「憎む」(にくむ)が出てくる聖書の箇所

「憎む」(にくむ)は日常訳第1版の167か所(旧約134・新約33)に出てきます。「悪む」「憎める」も含みます。口語訳では303か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

創世記(6か所)

創世記24:60 人々ひとびとはリベカを祝福しゅくふくして、こう言いった。「わたしたちの妹いもうとよ、あなたが幾いく千万せんばんもの人ひとの母ははとなりますように。あなたの子孫しそんが、憎にくむ者ものたちの門もんを勝かち取とりますように。」

創世記26:27 イサクは彼かれらに言いった。「なぜわたしのところに来きたのですか。あなたたちはわたしを憎にくんで、自分じぶんたちのところから追おい出だしたのに。」

創世記27:41 エサウは、父ちちがヤコブに与あたえたあの祝福しゅくふくのせいで、ヤコブを憎にくむようになった。エサウは心こころの中なかでこう思おもった。「父ちちの喪もの日ひも、もうすぐやってくる。そのときが来きたら、弟おとうとのヤコブを殺ころしてやる。」

創世記37:4 兄弟きょうだいたちは、父ちちがどの兄弟きょうだいよりもヨセフを愛あいしていることに気きづいた。それで彼かれを憎にくむようになり、優やさしい言葉ことばをかけることさえできなくなった。

創世記37:5 ヨセフは夢ゆめを見みた。それを兄弟きょうだいたちに話はなすと、彼かれらはますますヨセフを憎にくむようになった。

創世記37:8 兄弟きょうだいたちはヨセフに言いった。「お前まえはおれたちの王おうになるつもりか。おれたちを支配しはいするつもりなのか。」こうして彼かれらは、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのせいで、ますますヨセフを憎にくんだ。

出エジプト記(3か所)

出エジプト18:21 それと、民たみ全体ぜんたいの中なかから、力ちからがあって神かみを敬うやまい、真実しんじつで、不正ふせいな利益りえきを憎にくむ人ひとたちを選えらび出だしなさい。その人ひとたちを、千せん人にん、百ひゃく人にん、五十ごじゅう人にん、十じゅう人にんの責任せきにん者しゃとして立たてるのだ。

出エジプト20:5 それらにひれ伏ふしたり、それらに仕つかえたりしてはならない。わたしは、あなたの神かみ、主しゅであり、ねたむ神かみだからだ。わたしを憎にくむ者ものには、父ちちの罪つみを子こに、三さん代だい、四よん代だいにまで問とう。

出エジプト23:5 あなたを憎にくむ人ひとのろばが、重おもい荷物にもつの下敷したじきになって倒たおれているのを見みたら、放ほうっておいてはいけない。必かならずその人ひとを助たすけて、いっしょに荷にを降おろしてやりなさい。

レビ記(2か所)

レビ記19:17 心こころの中なかで兄弟きょうだいを憎にくんではならない。隣人りんじんにはきちんと注意ちゅういしなさい。そうすれば、その人ひとのことで罪つみを負おうことはない。

レビ記26:17 わたしはあなたたちに顔かおを向むけて立たちはだかる。あなたたちは敵てきの前まえで打うち負まかされる。あなたたちを憎にくむ者ものがあなたたちを支配しはいし、あなたたちは追おう者ものもいないのに逃にげ出だす。

民数記(1か所)

民数記10:35 契約けいやくの箱はこが出発しゅっぱつするとき、モーセはこう言いった。「主しゅよ、立たち上あがってください。あなたの敵てきは散ちらされ、あなたを憎にくむ者ものたちは、あなたの前まえから逃にげ去さりますように。」

申命記(14か所)

申命記1:27 そして自分じぶんの天幕てんまくでこう不平ふへいを言いった。「主しゅはわたしたちを憎にくんでいるんだ。だからエジプトから連つれ出だして、アモリ人にんの手てに渡わたし、滅ほろぼそうとしているんだ。

申命記4:42 人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。前々まえまえから相手あいてを憎にくんでいたわけでもなく、知しらないうちに隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあい、その者ものはこれらの町まちの一ひとつに逃にげ込こめば、生いきのびることができる。

申命記5:9 それらを拝おがんではならない。それらに仕つかえてはならない。わたしは、あなたの神かみ、主しゅであり、ねたむ神かみだからだ。わたしを憎にくむ者ものには、父ちちの罪つみを子こに、三さん代だい、四よん代だいにまで問とう。

申命記7:10 しかし、ご自分じぶんを憎にくむ者ものには、その顔かおに向むかって報むくい、これを滅ほろぼす。主しゅは、ご自分じぶんを憎にくむ者ものへの報むくいをためらわず、その顔かおに向むかって必かならず報むくいる。

