ペテロの第二の手紙 2章19節(ペテロ第二2:19)

19 彼かれらはその人ひとたちに自由じゆうを約束やくそくする。ところが自分じぶん自身じしんは、滅ほろびの奴隷どれいなのだ。人ひとは、自分じぶんを打うち負まかすものの奴隷どれいになるからだ。

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この節を含む箇所にせ預言者とにせ教師ペテロ第二2章

前後の聖句(2章17–21節)

17 この者ものたちは、水みずのかれた泉いずみであり、嵐あらしに吹ふき飛とばされる霧きりだ。彼かれらには、真まっ暗くらな闇やみが用意よういされている。

18 彼かれらは、大おおげさで中身なかみのない言葉ことばを口くちにする。そして、肉にくの欲望よくぼうやみだらな行おこないをえさにして人ひとを誘さそう。その相手あいては、まちがった生いき方かたをする人ひとたちから、やっと逃にげ出だしたばかりの人ひとたちだ。

19 彼かれらはその人ひとたちに自由じゆうを約束やくそくする。ところが自分じぶん自身じしんは、滅ほろびの奴隷どれいなのだ。人ひとは、自分じぶんを打うち負まかすものの奴隷どれいになるからだ。

20 彼かれらは、わたしたちの主しゅであり救すくい主ぬしであるイエス・キリストを知しって、この世よの汚よごれから逃のがれた。それなのに、また汚よごれにからめとられ、打うち負まかされてしまうなら、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっと悪わるくなる。

21 正ただしい道みちを知しったうえで、自分じぶんに伝つたえられた聖せいなる教おしえに背せを向むけてしまうくらいなら、初はじめからその道みちを知しらなかったほうが、彼かれらにとってよかったのだ。

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