「捨てる」(すてる)が出てくる聖書の箇所

「捨てる」(すてる)は口語訳の334か所(旧約261・新約73)に出てきます。「すてる」も含みます。日常訳第1版では168か所。

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334か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

エレミヤ書(34か所)

エレミヤ書6:30 主しゅが彼かれらを捨すてられたので、彼かれらは捨すてられた銀ぎんと呼よばれる」。

エレミヤ書7:15 そしてわたしは、あなたがたのすべての兄弟きょうだい、すなわちエフライムのすべての子孫しそんを捨すてたように、わたしの前まえからあなたがたをも捨すてる。

エレミヤ書7:29 あなたの髪かみの毛けを切きって捨すてよ、裸はだかの山やまの上うえに嘆なげきの声こえをあげよ。主しゅが、お怒いかりになっている世よの人ひとを退しりぞけ捨すてられたからだ』。

エレミヤ書8:9 知恵ちえある者ものは、はずかしめられ、あわてふためき、捕とらえられる。見みよ、彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた、彼かれらになんの知恵ちえがあろうか。

エレミヤ書9:13 主しゅは言いわれる、「それは彼かれらの前まえにわたしが立たてたおきてを彼かれらが捨すてて、わたしの声こえに聞き従わききしたがわず、そのとおりに歩あるかなかったからである。

エレミヤ書10:20 わたしの天幕てんまくは破やぶれ、綱つなはことごとく切きれ、子こどもたちはわたしを捨すてて行いって、いなくなった。もはやわたしの天幕てんまくを張はる者ものはなく、幕まくを掛かける者ものもない。

エレミヤ書12:7 「わたしはわが家やを離はなれ、わが嗣業しぎょうを捨すて、わが魂たましいの愛あいする者ものを敵てきの手てに渡わたした。

エレミヤ書14:5 野のにいる雌めすじかでさえも子こを産うんで、これを捨すてる。草くさがないからである。

エレミヤ書14:19 あなたはまったくユダを捨すてられたのですか。あなたの心こころはシオンをきらわれるのですか。あなたはわれわれを撃うったのに、どうしていやしてはくださらないのですか。われわれは平安へいあんを望のぞんだが、良よい事ことはこなかった。いやされる時ときを望のぞんだが、かえって恐怖きょうふが来きた。

エレミヤ書14:21 み名なのために、われわれを捨すてないでください。あなたの栄はえあるみ位くらいをはずかしめないでください。あなたがわれわれにお立たてになった契約けいやくを覚おぼえて、それを破やぶらないでください。

エレミヤ書15:6 主しゅは言いわれる、あなたはわたしを捨すてた。そしてますます退しりぞいて行いく。それゆえ、わたしは手てを伸のべてあなたを滅ほろぼした。わたしはあわれむことには飽あきた。

エレミヤ書16:11 あなたは彼かれらに答こたえなければならない、『主しゅは仰おおせられる、それはあなたがたの先祖せんぞがわたしを捨すてて他ほかの神々かみがみに従したがい、これに仕つかえ、これを拝はいし、またわたしを捨すて、わたしの律法りっぽうを守まもらなかったからである。

エレミヤ書17:13 またイスラエルの望のぞみである主しゅよ、あなたを捨すてる者ものはみな恥はじをかき、あなたを離はなれる者ものは土つちに名なをしるされます。それは生いける水みずの源みなもとである主しゅを捨すてたからです。

エレミヤ書19:4 彼かれらがわたしを捨すて、この所ところを汚よごし、この所ところで、自分じぶんも先祖せんぞたちもユダの王おうたちも知しらなかった他ほかの神々かみがみに香こうをたき、かつ罪つみのない者ものの血ちを、この所ところに満みたしたからである。

エレミヤ書22:9 人ひとは答こたえて、「これは彼かれらがその神かみ、主しゅの契約けいやくを捨すてて他ほかの神々かみがみを拝はいし、これに仕つかえたからである」と言ゆうであろう』」。

エレミヤ書23:33 この民たみのひとり、または預言よげん者しゃ、または祭司さいしがあなたに、『主しゅの重荷おもにはなんですか』と問とうならば、彼かれらに答こたえなさい、『あなたがたがその重荷おもにです。そして主しゅは、あなたがたを捨すてると言いっておられます』と。

