「貧しい」(まずしい)が出てくる聖書の箇所

「貧しい」(まずしい)は口語訳の184か所(旧約148・新約36)に出てきます。「貧し」も含みます。日常訳第1版では201か所。

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出エジプト記(5か所)

出エジプト22:25 あなたが、共ともにおるわたしの民たみの貧まずしい者ものに金かねを貸かす時ときは、これに対たいして金貸かねかしのようになってはならない。これから利子りしを取とってはならない。

出エジプト23:3 また貧まずしい人ひとをその訴訟そしょうにおいて、曲まげてかばってはならない。

出エジプト23:6 あなたは貧まずしい者ものの訴訟そしょうにおいて、裁判さいばんを曲まげてはならない。

出エジプト23:11 しかし、七なな年ねん目めには、これを休やすませて、耕たがやさずに置おかなければならない。そうすれば、あなたの民たみの貧まずしい者ものがこれを食たべ、その残のこりは野のの獣けものが食たべることができる。あなたのぶどう畑はたけも、オリブ畑はたけも同様どうようにしなければならない。

出エジプト30:15 あなたがたの命いのちをあがなうために、主しゅにささげ物ものをする時とき、富とめる者ものも半はんシケルより多おおく出だしてはならず、貧まずしい者ものもそれより少すくなく出だしてはならない。

レビ記(5か所)

レビ記14:21 その人ひとがもし貧まずしくて、それに手ての届とどかない時ときは、自分じぶんのあがないのために揺ゆり動うごかす愆祭とがさいとして、雄おすの小羊こひつじ一いち頭とうを取とり、また素す祭まつりとして油あぶらを混まぜた麦粉むぎこ十じゅう分ぶんの一いちエパと、油あぶら一いちログとを取とり、

レビ記19:10 あなたのぶどう畑はたけの実じつを取とりつくしてはならない。またあなたのぶどう畑はたけに落おちた実じつを拾ひろってはならない。貧まずしい者ものと寄留きりゅう者しゃとのために、これを残のこしておかなければならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記19:15 さばきをするとき、不正ふせいを行おこなってはならない。貧まずしい者ものを片かたよってかばい、力ちからある者ものを曲まげて助たすけてはならない。ただ正義せいぎをもって隣人りんじんをさばかなければならない。

レビ記23:22 あなたがたの地ちの穀物こくもつを刈かり入いれるときは、その刈入かりいれにあたって、畑はたけのすみずみまで刈かりつくしてはならない。またあなたの穀物こくもつの落おち穂ぼを拾ひろってはならない。貧まずしい者ものと寄留きりゅう者しゃのために、それを残のこしておかなければならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである』」。

レビ記27:8 もしその人ひとが貧まずしくて、あなたの値あたい積つもりに応おうじることができないならば、祭司さいしの前まえに立たち、祭司さいしの値あたい積つもりを受うけなければならない。祭司さいしはその誓願せいがん者しゃの力ちからに従したがって値あたい積つもらなければならない。

申命記(7か所)

申命記15:4 しかしあなたがたのうちに貧まずしい者ものはなくなるであろう。(あなたの神かみ、主しゅが嗣業しぎょうとして与あたえられる地ちで、あなたを祝福しゅくふくされるからである。)

申命記15:7 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちで、もしあなたの兄弟きょうだいで貧まずしい者ものがひとりでも、町まちの内うちにおるならば、その貧まずしい兄弟きょうだいにむかって、心こころをかたくなにしてはならない。また手てを閉とじてはならない。

申命記15:9 あなたは心こころに邪念じゃねんを起おこし、『第だい七なな年ねんのゆるしの年としが近ちかづいた』と言いって、貧まずしい兄弟きょうだいに対たいし、物ものを惜おしんで、何なんも与あたえないことのないように慎つつしまなければならない。その人ひとがあなたを主しゅに訴うったえるならば、あなたは罪つみを得うるであろう。

申命記15:11 貧まずしい者ものはいつまでも国くにのうちに絶たえることがないから、わたしは命めいじて言ゆう、『あなたは必かならず国くにのうちにいるあなたの兄弟きょうだいの乏とぼしい者ものと、貧まずしい者ものとに、手てを開ひらかなければならない』。

申命記24:12 もしその人ひとが貧まずしい人ひとである時ときは、あなたはその質物しちもつを留とめおいて寝ねてはならない。

申命記24:14 貧まずしく乏とぼしい雇人やといにんは、同胞どうほうであれ、またはあなたの国くにで、町まちのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんであれ、それを虐待ぎゃくたいしてはならない。

申命記24:15 賃銀ちんぎんはその日ひのうちに払はらい、それを日ひの入はいるまで延のばしてはならない。彼かれは貧まずしい者もので、その心こころをこれにかけているからである。そうしなければ彼かれはあなたを主しゅに訴うったえて、あなたは罪つみを得うるであろう。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一2:7 主しゅは貧まずしくし、また富とませ、低ひくし、また高たかくされる。

サムエル第一2:8 貧まずしい者ものを、ちりのなかから立たちあがらせ、乏とぼしい者ものを、あくたのなかから引ひき上あげて、王侯おうこうと共ともにすわらせ、栄誉えいよの位くらいを継つがせられる。地ちの柱はしらは主しゅのものであって、その柱はしらの上うえに、世界せかいをすえられたからである。

