「捨てる」(すてる)が出てくる聖書の箇所

「捨てる」(すてる)は口語訳の334か所(旧約261・新約73)に出てきます。「すてる」も含みます。日常訳第1版では168か所。

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334か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(2か所)

創世記28:15 わたしはあなたと共ともにいて、あなたがどこへ行いくにもあなたを守まもり、あなたをこの地ちに連つれ帰かえるであろう。わたしは決けっしてあなたを捨すてず、あなたに語かたった事ことを行おこなうであろう」。

創世記35:2 ヤコブは、その家族かぞくおよび共ともにいるすべての者ものに言いった、「あなたがたのうちにある異ことなる神々かみがみを捨すて、身みを清きよめて着物きものを着替きがえなさい。

出エジプト記(1か所)

出エジプト14:12 わたしたちがエジプトであなたに告つげて、『わたしたちを捨すてておいて、エジプトびとに仕つかえさせてください』と言いったのは、このことではありませんか。荒野こうやで死しぬよりもエジプトびとに仕つかえる方ほうが、わたしたちにはよかったのです」。

レビ記(6か所)

レビ記1:16 またその餌袋えさぶくろは羽はねと共ともに除のぞいて、祭壇さいだんの東ひがしの方ほうにある灰はい捨場すてばに捨すてなければならない。

レビ記14:40 祭司さいしは命めいじて、その患部かんぶのある石いしを取とり出だし、町まちの外そとの汚よごれた物ものを捨すてる場所ばしょに捨すてさせ、

レビ記14:41 またその家いえの内側うちがわのまわりを削けずらせ、その削けずったしっくいを町まちの外そとの汚よごれた物ものを捨すてる場所ばしょに捨すてさせ、

レビ記14:45 その家いえは、こぼち、その石いし、その木き、その家いえのしっくいは、ことごとく町まちの外そとの汚よごれた物ものを捨すてる場所ばしょに運はこび出ださなければならない。

レビ記26:10 あなたがたは古ふるい穀物こくもつを食たべている間あいだに、また新あたらしいものを獲えて、その古ふるいものを捨すてるようになるであろう。

レビ記26:44 それにもかかわらず、なおわたしは彼かれらが敵てきの国くににおるとき、彼かれらを捨すてず、また忌いみきらわず、彼かれらを滅ほろぼし尽つくさず、彼かれらと結むすんだわたしの契約けいやくを破やぶることをしないであろう。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅだからである。

申命記(9か所)

申命記4:31 あなたの神かみ、主しゅはいつくしみの深ふかい神かみであるから、あなたを捨すてず、あなたを滅ほろぼさず、またあなたの先祖せんぞに誓ちかった契約けいやくを忘わすれられないであろう。

申命記12:19 慎つつしんで、あなたが世よに生いきながらえている間あいだ、レビびとを捨すてないようにしなければならない。

申命記14:27 町まちの内うちにおるレビびとを捨すててはならない。彼かれはあなたがたのうちに分ぶんがなく、嗣業しぎょうを持もたない者ものだからである。

申命記28:20 主しゅはあなたが手てをくだすすべての働はたらきにのろいと、混乱こんらんと、懲ちょうしめとを送おくられ、あなたはついに滅ほろび、すみやかにうせ果はてるであろう。これはあなたが悪あくをおこなってわたしを捨すてたからである。

申命記29:25 そのとき人々ひとびとは言ゆうであろう、『彼かれらはその先祖せんぞの神かみ、主しゅがエジプトの国くにから彼かれらを導みちびき出だして彼かれらと結むすばれた契約けいやくをすて、

申命記31:16 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたはまもなく眠ねむって先祖せんぞたちと一緒いっしょになるであろう。そのときこの民みんはたちあがり、はいって行いく地ちの異ことなる神々かみがみを慕したって姦淫かんいんを行おこない、わたしを捨すて、わたしが彼かれらと結むすんだ契約けいやくを破やぶるであろう。

申命記31:17 その日ひには、わたしは彼かれらにむかって怒いかりを発はっし、彼かれらを捨すて、わたしの顔かおを彼かれらに隠かくすゆえに、彼かれらは滅ほろぼしつくされ、多おおくの災わざわいと悩なやみが彼かれらに臨のぞむであろう。そこでその日ひ、彼かれらは言ゆうであろう、『これらの災わざわいがわれわれに臨のぞむのは、われわれの神かみがわれわれのうちにおられないからではないか』。

申命記32:15 しかるにエシュルンは肥こえ太ふとって、足あしでけった。あなたは肥こえ太ふとって、つややかになり、自分じぶんを造つくった神かみを捨すて、救すくいの岩いわを侮あなどった。

申命記32:19 主しゅはこれを見み、そのむすこ、娘むすめを怒おこってそれを捨すてられた。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記22:3 今日きょうまで長ながい年月としつきの間あいだ、あなたがたの兄弟きょうだいたちを捨すてず、あなたがたの神かみ、主しゅの命令めいれいを、よく守まもってきました。

ヨシュア記24:16 その時とき、民みんは答こたえて言いった、「主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみに仕つかえるなど、われわれは決けっしていたしません。

ヨシュア記24:20 もしあなたがたが主しゅを捨すてて、異ことなる神々かみがみに仕つかえるならば、あなたがたにさいわいを下くだされたのちにも、ひるがえってあなたがたに災わざわいをくだし、あなたがたを滅ほろぼしつくされるであろう」。

ヨシュア記24:27 ヨシュアは、すべての民たみに言いった、「見みよ、この石いしはわれわれのあかしとなるであろう。主しゅがわれわれに語かたられたすべての言葉ことばを、聞きいたからである。それゆえ、あなたがたが自分じぶんの神かみを捨すてることのないために、この石いしが、あなたがたのあかしとなるであろう」。

士師記(10か所)

士師記2:12 かつてエジプトの地ちから彼かれらを導みちびき出だされた先祖せんぞたちの神かみ、主しゅを捨すてて、ほかの神々かみがみすなわち周囲しゅういにある国民こくみんの神々かみがみに従したがい、それにひざまずいて、主しゅの怒いかりをひき起おこした。

