「話す」(はなす)が出てくる聖書の箇所

「話す」(はなす)は口語訳の145か所(旧約54・新約91)に出てきます。「はなす」「話せる」も含みます。日常訳第1版では409か所。

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創世記(14か所)

創世記24:23 言いった、「あなたはだれの娘むすめか、わたしに話はなしてください。あなたの父ちちの家いえにわたしどもの泊とまる場所ばしょがありましょうか」。

創世記24:33 そして彼かれの前まえに食物しょくもつを供そなえたが、彼かれは言いった、「わたしは用向ようむきを話はなすまでは食たべません」。ラバンは言いった、「お話はなしください」。

創世記24:49 あなたがたが、もしわたしの主人しゅじんにいつくしみと、まことを尽つくそうと思おもわれるなら、そうとわたしにお話はなしください。そうでなければ、そうでないとお話はなしください。それによってわたしは右みぎか左ひだりに決きめましょう」。

創世記24:66 しもべは自分じぶんがしたことのすべてをイサクに話はなした。

創世記29:12 ヤコブはラケルに、自分じぶんがラケルの父ちちのおいであり、リベカの子こであることを告つげたので、彼女かのじょは走はしって行いって父ちちに話はなした。

創世記29:13 ラバンは妹いもうとの子こヤコブがきたという知しらせを聞きくとすぐ、走はしって行いってヤコブを迎むかえ、これを抱いいだいて口くちづけし、家いえに連つれてきた。そこでヤコブはすべての事ことをラバンに話はなした。

創世記37:5 ある時とき、ヨセフは夢ゆめを見みて、それを兄弟きょうだいたちに話はなしたので、彼かれらは、ますます彼かれを憎にくんだ。

創世記40:8 彼かれらは言いった、「わたしたちは夢ゆめを見みましたが、解といてくれる者ものがいません」。ヨセフは彼かれらに言いった、「解とくことは神かみによるのではありませんか。どうぞ、わたしに話はなしてください」。

創世記40:9 給仕きゅうじ役やくの長ちょうはその夢ゆめをヨセフに話はなして言いった、「わたしが見みた夢ゆめで、わたしの前まえに一いち本ぽんのぶどうの木きがありました。

創世記40:14 それで、あなたがしあわせになられたら、わたしを覚おぼえていて、どうかわたしに恵めぐみを施ほどこし、わたしの事ことをパロに話はなして、この家いえからわたしを出だしてください。

創世記41:12 そこに侍衛じえい長ちょうのしもべで、ひとりの若わかいヘブルびとがわれわれと共ともにいたので、彼かれに話はなしたところ、彼かれはわれわれの夢ゆめを解とき明あかし、その夢ゆめによって、それぞれ解とき明あかしをしました。

創世記41:24 そのやせた穂ほが、あの七ななつの良よい穂ほをのみつくした。わたしは魔術まじゅつ師しに話はなしたが、わたしにそのわけを示ししめしうる者ものはなかった」。

創世記43:27 ヨセフは彼かれらの安否あんぴを問とうて言いった、「あなたがたの父ちち、あなたがたがさきに話はなしていたその老人ろうじんは無事ぶじですか。なお生いきながらえておられますか」。

創世記43:29 ヨセフは目めをあげて同おなじ母ははの子こである弟おとうとベニヤミンを見みて言いった、「これはあなたがたが前まえにわたしに話はなした末すえの弟おとうとですか」。また言いった、「わが子こよ、どうか神かみがあなたを恵めぐまれるように」。

出エジプト記(1か所)

出エジプト6:11 「エジプトの王おうパロのところに行いって、彼かれがイスラエルの人々ひとびとをその国くにから去さらせるように話はなしなさい」。

士師記(2か所)

士師記17:2 彼かれは母ははに言いった、「あなたはかつて銀ぎん千せん百ひゃく枚まいを取とられたので、それをのろい、わたしにも話はなされましたが、その銀ぎんはわたしが持もっています。わたしがそれを取とったのです」。母ははは言いった、「どうぞ主しゅがわが子こを祝福しゅくふくされますように」。

士師記20:3 ベニヤミンの人々ひとびとは、イスラエルの人々ひとびとがミヅパに上のぼったことを聞きいた。イスラエルの人々ひとびとは言いった、「どうして、この悪事あくじが起おこったのか、われわれに話はなしてください」。

サムエル記上(8か所)

