「名」(な)が出てくる聖書の箇所

「名」(な)は口語訳の916か所(旧約770・新約146)に出てきます。日常訳第1版では767か所。

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916か所を200か所ずつ5ページに分けています(4ページ目)。

イザヤ書(50か所)

イザヤ書9:6 ひとりのみどりごがわれわれのために生うまれた、ひとりの男おとこの子こがわれわれに与あたえられた。まつりごとはその肩かたにあり、その名なは、「霊妙れいみょうなる議ぎ士し、大だい能のうの神かみ、とこしえの父ちち、平和へいわの君きみ」ととなえられる。

イザヤ書12:4 その日ひ、あなたがたは言いう、「主しゅに感謝かんしゃせよ。そのみ名なを呼よべ。そのみわざをもろもろの民たみの中なかにつたえよ。そのみ名なのあがむべきことを語かたりつげよ。

イザヤ書14:20 あなたは自分じぶんの国くにを滅ほろぼし、自分じぶんの民たみを殺ころしたために、彼かれらと共ともに葬ほうむられることはない。どうか、悪あくを行おこなう者ものの子孫しそんはとこしえに名なを呼よばれることのないように。

イザヤ書14:22 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、「わたしは立たって彼かれらを攻せめ、バビロンからその名なと、残のこれる者もの、その子こと孫まごとを断たち滅ほろぼす、と主しゅは言ゆう。

イザヤ書18:7 その時とき、川々かわがわの分わかれる国くにのたけ高たかく、膚はだのなめらかな民たみ、遠とおくの者ものにも近ちかくの者ものにも恐おそれられる民たみ、力強ちからづよく、戦たたかいに勝かつ民たみから万まん軍ぐんの主しゅにささげる贈おくり物ものを携たずさえて、万まん軍ぐんの主しゅのみ名なのある所ところ、シオンの山やまに来くる。

イザヤ書24:15 それゆえ、東ひがしで主しゅをあがめ、海沿うみぞいの国々くにぐにでイスラエルの神かみ、主しゅの名なをあがめよ。

イザヤ書25:1 主しゅよ、あなたはわが神かみ、わたしはあなたをあがめ、み名なをほめたたえる。あなたはさきに驚おどろくべきみわざを行おこない、いにしえから定さだめた計画けいかくを真実しんじつをもって行おこなわれたから。

イザヤ書26:8 主しゅよ、あなたがさばきをなさる道みちで、われわれはあなたを待まち望のぞむ。われわれの魂たましいの慕したうものは、あなたの記念きねんの名なである。

イザヤ書26:13 われわれの神かみ、主しゅよ、あなた以外いがいのもろもろの主しゅがわれわれを治おさめた。しかし、われわれはただ、あなたの名なのみをあがめる。

イザヤ書29:23 彼かれの子孫しそんが、その中なかにわが手てのわざを見みるとき、彼かれらはわが名なを聖せいとし、ヤコブの聖者せいじゃを聖せいとして、イスラエルの神かみを恐おそれる。

イザヤ書30:27 見みよ、主しゅの名なは遠とおい所ところから燃もえる怒いかりと、立たちあがる濃こい煙けむりをもって来くる。そのくちびるは憤いきどおりで満みち、その舌したは焼やきつくす火ひのごとく、

イザヤ書40:26 目めを高たかくあげて、だれが、これらのものを創造そうぞうしたかを見みよ。主しゅは数すうをしらべて万まん軍ぐんをひきいだし、おのおのをその名なで呼よばれる。その勢いいきおいの大おおいなるにより、またその力ちからの強つよきがゆえに、一ひとつも欠かけることはない。

イザヤ書41:25 わたしはひとりを起おこして北きたからこさせ、わが名なを呼よぶ者ものを東ひがしからこさせる。彼かれはもろもろのつかさを踏ふみつけてしっくいのようにし、陶器とうき師しが粘土ねんどを踏ふむようにする。

イザヤ書42:8 わたしは主しゅである、これがわたしの名なである。わたしはわが栄光えいこうをほかの者ものに与あたえない。また、わが誉ほまれを刻きざんだ像ぞうに与あたえない。

イザヤ書43:1 ヤコブよ、あなたを創造そうぞうされた主しゅはこう言いわれる。イスラエルよ、あなたを造つくられた主しゅはいまこう言いわれる、「恐おそれるな、わたしはあなたをあがなった。わたしはあなたの名なを呼よんだ、あなたはわたしのものだ。

イザヤ書43:7 すべてわが名なをもってとなえられる者ものをこさせよ。わたしは彼かれらをわが栄光えいこうのために創造そうぞうし、これを造つくり、これを仕立したてた」。

イザヤ書44:5 ある人ひとは「わたしは主しゅのものである」と言いいい、ある人ひとはヤコブの名なをもって自分じぶんを呼よび、またある人ひとは「主しゅのものである」と手てにしるして、イスラエルの名なをもって自分じぶんを呼よぶ』」。

イザヤ書45:3 あなたに、暗くらい所ところにある財宝ざいほうと、ひそかな所ところに隠かくした宝物たからものとを与あたえて、わたしは主しゅ、あなたの名なを呼よんだイスラエルの神かみであることをあなたに知しらせよう。

イザヤ書45:4 わがしもべヤコブのために、わたしの選えらんだイスラエルのために、わたしはあなたの名なを呼よんだ。あなたがわたしを知しらなくても、わたしはあなたに名なを与あたえた。

イザヤ書47:4 われわれをあがなう者ものはその名なを万まん軍ぐんの主しゅといい、イスラエルの聖者せいじゃである。

イザヤ書48:1 ヤコブの家いえよ、これを聞きけ。あなたがたはイスラエルの名なをもってとなえられ、ユダの腰こしから出で、主しゅの名なによって誓ちかい、イスラエルの神かみをとなえるけれども、真実しんじつをもってせず、正義せいぎをもってしない。

イザヤ書48:2 彼かれらはみずから聖せいなる都とのものととなえ、イスラエルの神かみに寄より頼たのむ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅという。

イザヤ書48:9 わが名なのために、わたしは怒いかりをおそくする。わが誉ほまれのために、わたしはこれをおさえて、あなたを断たち滅ほろぼすことをしない。

イザヤ書48:11 わたしは自分じぶんのために、自分じぶんのためにこれを行おこなう。どうしてわが名なを汚よごさせることができよう。わたしはわが栄光えいこうをほかの者ものに与あたえることをしない。

イザヤ書48:19 あなたのすえは砂すなのように、あなたの子孫しそんは砂粒さりゅうのようになって、その名なはわが前まえから断たたたれることなく、滅ほろぼされることはない」。

