「近寄る」(ちかよる)が出てくる聖書の箇所

「近寄る」(ちかよる)は口語訳の74か所(旧約44・新約30)に出てきます。「近よる」も含みます。日常訳第1版では8か所。

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創世記(10か所)

創世記18:23 アブラハムは近寄ちかよって言いった、「まことにあなたは正ただしい者ものを、悪わるい者ものと一緒いっしょに滅ほろぼされるのですか。

創世記27:21 イサクはヤコブに言いった、「子こよ、近寄ちかよりなさい。わたしは、さわってみて、あなたが確たしかにわが子こエサウであるかどうかをみよう」。

創世記27:22 ヤコブが、父ちちイサクに近寄ちかよったので、イサクは彼かれにさわってみて言いった、「声こえはヤコブの声こえだが、手てはエサウの手てだ」。

創世記27:26 そして父ちちイサクは彼かれに言いった、「子こよ、さあ、近寄ちかよってわたしに口くちづけしなさい」。

創世記27:27 彼かれが近寄ちかよって口くちづけした時とき、イサクはその着物きもののかおりをかぎ、彼かれを祝福しゅくふくして言いった、「ああ、わが子このかおりは、主しゅが祝福しゅくふくされた野ののかおりのようだ。

創世記33:6 そこでつかえめたちはその子供こどもたちと共ともに近寄ちかよってお辞儀じぎした。

創世記33:7 レアもまたその子供こどもたちと共ともに近寄ちかよってお辞儀じぎし、それからヨセフとラケルが近寄ちかよってお辞儀じぎした。

創世記45:4 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった、「わたしに近寄ちかよってください」。彼かれらが近寄ちかよったので彼かれは言いった、「わたしはあなたがたの弟おとうとヨセフです。あなたがたがエジプトに売うった者ものです。

創世記48:10 イスラエルの目めは老齢ろうれいのゆえに、かすんで見みえなかったが、ヨセフが彼かれらを父ちちの所ところに近寄ちかよらせたので、父ちちは彼かれらに口くちづけし、彼かれらを抱いいだいた。

創世記48:13 ヨセフはエフライムを右みぎの手てに取とってイスラエルの左ひだりの手てに向むかわせ、マナセを左ひだりの手てに取とってイスラエルの右みぎの手てに向むかわせ、ふたりを近寄ちかよらせた。

出エジプト記(2か所)

出エジプト14:10 パロが近寄ちかよった時とき、イスラエルの人々ひとびとは目めを上あげてエジプトびとが彼かれらのあとに進すすんできているのを見みて、非常ひじょうに恐おそれた。そしてイスラエルの人々ひとびとは主しゅにむかって叫さけび、

出エジプト34:32 その後ご、イスラエルの人々ひとびとがみな近ちかよったので、モーセは主しゅがシナイ山やまで彼かれに語かたられたことを、ことごとく彼かれらにさとした。

レビ記(6か所)

レビ記10:4 モーセはアロンの叔父おじウジエルの子こミシヤエルとエルザパンとを呼よび寄よせて彼かれらに言いった、「近寄ちかよって、あなたがたの兄弟きょうだいたちを聖せい所しょの前まえから、宿営しゅくえいの外そとに運はこび出だしなさい」。

レビ記10:5 彼かれらは近寄ちかよって、彼かれらをその服ふくのまま宿営しゅくえいの外そとに運はこび出だし、モーセの言いったようにした。

レビ記21:17 「アロンに告つげて言いいいなさい、『あなたの代々だいだいの子孫しそんで、だれでも身みにきずのある者ものは近寄ちかよって、神かみの食物しょくもつをささげてはならない。

レビ記21:18 すべて、その身みにきずのある者ものは近寄ちかよってはならない。すなわち、目めしい、足あしなえ、鼻はなのかけた者もの、手足てあしの不ふつりあいの者もの、

レビ記21:21 すべて祭司さいしアロンの子孫しそんのうち、身みにきずのある者ものは近寄ちかよって、主しゅの火祭ひまつりをささげてはならない。彼かれは身みにきずがあるから、神かみの食物しょくもつをささげるために、近寄ちかよってはならない。

レビ記21:23 ただし、垂幕たれまくに近ちかづいてはならない。また祭壇さいだんに近寄ちかよってはならない。身みにきずがあるからである。彼かれはわたしの聖せい所しょを汚よごしてはならない。わたしはそれを聖別せいべつする主しゅである』」。

申命記(3か所)