士師記2:13 すなわち彼かれらは主しゅを捨すてて、バアルとアシタロテに仕つかえたので、

士師記5:18 ゼブルンは命いのちをすてて、死しを恐おそれぬ民たみである。野のの高たかい所ところにおるナフタリもまたそうであった。

士師記6:13 ギデオンは言いった、「ああ、君きみよ、主しゅがわたしたちと共ともにおられるならば、どうしてこれらの事ことがわたしたちに臨のぞんだのでしょう。わたしたちの先祖せんぞが『主しゅはわれわれをエジプトから導みちびき上のぼられたではないか』といって、わたしたちに告つげたそのすべての不思議ふしぎなみわざはどこにありますか。今いま、主しゅはわたしたちを捨すてて、ミデアンびとの手てにわたされました」。

士師記9:9 しかしオリブの木きは彼かれらに言いった、『わたしはどうして神かみと人ひととをあがめるために用もちいられるわたしの油あぶらを捨すてて行いって、もろもろの木きを治おさめることができましょう』。

士師記9:11 しかしいちじくの木きは彼かれらに言いった、『わたしはどうしてわたしの甘味あまみと、わたしの良よい果実かじつとを捨すてて行いって、もろもろの木きを治おさめることができましょう』。

士師記9:13 しかし、ぶどうの木きは彼かれらに言いった、『わたしはどうして神かみと人ひととを喜よろこばせるわたしのぶどう酒しゅを捨すてて行いって、もろもろの木きを治おさめることができましょう』。

士師記10:6 イスラエルの人々ひとびとは再ふたたび主しゅの前まえに悪あくを行おこない、バアルとアシタロテおよびスリヤの神々かみがみ、シドンの神々かみがみ、モアブの神々かみがみ、アンモンびとの神々かみがみ、ペリシテびとの神々かみがみに仕つかえ、主しゅを捨すててこれに仕つかえなかった。

士師記10:10 そこでイスラエルの人々ひとびとは主しゅに呼よばわって言いった、「わたしたちはわたしたちの神かみを捨すててバアルに仕つかえ、あなたに罪つみを犯おかしました」。

士師記10:13 しかしあなたがたはわたしを捨すてて、ほかの神々かみがみに仕つかえた。それゆえ、わたしはかさねてあなたがたを救すくわないであろう。

ルツ記(1か所)

ルツ記1:16 しかしルツは言いった、「あなたを捨すて、あなたを離はなれて帰かえることをわたしに勧すすめないでください。わたしはあなたの行いかれる所ところへ行いき、またあなたの宿やどられる所ところに宿やどります。あなたの民たみはわたしの民たみ、あなたの神かみはわたしの神かみです。

サムエル記上(12か所)

サムエル第一8:7 主しゅはサムエルに言いわれた、「民みんが、すべてあなたに言いう所ところの声こえに聞き従いききしたがいなさい。彼かれらが捨すてるのはあなたではなく、わたしを捨すてて、彼かれらの上うえにわたしが王おうであることを認みとめないのである。

サムエル第一8:8 彼かれらは、わたしがエジプトから連つれ上のぼった日ひから、きょうまで、わたしを捨すててほかの神々かみがみに仕つかえ、さまざまの事ことをわたしにしたように、あなたにもしているのである。

サムエル第一10:19 しかしあなたがたは、きょう、あなたがたをその悩なやみと苦くるしみの中なかから救すくわれるあなたがたの神かみを捨すて、その上うえ、『いいえ、われわれの上うえに王おうを立たてよ』と言ゆう。それゆえ今いま、あなたがたは、部族ぶぞくにしたがい、また氏族しぞくにしたがって、主しゅの前まえに出でなさい」。

サムエル第一12:10 民みんは主しゅに呼よばわって言いった、『われわれは主しゅを捨すて、バアルとアシタロテに仕つかえて、罪つみを犯おかしました。今いま、われわれを敵てきの手てから救すくい出だしてください。われわれはあなたに仕つかえます』。

サムエル第一12:22 主しゅは、その大おおいなる名なのゆえに、その民たみを捨すてられないであろう。主しゅが、あなたがたを自分じぶんの民たみとすることを良よしとされるからである。

サムエル第一15:23 そむくことは占うらないの罪つみに等ひとしく、強情ごうじょは偶像ぐうぞう礼拝れいはいの罪つみに等ひとしいからである。あなたが主しゅのことばを捨すてたので、主しゅもまたあなたを捨すてて、王おうの位くらいから退しりぞけられた」。

サムエル第一15:26 サムエルはサウルに言いった、「あなたと一緒いっしょに帰かえりません。あなたが主しゅの言葉ことばを捨すてたので、主しゅもあなたを捨すてて、イスラエルの王位おういから退しりぞけられたからです」。

サムエル第一16:1 さて主しゅはサムエルに言いわれた、「わたしがすでにサウルを捨すてて、イスラエルの王位おういから退しりぞけたのに、あなたはいつまで彼かれのために悲かなしむのか。角かどに油あぶらを満みたし、それをもって行いきなさい。あなたをベツレヘムびとエッサイのもとにつかわします。わたしはその子こたちのうちにひとりの王おうを捜さがし得えたからである」。

サムエル第一16:7 しかし主しゅはサムエルに言いわれた、「顔かおかたちや身みのたけを見みてはならない。わたしはすでにその人ひとを捨すてた。わたしが見みるところは人ひととは異ことなる。人ひとは外そとの顔かおかたちを見み、主しゅは心こころを見みる」。

サムエル第一25:10 ナバルはダビデの若者わかものたちに答こたえて言いった、「ダビデとはだれか。エッサイの子ことはだれか。このごろは、主人しゅじんを捨すてて逃にげるしもべが多おおい。