イザヤ書49:1 海沿うみぞいの国々くにぐによ、わたしに聞きけ。遠とおいところのもろもろの民たみよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしを生うまれ出でた時ときから召めし、母ははの胎はらを出でた時ときからわが名なを語かたり告つげられた。

イザヤ書50:10 あなたがたのうち主しゅを恐おそれ、そのしもべの声こえに聞き従いききしたがい、暗くらい中なかを歩あるいて光ひかりを得えなくても、なお主しゅの名なを頼たのみ、おのれの神かみにたよる者ものはだれか。

イザヤ書51:15 わたしは海うみをふるわせ、その波なみをなりどよめかすあなたの神かみ、主しゅである。その名なを万まん軍ぐんの主しゅという。

イザヤ書52:5 それゆえ、今いまわたしはここに何なんをしようか。わが民みんはゆえなく捕とらわれた」と主しゅは言いわれる。主しゅは言いわれる、「彼かれらをつかさどる者ものはわめき、わが名なは常つねにひねもす侮あなどられる。

イザヤ書52:6 それゆえ、わが民みんはわが名なを知しるにいたる。その日ひには彼かれらはこの言葉ことばを語かたる者ものがわたしであることを知しる。わたしはここにおる」。

イザヤ書54:5 あなたを造つくられた者ものはあなたの夫おっとであって、その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。あなたをあがなわれる者ものは、イスラエルの聖者せいじゃであって、全地ぜんちの神かみととなえられる。

イザヤ書56:5 わが家やのうちで、わが垣かきのうちで、むすこにも娘むすめにもまさる記念きねんのしるしと名なを与あたえ、絶たえることのない、とこしえの名なを与あたえる。

イザヤ書56:6 また主しゅに連つらなり、主しゅに仕つかえ、主しゅの名なを愛あいし、そのしもべとなり、すべて安息あんそく日ひを守まもって、これを汚よごさず、わが契約けいやくを堅かたく守まもる異邦いほう人にんは――

イザヤ書57:15 いと高たかく、いと上うえなる者もの、とこしえに住すむ者もの、その名なを聖せいととなえられる者ものがこう言いわれる、「わたしは高たかく、聖せいなる所ところに住すみ、また心こころ砕くだけて、へりくだる者ものと共ともに住すみ、へりくだる者ものの霊れいをいかし、砕くだける者ものの心こころをいかす。

イザヤ書59:19 こうして、人々ひとびとは西にしの方ほうから主しゅの名なを恐おそれ、日ひの出でる方かたからその栄光えいこうを恐おそれる。主しゅは、せき止とめた川かわを、そのいぶきで押おし流ながすように、こられるからである。

イザヤ書60:9 海沿うみぞいの国々くにぐにはわたしを待まち望のぞみ、タルシシの船ふねはいや先さきにあなたの子こらを遠とおくから載のせて来き、また彼かれらの金銀きんぎんを共ともに載のせて来きて、あなたの神かみ、主しゅの名なにささげ、イスラエルの聖者せいじゃにささげる。主しゅがあなたを輝かがやかされたからである。

イザヤ書62:2 もろもろの国くにはあなたの義ぎを見み、もろもろの王おうは皆みなあなたの栄はえを見みる。そして、あなたは主しゅの口くちが定さだめられる新あたらしい名なをもってとなえられる。

イザヤ書63:12 栄光えいこうのかいなをモーセの右みぎに行いかせ、彼かれらの前まえに水みずを二ふたつに分わけて、みずから、とこしえの名なをつくり、

イザヤ書63:14 谷たににくだる家畜かちくのように、主しゅの霊れいは彼かれらをいこわせられた。このように、あなたはおのれの民たみを導みちびいてみずから栄光えいこうの名なをつくられた」。

イザヤ書63:16 たといアブラハムがわれわれを知しらず、イスラエルがわれわれを認みとめなくても、あなたはわれわれの父ちちです。主しゅよ、あなたはわれわれの父ちち、いにしえからあなたの名なはわれわれのあながい主ぬしです。

イザヤ書63:19 われわれはあなたによって、いにしえから治おさめられない者もののようになり、あなたの名なをもって、となえられない者もののようになりました。

イザヤ書64:2 火ひが柴木しばきを燃もやし、火ひが水みずを沸わかすときのごとく下くだられるように。そして、み名なをあなたのあだにあらわし、もろもろの国くにをあなたの前まえに震ふるえおののかせられるように。

イザヤ書64:7 あなたの名なを呼よぶ者ものはなく、みずから励はげんで、あなたによりすがる者ものはない。あなたはみ顔かおを隠かくして、われわれを顧かえりみられず、われわれをおのれの不義ふぎの手てに渡わたされた。

イザヤ書65:1 わたしはわたしを求もとめなかった者ものに問とわれることを喜よろこび、わたしを尋たずねなかった者ものに見みいだされることを喜よろこんだ。わたしはわが名なを呼よばなかった国民こくみんに言いった、「わたしはここにいる、わたしはここにいる」と。

イザヤ書65:15 あなたがたの残のこす名なはわが選えらんだ者ものには、のろいの文句もんくとなり、主しゅなる神かみはあなたがたを殺ころされる。しかし、おのれのしもべたちを、ほかの名なをもって呼よばれる。

イザヤ書66:5 あなたがた、主しゅの言葉ことばに恐おそれおののく者ものよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ、「あなたがたの兄弟きょうだいたちはあなたがたを憎にくみ、あなたがたをわが名なのために追おい出だして言いった、『願ねがわくは主しゅがその栄光えいこうをあらわしてわれわれにあなたがたの喜よろこびを見みさせよ』と。しかし彼かれらは恥はじを受うける。

イザヤ書66:22 「わたしが造つくろうとする新あたらしい天てんと、新あたらしい地ちがわたしの前まえにながくとどまるように、あなたの子孫しそんと、あなたの名なはながくとどまる」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(55か所)

エレミヤ書3:17 そのときエルサレムは主しゅのみ位くらいととなえられ、万国ばんこくの民たみはここに集あつまる。すなわち主しゅの名なのもとにエルサレムに集あつまり、かさねて、かたくなに自分じぶんの悪わるい心こころに従したがうことはしない。

エレミヤ書7:10 わたしの名なをもって、となえられるこの家いえに来きてわたしの前まえに立たち、『われわれは救すくわれた』と言いいい、しかもすべてこれら憎にくむべきことを行おこなうのは、どうしたことか。

エレミヤ書7:11 わたしの名なをもって、となえられるこの家いえが、あなたがたの目めには盗賊とうぞくの巣すと見みえるのか。わたし自身じしん、そう見みたと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:12 わたしが初はじめにわたしの名なを置おいた場所ばしょシロへ行いき、わが民みんイスラエルの悪あくのために、わたしがその場所ばしょに対たいして行いったことを見みよ。