サムエル第一3:9 そしてエリはサムエルに言いった、「行いって寝ねなさい。もしあなたを呼よばれたら、『しもべは聞きききます。主しゅよ、お話はなしください』と言いいいなさい」。サムエルは行いって自分じぶんの所ところで寝ねた。

サムエル第一3:10 主しゅはきて立たち、前まえのように、「サムエルよ、サムエルよ」と呼よばれたので、サムエルは言いった、「しもべは聞きききます。お話はなしください」。

サムエル第一3:12 その日ひには、わたしが、かつてエリの家いえについて話はなしたことを、はじめから終おわりまでことごとく、エリに行おこなうであろう。

サムエル第一3:17 エリは言いった、「何事なにごとをお告つげになったのか。隠かくさず話はなしてください。もしお告つげになったことを一ひとつでも隠かくして、わたしに言いわないならば、どうぞ神かみがあなたを罰ばっし、さらに重おもく罰ばっせられるように」。

サムエル第一3:18 そこでサムエルは、その事ことをことごとく話はなして、何なんも彼かれに隠かくさなかった。エリは言いった、「それは主しゅである。どうぞ主しゅが、良よいと思おもうことを行おこなわれるように」。

サムエル第一10:15 サウルのおじは言いった、「サムエルが、どんなことを言いったか、どうぞ話はなしてください」。

サムエル第一19:3 わたしは出でて行いって、あなたがいる野原のはらで父ちちのかたわらに立たち、父ちちにあなたのことを話はなしましょう。そして、何なんかわたしにわかれば、あなたに告つげましょう」。

サムエル第一28:17 主しゅは、わたしによって語かたられたとおりにあなたに行おこなわれた。主しゅは王国おうこくを、あなたの手てから裂さきはなして、あなたの隣人りんじんであるダビデに与あたえられた。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二1:4 ダビデは彼かれに言いった、「様子ようすはどうであったか話はなしなさい」。彼かれは答こたえた、「民みんは戦たたかいから逃にげ、民みんの多おおくは倒たおれて死しに、サウルとその子こヨナタンもまた死しにました」。

サムエル第二1:5 ダビデは自分じぶんと話はなしている若者わかものに言いった、「あなたはサウルとその子こヨナタンが死しんだのを、どうして知しったのか」。

サムエル第二1:6 彼かれに話はなしている若者わかものは言いった、「わたしは、はからずも、ギルボア山やまにいましたが、サウルはそのやりによりかかっており、戦車せんしゃと騎兵きへいとが彼かれに攻せめ寄よろうとしていました。

サムエル第二1:13 ダビデは自分じぶんと話はなしていた若者わかものに言いった、「あなたはどこの人ひとですか」。彼かれは言いった、「アマレクびとで、寄留きりゅうの他国たこく人にんの子こです」。

サムエル第二12:30 そしてダビデは彼かれらの王おうの冠かんむりをその頭あたまから取とりはなした。それは金かねで重おもさは一いちタラントであった。宝石ほうせきがはめてあり、それをダビデの頭あたまに置おいた。ダビデはその町まちからぶんどり物ものを非常ひじょうに多おおく持もち出だした。

サムエル第二13:4 彼かれはアムノンに言いった、「王子おうじよ、あなたは、どうして朝あさごとに、そんなにやせ衰おとろえるのですか。わたしに話はなさないのですか」。アムノンは彼かれに言いった、「わたしは兄弟きょうだいアブサロムの妹いもうとタマルを恋こいしているのです」。

サムエル第二13:13 わたしの恥はじをわたしはどこへ持もって行いくことができましょう。あなたはイスラエルの愚おろか者もののひとりとなるでしょう。それゆえ、どうぞ王おうに話はなしてください。王おうがわたしをあなたに与あたえないことはないでしょう」。

列王紀上(6か所)

列王紀上1:14 あなたがなお王おうと話はなしておられる間あいだに、わたしもまた、あなたのあとから、はいって行いって、あなたの言葉ことばを確認かくにんしましょう」。

列王紀上1:22 バテシバがなお王おうと話はなしているうちに、預言よげん者しゃナタンがはいってきた。

列王紀上2:18 バテシバは言いった、「よろしい。わたしはあなたのために王おうに話はなしましょう」。

列王紀上2:19 バテシバはアドニヤのためにソロモン王おうに話はなすため、王おうのもとへ行いった。王おうは立たって迎むかえ、彼女かのじょを拝はいして王座おうざに着つき、王母おうぼのために座ざを設もうけさせたので、彼女かのじょは王おうの右みぎに座ざした。

