「割礼」(かつれい)が出てくる聖書の箇所
「割礼」(かつれい)は日常訳第1版の94か所(旧約49・新約45)に出てきます。口語訳では105か所。
創世記(16か所)
創世記17:10 これはわたしとあなたがた、そしてあなたの後に続く子孫との間で、あなたがたが守るべきわたしの契約である。あなたがたのうちの男子はみな、割礼を受けなければならない。
創世記17:11 あなたがたは、包皮の肉を切り取って割礼を受けなさい。それが、わたしとあなたがたとの間の契約のしるしとなる。
創世記17:12 八日目の男の子はみな、割礼を受けなければならない。これは代々守るべきことだ。家で生まれた者も、外国人からお金で買い取った、あなたの子孫でない者も、割礼を受けるのだ。
創世記17:13 あなたの家で生まれた者も、あなたがお金で買い取った者も、必ず割礼を受けなければならない。こうしてわたしの契約は、あなたたちの体に刻まれ、永遠の契約となる。
創世記17:14 割礼を受けていない男子、つまり体の包皮を切っていない者は、その魂は自分の民から断ち切られる。わたしとの契約を破ったからだ。
創世記17:23 アブラハムは、神に言われたとおりに、その日のうちに、息子のイシュマエルと、家で生まれた者や銀で買い取った者など、家の男たち全員を集めた。そして、その一人ひとりに割礼を施した。
創世記17:24 アブラハムが体に割礼を受けたときは、九十九歳だった。
創世記17:25 その子イシマエルが割礼を受けたときは、十三歳だった。
創世記17:26 この日、アブラハムと息子のイシュマエルは割礼を受けた。
創世記17:27 またイシュマエルだけでなく、家に生まれた者も、お金で外国人から買い取った者も、アブラハムの家の男たちはみな、彼といっしょに割礼を受けた。
創世記21:4 アブラハムは、神に命じられたとおり、生まれて八日目の息子イサクに割礼を施した。
創世記34:14 わたしたちは言った。「割礼を受けていない人に妹を嫁がせることはできません。それはわたしたちにとって恥ずべきことだからです。
創世記34:15 ただし、こういう条件でなら賛成する。あなたたちの男子がみな、わたしたちと同じように割礼を受けるなら、
創世記34:17 でも、もしあなたがたがわたしたちの言うことを聞かず、割礼を受けないなら、わたしたちは娘を連れて行きます。
創世記34:22 ただし、彼らがこの条件をのめば、わたしたちと一緒に住んで一つの民になることに同意してくれる。その条件とは、彼らが割礼を受けているように、わたしたちのうちの男子が皆、割礼を受けることだ。
創世記34:24 町の門を出入りする人たちはみな、ハモルとその子シケムの言うことを聞き入れた。そして、町の門を出入りする男子はみな割礼を受けた。
出エジプト記(3か所)
出エジプト4:26 すると主は彼を放された。ツィポラが「血の花婿」と言ったのは、割礼のことだった。
出エジプト12:44 だが、お金で買った奴隷なら、割礼を受けさせた後で、それを食べてよい。
出エジプト12:48 あなたのところに一緒に暮らす外国人が、主のために過越を祝いたいときは、まず家の男子全員が割礼を受けなければならない。そうすれば、その人は近づいて過越を祝うことができ、その地に生まれた者と同じように扱われる。しかし、割礼を受けていない者は、だれもそれを食べてはいけない。
レビ記(1か所)
レビ記12:3 そして八日目に、その子は包皮に割礼を受ける。
ヨシュア記(6か所)
ヨシュア記5:2 そのころ、主はヨシュアに言われた。「石の小刀を作りなさい。そしてもう一度、イスラエルの人々に割礼を施しなさい。」
ヨシュア記5:3 ヨシュアは石の小刀を作り、「包皮の丘」と呼ばれる場所でイスラエルの人々に割礼を施した。
ヨシュア記5:4 ヨシュアが割礼を施したのには、こういう理由があった。エジプトを出て来た男子は、つまり戦える男たちはみな、エジプトを出た後、荒れ野を進む途中で死んでしまった。