サムエル第一18:23 そこでサウルの家来けらいたちはこの言葉ことばをダビデの耳みみに語かたったので、ダビデは言いった、「わたしのような貧まずしく、卑いやしい者ものが、王おうのむこになることは、あなたがたには、たやすいことと思おもわれますか」。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二12:1 主しゅはナタンをダビデにつかわされたので、彼かれはダビデの所ところにきて言いった、「ある町まちにふたりの人ひとがあって、ひとりは富とみ、ひとりは貧まずしかった。

サムエル第二12:3 貧まずしい人ひとは自分じぶんが買かった一いち頭とうの小ちいさい雌めすの小羊こひつじのほかは何なんも持もっていなかった。彼かれがそれを育そだてたので、その小羊こひつじは彼かれおよび彼かれの子供こどもたちと共ともに成長せいちょうし、彼かれの食物しょくもつを食たべ、彼かれのわんから飲のみ、彼かれのふところで寝ねて、彼かれにとっては娘むすめのようであった。

サムエル第二12:4 時ときに、ひとりの旅たびびとが、その富とんでいる人ひとのもとにきたが、自分じぶんの羊ひつじまたは牛うしのうちから一いち頭とうを取とって、自分じぶんの所ところにきた旅たびびとのために調理ちょうりすることを惜おしみ、その貧まずしい人ひとの小羊こひつじを取とって、これを自分じぶんの所ところにきた人ひとのために調理ちょうりした」。

列王紀下(2か所)

列王紀下24:14 彼かれはまたエルサレムのすべての市民しみん、およびすべてのつかさとすべての勇士ゆうし、ならびにすべての木工もっこうと鍛冶たんや一いち万まん人にんを捕とらえて行いった。残のこった者ものは国くにの民たみの貧まずしい者もののみであった。

列王紀下25:12 ただし侍衛じえいの長ちょうはその地ちの貧まずしい者ものを残のこして、ぶどうを作つくる者ものとし、農夫のうふとした。

エステル記(1か所)

エステル記9:22 すなわちこの両日りょうじつにユダヤ人にんがその敵てきに勝かって平安へいあんを得え、またこの月つきは彼かれらのために憂ういから喜よろこびに変かわり、悲かなしみから祝日しゅくじつに変かわったので、これらを酒宴しゅえんと喜よろこびの日ひとして、互たがいに食たべ物ものを贈おくり、貧まずしい者ものに施ほどこしをする日ひとせよとさとした。

ヨブ記(13か所)

ヨブ記5:15 彼かれは貧まずしい者ものを彼かれらの口くちのつるぎから救すくい、また強つよい者ものの手てから救すくわれる。

ヨブ記20:10 その子こらは貧まずしい者ものに恵めぐみを求もとめ、その手ては彼かれの貨財かざいを償つぐなうであろう。

ヨブ記20:19 彼かれが貧まずしい者ものをしえたげ、これを捨すてたからだ。彼かれは家いえを奪うばい取とっても、それを建たてることができない。

ヨブ記24:4 貧まずしい者ものを道みちから押おしのける者ものがある。世よの弱よわい者ものは皆みな彼かれらをさけて身みをかくす。

ヨブ記24:9 (みなしごをその母ははのふところから奪うばい、貧まずしい者ものの幼おさな子ごを質しつにとる者ものがある。)

ヨブ記24:14 人ひとを殺ころす者ものは暗くらいうちに起おき出でて弱よわい者ものと貧まずしい者ものを殺ころし、夜よるは盗とうびととなる。

ヨブ記29:12 これは助たすけを求もとめる貧まずしい者ものを救すくい、また、みなしごおよび助たすける人ひとのない者ものを救すくったからである。

ヨブ記29:16 貧まずしい者ものの父ちちとなり、知しらない人ひとの訴うったえの理由りゆうを調しらべてやった。

ヨブ記30:25 わたしは苦くるしい日ひを送おくる者もののために泣なかなかったか。わたしの魂たましいは貧まずしい人ひとのために悲かなしまなかったか。

ヨブ記31:16 わたしがもし貧まずしい者ものの願ねがいを退しりぞけ、やもめの目めを衰おとろえさせ、

ヨブ記31:19 もし着物きものがないために死しのうとする者ものや、身みをおおう物もののない貧まずしい人ひとをわたしが見みた時ときに、

ヨブ記34:19 神かみは君きみたる者ものをもかたより見みられることなく、富とめる者ものを貧まずしき者ものにまさって顧かえりみられることはない。彼かれらは皆みなみ手てのわざだからである。

ヨブ記34:28 こうして彼かれらは貧まずしき者ものの叫さけびを彼かれのもとにいたらせ、悩なやめる者ものの叫さけびを彼かれに聞きかせる。

詩篇(27か所)

詩篇9:18 貧まずしい者ものは常つねに忘わすれられるのではない。苦くるしむ者ものの望のぞみはとこしえに滅ほろびるのではない。

詩篇10:2 悪あしき者ものは高たかぶって貧まずしい者ものを激はげしく責せめます。どうぞ彼かれらがその企くわだてたはかりごとにみずから捕とらえられますように。

詩篇10:9 隠かくれ場ばにひそむししのように、ひそかに待まち伏ぶせする。彼かれは貧まずしい者ものを捕とらえようと待まち伏ぶせし、貧まずしい者ものを網あみにひきいれて捕とらえる。