サムエル第一30:13 ダビデは彼かれに言いった、「あなたはだれのものか。どこからきたのか」。彼かれは言いった、「わたしはエジプトの若者わかもので、アマレクびとの奴隷どれいです。三みっ日か前まえにわたしが病気びょうきになったので、主人しゅじんはわたしを捨すてて行いきました。

サムエル第一31:7 イスラエルの人々ひとびとで、谷たにの向むこう側がわ、およびヨルダンの向むこう側がわにいる者ものが、イスラエルの人々ひとびとの逃にげるのを見み、またサウルとその子こたちの死しんだのを見みて町々まちまちを捨すてて逃にげたので、ペリシテびとはきてその中なかに住すんだ。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二1:21 ギルボアの山やまよ、露ろはおまえの上うえにおりるな。死しの野のよ、雨あめもおまえの上うえに降ふるな。その所ところに勇士ゆうしたちの盾たては捨すてられ、サウルの盾たては油あぶらを塗ぬらずに捨すてられた。

サムエル第二5:21 ペリシテびとはその所ところに彼かれらの偶像ぐうぞうを捨すてて行いったので、ダビデとその従者じゅうしゃたちはそれを運はこび去さった。

サムエル第二14:14 わたしたちはみな死しななければなりません。地ちにこぼれた水みずの再ふたたび集あつめることのできないのと同おなじです。しかし神かみは、追放ついほうされた者ものが捨すてられないように、てだてを設もうける人ひとの命いのちを取とることはなさいません。

サムエル第二18:9 さてアブサロムはダビデの家来けらいたちに行ゆき会あった。その時ときアブサロムは騾馬らばに乗のっていたが、騾馬らばは大おおきいかしの木きの、茂しげった枝えだの下したを通とおったので、アブサロムの頭あたまがそのかしの木きにかかって、彼かれは天地てんちの間あいだにつりさがった。騾馬らばは彼かれを捨すてて過すぎて行いった。

サムエル第二23:6 しかし、よこしまな人ひとは、いばらのようで、手てをもって取とることができないゆえ、みな共ともに捨すてられるであろう。

列王紀上(13か所)

列王紀上6:13 そしてわたしはイスラエルの人々ひとびとのうちに住すみ、わたしの民みんイスラエルを捨すてることはない」。

列王紀上9:9 その時とき人々ひとびとは答こたえて『彼かれらは自分じぶんの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

列王紀上11:33 それは彼かれがわたしを捨すてて、シドンびとの女神めがみアシタロテと、モアブの神しんケモシと、アンモンの人々ひとびとの神かみミルコムを拝おがみ、父ちちダビデのように、わたしの道みちに歩あゆんで、わたしの目めにかなう事ことを行おこない、わたしの定さだめと、おきてを守まもることをしなかったからである。

列王紀上12:8 しかし彼かれは老人ろうじんたちが与あたえた勧すすめを捨すてて、自分じぶんと一緒いっしょに大おおきくなって自分じぶんに仕つかえている若者わかものたちに相談そうだんして、

列王紀上12:13 王おうは荒々あらあらしく民たみに答こたえ、老人ろうじんたちが与あたえた勧すすめを捨すてて、

列王紀上13:24 こうしてその人ひとは立たち去さったが、道みちでししが彼かれに会あって彼かれを殺ころした。そしてその死体したいは道みちに捨すてられ、ろばはそのかたわらに立たち、ししもまた死体したいのかたわらに立たっていた。

列王紀上13:25 人々ひとびとはそこをとおって、道みちに捨すてられている死体したいと、死体したいのかたわらに立たっているししを見みて、かの老ろう預言よげん者しゃの住すんでいる町まちにきてそれを話はなした。

列王紀上13:28 彼かれは行いって、死体したいが道みちに捨すてられ、ろばとししが死体したいのかたわらに立たっているのを見みた。ししはその死体したいを食たべず、ろばも裂さいていなかった。

列王紀上14:16 主しゅはヤラベアムの罪つみのゆえに、すなわち彼かれがみずから犯おかし、またイスラエルに犯おかさせたその罪つみのゆえにイスラエルを捨すてられるでしょう」。

列王紀上18:18 彼かれは答こたえた、「わたしがイスラエルを悩なやますのではありません。あなたと、あなたの父ちちの家いえが悩なやましたのです。あなたがたが主しゅの命令めいれいを捨すて、バアルに従したがったためです。

列王紀上19:10 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなをもってあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたのです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀上19:14 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなであなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたからです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀上19:20 エリシャは牛うしを捨すて、エリヤのあとに走はしってきて言いった、「わたしの父母ふぼに口くちづけさせてください。そして後あとあなたに従したがいましょう」。エリヤは彼かれに言いった、「行いってきなさい。わたしはあなたに何なんをしましたか」。

列王紀下(13か所)

列王紀下3:27 自分じぶんの位くらいを継つぐべきその長子ちょうしをとって城壁じょうへきの上うえで燔祭はんさいとしてささげた。その時ときイスラエルに大おおいなる憤いきどおりが臨のぞんだので、彼かれらは彼かれをすてて自分じぶんの国くにに帰かえった。

列王紀下7:7 たそがれに立たって逃にげ、その天幕てんまくと、馬うまと、ろばを捨すて、陣営じんえいをそのままにしておいて、命いのちを全まっとうしようと逃にげたからである。

列王紀下7:15 彼かれらはそのあとを追おってヨルダンまで行いったが、道みちにはすべて、スリヤびとがあわてて逃にげる時ときに捨すてていった衣服いふくと武器ぶきが散ちらばっていた。その使者ししゃは帰かえってきて、これを王おうに告つげた。

列王紀下9:37 イゼベルの死体したいはエズレルの地ちで、糞土ふんどのように野ののおもてに捨すてられて、だれも、これはイゼベルだ、と言いうことができないであろう』」。

列王紀下13:23 主しゅはアブラハム、イサク、ヤコブと結むすばれた契約けいやくのゆえにイスラエルを恵めぐみ、これをあわれみ、これを顧かえりみて滅ほろぼすことを好このまず、なおこれをみ前まえから捨すてられなかった。

