エゼキエル書 15章4節(エゼキエル書15:4)

4 見みてのとおり、それは薪たきぎとして火ひにくべられる。火ひは両端りょうたんを焼やき、真まん中なかも黒焦くろこげにする。それが何なんかの役やくに立たつだろうか。

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前後の聖句(15章2–6節)

2 人ひとの子こよ、ぶどうの木きは、ほかのどんな木きより値打ねうちがあるだろうか。森もりの木々きぎに交まじって生はえている、その枝えだは。

3 そこから、何なんかを作つくるための木材もくざいが取とれるだろうか。物ものを掛かけるための杭くいひとつでも、そこから取とれるだろうか。

4 見みてのとおり、それは薪たきぎとして火ひにくべられる。火ひは両端りょうたんを焼やき、真まん中なかも黒焦くろこげにする。それが何なんかの役やくに立たつだろうか。

5 まだ傷きずひとつなかったときでさえ、何なんの役やくにも立たたたなかった。まして火ひに焼やかれて黒焦くろこげになった今いま、どうして役やくに立たつだろうか。

6 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。森もりの木々きぎの中なかのぶどうの木きを薪たきぎとして火ひに渡わたしたように、わたしはエルサレムに住すむ人々ひとびとを火ひに渡わたす。

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