エレミヤ書7:14 それゆえわたしはシロに対たいして行いったように、わたしの名なをもって、となえられるこの家いえにも行おこなう。すなわちあなたがたが頼たのみとする所ところ、わたしがあなたがたと、あなたがたの先祖せんぞに与あたえたこの所ところに行おこなう。

エレミヤ書7:30 主しゅは言いわれる、ユダの民たみはわたしの前まえに悪あくを行おこない、わたしの名なをもってとなえられる家いえに、憎にくむべき者ものを置おいてそこを汚よごした。

エレミヤ書10:6 主しゅよ、あなたに並ならびうる者ものはありません。あなたは大おおいなる者ものであり、あなたの名なもその力ちからのために大おおいなるものであります。

エレミヤ書10:16 ヤコブの分ぶんである彼かれはこのようなものではない。彼かれは万物ばんぶつの造つくり主ぬしだからである。イスラエルは彼かれの嗣業しぎょうとしての部族ぶぞくである。彼かれの名なを万まん軍ぐんの主しゅという。

エレミヤ書10:25 あなたを知しらない国民こくみんと、あなたの名なをとなえない人々ひとびとにあなたの怒いかりを注そそいでください。彼かれらはヤコブを食くい尽つくしこれを食くい尽つくして滅ほろぼし、そのすみかを荒あらしたからです。

エレミヤ書11:19 しかしわたしは、ほふられに行いく、おとなしい小羊こひつじのようで、彼かれらがわたしを害がいしようと、計はかりごとをめぐらしているのを知しらなかった。彼かれらは言いう、「さあ、木きとその実じつを共ともに滅ほろぼそう。生いける者ものの地ちから彼かれを絶たって、その名なを人ひとに忘わすれさせよう」。

エレミヤ書11:21 それゆえ主しゅはアナトテの人々ひとびとについてこう言いわれる、彼かれらはあなたの命いのちを取とろうと求もとめて言ゆう、「主しゅの名なによって預言よげんしてはならない。それをするならば、あなたはわれわれの手てにかかって死しぬであろう」。

エレミヤ書12:16 もし彼かれらがわたしの民たみの道みちを学まなび、わたしの名なによって、『主しゅは生いきておられる』と言いって誓ちかうことが、かつて彼かれらがわたしの民たみに教おしえてバアルをさして誓ちかわせたようになるならば、彼かれらはわたしの民たみのうちに建たてられる。

エレミヤ書13:11 主しゅは言いわれる、「帯おびが人ひとの腰こしに着つくように、イスラエルのすべての家いえとユダのすべての家いえとをわたしに着つかせ、これをわたしの民たみとし、名なとし、誉ほまれとし、栄はえとしようとした。しかし彼かれらは聞き従おうききしたがおうともしなかった」。

エレミヤ書14:7 主しゅよ、われわれの罪つみがわれわれを訴うったえて不利ふりな証言しょうげんをしても、あなたの名なのために、事ことをなしてください。われわれの背信はいしんの数かずは多おおく、あなたに向むかって罪つみを犯おかしました。

エレミヤ書14:9 なぜ、あなたは、うろたえている人ひとのようにし、また人ひとを救すくいえない勇士ゆうしのようになさらねばならないのですか。主しゅよ、あなたはわれわれのうちにいらせられます。われわれは、み名なによって呼よばれている者ものです。われわれを見捨みすてないでください」。

エレミヤ書14:14 主しゅはわたしに言いわれた、「預言よげん者しゃらはわたしの名なによって偽いつわりの預言よげんをしている。わたしは彼かれらをつかわさなかった。また彼かれらに命めいじたこともなく、話はなしたこともない。彼かれらは偽いつわりの黙示もくしと、役やくに立たたたない占うらない、および自分じぶんの心こころでつくりあげた欺あざむきをあなたがたに預言よげんしているのだ。

エレミヤ書14:15 それゆえ、わたしがつかわさないのに、わたしの名なによって預言よげんして、『つるぎとききんは、この地ちにこない』と言いっているあの預言よげん者しゃについて、主しゅはこう仰おおせられる、この預言よげん者しゃらは、つるぎとききんに滅ほろぼされる。

エレミヤ書14:21 み名なのために、われわれを捨すてないでください。あなたの栄はえあるみ位くらいをはずかしめないでください。あなたがわれわれにお立たてになった契約けいやくを覚おぼえて、それを破やぶらないでください。

エレミヤ書15:16 わたしはみ言葉ことばを与あたえられて、それを食たべました。み言葉ことばは、わたしに喜よろこびとなり、心こころの楽たのしみとなりました。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅよ、わたしは、あなたの名なをもってとなえられている者ものです。

エレミヤ書16:21 「それゆえ、見みよ、わたしは彼かれらに知しらせよう。すなわち、この際さいわたしの力ちからと、わたしの勢いいきおいとを知しらせよう。彼かれらはわたしの名なが、主しゅであることを知しるようになる」。

エレミヤ書17:13 またイスラエルの望のぞみである主しゅよ、あなたを捨すてる者ものはみな恥はじをかき、あなたを離はなれる者ものは土つちに名なをしるされます。それは生いける水みずの源みなもとである主しゅを捨すてたからです。

エレミヤ書20:3 その翌日よくじつパシュルがエレミヤを足あしかせから解とき放はなした時とき、エレミヤは彼かれに言いった、「主しゅはあなたの名なをパシュルとは呼よばないで、『恐おそれが周囲しゅういにある』と呼よばれる。

エレミヤ書20:9 もしわたしが、「主しゅのことは、重かさねて言いわない、このうえその名なによって語かたる事ことはしない」と言いえば、主しゅの言葉ことばがわたしの心こころにあって、燃もえる火ひのわが骨ほねのうちに閉とじこめられているようで、それを押おさえるのに疲つかれはてて、耐たえることができません。

エレミヤ書23:6 その日ひユダは救すくいを得え、イスラエルは安やすらかにおる。その名なは『主しゅはわれわれの正義せいぎ』ととなえられる。

エレミヤ書23:25 わが名なによって偽いつわりを預言よげんする預言よげん者しゃたちが、『わたしは夢ゆめを見みた、わたしは夢ゆめを見みた』と言いうのを聞きいた。

エレミヤ書23:27 彼かれらはその先祖せんぞがバアルに従したがってわが名なを忘わすれたように、互たがいに夢ゆめを語かたって、わたしの民たみにわが名なを忘わすれさせようとする。