列王紀下17:15 そして彼かれらは主しゅの定さだめを捨すて、主しゅが彼かれらの先祖せんぞたちと結むすばれた契約けいやくを破やぶり、また彼かれらに与あたえられた警告けいこくを軽かろんじ、かつむなしい偶像ぐうぞうに従したがってむなしくなり、また周囲しゅういの異邦いほう人にんに従したがった。これは主しゅが、彼かれらのようにおこなってはならないと彼かれらに命めいじられたものである。

列王紀下17:16 彼かれらはその神かみ、主しゅのすべての戒いましめを捨すて、自分じぶんのために二ふたつの子牛こうしの像ぞうを鋳いて造つくり、またアシラ像ぞうを造つくり、天てんの万象ばんしょうを拝おがみ、かつバアルに仕つかえ、

列王紀下17:20 主しゅはイスラエルの子孫しそんをことごとく捨すて、彼かれらを苦くるしめ、彼かれらを略奪りゃくだつ者しゃの手てにわたして、ついに彼かれらをみ前まえから打うちすてられた。

列王紀下21:14 わたしは、わたしの嗣業しぎょうの民たみの残のこりを捨すて、彼かれらを敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはもろもろの敵てきのえじきとなり、略奪りゃくだつにあうであろう。

列王紀下21:22 先祖せんぞたちの神かみ、主しゅを捨すてて、主しゅの道みちに歩あゆまなかった。

列王紀下22:17 彼かれらがわたしを捨すてて他ほかの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんたちの手てで作つくったもろもろの物ものをもって、わたしを怒おこらせたからである。それゆえ、わたしはこの所ところにむかって怒いかりの火ひを発はっする。これは消きえることがないであろう』。

列王紀下23:27 それゆえ主しゅは言いわれた、「わたしはイスラエルを移うつしたように、ユダをもわたしの目めの前まえから移うつし、わたしが選えらんだこのエルサレムの町まちと、わたしの名なをそこに置おこうと言いったこの宮みやとを捨すてるであろう」。

列王紀下24:20 エルサレムとユダにこのような事ことの起たったのは主しゅの怒いかりによるので、主しゅはついに彼かれらをみ前まえから払はらいすてられた。さてゼデキヤはバビロンの王おうにそむいた。

歴代志上(3か所)

歴代志上10:7 谷たににいたイスラエルの人々ひとびとは皆みな彼かれらの逃にげるのを見み、またサウルとその子こらの死しんだのを見みて、町々まちまちをすてて逃にげたので、ペリシテびとが来きてそのうちに住すんだ。

歴代志上28:9 わが子こソロモンよ、あなたの父ちちの神かみを知しり、全ぜんき心こころをもって喜よろこび勇いさんで彼かれに仕つかえなさい。主しゅはすべての心こころを探さぐり、すべての思おもいを悟さとられるからである。あなたがもし彼かれを求もとめるならば会あうことができる。しかしあなたがもしかれを捨すてるならば彼かれは長ながくあなたを捨すてられるであろう。

歴代志上28:20 ダビデはその子こソロモンに言いった、「あなたは心こころを強つよくし、勇いさんでこれを行おこないなさい。恐おそれてはならない。おののいてはならない。主しゅなる神かみ、わたしの神かみがあなたとともにおられるからである。主しゅはあなたを離はなれず、あなたを捨すてず、ついに主しゅの宮みやの務むのすべての工事こうじをなし終おえさせられるでしょう。

歴代志下(18か所)

歴代志下7:19 しかし、あなたがたがもし翻ひるがえって、わたしがあなたがたの前まえに置おいた定さだめと戒いましめとを捨すて、行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえ、それを拝おがむならば、

歴代志下7:22 その時とき、人々ひとびとは答こたえて『彼かれらはその先祖せんぞたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

歴代志下10:8 しかし彼かれは長老ちょうろうたちが与あたえた勧すすめをすてて、自分じぶんと一緒いっしょに大おおきくなって自分じぶんに仕つかえている若者わかものたちに相談そうだんして、

歴代志下10:13 王おうは荒々あらあらしく彼かれらに答こたえた。すなわちレハベアム王おうは長老ちょうろうたちの勧すすめをすて、

歴代志下12:1 レハベアムはその国くにが堅かたく立たち、強つよくなるに及およんで、主しゅのおきてを捨すてた。イスラエルも皆みな彼かれにならった。

歴代志下12:5 そこで預言よげん者しゃシマヤは、レハベアムおよびシシャクのゆえに、エルサレムに集あつまったユダのつかさたちのもとにきて言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『あなたがたはわたしを捨すてたので、わたしもあなたがたを捨すててシシャクにわたした』と」。

歴代志下13:10 しかしわれわれにおいては、主しゅがわれわれの神かみであって、われわれは彼かれを捨すてない。また主しゅに仕つかえる祭司さいしはアロンの子孫しそんであり、働はたらきをなす者ものはレビびとである。

歴代志下13:11 彼かれらは朝あさごと夕ゆうごとに主しゅに燔祭はんさいと、こうばしい香こうをささげ、供そなえのパンを純金じゅんきんの机つくえの上うえに供そなえ、また金かねの燭台しょくだいとそのともしび皿さらを整ととのえて、夕ゆうごとにともすのである。このようにわれわれはわれわれの神かみ、主しゅの務むを守まもっているが、あなたがたは彼かれを捨すてた。

歴代志下15:2 彼かれは出でていってアサを迎むかえ、これに言いった、「アサおよびユダとベニヤミンの人々ひとびとよ、わたしに聞きききなさい。あなたがたが主しゅと共ともにおる間あいだは、主しゅもあなたがたと共ともにおられます。あなたがたが、もし彼かれを求もとめるならば、彼かれに会あうでしょう。しかし、彼かれを捨すてるならば、彼かれもあなたがたを捨すてられるでしょう。

