「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。

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5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(26ページ目)。

ペテロの第二の手紙(19か所)

ペテロ第二2:14 その目めは、いつも不倫ふりんの相手あいてを求もとめていて、罪つみを犯おかすのをやめられない。彼かれらは、心こころの定さだまらない人ひとたちを誘惑ゆうわくする。その心こころは、欲よくばることに慣なれきっている。彼かれらは、のろいを受うけた子こどもたちだ。

ペテロ第二2:15 彼かれらはまっすぐな道みちを捨すて、迷まよい出でてしまった。そして、ボソルの子こバラムの道みちをたどった。バラムは、不正ふせいで得えるもうけを愛あいした人ひとだ。

ペテロ第二2:18 彼かれらは、大おおげさで中身なかみのない言葉ことばを口くちにする。そして、肉にくの欲望よくぼうやみだらな行おこないをえさにして人ひとを誘さそう。その相手あいては、まちがった生いき方かたをする人ひとたちから、やっと逃にげ出だしたばかりの人ひとたちだ。

ペテロ第二2:19 彼かれらはその人ひとたちに自由じゆうを約束やくそくする。ところが自分じぶん自身じしんは、滅ほろびの奴隷どれいなのだ。人ひとは、自分じぶんを打うち負まかすものの奴隷どれいになるからだ。

ペテロ第二2:20 彼かれらは、わたしたちの主しゅであり救すくい主ぬしであるイエス・キリストを知しって、この世よの汚よごれから逃のがれた。それなのに、また汚よごれにからめとられ、打うち負まかされてしまうなら、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっと悪わるくなる。

ペテロ第二3:1 愛あいする人ひとたち。これは、わたしがあなたがたに書かき送おくる二に通つう目めの手紙てがみだ。どちらの手紙てがみでも、わたしは思おもい起おこさせることで、あなたがたの純真じゅんしんな心こころを奮い立たふるいたたせようとしている。

ペテロ第二3:8 愛あいする人ひとたち。このことだけは忘わすれないでほしい。主しゅのもとでは、一いち日にちは千せん年ねんのようであり、千せん年ねんは一日いちにちのようだ。

ペテロ第二3:9 主しゅは約束やくそくを果はたすのが遅おそいのではない。遅おそいと思おもっている人ひともいるが、そうではない。主しゅはあなたがたに対たいして忍耐にんたいしておられるのだ。だれ一人ひとり滅ほろびることなく、すべての人ひとが悔くい改あらためるようになることを願ねがっておられるからだ。

ペテロ第二3:14 だから、愛あいする人ひとたち、こうしたことを待まち望のぞんでいるのだから、神かみの前まえで汚よごれなく、非難ひなんされるところもなく、平和へいわのうちにいるところを見みてもらえるように努つとめてほしい。

ペテロ第二3:16 パウロはどの手紙てがみの中なかでも、こうしたことについて語かたっている。その手紙てがみには理解りかいしにくいところもあって、無知むちで心こころの定さだまらない人ひとたちは、ほかの聖書せいしょと同おなじようにそれを曲まげて解釈かいしゃくし、自分じぶん自身じしんを滅ほろびに引ひき込こんでいる。

ペテロ第二3:17 だから、愛あいする人ひとたち、あなたがたはこのことを前まえもって知しっているのだから、気きをつけてほしい。悪わるい者ものたちの迷まよいに引ひきずられて、自分じぶんの堅かたい立場たちばから落おちてしまわないように。

ヨハネの第一の手紙(44か所)

ヨハネ第一2:2 この方かたこそ、わたしたちの罪つみを取とり除のぞく、その償つぐないそのものだ。しかも、わたしたちの罪つみだけでなく、世界せかい中じゅうすべての人ひとの罪つみのためでもある。

