使徒行伝 21章33節(使徒21:33)

33 千せん卒そつ長ちょうは近寄ちかよってきてパウロを捕とらえ、彼かれを二に重じゅうの鎖くさりで縛しばっておくように命めいじた上うえ、パウロは何者なにものか、また何なんをしたのか、と尋たずねた。

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この節を含む箇所宮で捕えられるパウロ使徒21:27-36

前後の聖句(21章31–35節)

31 彼かれらがパウロを殺ころそうとしていた時ときに、エルサレム全体ぜんたいが混乱こんらん状態じょうたいに陥おちいっているとの情報じょうほうが、守備しゅび隊たいの千せん卒そつ長ちょうにとどいた。

32 そこで、彼かれはさっそく、兵卒へいそつや百ひゃく卒そつ長ちょうたちを率ひきいて、その場ばに駆かけつけた。人々ひとびとは千せん卒そつ長ちょうや兵卒へいそつたちを見みて、パウロを打うちたたくのをやめた。

33 千せん卒そつ長ちょうは近寄ちかよってきてパウロを捕とらえ、彼かれを二に重じゅうの鎖くさりで縛しばっておくように命めいじた上うえ、パウロは何者なにものか、また何なんをしたのか、と尋たずねた。

34 しかし、群衆ぐんしゅうがそれぞれ違ちがったことを叫さけびつづけるため、騒さわがしくて、確たしかなことがわからないので、彼かれはパウロを兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

35 パウロが階段かいだんにさしかかった時ときには、群衆ぐんしゅうの暴行ぼうこうを避さけるため、兵卒へいそつたちにかつがれて行いくという始末しまつであった。

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