歴代志下21:10 エドムはこのようにそむいてユダの支配しはいを脱だっし、今日きょうに至いたっている。そのころリブナもまたそむいてユダの支配しはいを脱だっした。ヨラムが先祖せんぞたちの神かみ、主しゅを捨すてたからである。

歴代志下24:18 彼かれらはその先祖せんぞの神かみ、主しゅの宮みやを捨すてて、アシラ像ぞうおよび偶像ぐうぞうに仕つかえたので、そのとがのために、怒いかりがユダとエルサレムに臨のぞんだ。

歴代志下24:20 そこで神かみの霊れいが祭司さいしエホヤダの子こゼカリヤに臨のぞんだので、彼かれは民みんの前まえに立たち上あがって言いった、「神かみはこう仰おおせられる、『あなたがたが主しゅの戒いましめを犯おかして、災わざわいを招まねくのはどういうわけであるか。あなたがたが主しゅを捨すてたために、主しゅもあなたがたを捨すてられたのである』」。

歴代志下24:24 この時ときスリヤの軍勢ぐんぜいは少数しょうすうで来きたのであるが、主しゅは大軍たいぐんを彼かれらの手てに渡わたされた。これは彼かれらがその先祖せんぞの神かみ、主しゅを捨すてたためである。このように彼かれらはヨアシを罰ばっした。

歴代志下28:6 すなわちレマリヤの子こペカはユダで一いち日にちのうちに十じゅう二に万まん人にんを殺ころした。皆かい勇士ゆうしであった。これは彼かれらがその先祖せんぞの神かみ、主しゅを捨すてたためである。

歴代志下28:14 そこで兵卒へいそつどもがその捕虜ほりょとぶんどり物ものをつかさたちと全ぜん会衆かいしゅうの前まえに捨すてておいたので、

歴代志下29:6 われわれの先祖せんぞは罪つみを犯おかし、われわれの神かみ、主しゅの悪あくと見みられることを行おこなって、主しゅを捨すて、主しゅのすまいに顔かおをそむけ、うしろを向むけた。

歴代志下29:19 またアハズ王おうがその治世ちせいに罪つみを犯おかして捨すてたすべての器物きぶつをも整ととのえて清きよめました。それらは主しゅの祭壇さいだんの前まえにあります」。

歴代志下34:25 彼かれらはわたしを捨すてて、他たの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんの手てで造つくったもろもろの物ものをもって、わたしの怒いかりを引ひき起おこそうとしたからである。それゆえ、わたしの怒いかりは、この所ところに注そそがれて消きえない。

エズラ記(3か所)

エズラ記6:21 そして捕囚ほしゅうから帰かえって来きたイスラエルの人々ひとびと、およびその地ちの異邦いほう人にんの汚よごれを捨すてて彼かれらに連つらなり、イスラエルの神かみ、主しゅを拝はいしようとする者ものはすべてこれを食たべ、

エズラ記8:22 これは、われわれがさきに王おうに告つげて、「われわれの神かみの手ては、神かみを求もとめるすべての者ものの上うえにやさしく下くだり、その威力いりょくと怒いかりとはすべて神かみを捨すてる者ものの上うえに下くだる」と言いったので、わたしは道中どうちゅうの敵てきに対たいして、われわれを守まもるべき歩兵ふひょうと騎兵きへいとを、王おうに頼たのむことを恥はじたからである。

エズラ記9:10 われわれの神かみよ、この後ご、何なんを言いうことができましょう。われわれは、あなたの戒いましめを捨すてたからです。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記9:17 従したがうことを拒こばみ、あなたが彼かれらの中なかで行おこなわれた奇跡きせきを心こころにとめず、かえってかたくなになり、みずからひとりのかしらを立たてて、エジプトの奴隷どれいの生活せいかつに帰かえろうとしました。しかしあなたは罪つみをゆるす神かみ、恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかにましまして、彼かれらを捨すてられませんでした。

ネヘミヤ記9:31 しかしあなたは大おおいなるあわれみによって彼かれらを絶たやさず、また彼かれらを捨すてられませんでした。あなたは恵めぐみあり、あわれみある神かみでいらせられるからです。

ネヘミヤ記13:11 それでわたしはつかさたちを責せめて言いった、「なぜ神かみの宮みやを捨すてさせたのか」。そしてレビびとを招まねき集あつめて、その持もち場ばに復帰ふっきさせた。

ネヘミヤ記13:30 このように、わたしは彼かれらを清きよめて、異邦いほうのものをことごとく捨すてさせ、祭司さいしおよびレビびとの務むを定さだめて、おのおのそのわざにつかせた。

ヨブ記(10か所)

ヨブ記6:14 その友ともに対たいするいつくしみをさし控ひかえる者ものは、全能ぜんのう者しゃを恐おそれることをすてる。

ヨブ記7:19 いつまで、あなたはわたしに目めを離はなさず、つばをのむまも、わたしを捨すてておかれないのか。

ヨブ記8:20 見みよ、神かみは全ぜんき人にんを捨すてられない。また悪あくを行おこなう者ものの手てを支持しじされない。

ヨブ記10:3 あなたはしえたげをなし、み手てのわざを捨すて、悪人あくにんの計画けいかくを照しょうすことを良よしとされるのか。

ヨブ記15:4 ところがあなたは神かみを恐おそれることを捨すて、神かみの前まえに祈いのる事ことをやめている。

ヨブ記18:4 怒おこっておのが身みを裂さく者ものよ、あなたのために地ちは捨すてられるだろうか。岩いわはその所ところから移うつされるだろうか。

ヨブ記20:13 これを惜おしんで捨すてることなく、口くちの中なかに含ふくんでいても、

ヨブ記20:19 彼かれが貧まずしい者ものをしえたげ、これを捨すてたからだ。彼かれは家いえを奪うばい取とっても、それを建たてることができない。

ヨブ記27:6 わたしは堅かたくわが義ぎを保たもって捨すてない。わたしは今いままで一日ついたちも心こころに責せめられた事ことがない。

ヨブ記30:11 神かみがわたしの綱つなを解といて、わたしを卑いやしめられたので、彼かれらもわたしの前まえに慎つつしみを捨すてた。

詩篇(33か所)