申命記7:15 主しゅはあなたからすべての病やまいを取とり除のぞいてくださる。あなたが知しっているエジプトのあの恐おそろしい病やまいを、あなたには一ひとつもかからせず、あなたを憎にくむすべての者ものに下くだされる。

申命記9:28 そうしないと、あなたがわたしたちを連つれ出だしたあの国くにの人々ひとびとがこう言ゆうでしょう。『主しゅは、約束やくそくした地ちへ彼かれらを連つれて行いくことができなかったのだ。それに、彼かれらを憎にくんでいたから、荒あれ野ので死しなせるために連つれ出だしたのだ』と。

申命記12:31 あなたの神かみ、主しゅに対たいして、そんなことをしてはならない。彼かれらは、主しゅが憎にくみ、忌いみ嫌きらうことをすべて、自分じぶんたちの神々かみがみのために行いったからだ。自分じぶんの息子むすこや娘むすめさえも、神々かみがみのために火ひで焼やいたのだ。

申命記16:22 また、石いしの柱はしらを立たててはならない。それはあなたの神かみである主しゅが憎にくまれるものだ。

申命記19:4 そこへ逃にげ込こんで生いき延のびられるのは、こういう人ひとだ。前まえから相手あいてを憎にくんでいたわけではなく、うっかり隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあいである。

申命記19:6 そうしないと、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが怒いかりに燃もえて、殺ころした者ものを追おいかけるかもしれない。そして道みちが遠とおいために追おいつき、彼かれを打うち殺ころしてしまう。前まえから憎にくんでいたわけではないのだから、その人ひとは死刑しけいにあたる罪つみを犯おかしてはいないのに、である。

申命記19:11 しかし、もしある人ひとが隣人りんじんを憎にくんで待まち伏ぶせし、襲おそいかかって打うち殺ころし、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こんだ場合ばあいは、こうしなさい。

申命記30:7 あなたの神かみ、主しゅは、これらすべてののろいを、あなたの敵てき、あなたを憎にくみ、追おいかけてきた者ものたちの上うえに下くだされる。

申命記32:41 わたしがきらめく剣けんを研とぎ、この手てに裁さばきを握にぎるとき、わたしは敵てきに復讐ふくしゅうし、わたしを憎にくむ者ものに報むくいる。

申命記33:11 主しゅよ、レビの力ちからを祝福しゅくふくし、その手ての働はたらきを喜よろこんで受うけ入いれてください。レビに立たち向むかう者もの、レビを憎にくむ者ものの腰こしを打うち、二に度どと立たち上あがれないようにしてください。」

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記20:5 もし血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが追おってきても、長老ちょうろうたちはその人ひとを引ひき渡わたしてはならない。彼かれはうっかり隣人りんじんを殺ころしてしまったのであって、前々まえまえから憎にくんでいたわけではないからだ。

士師記(2か所)

士師記11:7 エフタはギレアデの長老ちょうろうたちに答こたえた。「あなたたちはわたしを憎にくんで、父ちちの家いえから追おい出だしたじゃないか。それなのに、どうして今いま、困こまったときになってわたしのところに来くるんだ。」

士師記14:16 サムソンの妻つまは夫おっとにすがって泣ないた。「あなたはわたしを憎にくんでいるだけで、少すこしも愛あいしていないのね。わたしの同胞どうほうになぞなぞを出だしたのに、その答こたえをわたしには教おしえてくれない。」サムソンは言いった。「わたしは父ちちにも母ははにも教おしえていないんだ。どうして君きみに教おしえられるだろう。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一13:4 イスラエルはみな、「サウルがペリシテ人びとの守備しゅび隊たいを討うった。イスラエルはペリシテ人びとに憎にくまれるようになった」と聞きいた。そこで民たみは呼よび集あつめられ、サウルに従したがってギルガルに集あつまった。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二5:8 その日ひダビデは言いった。「エブス人にんを討うとうとする者ものは、みな水路すいろをよじ登のぼって、ダビデが憎にくむあの足あしの不ふ自由じゆうな者ものや目めの見みえない者ものを討うて。」だから人々ひとびとは、「目めの見みえない者ものや足あしの不ふ自由じゆうな者ものは、この家いえに入はいってはならない」と言いうのだ。

サムエル第二10:6 アンモン人にんは、自分じぶんたちがダビデに憎にくまれる者ものとなったのを知しった。そこでアンモン人にんは人ひとを送おくり、ベト・レホブのアラム人にんとツォバのアラム人にんの歩兵ふひょう二に万まん、マアカの王おうの兵へい千せん人にん、それにトブの人ひと一いち万まん二千にせん人にんを雇やとい入いれた。

