「役」(やく)が出てくる聖書の箇所

「役」(やく)は日常訳第1版の87か所(旧約55・新約32)に出てきます。口語訳では42か所。

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創世記(11か所)

創世記25:32 エサウは言いった。「わたしはもう死しにそうなんだ。長男ちょうなんの権利けんりなんて、何なんの役やくに立たつ?」

創世記40:1 これらの出来事できごとのあと、エジプト王おうの給仕きゅうじ役やくと料理りょうり役やくが、主君しゅくんであるエジプト王おうに対たいして罪つみを犯おかした。

創世記40:2 ファラオはふたりの側近そっきん、給仕きゅうじ役やくの長ちょうと料理りょうり役やくの長ちょうに激はげしく腹はらを立たてた。

創世記40:5 朝あさ、獄舎ごくしゃにつながれていたエジプト王おうの給仕きゅうじ役やくと料理りょうり役やくのふたりは、同おなじ夜よるにそれぞれ夢ゆめを見みた。その夢ゆめにはどちらもちゃんと意味いみがあった。

創世記40:13 三みっ日かのうちに、ファラオはあなたを呼よび出だして、元もとの役目やくめに戻もどしてくれる。あなたは前まえと同おなじように、給仕きゅうじ役やくだったときのようにファラオの杯さかずきをその手てに渡わたすことになる。

創世記40:16 料理りょうり役やくの長ちょうは、その解とき明あかしが良よかったのを見みて、ヨセフに言いった。「わたしも夢ゆめを見みた。見みると、白しろいパンのかごが三みっつ、わたしの頭あたまの上うえにあった。

創世記40:20 三みっ日か目めはファラオの誕生たんじょう日ひだった。ファラオは家来けらい全員ぜんいんのために宴会えんかいを開ひらいた。そして家来けらいたちが見みている前まえで、給仕きゅうじ役やくの長ちょうと料理りょうり役やくの長ちょうを呼よび出だした。

創世記40:21 パロは給仕きゅうじ役やくの長ちょうをもとの職しょくに戻もどした。それで給仕きゅうじ役やくの長ちょうは、パロの手てに杯さかずきをささげた。

創世記40:22 パロは料理りょうり役やくの長ちょうを木きに掛かけた。ヨセフが二人ふたりに解とき明あかしたとおりだった。

創世記40:23 給仕きゅうじ役やくの長ちょうはヨセフのことを思おもい出ださなかった。それどころか、すっかり忘わすれてしまった。

創世記41:9 給仕きゅうじ役やくの長ちょうはファラオに言いった。「今日きょう、わたしは自分じぶんの過あやまちを思おもい出だしました。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一12:21 主しゅから離はなれて、むなしいものを追おってはいけない。それは何なんの役やくにも立たたたず、あなたたちを救すくうこともできない。ただむなしいものだからだ。

サムエル第一15:9 しかしサウルと民たみは、アガグと、羊ひつじや牛うしの中なかでも上等じょうとうなもの、肥こえた家畜かちく、子羊こひつじ、つまり良よいものはみな惜おしんで、滅ほろぼそうとはしなかった。滅ほろぼし尽つくしたのは、値打ねうちのない、役やくに立たたたないものだけだった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二15:12 アブサロムはいけにえをささげているとき、ダビデの相談そうだん役やくだったギロ人にんアヒトフェルを、彼かれの町まちギロから呼よび寄よせた。こうして反乱はんらんの勢いいきおいは強つよまり、アブサロムに従したがう人々ひとびとはますます増ふえていった。

列王紀上(1か所)

列王紀上4:5 ナタンの子こアザルヤは知事ちじたちを取とりまとめる長ちょう。ナタンの子こザブドは祭司さいしで、王おうの相談そうだん役やくだった。

歴代志上(2か所)

歴代志上26:14 東ひがしの門もんのくじはシェレムヤに当あたった。彼かれの息子むすこで、賢かしこい相談そうだん役やくだったゼカルヤのためにもくじを引ひくと、北きたの門もんのくじが当あたった。

歴代志上27:32 ダビデのおじヨナタンは、王おうの相談そうだん役やくだった。知恵ちえがあり、ものごとをよく理解りかいしていて、書記しょき官かんでもあった。ハクモニの子こエヒエルは、王おうの子こたちの世話せわをしていた。

歴代志下(2か所)