エレミヤ書25:29 見みよ、わたしの名なをもって呼よばれるこの町まちにさえ災わざわいを下くだすのだ。どうしてあなたがたが罰ばつを免まぬがれることができようか。あなたがたは罰ばつを免まぬがれることはできない。わたしがつるぎを呼よび寄よせて、地ちに住すむすべての者ものを攻せめるからであると、万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる』。

エレミヤ書26:9 なぜあなたは主しゅの名なによって預言よげんし、この宮みやはシロのようになり、この町まちは荒あらされて住すむ人ひともなくなるであろうと言いったのか」と。民たみはみな主しゅの宮みやに集あつまってエレミヤを取とり囲かこんだ。

エレミヤ書26:16 つかさたちと、すべての民たみとは、祭司さいしと預言よげん者しゃに言いった、「この人ひとは死刑しけいに処しょすべき者ものではない。われわれの神かみ、主しゅの名なによってわれわれに語かたったのである」。

エレミヤ書26:20 主しゅの名なによって預言よげんした人ひとがほかにもあった。すなわちキリアテ・ヤリムのシマヤの子こウリヤである。彼かれはエレミヤとおなじような言葉ことばをもって、この町まちとこの地ちにむかって預言よげんした。

エレミヤ書27:15 主しゅは言いわれる、わたしが彼かれらをつかわしたのではないのに、彼かれらはわたしの名なによって偽いつわって預言よげんしている。そのために、わたしはあなたがたを追おい払はらい、あなたがたと、あなたがたに預言よげんする預言よげん者しゃたちを滅ほろぼすようになるのだ」。

エレミヤ書29:9 それは、彼かれらがわたしの名なによってあなたがたに偽いつわりを預言よげんしているからである。わたしが彼かれらをつかわしたのではないと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書29:21 『わたしの名なによって、あなたがたに偽いつわりを預言よげんしているコラヤの子こアハブと、マアセヤの子こゼデキヤについて万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、見みよ、わたしは彼かれらをバビロンの王おうネブカデレザルの手てに渡わたす。王おうはあなたがたの目めの前まえで彼かれらを殺ころす。

エレミヤ書29:22 バビロンにいるユダの捕とらわれ人にんは皆みな、彼かれらの名なを、のろいの言葉ことばに用もちいて、「主しゅがあなたをバビロンの王おうが火ひで焼やいたゼデキヤとアハブのようにされるように」という。

エレミヤ書29:23 それは、彼かれらがイスラエルのうちで愚おろかな事ことをし、隣となりの妻つまと不義ふぎを行おこない、わたしが命めいじたのでない偽いつわりの言葉ことばを、わたしの名なによって語かたったことによるのである。わたしはそれを知しっており、またその証人しょうにんであると主しゅは言いわれる』」。

エレミヤ書29:25 「万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、あなたは自分じぶんの名なでエルサレムにいるすべての民たみと、マアセヤの子こ祭司さいしゼパニヤおよびすべての祭司さいしに手紙てがみを送おくって言ゆう、

エレミヤ書31:35 主しゅはこう言いわれる、すなわち太陽たいようを与あたえて昼ひるの光ひかりとし、月つきと星ほしとを定さだめて夜よるの光ひかりとし、海うみをかき立たてて、その波なみを鳴なりとどろかせる者もの――その名なは万まん軍ぐんの主しゅという。

エレミヤ書32:18 あなたはいつくしみを千せん万まん人にんに施ほどこし、また父ちちの罪つみをそののちの子孫しそんに報むくいられるのです。あなたは大おおいなる全能ぜんのうの神かみでいらせられ、その名なは万まん軍ぐんの主しゅと申もうされます。

エレミヤ書32:20 あなたは、しるしと、不思議ふしぎなわざとをエジプトの地ちに行おこない、また今日きょうに至いたるまでイスラエルと全ぜん人類じんるいのうちに行おこない、そして今日きょうのように名なをあげられました。

エレミヤ書32:34 彼かれらは憎にくむべき物ものを、わが名なをもって呼よばれている家いえにすえつけて、そこを汚よごし、

エレミヤ書33:2 「地ちを造つくられた主しゅ、それを形造かたちづくって堅かたく立たたたせられた主しゅ、その名なを主しゅと名なのっておられる者ものがこう仰おおせられる、

エレミヤ書33:9 この町まちは地ちのもろもろの民たみの前まえに、わたしのために喜よろこびの名なとなり、誉ほまれとなり、栄はえとなる。彼かれらはわたしがわたしの民たみに施ほどこすもろもろの恵めぐみのことを聞きく。そして、わたしがこの町まちに施ほどこすもろもろの恵めぐみと、もろもろの繁栄はんえいのために恐おそれて身みをふるわす。

エレミヤ書33:16 その日ひ、ユダは救すくいを得え、エルサレムは安やすらかにおる。その名なは『主しゅはわれわれの正義せいぎ』ととなえられる。

エレミヤ書34:15 しかしあなたがたは今日きょう、心こころを改あらため、おのおのその隣となり人びとに釈放しゃくほうのことを告つげ示ししめして、わたしの見みて正ただしいとすることを行おこない、かつわたしの名なをもってとなえられる家いえで、わたしの前まえに契約けいやくを立たてた。

エレミヤ書34:16 ところがあなたがたは再ふたたび心こころを翻ひるがえして、わたしの名なを汚よごし、おのおの男女だんじょの奴隷どれいをその願ねがいのままに解放かいほうしたのをひきかえさせ、再ふたたびこれを従したがわせて、あなたがたの奴隷どれいとした。

エレミヤ書37:13 ベニヤミンの門もんに着ついたとき、そこにハナニヤの子こセレミヤの子こでイリヤという名なの番兵ばんぺいがいて、預言よげん者しゃエレミヤを捕とらえ、「あなたはカルデヤびとの側がわに脱走だっそうしようとしている」と言いった。

エレミヤ書44:16 「あなたが主しゅの名なによってわたしたちに述のべられた言葉ことばは、わたしたちは聞きくことができません。

エレミヤ書44:26 それゆえ、あなたがたすべてエジプトの地ちにいるユダの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅは言いわれる、わたしは自分じぶんの大おおいなる名なをさして誓ちかう、すなわちエジプトの全地ぜんちに、ユダの人々ひとびとで、その口くちに、『主しゅなる神かみは生いきておられる』と言いって、わたしの名なをとなえるものは、もはやひとりもないようになる。

エレミヤ書46:17 エジプトの王おうパロの名なを、『好機こうきを逸いっする騒さわがしい者もの』と呼よべ。

エレミヤ書46:18 万まん軍ぐんの主しゅという名なの王おうは言いわれる、わたしは生いきている、彼かれは山々やまやまのうちのタボルのように、海うみのほとりのカルメルのように来きたり臨のぞむ。