サムエル第二13:15 そのあとアムノンは、タマルをひどく憎にくんだ。その憎にくしみは、それまで抱いいだいていた愛あいよりもさらに大おおきかった。アムノンは彼女かのじょに言いった。「起おきろ。出でて行いけ。」

サムエル第二13:22 アブサロムはアムノンに、良よいことも悪わるいことも、いっさい話はなしかけなかった。妹いもうとのタマルが辱はずかしめられたことで、アムノンを憎にくんでいたからだ。

サムエル第二16:21 アヒトフェルはアブサロムに言いった。「あなたの父ちちが宮殿きゅうでんを守まもるために残のこしておいた側女そばめたちのところに入はいりなさい。そうすれば、あなたが父ちちに憎にくまれる者ものとなったことをイスラエル中じゅうが聞きくでしょう。そして、あなたに味方みかたする者ものたちは皆みな、力ちからづけられます。」

サムエル第二19:6 あなたは自分じぶんを憎にくむ者ものを愛あいし、自分じぶんを愛あいしてくれる者ものを憎にくんでいます。今日きょうあなたは、指揮しき官かんも家来けらいも自分じぶんにはどうでもいいと、はっきり示ししめしたのです。今日きょうわたしにはよくわかりました。もしアブサロムが生いきていて、わたしたち全員ぜんいんが今日きょう死しんでいたなら、あなたはそのほうが良よかったのでしょう。

サムエル第二22:18 強つよい敵てきから、わたしを憎にくむ者ものたちから、主しゅはわたしを助たすけ出だした。彼かれらはわたしより手てごわかったのに。

サムエル第二22:41 あなたは敵てきの背せをわたしに向むけさせる。わたしを憎にくむ者ものを、わたしは滅ほろぼす。

列王紀上(1か所)

列王紀上11:25 ソロモンが生いきているあいだ、レゾンはずっとイスラエルの敵てきだった。ハダドがもたらした害がいに加くわえて、レゾンもイスラエルを苦くるしめた。彼かれはイスラエルを憎にくみ、アラムの王おうとなった。

列王紀下(2か所)

列王紀下21:11 「ユダの王おうマナセは、これらの憎にくむべきことを行おこなった。彼かれより前まえにいたアモリ人にんがしたどんなことよりも悪わるいことをし、その偶像ぐうぞうによってユダにも罪つみを犯おかさせた。

列王紀下23:13 また王おうは、エルサレムの東ひがし、破壊はかいの山やまの南みなみにあった高たかき所ところも汚よごした。そこは、イスラエルの王おうソロモンが、シドン人にんの忌いまわしい神かみアシュトレテのため、モアブの忌いまわしい神かみケモシュのため、アンモン人にんの憎にくむべき神かみミルコムのために造つくった場所ばしょだった。

歴代志上(1か所)

歴代志上19:6 アンモン人にんは、自分じぶんたちがダビデに憎にくまれるようなことをしてしまったと気きづいた。そこでハヌンとアンモン人にんは、銀ぎん千せんタラントを送おくって、メソポタミアとアラム・マアカ、そしてツォバから戦車せんしゃと騎兵きへいを雇やとい入いれた。

歴代志下(1か所)

歴代志下19:2 すると、預言よげん者しゃハナニの子こエフーが出でて来きて、ヨシャファト王おうに言いった。「悪わるい者ものを助たすけ、主しゅを憎にくむ者ものを愛あいしてよいのですか。これによって、主しゅの怒いかりがあなたに向むけられています。

エステル記(3か所)

エステル記9:1 第だい十じゅう二にの月つき、つまりアダルの月つきの十じゅう三さん日にち、王おうの命令めいれいと法令ほうれいが実行じっこうされる日ひが来きた。それは、ユダヤ人じんの敵てきが彼かれらを支配しはいしようと望のぞんでいた日ひだった。でも、事態じたいはひっくり返かえり、ユダヤ人じんのほうが、彼かれらを憎にくむ者ものたちを支配しはいすることになった。

エステル記9:5 ユダヤ人じんは、すべての敵てきを剣けんで討うち、殺ころし、滅ほろぼした。自分じぶんたちを憎にくむ者ものたちを、思おもいのままにあつかった。

エステル記9:16 王おうの各州かくしゅうにいるほかのユダヤ人じんも集あつまり、自分じぶんたちの命いのちを守まもるために立たち上あがった。こうして敵てきから解放かいほうされ、自分じぶんたちを憎にくむ者もの、七なな万まん五千ごせん人にんを殺ころした。しかし、その財産ざいさんには手てを出ださなかった。

ヨブ記(6か所)