歴代志下22:4 こうして彼かれは、アハブの家いえと同おなじように、主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。父ちちの死後しご、アハブの家いえの者ものたちが彼かれの相談そうだん役やくとなり、それが彼かれの破滅はめつを招まねいたのである。

歴代志下25:16 預言よげん者しゃがこう話はなしていると、王おうは彼かれに言いった。「わたしたちがいつあなたを王おうの相談そうだん役やくにしたのか。やめておけ。討うたれたいのか。」預言よげん者しゃは話はなすのをやめたが、こう言い残しいいのこした。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告ちゅうこくを聞きかなかった。だから神かみはあなたを滅ほろぼそうと決きめておられる。」

ヨブ記(6か所)

ヨブ記13:4 あなたがたは偽いつわりで塗ぬり固かためる者ものたちだ。みんな、役やくに立たたたない医者いしゃばかりだ。

ヨブ記15:3 議論ぎろんは無益むえきな言葉ことばでするものだろうか。役やくに立たたたない言葉ことばで何なんかの役やくに立たつだろうか。

ヨブ記22:2 人ひとは神かみの役やくに立たてるだろうか。賢かしこい人ひとも、結局けっきょくは自分じぶんの役やくに立たつだけだ。

ヨブ記30:2 彼かれらの腕うでの力ちからさえ、わたしに何なんの役やくに立たっただろう。彼かれらは気力きりょくがすっかり衰おとろえ果はてた者ものたちだ。

ヨブ記36:19 あなたの叫さけびは、あなたを苦くるしみから守まもってくれるだろうか。どんなに力ちからをふりしぼっても、役やくには立たたたない。

ヨブ記41:26 剣けんで切きりつけても歯はが立たたたない。槍やりも投なげ槍やりも、もりも役やくに立たたたない。

箴言(4か所)

箴言1:17 鳥とりが見みている前まえで網あみを張はっても、何なんの役やくにも立たたたない。

箴言10:2 悪わるで手てに入いれた宝たからは、何なんの役やくにも立たたたない。でも正ただしさは、人ひとを死しから救すくい出だす。

箴言11:4 怒いかりの日ひには、富とみは役やくに立たたたない。でも義ぎは、人ひとを死しから救すくい出だす。

箴言26:7 足あしの不ふ自由じゆうな人ひとの両足りょうあしがだらりと垂たれて役やくに立たたたないように、愚おろか者ものの口くちから出でることわざも役やくに立たたたない。

伝道の書(2か所)

伝道の書2:2 笑わらいについては「ばかげている」と言いいい、楽たのしみについては「いったい何なんの役やくに立たつのか」と言いった。

伝道の書10:11 まじないをかける前まえに蛇へびがかみついてしまえば、蛇使へびつかいの腕うでも役やくに立たたたない。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書1:26 そして、おまえのさばき人にんたちを初はじめのように、相談そうだん役やくたちを最初さいしょのように立たて直なおす。その後ご、おまえは義ぎの町まち、忠実ちゅうじつな町まちと呼よばれる。」

イザヤ書16:12 モアブが高台たかだいに現あらわれ、そこで疲つかれ果はて、自分じぶんの聖せい所しょに来きて祈いのっても、何なんの役やくにも立たたたない。

イザヤ書30:5 みな、何なんの役やくにも立たたたない民たみのせいで恥はじをかく。その民たみは助たすけにも益えきにもならず、ただ恥はじと辱はずかしめをもたらすだけだ。」

イザヤ書30:6 ネゲブの動物どうぶつたちについての宣告せんこく。使者ししゃたちは、雌めす獅子ししや雄おす獅子しし、まむしや飛とびかける蛇へびのいる、苦くるしみと悩なやみの地ちを通とおり、ろばの背せに財宝ざいほうを載のせ、らくだのこぶに宝たからを積つんで、何なんの役やくにも立たたたない民たみのもとへ運はこんで行いく。

イザヤ書30:7 エジプトの助たすけはむなしく、何なんの役やくにも立たたたない。だから、わたしはエジプトを「じっと座すわったままのラハブ」と呼よんだ。

イザヤ書44:9 偶像ぐうぞうを造つくる者ものは、みな役やくに立たたたない。彼かれらが大切たいせつにするものも、何なんの役やくにも立たたたない。その証人しょうにんとなる偶像ぐうぞうは、見みることも知しることもできない。だから彼かれらは恥はじをかくことになる。

