ヨハネによる福音書 12章5節(ヨハネ12:5)

5 「なぜこの香油こうゆを三百さんびゃくデナリに売うって、貧まずしい人ひとたちに、施ほどこさなかったのか」。

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この節を含む箇所ベタニヤで香油を注ぐマリヤヨハネ12:1-8

前後の聖句(12章3–7節)

3 その時とき、マリヤは高価こうかで純粋じゅんすいなナルドの香油こうゆ一いち斤きんを持もってきて、イエスの足あしにぬり、自分じぶんの髪かみの毛けでそれをふいた。すると、香油こうゆのかおりが家いえにいっぱいになった。

4 弟子でしのひとりで、イエスを裏切うらぎろうとしていたイスカリオテのユダが言いった、

5 「なぜこの香油こうゆを三百さんびゃくデナリに売うって、貧まずしい人ひとたちに、施ほどこさなかったのか」。

6 彼かれがこう言いったのは、貧まずしい人ひとたちに対たいする思おもいやりがあったからではなく、自分じぶんが盗人ぬすびとであり、財布さいふを預あずかっていて、その中身なかみをごまかしていたからであった。

7 イエスは言いわれた、「この女おんなのするままにさせておきなさい。わたしの葬ほうむりの日ひのために、それをとっておいたのだから。

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