ヨシュア記5:5 エジプトを出て来た民はみな割礼を受けていた。しかし、エジプトを出てから荒れ野を進む途中で生まれた者たちは、だれも割礼を受けていなかった。
ヨシュア記5:7 主は彼らに代わって、その子どもたちを立てられた。ヨシュアはこの子どもたちに割礼を施した。旅の途中で割礼を受けていなかったので、彼らは割礼のないままだったからだ。
ヨシュア記5:8 民全体が割礼を受け終えると、彼らは傷が癒えるまで、宿営地のそれぞれの場所にとどまった。
士師記(1か所)
士師記14:3 すると父と母は言った。「おまえの親族の娘や、わたしたちの民の中に、女性がいないとでもいうのか。それなのに、割礼を受けていないペリシテ人のところへ妻をもらいに行くのか。」でもサムソンは父にこう言った。「あの人をもらってきてほしい。ぼくはあの人がとても気に入ったんだ。」
サムエル記上(4か所)
サムエル第一14:6 ヨナタンは、武器を持つ若者に言った。「さあ、割礼を受けていないあの者たちの陣地へ渡って行こう。きっと主がわたしたちのために働いてくださる。主が救うのに、人数の多い少ないは関係ないのだから。」
サムエル第一17:26 ダビデはそばに立っている人たちに言った。「あのペリシテ人を倒して、イスラエルから恥をぬぐい去る者には、どんな報いがあるんですか。あの割礼も受けていないペリシテ人は、いったい何者なんですか。生きている神の軍勢を、よくもばかにできたものです。」
サムエル第一17:36 このしもべは、ライオンも熊も倒してきました。あの割礼も受けていないペリシテ人も、そのうちの一匹と同じようになります。生きている神の軍勢を、ばかにしたのですから。」
サムエル第一31:4 サウルは、武器を持つ従者に言った。「剣を抜いて、わたしを刺してくれ。あの割礼のない者たちがやって来て、わたしを刺し、なぶりものにするといけないから。」でも、従者はひどく恐れて、そうしようとしなかった。それでサウルは自分で剣を取り、その上に身を投げた。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書52:1 目を覚ませ、目を覚ませ。力をまとえ、シオンよ。美しい晴れ着を着よ、聖なる都エルサレムよ。もう二度と、割礼を受けていない汚れた者が、あなたのところに入って来ることはない。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書4:4 ユダの人々、エルサレムに住む者たちよ、主のために心を割礼し、心を覆うものを取り除きなさい。さもないと、あなたたちの悪い行いのために、わたしの怒りが火のように燃え出て、だれにも消せなくなる。」
エレミヤ書9:25 見よ、その日が来る、と主は言われる。わたしは、体だけ割礼を受けている者をみな罰する。
エレミヤ書9:26 エジプト、ユダ、エドム、アンモンの人々、モアブ、そしてこめかみの毛を剃り、荒れ野に住むすべての者を罰する。国々はみな体に割礼を受けていないが、イスラエルの家もまた、みな心に割礼を受けていないからだ。」
エゼキエル書(14か所)
エゼキエル書28:10 お前は異国の者の手で、割礼のない者のように死ぬ。わたしがこう言ったのだ、と主なる神は言われる。
エゼキエル書31:18 エデンの木々の中で、栄光と大きさにおいて、お前はいったい誰に似ているというのか。それほどの木であったお前も、エデンの木々とともに地の底へ落とされる。そして、剣で殺された者たちとともに、割礼を受けていない者たちの中に横たわるのだ。これがファラオと、その大群のことだ、と主なる神は言う。
エゼキエル書32:19 お前は誰よりも美しいとでもいうのか。下って行け。そして、割礼を受けていない者たちとともに横たわれ。
エゼキエル書32:21 力ある勇士たちが、死者の国の中からエジプトとその味方に語りかける。『あいつらも下って来た。割礼を受けていない者として、剣で殺された者として、横たわっている。』