イザヤ書44:10 何なんの役やくにも立たたたない神かみを、いったい誰だれがかたち作つくり、偶像ぐうぞうを鋳いて造つくるというのか。

イザヤ書47:12 さあ、あなたの呪文じゅもんと、たくさんの魔術まじゅつを続つづけてみるがいい。若わかいころから苦労くろうして身みにつけてきたものだ。もしかしたら役やくに立たつかもしれない。もしかしたら、だれかを怖こわがらせられるかもしれない。

イザヤ書57:12 わたしはお前まえの「正ただしさ」を、そしてお前まえの行おこないを、みなあばいてやる。それらはお前まえの何なんの役やくにも立たたたない。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書2:8 祭司さいしたちは『主しゅはどこにおられるのか』と問とわなかった。律法りっぽうを扱あつかう者ものたちもわたしを知しらず、指導しどう者しゃたちはわたしに背そむいた。預言よげん者しゃたちはバアルの名なによって預言よげんし、何なんの役やくにも立たたたないものを追おい求もとめた。

エレミヤ書2:11 自分じぶんたちの神々かみがみを取とり替かえた国くにが、ほかにあるだろうか。しかもその神々かみがみは、まことの神かみですらないのに。それなのにわたしの民たみは、自分じぶんたちの栄光えいこうを、何なんの役やくにも立たたたないものと取とり替かえてしまった。

エレミヤ書7:8 でも見みなさい。あなたたちは、何なんの役やくにも立たたたない偽いつわりの言葉ことばに頼たよっている。

エレミヤ書13:7 そこでわたしはユーフラテス川かわへ行いき、地面じめんを掘ほって、隠かくしておいた場所ばしょからその帯おびを取とり出だした。すると帯おびはだめになっていて、もう何なんの役やくにも立たたたなかった。

エレミヤ書13:10 この悪わるい民たみは、わたしの言葉ことばを聞きくことを拒こばみ、頑固がんこな心こころのままに歩あゆみ、ほかの神々かみがみに従したがって、それに仕つかえ、それを拝おがんでいる。だからこの民たみは、何なんの役やくにも立たたたないこの帯おびのようになる。

エレミヤ書16:19 主しゅよ、あなたはわたしの力ちから、わたしの砦とりで、苦くるしみの日ひの逃にげ場ばです。地ちの果はてから、国々くにぐにの民たみがあなたのもとに来きて、こう言ゆうでしょう。『わたしたちの先祖せんぞが受うけ継ついだのは偽いつわりばかりだった。むなしいもので、何なんの役やくにも立たたたなかった』と。

エレミヤ書23:32 見みよ、わたしは偽いつわりの夢ゆめを預言よげんする者ものたちに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。彼かれらはその夢ゆめを語かたり、偽いつわりと軽かるはずみな言葉ことばで、わたしの民たみを迷まよわせている。わたしは彼かれらを送おくってはいないし、命めいじてもいない。彼かれらはこの民たみに、何なんの役やくにも立たたたない、と主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書15:4 見みてのとおり、それは薪たきぎとして火ひにくべられる。火ひは両端りょうたんを焼やき、真まん中なかも黒焦くろこげにする。それが何なんかの役やくに立たつだろうか。

エゼキエル書15:5 まだ傷きずひとつなかったときでさえ、何なんの役やくにも立たたたなかった。まして火ひに焼やかれて黒焦くろこげになった今いま、どうして役やくに立たつだろうか。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書4:13 ベッドに横よこになって幻まぼろしを見みていると、見張みはり役やくの聖せいなる者ものが一人ひとり、天てんから下おりて来きた。

ダニエル書4:23 そして王おうさまは、天てんから下おりて来きた見張みはり役やくの聖せいなる者ものをご覧らんになりました。その者ものはこう言いいいました。『この木きを切きり倒たおして滅ほろぼせ。ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこし、鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばって、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、野のの獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。七ななつの時ときが、その者ものの上うえを過すぎ去さるまで。』

