「燭台」(しょくだい)が出てくる聖書の箇所
「燭台」(しょくだい)は日常訳第1版の46か所(旧約37・新約9)に出てきます。口語訳では48か所。
出エジプト記(21か所)
出エジプト25:31 純金で燭台を作りなさい。打ち出しの金一枚から作る。その台座と支柱、そしてアーモンドの花の形をした杯、丸い節、花の飾りは、すべて燭台と一体でなければならない。
出エジプト25:32 燭台の両側からは、六本の枝が出ている。片側に三本、反対側に三本の枝が出る。
出エジプト25:33 一本の枝には、アーモンドの花の形をした杯が三つあり、それぞれに丸い節と花がついている。もう一本の枝にも同じように、アーモンドの花の形をした杯が三つあり、丸い節と花がついている。燭台から出る六本の枝すべてを、こうして作る。
出エジプト25:34 燭台の本体には、アーモンドの花の形をした杯が四つあり、それぞれに丸い節と花がついている。
出エジプト25:35 燭台から出る六本の枝に合わせて、二本の枝の下に丸い節を一つ、次の二本の枝の下にも一つ、さらに次の二本の枝の下にも一つ置く。
出エジプト25:36 これらの節と枝は、すべて燭台と一体でなければならない。燭台全体を、純金の打ち出し一枚で作る。
出エジプト25:37 燭台のともしび皿を七つ作りなさい。そのともしび皿を上に載せ、燭台の前を照らすようにする。
出エジプト25:39 燭台とこれらの道具はすべて、純金一タラントで作りなさい。
出エジプト26:35 机は垂れ幕の外側に置き、燭台は机の向かい側、幕屋の南側に置く。机は北側に置く。
出エジプト30:27 また、机とそのすべての器具、燭台とその器具、香をたく祭壇、
出エジプト31:8 机とその用具、純金の燭台とそのすべての用具、香をたく祭壇、
出エジプト35:14 ともし火のための燭台とその器具、ともし皿、ともし火のための油、
出エジプト37:17 彼は純金で燭台を作った。燭台は金を打ち出して作り、その台座と支柱、杯、節、花は一つに続いていた。
出エジプト37:19 一本の枝には、アーモンドの花の形をした杯が三つあり、それぞれに節と花が付いていた。もう一本の枝も同じで、アーモンドの花の形をした杯が三つあり、節と花が付いていた。燭台から出る六本の枝は、すべて同じだった。
出エジプト37:20 燭台の本体には、アーモンドの花の形をした杯が四つあり、節と花が付いていた。
出エジプト37:21 そこから出る二本の枝の下に節が一つ、次の二本の枝の下にも節が一つ、さらに次の二本の枝の下にも節が一つあった。燭台から出る六本の枝に合わせたものだった。
出エジプト37:22 節も枝も燭台と一体になっていた。全体が、純金を打ち出した一つの作品だった。
出エジプト37:24 燭台とそのすべての器は、純金一タラントで作った。
出エジプト39:37 純金の燭台とそのともし火皿、つまり一列に並べるともし火皿と、そのすべての付属品、そして明かりのための油。
出エジプト40:4 そして机を運び入れ、その上に並べるものを整えなさい。さらに燭台を運び入れ、そのともし火をともしなさい。
出エジプト40:24 燭台を会見の天幕の中、机の向かい側、幕屋の南側に置いた。
レビ記(1か所)
レビ記24:4 アロンは純金の燭台の上で、いつも主の前に明かりを整えなければならない。
民数記(6か所)
民数記3:31 彼らが担うのは、契約の箱、机、燭台、祭壇、礼拝に使う聖所の器具、そして仕切りの幕とそれに関わるすべての仕事だった。
民数記4:9 また青い布を取って、明かりの燭台と、そのともし火皿、芯切りばさみ、火皿、そして燭台で使うすべての油の器をおおう。
民数記4:10 燭台とそのすべての器具を、じゅごんの皮のおおいで包み、担ぎ台に載せる。
民数記8:2 「アロンにこう伝えなさい。ともし火をともすときは、七つのともし火が燭台の前を照らすようにしなさい。」
民数記8:3 アロンはそのとおりにした。主がモーセに命じられたとおり、燭台の前を照らすようにともし火をともした。