エゼキエル書32:24 そこにはエラムと、そのすべての大群がいて、墓の周りに横たわる。みな剣に倒れて殺された者たちだ。彼らは割礼を受けていない者として地の底へ下った。かつて生きている者たちの地に恐怖をまき散らしたが、今は墓穴へ下る者たちとともに、その恥を負っている。
エゼキエル書32:25 殺された者たちの中に、エラムとそのすべての大群のために寝床が設けられた。墓は彼の周りにある。みな割礼を受けていない者で、剣に倒れて殺された者たちだ。かつて生きている者たちの地に恐怖をまき散らしたので、今は墓穴へ下る者たちとともに、その恥を負っている。こうしてエラムは、殺された者たちの中に置かれている。
エゼキエル書32:26 そこにはメシェクとトバル、そしてそのすべての大群がいる。墓は彼らの周りにある。みな割礼を受けていない者で、剣に倒れて殺された者たちだ。かつて生きている者たちの地に恐怖をまき散らした者たちだ。
エゼキエル書32:27 彼らは、割礼を受けていない者のうち倒れた勇士たちとともには横たわらない。その勇士たちは武器を携えて陰府へ下り、剣を頭の下に置かれた。だが、その罪は自らの骨の上にのしかかっている。生きている者たちの地で、人々に恐れられた勇士たちだったからだ。
エゼキエル書32:28 だがあなたも、割礼を受けていない者たちの中で打ち砕かれ、剣に倒れて殺された者たちとともに横たわる。
エゼキエル書32:29 そこにはエドムと、その王たち、すべての君主たちがいる。彼らは力があったのに、剣に倒れて殺された者たちとともに横たえられた。割礼を受けていない者たちや、墓穴へ下る者たちとともに横たわっている。
エゼキエル書32:30 そこには北の君主たちがみないて、すべてのシドン人もいる。彼らは殺された者たちとともに下った。かつては力で恐怖を与えたのに、今は恥を受けている。割礼を受けていない者として、剣に倒れて殺された者たちとともに横たわり、墓穴へ下る者たちとともにその恥を負っている。
エゼキエル書32:32 わたしが生きている者たちの地に恐怖をまき散らしたからだ。ファラオとそのすべての大群は、割礼を受けていない者たちの中に、剣に倒れて殺された者たちとともに横たえられる、と主なる神は言われる。
エゼキエル書44:7 あなたがたは、心にも体にも割礼を受けていない外国人を、わたしの聖所に連れ込んだ。そうして、わたしの神殿を汚した。しかも、わたしにささげる食物として脂肪と血をささげながら、あらゆる忌まわしい行いによって、わたしの契約を破ったのだ。
エゼキエル書44:9 主なる神はこう言われる。心にも体にも割礼を受けていない外国人は、だれもわたしの聖所に入ってはならない。イスラエルの人々の間に住むどんな外国人であっても、入ってはならない。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ1:59 八日目に、人々はその子に割礼を施すためにやって来た。そして、父親の名をとって、その子をザカリヤと呼ぼうとした。
ルカ2:21 八日がたって、その子に割礼をほどこす日になると、彼はイエスと名づけられた。母の胎に宿る前に、天使が告げていた名前だった。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ7:22 モーセはあなたたちに割礼を授けた。(本当はモーセから始まったものではなく、先祖たちから伝わったものだけれど。)そしてあなたたちは、安息日にも人に割礼を施している。
ヨハネ7:23 もし、モーセの律法が破られないように、安息日にも人は割礼を受けるのに、わたしが安息日に人の全身を治したからといって、どうしてそんなに怒るのか。
使徒行伝(7か所)
使徒7:8 そして神はアブラハムに、割礼という契約のしるしを与えました。こうしてアブラハムはイサクをもうけ、八日目にその子に割礼を施しました。イサクはヤコブを、ヤコブは十二人の族長をもうけたのです。
使徒11:2 そして、ペトロがエルサレムに上ってくると、割礼を受けた信者たちが彼を責めた。