ヨハネ第一2:4 「神かみを知しっている」と言いいいながら、その命令めいれいを守まもらない人ひとは、うそつきだ。その人ひとの中なかに真理しんりはない。

ヨハネ第一2:5 でも、神かみの言葉ことばを守まもっている人ひとの中なかでは、神かみの愛あいが本当ほんとうに完成かんせいしている。それによって、わたしたちが神かみの中なかにいることが分わかる。

ヨハネ第一2:6 神かみの中なかにとどまっていると言いう人ひとは、イエスが生いきたとおりに、自分じぶんも生いきなければならない。

ヨハネ第一2:7 愛あいする人ひとたちよ。わたしが書かいているのは、新あたらしい命令めいれいではない。あなたたちが初はじめから受うけてきた、古ふるい命令めいれいだ。その古ふるい命令めいれいとは、あなたたちが聞きいてきた言葉ことばのことだ。

ヨハネ第一2:9 「自分じぶんは光ひかりの中なかにいる」と言いいいながら、兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくんでいる人ひとは、今いまもなお闇やみの中なかにいる。

ヨハネ第一2:10 兄弟きょうだい姉妹しまいを愛あいしている人ひとは、光ひかりの中なかにとどまっている。その人ひとの中なかには、つまずかせるものは何なんもない。

ヨハネ第一2:11 でも、兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくんでいる人ひとは、闇やみの中なかにいて、闇やみの中なかを歩あるいている。自分じぶんがどこへ向むかっているのかも分わからない。闇やみがその目めを見みえなくしてしまったからだ。

ヨハネ第一2:15 世よも、世よにあるものも、愛あいしてはいけない。世よを愛あいする人ひとがいれば、その人ひとの中なかに父ちちへの愛あいはない。

ヨハネ第一2:17 世よも、その欲よくも、過すぎ去さっていく。でも、神かみが望のぞむことを行おこなう人ひとは、いつまでもとどまる。

ヨハネ第一2:23 子こを否定ひていする人ひとは、だれも父ちちを持もっていない。子こを認みとめる人ひとは、父ちちも持もっている。

ヨハネ第一2:29 キリストが正ただしい方かただとわかっているなら、義ぎを行おこなう人ひとがみな、キリストから生うまれた者ものだということも、あなたたちにはわかるはずだ。

ヨハネ第一3:2 愛あいする人ひとたち。わたしたちは今いま、神かみの子こどもだ。これから自分じぶんがどうなるのかは、まだ明あきらかにされていない。でも、こういうことはわかっている。キリストが現あらわれるとき、わたしたちはキリストのような者ものになる。ありのままのキリストを、見みることになるからだ。

ヨハネ第一3:3 キリストにこの望のぞみをかけている人ひとはみな、キリストが清きよいのと同おなじように、自分じぶん自身じしんを清きよくする。

ヨハネ第一3:4 罪つみを犯おかす人ひとはみな、律法りっぽうにも背そむいている。罪つみとは、律法りっぽうに背そむくことだからだ。

ヨハネ第一3:6 キリストの中なかにとどまっている人ひとはみな、罪つみを犯おかし続つづけることはない。罪つみを犯おかし続つづける人ひとはみな、キリストを見みたこともなく、知しったこともないのだ。

ヨハネ第一3:7 子こどもたちよ、だれにもだまされてはいけない。正ただしいことを行おこなう人ひとは、キリストが正ただしいのと同おなじように、正ただしい人ひとなのだ。

ヨハネ第一3:8 罪つみを犯おかし続つづける人ひとは、悪魔あくまの側がわにいる。悪魔あくまは初はじめからずっと罪つみを犯おかしているからだ。神かみの子こが現あらわれたのは、この悪魔あくまのしわざを打ぶち壊こわすためだった。

ヨハネ第一3:9 神かみから生うまれた人ひとはみな、罪つみを犯おかし続つづけることはない。神かみのいのちがその人ひとの中なかにとどまっているからだ。神かみから生うまれたのだから、その人ひとは罪つみを犯おかし続つづけることができない。