列王紀上13:11 さてベテルにひとりの年老としおいた預言よげん者しゃが住すんでいたが、そのむすこたちがきて、その日神にちじんの人ひとがベテルでした事ことどもを彼かれに話はなした。また神かみの人ひとが王おうに言いった言葉ことばをもその父ちちに話はなした。

列王紀上13:25 人々ひとびとはそこをとおって、道みちに捨すてられている死体したいと、死体したいのかたわらに立たっているししを見みて、かの老ろう預言よげん者しゃの住すんでいる町まちにきてそれを話はなした。

列王紀下(4か所)

列王紀下8:4 時ときに王おうは神かみの人ひとのしもべゲハジにむかって「エリシャがしたもろもろの大おおきな事ことをわたしに話はなしてください」と言いって、彼かれと物語ものがたっていた。

列王紀下8:6 王おうがその女おんなに尋たずねると、彼女かのじょは王おうに話はなしたので、王おうは彼女かのじょのためにひとりの役人やくにんに命めいじて言いった、「すべて彼女かのじょに属ぞくする物もの、ならびに彼女かのじょがこの地ちを去さった日ひから今いままでのその畑はたけの産物さんぶつをことごとく彼女かのじょに返かえしなさい」。

列王紀下9:12 彼かれらは言いった、「それは違ちがいます。どうぞわれわれに話はなしてください」。そこでエヒウは言いった、「彼かれはこうこう、わたしに告つげて言いいいました、『主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、イスラエルの王おうとする』」。

列王紀下18:26 その時ときヒルキヤの子こエリアキムおよびセブナとヨアはラブシャケに言いった、「どうぞ、アラム語ごでしもべどもに話はなしてください。わたしたちは、それがわかるからです。城壁じょうへきの上うえにいる民たみの聞きいているところで、わたしたちにユダヤの言葉ことばで話はなさないでください」。

歴代志上(1か所)

歴代志上20:2 そしてダビデは彼かれらの王おうの冠かんむりをその頭あたまから取とりはなした。その金かねの重おもさを量はかってみると一いちタラント、またその中なかに宝石ほうせきがあった。これをダビデの頭あたまに置おいた。ダビデはまたその町まちのぶんどり物ものを非常ひじょうに多おおく持もち出だした。

エステル記(1か所)

エステル記6:14 彼かれらがなおハマンと話はなしている時とき、王おうの侍従じじゅうたちがきてハマンを促うながし、エステルが設もうけた酒宴しゅえんに臨のぞませた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記13:13 黙もくして、わたしにかかわるな、わたしは話はなそう。何事なにごとでもわたしに来くるなら、来くるがよい。

ヨブ記14:6 彼かれから目めをはなし、手てをひいてください。そうすれば彼かれは雇人やといにんのように、その日ひを楽たのしむことができるでしょう。

詩篇(1か所)

詩篇19:3 話はなすことなく、語かたることなく、その声こえも聞きこえないのに、

イザヤ書(1か所)

イザヤ書36:11 その時とき、エリアキム、セブナおよびヨアはラブシャケに言いった、「どうぞ、アラム語ごでしもべたちに話はなしてください。わたしたちはそれがわかるからです。城壁じょうへきの上うえにいる民たみの聞きいているところで、わたしたちにユダヤの言葉ことばで話はなさないでください」。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書14:14 主しゅはわたしに言いわれた、「預言よげん者しゃらはわたしの名なによって偽いつわりの預言よげんをしている。わたしは彼かれらをつかわさなかった。また彼かれらに命めいじたこともなく、話はなしたこともない。彼かれらは偽いつわりの黙示もくしと、役やくに立たたたない占うらない、および自分じぶんの心こころでつくりあげた欺あざむきをあなたがたに預言よげんしているのだ。

エレミヤ書36:17 そしてバルクに尋たずねて言いった、「このすべての言葉ことばを、あなたがどのようにして書かいたのか話はなしてください。彼かれの口述こうじゅつによるのですか」。

エレミヤ書38:25 わたしがあなたと話はなしをしたことを、つかさたちが聞きいて、彼かれらがあなたの所ところに来きて、『あなたが王おうに話はなしたこと、王おうがあなたに話はなしたことをわれわれに告つげなさい。何事なにごとも隠かくしてはならない。われわれはあなたを殺ころしはしない』と言ゆうならば、