使徒11:3 「あなたは割礼を受けていない人たちの家に上がり込んで、一緒に食事までした」と言うのだ。
使徒15:1 さて、ユダヤから下ってきた何人かが、兄弟姉妹たちにこう教えていた。「モーセの慣習にしたがって割礼を受けなければ、あなたたちは救われない。」
使徒15:5 ところが、ファリサイ派の中から信者になっていた人たちが立ち上がり、こう言った。「外国の人たちにも割礼を受けさせ、モーセの律法を守るように命じなければならない。」
使徒16:3 パウロは彼を旅に連れて行きたいと思った。それで、その地方に住むユダヤ人たちのことを考えて、テモテに割礼を受けさせた。彼の父親がギリシア人だと、みんなが知っていたからだ。
使徒21:21 ところが、あなたについてこんなうわさが伝わっています。あなたは外国に住むユダヤ人みんなに、モーセの教えを捨てるようにと教えている、子どもに割礼を受けさせるな、昔からのしきたりに従うな、と言っている、というのです。
ローマ人への手紙(12か所)
ローマ2:25 割礼には、もちろん意味がある。ただし、それはあなたが律法を守っている場合の話だ。でも、あなたが律法を破っているなら、その割礼は無割礼と変わらなくなってしまう。
ローマ2:26 もし割礼を受けていない人が律法の求めることを守るなら、その人は割礼を受けていなくても、割礼を受けた者とみなされるのではないだろうか。
ローマ2:27 それは、律法をきちんと守っている、生まれつき割礼を受けていない人が、あなたを裁くことになるからだ。あなたは、聖書の教えと割礼を持っていながら、律法を破っているのだから。
ローマ2:28 ユダヤ人とは、外見だけでユダヤ人である人のことではない。また割礼とは、体に外から加える割礼のことでもない。
ローマ2:29 そうではなく、内側でユダヤ人である人こそ、本当のユダヤ人だ。割礼も、文字ではなく心の、つまり霊による割礼こそが本物だ。そういう人は、人からではなく神からほめられる。
ローマ3:1 ユダヤ人であることに、いったいどんな優れた点があるのだろう。割礼を受けていることに、どんな利点があるのだろう。
ローマ3:30 神は唯一だ。その神が、割礼を受けた人も信仰によって、割礼を受けていない人も同じ信仰によって、正しい者と認めてくださる。
ローマ4:9 アブラハムの信仰が義と認められた、とわたしたちは言う。では、この幸せは割礼を受けた者だけのものなのか。それとも、割礼を受けていない者にも及ぶのか。
ローマ4:10 では、どういう時にそう認められたのだろうか。割礼を受けてからだろうか、それともまだ受けていない時だろうか。受けてからではなく、まだ受けていない時のことだった。
ローマ4:11 そしてアブラハムは、割礼というしるしを受けた。それは、まだ割礼を受けていないときに、信仰によって義と認められていたことを証明する印だった。こうして彼は、割礼を受けていなくても信じるすべての人の父となった。その人たちも義と認められるためである。
ローマ4:12 わたしたちの父アブラハムは、まだ割礼を受けていないときに信仰を持っていた。神はその信仰の足あとをたどって歩む人々の父にもなるためだった。つまり、ただ割礼を受けているというだけでなく、そういう人々の父となるためである。
ローマ15:8 わたしは言う。キリストは、神の真実を明らかにするために、割礼を受けた人々に仕える者となった。それは、先祖たちに与えられた約束を確かなものとするためであり、
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一7:18 割礼を受けた状態で招かれた人は、その跡を消そうとしなくていい。割礼を受けていない状態で招かれた人は、割礼を受けなくていい。
コリント第一7:19 割礼を受けているかどうかは、どちらも問題ではない。大切なのは、神の命令を守ることだ。
ガラテヤ人への手紙(12か所)
ガラテヤ2:3 けれども、わたしといっしょにいたテトスでさえ、ギリシア人だったのに、割礼を受けるよう強制されることはなかった。