詩篇12:5 主しゅは言いわれる、「貧まずしい者ものがかすめられ、乏とぼしい者ものが嘆なげくゆえに、わたしはいま立たちあがって、彼かれらをその慕したい求もとめる安全あんぜんな所ところに置おこう」と。

詩篇14:6 あなたがたは貧まずしい者ものの計画けいかくをはずかしめようとする。しかし主しゅは彼かれの避さけ所ところである。

詩篇22:26 貧まずしい者ものは食たべて飽あくことができ、主しゅを尋たずね求もとめる者ものは主しゅをほめたたえるでしょう。どうか、あなたがたの心こころがとこしえに生いきるように。

詩篇35:10 わたしの骨ほねはことごとく言ゆうでしょう、「主しゅよ、だれかあなたにたぐうべき者ものがありましょう。あなたは弱よわい者ものを強つよい者ものから助たすけ出だし、弱よわい者ものと貧まずしい者ものを、かすめ奪ううばう者ものから助たすけ出だされる方かたです」と。

詩篇37:14 悪あしき者ものはつるぎを抜ぬき、弓ゆみを張はって、貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものとを倒たおし、直じきく歩あゆむ者ものを殺ころそうとする。

詩篇40:17 わたしは貧まずしく、かつ乏とぼしい。しかし主しゅはわたしをかえりみられます。あなたはわが助たすけ、わが救主すくいぬしです。わが神かみよ、ためらわないでください。

詩篇41:1 貧まずしい者ものをかえりみる人ひとはさいわいである。主しゅはそのような人ひとを悩なやみの日ひに救すくい出だされる。

詩篇49:2 低ひくきも高たかきも、富とめるも貧まずしきも、共ともに耳みみを傾かたむけよ。

詩篇68:10 あなたの群むれは、そのうちにすまいを得えました。神かみよ、あなたは恵めぐみをもって貧まずしい者もののために備そなえられました。

詩篇70:5 しかし、わたしは貧まずしく、かつ乏とぼしい。神かみよ、急いいそいでわたしに来きてください。あなたはわが助たすけ、わが救主すくいぬしです。主しゅよ、ためらわないでください。

詩篇72:2 彼かれは義ぎをもってあなたの民たみをさばき、公平こうへいをもってあなたの貧まずしい者ものをさばくように。

詩篇72:4 彼かれは民みんの貧まずしい者ものの訴うったえを弁護べんごし、乏とぼしい者ものに救すくいを与あたえ、しえたげる者ものを打ち砕くうちくだくように。

詩篇72:12 彼かれは乏とぼしい者ものをその呼よばわる時ときに救すくい、貧まずしい者ものと、助たすけなき者ものとを救すくう。

詩篇74:19 どうかあなたのはとの魂たましいを野のの獣けものにわたさないでください。貧まずしい者もののいのちをとこしえに忘わすれないでください。

詩篇74:21 しえたげられる者ものを恥はじさせないでください。貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものとにみ名なをほめたたえさせてください。

詩篇82:4 弱よわい者ものと貧まずしい者ものを救すくい、彼かれらを悪あしき者ものの手てから助たすけ出だせ」。

詩篇107:41 しかし主しゅは貧まずしい者ものを悩なやみのうちからあげて、その家族かぞくを羊ひつじの群むれのようにされた。

詩篇109:16 これは彼かれがいつくしみを施ほどこすことを思おもわず、かえって貧まずしい者もの、乏とぼしい者ものを責せめ、心こころの痛いためる者ものを殺ころそうとしたからです。

詩篇109:22 わたしは貧まずしく、かつ乏とぼしいのです。わたしの心こころはわがうちに傷きずついています。

詩篇109:31 主しゅは貧まずしい者ものの右みぎに立たって、死罪しざいにさだめようとする者ものから彼かれを救すくわれるからです。

詩篇112:9 彼かれは惜おしげなく施ほどこし、貧まずしい者ものに与あたえた。その義ぎはとこしえに、うせることはない。その角かどは誉ほまれを得えてあげられる。

詩篇113:7 主しゅは貧まずしい者ものをちりからあげ、乏とぼしい者ものをあくたからあげて、

詩篇132:15 わたしはシオンの糧食りょうしょくを豊ゆたかに祝福しゅくふくし、食物しょくもつをもってその貧まずしい者ものを飽あかせる。

詩篇140:12 わたしは主しゅが苦くるしむ者ものの訴うったえをたすけ、貧まずしい者もののために正ただしいさばきを行おこなわれることを知しっています。

箴言(43か所)