民数記8:4 燭台は、台座から花の飾りまで、金を打ち出して作られていた。主がモーセに示された型のとおりに、燭台は作られたのである。
列王紀上(1か所)
列王紀上7:49 純金の燭台。至聖所の前に、右に五つ、左に五つ置かれた。花の飾りと、ともし火皿と、芯を切る火ばさみも金でできていた。
歴代志上(1か所)
歴代志上28:15 金の燭台とそのともし火の皿については、金の重さを量って、燭台一つ一つとそのともし火の皿にそれぞれの重さを定めた。また銀の燭台については、燭台一つ一つの使い方に合わせて、燭台とそのともし火の皿に量る銀の重さを定めた。
歴代志下(3か所)
歴代志下4:7 彼は定められた様式に従って、金の燭台を十個作り、神殿の中に置いた。五個を右側に、五個を左側に置いた。
歴代志下4:20 純金の燭台とそのともし火皿。これらは決まりのとおり、至聖所の前で火をともすためのものだった。
歴代志下13:11 彼らは毎朝、毎晩、主に焼き尽くすいけにえと香りのよい香をささげ、清いテーブルの上に供えのパンを並べ、金の燭台とそのともし火を毎晩ともしている。わたしたちは、わたしたちの神である主の務めをきちんと守っている。しかし、あなたがたは主を捨ててしまった。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書52:19 さらに護衛隊長は、鉢、火皿、注ぎの鉢、大鍋、燭台、小皿、献酒用の杯を持ち去った。金でできたものは金として、銀でできたものは銀として、すべて運び去った。
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書4:2 そして天使はわたしに聞いた。「何が見えるか。」わたしは答えた。「純金でできた燭台が見えます。てっぺんには油をためる鉢があり、その上に七つのともし火皿がのっています。その七つのともし火皿には、管が七本ずつ付いています。
ゼカリヤ書4:3 燭台のそばには、オリーブの木が二本あります。一本は鉢の右側に、もう一本は左側に立っています。」
ゼカリヤ書4:11 それから、わたしは天使にたずねた。「燭台の右と左にある、この二本のオリーブの木は何ですか。」
マタイによる福音書(1か所)
マタイ5:15 あかりをつけて、それを器の下に隠す人はいない。むしろ燭台の上に置く。そうすれば、家にいるみんなを照らすことができる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:21 イエスはまた、こう言った。「明かりを持ってくるのは、ますや寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためじゃないか。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル9:2 まず幕屋が設けられ、その手前の部屋には、燭台と机と、そこに供えられたパンが置かれていた。この部屋は「聖所」と呼ばれる。
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録1:12 わたしは、語りかけてくる声のほうを見ようとして振り返った。振り返ると、金の燭台が七つ見えた。
黙示録1:13 そして、その燭台の真ん中に、人の子のような方がいた。足まで届く長い衣を着て、胸には金の帯を締めていた。
黙示録1:20 わたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台の秘密を教えよう。七つの星は七つの教会の使者であり、七つの燭台は七つの教会である。」
黙示録2:1 エフェソにある教会の使者に、こう書き送りなさい。右手に七つの星を持ち、七つの金の燭台の間を歩く方が、こう言われる。
黙示録2:5 だから、自分がどこから落ちてしまったのかを思い出しなさい。悔い改めて、最初のころの行いに戻りなさい。もし悔い改めないなら、わたしはあなたのところへ行き、あなたの燭台をその場所から取りのけてしまう。
黙示録11:4 この二人は、地の主の前に立つ二本のオリーブの木であり、二つの燭台である。