ガラテヤ2:7 それどころか、彼らはこう分かってくれた。ペテロが割礼を受けた人たちへの福音をまかされたように、わたしは割礼を受けていない人たちへの福音をまかされている、と。
ガラテヤ2:8 ペテロのうちに働いて、彼を割礼を受けた人たちへの使徒とされた神は、わたしのうちにも働いて、外国の人たちへの使徒としてくださったのだ。
ガラテヤ2:9 そして、わたしに与えられた恵みを知って、柱と見られていたヤコブ、ケパ、ヨハネは、わたしとバルナバに、仲間として右手を差し出してくれた。わたしたちは外国の人たちのところへ、彼らは割礼を受けた人たちのところへ行く、ということだった。
ガラテヤ2:12 というのは、ヤコブのところから何人かが来る前、ケパは外国の人たちといっしょに食事をしていた。ところが、その人たちが来ると、彼は割礼を受けた人たちを恐れて、少しずつ身を引き、外国の人たちから離れていったのだ。
ガラテヤ5:2 よく聞いてほしい。わたしパウロが、あなたたちにはっきり言う。もし割礼を受けるなら、キリストはあなたたちにとって何の役にも立たなくなる。
ガラテヤ5:3 割礼を受ける人みんなに、もう一度はっきり言っておく。その人は律法の全部を守る義務を負うことになる。
ガラテヤ5:6 キリスト・イエスにあっては、割礼を受けているかどうかは何の意味もない。大切なのは、愛を通してはたらく信仰だけだ。
ガラテヤ5:11 兄弟姉妹よ。もしわたしが今も割礼を宣べ伝えているのなら、どうして今もなお迫害されているのだろうか。もしそうなら、十字架のつまずきは消えてしまっているはずだ。
ガラテヤ6:12 うわべだけを良く見せたい人たちが、あなたがたに割礼を受けさせようと迫っている。それは、キリストの十字架のために迫害されるのを避けたいだけなのだ。
ガラテヤ6:13 割礼を受けている人たち自身も、律法を守ってはいない。それでもあなたがたに割礼を受けさせたいのは、あなたがたの体のことを自慢したいからだ。
ガラテヤ6:15 割礼を受けているかどうかは、どちらも問題ではない。大切なのは、新しく造られることだ。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ2:11 だから、覚えておいてほしい。あなたたちは生まれからいえば、ユダヤ人ではない。手で体に印を刻んだ人たち、いわゆる「割礼のある者」から、「割礼のない者」と呼ばれていた。
ピリピ人への手紙(3か所)
ピリピ3:2 あの犬たちに気をつけなさい。悪い働き手たちに気をつけなさい。体を切り刻むだけの、あの割礼派に気をつけなさい。
ピリピ3:3 本当の割礼を受けているのは、わたしたちのほうだ。わたしたちは神の霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇りとし、自分の肉には頼らない。
ピリピ3:5 わたしは生まれて八日目に割礼を受け、イスラエルの民に属し、ベニヤミン族の出で、ヘブライ人の中のヘブライ人だ。律法についてはファリサイ派だった。
コロサイ人への手紙(3か所)
コロサイ2:11 このキリストにあって、あなたがたは割礼を受けた。それは人の手によるものではなく、罪に支配された肉の体を脱ぎ捨てる、キリストによる割礼だ。
コロサイ2:13 あなたがたは、罪の中に死んでいて、肉の割礼も受けていなかった。しかし神は、そんなあなたがたを、キリストと共に生かしてくださった。わたしたちのすべての罪を赦して。
コロサイ3:11 そこにはもう、ギリシア人もユダヤ人もなく、割礼を受けた者も受けていない者もなく、未開の人もスキタイ人も、奴隷も自由な人もない。キリストがすべてであり、すべての人のうちにおられる。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:10 というのも、言うことを聞かない人、中身のないおしゃべりをする人、人をだます人がたくさんいるからだ。特に、割礼にこだわるユダヤ人の中にそういう人が多い。