エレミヤ書38:27 さて、つかさたちは皆みなエレミヤのところへ来きて尋たずねたが、王おうが彼かれに教おしえたように彼かれらに答こたえたので、彼かれらは彼かれと話はなすことをやめた。その会話かいわを聞きいた者ものがなかったからである。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書2:4 カルデヤびとらはアラム語ごで王おうに言いった、「王おうよ、とこしえに生いきながらえられますように。どうぞしもべらにその夢ゆめをお話はなしください。わたしたちはその解とき明あかしを申もうしあげましょう」。

ダニエル書2:7 彼かれらは再ふたたび答こたえて言いった、「王おうよ、しもべらにその夢ゆめをお話はなしください。そうすればわたしたちはその解とき明あかしを示ししめしましょう」。

マタイによる福音書(13か所)

マタイ8:4 イエスは彼かれに言いわれた、「だれにも話はなさないように、注意ちゅういしなさい。ただ行いって、自分じぶんのからだを祭司さいしに見みせ、それから、モーセが命めいじた供そなえ物ものをささげて、人々ひとびとに証明しょうめいしなさい」。

マタイ9:18 これらのことを彼かれらに話はなしておられると、そこにひとりの会堂かいどう司しがきて、イエスを拝はいして言いった、「わたしの娘むすめがただ今いま死しにました。しかしおいでになって手てをその上うえにおいてやって下ください。そうしたら、娘むすめは生いき返かえるでしょう」。

マタイ10:27 わたしが暗くらやみであなたがたに話はなすことを、明あかるみで言いえ。耳みみにささやかれたことを、屋根やねの上うえで言いいいひろめよ。

マタイ12:46 イエスがまだ群衆ぐんしゅうに話はなしておられるとき、その母ははと兄弟きょうだいたちとが、イエスに話はなそうと思おもって外そとに立たっていた。

マタイ12:47 それで、ある人ひとがイエスに言いった、「ごらんなさい。あなたの母はは上うえと兄弟きょうだいがたが、あなたに話はなそうと思おもって、外そとに立たっておられます」。

マタイ13:10 それから、弟子でしたちがイエスに近寄ちかよってきて言いった、「なぜ、彼かれらに譬たとえでお話はなしになるのですか」。

マタイ17:5 彼かれがまだ話はなし終おえないうちに、たちまち、輝かがやく雲くもが彼かれらをおおい、そして雲くもの中なかから声こえがした、「これはわたしの愛あいする子こ、わたしの心こころにかなう者ものである。これに聞きけ」。

マタイ17:9 一同いちどうが山やまを下くだって来くるとき、イエスは「人ひとの子こが死人しにんの中なかからよみがえるまでは、いま見みたことをだれにも話はなしてはならない」と、彼かれらに命めいじられた。

マタイ18:31 その人ひとの仲間なかまたちは、この様子ようすを見みて、非常ひじょうに心こころをいため、行いってそのことをのこらず主人しゅじんに話はなした。

マタイ24:3 またオリブ山さんですわっておられると、弟子でしたちが、ひそかにみもとにきて言いった、「どうぞお話はなしください。いつ、そんなことが起おこるのでしょうか。あなたがまたおいでになる時ときや、世よの終おわりには、どんな前兆ぜんちょうがありますか」。

マタイ26:18 イエスは言いわれた、「市し内ないにはいり、かねて話はなしてある人ひとの所ところに行いって言いいいなさい、『先生せんせいが、わたしの時ときが近ちかづいた、あなたの家いえで弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしを守まもろうと、言いっておられます』」。

マタイ26:47 そして、イエスがまだ話はなしておられるうちに、そこに、十じゅう二に弟子でしのひとりのユダがきた。また祭司さいし長ちょう、民みんの長老ちょうろうたちから送おくられた大おおぜいの群衆ぐんしゅうも、剣けんと棒ぼうとを持もって彼かれについてきた。

マタイ28:11 女おんなたちが行いっている間あいだに、番人ばんにんのうちのある人々ひとびとが都とに帰かえって、いっさいの出来事できごとを祭司さいし長ちょうたちに話はなした。

マルコによる福音書(13か所)