エレミヤ書48:17 すべてその周囲しゅういにある者ものよ、またその名なを知しる者ものよ、彼かれのために嘆なげいて、『ああ、強つよき笏しゃく、麗うるわしきつえは、ついに折おれた』と言いえ。

エレミヤ書49:25 ああ、名なある町まち、楽たのしい町まちは捨すてられる。

エレミヤ書50:34 彼かれらをあがなう者ものは強つよく、その名なは万まん軍ぐんの主しゅといわれる。彼かれは必かならず彼かれらの訴うったえをただし、この地ちに安やすきを与あたえるが、バビロンに住すむ者ものには不安ふあんを与あたえられる。

エレミヤ書51:19 ヤコブの分ぶんである彼かれはこのようなものではない、彼かれは万物ばんぶつの造つくり主ぬしだからである。イスラエルは彼かれの嗣業しぎょうとしての部族ぶぞくである。彼かれの名なは万まん軍ぐんの主しゅという。

エレミヤ書52:1 ゼデキヤは王おうとなったとき二十にじゅう一いち歳さいであったが、エルサレムで十じゅう一いち年ねん世せいを治おさめた。母ははの名なはハムタルといい、リブナのエレミヤの娘むすめである。

哀歌(1か所)

哀歌3:55 主しゅよ、わたしは深ふかい穴あなからみ名なを呼よびました。

エゼキエル書(20か所)

エゼキエル書20:9 しかしわたしはわたしの名なのために行動こうどうした。それはエジプトの地ちから彼かれらを導みちびき出だして、周囲しゅういに住すんでいた異邦いほう人にんたちに、わたしのことを知しらせ、わたしの名なが彼かれらの目めの前まえに、はずかしめられないためである。

エゼキエル書20:14 わたしはわたしの名なのために行動こうどうした。それはわたしが彼かれらを導みちびき出だして見みせた異邦いほう人にんの前まえに、わたしの名なが汚よごされないためである。

エゼキエル書20:22 しかしわたしはわが手てを翻ひるがえして、わが名なのために行動こうどうした。それはわたしが彼かれらを導みちびき出だして見みせた異邦いほう人にんの前まえに、わたしの名なが汚よごされないためである。

エゼキエル書20:29 (わたしは彼かれらに言いった、あなたがたが通かようその高たかき所ところはなんであるか。それでその名なは今日きょうまでバマととなえられている。)

エゼキエル書20:39 それで、イスラエルの家いえよ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたはわたしに聞きかないなら、今いまも後あとも、おのおのその偶像ぐうぞうに行いって仕つかえるがよい。しかし再ふたたび供そなえ物ものと偶像ぐうぞうとをもって、わたしの聖せいなる名なを汚よごしてはならない。

エゼキエル書20:44 イスラエルの家いえよ、わたしがあなたがたの悪あしきおこないによらず、またその腐くされたわざによらず、わたしの名なのために、あなたがたを扱あつかう時とき、あなたがたはわたしが主しゅであることを知しるのであると、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書23:4 彼かれらの名なは姉あねはアホラ、妹いもうとはアホリバである。彼かれらはわたしのものとなって、むすこ娘むすめたちを産うんだ。その本名ほんみょうはアホラはサマリヤ、アホリバはエルサレムである。

エゼキエル書24:2 「人ひとの子こよ、あなたはこの日ひすなわち今日きょうの名なを書かきしるせ。バビロンの王おうは、この日ひエルサレムを包囲ほういした。

エゼキエル書36:20 彼かれらがその行いくところの国々くにぐにへ行いったとき、わが聖せいなる名なを汚よごした。これは人々ひとびとが彼かれらについて『これは主しゅの民たみであるが、その国くにから出でた者ものである』と言いったからである。

エゼキエル書36:21 しかしわたしはイスラエルの家いえが、その行いくところの諸国しょこく民みんの中なかで汚よごしたわが聖せいなる名なを惜おしんだ。

エゼキエル書36:22 それゆえ、あなたはイスラエルの家いえに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、イスラエルの家いえよ、わたしがすることはあなたがたのためではない。それはあなたがたが行おこなった諸しょ国民こくみんの中なかで汚よごした、わが聖せいなる名なのためである。

エゼキエル書36:23 わたしは諸しょ国民こくみんの中なかで汚よごされたもの、すなわち、あなたがたが彼かれらの中なかで汚よごした、わが大おおいなる名なの聖せいなることを示しめす。わたしがあなたがたによって、彼かれらの目めの前まえに、わたしの聖せいなることを示しめす時とき、諸しょ国民こくみんはわたしが主しゅであることを悟さとると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書39:7 わたしはわが聖せいなる名なを、わが民みんイスラエルのうちに知しらせ、重かさねてわが聖せいなる名なを汚よごさせない。諸しょ国民こくみんはわたしが主しゅ、イスラエルの聖者せいじゃであることを悟さとる。

エゼキエル書39:13 国くにのすべての民たみはこれを埋うめ、これによって名なを高たかめる。これはわが栄はえを現あらわす日ひであると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書39:25 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、いまわたしはヤコブの幸福こうふくをもとに返かえし、イスラエルの全ぜん家いえをあわれみ、わが聖せいなる名なのために、ねたみを起おこす。

エゼキエル書43:7 彼かれはわたしに言いった、「人ひとの子こよ、これはわたしの位くらいのある所ところ、わたしの足あしの裏うらの踏ふむ所ところ、わたしが永久えいきゅうにイスラエルの人々ひとびとの中なかに住すむ所ところである。またイスラエルの家いえは、民みんもその王おうたちも、再ふたたび姦淫かんいんと、王おうたちの死体したいとをもって、わが聖せいなる名なを汚よごさない。

エゼキエル書43:8 彼かれらはその敷居しきいを、わが敷居しきいのかたわらに設もうけ、その門柱もんちゅうを、わが門柱もんちゅうのかたわらに設もうけたので、わたしと彼かれらとの間あいだには、わずかに壁かべがあるのみである。そして彼かれらは、その犯おかした憎にくむべき事ことをもって、わが聖せいなる名なを汚よごしたので、わたしは怒いかりをもって、これを滅ほろぼした。

エゼキエル書48:1 イスラエルの部族ぶぞくの名なは次つぎのとおりである。北きたの果はてからヘテロンの道みちを経へて、ハマテの入口いりぐちに至いたり、ハマテに相対そうたいするダマスコの北きたの境さかいにあるハザル・エノンに及および、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがダンの分ぶんである。

エゼキエル書48:31 町まちの門もんはイスラエルの部族ぶぞくの名なにしたがい、三みっつの門もんになっている。すなわちルベンの門もん、ユダの門もん、レビの門もんである。