ダニエル書4:36 そのとき、わたしの理性りせいがもどってきた。そして、わたしの国くにの栄光えいこうのために、わたしの威厳いげんと輝かがやきももどってきた。わたしの相談そうだん役やくや高官こうかんたちがまたわたしをたずねてきて、わたしは国くにの王おうとしてしっかり立たて直なおされ、前まえよりもさらに大おおきな力ちからを持もつようになった。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:9 今いま、あなたはなぜ大声おおごえで叫さけぶのか。あなたの中なかに、王おうはいないのか。あなたの相談そうだん役やくは、いなくなってしまったのか。産うみの女おんなのように、陣痛じんつうがあなたを捕とらえているのか。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:18 彫像ちょうぞうが何なんの役やくに立たつというのか。職人しょくにんが彫ほっただけのもの、鋳物いものの像ぞうは、偽いつわりを教おしえるものにすぎない。造つくった者ものが自分じぶんの作つくったものに頼たよっても、それはものも言いえない偶像ぐうぞうを造つくるだけだ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:17 羊ひつじの群むれを見捨みすてる、役やく立たたたずの羊飼ひつじかいよ、わざわいだ。剣けんが彼かれの腕うでを、その右みぎの目めを打うつ。彼かれの腕うではすっかり萎なえ、右みぎの目めは完全かんぜんに見みえなくなる。」

マタイによる福音書(3か所)

マタイ5:13 あなたがたは地ちの塩しおだ。でも、塩しおの塩気しおけがなくなったら、どうやってその味あじを取とり戻もどせるだろう。もう何なんの役やくにも立たたたず、外そとに捨すてられて人々ひとびとに踏ふみつけられるだけだ。

マタイ20:8 夕方ゆうがたになると、ぶどう園えんの主人しゅじんは世話せわ役やくに言いった。「働はたらいた人ひとたちを呼よんで、賃金ちんぎんを払はらってやりなさい。最後さいごに来きた人ひとから始はじめて、最初さいしょに来きた人ひとまで順番じゅんばんにね」

マタイ25:30 この役やくに立たたたない召使めしつかいを外そとの暗闇くらやみに放ほうり出だせ。そこで泣なき叫さけび、歯はぎしりすることになる」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:63 すると大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて言いった。「これ以上いじょう、証人しょうにんが何なんの役やくに立たとうか。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ14:35 そうなれば、畑はたけにも肥こやしにも役やくに立たたたず、外そとに捨すてられるしかない。聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ2:8 そしてイエスは言いった。「では、それをくんで、宴会えんかいの世話せわ役やくのところへ持もって行いきなさい。」彼かれらは持もって行いった。

ヨハネ2:9 世話せわ役やくは、ぶどう酒しゅに変かわった水みずを味あじわった。でも、それがどこから来きたのかは知しらなかった。水みずをくんだ召めし使つかいたちは知しっていた。世話せわ役やくは花婿はなむこを呼よんで、

ヨハネ6:63 霊れいこそが人ひとを生いかす。肉にくは何なんの役やくにも立たたたない。わたしがあなたがたに話はなした言葉ことばは、霊れいであり、命いのちである。

使徒行伝(2か所)

使徒4:11 このイエスこそ、『あなたがた家いえを建たてる者ものたちが役やくに立たたたないと捨すてた石いし、それが一番いちばん大切たいせつな土台どだいの石いしになった』と言いわれている、その石いしなのです。

使徒20:20 あなたがたの役やくに立たつことは何なん一ひとつ隠かくさず、公おおやけの場ばでも家々いえいえでも、あなたがたに伝つたえ、教おしえてきました。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ2:19 あなたは律法りっぽうの中なかに知識ちしきと真理しんりの形かたちを持もっているとして、自分じぶんは目めの見みえない人ひとの案内あんない役やく、闇やみの中なかにいる人ひとの光ひかり、

ローマ3:12 すべての人ひとが正ただしい道みちから離はなれ、みんなそろって役やくに立たたたない者ものになってしまった。善ぜんを行おこなう人ひとはいない。ひとりもいない。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一10:23 「何なんをしてもかまわない」と言ゆう。でも、すべてが役やくに立たつわけではない。「何なんをしてもかまわない。」でも、すべてが人ひとを成長せいちょうさせるわけではない。

コリント第一12:7 一人ひとりひとりひとりに霊れいの現あらわれが与あたえられるのは、みんなの役やくに立たつためだ。

コリント第一14:6 だから、兄弟きょうだい姉妹しまいよ、もしわたしがあなたがたのところへ行いって異言いげんを話はなすだけなら、あなたがたに何なんの役やくに立たつだろう。示しめされたことや知識ちしき、預言よげんや教おしえを伝つたえるのでなければ、何なんにもならない。