マルコ1:44 「何なんも人ひとに話はなさないように、注意ちゅういしなさい。ただ行いって、自分じぶんのからだを祭司さいしに見みせ、それから、モーセが命めいじた物ものをあなたのきよめのためにささげて、人々ひとびとに証明しょうめいしなさい」。

マルコ5:16 また、それを見みた人ひとたちは、悪霊あくりょうにつかれた人ひとの身みに起おこった事ことと豚ぶたのこととを、彼かれらに話はなして聞きかせた。

マルコ5:35 イエスが、まだ話はなしておられるうちに、会堂かいどう司しの家いえから人々ひとびとがきて言いった、「あなたの娘むすめはなくなりました。このうえ、先生せんせいを煩わずらわすには及およびますまい」。

マルコ5:36 イエスはその話はなしている言葉ことばを聞き流しききながして、会堂かいどう司しに言いわれた、「恐おそれることはない。ただ信しんじなさい」。

マルコ7:35 すると彼かれの耳みみが開あけ、その舌したのもつれもすぐ解とけて、はっきりと話はなすようになった。

マルコ8:32 しかもあからさまに、この事ことを話はなされた。すると、ペテロはイエスをわきへ引ひき寄よせて、いさめはじめたので、

マルコ9:9 一同いちどうが山やまを下くだって来くるとき、イエスは「人ひとの子こが死人しにんの中なかからよみがえるまでは、いま見みたことをだれにも話はなしてはならない」と、彼かれらに命めいじられた。

マルコ11:6 弟子でしたちは、イエスが言いわれたとおり彼かれらに話はなしたので、ゆるしてくれた。

マルコ13:4 「わたしたちにお話はなしください。いつ、そんなことが起おこるのでしょうか。またそんなことがことごとく成就じょうじゅするような場合ばあいには、どんな前兆ぜんちょうがありますか」。

マルコ13:5 そこで、イエスは話はなしはじめられた、「人ひとに惑まどわされないように気きをつけなさい。

マルコ14:43 そしてすぐ、イエスがまだ話はなしておられるうちに、十じゅう二に弟子でしのひとりのユダが進すすみよってきた。また祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃ、長老ちょうろうたちから送おくられた群衆ぐんしゅうも、剣けんと棒ぼうとを持もって彼かれについてきた。

マルコ14:71 しかし、彼かれは、「あなたがたの話はなしているその人ひとのことは何なんも知しらない」と言い張っいいはって、激はげしく誓ちかいはじめた。

マルコ16:13 このふたりも、ほかの人々ひとびとの所ところに行いって話はなしたが、彼かれらはその話はなしを信しんじなかった。

ルカによる福音書(23か所)

ルカ2:18 人々ひとびとはみな、羊飼ひつじかいたちが話はなしてくれたことを聞きいて、不思議ふしぎに思おもった。

ルカ5:14 イエスは、だれにも話はなさないようにと彼かれに言い聞かせいいきかせ、「ただ行いって自分じぶんのからだを祭司さいしに見みせ、それからあなたのきよめのため、モーセが命めいじたとおりのささげ物ものをして、人々ひとびとに証明しょうめいしなさい」とお命めいじになった。

ルカ8:10 そこで言いわれた、「あなたがたには、神かみの国くにの奥義おうぎを知しることが許ゆるされているが、ほかの人ひとたちには、見みても見みえず、聞きいても悟さとられないために、譬たとえで話はなすのである。

ルカ8:47 女おんなは隠かくしきれないのを知しって、震ふるえながら進すすみ出でて、みまえにひれ伏ふし、イエスにさわった訳わけと、さわるとたちまちなおったこととを、みんなの前まえで話はなした。

ルカ8:49 イエスがまだ話はなしておられるうちに、会堂かいどう司しの家いえから人ひとがきて、「お嬢じょうさんはなくなられました。この上うえ、先生せんせいを煩わずらわすには及およびません」と言いった。

ルカ8:56 両親りょうしんは驚おどろいてしまった。イエスはこの出来事できごとをだれにも話はなさないようにと、彼かれらに命めいじられた。

ルカ9:10 使徒しとたちは帰かえってきて、自分じぶんたちのしたことをすべてイエスに話はなした。それからイエスは彼かれらを連つれて、ベツサイダという町まちへひそかに退しりぞかれた。