ヨハネ第一3:10 こうして、だれが神かみの子こどもで、だれが悪魔あくまの子こどもかがはっきりする。正ただしいことを行おこなわない人ひとはみな、神かみから出でた者ものではない。兄弟きょうだい姉妹しまいを愛あいさない人ひとも同おなじだ。

ヨハネ第一3:14 わたしたちは、死しから命いのちへと移うつったことを知しっている。兄弟きょうだい姉妹しまいを愛あいしているからだ。愛あいさない人ひとは、死しの中なかにとどまったままだ。

ヨハネ第一3:15 兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくむ人ひとはみな、人殺ひとごろしだ。あなたたちも知しっているとおり、人殺ひとごろしはだれも、自分じぶんの中なかに永遠えいえんの命いのちをとどめてはいない。

ヨハネ第一3:17 もし世よの富とみを持もっているのに、困こまっている兄弟きょうだい姉妹しまいを見みて、その人ひとに心こころを閉とざすなら、どうして神かみの愛あいがその人ひとの中なかにとどまっていると言いえるだろうか。

ヨハネ第一3:21 愛あいする人ひとたちよ、もし心こころがわたしたちを責せめないなら、わたしたちは堂々どうどうと神かみの前まえに出でることができる。

ヨハネ第一3:24 神かみの命令めいれいを守まもる人ひとは神かみの中なかにとどまり、神かみもその人ひとの中なかにとどまってくださる。神かみがわたしたちの中なかにとどまっておられることは、神かみが与あたえてくださった霊れいによって分わかる。

ヨハネ第一4:1 愛あいする人ひとたちよ、どんな霊れいでも信しんじてはいけない。その霊れいが神かみから出でたものかどうか、確たしかめなさい。偽にせの預言よげん者しゃがたくさん世せいに出でてきているからだ。

ヨハネ第一4:2 神かみの霊れいはこうして見分みわけられる。イエス・キリストが人ひととなってこの世よに来こられたと認みとめる霊れいは、みな神かみから出でたものだ。

ヨハネ第一4:6 わたしたちは神かみから出でた者ものだ。神かみを知しっている人ひとは、わたしたちの言いうことを聞きく。神かみから出でていない人ひとは、わたしたちの言いうことを聞きかない。こうして、わたしたちは真理しんりの霊れいと偽いつわりの霊れいとを見分みわけるのだ。

ヨハネ第一4:7 愛あいする人ひとたち、わたしたちは互たがいに愛あいし合あおう。愛あいは神かみから出でているからだ。愛あいする人ひとはみな神かみから生うまれ、神かみを知しっている。

ヨハネ第一4:8 愛あいさない人ひとは、神かみを知しらない。神かみは愛あいだからだ。

ヨハネ第一4:11 愛あいする人ひとたち、神かみがこれほどまでにわたしたちを愛あいしてくださったのだから、わたしたちも互たがいに愛あいし合あうべきだ。

ヨハネ第一4:12 神かみを見みた人ひとは、これまでだれもいない。でも、わたしたちが互たがいに愛あいし合あうなら、神かみはわたしたちの中なかにおられ、その愛あいはわたしたちの中なかで完全かんぜんなものになる。

ヨハネ第一4:15 イエスが神かみの子こであると告白こくはくする人ひとはだれでも、その人ひとの中なかに神かみがおられ、その人ひとも神かみの中なかにとどまる。

ヨハネ第一4:16 わたしたちは、神かみがわたしたちに向むけてくださっている愛あいを知しり、信しんじている。神かみは愛あいだ。愛あいの中なかにとどまる人ひとは神かみの中なかにとどまり、神かみもその人ひとの中なかにおられる。

ヨハネ第一4:18 愛あいには恐おそれがない。完全かんぜんな愛あいは恐おそれを追おい出だす。恐おそれは罰ばつを思おもわせるものだからだ。恐おそれる人ひとは、愛あいの中なかで完全かんぜんなものになっていない。