箴言6:11 それゆえ、貧まずしさは盗とうびとのようにあなたに来きたり、乏とぼしさは、つわもののようにあなたに来くる。

箴言10:4 手てを動うごかすことを怠おこたる者ものは貧まずしくなり、勤つとめ働はたらく者ものの手ては富とみを得うる。

箴言10:15 富とめる者ものの宝たからは、その堅けんき城じょうであり、貧まずしい者ものの乏とぼししきは、その滅ほろびである。

箴言11:24 施ほどこし散ちらして、なお富とみを増ます人ひとがあり、与あたえるべきものを惜おしんで、かえって貧まずしくなる者ものがある。

箴言13:7 富とんでいると偽いつわって、何なんも持もたない者ものがいる、貧まずしいと偽いつわって、多おおくの富とみを持もつ者ものがいる。

箴言13:8 人ひとの富とみはその命いのちをあがなう、しかし貧まずしい者ものにはあがなうべき富とみがない。

箴言13:23 貧まずしい人ひとの新田しんでんは多おおくの食糧しょくりょうを産さんする、しかし不正ふせいによれば押おし流ながされる。

箴言14:20 貧まずしい者ものはその隣となりにさえも憎にくまれる、しかし富とめる者ものは多おおくの友ともをもつ。

箴言14:21 隣となり人びとを卑いやしめる者ものは罪つみびとである、貧まずしい人ひとをあわれむ者ものはさいわいである。

箴言14:31 貧まずしい者ものをしえたげる者ものはその造つくり主ぬしを侮あなどる、乏とぼしい者ものをあわれむ者ものは、主しゅをうやまう。

箴言16:19 へりくだって貧まずしい人々ひとびとと共ともにおるのは、高たかぶる者ものと共ともにいて、獲物えものを分わけるにまさる。

箴言17:5 貧まずしい者ものをあざける者ものはその造つくり主ぬしを侮あなどる、人ひとの災わざわいを喜よろこぶ者ものは罰ばつを免まぬがれない。

箴言18:23 貧まずしい者ものは、あわれみを請こい、富とめる者ものは、はげしい答こたえをする。

箴言19:1 正まさしく歩あゆむ貧まずしい者ものは、曲まがったことを言いう愚おろかな者ものにまさる。

箴言19:4 富とみは多おおくの新あたらしい友ともを作つくる、しかし貧まずしい人ひとはその友ともに捨すてられる。

箴言19:7 貧まずしい者ものはその兄弟きょうだいすらもみなこれを憎にくむ、ましてその友ともはこれに遠とおざからないであろうか。言葉ことばをかけてこれを呼よんでも、去さって帰かえらないのである。

箴言19:17 貧まずしい者ものをあわれむ者ものは主しゅに貸かすのだ、その施ほどこしは主しゅが償つぐなわれる。

箴言19:22 人ひとに望のぞましいのは、いつくしみ深ふかいことである、貧まずしい人ひとは偽いつわりをいう人ひとにまさる。

箴言20:13 眠ねむりを愛あいしてはならない、そうすれば貧まずしくなる、目めを開あけ、そうすればパンに飽あくことができる。 眠ねむりを愛あいしてはならない、そうすれば貧まずしくなる、目めを開あけ、そうすればパンに飽あくことができる。

箴言21:5 勤勉きんべんな人ひとの計画けいかくは、ついにその人ひとを豊ゆたかにする、すべて怠おこたるものは貧まずしくなる。 勤勉きんべんな人ひとの計画けいかくは、ついにその人ひとを豊ゆたかにする、すべて怠おこたるものは貧まずしくなる。

箴言21:13 耳みみを閉とじて貧まずしい者ものの呼よぶ声こえを聞きかない者ものは、自分じぶんが呼よぶときに、聞きかれない。 耳みみを閉とじて貧まずしい者ものの呼よぶ声こえを聞きかない者ものは、自分じぶんが呼よぶときに、聞きかれない。

箴言21:17 快楽かいらくを好このむ者ものは貧まずしい人ひととなり、酒さけと油あぶらとを好このむ者ものは富とむことがない。 快楽かいらくを好このむ者ものは貧まずしい人ひととなり、酒さけと油あぶらとを好このむ者ものは富とむことがない。