ヨブ記8:22 あなたを憎にくむ者ものは恥はじに包つつまれ、悪あしき者ものの住すまいは消きえてなくなる。

ヨブ記15:16 まして、憎にくむべき汚よごれた者もの、水みずのように不正ふせいを飲のむ人間にんげんはどうなのか。

ヨブ記16:9 彼かれは怒おこってわたしを引ひき裂さき、わたしを憎にくんだ。わたしに向むかって歯はを食くいしばり、敵てきは鋭するどい目めでわたしをにらみつける。

ヨブ記31:29 わたしを憎にくむ者ものが滅ほろびるのを喜よろこんだり、彼かれに災わざわいがふりかかったのを見みて勝かち誇ほこったりしたことがあるだろうか。

ヨブ記34:17 正ただしさを憎にくむ者ものが世よを治おさめられるだろうか。正まさしく力ちからある方かたを、あなたは悪者わるもの呼よばわりするのか。

ヨブ記42:6 それで、わたしは自分じぶんを憎にくみ、ちりと灰はいの中なかで悔くい改あらためる。」

詩篇(42か所)

詩篇5:5 高たかぶる者ものはあなたの目めの前まえに立たつことができない。あなたは悪あくを行おこなう者ものをみな憎にくむ。

詩篇5:6 あなたは偽いつわりを語かたる者ものを滅ほろぼす。血ちを流ながす者もの、人ひとをだます者ものを、主しゅは憎にくむ。

詩篇9:13 主しゅよ、わたしを憎にくむ者ものからわたしが受うける苦くるしみを見みてください。わたしをあわれんでください。死しの門もんからわたしを引ひき上あげてくださる方かたよ。

詩篇11:5 主しゅは正ただしい人ひとを見極みきわめる。だが悪人あくにんと、暴力ぼうりょくを好このむ者ものを、主しゅはその心こころから憎にくむ。

詩篇18:17 わたしを力ちからある敵てきから助たすけ出だしてくれた。わたしを憎にくむ者ものたちからも。彼かれらはわたしよりずっと強つよかったからだ。

詩篇18:40 わたしを憎にくむ敵てきを、あなたは背せを向むけて逃にげるようにし、わたしは彼かれらを滅ほろぼした。

詩篇21:8 あなたの手ては、すべての敵てきを見みつけ出だす。 あなたの右手みぎては、あなたを憎にくむ者ものたちを捜さがし出だす。

詩篇25:19 わたしの敵てきがどれほど多おおいか、どうか見みてください。彼かれらは激はげしい憎にくしみをもって、わたしを憎にくんでいます。

詩篇26:5 悪あくを行おこなう者ものたちの集あつまりを憎にくみ、悪人あくにんたちと共ともに座すわることはしない。

詩篇31:6 わたしは、むなしい偶像ぐうぞうにすがる者ものたちを憎にくむ。わたしは主しゅに信頼しんらいする。

詩篇34:21 悪あくは悪人あくにんの命いのちを奪うばい、正ただしい人ひとを憎にくむ者ものは罪つみに問とわれる。

詩篇35:19 わたしを理由りゆうもなく敵てきとする者ものたちに、勝かち誇ほこる喜よろこびを与あたえないでください。理由りゆうもなくわたしを憎にくむ者ものたちに、目めくばせさせないでください。

詩篇36:2 彼かれは自分じぶんで自分じぶんをおだてている。だから自分じぶんの罪つみに気きづくことも、それを憎にくむこともない。

詩篇37:12 悪わるい者ものは正ただしい者ものをたくらんで陥おとしいれようとし、歯はぎしりして憎にくむ。

詩篇38:19 わたしの敵てきは生いき生いきとして、力ちからにあふれている。理由りゆうもなくわたしを憎にくむ者ものが、次々つぎつぎと増ふえていく。

詩篇41:7 わたしを憎にくむ者ものはみな、集あつまってひそひそささやき合あう。わたしを傷きずつけようと、たくらんでいる。

詩篇44:7 あなたがわたしたちを敵てきから救すくい、わたしたちを憎にくむ者ものたちに恥はじをかかせてくれたからだ。

詩篇44:10 あなたはわたしたちを敵てきの前まえから退しりぞかせた。わたしたちを憎にくむ者ものたちは、思おもうままに略奪りゃくだつした。

詩篇45:7 あなたは正義せいぎを愛あいし、悪あくを憎にくむ。だから神かみは、あなたの神かみは、喜よろこびの油あぶらをあなたに注そそぎ、あなたを仲間なかまの誰だれよりも高たかく立たてた。

詩篇55:3 敵てきの声こえにおびえ、悪わるい者ものたちの圧迫あっぱくに苦くるしんでいる。 あいつらはわたしに災わざわいを浴あびせ、 怒いかりに燃もえてわたしを憎にくむからだ。