ルカ9:28 これらのことを話はなされた後あと、八よう日かほどたってから、イエスはペテロ、ヨハネ、ヤコブを連つれて、祈いのるために山やまに登のぼられた。

ルカ9:31 栄光えいこうの中なかに現あらわれて、イエスがエルサレムで遂とげようとする最後さいごのことについて話はなしていたのである。

ルカ9:36 そして声こえが止やんだとき、イエスがひとりだけになっておられた。弟子でしたちは沈黙ちんもくを守まもって、自分じぶんたちが見みたことについては、そのころだれにも話はなさなかった。

ルカ11:27 イエスがこう話はなしておられるとき、群衆ぐんしゅうの中なかからひとりの女おんなが声こえを張はりあげて言いった、「あなたを宿やどした胎はら、あなたが吸すわれた乳房ちぶさは、なんとめぐまれていることでしょう」。

ルカ12:41 するとペテロが言いった、「主しゅよ、この譬たとえを話はなしておられるのはわたしたちのためなのですか。それとも、みんなの者もののためなのですか」。

ルカ15:3 そこでイエスは彼かれらに、この譬たとえをお話はなしになった、

ルカ18:9 自分じぶんを義人ぎじんだと自任じにんして他人たにんを見下みさげている人ひとたちに対たいして、イエスはまたこの譬たとえをお話はなしになった。

ルカ19:11 人々ひとびとがこれらの言葉ことばを聞きいているときに、イエスはなお一ひとつの譬たとえをお話はなしになった。それはエルサレムに近ちかづいてこられたし、また人々ひとびとが神かみの国くにはたちまち現あらわれると思おもっていたためである。

ルカ21:5 ある人々ひとびとが、見事みごとな石いしと奉納ほうのう物ぶつとで宮みやが飾かざられていることを話はなしていたので、イエスは言いわれた、

ルカ21:29 それから一ひとつの譬たとえを話はなされた、「いちじくの木きを、またすべての木きを見みなさい。

ルカ24:6 そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなたがたにお話はなしになったことを思おもい出だしなさい。

ルカ24:10 この女おんなたちというのは、マグダラのマリヤ、ヨハンナ、およびヤコブの母ははマリヤであった。彼女かのじょたちと一緒いっしょにいたほかの女おんなたちも、このことを使徒しとたちに話はなした。

ルカ24:32 彼かれらは互たがいに言いった、「道々みちみちお話はなしになったとき、また聖書せいしょを説とき明あかしてくださったとき、お互たがいの心こころが内うちに燃もえたではないか」。

ルカ24:35 そこでふたりの者ものは、途中とちゅうであったことや、パンをおさきになる様子ようすでイエスだとわかったことなどを話はなした。

ルカ24:36 こう話はなしていると、イエスが彼かれらの中なかにお立たちになった。〔そして「やすかれ」と言いわれた。〕

ルカ24:44 それから彼かれらに対たいして言いわれた、「わたしが以前いぜんあなたがたと一緒いっしょにいた時分じぶんに話はなして聞きかせた言葉ことばは、こうであった。すなわち、モーセの律法りっぽうと預言よげん書しょと詩篇しへんとに、わたしについて書かいてあることは、必かならずことごとく成就じょうじゅする」。

ヨハネによる福音書(21か所)

ヨハネ4:27 そのとき、弟子でしたちが帰かえって来きて、イエスがひとりの女おんなと話はなしておられるのを見みて不思議ふしぎに思おもったが、しかし、「何なんを求もとめておられますか」とも、「何なんを彼女かのじょと話はなしておられるのですか」とも、尋たずねる者ものはひとりもなかった。

ヨハネ4:42 彼かれらは女おんなに言いった、「わたしたちが信しんじるのは、もうあなたが話はなしてくれたからではない。自分じぶん自身じしんで親したしく聞きいて、この人ひとこそまことに世よの救主すくいぬしであることが、わかったからである」。

ヨハネ6:63 人ひとを生いかすものは霊れいであって、肉にくはなんの役やくにも立たたたない。わたしがあなたがたに話はなした言葉ことばは霊れいであり、また命いのちである。

ヨハネ8:27 彼かれらは、イエスが父ちちについて話はなしておられたことを悟さとらなかった。

ヨハネ8:28 そこでイエスは言いわれた、「あなたがたが人ひとの子こを上あげてしまった後あとはじめて、わたしがそういう者ものであること、また、わたしは自分じぶんからは何なんもせず、ただ父ちちが教おしえて下くださったままを話はなしていたことが、わかってくるであろう。