エゼキエル書48:35 町まちの周囲しゅういは一いち万まん八千はっせんキュビトあり、この日ひから後あと、この町まちの名なは『主しゅそこにいます』と呼よばれる」。

ダニエル書(11か所)

ダニエル書1:7 宦官かんがんの長ちょうは彼かれらに名なを与あたえて、ダニエルをベルテシャザルと名なづけ、ハナニヤをシャデラクと名なづけ、ミシャエルをメシャクと名なづけ、アザリヤをアベデネゴと名なづけた。

ダニエル書2:20 ダニエルは言いった、「神かみのみ名なは永遠えいえんより永遠えいえんに至いたるまでほむべきかな、知恵ちえと権能けんのうとは神かみのものである。

ダニエル書2:26 王おうは答こたえて、ベルテシャザルという名なのダニエルに言いった、「あなたはわたしが見みた夢ゆめと、その解とき明あかしとをわたしに知しらせることができるのか」。

ダニエル書4:8 最後さいごにダニエルがわたしの前まえにきた、――彼かれの名なはわが神かみの名なにちなんで、ベルテシャザルととなえられ、彼かれのうちには聖せいなる神かみの霊れいがやどっていた――わたしは彼かれにその夢ゆめを語かたって言いった、

ダニエル書4:19 その時とき、その名なをベルテシャザルととなえるダニエルは、しばらくのあいだ驚おどろき、思おもい悩なやんだので、王おうは彼かれに告つげて言いった、「ベルテシャザルよ、あなたはこの夢ゆめと、その解とき明あかしのために、悩なやむには及およばない」。ベルテシャザルは答こたえて言いった、「わが主しゅよ、どうか、この夢ゆめは、あなたを憎にくむ者ものにかかわるように。この解とき明あかしは、あなたの敵てきに臨のぞむように。

ダニエル書5:12 彼かれは、王おうがベルテシャザルという名なを与あたえたダニエルという者ものですが、このダニエルには、すぐれた霊れい、知識ちしき、分別ぶんべつがあって、夢ゆめを解とき、なぞを解とき、難問なんもんを解とくことができます。ゆえにダニエルを召めしなさい。彼かれはその解とき明あかしを示しめすでしょう」。

ダニエル書9:6 われわれはまた、あなたのしもべなる預言よげん者しゃたちが、あなたの名なをもって、われわれの王おうたち、君きみたち、先祖せんぞたち、および国くにのすべての民たみに告つげた言葉ことばに聞き従いききしたがいませんでした。

ダニエル書9:15 われわれの神かみ、主しゅよ、あなたは強つよきみ手てをもって、あなたの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だして、今日きょうのように、み名なをあげられました。われわれは罪つみを犯おかし、よこしまなふるまいをしました。

ダニエル書9:18 わが神かみよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。目めを開ひらいて、われわれの荒あれたさまを見み、み名なをもってとなえられる町まちをごらんください。われわれがあなたの前まえに祈いのりをささげるのは、われわれの義ぎによるのではなく、ただあなたの大おおいなるあわれみによるのです。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、ゆるしてください。主しゅよ、み心こころに留とめて、おこなってください。わが神かみよ、あなたご自身じしんのために、これを延のばさないでください。あなたの町まちと、あなたの民たみは、み名なをもってとなえられているからです」。

ダニエル書12:1 その時ときあなたの民たみを守まもっている大おおいなる君きみミカエルが立たちあがります。また国くにが始はじまってから、その時ときにいたるまで、かつてなかったほどの悩なやみの時ときがあるでしょう。しかし、その時ときあなたの民たみは救すくわれます。すなわちあの書しょに名なをしるされた者ものは皆みな救すくわれます。

ホセア書(5か所)

ホセア書1:4 主しゅはまた彼かれに言いわれた、「あなたはその子この名なをエズレルと名なづけよ。しばらくしてわたしはエズレルの血ちのためにエヒウの家いえを罰ばっし、イスラエルの家いえの国くにを滅ほろぼすからである。

ホセア書1:6 ゴメルはまたみごもって女おんなの子こを産うんだ。主しゅはホセアに言いわれた、「あなたはその名なをロルハマと名なづけよ。わたしはもはやイスラエルの家いえをあわれまず、決けっしてこれをゆるさないからである。

ホセア書1:9 主しゅは言いわれた、「その子この名なをロアンミと名なづけよ。あなたがたは、わたしの民たみではなく、わたしは、あなたがたの神かみではないからである」。

ホセア書2:17 わたしはもろもろのバアルの名なを彼女かのじょの口くちから取とり除のぞき、重かさねてその名なをとなえることのないようにする。

ホセア書12:5 主しゅは万まん軍ぐんの神かみ、その名なは主しゅである。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:26 あなたがたは、じゅうぶん食たべて飽あき、あなたがたに不思議ふしぎなわざをなされたあなたがたの神かみ、主しゅのみ名なをほめたたえる。わが民みんは永遠えいえんにはずかしめられることがない。

ヨエル書2:32 すべて主しゅの名なを呼よぶ者ものは救すくわれる。それは主しゅが言いわれたように、シオンの山やまとエルサレムとに、のがれる者ものがあるからである。その残のこった者もののうちに、主しゅのお召めしになる者ものがある。

アモス書(7か所)

アモス書2:7 彼かれらは弱よわい者ものの頭あたまを地ちのちりに踏ふみつけ、苦くるしむ者ものの道みちをまげ、また父子ふしともにひとりの女おんなのところへ行いって、わが聖せいなる名なを汚よごす。

アモス書4:13 見みよ、彼かれは山やまを造つくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいのいかなるかを示ししめし、また、あけぼのを変かえて暗くらやみとなし、地ちの高たかい所ところを踏ふまれる者もの、その名なを万まん軍ぐんの神かみ、主しゅと言ゆう。

アモス書5:8 プレアデスおよびオリオンを造つくり、暗黒あんこくを朝あさに変へんじ、昼ひるを暗くくらくして夜よるとなし、海うみの水みずを呼よんで、地ちのおもてに注そそがれる者もの、その名なは主しゅという。

アモス書5:27 それゆえわたしはあなたがたをダマスコのかなたに捕とらえ移うつす」と、その名なを万まん軍ぐんの神かみととなえられる主しゅは言いわれる。

アモス書6:10 そしてその親戚しんせき、すなわちこれを焼やく者ものは、骨ほねを家いえから運はこびだすために、これを取とり上あげ、またその家いえの奥おくにいる者ものに向むかって、「まだあなたと共ともにいる者ものがあるか」と言いいい、「ない」との答こたえがある時とき、かの人ひとはまた「声こえを出だすな、主しゅの名なをとなえるな」と言ゆうであろう。