詩篇55:12 わたしをののしるのは、敵てきではない。敵てきなら、まだ耐たえられる。わたしに立たち向むかって高たかぶるのは、わたしを憎にくむ者ものではない。もしそうなら、身みを隠かくして逃にげることもできる。

詩篇68:1 神かみよ、立たち上あがってください。敵てきを追おい散ちらし、あなたを憎にくむ者ものを、その前まえから逃にげ去さらせてください。

詩篇69:4 わけもなくわたしを憎にくむ者ものは、髪かみの毛けよりも多おおい。偽いつわりでわたしを陥おとしいれる敵てき、わたしを滅ほろぼそうとする者ものは強つよい。奪うばってもいないものを、わたしは返かえさなければならない。

詩篇69:14 わたしを泥どろから救すくい出だしてください。もう沈しずんでしまわないように。わたしを憎にくむ者ものたちから、深ふかい水みずの底そこから、助たすけ出だしてください。

詩篇81:15 主しゅを憎にくむ者ものたちは、おびえて主しゅにひれ伏ふす。彼かれらの受うける罰ばつは、いつまでも終おわらない。

詩篇83:2 見みよ、あなたの敵てきが騒さわぎ立たてている。あなたを憎にくむ者ものたちが、頭あたまを高たかく上あげている。

詩篇86:17 わたしに、あなたの恵めぐみのしるしを見みせてください。そうすれば、わたしを憎にくむ者ものたちはそれを見みて恥はじ入いるでしょう。主しゅよ、あなたがわたしを助たすけ、慰なぐさめてくださったからです。

詩篇89:23 わたしは彼かれの敵てきを、彼かれの目めの前まえで打ち砕くうちくだく。彼かれを憎にくむ者ものたちを、討うち倒たおす。

詩篇97:10 主しゅを愛あいする人ひとたちよ、悪あくを憎にくみなさい。主しゅは、主しゅに従したがう人ひとたちの命いのちを守まもり、悪わるい者ものたちの手てから助たすけ出だしてくださる。

詩篇101:3 わたしは卑いやしいことに目めを向むけない。道みちを外はずれた者ものの行おこないを、わたしは憎にくむ。それがわたしに付つきまとうことはない。

詩篇105:25 神かみはエジプト人じんの心こころを変かえ、ご自分じぶんの民たみを憎にくませた。神かみに仕つかえる者ものたちを、たくらみで陥おとしいれるようにした。

詩篇106:10 主しゅは彼かれらを憎にくむ者ものの手てから救すくい、敵てきの手てから助たすけ出だした。

詩篇106:41 神かみは彼かれらを異国いこくの民たみの手てに渡わたされた。彼かれらを憎にくむ者ものたちが、彼かれらを支配しはいするようになった。

詩篇118:7 主しゅはわたしの味方みかたとなって、助たすけてくださる。だから、わたしを憎にくむ者ものたちが敗やぶれるのを、わたしはこの目めで見みる。

詩篇119:104 あなたのおきてからわたしは悟さとりを得うる。だから、偽いつわりの道みちをすべて憎にくむ。

詩篇119:113 わたしは、どっちつかずの心こころの人ひとを憎にくむ。でも、あなたの教おしえを愛あいしている。

詩篇119:128 それゆえ、わたしはあなたの命令めいれいすべてを正ただしいと考かんがえ、偽いつわりの道みちをすべて憎にくむ。

詩篇119:163 わたしは偽いつわりを憎にくみ、嫌きらう。でも、あなたの教おしえを愛あいしている。

詩篇120:6 わたしの魂たましいは、平和へいわを憎にくむ者ものたちのところに、もう長ながいこと住すんできた。

詩篇129:5 シオンを憎にくむ者ものはみな、恥はじを受うけて退しりぞくがいい。

詩篇139:21 主しゅよ、あなたを憎にくむ者ものを、わたしも憎にくむではありませんか。あなたに立たち向むかう者ものを、わたしはうとむのです。

詩篇139:22 わたしは彼かれらを心こころの底そこから憎にくみます。彼かれらはわたしの敵てきです。

箴言(16か所)

箴言5:12 あなたは言ゆうだろう。「どうしてわたしは教おしえを憎にくみ、心こころの中なかで注意ちゅういを見下みくだしていたのか。

箴言6:16 主しゅが憎にくむものが六むいつある。いや、心こころから嫌きらうものが七ななつある。

箴言8:13 主しゅを恐おそれることは、悪あくを憎にくむことだ。わたしは、高たかぶりや思おもい上あがり、悪わるい生いき方かた、ねじ曲まがった言葉ことばが大だいきらいだ。