申命記1:22 あなたがたは皆みなわたしに近寄ちかよって言いった、『われわれは人ひとをさきにつかわして、その地ちを探さぐらせ、どの道みちから上のぼるべきか、どの町々まちまちに入はいるべきかを、復命ふくめいさせましょう』。

申命記2:37 ただアンモンの子孫しそんの地ち、すなわちヤボク川かわの全ぜん岸がん、および山地さんちの町々まちまち、またすべてわれわれの神かみ、主しゅが禁きんじられた所ところには近寄ちかよらなかった。

申命記5:23 時ときに山やまは火ひで燃もえていたが、あなたがたが暗黒あんこくのうちから聞きこえる声こえを聞きくに及およんで、あなたがたの部族ぶぞくのすべてのかしらと長老ちょうろうたちは、わたしに近寄ちかよって、

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:24 この王おうたちをヨシュアのもとにひき出だした時とき、ヨシュアはイスラエルのすべての人々ひとびとを呼よび寄よせ、自分じぶんと共ともに行いったいくさびとの長ながたちに言いった、「近寄ちかよって、この王おうたちのくびに足あしをかけなさい」。そこで近寄ちかよって、その王おうたちのくびに足あしをかけたので、

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:38 そこでサウルは言いった、「民みんの長ながたちよ、みなこの所ところに近ちかよりなさい。あなたがたは、よく見みきわめて、きょうのこの罪つみが起おきたわけを知しらなければならない。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二1:15 ダビデはひとりの若者わかものを呼よび、「近寄ちかよって彼かれを撃うて」と言いった。そこで彼かれを撃うったので死しんだ。

サムエル第二20:17 彼かれがその女おんなに近寄ちかよると、女おんなは「あなたがヨアブですか」と言いった。彼かれは「そうです」と答こたえた。すると女おんなは彼かれに「はしための言葉ことばをお聞きききください」と言いったので、「聞きききましょう」と彼かれは言いった。

サムエル第二21:10 アヤの娘むすめリヅパは荒布あらめをとって、それを自分じぶんのために岩いわの上うえに敷しき、刈入かりいれの初はじめから、その人々ひとびとの死体したいの上うえに天てんから雨あめが降ふるまで、昼ひるは空そらの鳥とりが死体したいの上うえにこないようにし、夜よるは野のの獣けものを近寄ちかよらせなかった。

列王紀上(3か所)

列王紀上18:30 その時ときエリヤはすべての民たみにむかって「わたしに近寄ちかよりなさい」と言いったので、民みんは皆みな彼かれに近寄ちかよった。彼かれはこわれている主しゅの祭壇さいだんを繕つくろった。

列王紀上18:36 夕ゆうの供そなえ物ものをささげる時ときになって、預言よげん者しゃエリヤは近寄ちかよって言いった、「アブラハム、イサク、ヤコブの神かみ、主しゅよ、イスラエルでは、あなたが神かみであること、わたしがあなたのしもべであって、あなたの言葉ことばに従したがってこのすべての事ことを行おこなったことを、今日きょう知しらせてください。

列王紀上22:24 するとケナアナの子こゼデキヤは近寄ちかよって、ミカヤのほおを打うって言いった、「どのようにして主しゅの霊れいがわたしを離はなれて、あなたに語かたりましたか」。

列王紀下(3か所)

列王紀下4:27 ところが彼女かのじょは山やまにきて、神かみの人ひとの所ところへくるとエリシャの足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを追おいのけようと近ちかよった時とき、神かみの人ひとは言いった、「かまわずにおきなさい。彼女かのじょは心こころに苦くるしみがあるのだから。主しゅはそれを隠かくして、まだわたしにお告つげにならないのだ」。

列王紀下5:13 その時とき、しもべたちは彼かれに近ちかよって言いった、「わが父ちちよ、預言よげん者しゃがあなたに、何なんか大おおきな事ことをせよと命めいじても、あなたはそれをなさらなかったでしょうか。まして彼かれはあなたに『身みを洗あらって清きよくなれ』と言いうだけではありませんか」。

列王紀下11:8 おのおのの武器ぶきを手てに取とって王おうのまわりに立たたたなければならない。すべて列れつに近ちかよる者ものは殺ころされなければならない。あなたがたは王おうが出でる時ときにも、はいる時ときにも王おうと共ともにいなければならない」。

歴代志下(1か所)