ガラテヤ人への手紙(3か所)

ガラテヤ3:24 こうして律法りっぽうは、わたしたちをキリストへと導みちびく付つき添そい役やくとなった。それは、わたしたちが信仰しんこうによって義ぎと認みとめられるためだ。

ガラテヤ3:25 でも、この信仰しんこうが来きた今いま、わたしたちはもう付つき添そい役やくのもとにはいない。

ガラテヤ5:2 よく聞きいてほしい。わたしパウロが、あなたたちにはっきり言ゆう。もし割礼かつれいを受うけるなら、キリストはあなたたちにとって何なんの役やくにも立たたたなくなる。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一4:8 体からだを鍛きたえることも少すこしは役やくに立たつ。でも、神かみを敬ううやまう生いき方かたはすべてに役立やくだつ。それは、今いまの命いのちと、これから来くる命いのちの両方りょうほうを約束やくそくしてくれるからだ。

テモテへの第二の手紙(3か所)

テモテ第二2:14 これらのことを、人々ひとびとに思おもい起おこさせなさい。そして、言葉ことばの言い争いいいあらそいをしないよう、神かみの前まえで強つよく命めいじなさい。そんな争あらそいは何なんの役やくにも立たたたず、聞きいている人ひとたちをだめにするだけだ。

テモテ第二2:21 だから、もし自分じぶんをきれいにして、こうしたものから離はなれるなら、その人ひとは大切たいせつに使つかわれる器うつわになる。聖せいなるものとされ、主人しゅじんの役やくに立たち、あらゆる良よい働はたらきのために備そなえられた器うつわだ。

テモテ第二4:11 わたしのそばにいるのはルカだけだ。マルコを連つれて、いっしょに来きてほしい。彼かれはわたしの務つとめのために役やくに立たつからだ。

テトスへの手紙(3か所)

テトス1:16 彼かれらは神かみを知しっていると口くちでは言ゆう。でも、その行おこないでは神かみを否定ひていしている。彼かれらは神かみに嫌きらわれる者もので、神かみに従したがわず、どんな善よい行おこないにも役やくに立たたたない。

テトス3:8 この言葉ことばは信頼しんらいできる。わたしはあなたに、これらのことをはっきりと伝つたえてほしいと思おもっている。そうすれば、神かみを信しんじている人ひとたちが、良よい行おこないに励はげもうと心こころがけるようになる。これらのことは良よいことで、人々ひとびとの役やくに立たつのだ。

テトス3:9 でも、くだらない議論ぎろんや、延々えんえんと続つづく先祖せんぞの話はなし、律法りっぽうをめぐる言い争いいいあらそいや争あらそいには関かかわってはいけない。そういうものは何なんの役やくにも立たたたないし、むなしいだけだ。

ピレモンへの手紙(1か所)

ピレモン1:11 オネシモは以前いぜん、あなたにとって役やくに立たたたない者ものだった。でも今いまは、あなたにとってもわたしにとっても、役やくに立たつ者ものとなっている。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル4:2 わたしたちも、あの人ひとたちと同おなじように良よい知しらせを聞きいた。でも、聞きいた言葉ことばは彼かれらの役やくに立たたたなかった。それを聞きいても、信仰しんこうによって受うけ入いれなかったからだ。

ヘブル7:18 こうして、前まえの戒いましめは、弱よわく役やくに立たたたないために、廃止はいしされる。

ヤコブの手紙(3か所)

ヤコブ2:14 わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたち、もしだれかが「信仰しんこうがある」と口くちでは言いっても、その行おこないがないなら、何なんの役やくに立たつだろう。そんな信仰しんこうが、その人ひとを救すくえるだろうか。

ヤコブ2:16 それなのに、あなたたちのだれかが「元気げんきで。温あたたかくして、お腹なかいっぱい食たべてね」と言いうだけで、体からだに必要ひつような物ものを何なんも与あたえないなら、何なんの役やくに立たつだろう。

ヤコブ2:20 浅あさはかな人ひとよ、行おこないのともなわない信仰しんこうが役やくに立たたたないことを、知しりたいのか。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二1:8 これらの性質せいしつがあなたがたのうちに備そなわり、増まし加くわわっていくなら、わたしたちの主しゅイエス・キリストを深ふかく知しる歩あゆみにおいて、あなたがたが役やくに立たたたない者もの、実みを結むすばない者ものになることはない。

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