箴言8:36 でも、わたしに背そむく人ひとは、自分じぶんの魂たましいを傷きずつける。わたしを憎にくむ人ひとはみな、死しを愛あいしているのだ。」

箴言9:8 あざ笑わらう者ものを注意ちゅういしてはいけない。憎にくまれるだけだ。でも、知恵ちえある人ひとを注意ちゅういすれば、その人ひとはあなたを慕したうようになる。

箴言13:5 正ただしい人ひとは、うそを憎にくむ。でも、悪わるい者ものは、恥はずべきことをして、はずかしめを受うける。

箴言13:24 むちを惜おしむ者ものは、自分じぶんの子こを憎にくんでいる。でも、子こを愛あいする者ものは、早はやいうちからきちんとしつける。

箴言14:17 すぐ怒おこる人ひとは、愚おろかなことをしてしまう。悪わるいたくらみをする人ひとは、憎にくまれる。

箴言20:23 重おもさをごまかす二に種類しゅるいのおもりを、主しゅは憎にくまれる。いんちきなはかりは、良よいものではない。

箴言24:24 悪者わるものに「あなたは正ただしい」と言いう者ものを、人々ひとびとは呪のろい、国々くにぐには憎にくむ。

箴言25:21 あなたを憎にくむ人ひとが飢うえているなら、食たべ物ものを与あたえなさい。渇かわいているなら、水みずを飲のませなさい。

箴言26:24 人ひとを憎にくむ者ものは、口先くちさきでは本心ほんしんを隠かくす。でも心こころの中なかでは、だまそうとたくらんでいる。

箴言26:28 偽いつわりを言いう舌したは、自分じぶんが傷きずつけた人ひとを憎にくむ。へつらう口くちは、人ひとを破滅はめつさせる。

箴言28:16 物事ものごとのわからない支配しはい者しゃは、人ひとを苦くるしめてばかりいる。でも不正ふせいな儲もうけを憎にくむ人ひとは、長ながく生いきる。

箴言29:10 血ちに飢うえた者ものたちは、正直しょうじきな人ひとを憎にくむ。でも心こころのまっすぐな人ひとは、その人ひとの命いのちを守まもろうとする。

箴言29:24 泥棒どろぼうの仲間なかまになる者ものは、自分じぶんの魂たましいを憎にくんでいる。証言しょうげんを求もとめる呪のろいの声こえを聞きいても、何なんも明あかそうとしない。

伝道の書(2か所)

伝道の書3:8 愛あいする時ときがあり、憎にくむ時ときがある。戦たたかいの時ときがあり、平和へいわの時ときがある。

伝道の書9:1 わたしはこのすべてを心こころに留とめ、じっくり考かんがえてみた。正ただしい人ひとも知恵ちえある人ひとも、その行おこないも、みんな神かみの手ての中なかにある。でも、愛あいされるのか憎にくまれるのか、人ひとにはわからない。自分じぶんの前まえに何なんが待まっているのか、だれも知しらないのだ。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書1:14 おまえたちの新月しんげつの祭まつりも、決きめられた祭まつりも、わたしは心こころから憎にくむ。それはわたしの重荷おもにになった。背負せおうのに、もう疲つかれ果はてた。

イザヤ書60:15 あなたはかつて見捨みすてられ、憎にくまれ、だれも通とおり過すぎることのない町まちだった。でもわたしは、あなたをいつまでも続つづく誇ほこりとし、代々だいだいの人々ひとびとの喜よろこびとする。

イザヤ書61:8 わたしは主しゅ。わたしは正ただしい裁さばきを愛あいし、奪うばい取とることや不正ふせいを憎にくむ。だからわたしは、彼かれらの働はたらきに真実しんじつをもって報むくい、彼かれらと永遠えいえんの契約けいやくを結むすぶ。

イザヤ書66:5 主しゅの言葉ことばにおののく者ものたちよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。あなたたちを憎にくみ、わたしの名なのためにあなたたちを追おい出だした兄弟きょうだいたちは、こう言いっている。「主しゅが栄光えいこうを現あらわされるがいい。そうすれば、あなたたちの喜よろこぶ姿すがたを見みてやろう。」だが、恥はじを見みるのは彼かれらのほうだ。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書12:8 わたしの受うけ継ついだ地ちは、森もりのライオンのようになった。わたしに向むかってほえ立たてる。だから、わたしはそれを憎にくんだ。

エレミヤ書44:4 それでもわたしは、わたしのしもべである預言よげん者しゃたちを、朝あさ早はやくから繰くり返かえしあなたたちのもとへ送おくり、こう言いいい続つづけた。『どうか、わたしが憎にくむこの忌いまわしいことをしないでほしい』と。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書16:27 だから見みよ、わたしは手てを伸のばしてあなたを打うち、あなたへの割わり当あてを減へらした。そして、あなたを憎にくむ者ものたち——あなたのふしだらなやり方かたに恥はじ入いるペリシテ人びとの娘むすめたちの、思おもうままに引ひき渡わたした。