エレミヤ書25:5 彼かれらは言いった、『あなたがたはおのおの今いまその悪あくの道みちと悪わるい行おこないを捨すてなさい。そうすれば主しゅが昔むかしからあなたがたと先祖せんぞたちとに与あたえられた地ちに永遠えいえんに住すむことができる。

エレミヤ書26:23 彼かれらはウリヤをエジプトから引ひき出だし、エホヤキム王おうのもとに連つれてきたので、王おうはつるぎをもって彼かれを殺ころし、その死体したいを共同きょうどう墓地ぼちに捨すてさせた。

エレミヤ書30:17 主しゅは言いわれる、わたしはあなたの健康けんこうを回復かいふくさせ、あなたの傷きずをいやす。それは、人ひとがあなたを捨すてられた者ものとよび、『だれも心こころに留とめないシオン』というからである。

エレミヤ書33:24 「あなたはこの民たみが、『主しゅは自みずから選えらんだ二ふたつのやからを捨すてた』といっているのを聞きかないか。彼かれらはこのようにわたしの民たみを侮あなどって、これを国くにとみなさないのである。

エレミヤ書33:26 わたしは、ヤコブとわたしのしもべダビデとの子孫しそんを捨すてて、再ふたたび彼かれの子孫しそんのうちからアブラハム、イサク、ヤコブの子孫しそんを治おさめる者ものを選えらばない。わたしは彼かれらを再ふたたび栄さかえさせ、彼かれらにあわれみをたれよう」。

エレミヤ書36:30 それゆえ主しゅはユダの王おうエホヤキムについてこう言いわれる、彼かれの子孫しそんにはダビデの位くらいにすわる者ものがなくなる。また彼かれの死体したいは捨すてられて昼ひるは暑あつさにあい、夜よるは霜しもにあう。

エレミヤ書38:22 すなわち、ユダの王おうの家いえに残のこっている女おんなたちは、みなバビロンの王おうのつかさたちの所ところへ引ひいて行いかれます。その女おんなたちは言いうのです、『あなたの親したしい友ともだちがあなたを欺あざむいた、そしてあなたに勝かった。今いまあなたの足あしは泥どろに沈しずんでいるので、彼かれらはあなたを捨すてて去さる』。

エレミヤ書49:25 ああ、名なある町まち、楽たのしい町まちは捨すてられる。

エレミヤ書51:5 イスラエルとユダはその神かみ、万まん軍ぐんの主しゅに捨すてられてはいないが、しかしカルデヤびとの地ちにはイスラエルの聖者せいじゃに向むかって犯おかした罪つみが満みちている。

エレミヤ書51:9 われわれはバビロンをいやそうとしたが、これはいえなかった。われわれはこれを捨すてて、おのおの自分じぶんの国くにに帰かえろう。その罰ばつが天てんに達たっし、雲くもにまで及およんでいるからだ。

哀歌(3か所)

哀歌2:6 主しゅは園そのの小屋こやのようにおのれの幕屋まくやを倒たおし、その祭まつりの場所ばしょをこわされた。主しゅは祭まつりと安息あんそく日ひとをシオンに忘わすれさせ、激はげしい怒いかりによって、王おうと祭司さいしとを捨すてられた。

哀歌3:31 主しゅはとこしえにこのような人ひとを捨すてられないからである。

哀歌5:22 あなたは全まったくわれわれを捨すてられたのですか、はなはだしく怒おこっていられるのですか。

エゼキエル書(17か所)

エゼキエル書5:6 エルサレムは他たの国々くにぐによりも悪あしく、わたしのおきてにそむき、そのまわりの国々くにぐによりもわたしの定さだめにそむいた。すなわち彼かれらはわたしのおきてを捨すて、わたしの定さだめに歩あゆまなかった。

エゼキエル書7:19 彼かれらはその銀ぎんをちまたに捨すて、その金かねはあくたのようになる。主しゅの怒いかりの日ひには金銀きんぎんも彼かれらを救すくうことはできない。それらは彼かれらの飢うえを満足まんぞくさせることができない、またその腹はらを満みたすことができない。それは彼かれらの不義ふぎのつまずきであったからだ。