歴代志下18:23 するとケナアナの子こゼデキヤが近寄ちかよってミカヤのほおを打うって言いった、「主しゅの霊れいがどの道みちからわたしを離はなれて行いって、あなたに語かたりましたか」。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:1 神かみの宮みやに行いく時ときには、その足あしを慎つつしむがよい。近ちかよって聞きくのは愚おろかな者ものの犠牲ぎせいをささげるのにまさる。彼かれらは悪あくを行おこなっていることを知しらないからである。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書45:20 もろもろの国くにからのがれてきた者ものよ、集あつまってきて、共ともに近寄ちかよれ。木像もくぞうをにない、救すくうことのできない神かみに祈いのる者ものは無知むちである。

イザヤ書48:16 あなたがたはわたしに近寄ちかよって、これを聞きけ。わたしは初はじめから、ひそかに語かたらなかった。それが成なった時ときから、わたしはそこにいたのだ」。いま主しゅなる神かみは、わたしとその霊れいとをつかわされた。

イザヤ書57:3 しかし、あなたがた女じょ魔法まほう使しの子こよ、姦夫かんぷと遊女ゆうじょのすえよ、こちらへ近寄ちかよれ。

哀歌(1か所)

哀歌3:57 わたしがあなたに呼よばわったとき、あなたは近寄ちかよって、『恐おそれるな』と言いわれました。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書9:1 時ときに彼かれはわたしの耳みみに大声おおごえに呼よばわって言いわれた、「町まちを罰ばっする者ものたちよ、おのおの滅ほろぼす武器ぶきをその手てに持もって近ちかよれ」と。

エゼキエル書44:25 死人しにんに近ちかづいて、身みを汚よごしてはならない。ただ父ちちのため、母ははのため、むすこのため、娘むすめのため、兄弟きょうだいのため、夫おっとをもたない姉妹しまいのためには、近ちかよって身みを汚けがすことも許ゆるされる。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書3:26 そこでネブカデネザルは、その火ひの燃もえる炉ろの入口いりぐちに近寄ちかよって、「いと高たかき神かみのしもべシャデラク、メシャク、アベデネゴよ、出でてきなさい」と言いったので、シャデラク、メシャク、アベデネゴはその火ひの中なかから出でてきた。

ダニエル書7:16 わたしは、そこに立たっている者もののひとりに近寄ちかよって、このすべての事ことの真意しんいを尋たずねた。するとその者ものは、わたしにこの事ことの解とき明あかしを告つげ知しらせた。

ダニエル書8:7 わたしが見みていると、それが雄羊おひつじに近寄ちかよるや、これにむかって怒いかりを発はっし、雄羊おひつじを撃うって、その二ふたつの角かどを砕くだいた。雄羊おひつじには、これに当あたる力ちからがなかったので、やぎは雄羊おひつじを地ちに打うち倒たおして踏ふみつけた。また、その雄羊おひつじを、やぎの力ちからから救すくいうる者ものがなかった。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:2 これはだれの声こえにも耳みみを傾かたむけず、懲ちょうしめを受うけいれず、主しゅに寄より頼たのまず、おのれの神かみに近ちかよらない。

マタイによる福音書(13か所)

マタイ5:1 イエスはこの群衆ぐんしゅうを見みて、山やまに登のぼり、座ざにつかれると、弟子でしたちがみもとに近寄ちかよってきた。

マタイ9:20 するとそのとき、十じゅう二に年間ねんかんも長なが血ちをわずらっている女おんなが近寄ちかよってきて、イエスのうしろからみ衣ころものふさにさわった。

マタイ13:10 それから、弟子でしたちがイエスに近寄ちかよってきて言いった、「なぜ、彼かれらに譬たとえでお話はなしになるのですか」。

マタイ15:12 そのとき、弟子でしたちが近寄ちかよってきてイエスに言いった、「パリサイ人にんたちが御言みことを聞きいてつまずいたことを、ご存ぞんじですか」。

マタイ15:25 しかし、女おんなは近寄ちかよりイエスを拝はいして言いった、「主しゅよ、わたしをお助たすけください」。

マタイ16:1 パリサイ人にんとサドカイ人にんとが近寄ちかよってきて、イエスを試こころみ、天てんからのしるしを見みせてもらいたいと言いった。

マタイ17:14 さて彼かれらが群衆ぐんしゅうのところに帰かえると、ひとりの人ひとがイエスに近寄ちかよってきて、ひざまずいて、言いった、

マタイ19:16 すると、ひとりの人ひとがイエスに近寄ちかよってきて言いった、「先生せんせい、永遠えいえんの生命せいめいを得えるためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」。

マタイ24:1 イエスが宮みやから出でて行いこうとしておられると、弟子でしたちは近寄ちかよってきて、宮みやの建物たてものにイエスの注意ちゅういを促うながした。

マタイ26:7 ひとりの女おんなが、高価こうかな香油こうゆが入いれてある石膏せっこうのつぼを持もってきて、イエスに近寄ちかより、食事しょくじの席せきについておられたイエスの頭あたまに香油こうゆを注そそぎかけた。

