ヨハネによる福音書 10章18節(ヨハネ10:18)

18 だれかが、わたしからそれを取とり去さるのではない。わたしが、自分じぶんからそれを捨すてるのである。わたしには、それを捨すてる力ちからがあり、またそれを受うける力ちからもある。これはわたしの父ちちから授さずかった定さだめである」。

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この節を含む箇所良い羊飼いヨハネ10:1-21

前後の聖句(10章16–20節)

16 わたしにはまた、この囲かこいにいない他ほかの羊ひつじがある。わたしは彼かれらをも導みちびかねばならない。彼かれらも、わたしの声こえに聞き従うききしたがうであろう。そして、ついに一ひとつの群むれ、ひとりの羊飼ひつじかいとなるであろう。

17 父ちちは、わたしが自分じぶんの命いのちを捨すてるから、わたしを愛あいして下くださるのである。命いのちを捨すてるのは、それを再ふたたび得えるためである。

18 だれかが、わたしからそれを取とり去さるのではない。わたしが、自分じぶんからそれを捨すてるのである。わたしには、それを捨すてる力ちからがあり、またそれを受うける力ちからもある。これはわたしの父ちちから授さずかった定さだめである」。

19 これらの言葉ことばを語かたられたため、ユダヤ人にんの間あいだにまたも分争ぶんそうが生しょうじた。

20 そのうちの多おおくの者ものが言いった、「彼かれは悪霊あくりょうに取とりつかれて、気きが狂くるっている。どうして、あなたがたはその言いうことを聞きくのか」。

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