エゼキエル書8:12 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちが暗くらい所ところで行おこなう事こと、すなわちおのおのその偶像ぐうぞうの室むろで行おこなう事ことを見みるか。彼かれらは言いう、『主しゅはわれわれを見みられない。主しゅはこの地ちを捨すてられた』と」。

エゼキエル書9:9 主しゅはわたしに言いわれた、「イスラエルとユダの家いえの罪つみは非常ひじょうに大おおきい。国くには血ちで満みち、町まちは不義ふぎで満みちている。彼かれらは言いう、『主しゅはこの地ちを捨すてられた。主しゅは顧かえりみられない』。

エゼキエル書14:6 それゆえイスラエルの家いえに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたは悔くいて、あなたがたの偶像ぐうぞうを捨すてよ。あなたがたの顔かおを、そのすべての憎にくむべきものからそむけよ。

エゼキエル書16:5 ひとりもあなたをあわれみ見みる者ものなく、情じょうをもってこれらのことの一ひとつをも、あなたにしてやる者ものもなく、あなたの生うまれた日ひに、あなたはきらわれて、野原のはらに捨すてられた。

エゼキエル書16:45 あなたは、その夫おっとと子こどもとを捨すてたあなたの母ははの娘むすめ、またその夫おっとと子こどもとを捨すてた姉妹しまいを持もっている。あなたの母はははヘテびと、あなたの父ちちはアモリびと、

エゼキエル書20:7 わたしは彼かれらに言いった、あなたがたは、おのおのその目めを楽たのしませる憎にくむべきものを捨すてよ。エジプトの偶像ぐうぞうをもって、その身みを汚よごすな。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであると。

エゼキエル書20:8 ところが彼かれらはわたしにそむき、わたしの言いうことを聞きこうともしなかった。彼かれらは、おのおのその目めを楽たのしませた憎にくむべきものを捨すてず、またエジプトの偶像ぐうぞうを捨すてなかった。それで、わたしはエジプトの地ちのうちで、わたしの憤いきどおりを彼かれらに注そそぎ、わたしの怒いかりを彼かれらに漏もらそうと思おもった。

エゼキエル書20:13 しかしイスラエルの家いえは荒野こうやでわたしにそむき、わたしの定さだめに歩あゆまず、人ひとがそれを行おこなうことによって、生いきることのできるわたしのおきてを捨すて、大おおいにわたしの安息あんそく日ひを汚よごした。そこでわたしは荒野あらので、わたしの憤いきどおりを彼かれらの上うえに注そそぎ、これを滅ほろぼそうと思おもったが、

エゼキエル書20:16 これは彼かれらがその心こころに偶像ぐうぞうを慕したって、わがおきてを捨すて、わが定さだめに歩あゆまず、わが安息あんそく日ひを汚よごしたからである。

エゼキエル書20:24 これは彼かれらがわがおきてを行おこなわず、わが定さだめを捨すて、わが安息あんそく日ひを汚よごし、彼かれらの目めにその先祖せんぞの偶像ぐうぞうを慕したったからである。

エゼキエル書23:8 彼女かのじょはエジプトの日ひからおこなっていた、その淫行いんこうを捨すてなかった。それは彼女かのじょの若わかい時ときに、彼かれらが彼女かのじょと寝ね、その処女しょじょの乳ちぶさをいじり、その情欲じょうよくを彼女かのじょの上うえに注そそいだからである。

エゼキエル書31:12 もろもろの国民こくみんの最ももっとも恐おそれている異い邦人ほうじんはこれを切きり倒たおして捨すてる。その枝えだはもろもろの山やまと、すべての谷たにとに落おち、その枝葉えだはは砕くだけて、地ちのすべての流ながれにあり、地ちのすべての民たみは、その陰かげを離はなれて、これを捨すてる。

エゼキエル書32:5 わたしはあなたの肉にくを山々やまやまに捨すて、あなたの死体したいで谷たにを満みたす。

エゼキエル書36:4 それゆえ、イスラエルの山々やまやまよ、主しゅなる神かみの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみは、山やまと、丘おかと、くぼ地ちと、谷たにと、滅ほろびた荒あれ跡あとと、人ひとの捨すてた町々まちまち、すなわちその周囲しゅういにある諸しょ国民こくみんの残のこった者ものにかすめられ、あざけられるようになったものに、こう言いわれる。

