士師記 6章13節(士師記6:13)

13 ギデオンは言いった、「ああ、君きみよ、主しゅがわたしたちと共ともにおられるならば、どうしてこれらの事ことがわたしたちに臨のぞんだのでしょう。わたしたちの先祖せんぞが『主しゅはわれわれをエジプトから導みちびき上のぼられたではないか』といって、わたしたちに告つげたそのすべての不思議ふしぎなみわざはどこにありますか。今いま、主しゅはわたしたちを捨すてて、ミデアンびとの手てにわたされました」。

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この節を含む箇所ギデオンの召命士師記6:11-24

前後の聖句(6章11–15節)

11 さて主しゅの使つかいがきて、アビエゼルびとヨアシに属ぞくするオフラにあるテレビンの木きの下したに座ざした。時じにヨアシの子こギデオンはミデアンびとの目めを避さけるために酒さけぶねの中なかで麦むぎを打うっていたが、

12 主しゅの使つかいは彼かれに現あらわれて言いった、「大だい勇士ゆうしよ、主しゅはあなたと共ともにおられます」。

13 ギデオンは言いった、「ああ、君きみよ、主しゅがわたしたちと共ともにおられるならば、どうしてこれらの事ことがわたしたちに臨のぞんだのでしょう。わたしたちの先祖せんぞが『主しゅはわれわれをエジプトから導みちびき上のぼられたではないか』といって、わたしたちに告つげたそのすべての不思議ふしぎなみわざはどこにありますか。今いま、主しゅはわたしたちを捨すてて、ミデアンびとの手てにわたされました」。

14 主しゅはふり向むいて彼かれに言いわれた、「あなたはこのあなたの力ちからをもって行いって、ミデアンびとの手てからイスラエルを救すくい出だしなさい。わたしがあなたをつかわすのではありませんか」。

15 ギデオンは主しゅに言いった、「ああ主しゅよ、わたしはどうしてイスラエルを救すくうことができましょうか。わたしの氏族しぞくはマナセのうちで最ももっとも弱よわいものです。わたしはまたわたしの父ちちの家族かぞくのうちで最ももっとも小ちいさいものです」。

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