箴言22:2 富とめる者ものと貧まずしい者ものとは共ともに世よにおる、すべてこれを造つくられたのは主しゅである。

箴言22:7 富とめる者ものは貧まずしき者ものを治おさめ、借かりる者ものは貸かす人ひとの奴隷どれいとなる。

箴言22:9 人ひとを見みて恵めぐむ者ものはめぐまれる、自分じぶんのパンを貧まずしい人ひとに与あたえるからである。

箴言22:16 貧まずしい者ものをしえたげて自分じぶんの富とみを増まそうとする者ものと、富とめる者ものに与あたえる者ものとは、ついに必かならず貧まずしくなる。

箴言22:22 貧まずしい者ものを、貧まずしいゆえに、かすめてはならない、悩なやむ者ものを、町まちの門もんでおさえつけてはならない。

箴言23:21 酒さけにふける者ものと、肉にくをたしなむ者ものとは貧まずしくなり、眠ねむりをむさぼる者ものは、ぼろを身みにまとうようになる。

箴言24:34 それゆえ、貧まずしさは盗とうびとのように、あなたに来き、乏とぼしさは、つわもののように、あなたに来くる。

箴言28:3 貧まずしい者ものをしえたげる貧まずしい人ひとは、糧食りょうしょくを残のこさない激はげしい雨あめのようだ。

箴言28:6 正まさしく歩あゆむ貧まずしい者ものは、曲まがった道みちを歩あゆむ富とめる者ものにまさる。

箴言28:8 利息りそくと高利こうりとによってその富とみをます者ものは、貧まずしい者ものを恵めぐむ者もののために、それをたくわえる。

箴言28:11 富とめる人ひとは自分じぶんの目めに自みずからを知恵ちえある者ものと見みる、しかし悟さとりのある貧まずしい者ものは彼かれを見みやぶる。

箴言28:15 貧まずしい民たみを治おさめる悪わるいつかさは、ほえるしし、または飢うえたくまのようだ。

箴言28:27 貧まずしい者ものに施ほどこす者ものは物ものに不足ふそくしない、目めをおおって見みない人ひとは多おおくののろいをうける。

箴言29:7 正ただしい人ひとは貧まずしい者ものの訴うったえをかえりみる、悪あしき人ひとはそれを知しろうとはしない。

箴言29:13 貧まずしい者ものと、しえたげる者ものとは共ともに世よにおる、主しゅは彼かれら両者りょうしゃの目めに光ひかりを与あたえられる。

箴言29:14 もし王おうが貧まずしい者ものを公平こうへいにさばくならば、その位くらいはいつまでも堅かたく立たつ。

箴言30:8 うそ、偽いつわりをわたしから遠とおざけ、貧まずしくもなく、また富とみもせず、ただなくてならぬ食物しょくもつでわたしを養やしなってください。

箴言30:9 飽あき足たりて、あなたを知しらないといい、「主しゅとはだれか」と言いうことのないため、また貧まずしくて盗ぬすみをし、わたしの神かみの名なを汚けがすことのないためです。

箴言30:14 世よにはまたつるぎのような歯はをもち、刀かたなのようなきばをもって、貧まずしい者ものを地ちの上うえから、乏とぼしい者ものを人ひとの中なかから食くい滅ほろぼすものがある。

箴言31:9 口くちを開ひらいて、正ただしいさばきを行おこない、貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものの訴うったえをただせ。

箴言31:20 手てを貧まずしい者ものに開ひらき、乏とぼしい人ひとに手てをさしのべる。

伝道の書(6か所)

伝道の書4:13 貧まずしくて賢かしこいわらべは、老おいて愚おろかで、もはや、いさめをいれることを知しらない王おうにまさる。

伝道の書4:14 たとい、その王おうが獄屋ごくやから出でて、王位おういについた者ものであっても、また自分じぶんの国くにに貧まずしく生うまれて王位おういについた者ものであっても、そうである。

伝道の書5:8 あなたは国くにのうちに貧まずしい者ものをしえたげ、公道こうどうと正義せいぎを曲まげることのあるのを見みても、その事ことを怪あやしんではならない。それは位くらいの高たかい人ひとよりも、さらに高たかい者ものがあって、その人ひとをうかがうからである。そしてそれらよりもなお高たかい者ものがある。

伝道の書6:8 賢かしこい者ものは愚おろかな者ものになんのまさるところがあるか。また生いける者ものの前まえに歩あゆむことを知しる貧まずしい者ものもなんのまさるところがあるか。

伝道の書9:15 しかし、町まちのうちにひとりの貧まずしい知恵ちえのある人ひとがいて、その知恵ちえをもって町まちを救すくった。ところがだれひとり、その貧まずしい人ひとを記憶きおくする者ものがなかった。

伝道の書9:16 そこでわたしは言いう、「知恵ちえは力ちからにまさる。しかしかの貧まずしい人ひとの知恵ちえは軽かろんぜられ、その言葉ことばは聞きかれなかった」。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書3:14 主しゅはその民たみの長老ちょうろうと君きみたちとをさばいて、「あなたがたは、ぶどう畑はたけを食くい荒あらした。貧まずしい者ものからかすめとった物ものは、あなたがたの家いえにある。

イザヤ書3:15 なぜ、あなたがたはわが民たみを踏ふみにじり、貧まずしい者ものの顔かおをすり砕くすりくだくのか」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

イザヤ書10:2 彼かれらは乏とぼしい者ものの訴うったえを引ひき受うけず、わが民たみのうちの貧まずしい者ものの権利けんりをはぎ、寡婦かふの資産しさんを奪うばい、みなしごのものをかすめる。

イザヤ書11:4 正義せいぎをもって貧まずしい者ものをさばき、公平こうへいをもって国くにのうちの柔和にゅうわな者もののために定さだめをなし、その口くちのむちをもって国くにを撃うち、そのくちびるの息いきをもって悪あしき者ものを殺ころす。

イザヤ書14:30 いと貧まずしい者ものは食しょくを得え、乏とぼしい者ものは安やすらかに伏ふす。しかし、わたしはききんをもってあなたの子孫しそんを殺ころし、あなたの残のこれる者ものを滅ほろぼす。

イザヤ書25:4 あなたは貧まずしい者もののとりでとなり、乏とぼしい者ものの悩なやみのときのとりでとなり、あらしをさける避よけ所しょとなり、熱あつさをさける陰かげとなられた。あらぶる者ものの及およぼす害がいは、石いしがきを打うつあらしのごとく、