アモス書9:6 主しゅはご自分じぶんの高殿たかどのを天てんに築ききずき、大空おおぞらの基もとを地ちの上うえにすえ、海うみの水みずを呼よんで、地ちのおもてに注そそがれる。その名なは主しゅととなえられる。

アモス書9:12 これは彼かれらがエドムの残のこった者もの、およびわが名なをもって呼よばれるすべての国民こくみんを所有しょゆうするためである」とこの事ことをなされる主しゅは言いわれる。

ミカ書(3か所)

ミカ書4:5 すべての民たみはおのおのその神かみの名なによって歩あゆむ。しかしわれわれはわれわれの神かみ、主しゅの名なによって、とこしえに歩あゆむ。

ミカ書5:4 彼かれは主しゅの力ちからにより、その神かみ、主しゅの名なの威光いこうにより、立たってその群むれを養やしない、彼かれらを安やすらかにおらせる。今いま、彼かれは大おおいなる者ものとなって、地ちの果はてにまで及およぶからである。

ミカ書6:9 主しゅの声こえが町まちにむかって呼よばわる――全ぜんき知恵ちえはあなたの名なを恐おそれることである――「部族ぶぞくおよび町まちの会衆かいしゅうよ、聞きけ。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:14 主しゅはあなたについてお命めいじになった、「あなたの名なは長ながく続つづかない。わたしはあなたの神々かみがみの家いえから、彫像ちょうぞうおよび鋳造ちゅうぞうを除のぞき去さる。あなたは罪深つみぶかい者ものだから、わたしはあなたの墓はかを設もうける」。

ゼパニヤ書(4か所)

ゼパニヤ書1:4 「わたしはユダとエルサレムのすべての住民じゅうみんとの上うえに手てを伸のべる。わたしはこの所ところからバアルの残党ざんとうと、偶像ぐうぞうの祭司さいしの名なとを断たつ。

ゼパニヤ書3:9 その時ときわたしはもろもろの民たみに清しんきくちびるを与あたえ、すべて彼かれらに主しゅの名なを呼よばせ、心こころを一ひとつにして主しゅに仕つかえさせる。

ゼパニヤ書3:12 わたしは柔和にゅうわにしてへりくだる民たみを、あなたのうちに残のこす。彼かれらは主しゅの名なを避さけ所しょとする。

ゼパニヤ書3:20 その時とき、わたしはあなたがたを連つれかえる。わたしがあなたがたを集あつめるとき、わたしがあなたがたの目めの前まえに、あなたがたの幸福こうふくを回復かいふくするとき、地ちのすべての民たみの中なかで、あなたがたに名なを得えさせ、誉ほまれを得えさせる」と主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書(7か所)

ゼカリヤ書5:4 万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられます、わたしはこれを出でて行いかせる。これは盗ぬすむ者ものの家いえに入はいり、またわたしの名なをさして偽いつわり誓ちかう者ものの家いえに入はいり、その家いえの中なかに宿やどって、これをその木きと石いしと共ともに滅ほろぼすと」。

ゼカリヤ書6:12 彼かれに言いいいなさい、『万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、見みよ、その名なを枝えだという人ひとがある。彼かれは自分じぶんの場所ばしょで成長せいちょうして、主しゅの宮みやを建たてる。

ゼカリヤ書10:12 わたしは彼かれらを主しゅによって強つよくする。彼かれらは主しゅの名なを誇ほこる」と主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書13:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、その日ひには、わたしは地ちから偶像ぐうぞうの名なを取とり除のぞき、重かさねて人ひとに覚おぼえられることのないようにする。わたしはまた預言よげん者しゃおよび汚よごれの霊れいを、地ちから去さらせる。

ゼカリヤ書13:3 もし、人ひとが今後こんご預言よげんするならば、その産うみの父母ふぼはこれにむかって、『あなたは主しゅの名なをもって偽いつわりを語かたるゆえ、生いきていることができない』と言いいい、その産うみの父母ふぼは彼かれが預言よげんしている時とき、彼かれを刺さすであろう。

ゼカリヤ書13:9 わたしはこの三さん分ぶんの一いちを火ひの中なかに入いれ、銀ぎんをふき分わけるように、これをふき分わけ、金かねを精錬せいれんするように、これを精錬せいれんする。彼かれらはわたしの名なを呼よび、わたしは彼かれらに答こたえる。わたしは『彼かれらはわが民たみである』と言いいい、彼かれらは『主しゅはわが神かみである』と言ゆう」。

ゼカリヤ書14:9 主しゅは全地ぜんちの王おうとなられる。その日ひには、主しゅひとり、その名な一ひとつのみとなる。

マラキ書(7か所)

マラキ書1:6 「子こはその父ちちを敬うやまい、しもべはその主人しゅじんを敬ううやまう。それでわたしがもし父ちちであるならば、あなたがたのわたしを敬ううやまう事実じじつが、どこにあるか。わたしがもし主人しゅじんであるならば、わたしを恐おそれる事実じじつが、どこにあるか。わたしの名なを侮あなどる祭司さいしたちよ、と万まん軍ぐんの主しゅはあなたがたに言いわれる。ところがあなたがたは『われわれはどんなふうにあなたの名なを侮あなどったか』と言いいい、

マラキ書1:11 日ひの出でる所ところから没ぼっする所ところまで、国々くにぐにのうちにわが名なはあがめられている。また、どこでも香こうと清きよいささげ物ものが、わが名なのためにささげられる。これはわが名なが国々くにぐにのうちにあがめられているからであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書1:14 群むれのうちに雄おすの獣けものがあり、それをささげると誓ちかいを立たてているのに、傷きずのあるものを、主しゅにささげる偽いつわり者しゃはのろわれる。わたしは大おおいなる王おうで、わが名なは国々くにぐにのうちに恐おそれられるべきであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、あなたがたがもし聞き従わききしたがわず、またこれを心こころに留とめず、わが名なに栄光えいこうを帰かえさないならば、わたしはあなたがたの上うえに、のろいを送おくり、またあなたがたの祝福しゅくふくをのろいに変かえる。あなたがたは、これを心こころに留とめないので、わたしはすでにこれをのろった。

マラキ書2:5 彼かれと結むすんだわが契約けいやくは、生命せいめいと平安へいあんとの契約けいやくであって、わたしがこれを彼かれに与あたえたのは、彼かれにわたしを恐おそれさせるためである。彼かれはすでにわたしを恐おそれ、わが名なの前まえにおののいた。

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを恐おそれる者ものは互たがいに語かたった。主しゅは耳みみを傾かたむけてこれを聞きかれた。そして主しゅを恐おそれる者もの、およびその名なを心こころに留とめている者もののために、主しゅの前まえに一ひとつの覚おぼえ書がきがしるされた。