ヨハネ第一4:20 「神かみを愛あいしている」と言いいいながら、自分じぶんの兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくむ人ひとがいるなら、その人ひとは嘘うそつきだ。目めに見みえる兄弟きょうだい姉妹しまいを愛あいせない人ひとが、目めに見みえない神かみを愛あいせるはずがない。

ヨハネ第一4:21 神かみを愛あいする人ひとは、自分じぶんの兄弟きょうだい姉妹しまいも愛あいしなさい——これが、わたしたちが神かみから受うけた命令めいれいだ。

ヨハネ第一5:1 イエスがキリストだと信しんじる人ひとはみな、神かみから生うまれた者ものだ。そして、生うんでくださった方かたを愛あいする人ひとは、その方かたから生うまれた者ものも愛あいする。

ヨハネ第一5:5 世よに打うち勝かつ人ひととは、いったい誰だれだろう。イエスが神かみの子こだと信しんじる人ひと、その人ひとだけだ。

ヨハネ第一5:9 わたしたちは人ひとの証あかしでも受うけ入いれる。でも、神かみの証あかしはそれよりも重おもい。これこそ神かみの証あかしであり、神かみがご自分じぶんの子こについて証あかしされたものだからだ。

ヨハネ第一5:10 神かみの子こを信しんじる人ひとは、この証あかしを自分じぶんの内うちに持もっている。神かみを信しんじない人ひとは、神かみを偽いつわり者しゃにしている。神かみがご自分じぶんの子こについて語かたられた証あかしを、信しんじていないからだ。

ヨハネ第一5:12 神かみの子こを持もつ人ひとは、この命いのちを持もっている。神かみの子こを持もたない人ひとは、命いのちを持もっていない。

ヨハネ第一5:16 もし誰だれかが、自分じぶんの兄弟きょうだい姉妹しまいが罪つみを犯おかしているのを見みても、それが死しに至いたる罪つみでないなら、その人ひとのために願ねがいなさい。そうすれば神かみは、死しに至いたらない罪つみを犯おかしているその人ひとに、命いのちを与あたえてくださる。死しに至いたる罪つみもある。それについては、願ねがいなさいとは言いわない。

ヨハネ第一5:18 わたしたちは知しっている。神かみから生うまれた人ひとはみな、罪つみを犯おかし続つづけることはない。神かみから生うまれた方かたがその人ひとを守まもってくださり、悪わるい者ものは手てを触ふれることができない。

ヨハネの第二の手紙(6か所)

ヨハネ第二1:1 長老ちょうろうのわたしから、選えらばれた婦人ふじんとその子こどもたちへ。わたしはあなたがたを真理しんりのうちに愛あいしています。わたしだけでなく、真理しんりを知しっている人ひとたちもみな、あなたがたを愛あいしています。

ヨハネ第二1:4 あなたの子こどもたちの中なかに、真理しんりのうちに歩あゆんでいる人ひとたちがいるのを知しって、わたしはとても喜よろこびました。それは、わたしたちが父ちちから受うけた命令めいれいのとおりです。

ヨハネ第二1:7 なぜなら、人ひとをだます者ものが大勢おおぜい、世よに出でてきたからです。彼かれらは、イエス・キリストが人ひととなって来こられたことを認みとめません。こういう者ものこそ、人ひとをだます者ものであり、反はんキリストです。

ヨハネ第二1:9 だれでも先さきへ進すすみすぎて、キリストの教おしえのうちにとどまらない人ひとは、神かみを持もっていません。この教おしえのうちにとどまる人ひとは、父ちちと子この両方りょうほうを持もっています。

ヨハネ第二1:10 もしだれかがあなたがたのところに来きて、この教おしえを持もってこないなら、その人ひとを家いえに迎むかえ入いれてはいけません。あいさつの言葉ことばをかけてもいけません。