エゼキエル書16:37 だから、わたしはあなたが楽たのしんだ恋人こいびとたちをみんな集あつめる。あなたが愛あいした者ものも、憎にくんだ者ものも、すべてだ。彼かれらをあなたのまわりに集あつめ、あなたの裸はだかを彼かれらの前まえにさらす。彼かれらはあなたの裸はだかをすっかり見みることになる。

エゼキエル書23:28 主しゅなる神かみはこう言いわれるからだ。「見みよ、わたしはあなたを、あなたが憎にくむ者ものたちの手てに、嫌気いやけがさして離はなれた者ものたちの手てに渡わたす。

エゼキエル書35:5 お前まえはずっと昔むかしからイスラエルを憎にくみ、彼かれらが災わざわいに見舞みまわれ、罪つみの裁さばきが終おわりを迎むかえたそのとき、彼かれらを剣けんの力ちからに引ひき渡わたした。

エゼキエル書35:6 だから、わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは告つげる。わたしはお前まえを血ちの運命うんめいに定さだめる。血ちがお前まえを追おいかける。お前まえは流血りゅうけつを憎にくまなかったのだから、血ちがお前まえを追おいかける。

エゼキエル書35:11 だから、わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは告つげる。お前まえが彼かれらを憎にくみ、怒いかりとねたみをぶつけたそのとおりに、わたしもお前まえに報むくいる。お前まえを裁さばくとき、わたしは彼かれらの間あいだで自分じぶんを知しらせる。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書4:19 それを聞きいて、ベルテシャツァルと呼よばれるダニエルは、しばらくの間あいだぼう然ぜんとして立たちつくし、心こころの中なかで思おもい悩なやんだ。王おうは言いった。「ベルテシャツァルよ、この夢ゆめも、その意味いみも、あなたを悩なやませないでほしい。」ベルテシャツァルは答こたえた。「王おうさま、どうかこの夢ゆめが、あなたを憎にくむ者ものたちに向むけられたものでありますように。その意味いみが、あなたの敵てきに向むけられたものでありますように。

ダニエル書9:27 彼かれは多おおくの者ものと、一いち週しゅうの間あいだ、固かたい契約けいやくを結むすぶ。しかし、その週しゅうの半なかばで、彼かれはいけにえとささげ物ものをやめさせる。そして、憎にくむべきものの翼つばさの上うえに、荒あらす者ものが現あらわれる。定さだめられた終おわりがその荒あらす者ものの上うえに注そそがれるまで、それは続つづく。」

ホセア書(1か所)

ホセア書9:15 ギルガルで彼かれらはとことん悪事あくじを働はたらいた。だから、わたしはそこで彼かれらを憎にくむようになった。彼かれらのおこないがあまりに悪わるいので、わたしは彼かれらを自分じぶんの家いえから追おい出だす。もう二に度どと愛あいさない。彼かれらの指導しどう者しゃたちはみな、わたしにそむく者ものだ。

アモス書(3か所)

アモス書5:10 彼かれらは町まちの門もんで正ただしく訴うったえる者ものを憎にくみ、真実しんじつを語かたる者ものを嫌きらう。

アモス書5:15 悪あくを憎にくみ、良よいものを愛あいせ。門もんで公正こうせいを打うち立たてよ。そうすれば、万まん軍ぐんの神かみである主しゅは、ヨセフの生いき残のこった者ものたちをあわれんでくださるかもしれない。

アモス書6:8 主しゅなる神かみは、ご自分じぶんにかけて誓ちかわれた。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。「わたしはヤコブの誇ほこりを忌いみきらい、その宮殿きゅうでんを憎にくむ。だからわたしは、この町まちとその中なかにあるすべてのものを敵てきに引ひき渡わたす。」

ミカ書(2か所)

ミカ書3:2 あなたたちは良よいことを憎にくみ、悪わるいことを愛あいしている。わたしの民たみの皮かわをはぎ取とり、骨ほねから肉にくをそぎ取とる。

ミカ書3:9 これを聞きけ。ヤコブの家いえの頭あたまたち、イスラエルの家いえの指導しどう者しゃたちよ。あなたたちは正ただしい裁さばきを憎にくみ、まっすぐなものを何なんもかもねじ曲まげている。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:17 互たがいに心こころの中なかで悪あくをたくらんではならない。偽いつわりの誓ちかいを好このんではならない。これらはすべて、わたしが憎にくむものだからだ、と主しゅは言いわれる。」

