録3:18 そこで、あなたに勧すすめる。豊ゆたかになるために、火ひで精錬せいれんされた金かねをわたしから買かいなさい。また、裸はだかの恥はじをさらさないよう、身みにまとうための白しろい衣ころもを買かいなさい。そして、見みえるようになるために、目めに塗ぬる薬くすりを買かいなさい。

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