「土台」(どだい)が出てくる聖書の箇所
「土台」(どだい)は日常訳第1版の84か所(旧約59・新約25)に出てきます。口語訳では21か所。
出エジプト記(2か所)
出エジプト29:12 その雄牛の血を少し取り、指で祭壇の角に付けなさい。残りの血は、すべて祭壇の土台に注ぎなさい。
出エジプト39:40 庭を囲む幕と、その柱と土台、庭の門に垂らす幕、その張り綱と杭、そして幕屋、つまり会見の天幕で使うすべての道具。
レビ記(8か所)
レビ記4:7 祭司はその血の一部を、会見の天幕の中にある、主の前の香をたく祭壇の角に塗る。雄牛の残りの血はすべて、会見の天幕の入り口にある焼き尽くすいけにえの祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:18 その血の一部を、会見の天幕の中にある、主の前の祭壇の角に塗り、残りの血はすべて、会見の天幕の入り口にある焼き尽くすいけにえの祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:25 祭司は、その罪のためのいけにえの血を指につけ、焼き尽くすいけにえの祭壇の角に塗り、残りの血は祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:30 祭司は、その血を指につけ、焼き尽くすいけにえの祭壇の角に塗り、残りの血はすべて祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:34 祭司は、その罪のためのいけにえの血を指につけ、焼き尽くすいけにえの祭壇の角に塗り、残りの血はすべて祭壇の土台に注ぐ。
レビ記5:9 そして、罪のためのいけにえの血の一部を祭壇の側面に振りかけ、残った血は祭壇の土台に絞り出す。これは罪のためのいけにえだ。
レビ記8:15 モーセはそれをほふり、その血を取って、指で祭壇の四隅の角にすべて塗り、祭壇を清めた。残りの血は祭壇の土台に注いで、それを聖別し、罪を償うためのものとした。
レビ記9:9 アロンの息子たちがその血を彼のところへ持って来た。アロンは指を血に浸し、それを祭壇の四隅の角に塗った。残りの血は祭壇の土台に注いだ。
申命記(1か所)
申命記32:22 わたしの怒りは火となって燃え上がり、地の底の陰府にまで燃えていく。地とその実りを焼き尽くし、山々の土台まで焼き払う。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記6:26 そのときヨシュアは、こう誓って言った。「この町エリコを建て直そうとする者は、主の前でのろわれる。その者は、土台を築くときに長男を失い、門を建てるときに末の子を失うことになる。」
サムエル記下(1か所)
サムエル第二22:16 主の叱る声と、その鼻から吹き出す息によって、海の底があらわになり、大地の土台がむき出しになった。
列王紀上(4か所)
列王紀上5:17 王が命じると、彼らは大きな石、高価な石を切り出した。神殿の土台を切り石で据えるためだった。
列王紀上6:37 主の神殿の土台が据えられたのは、第四年のジウの月だった。
列王紀上7:9 これらはみな、内側も外側も、寸法どおりに切り出し、のこぎりで挽いた高価な石でできていた。土台から軒まで、また外側は大きな中庭に至るまで、そうだった。
列王紀上7:10 土台には高価な石、大きな石が使われ、十キュビトの石や八キュビトの石もあった。
歴代志下(2か所)
歴代志下8:16 こうしてソロモンのすべての工事は、主の神殿の土台が据えられた日から、完成の日まで、きちんと成し遂げられた。主の神殿はこうして仕上がった。
歴代志下23:5 三分の一は王宮に、三分の一は土台の門に就きなさい。そして民はみな、主の家の庭にいなさい。
エズラ記(8か所)
エズラ記3:3 彼らはまわりの国々の人々を恐れていた。それでも、もとの土台の上に祭壇をしっかりと据え、その上で主に焼き尽くすいけにえをささげた。朝も夕もささげたのだ。
エズラ記3:6 第七の月の一日から、彼らは主に焼き尽くすいけにえをささげ始めた。ただし、主の神殿の土台はまだ据えられていなかった。