詩篇9:10 み名なを知しる者ものはあなたに寄より頼たのみます。主しゅよ、あなたを尋たずね求もとめる者ものをあなたは捨すてられたことがないからです。

詩篇10:3 悪あしき者ものは自分じぶんの心こころの願ねがいを誇ほこり、むさぼる者ものは主しゅをのろい、かつ捨すてる。

詩篇15:4 その目めは神かみに捨すてられた者ものを卑いやしめ、主しゅを恐おそれる者ものを尊とうとび、誓ちかった事ことは自分じぶんの損害そんがいになっても変かえることなく、

詩篇18:22 そのすべてのおきてはわたしの前まえにあって、わたしはその定さだめを捨すてたことがなかったのです。

詩篇22:1 わが神かみ、わが神かみ、なにゆえわたしを捨すてられるのですか。なにゆえ遠とおく離はなれてわたしを助たすけず、わたしの嘆なげきの言葉ことばを聞きかれないのですか。

詩篇27:9 み顔かおをわたしに隠かくさないでください。怒おこってあなたのしもべを退しりぞけないでください。あなたはわたしの助たすけです。わが救すくいの神かみよ、わたしを追おい出だし、わたしを捨すてないでください。

詩篇27:10 たとい父母ふぼがわたしを捨すてても、主しゅがわたしを迎むかえられるでしょう。

詩篇37:8 怒いかりをやめ、憤いきどおりを捨すてよ。心こころを悩なやますな、これはただ悪わるを行おこなうに至いたるのみだ。

詩篇37:25 わたしは、むかし年とし若わかかった時ときも、年老としおいた今いまも、正ただしい人ひとが捨すてられ、あるいはその子孫しそんが食物しょくもつを請こいあるくのを見みたことがない。

詩篇38:21 主しゅよ、わたしを捨すてないでください。わが神かみよ、わたしに遠とおざからないでください。

詩篇43:2 あなたはわたしの寄より頼たのむ神かみです。なぜわたしを捨すてられたのですか。なぜわたしは敵てきのしえたげによって悲かなしみ歩あるくのですか。

詩篇44:9 ところがあなたはわれらを捨すてて恥はじを負おわせ、われらの軍勢ぐんぜいと共ともに出でて行いかれませんでした。

詩篇44:23 主しゅよ、起おきてください。なぜ眠ねむっておられるのですか。目めをさましてください。われらをとこしえに捨すてないでください。

詩篇51:11 わたしをみ前まえから捨すてないでください。あなたの聖せいなる霊れいをわたしから取とらないでください。

詩篇53:5 彼かれらは恐おそるべきことのない時ときに大おおいに恐おそれた。神かみはよこしまな者ものの骨ほねを散ちらされるからである。神かみが彼かれらを捨すてられるので、彼かれらは恥はじをこうむるであろう。

詩篇60:1 神かみよ、あなたはわれらを捨すて、われらを打うち破やぶられました。あなたは憤いきどおられました。再ふたたびわれらをかえしてください。

詩篇60:10 神かみよ、あなたはわれらを捨すてられたではありませんか。神かみよ、あなたはわれらの軍勢ぐんぜいと共ともに出でて行いかれません。

詩篇74:1 神かみよ、なぜ、われらをとこしえに捨すてられるのですか。なぜ、あなたの牧まきの羊ひつじに怒いかりを燃もやされるのですか。

詩篇77:7 「主しゅはとこしえにわれらを捨すてられるであろうか。ふたたび、めぐみを施ほどこされないであろうか。

詩篇78:60 神かみは人々ひとびとのなかに設もうけた幕屋まくやなるシロのすまいを捨すて、

詩篇85:3 あなたはすべての怒いかりを捨すて、激はげしい憤いきどおりを遠とおざけられました。

詩篇88:5 すなわち死人しにんのうちに捨すてられた者もののように、墓はかに横よこたわる殺ころされた者もののように、あなたが再ふたたび心こころにとめられない者もののようになりました。彼かれらはあなたのみ手てから断たち滅ほろぼされた者ものです。

詩篇88:14 主しゅよ、なぜ、あなたはわたしを捨すてられるのですか。なぜ、わたしにみ顔かおを隠かくされるのですか。

詩篇89:30 もしその子孫しそんがわがおきてを捨すて、わがさばきに従したがって歩あゆまないならば、

詩篇89:38 しかしあなたは、あなたの油あぶらそそがれた者ものを捨すててしりぞけ、彼かれに対たいして激はげしく怒おこられました。

詩篇94:14 主しゅはその民たみを捨すてず、その嗣業しぎょうを見捨みすてられないからです。

詩篇108:11 神かみよ、あなたはわれらを捨すてられたではありませんか。神かみよ、あなたはわれらの軍勢ぐんぜいと共ともに出でて行いかれません。

詩篇118:22 家造いえづくりらの捨すてた石いしは隅すみのかしら石いしとなった。

詩篇119:8 わたしはあなたの定さだめを守まもります。わたしを全まったくお捨すてにならないでください。

詩篇119:53 あなたのおきてを捨すてる悪あしき者もののゆえに、わたしは激はげしい憤いきどおりを起おこします。

詩篇119:87 彼かれらはこの地ちにおいて、ほとんどわたしを滅ほろぼしました。しかし、わたしはあなたのさとしを捨すてませんでした。

詩篇119:121 わたしは正ただしく義ぎにかなったことを行おこないました。わたしを捨すてて、しえたげる者ものにゆだねないでください。

詩篇138:8 主しゅはわたしのために、みこころをなしとげられる。主しゅよ、あなたのいつくしみはとこしえに絶たえることはありません。あなたのみ手てのわざを捨すてないでください。

箴言(17か所)