マラキ書4:2 しかしわが名なを恐おそれるあなたがたには、義ぎの太陽たいようがのぼり、その翼つばさには、いやす力ちからを備そなえている。あなたがたは牛舎ぎゅうしゃから出でる子牛こうしのように外そとに出でて、とびはねる。

マタイによる福音書(16か所)

マタイ1:21 彼女かのじょは男おとこの子こを産うむであろう。その名なをイエスと名なづけなさい。彼かれは、おのれの民たみをそのもろもろの罪つみから救すくう者ものとなるからである」。

マタイ1:23 「見みよ、おとめがみごもって男おとこの子こを産うむであろう。その名なはインマヌエルと呼よばれるであろう」。これは、「神かみわれらと共ともにいます」という意味いみである。

マタイ7:22 その日ひには、多おおくの者ものが、わたしにむかって『主しゅよ、主しゅよ、わたしたちはあなたの名なによって預言よげんしたではありませんか。また、あなたの名なによって悪霊あくりょうを追おい出だし、あなたの名なによって多おおくの力ちからあるわざを行おこなったではありませんか』と言ゆうであろう。

マタイ10:2 十じゅう二に使徒しとの名なは、次つぎのとおりである。まずペテロと呼よばれたシモンとその兄弟きょうだいアンデレ、それからゼベダイの子こヤコブとその兄弟きょうだいヨハネ、

マタイ10:22 またあなたがたは、わたしの名なのゆえにすべての人ひとに憎にくまれるであろう。しかし、最後さいごまで耐たえ忍しのぶ者ものは救すくわれる。

マタイ10:41 預言よげん者しゃの名なのゆえに預言よげん者しゃを受うけいれる者ものは、預言よげん者しゃの報むくいを受うけ、義人ぎじんの名なのゆえに義人ぎじんを受うけいれる者ものは、義人ぎじんの報むくいを受うけるであろう。

マタイ10:42 わたしの弟子でしであるという名なのゆえに、この小ちいさい者もののひとりに冷つめたい水みず一杯いっぱいでも飲のませてくれる者ものは、よく言いっておくが、決けっしてその報むくいからもれることはない」。

マタイ12:21 異邦いほう人にんは彼かれの名なに望のぞみを置おくであろう」。

マタイ18:5 また、だれでも、このようなひとりの幼おさな子ごを、わたしの名なのゆえに受うけいれる者ものは、わたしを受うけいれるのである。

マタイ18:20 ふたりまたは三さん人にんが、わたしの名なによって集あつまっている所ところには、わたしもその中なかにいるのである」。

マタイ19:29 おおよそ、わたしの名なのために、家いえ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、父ちち、母はは、子こ、もしくは畑はたけを捨すてた者ものは、その幾いく倍ばいもを受うけ、また永遠えいえんの生命せいめいを受うけつぐであろう。

マタイ24:5 多おおくの者ものがわたしの名なを名なのって現あらわれ、自分じぶんがキリストだと言いって、多おおくの人ひとを惑まどわすであろう。

マタイ24:9 そのとき人々ひとびとは、あなたがたを苦くるしみにあわせ、また殺ころすであろう。またあなたがたは、わたしの名なのゆえにすべての民たみに憎にくまれるであろう。

マタイ27:32 彼かれらが出でて行いくと、シモンという名なのクレネ人にんに出会であったので、イエスの十字じゅうじ架かを無理むりに負おわせた。

マタイ27:57 夕方ゆうがたになってから、アリマタヤの金持かねもちで、ヨセフという名なの人ひとがきた。彼かれもまたイエスの弟子でしであった。

マタイ28:19 それゆえに、あなたがたは行いって、すべての国民こくみんを弟子でしとして、父ちちと子こと聖霊せいれいとの名なによって、彼かれらにバプテスマを施ほどこし、

マルコによる福音書(9か所)

マルコ3:16 こうして、この十じゅう二に人にんをお立たてになった。そしてシモンにペテロという名なをつけ、

マルコ3:17 またゼベダイの子こヤコブと、ヤコブの兄弟きょうだいヨハネ、彼かれらにはボアネルゲ、すなわち、雷かみなりの子こという名なをつけられた。

マルコ6:14 さて、イエスの名なが知しれわたって、ヘロデ王おうの耳みみにはいった。ある人々ひとびとは「バプテスマのヨハネが、死人しにんの中なかからよみがえってきたのだ。それで、あのような力ちからが彼かれのうちに働はたらいているのだ」と言いいい、

マルコ9:37 「だれでも、このような幼おさな子ごのひとりを、わたしの名なのゆえに受うけいれる者ものは、わたしを受うけいれるのである。そして、わたしを受うけいれる者ものは、わたしを受うけいれるのではなく、わたしをおつかわしになったかたを受うけいれるのである」。

マルコ9:38 ヨハネがイエスに言いった、「先生せんせい、わたしたちについてこない者ものが、あなたの名なを使つかって悪霊あくりょうを追おい出だしているのを見みましたが、その人ひとはわたしたちについてこなかったので、やめさせました」。

マルコ9:39 イエスは言いわれた、「やめさせないがよい。だれでもわたしの名なで力ちからあるわざを行おこないながら、すぐそのあとで、わたしをそしることはできない。

マルコ13:6 多おおくの者ものがわたしの名なを名なのって現あらわれ、自分じぶんがそれだと言いって、多おおくの人ひとを惑まどわすであろう。

マルコ13:13 また、あなたがたはわたしの名なのゆえに、すべての人ひとに憎にくまれるであろう。しかし、最後さいごまで耐たえ忍しのぶ者ものは救すくわれる。

マルコ16:17 信しんじる者ものには、このようなしるしが伴ともなう。すなわち、彼かれらはわたしの名なで悪霊あくりょうを追おい出だし、新あたらしい言葉ことばを語かたり、

ルカによる福音書(23か所)

ルカ1:5 ユダヤの王おうヘロデの世よに、アビヤの組くみの祭司さいしで名なをザカリヤという者ものがいた。その妻つまはアロン家かの娘むすめのひとりで、名なをエリサベツといった。

ルカ1:27 この処女しょじょはダビデ家かの出でであるヨセフという人ひとのいいなづけになっていて、名なをマリヤといった。

ルカ1:49 力ちからあるかたが、わたしに大おおきな事ことをしてくださったからです。そのみ名なはきよく、

ルカ1:59 八よう日か目めになったので、幼おさな子ごに割礼かつれいをするために人々ひとびとがきて、父ちちの名なにちなんでザカリヤという名なにしようとした。

ルカ1:60 ところが、母親ははおやは、「いいえ、ヨハネという名なにしなくてはいけません」と言いった。

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