エズラ記3:10 建てる者たちが主の神殿の土台を据えたとき、祭司たちは礼服を着てラッパを持ち、アサフの一族であるレビ人はシンバルを手に持って立った。イスラエルの王ダビデの定めに従って、主をたたえるためだった。
エズラ記3:11 彼らは主をほめたたえ、感謝して、こう歌い交わした。「主は良いお方。その慈しみはイスラエルに、いつまでも尽きることがない。」主の家の土台が据えられたので、民はみな声をあげ、主をたたえて大きな喜びの声で叫んだ。
エズラ記3:12 しかし、祭司やレビ人、一族の長老たちの中には、以前の神殿を見たことのある年配の人が大勢いた。彼らは、この神殿の土台が目の前で据えられるのを見て、大声で泣いた。その一方で、多くの人は喜んで声を張り上げて叫んだ。
エズラ記4:12 王にお知らせします。あなたのもとからわたしたちのところに上ってきたユダヤ人が、エルサレムに着きました。彼らはあの反逆的で邪悪な町を建て直し、城壁を築き上げ、土台を修復しています。
エズラ記5:16 それでこのシェシュバツァルはやって来て、エルサレムにある神の家の土台を据えました。それから今まで、ずっと工事が続いていて、まだ完成していません。』
エズラ記6:3 「キュロス王の第一年に、キュロス王はエルサレムの神の家についてこう命じた。いけにえをささげる場所として、この家を建て直せ。その土台を据えよ。高さは六十キュビト、幅は六十キュビトとする。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記4:19 まして、泥の家に住む者はどうだろう。ちりを土台とし、しみのように押しつぶされてしまう者たちだ。
ヨブ記22:16 彼らは時が来ないうちに取り去られ、その土台は洪水に押し流された。
ヨブ記38:6 地の土台は、何の上に据えられたのか。その隅の石を置いたのは誰だ。
詩篇(8か所)
詩篇82:5 彼らは知ろうとせず、悟ろうともしない。暗やみの中を歩き回っている。地の土台はことごとく揺らいでいる。
詩篇87:1 コラの子たちの歌、賛美の歌。主はその都の土台を、聖なる山の上に据えられた。
詩篇89:14 義と公正が、あなたの王座を支える土台。慈しみとまことが、あなたの前を進んでいく。
詩篇97:2 雲と厚い暗やみが、神を取り囲んでいる。正義と公正が、その王座を支える土台だ。
詩篇102:25 大昔、あなたは地の土台を据えた。天も、あなたの手が造ったものだ。
詩篇104:5 あなたは地をその土台の上にしっかりと据えた。だから地は、いつまでも決して揺らぐことがない。
詩篇118:22 家を建てる人たちが捨てた石。それが、いちばん大切な土台の石になった。
詩篇137:7 主よ、エルサレムが倒れたあの日、エドムの人たちが何をしたか忘れないでください。彼らはこう叫んでいた。「壊せ、壊せ、土台まで壊してしまえ」と。
箴言(2か所)
箴言8:29 主が海に境を定め、水がその命令を越えないようにし、地の土台を据えたときも、わたしはそこにいた。
箴言10:25 嵐が過ぎ去ると、悪い者は消えていなくなる。でも正しい人は、いつまでも変わらない土台だ。
イザヤ書(7か所)
イザヤ書6:4 その叫ぶ声で戸口の柱の土台が揺れ、神殿は煙で満たされた。
イザヤ書24:18 恐怖の声から逃げる者は落とし穴に落ち、その穴からはい上がる者はわなにかかる。天の窓が開かれ、地の土台が揺れ動くからだ。
イザヤ書28:16 だから、主なる神はこう言われる。「見よ、わたしはシオンに一つの石を据える。それは試された石、尊い隅の親石、揺るがない土台だ。これに信頼する者は、あわてることはない。」
イザヤ書33:6 主は、あなたの生きる時代を支える確かな土台となり、救いと知恵と知識を豊かに与えてくださる。主を畏れること、それこそがあなたの宝だ。
イザヤ書44:28 わたしはキュロスに「彼はわたしの羊飼い。わたしの望みをすべてかなえる」と言う。エルサレムには「建て直される」と言い、神殿には「その土台がすえられる」と言う。
イザヤ書54:11 苦しみに打ちのめされ、嵐にもてあそばれ、慰められることのなかった女よ。見なさい。わたしはあなたの石を美しい漆喰の上に据え、サファイアであなたの土台を築く。