エゼキエル書44:15 しかしザドクの子孫しそんであるレビの祭司さいしたち、すなわちイスラエルの人々ひとびとが、わたしを捨すてて迷まよった時ときに、わが聖せい所しょの務むを守まもった者ものどもは、わたしに仕つかえるために近ちかづき、脂肪しぼうと血ちとをわたしにささげるために、わたしの前まえに立たてと、主しゅなる神かみは言いわれる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書3:28 ネブカデネザルは言いった、「シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみはほむべきかな。神かみはその使者ししゃをつかわして、自分じぶんに寄より頼たのむしもべらを救すくった。また彼かれらは自分じぶんの神かみ以外いがいの神かみに仕つかえ、拝おがむよりも、むしろ王おうの命令めいれいを無視むしし、自分じぶんの身みをも捨すてようとしたのだ。

ダニエル書11:30 それはキッテムの船ふねが、彼かれに立たち向むかって来くるので、彼かれは脅おびやかされて帰かえり、聖せいなる契約けいやくに対たいして憤いきどおり、事ことを行おこなうでしょう。彼かれは帰かえっていって、聖せいなる契約けいやくを捨すてる者ものを顧かえりみ用もちいるでしょう。

ホセア書(5か所)

ホセア書4:6 わたしの民たみは知識ちしきがないために滅ほろぼされる。あなたは知識ちしきを捨すてたゆえに、わたしもあなたを捨すてて、わたしの祭司さいしとしない。あなたはあなたの神かみの律法りっぽうを忘わすれたゆえに、わたしもまたあなたの子こらを忘わすれる。

ホセア書4:10 彼かれらは食たべても飽あくことなく、淫行いんこうをなしてもその数かずを増ますことがない。彼かれらは主しゅを捨すてて、淫行いんこうを愛あいしたからである。

ホセア書4:12 わが民みんは木きに向むかって事ことを尋たずねる。またそのつえは彼かれらに事ことを示しめす。これは淫行いんこうの霊れいが彼かれらを迷まよわしたからである。彼かれらはその神かみを捨すてて淫行いんこうをなした。

ホセア書9:17 彼かれらは聞き従わききしたがわないので、わが神かみはこれを捨すてられる。彼かれらはもろもろの国民こくみんのうちに、さすらい人びととなる。

ホセア書11:8 エフライムよ、どうして、あなたを捨すてることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡わたすことができようか。どうしてあなたをアデマのようにすることができようか。どうしてあなたをゼボイムのように扱あつかうことができようか。わたしの心こころは、わたしのうちに変かわり、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起たっている。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:7 彼かれらはわがぶどうの木きを荒あらし、わがいちじくの木きを折おり、その皮かわをはだかにして捨すてた。その枝えだは白しろくなった。

アモス書(1か所)

アモス書2:4 主しゅはこう言いわれる、「ユダの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれらが主しゅの律法りっぽうを捨すて、その定さだめを守まもらず、その先祖せんぞたちが従したがい歩あるいた偽いつわりの物ものに惑まどわされたからである。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:8 むなしい偶像ぐうぞうに心こころを寄よせる者ものは、そのまことの忠節ちゅうせつを捨すてる。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとになやみを下くだして、盲人もうじんのように歩あるかせる。彼かれらが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。彼かれらの血ちはちりのように流ながされ、彼かれらの肉にくは糞土ふんどのように捨すてられる。

ゼパニヤ書2:4 ともあれ、ガザは捨すてられ、アシケロンは荒あれはて、アシドドは真昼まひるに追おい払はらわれ、エクロンは抜ぬき去さられる。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書1:4 あなたがたの先祖せんぞたちのようであってはならない。先さきの預言よげん者しゃたちは、彼かれらにむかって叫さけんで言いった、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、悪わるい道みちを離はなれ、悪わるいおこないを捨すてて帰かえれ』と。しかし彼かれらは聞ききいれず、耳みみをわたしに傾かたむけなかったと主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書10:6 わたしはユダの家いえを強つよくし、ヨセフの家いえを救すくう。わたしは彼かれらをあわれんで、彼かれらを連つれ帰かえる。彼かれらはわたしに捨すてられたことのないようになる。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅであって、彼かれらに答こたえるからである。