ヨハネ8:43 どうしてあなたがたは、わたしの話はなすことがわからないのか。あなたがたが、わたしの言葉ことばを悟さとることができないからである。

ヨハネ9:21 しかし、どうしていま見みえるようになったのか、それは知しりません。また、だれがその目めをあけて下くださったのかも知しりません。あれに聞きいて下ください。あれはもうおとなですから、自分じぶんのことは自分じぶんで話はなせるでしょう」。

ヨハネ9:27 彼かれは答こたえた、「そのことはもう話はなしてあげたのに、聞きいてくれませんでした。なぜまた聞きこうとするのですか。あなたがたも、あの人ひとの弟子でしになりたいのですか」。

ヨハネ9:37 イエスは彼かれに言いわれた、「あなたは、もうその人ひとに会あっている。今いまあなたと話はなしているのが、その人ひとである」。

ヨハネ10:6 イエスは彼かれらにこの比喩ひゆを話はなされたが、彼かれらは自分じぶんたちにお話はなしになっているのが何なんのことだか、わからなかった。

ヨハネ10:25 イエスは彼かれらに答こたえられた、「わたしは話はなしたのだが、あなたがたは信しんじようとしない。わたしの父ちちの名なによってしているすべてのわざが、わたしのことをあかししている。

ヨハネ12:22 ピリポはアンデレのところに行いってそのことを話はなし、アンデレとピリポは、イエスのもとに行いって伝つたえた。

ヨハネ12:36 光ひかりのある間あいだに、光ひかりの子ことなるために、光ひかりを信しんじなさい」。イエスはこれらのことを話はなしてから、そこを立たち去さって、彼かれらから身みをお隠かくしになった。

ヨハネ14:10 わたしが父ちちにおり、父ちちがわたしにおられることをあなたは信しんじないのか。わたしがあなたがたに話はなしている言葉ことばは、自分じぶんから話はなしているのではない。父ちちがわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのである。

ヨハネ14:26 しかし、助たすけ主ぬし、すなわち、父ちちがわたしの名なによってつかわされる聖霊せいれいは、あなたがたにすべてのことを教おしえ、またわたしが話はなしておいたことを、ことごとく思おもい起おこさせるであろう。

ヨハネ15:11 わたしがこれらのことを話はなしたのは、わたしの喜よろこびがあなたがたのうちにも宿やどるため、また、あなたがたの喜よろこびが満みちあふれるためである。

ヨハネ16:25 わたしはこれらのことを比喩ひゆで話はなしたが、もはや比喩ひゆでは話はなさないで、あからさまに、父ちちのことをあなたがたに話はなしてきかせる時ときが来くるであろう。

ヨハネ16:29 弟子でしたちは言いった、「今いまはあからさまにお話はなしになって、少すこしも比喩ひゆではお話はなしになりません。

ヨハネ16:33 これらのことをあなたがたに話はなしたのは、わたしにあって平安へいあんを得えるためである。あなたがたは、この世よではなやみがある。しかし、勇気ゆうきを出だしなさい。わたしはすでに世よに勝かっている」。

ヨハネ18:16 しかし、ペテロは外そとで戸口とぐちに立たっていた。すると大だい祭司さいしの知しり合あいであるその弟子でしが、外そとに出でて行いって門番もんばんの女おんなに話はなし、ペテロを内うちに入いれてやった。

ヨハネ21:19 これは、ペテロがどんな死しに方かたで、神かみの栄光えいこうをあらわすかを示しめすために、お話はなしになったのである。こう話はなしてから、「わたしに従したがってきなさい」と言いわれた。

使徒行伝(14か所)

使徒2:6 この物音ものおとに大おおぜいの人ひとが集あつまってきて、彼かれらの生うまれ故郷こきょうの国語こくごで、使徒しとたちが話はなしているのを、だれもかれも聞きいてあっけに取とられた。

使徒2:7 そして驚おどろき怪あやしんで言いった、「見みよ、いま話はなしているこの人ひとたちは、皆みなガリラヤ人にんではないか。

使徒4:13 人々ひとびとはペテロとヨハネとの大胆だいたんな話はなしぶりを見み、また同時どうじに、ふたりが無学むがくな、ただの人ひとたちであることを知しって、不思議ふしぎに思おもった。そして彼かれらがイエスと共ともにいた者ものであることを認みとめ、

