サムエル記上 18章23節(サムエル第一18:23)

23 そこでサウルの家来けらいたちはこの言葉ことばをダビデの耳みみに語かたったので、ダビデは言いった、「わたしのような貧まずしく、卑いやしい者ものが、王おうのむこになることは、あなたがたには、たやすいことと思おもわれますか」。

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この節を含む箇所ダビデとミカルの結婚サムエル第一18:17-30

前後の聖句(18章21–25節)

21 サウルは「ミカルを彼かれに与あたえて、彼かれを欺あざむく手てだてとし、ペリシテびとの手てで彼かれを殺ころそう」と思おもったので、サウルはふたたびダビデに言いった、「あなたを、きょう、わたしのむこにします」。

22 そしてサウルは家来けらいたちに命めいじた、「ひそかにダビデに言いいいなさい、『王おうはあなたが気きに入はいり、王おうの家来けらいたちも皆みなあなたを愛あいしています。それゆえ王おうのむこになりなさい』」。

23 そこでサウルの家来けらいたちはこの言葉ことばをダビデの耳みみに語かたったので、ダビデは言いった、「わたしのような貧まずしく、卑いやしい者ものが、王おうのむこになることは、あなたがたには、たやすいことと思おもわれますか」。

24 サウルの家来けらいたちはサウルに、「ダビデはこう言いった」と告つげた。

25 サウルは言いった、「あなたがたはダビデにこう言いいいなさい、『王おうはなにも結納ゆいのうを望のぞまれない。ただペリシテびとの陽ひの皮かわ一いち百ひゃくを獲えて、王おうのあだを討うつことを望のぞまれる』」。これはサウルが、ダビデをペリシテびとの手てによって倒たおそうと思おもったからである。

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