ゼカリヤ書11:17 その羊ひつじの群むれを捨すてる愚おろかな牧者ぼくしゃはわざわいだ。どうか、つるぎがその腕うでを撃うち、その右みぎの目めを撃うつように。その腕うでは全まったく衰おとろえ、その右みぎの目めは全まったく見みえなくなるように」。

マタイによる福音書(11か所)

マタイ4:20 すると、彼かれらはすぐに網あみを捨すてて、イエスに従したがった。

マタイ5:13 あなたがたは、地ちの塩しおである。もし塩しおのききめがなくなったら、何なんによってその味あじが取とりもどされようか。もはや、なんの役やくにも立たたたず、ただ外そとに捨すてられて、人々ひとびとにふみつけられるだけである。

マタイ5:29 もしあなたの右みぎの目めが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だして捨すてなさい。五体ごたいの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ入いれられない方ほうが、あなたにとって益えきである。

マタイ5:30 もしあなたの右みぎの手てが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きって捨すてなさい。五体ごたいの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに落おち込こまない方ほうが、あなたにとって益えきである。

マタイ13:48 それがいっぱいになると岸きしに引ひき上あげ、そしてすわって、良よいのを器うつわに入いれ、悪わるいのを外そとへ捨すてるのである。

マタイ16:24 それからイエスは弟子でしたちに言いわれた、「だれでもわたしについてきたいと思おもうなら、自分じぶんを捨すて、自分じぶんの十字じゅうじ架かを負おうて、わたしに従したがってきなさい。

マタイ18:8 もしあなたの片手かたてまたは片足かたあしが、罪つみを犯おかさせるなら、それを切きって捨すてなさい。両手りょうて、両足りょうあしがそろったままで、永遠えいえんの火ひに投なげ込こまれるよりは、片手かたて、片足かたあしになって命いのちに入はいる方ほうがよい。

マタイ18:9 もしあなたの片目かためが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だして捨すてなさい。両眼りょうめがそろったままで地獄じごくの火ひに投なげ入いれられるよりは、片目かためになって命いのちに入はいる方ほうがよい。

マタイ19:27 そのとき、ペテロがイエスに答こたえて言いった、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨すてて、あなたに従したがいました。ついては、何なんがいただけるでしょうか」。

マタイ19:29 おおよそ、わたしの名なのために、家いえ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、父ちち、母はは、子こ、もしくは畑はたけを捨すてた者ものは、その幾いく倍ばいもを受うけ、また永遠えいえんの生命せいめいを受うけつぐであろう。

マタイ21:42 イエスは彼かれらに言いわれた、「あなたがたは、聖書せいしょでまだ読よんだことがないのか、『家造いえづくりらの捨すてた石いしが隅すみのかしら石いしになった。これは主しゅがなされたことで、わたしたちの目めには不思議ふしぎに見みえる』。

マルコによる福音書(8か所)

マルコ1:18 すると、彼かれらはすぐに網あみを捨すてて、イエスに従したがった。

マルコ7:9 また、言いわれた、「あなたがたは、自分じぶんたちの言伝いいつたえを守まもるために、よくも神かみのいましめを捨すてたものだ。

マルコ8:31 それから、人ひとの子こは必かならず多おおくの苦くるしみを受うけ、長老ちょうろう、祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちに捨すてられ、また殺ころされ、そして三みっ日かの後あとによみがえるべきことを、彼かれらに教おしえはじめ、

マルコ8:34 それから群衆ぐんしゅうを弟子でしたちと一緒いっしょに呼よび寄よせて、彼かれらに言いわれた、「だれでもわたしについてきたいと思おもうなら、自分じぶんを捨すて、自分じぶんの十字じゅうじ架かを負おうて、わたしに従したがってきなさい。

マルコ10:28 ペテロがイエスに言いいい出だした、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨すてて、あなたに従したがって参まいりました」。