使徒10:27 それから共ともに話はなしながら、へやにはいって行いくと、そこには、すでに大おおぜいの人ひとが集あつまっていた。

使徒11:14 この人ひとは、あなたとあなたの全ぜん家族かぞくとが救すくわれる言葉ことばを語かたって下くださるであろう』と告つげた次第しだいを、話はなしてくれた。

使徒13:15 律法りっぽうと預言よげん書しょの朗読ろうどくがあったのち、会堂かいどう司したちが彼かれらのところに人ひとをつかわして、「兄弟きょうだいたちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々ひとびとに何なんか奨励しょうれいの言葉ことばがありましたら、どうぞお話はなし下ください」と言いわせた。

使徒17:21 いったい、アテネ人にんもそこに滞在たいざいしている外国がいこく人にんもみな、何なんか耳新みみあたらしいことを話はなしたり聞きいたりすることのみに、時ときを過すごしていたのである。

使徒20:20 また、あなたがたの益えきになることは、公衆こうしゅうの前まえでも、また家々いえいえでも、すべてあますところなく話はなして聞きかせ、また教おしえ、

使徒21:37 パウロが兵営へいえいの中なかに連つれて行いかれようとした時とき、千せん卒そつ長ちょうに、「ひと言ことあなたにお話はなしてもよろしいですか」と尋たずねると、千せん卒そつ長ちょうが言いった、「おまえはギリシヤ語ごが話はなせるのか。

使徒21:40 千せん卒そつ長ちょうが許ゆるしてくれたので、パウロは階段かいだんの上うえに立たち、民衆みんしゅうにむかって手てを振ふった。すると、一同いちどうがすっかり静粛せいしゅくになったので、パウロはヘブル語ごで話はなし出だした。

使徒23:18 この百ひゃく卒そつ長ちょうは若者わかものを連つれて行いき、千せん卒そつ長ちょうに引ひきあわせて言いった、「囚人しゅうじんのパウロが、この若者わかものがあなたに話はなしたいことがあるので、あなたのところに連つれて行いってくれるようにと、わたしを呼よんで頼たのみました」。

使徒23:19 そこで千せん卒そつ長ちょうは、若者わかものの手てを取とり、人ひとのいないところへ連つれて行いって尋たずねた、「わたしに話はなしたいことというのは、何なんか」。

使徒25:14 ふたりは、そこに何なん日間かかんも滞在たいざいしていたので、フェストは、パウロのことを王おうに話はなして言いった、「ここに、ペリクスが囚人しゅうじんとして残のこして行いったひとりの男おとこがいる。

使徒26:1 アグリッパはパウロに、「おまえ自身じしんのことを話はなしてもよい」と言いった。そこでパウロは、手てをさし伸のべて、弁明べんめいをし始はじめた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一3:1 兄弟きょうだいたちよ。わたしはあなたがたには、霊れいの人ひとに対たいするように話はなすことができず、むしろ、肉にくに属ぞくする者もの、すなわち、キリストにある幼おさな子ごに話はなすように話はなした。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:20 できることなら、わたしは今いまあなたがたの所ところにいて、語調ごちょうを変かえて話はなしてみたい。わたしは、あなたがたのことで、途方とほうにくれている。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:18 わたしがそう言いうのは、キリストの十字じゅうじ架かに敵対てきたいして歩あるいている者ものが多おおいからである。わたしは、彼かれらのことをしばしばあなたがたに話はなしたが、今いままた涙なみだを流ながして語かたる。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一5:1 老人ろうじんをとがめてはいけない。むしろ父親ちちおやに対たいするように、話はなしてあげなさい。若わかい男おとこには兄弟きょうだいに対たいするように、

ヨハネの第二の手紙(1か所)

ヨハネ第二1:12 あなたがたに書かきおくることはたくさんあるが、紙かみと墨すみとで書かくことはすまい。むしろ、あなたがたのところに行いき、直接ちょくせつはなし合あって、共ともに喜よろこびに満みちあふれたいものである。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:14 すぐにでもあなたに会あって、直接ちょくせつはなし合あいたいものである。 平安へいあんが、あなたにあるように。友人ゆうじんたちから、あなたによろしく。友人ゆうじんたちひとりびとりに、よろしく。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録17:7 すると、御ご使しはわたしに言いった、「なぜそんなに驚おどろくのか。この女おんなの奥義おうぎと、女おんなを乗のせている七ななつの頭あたまと十じゅうの角かどのある獣けものの奥義おうぎとを、話はなしてあげよう。

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