ヨハネ第二1:11 その人ひとにあいさつをする人ひとは、その悪わるい行おこないに加くわわることになるからです。

ヨハネの第三の手紙(6か所)

ヨハネ第三1:5 愛あいする友ともよ。あなたは兄弟きょうだいたち、しかも見みず知しらずの人ひとたちのために、まっすぐに尽つくしている。

ヨハネ第三1:6 その人ひとたちは、あなたの愛あいについて教会きょうかいのみんなの前まえで証あかししてくれた。神かみにふさわしいやり方かたで、彼かれらを次つぎの旅たびへ送おくり出だしてあげてほしい。

ヨハネ第三1:7 彼かれらは、キリストの名なのために旅立たびだった。信仰しんこうを持もたない人ひとたちからは、何なんも受うけ取とらなかったのだ。

ヨハネ第三1:8 だから、わたしたちはこういう人ひとたちを支ささえるべきだ。そうすれば、わたしたちも真理しんりのために共ともに働はたらく仲間なかまとなれる。

ヨハネ第三1:10 だから、わたしがそちらに行いったら、彼かれのしていることを問といただすつもりだ。彼かれはひどい言葉ことばでわたしたちのことを悪わるく言いいふらしている。それだけでは足たりず、自分じぶんは兄弟きょうだいたちを迎むかえ入いれないばかりか、迎むかえ入いれようとする人ひとたちを妨さまたげ、教会きょうかいから追おい出だしているのだ。

ヨハネ第三1:11 愛あいする友ともよ。悪あくをまねてはいけない。まねるなら善ぜんのほうだ。善ぜんを行おこなう人ひとは神かみから出でた人ひとであり、悪あくを行おこなう人ひとは神かみを見みたことがない。

ユダの手紙(7か所)

ユダ1:4 というのも、ある人ひとたちがこっそり紛まぎれ込こんできたからだ。彼かれらは昔むかしから、この裁さばきを受うけると書かき記しるされていた者ものたちで、神かみを敬うやまおうとしない。わたしたちの神かみの恵めぐみを、好すき放題ほうだいにふるまう口実こうじつに変かえてしまい、わたしたちのただひとりの主しゅであり支配しはい者しゃであるイエス・キリストを否定ひていしている。

ユダ1:15 すべての人ひとをさばくためだ。そして、神かみを敬うやまわない者ものたちすべてを責せめるためだ。彼かれらが神かみを無視むしして行いったすべての行おこないと、神かみを敬うやまわない罪人ざいにんたちが主しゅに逆さからって語かたったすべての暴言ぼうげんについて、責せめるためだ。」

ユダ1:16 この者ものたちは、不平ふへいを言いいい、文句もんくばかりこぼす。自分じぶんの欲望よくぼうのままに生いき、その口くちは大おおげさなことを語かたる。そして、得とくをするために人ひとにへつらう。

ユダ1:17 でも、愛あいする人ひとたち、思おもい出だしてほしい。わたしたちの主しゅイエス・キリストの使徒しとたちが前まえもって語かたっていた言葉ことばを。

ユダ1:20 でも、愛あいする人ひとたち、あなたがたは自分じぶん自身じしんを、最ももっとも聖せいなる信仰しんこうの上うえに築き上げきずきあげなさい。聖霊せいれいによって祈いのりなさい。

ユダ1:22 迷まよっている人ひとたちを、あわれみなさい。

ユダ1:23 ほかの人ひとたちは、火ひの中なかから引ひき出だして救すくいなさい。また、ほかの人ひとたちには、恐おそれを抱いだきながらあわれみをかけなさい。肉にくによって汚よごれた服ふくさえも憎にくみながら。

ヨハネの黙示録(40か所)

黙示録1:1 これはイエス・キリストが示ししめしてくれた、これから必かならず起おこることの啓示けいじである。神かみはそれをキリストに与あたえ、キリストに仕つかえる人ひとたちに見みせるためだった。キリストはご自分じぶんの使つかいである天使てんしを送おくり、しもべヨハネにこのことを知しらせた。