マタイ26:49 彼かれはすぐイエスに近寄ちかより、「先生せんせい、いかがですか」と言いって、イエスに接吻せっぷんした。

マタイ26:73 しばらくして、そこに立たっていた人々ひとびとが近寄ちかよってきて、ペテロに言いった、「確たしかにあなたも彼かれらの仲間なかまだ。言葉ことばづかいであなたのことがわかる」。

マタイ28:9 すると、イエスは彼かれらに出会であって、「平安へいあんあれ」と言いわれたので、彼かれらは近寄ちかよりイエスのみ足あしをいだいて拝はいした。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ1:31 イエスは近寄ちかより、その手てをとって起おこされると、熱ねつが引ひき、女おんなは彼かれらをもてなした。

マルコ2:4 ところが、群衆ぐんしゅうのために近寄ちかよることができないので、イエスのおられるあたりの屋根やねをはぎ、穴あなをあけて、中風ちゅうぶの者ものを寝ねかせたまま、床ゆかをつりおろした。

マルコ11:13 そして、葉はの茂しげったいちじくの木きを遠とおくからごらんになって、その木きに何なんかありはしないかと近寄ちかよられたが、葉はのほかは何なんも見当みあたらなかった。いちじくの季節きせつでなかったからである。

マルコ14:45 彼かれは来くるとすぐ、イエスに近寄ちかより、「先生せんせい」と言いって接吻せっぷんした。

ルカによる福音書(10か所)

ルカ2:38 この老女ろうじょも、ちょうどそのとき近寄ちかよってきて、神かみに感謝かんしゃをささげ、そしてこの幼おさな子ごのことを、エルサレムの救すくいを待まち望のぞんでいるすべての人々ひとびとに語かたりきかせた。

ルカ7:14 そして近寄ちかよって棺ひつぎに手てをかけられると、かついでいる者ものたちが立たち止どまったので、「若者わかものよ、さあ、起おきなさい」と言いわれた。

ルカ8:44 この女おんながうしろから近寄ちかよってみ衣ころものふさにさわったところ、その長なが血ちがたちまち止とまってしまった。

ルカ10:34 近寄ちかよってきてその傷きずにオリブ油あぶらとぶどう酒しゅとを注そそいでほうたいをしてやり、自分じぶんの家畜かちくに乗のせ、宿屋やどやに連つれて行いって介抱かいほうした。

ルカ12:33 自分じぶんの持もち物ものを売うって、施ほどこしなさい。自分じぶんのために古ふるびることのない財布さいふをつくり、盗人ぬすびとも近寄ちかよらず、虫むしも食くい破やぶらない天てんに、尽つきることのない宝たからをたくわえなさい。

ルカ13:31 ちょうどその時とき、あるパリサイ人にんたちが、イエスに近寄ちかよってきて言いった、「ここから出でて行いきなさい。ヘロデがあなたを殺ころそうとしています」。

ルカ15:1 さて、取とり税ぜい人にんや罪人ざいにんたちが皆みな、イエスの話はなしを聞きこうとして近寄ちかよってきた。

ルカ20:1 ある日ひ、イエスが宮みやで人々ひとびとに教おしえ、福音ふくいんを宣のべておられると、祭司さいし長ちょうや律法りっぽう学がく者しゃたちが、長老ちょうろうたちと共ともに近寄ちかよってきて、

ルカ20:27 復活ふっかつということはないと言い張っいいはっていたサドカイ人にんのある者ものたちが、イエスに近寄ちかよってきて質問しつもんした、

ルカ23:36 兵卒へいそつどももイエスをののしり、近寄ちかよってきて酢すいぶどう酒しゅをさし出だして言いった、

使徒行伝(3か所)

使徒4:1 彼かれらが人々ひとびとにこのように語かたっているあいだに、祭司さいしたち、宮守みやもりがしら、サドカイ人にんたちが近寄ちかよってきて、

使徒7:31 彼かれはこの光景こうけいを見みて不思議ふしぎに思おもい、それを見みきわめるために近寄ちかよったところ、主しゅの声こえが聞きこえてきた、

使徒21:33 千せん卒そつ長ちょうは近寄ちかよってきてパウロを捕とらえ、彼かれを二に重じゅうの鎖くさりで縛しばっておくように命めいじた上うえ、パウロは何者なにものか、また何なんをしたのか、と尋たずねた。

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