マルコ10:29 イエスは言いわれた、「よく聞きいておくがよい。だれでもわたしのために、また福音ふくいんのために、家いえ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、母はは、父ちち、子こ、もしくは畑はたけを捨すてた者ものは、

マルコ12:10 あなたがたは、この聖書せいしょの句くを読よんだことがないのか。『家造いえづくりらの捨すてた石いしが隅すみのかしら石いしになった。

マルコ14:52 その亜あ麻布まふを捨すてて、裸はだかで逃にげて行いった。

ルカによる福音書(12か所)

ルカ5:11 そこで彼かれらは舟ふねを陸りくに引ひき上あげ、いっさいを捨すててイエスに従したがった。

ルカ5:28 すると、彼かれはいっさいを捨すてて立たちあがり、イエスに従したがってきた。

ルカ8:13 岩いわの上うえに落おちたのは、御言みことを聞きいた時ときには喜よろこんで受うけいれるが、根ねが無ないので、しばらくは信しんじていても、試錬しれんの時ときが来くると、信仰しんこうを捨すてる人ひとたちのことである。

ルカ9:22 「人ひとの子こは必かならず多おおくの苦くるしみを受うけ、長老ちょうろう、祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちに捨すてられ、また殺ころされ、そして三みっ日か目めによみがえる」。

ルカ9:23 それから、みんなの者ものに言いわれた、「だれでもわたしについてきたいと思おもうなら、自分じぶんを捨すて、日々ひび自分じぶんの十字じゅうじ架かを負おうて、わたしに従したがってきなさい。

ルカ10:11 『わたしたちの足あしについているこの町まちのちりも、ぬぐい捨すてて行いく。しかし、神かみの国くにが近ちかづいたことは、承知しょうちしているがよい』。

ルカ14:26 「だれでも、父ちち、母はは、妻つま、子こ、兄弟きょうだい、姉妹しまい、さらに自分じぶんの命いのちまでも捨すてて、わたしのもとに来くるのでなければ、わたしの弟子でしとなることはできない。

ルカ14:33 それと同おなじように、あなたがたのうちで、自分じぶんの財産ざいさんをことごとく捨すて切きるものでなくては、わたしの弟子でしとなることはできない。

ルカ17:25 しかし、彼かれはまず多おおくの苦くるしみを受うけ、またこの時代じだいの人々ひとびとに捨すてられねばならない。

ルカ18:28 ペテロが言いった、「ごらんなさい、わたしたちは自分じぶんのものを捨すてて、あなたに従したがいました」。

ルカ18:29 イエスは言いわれた、「よく聞きいておくがよい。だれでも神かみの国くにのために、家いえ、妻つま、兄弟きょうだい、両親りょうしん、子こを捨すてた者ものは、

ルカ20:17 そこで、イエスは彼かれらを見みつめて言いわれた、「それでは、『家造いえづくりらの捨すてた石いしが隅すみのかしら石いしになった』と書かいてあるのは、どういうことか。

ヨハネによる福音書(10か所)

ヨハネ10:11 わたしはよい羊飼ひつじかいである。よい羊飼ひつじかいは、羊ひつじのために命いのちを捨すてる。

ヨハネ10:12 羊飼ひつじかいではなく、羊ひつじが自分じぶんのものでもない雇人やといにんは、おおかみが来くるのを見みると、羊ひつじをすてて逃にげ去さる。そして、おおかみは羊ひつじを奪うばい、また追おい散ちらす。

ヨハネ10:15 それはちょうど、父ちちがわたしを知しっておられ、わたしが父ちちを知しっているのと同おなじである。そして、わたしは羊ひつじのために命いのちを捨すてるのである。

ヨハネ10:17 父ちちは、わたしが自分じぶんの命いのちを捨すてるから、わたしを愛あいして下くださるのである。命いのちを捨すてるのは、それを再ふたたび得えるためである。

ヨハネ10:18 だれかが、わたしからそれを取とり去さるのではない。わたしが、自分じぶんからそれを捨すてるのである。わたしには、それを捨すてる力ちからがあり、またそれを受うける力ちからもある。これはわたしの父ちちから授さずかった定さだめである」。

ヨハネ12:48 わたしを捨すてて、わたしの言葉ことばを受うけいれない人ひとには、その人ひとをさばくものがある。わたしの語かたったその言葉ことばが、終おわりの日ひにその人ひとをさばくであろう。

