イザヤ書 47章12節(イザヤ書47:12)

12 さあ、あなたの呪文じゅもんと、たくさんの魔術まじゅつを続つづけてみるがいい。若わかいころから苦労くろうして身みにつけてきたものだ。もしかしたら役やくに立たつかもしれない。もしかしたら、だれかを怖こわがらせられるかもしれない。

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この節を含む箇所バビロンの屈辱イザヤ書47章

前後の聖句(47章10–14節)

10 あなたは自分じぶんの悪事あくじを頼たよりにして、「だれもわたしを見みていない」と言いった。あなたの知恵ちえと知識ちしきが、あなたを迷まよわせた。そしてあなたは心こころの中なかで言いった。「わたしがいる。わたしのほかにはだれもいない」と。

11 だから、わざわいがあなたに襲おそってくる。それをどうやって払はらいのけるのか、あなたにはわからない。災難さいなんがあなたの上うえに落おちてくる。それを取とり除のぞくことはできない。破滅はめつが突然とつぜんあなたを襲おそう。あなたはそれを予想よそうすることもできない。

12 さあ、あなたの呪文じゅもんと、たくさんの魔術まじゅつを続つづけてみるがいい。若わかいころから苦労くろうして身みにつけてきたものだ。もしかしたら役やくに立たつかもしれない。もしかしたら、だれかを怖こわがらせられるかもしれない。

13 あなたは、たくさんの助言じょげんに疲つかれ果はてている。さあ、天てんを読よみ解とく者ものたち、星ほしを見みつめる者ものたち、毎月まいつき何なんが起おこるかを告つげる者ものたちに、立たち上あがってあなたを救すくわせてみるがいい。あなたに降ふりかかることから、救すくえるものなら。

14 見みよ、彼かれらはわらのようだ。火ひが彼かれらを焼やき尽つくす。彼かれらは自分じぶん自身じしんさえ、炎ほのおの力ちからから救すくい出だせない。これは体からだを温あたためる炭火すみびではなく、そばに座すわって暖あたたまる火ひでもない。

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