黙示録1:3 この預言よげんの言葉ことばを朗読ろうどくする人ひとと、それを聞きいて、そこに書かかかれていることを守まもる人々ひとびとは、幸いさいわいである。定さだめの時ときが近ちかづいているからだ。

黙示録1:13 そして、その燭台しょくだいの真まん中なかに、人ひとの子このような方かたがいた。足あしまで届とどく長ながい衣ころもを着きて、胸むねには金かねの帯おびを締しめていた。

黙示録2:23 また、彼女かのじょの子こたちを死しによって滅ほろぼす。こうしてすべての教会きょうかいは、わたしが人ひとの思おもいと心こころをさぐる者ものであることを知しるだろう。わたしは、あなたがた一人ひとりひとりひとりに、その行おこないに応おうじて報むくいる。

黙示録3:4 しかし、サルディスにも、自分じぶんの衣ころもを汚よごさなかった少数しょうすうの人ひとがいる。その人ひとたちは白しろい衣ころもを着きて、わたしとともに歩あゆむ。彼かれらはそれにふさわしいからだ。

黙示録3:20 見みなさい。わたしは戸との外そとに立たって、たたいている。だれでも、わたしの声こえを聞きいて戸とを開あけるなら、わたしはその人ひとのところに入はいって、一緒いっしょに食事しょくじをする。その人ひともわたしと一緒いっしょに食事しょくじをするのだ。

黙示録5:8 子羊こひつじが巻物まきものを受うけ取とると、四よんつの生いき物ものと二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうは、子羊こひつじの前まえにひれ伏ふした。彼かれらはそれぞれ竪琴たてごとと、香こうが満みちた金かねの鉢はちを持もっていた。この香こうとは、神かみを信しんじる人ひとたちの祈いのりである。

黙示録5:10 そして、その人ひとたちを、わたしたちの神かみに仕つかえる御み国くにとし、祭司さいしとしてくださいました。彼かれらは地上ちじょうを治おさめるのです。」

黙示録6:9 小羊こひつじが五いつつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、わたしは見みた。祭壇さいだんの下したに、殺ころされた人ひとたちの魂たましいがあった。彼かれらは神かみの言葉ことばのために、また自分じぶんたちが立たてた証あかしのために殺ころされたのだった。

黙示録7:13 すると、長老ちょうろうの一人ひとりがわたしに問といかけた。「この白しろい衣ころもを着きた人ひとたちは、いったいだれなのか。どこから来きたのか。」

黙示録7:14 わたしは答こたえた。「わたしの主しゅよ、あなたこそご存ぞんじです。」すると、彼かれはわたしに言いった。「この人ひとたちは、あの大おおきな苦難くなんをくぐり抜ぬけて来きた者ものたちだ。自分じぶんの衣ころもを、子羊こひつじの血ちで洗あらって白しろくしたのだ。

黙示録8:11 その星ほしの名なは「苦くよもぎ」という。水みずの三さん分ぶんの一いちが苦にがくなり、その水みずのせいで多おおくの人ひとが死しんだ。水みずが苦にがくなってしまったからだ。

黙示録9:5 また、いなごには、その人々ひとびとを殺ころすことは許ゆるされず、五ごか月げつのあいだ苦くるしめることだけが許ゆるされた。その苦くるしみは、さそりが人ひとを刺さしたときの苦くるしみのようだった。

黙示録11:1 そして、わたしは杖つえのような測はかりざおを渡わたされた。すると、こう言いわれた。「立たって、神かみの神殿しんでんと祭壇さいだんを測はかりなさい。そこで礼拝れいはいしている人ひとたちも数かぞえなさい。