イザヤ書58:12 あなたの仲間は、昔から荒れ果てていた場所を建て直し、代々くずれたままの土台を築き直す。あなたは「くずれた壁を直す者」「人が住めるように道を回復する者」と呼ばれる。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書51:26 人々はおまえから、隅の石も土台の石も取ることはない。おまえは永遠に荒れ果てたままとなる、と主は言われる。
哀歌(1か所)
哀歌4:11 主はその憤りを出し尽くし、燃える怒りを注ぎ出された。主はシオンに火をつけ、その土台までも焼き尽くされた。
エゼキエル書(4か所)
エゼキエル書13:14 あなたたちが漆喰で塗り固めた壁を、わたしは壊す。それを地面まで崩し、土台をむき出しにする。壁は倒れ、あなたたちもその下敷きになって滅びる。そのとき、あなたたちは、わたしが主であることを知る。
エゼキエル書30:4 剣がエジプトを襲う。エジプトで人々が倒れるとき、クシュは激しい恐怖に襲われる。エジプトの民は連れ去られ、その土台は壊される。
エゼキエル書41:8 わたしはまた、神殿の周りに一段高くなった土台があるのを見た。脇部屋の土台は、一竿ぶん、つまり六キュビトの高さだった。
エゼキエル書43:13 祭壇の寸法は、次のとおりだ。長いキュビトで測る。これは一キュビトに手のひらの幅を足したものだ。土台のくぼみは深さ一キュビト、幅も一キュビト。その周りの縁には一あたの高さの仕切りがある。これが祭壇の台座だ。
ミカ書(2か所)
ミカ書1:6 だからわたしはサマリアを、野原に積まれた石くれの山にする。ぶどう畑を植える場所にする。その石を谷に投げ落とし、土台をむき出しにする。
ミカ書6:2 山々よ、主の訴えを聞け。大地の変わらぬ土台よ、耳を傾けよ。主はご自分の民を訴え、イスラエルと言い争っておられる。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書3:13 あなたは自分の民を救うために出て行った。あなたが選んだ人を救うために。あなたは悪しき者の家の頭を打ち砕き、土台から首まで、すべてをむき出しにした。セラ。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:18 『だから今、よく考えてみなさい。今日から先のことを。九月二十四日、主の神殿の土台が据えられた日から、これから先どうなるかを、よく考えてみなさい。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書4:9 「ゼルバベルの手が、この神殿の土台を据えた。彼の手が、それを完成させる。そのとき、あなたたちは知る。万軍の主がわたしをあなたたちに送ったことを。
ゼカリヤ書8:9 万軍の主はこう言われる。「万軍の主の家、つまり神殿を建てるために、その土台が据えられた日から、預言者たちの口を通してこれらの言葉を聞いている者たちよ。今、しっかり手を強くしなさい。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ7:25 雨が降り、川があふれ、風が吹いて、その家に襲いかかった。それでも家は倒れなかった。岩を土台にしていたからだ。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ6:48 その人は、家を建てるときに深く掘り下げ、岩の上に土台をすえた人に似ている。洪水になって川の水がその家に襲いかかっても、家はびくともしなかった。しっかり建てられていたからだ。
ルカ6:49 でも、わたしの言葉を聞いても行わない人は、土台なしに地面の上に家を建てた人に似ている。川の水が襲いかかると、家はたちまち倒れ、めちゃくちゃに壊れてしまった。」
ルカ14:29 そうしないと、土台を築いただけで完成させられず、見ていた人がみんな、その人をばかにし始めることになる。
ルカ20:17 でもイエスは彼らをじっと見つめて言った。「では、こう書かれているのは、どういう意味だろうか。『家を建てる者たちが捨てた石、それが土台の隅の石になった。』
使徒行伝(2か所)
使徒4:11 このイエスこそ、『あなたがた家を建てる者たちが役に立たないと捨てた石、それが一番大切な土台の石になった』と言われている、その石なのです。