イザヤ書26:6 こうして足あしで踏ふまれ、貧まずしい者ものの足あしで踏ふまれ、乏とぼしい者ものはその上うえを歩あゆむ」。

イザヤ書29:19 柔和にゅうわな者ものは主しゅによって新あらたなる喜よろこびを得え、人ひとのなかの貧まずしい者ものはイスラエルの聖者せいじゃによって楽たのしみを得うる。

イザヤ書32:7 悪人あくにんの行おこないは悪わるい。彼かれは悪わるい計はかりごとをめぐらし、偽いつわりの言葉ことばをもって貧まずしい者ものをおとしいれ、乏とぼしい者ものが正ただしいことを語かたっても、なお、これをおとしいれる。

イザヤ書40:20 貧まずしい者ものは、ささげ物ものとして朽くちることのない木きを選えらび、巧たくみな細工さいく人にんを求もとめて、動うごくことのない像ぞうを立たたたせる。

イザヤ書41:17 貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものとは水みずを求もとめても、水みずがなく、その舌したがかわいて焼やけているとき、主しゅなるわたしは彼かれらに答こたえる、イスラエルの神かみなるわたしは彼かれらを捨すてることがない。

イザヤ書58:7 また飢うえた者ものに、あなたのパンを分わけ与あたえ、さすらえる貧まずしい者ものを、あなたの家いえに入いれ、裸はだかの者ものを見みて、これを着きせ、自分じぶんの骨肉こつにくに身みを隠かくさないなどの事ことではないか。

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいがわたしに臨のぞんだ。これは主しゅがわたしに油あぶらを注そそいで、貧まずしい者ものに福音ふくいんを宣のべ伝つたえることをゆだね、わたしをつかわして心こころのいためる者ものをいやし、捕とらわれ人ひとに放免ほうめんを告つげ、縛しばられている者ものに解放かいほうを告つげ、

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書2:34 また、あなたの着物きもののすそには罪つみのない貧まずしい人ひとの命いのちの血ちがついている。あなたは彼かれらが押おし入いるのを見みたのではない。しかも、すべてこれらの事ことにもかかわらず、

エレミヤ書5:4 それで、わたしは言いった、「これらはただ貧まずしい愚おろかな人々ひとびとで、主しゅの道みちと、神かみのおきてを知しりません。

エレミヤ書5:28 肥こえて、つやがあり、その悪あしき行おこないには際限さいげんがない。彼かれらは公正こうせいに、みなしごの訴うったえをさばいて、それを助たすけようとはせず、また貧まずしい人ひとの訴うったえをさばかない。

エレミヤ書20:13 主しゅに向むかって歌うたい、主しゅをほめたたえよ。主しゅは貧まずしい者ものの命いのちを、悪人あくにんの手てから救すくわれたからである。

エレミヤ書22:16 彼かれは貧まずしい人ひとと乏とぼしい人ひとの訴うったえをただして、さいわいを得えた。こうすることがわたしを知しることではないかと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書39:10 しかし侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは、民みんの貧まずしい無産むさん者しゃをユダの地ちに残のこし、同時どうじにぶどう畑はたけと田地でんじをこれに与あたえた。

エレミヤ書40:7 さて野外やがいにいた軍勢ぐんぜいの長ながたちと、その配下はいかの人々ひとびとは、バビロンの王おうがアヒカムの子こゲダリヤを立たてて、その地ちの総督そうとくとし、男おとこ、女おんな、子供こども、および国くにのうちのバビロンに移うつされない貧まずしい者ものを彼かれに委託いたくした事ことを聞きいたので、

エレミヤ書52:15 そして侍衛じえいの長ちょうネブザラダンは民みんのうちの最ももっとも貧まずしい者もの若干じゃっかん、そのほか町まちのうちに残のこった者もの、およびバビロンの王おうにくだった人ひと、その他た工匠こうしょうたちを捕とらえ移うつした。

エレミヤ書52:16 しかし侍衛じえいの長ちょうネブザラダンはその地ちの最ももっとも貧まずしい者もの若干じゃっかんを残のこして、ぶどうを作つくる者ものとし、農夫のうふとした。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書16:49 見みよ、あなたの妹いもうとソドムの罪つみはこれである。すなわち彼女かのじょと、その娘むすめたちは高たかぶり、食物しょくもつに飽あき、安泰あんたいに暮くらしていたが、彼かれらは、乏とぼしい者ものと貧まずしい者ものを助たすけなかった。

エゼキエル書18:12 乏とぼしい者ものや貧まずしい者ものをしえたげ、物ものを奪うばい、質物しちもつを返かえさず、目めをあげて偶像ぐうぞうを仰あおぎ、憎にくむべき事ことをおこない、

エゼキエル書22:29 国くにの民たみはしえたげを行おこない、奪ううばうことをなし、乏とぼしい者ものと貧まずしい者ものとをかすめ、不法ふほうに他国たこく人にんをしえたぐ。

アモス書(6か所)

アモス書2:6 主しゅはこう言いわれる、「イスラエルの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが正ただしい者ものを金かねのために売うり、貧まずしい者ものをくつ一足ひとあしのために売うるからである。

アモス書4:1 「バシャンの雌牛めうしどもよ、この言葉ことばを聞きけ。あなたがたはサマリヤの山やまにおり、弱よわい者ものをしえたげ、貧まずしい者ものを圧迫あっぱくし、またその主人しゅじんに向むかって、『持もってきて、わたしたちに飲のませよ』と言ゆう。