黙示録13:3 獣けものの頭あたまの一ひとつは、死しぬほどの深ふかい傷きずを負おっているように見みえた。でも、その致命ちめい傷しょうは治なおっていた。世界せかい中じゅうの人ひとが驚おどろいて、この獣けものに従したがった。

黙示録13:6 獣けものは口くちを開ひらいて神かみを汚よごし、その名なと、神かみが住すむ所ところ、つまり天てんに住すむ人ひとたちを汚よごした。

黙示録13:8 こうして、地ちに住すむすべての人ひとが獣けものを拝おがむ。ただし、世界せかいが造つくられる前まえから、ほふられた子羊こひつじのいのちの書しょに名前なまえが記しるされている者ものたちは別べつだ。

黙示録13:12 この獣けものは、最初さいしょの獣けものがもつすべての権威けんいを、その獣けものの前まえで振ふるう。そして、地ちと、そこに住すむ人ひとたちに、致命ちめい傷しょうが治なおったあの最初さいしょの獣けものを拝おがませる。

黙示録13:14 そして、最初さいしょの獣けものの前まえで行おこなうことを許ゆるされたしるしを使つかって、地ちに住すむ人ひとたちをだました。獣けものは、地ちに住すむ人ひとたちにこう命めいじた。剣けんで傷きずを受うけながらも生いき返かえった、あの最初さいしょの獣けものの像ぞうを造つくれ、と。

黙示録13:16 また、身分みぶんの低ひくい者ものも高たかい者ものも、富とむ者ものも貧まずしい者ものも、自由じゆうな人ひとも奴隷どれいも、すべての人ひとの右手みぎてか額がくに刻印こくいんを受うけさせた。

黙示録13:18 ここに知恵ちえが必要ひつようだ。考かんがえる力ちからのある人ひとは、獣けものを表あらわす数字すうじの意味いみを解とき明あかしてほしい。それは人間にんげんを表あらわす数字すうじであり、その数字すうじは六百ろっぴゃく六十ろくじゅう六ろくである。

黙示録14:2 そして、天てんから響ひびく声こえを聞きいた。それは大水おおみずがとどろくような声こえ、大おおきな雷かみなりのような声こえだった。わたしが聞きいたその声こえは、竪琴たてごとを奏かなでる人ひとたちが竪琴たてごとを鳴ならしているようでもあった。

黙示録14:4 この人ひとたちは、女おんなによって身みを汚よごしたことがなく、純潔じゅんけつを保たもった者ものたちである。子羊こひつじが行いくところなら、どこへでもついて行いく。彼かれらは人々ひとびとの中なかから買かい取とられ、神かみと子羊こひつじにささげられた最初さいしょの実みである。

黙示録14:6 それから、わたしは見みた。別べつの天使てんしが大空おおぞらの高たかいところを飛とんでいた。天使てんしは永遠えいえんに変かわらない良よい知しらせを携たずさえ、地ちに住すむ人ひとたち、あらゆる国くに、部族ぶぞく、言葉ことば、民族みんぞくにそれを伝つたえようとしていた。

黙示録14:14 それから、わたしは見みた。すると、白しろい雲くもがあり、その雲くもの上うえに、人ひとの子このような方かたが座すわっていた。頭あたまには金かねの冠かんむりをかぶり、手てには鋭するどい鎌かまを持もっていた。

黙示録16:15 「見みよ、わたしは盗人ぬすびとのように来くる。目めを覚さまして、自分じぶんの衣ころもを身みに着つけている人ひとは、幸いさいわいである。裸はだかで歩あるき回まわって、恥はずかしいところを見みられることがないからだ。」

黙示録16:18 すると、稲妻いなずまと、さまざまな音おとと、雷鳴らいめいが起おこった。そして、大おおきな地震じしんが起おこった。それは、人ひとが地上ちじょうに現あらわれて以来いらい、一いち度ども起おきたことのないほど大おおきな地震じしんだった。