箴言1:8 わが子こよ、あなたは父ちちの教訓きょうくんを聞ききき、母ははの教きょうを捨すててはならない。

箴言1:25 かえって、あなたがたはわたしのすべての勧すすめを捨すて、わたしの戒いましめを受うけなかったので、

箴言2:17 彼女かのじょは若わかい時ときの友ともを捨すて、その神かみに契約けいやくしたことを忘わすれている。

箴言3:3 いつくしみと、まこととを捨すててはならない、それをあなたの首くびに結むすび、心こころの碑いしぶみにしるせ。

箴言4:2 わたしは、良よい教訓きょうくんを、あなたがたにさずける。わたしの教きょうを捨すててはならない。

箴言4:6 知恵ちえを捨すてるな、それはあなたを守まもる。それを愛あいせよ、それはあなたを保たもつ。

箴言6:20 わが子こよ、あなたの父ちちの戒いましめを守まもり、あなたの母ははの教きょうを捨すてるな。

箴言8:33 教訓きょうくんを聞きいて、知恵ちえを得えよ、これを捨すててはならない。

箴言9:6 思慮しりょのないわざを捨すてて命いのちを得え、悟さとりの道みちを歩あゆめ」と。

箴言10:17 教訓きょうくんを守まもる者ものは命いのちの道みちにあり、懲ちょうしめを捨すてる者ものは道みちをふみ迷まよう。

箴言13:18 貧乏びんぼうと、はずかしめとは教訓きょうくんを捨すてる者ものに来くる、しかし戒いましめを守まもる者ものは尊とうとばれる。

箴言13:19 願ねがいがかなえば、心こころは楽たのしい、愚おろかな者ものは悪あくを捨すてることをきらう。

箴言15:10 道みちを捨すてる者ものには、きびしい懲ちょうしめがあり、戒いましめを憎にくむ者ものは死しに至いたる。

箴言15:32 教訓きょうくんを捨すてる者ものはおのれの命いのちを軽かろんじ、戒いましめを重おもんじる者ものは悟さとりを得うる。

箴言19:4 富とみは多おおくの新あたらしい友ともを作つくる、しかし貧まずしい人ひとはその友ともに捨すてられる。

箴言27:10 あなたの友とも、あなたの父ちちの友ともを捨すてるな、あなたが悩なやみにあう日ひには兄弟きょうだいの家いえに行いくな、近ちかい隣となり人びとは遠とおくにいる兄弟きょうだいにまさる。

箴言28:4 律法りっぽうを捨すてる者ものは悪あしき者ものをほめる、律法りっぽうを守まもる者ものはこれに敵対てきたいする。

伝道の書(1か所)

伝道の書3:6 捜さがすに時ときがあり、失ううしなうに時ときがあり、保たもつに時ときがあり、捨すてるに時ときがあり、

イザヤ書(27か所)

イザヤ書1:4 ああ、罪深つみぶかい国くにびと、不義ふぎを負おう民たみ、悪あくをなす者もののすえ、堕落だらくせる子こらよ。彼かれらは主しゅを捨すて、イスラエルの聖者せいじゃをあなどり、これをうとんじ遠とおざかった。

イザヤ書1:28 しかし、そむく者ものと罪つみびととは共ともに滅ほろぼされ、主しゅを捨すてる者ものは滅ほろびうせる。

イザヤ書2:6 あなたはあなたの民みんヤコブの家いえを捨すてられた。これは彼かれらが東ひがしの国くにからの占うらない師しをもって満みたし、ペリシテびとのように占うらない者ものとなり、外国がいこく人にんと同盟どうめいを結むすんだからである。

イザヤ書5:24 それゆえ、火ひの舌したが刈かり株かぶを食くい尽つくすように、枯かれ草くさが炎ほのおの中なかに消きえうせるように、彼かれらの根ねは朽くちたものとなり、彼かれらの花はなはちりのように飛とび去さる。彼かれらは万まん軍ぐんの主しゅの律法りっぽうを捨すて、イスラエルの聖者せいじゃの言葉ことばを侮あなどったからである。

イザヤ書7:15 その子こが悪あくを捨すて、善ぜんを選えらぶことを知しるころになって、凝乳ぎょうにゅうと、蜂蜜はちみつとを食たべる。

イザヤ書7:16 それはこの子こが悪あくを捨すて、善ぜんを選えらぶことを知しる前まえに、あなたが恐おそれているふたりの王おうの地ちは捨すてられるからである。

イザヤ書8:6 「この民みんはゆるやかに流ながれるシロアの水みずを捨すてて、レヂンとレマリヤの子この前まえに恐おそれくじける。

イザヤ書10:14 わが手ては巣すを取とるように、もろもろの民たみの富とみを得えた。またわたしは人々ひとびとが捨すてられた卵たまごを集あつめるように、全地ぜんちを取とり集あつめた。あるいは翼つばさを動うごかし、あるいは口くちを開ひらき、あるいはぺちゃくちゃ言いう者ものもなかった」。

イザヤ書14:19 しかしあなたは忌いみきらわれる月つき足たらぬ子このように墓はかのそとに捨すてられ、つるぎで刺さし殺ころされた者ものでおおわれ、踏ふみつけられる死体したいのように穴あなの石いしに下くだる。

イザヤ書17:2 その町々まちまちはとこしえに捨すてられ、家畜かちくの群むれの住すむ所ところとなって、伏ふしやすむが、これを脅おびやかす者ものはない。

イザヤ書22:3 あなたのつかさたちは皆みな共ともにのがれて行いったが、弓ゆみを捨すてて捕とらえられた。彼かれらは遠とおく逃にげて行いったが、あなたのうちの見みつかった者ものはみな捕とらえられた。

イザヤ書31:9 彼かれらの岩いわは恐おそれによって過すぎ去さり、その君きみたちはあわて、旗はたをすてて逃にげ去さる」。これは主しゅの言葉ことばである。主しゅの火ひはシオンにあり、その炉ろはエルサレムにある。

イザヤ書32:14 宮殿きゅうでんは捨すてられ、にぎわった町まちは荒あれすたれ、丘おかと、やぐらとは、とこしえにほら穴あなとなり、野ののろばの楽たのしむ所ところ、羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうとなるからである。