ヨハネ13:37 ペテロはイエスに言いった、「主しゅよ、なぜ、今いまあなたについて行いくことができないのですか。あなたのためには、命いのちも捨すてます」。

ヨハネ13:38 イエスは答こたえられた、「わたしのために命いのちを捨すてると言いうのか。よくよくあなたに言いっておく。鶏にわとりが鳴なく前まえに、あなたはわたしを三さん度ど知しらないと言ゆうであろう」。

ヨハネ14:18 わたしはあなたがたを捨すてて孤児こじとはしない。あなたがたのところに帰かえって来くる。

ヨハネ15:13 人ひとがその友とものために自分じぶんの命いのちを捨すてること、これよりも大おおきな愛あいはない。

使徒行伝(6か所)

使徒4:11 このイエスこそは『あなたがた家造いえづくりらに捨すてられたが、隅すみのかしら石いしとなった石いし』なのである。

使徒7:19 この王おうは、わたしたちの同族どうぞくに対たいし策略さくりゃくをめぐらして、先祖せんぞたちを虐待ぎゃくたいし、その幼おさな子ごらを生いかしておかないように捨すてさせた。

使徒7:21 そののち捨すてられたのを、パロの娘むすめが拾ひろいあげて、自分じぶんの子ことして育そだてた。

使徒14:15 言いった、「皆みなさん、なぜこんな事ことをするのか。わたしたちとても、あなたがたと同おなじような人間にんげんである。そして、あなたがたがこのような愚ぐにもつかぬものを捨すてて、天てんと地ちと海うみと、その中なかのすべてのものをお造つくりになった生いける神かみに立たち帰かえるようにと、福音ふくいんを説といているものである。

使徒27:18 わたしたちは、暴風ぼうふうにひどく悩なやまされつづけたので、次つぎの日ひに、人々ひとびとは積荷つみにを捨すてはじめ、

使徒27:40 そこで、いかりを切きり離はなして海うみに捨すて、同時どうじにかじの綱つなをゆるめ、風ふうに前まえの帆ほをあげて、砂浜すなはまにむかって進すすんだ。

ローマ人への手紙(6か所)

ローマ1:27 男おとこもまた同おなじように女おんなとの自然しぜんの関係かんけいを捨すてて、互たがいにその情欲じょうよくの炎ほのおを燃もやし、男おとこは男おとこに対たいして恥はずべきことをなし、そしてその乱行らんぎょうの当然とうぜんの報むくいを、身みに受うけたのである。

ローマ11:1 そこで、わたしは問とう、「神かみはその民たみを捨すてたのであろうか」。断だんじてそうではない。わたしもイスラエル人にんであり、アブラハムの子孫しそん、ベニヤミン族ぞくの者ものである。

ローマ11:2 神かみは、あらかじめ知しっておられたその民たみを、捨すてることはされなかった。聖書せいしょがエリヤについてなんと言いっているか、あなたがたは知しらないのか。すなわち、彼かれはイスラエルを神かみに訴うったえてこう言いった。

ローマ11:15 もし彼かれらの捨すてられたことが世よの和解わかいとなったとすれば、彼かれらの受うけいれられることは、死人しにんの中なかから生いき返かえることではないか。

ローマ13:12 夜よるはふけ、日ひが近ちかづいている。それだから、わたしたちは、やみのわざを捨すてて、光ひかりの武具ぶぐを着つけようではないか。

ローマ13:13 そして、宴えん楽がくと泥酔でいすい、淫乱いんらんと好色こうしょく、争あらそいとねたみを捨すてて、昼ひる歩あるくように、つつましく歩あるこうではないか。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一13:11 わたしたちが幼おさな子ごであった時ときには、幼おさな子ごらしく語かたり、幼おさな子ごらしく感かんじ、また、幼おさな子ごらしく考かんがえていた。しかし、おとなとなった今いまは、幼おさな子ごらしいことを捨すててしまった。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:25 こういうわけだから、あなたがたは偽いつわりを捨すてて、おのおの隣となり人びとに対たいして、真実しんじつを語かたりなさい。わたしたちは、お互たがいに肢体したいなのであるから。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:8 しかし今いまは、これらいっさいのことを捨すて、怒いかり、憤いきどおり、悪意あくい、そしり、口くちから出でる恥はずべき言葉ことばを、捨すててしまいなさい。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一1:9 わたしたちが、どんなにしてあなたがたの所ところにはいって行いったか、また、あなたがたが、どんなにして偶像ぐうぞうを捨すてて神かみに立たち帰かえり、生いけるまことの神かみに仕つかえるようになり、