黙示録18:17 たった一いち時間じかんで、これほどの富とみが消きえ失うせてしまうとは。」そして、すべての船長せんちょう、沿岸えんがんを行いき来きする者もの、船員せんいん、海うみで働はたらくすべての人ひとが、遠とおくに立たち、

黙示録18:24 そして、預言よげん者しゃたちや神かみの民たみの血ち、地上ちじょうで殺ころされたすべての人ひとの血ちが、あの都みやこの中なかに見みつかったのだ。」

黙示録19:18 王おうたちの肉にく、指揮しき官かんたちの肉にく、勇士ゆうしたちの肉にく、馬うまと乗のり手てたちの肉にくを食たべるためだ。自由じゆうな者ものも奴隷どれいも、身分みぶんの低ひくい者ものも高たかい者ものも、すべての人ひとの肉にくを食たべるためだ。」

黙示録20:4 また、わたしはいくつかの王座おうざを見みた。そこには人々ひとびとが座すわり、裁さばく権威けんいが彼かれらに与あたえられていた。さらにわたしは、イエスを証あかししたことと神かみの言葉ことばのために、首くびをはねられた人ひとたちの魂たましいを見みた。彼かれらは、あの獣けものもその像ぞうも拝おがまず、額がくにも手てにもその刻印こくいんを受うけなかった人ひとたちだ。彼かれらは生いき返かえり、キリストとともに千せん年ねんの間あいだ、王おうとして治おさめた。

黙示録20:6 この最初さいしょの復活ふっかつにあずかる人々ひとびとは、幸いさいわいである。そして聖せいなる者ものとされている。この人ひとたちには、二に度ど目めの死しが力ちからを持もつことはない。彼かれらは神かみとキリストに仕つかえる者ものとなり、キリストとともに千せん年ねんの間あいだ、王おうとして治おさめるのだ。

黙示録21:27 しかし、汚よごれたものは何なん一ひとつ、この都みやこに入はいることができない。忌いまわしいことをする者ものも、偽いつわりを行おこなう者ものも入いれない。入いれるのは、子羊こひつじのいのちの書しょに名なが記しるされている人ひとたちだけだ。

黙示録22:7 見みよ、わたしはすぐに来くる。この書物しょもつの預言よげんの言葉ことばを守まもる人ひとは、幸いさいわいである。」

黙示録22:9 すると天使てんしはわたしに言いった。「やめなさい。わたしはあなたや、あなたの仲間なかまである預言よげん者しゃたち、そしてこの書物しょもつの言葉ことばを守まもる人ひとたちと同おなじ、ともに仕つかえる者ものだ。神かみを礼拝れいはいしなさい。」

黙示録22:15 しかし外そとに残のこされるのは、犬いぬのような者ものたち、魔術まじゅつを使つかう者もの、みだらなことをする者もの、人ひとを殺ころす者もの、偶像ぐうぞうを拝おがむ者もの、そして偽いつわりを愛あいし、偽いつわりを行おこなうすべての者ものだ。

黙示録22:17 霊れいと花嫁はなよめは言ゆう。「来きてください。」これを聞きく人ひとも言いいいなさい。「来きてください。」渇かわいている人ひとは来きなさい。望のぞむ人ひとは、命いのちの水みずを、ただで受うけ取とりなさい。

黙示録22:18 この書物しょもつの預言よげんの言葉ことばを聞きくすべての人ひとに、わたしははっきり告つげる。これに何なんかをつけ加くわえる者ものがいれば、神かみはその人ひとに、この書物しょもつに書かかかれている災わざわいをつけ加くわえられる。

黙示録22:19 また、この預言よげんの書物しょもつの言葉ことばから何なんかを取とり除のぞく者ものがいれば、神かみはその人ひとから、この書物しょもつに書かかかれている命いのちの木きと聖せいなる都みやこに入はいる分ぶんを取とり除のぞかれる。

黙示録22:21 主しゅイエスの恵めぐみが、すべての人ひととともにあるように。

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