使徒16:26 すると突然、大きな地震が起きた。牢の土台が揺れ動くほどだった。そのとたん、すべての戸が開き、みんなの鎖も外れてしまった。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ15:20 わたしがいつも目標にしてきたのは、キリストの名がまだ知られていない場所で福音を伝えることだ。すでに他の人が築いた土台の上に建てるようなことは、したくなかったからだ。
コリント人への第一の手紙(4か所)
コリント第一3:10 神がわたしに与えてくださった恵みによって、わたしは熟練した建築家のように土台を据えた。そして別の人が、その上に建てている。ただし、どのように建てるかは、それぞれがよく気をつけなければならない。
コリント第一3:11 なぜなら、すでに据えられている土台のほかに、だれも新しい土台を据えることはできないからだ。その土台とは、イエス・キリストだ。
コリント第一3:12 もしだれかが、この土台の上に、金や銀、宝石、木、草、わらを使って建てるなら、
コリント第一3:14 もしだれかが土台の上に建てたものが、その火に耐えて残れば、その人は報いを受ける。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ2:20 あなたたちは、使徒たちや預言者たちという土台の上に建てられている。その建物の要となる隅の石は、キリスト・イエスご自身だ。
エペソ3:17 そして、信仰によってキリストがあなたがたの心に住んでくださいますように。また、あなたがたが愛に根ざし、愛を土台として、
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ1:23 ただし、あなたがたが信仰にしっかりと根ざし、土台の上に堅く立ち、聞いた福音の希望から動かされないでいるならばのことだ。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられた。そして、わたしパウロは、この福音に仕える者となったのだ。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一3:15 もし行くのが遅れても、神の家でどうふるまうべきかをあなたに知っておいてほしいからだ。この家とは、生きておられる神の教会であり、真理を支える柱であり土台なのだ。
テモテ第一6:19 そうすれば、未来に向けて自分のために良い土台を積み上げ、本当の命をしっかりつかむことになる。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二2:19 でも、神が据えた土台はしっかりと立っていて、決して揺るがない。そこには、こんな刻印がある。「主は、自分に属する者を知っている。」そして「主の名を口にする者はみな、不正から離れなさい。」
ヘブル人への手紙(4か所)
ヘブル1:10 またこうも言っている。「主よ、あなたは初めに地の土台を据え、その手で天を造られた。
ヘブル6:1 だから、キリストについての初歩の教えはもう卒業して、成熟へと進んで行こう。もう一度、土台を築き直すのはやめよう。つまり、死んだ行いから離れて心を入れ替えることや、神を信じる信仰、
ヘブル6:2 いろいろな洗いの教え、手を置いて祈ること、死者がよみがえること、そして永遠の裁きといった、土台の話は繰り返さない。
ヘブル11:10 アブラハムは、しっかりとした土台のある都を待ち望んでいたからだ。その都を設計し、造られたのは神である。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一5:10 あらゆる恵みの源である神は、あなたたちを、キリストにあるご自分の永遠の栄光へと招いてくださった。しばらくの間、苦しみを通ったあなたたちを、神ご自身が立ち直らせ、支え、強くし、しっかりとした土台の上に据えてくださる。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録21:14 都の城壁には十二の土台があり、その土台には、子羊の十二人の使徒の名前が書かれていた。
黙示録21:19 都の城壁の土台は、あらゆる宝石で美しく飾られていた。一つ目の土台は碧玉、二つ目はサファイア、三つ目は玉髄、四つ目はエメラルド、