アモス書5:11 あなたがたは貧まずしい者ものを踏ふみつけ、彼かれから麦むぎの贈おくり物ものをとるゆえ、あなたがたは切きり石いしの家いえを建たてても、その中なかに住すむことはできない。美うつくしいぶどう畑はたけを作つくっても、その酒さけを飲のむことはできない。

アモス書5:12 わたしは知しる、あなたがたのとがは多おおく、あなたがたの罪つみは大おおきいからである。あなたがたは正ただしい者ものをしえたげ、まいないを取とり、門もんで貧まずしい者ものを退しりぞける。

アモス書8:4 あなたがた、貧まずしい者ものを踏ふみつけ、また国くにの乏とぼしい者ものを滅ほろぼす者ものよ、これを聞きけ。

アモス書8:6 乏とぼしい者ものを金かねで買かい、貧まずしい者ものをくつ一足ひとあしで買かいとり、また、くず麦むぎを売うろう」。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:14 あなたはあなたのやりで将軍しょうぐんの首くびを刺さしとおされた。彼かれらはわたしを散ちらそうとして、つむじ風かぜのように来き、貧まずしい者ものをひそかに、のみ滅ほろぼすことを楽たのしみとした。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書7:10 やもめ、みなしご、寄留きりゅうの他国たこく人にんおよび貧まずしい人ひとを、しえたげてはならない。互たがいに人ひとを害がいすることを、心こころに図はかってはならない」。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ5:3 「こころの貧まずしい人ひとたちは、さいわいである、天国てんごくは彼かれらのものである。

マタイ11:5 盲人もうじんは見みえ、足あしなえは歩あるき、らい病びょう人にんはきよまり、耳じしいは聞きこえ、死人しにんは生いきかえり、貧まずしい人々ひとびとは福音ふくいんを聞きかされている。

マタイ19:21 イエスは彼かれに言いわれた、「もしあなたが完全かんぜんになりたいと思おもうなら、帰かえってあなたの持もち物ものを売うり払はらい、貧まずしい人々ひとびとに施ほどこしなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつようになろう。そして、わたしに従したがってきなさい」。

マタイ26:9 それを高たかく売うって、貧まずしい人ひとたちに施ほどこすことができたのに」。

マタイ26:11 貧まずしい人ひとたちはいつもあなたがたと一緒いっしょにいるが、わたしはいつも一緒いっしょにいるわけではない。

マルコによる福音書(5か所)

マルコ10:21 イエスは彼かれに目めをとめ、いつくしんで言いわれた、「あなたに足たりないことが一ひとつある。帰かえって、持もっているものをみな売うり払はらって、貧まずしい人々ひとびとに施ほどこしなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつようになろう。そして、わたしに従したがってきなさい」。

マルコ12:42 ところが、ひとりの貧まずしいやもめがきて、レプタ二ふたつを入いれた。それは一いちコドラントに当あたる。

マルコ12:43 そこで、イエスは弟子でしたちを呼よび寄よせて言いわれた、「よく聞きききなさい。あの貧まずしいやもめは、さいせん箱ばこに投なげ入いれている人ひとたちの中なかで、だれよりもたくさん入いれたのだ。

マルコ14:5 この香油こうゆを三百さんびゃくデナリ以上いじょうにでも売うって、貧まずしい人ひとたちに施ほどこすことができたのに」。そして女おんなをきびしくとがめた。

マルコ14:7 貧まずしい人ひとたちはいつもあなたがたと一緒いっしょにいるから、したいときにはいつでも、よい事ことをしてやれる。しかし、わたしはあなたがたといつも一緒いっしょにいるわけではない。

ルカによる福音書(6か所)

ルカ4:18 「主しゅの御ご霊れいがわたしに宿やどっている。貧まずしい人々ひとびとに福音ふくいんを宣のべ伝つたえさせるために、わたしを聖別せいべつしてくださったからである。主しゅはわたしをつかわして、囚人しゅうじんが解放かいほうされ、盲人もうじんの目めが開ひらかれることを告つげ知しらせ、打うちひしがれている者ものに自由じゆうを得えさせ、

ルカ6:20 そのとき、イエスは目めをあげ、弟子でしたちを見みて言いわれた、「あなたがた貧まずしい人ひとたちは、さいわいだ。神かみの国くにはあなたがたのものである。

ルカ7:22 答こたえて言いわれた、「行いって、あなたがたが見聞みきしたことを、ヨハネに報告ほうこくしなさい。盲人もうじんは見みえ、足あしなえは歩あるき、らい病びょう人にんはきよまり、耳じしいは聞きこえ、死人しにんは生いきかえり、貧まずしい人々ひとびとは福音ふくいんを聞きかされている。

ルカ18:22 イエスはこれを聞きいて言いわれた、「あなたのする事ことがまだ一ひとつ残のこっている。持もっているものをみな売うり払はらって、貧まずしい人々ひとびとに分わけてやりなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつようになろう。そして、わたしに従したがってきなさい」。