イザヤ書38:17 見みよ、わたしが大おおいなる苦くるしみにあったのは、わが幸福こうふくのためであった。あなたはわが命いのちを引ひきとめて、滅ほろびの穴あなをまぬかれさせられた。これは、あなたがわが罪つみをことごとく、あなたの後あとに捨すてられたからである。

イザヤ書41:9 わたしは地ちの果はてから、あなたを連つれてき、地ちのすみずみから、あなたを召めして、あなたに言いった、「あなたは、わたしのしもべ、わたしは、あなたを選えらんで捨すてなかった」と。

イザヤ書41:17 貧まずしい者ものと乏とぼしい者ものとは水みずを求もとめても、水みずがなく、その舌したがかわいて焼やけているとき、主しゅなるわたしは彼かれらに答こたえる、イスラエルの神かみなるわたしは彼かれらを捨すてることがない。

イザヤ書42:16 わたしは目めしいを彼かれらのまだ知しらない大路おおじに行いかせ、まだ知しらない道みちに導みちびき、暗くらきをその前まえに光ひかりとし、高低こうていのある所ところを平たいらにする。わたしはこれらの事ことをおこなって彼かれらを捨すてない。

イザヤ書49:14 しかしシオンは言いった、「主しゅはわたしを捨すて、主しゅはわたしを忘わすれられた」と。

イザヤ書53:3 彼かれは侮あなどられて人ひとに捨すてられ、悲かなしみの人ひとで、病やまいを知しっていた。また顔かおをおおって忌いみきらわれる者もののように、彼かれは侮あなどられた。われわれも彼かれを尊とうとばなかった。

イザヤ書54:6 捨すてられて心こころ悲かなしむ妻つま、また若わかい時ときにとついで出だされた妻つまを招まねくように主しゅはあなたを招まねかれた」とあなたの神かみは言いわれる。

イザヤ書54:7 「わたしはしばしばあなたを捨すてたけれども、大おおいなるあわれみをもってあなたを集あつめる。

イザヤ書55:7 悪あしき者ものはその道みちを捨すて、正ただしらぬ人ひとはその思おもいを捨すてて、主しゅに帰かえれ。そうすれば、主しゅは彼かれにあわれみを施ほどこされる。われわれの神かみに帰かえれ、主しゅは豊ゆたかにゆるしを与あたえられる。

イザヤ書58:2 彼かれらは日々ひびわたしを尋たずね求もとめ、義ぎを行おこない、神かみのおきてを捨すてない国民こくみんのように、わが道みちを知しることを喜よろこぶ。彼かれらは正ただしいさばきをわたしに求もとめ、神かみに近ちかづくことを喜よろこぶ。

イザヤ書60:15 あなたは捨すてられ、憎にくまれて、その中なかを過すぎる者ものもなかったが、わたしはあなたを、とこしえの誇ほこり、世々せいせいの喜よろこびとする。

イザヤ書62:4 あなたはもはや「捨すてられた者もの」と言いわれず、あなたの地ちはもはや「荒あれた者もの」と言いわれず、あなたは「わが喜よろこびは彼女かのじょにある」ととなえられ、あなたの地ちは「配偶はいぐうある者もの」ととなえられる。主しゅはあなたを喜よろこばれ、あなたの地ちは配偶はいぐうを得うるからである。

イザヤ書62:12 彼かれらは『聖せいなる民たみ、主しゅにあがなわれた者もの』ととなえられ、あなたは『人ひとに尋たずね求もとめられる者もの、捨すてられない町まち』ととなえられる」。

イザヤ書65:11 しかし主しゅを捨すて、わが聖せいなる山やまを忘わすれ、机つくえを禍福かふくの神かみに供そなえ、混まぜ合あわせた酒さけを盛もって運命うんめいの神かみにささげるあなたがたよ、

エレミヤ書(34か所)

エレミヤ書1:16 わたしは、彼かれらがわたしを捨すてて、すべての悪事あくじを行おこなったゆえに、わたしのさばきを彼かれらに告つげる。彼かれらは他たの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんの手てで作つくった物ものを拝はいしたのである。

エレミヤ書2:13 「それは、わたしの民たみが二ふたつの悪あしき事ことを行おこなったからである。すなわち生いける水みずの源みなもとであるわたしを捨すてて、自分じぶんで水みずためを掘ほった。それは、こわれた水みずためで、水みずを入いれておくことのできないものだ。

エレミヤ書2:17 あなたの神かみ、主しゅがあなたを道みちに導みちびかれた時とき、あなたは主しゅを捨すてたので、この事ことがあなたに及およんだのではないか。

エレミヤ書2:19 あなたの悪事あくじはあなたを懲ちょうしめ、あなたの背信はいしんはあなたを責せめる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅを捨すてることの悪あしくかつ苦にがいことであるのを見みて知しるがよい。わたしを恐おそれることがあなたのうちにないのだ」と万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書2:37 あなたはまた両手りょうてを頭あたまに置おいて、そこから出でて来くる。主しゅがあなたの頼たのみとする者ものどもを捨すてられたので、あなたは彼かれらによって栄さかえることがないからだ。

エレミヤ書4:29 どの町まちの人ひとも、騎兵きへいと射手いての叫さけびのために逃にげて森もりに入はいり、岩いわに上のぼる。町まちはみな捨すてられ、そこに住すむ人ひとはない。

エレミヤ書5:19 あなたの民たみが、『どうしてわれわれの神かみ、主しゅはこれらのすべての事ことをわれわれになされたのか』と言ゆうならば、あなたは彼かれらに答こたえなければならない、『あなたがたがわたしを捨すてて、自分じぶんの地ちで異ことなる神々かみがみに仕つかえたように、あなたがたは自分じぶんのものでない地ちで異邦いほうの人ひとに仕つかえるようになる』と」。

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをくだす。それは彼かれらのたくらみの実じつである。彼かれらがわたしの言葉ことばに気きをつけず、わたしのおきてを捨すてたからである。

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