テモテへの第一の手紙(3か所)

テモテ第一1:19 ある人々ひとびとは、正ただしい良心りょうしんを捨すてたため、信仰しんこうの破船はせんに会あった。

テモテ第一4:4 神かみの造つくられたものは、みな良よいものであって、感謝かんしゃして受うけるなら、何なんひとつ捨すてるべきものはない。

テモテ第一5:8 もしある人ひとが、その親族しんぞくを、ことに自分じぶんの家族かぞくをかえりみない場合ばあいには、その信仰しんこうを捨すてたことになるのであって、不ふ信者しんじゃ以上いじょうにわるい。

テモテへの第二の手紙(3か所)

テモテ第二3:5 信心しんじん深ふかい様子ようすをしながらその実じつを捨すてる者ものとなるであろう。こうした人々ひとびとを避さけなさい。

テモテ第二4:10 デマスはこの世よを愛あいし、わたしを捨すててテサロニケに行いってしまい、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに行いった。

テモテ第二4:16 わたしの第だい一いち回かいの弁明べんめいの際さいには、わたしに味方みかたをする者ものはひとりもなく、みなわたしを捨すてて行いった。どうか、彼かれらが、そのために責せめられることがないように。

テトスへの手紙(1か所)

テトス2:12 そして、わたしたちを導みちびき、不ふ信心しんじんとこの世よの情欲じょうよくとを捨すてて、慎つつしみ深ぶかく、正ただしく、信心しんじん深ふかくこの世よで生活せいかつし、

ヘブル人への手紙(4か所)

ヘブル10:38 わが義人ぎじんは、信仰しんこうによって生いきる。もし信仰しんこうを捨すてるなら、わたしのたましいはこれを喜よろこばない」。

ヘブル10:39 しかしわたしたちは、信仰しんこうを捨すてて滅ほろびる者ものではなく、信仰しんこうに立たって、いのちを得える者ものである。

ヘブル12:17 あなたがたの知しっているように、彼かれはその後ご、祝福しゅくふくを受うけ継つごうと願ねがったけれども、捨すてられてしまい、涙なみだを流ながしてそれを求もとめたが、悔改くいあらための機会きかいを得えなかったのである。

ヘブル13:5 金銭きんせんを愛あいすることをしないで、自分じぶんの持もっているもので満足まんぞくしなさい。主しゅは、「わたしは、決けっしてあなたを離はなれず、あなたを捨すてない」と言いわれた。

ペテロの第一の手紙(3か所)

ペテロ第一2:1 だから、あらゆる悪意あくい、あらゆる偽いつわり、偽善ぎぜん、そねみ、いっさいの悪口わるぐちを捨すてて、

ペテロ第一2:4 主しゅは、人ひとには捨すてられたが、神かみにとっては選えらばれた尊とうとい生いける石いしである。

ペテロ第一2:7 この石いしは、より頼たのんでいるあなたがたには尊とうといものであるが、不ふ信仰しんこうな人々ひとびとには「家造いえづくりらの捨すてた石いしで、隅すみのかしら石いしとなったもの」、

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一3:16 主しゅは、わたしたちのためにいのちを捨すてて下くださった。それによって、わたしたちは愛あいということを知しった。それゆえに、わたしたちもまた、兄弟きょうだいのためにいのちを捨すてるべきである。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録2:13 わたしはあなたの住すんでいる所ところを知しっている。そこにはサタンの座ざがある。あなたは、わたしの名なを堅かたく持もちつづけ、わたしの忠実ちゅうじつな証人しょうにんアンテパスがサタンの住すんでいるあなたがたの所ところで殺ころされた時ときでさえ、わたしに対たいする信仰しんこうを捨すてなかった。

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