ルカ21:2 また、ある貧まずしいやもめが、レプタ二ふたつを入いれるのを見みて

ルカ21:3 言いわれた、「よく聞きききなさい。あの貧まずしいやもめはだれよりもたくさん入いれたのだ。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ12:5 「なぜこの香油こうゆを三百さんびゃくデナリに売うって、貧まずしい人ひとたちに、施ほどこさなかったのか」。

ヨハネ12:6 彼かれがこう言いったのは、貧まずしい人ひとたちに対たいする思おもいやりがあったからではなく、自分じぶんが盗人ぬすびとであり、財布さいふを預あずかっていて、その中身なかみをごまかしていたからであった。

ヨハネ12:8 貧まずしい人ひとたちはいつもあなたがたと共ともにいるが、わたしはいつも共ともにいるわけではない」。

ヨハネ13:29 ある人々ひとびとは、ユダが金入かねいれをあずかっていたので、イエスが彼かれに、「祭まつりのために必要ひつようなものを買かえ」と言いわれたか、あるいは、貧まずしい者ものに何なんか施ほどこさせようとされたのだと思おもっていた。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ12:13 貧まずしい聖徒せいとを助たすけ、努つとめて旅人たびびとをもてなしなさい。

ローマ15:26 なぜなら、マケドニヤとアカヤとの人々ひとびとは、エルサレムにおる聖徒せいとの中なかの貧まずしい人々ひとびとを援助えんじょすることに賛成さんせいしたからである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一11:22 あなたがたには、飲のみ食くいをする家いえがないのか。それとも、神かみの教会きょうかいを軽かろんじ、貧まずしい人々ひとびとをはずかしめるのか。わたしはあなたがたに対たいして、なんと言いおうか。あなたがたを、ほめようか。この事ことでは、ほめるわけにはいかない。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二6:10 悲かなしんでいるようであるが、常つねに喜よろこんでおり、貧まずしいようであるが、多おおくの人ひとを富とませ、何なんも持もたないようであるが、すべての物ものを持もっている。

コリント第二8:2 すなわち、彼かれらは、患難かんなんのために激はげしい試錬しれんをうけたが、その満みちあふれる喜よろこびは、極度きょくどの貧まずしさにもかかわらず、あふれ出でて惜おしみなく施ほどこす富とみとなったのである。

コリント第二8:9 あなたがたは、わたしたちの主しゅイエス・キリストの恵めぐみを知しっている。すなわち、主しゅは富とんでおられたのに、あなたがたのために貧まずしくなられた。それは、あなたがたが、彼かれの貧まずしさによって富とむ者ものになるためである。

コリント第二9:9 「彼かれは貧まずしい人ひとたちに散ちらして与あたえた。その義ぎは永遠えいえんに続つづくであろう」と書かいてあるとおりである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ2:10 ただ一ひとつ、わたしたちが貧まずしい人々ひとびとをかえりみるようにとのことであったが、わたしはもとより、この事ことのためにも大おおいに努つとめてきたのである。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:28 盗ぬすんだ者ものは、今後こんご、盗ぬすんではならない。むしろ、貧まずしい人々ひとびとに分わけ与あたえるようになるために、自分じぶんの手てで正当せいとうな働はたらきをしなさい。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ2:2 たとえば、あなたがたの会堂かいどうに、金かねの指輪ゆびわをはめ、りっぱな着物きものを着きた人ひとがはいって来くると同時どうじに、みすぼらしい着物きものを着きた貧まずしい人ひとがはいってきたとする。

ヤコブ2:3 その際さい、りっぱな着物きものを着きた人ひとに対たいしては、うやうやしく「どうぞ、こちらの良よい席せきにお掛かけ下ください」と言いいい、貧まずしい人ひとには、「あなたは、そこに立たっていなさい。それとも、わたしの足あしもとにすわっているがよい」と言いったとしたら、

ヤコブ2:5 愛あいする兄弟きょうだいたちよ。よく聞きききなさい。神かみは、この世よの貧まずしい人ひとたちを選えらんで信仰しんこうに富とませ、神かみを愛あいする者ものたちに約束やくそくされた御お国くにの相続そうぞく者しゃとされたではないか。

ヤコブ2:6 しかるに、あなたがたは貧まずしい人ひとをはずかしめたのである。あなたがたをしいたげ、裁判さいばん所しょに引ひきずり込こむのは、富とんでいる者ものたちではないか。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録2:9 わたしは、あなたの苦難くなんや、貧まずしさを知しっている(しかし実際じっさいは、あなたは富とんでいるのだ)。また、ユダヤ人にんと自称じしょうしてはいるが、その実じつユダヤ人にんでなくてサタンの会堂かいどうに属ぞくする者ものたちにそしられていることも、わたしは知しっている。

黙示録3:17 あなたは、自分じぶんは富とんでいる、豊ゆたかになった、なんの不ふ自由じゆうもないと言いっているが、実じつは、あなた自身じしんがみじめな者もの、あわれむべき者もの、貧まずしい者もの、目めの見みえない者もの、裸はだかな者ものであることに気きがついていない。

黙示録13:16 また、小こさき者ものにも、大おおいなる者ものにも、富とめる者ものにも、貧まずしき者ものにも、自由じゆう人にんにも、奴隷どれいにも、すべての人々ひとびとに、その右みぎの手てあるいは額がくに刻印こくいんを押おさせ、

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