マラキ書(1か所)

マラキ書2:16 イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。「わたしは離縁りえんを憎にくむ。人ひとが自分じぶんの衣ころもを暴力ぼうりょくで覆おおうことを憎にくむ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。だから自分じぶんの霊れいに気きをつけ、裏切うらぎってはならない。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ5:43 隣人りんじんを愛あいし、敵てきを憎にくめ、と言いわれてきたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ6:24 誰だれも、二人ふたりの主人しゅじんに仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで、もう一方いっぽうを愛あいするか、一方いっぽうにつき従したがって、もう一方いっぽうを軽かろんじるからだ。あなたたちは、神かみとお金かねの両方りょうほうに仕つかえることはできない。

マタイ10:22 わたしの名なのせいで、あなたたちはすべての人ひとに憎にくまれる。でも、最後さいごまで耐たえ抜ぬいた者ものは救すくわれる。

マタイ24:9 そのとき人々ひとびとは、あなたがたを苦くるしみに引ひき渡わたし、殺ころすだろう。あなたがたは、わたしの名なのせいで、すべての国くにの人々ひとびとに憎にくまれる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ13:13 そして、あなたがたはわたしの名なのために、すべての人ひとから憎にくまれる。でも、最後さいごまで耐たえ忍しのぶ人ひとは救すくわれる。

ルカによる福音書(7か所)

ルカ1:71 わたしたちを敵てきから、そして憎にくむ者ものすべての手てから救すくい出だすためだ。

ルカ6:22 人ひとの子このために、人々ひとびとがあなたがたを憎にくみ、仲間なかまはずれにし、ののしり、あなたがたの名なを悪わるいものとして退しりぞけるとき、あなたがたは幸いさいわいである。

ルカ6:27 でも、聞きいているあなたがたに、わたしは言ゆう。敵てきを愛あいしなさい。あなたがたを憎にくむ人ひとには、よくしてあげなさい。

ルカ14:26 「わたしのところに来くる人ひとで、自分じぶんの父ちちや母はは、妻つまや子こども、兄弟きょうだいや姉妹しまい、それに自分じぶんの命いのちさえも憎にくまない者ものは、わたしの弟子でしになることはできない。

ルカ16:13 どんな召使めしつかいも、二人ふたりの主人しゅじんに仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで、もう一方いっぽうを愛あいするか、一方いっぽうに尽つくして、もう一方いっぽうを軽かるく見みるか、どちらかだからだ。あなたたちは、神かみとお金かねの両方りょうほうに仕つかえることはできない。」

ルカ19:14 ところが、その国くにの人ひとたちは彼かれを憎にくんでいた。それで、後あとから使つかいを送おくってこう言いわせた。『わたしたちは、この人ひとに王おうになってほしくない』

ルカ21:17 わたしの名なのために、あなたたちはすべての人ひとから憎にくまれる。

ヨハネによる福音書(8か所)

ヨハネ3:20 悪わるいことをする者ものはみな、光ひかりを憎にくみ、光ひかりの方ほうに来こようとしない。自分じぶんの行おこないが明あかるみに出だされるのをいやがるからだ。

ヨハネ7:7 世よはあなたたちを憎にくむことはできない。でも、わたしのことは憎にくんでいる。わたしが、世よの行おこないは悪わるいと指摘してきしているからだ。

ヨハネ15:18 もしこの世よがあなたたちを憎にくむなら、あなたたちより先さきにわたしを憎にくんだことを、知しっておいてほしい。

ヨハネ15:19 もしあなたたちがこの世よに属ぞくしていたなら、この世よは自分じぶんの仲間なかまとして愛あいしたはずだ。でも、あなたたちはこの世よに属ぞくしていない。むしろ、わたしがあなたたちをこの世よから選えらび出だした。だから、この世よはあなたたちを憎にくむのだ。

ヨハネ15:23 わたしを憎にくむ者ものは、わたしの父ちちをも憎にくんでいるのだ。

ヨハネ15:24 もし、ほかのだれもしなかったことを、わたしが彼かれらの間あいだでしていなかったら、彼かれらに罪つみはなかっただろう。でも実際じっさいには、彼かれらはそれを見みたのに、わたしのことも、わたしの父ちちのことも憎にくんだのだ。

ヨハネ15:25 それは、彼かれらの律法りっぽうに「彼かれらは理由りゆうもなくわたしを憎にくんだ」と書かいてある言葉ことばが実現じつげんするためだった。

ヨハネ17:14 わたしはあなたの言葉ことばを彼かれらに伝つたえました。でも世よは彼かれらを憎にくみました。わたしが世よに属ぞくしていないように、彼かれらも世よに属ぞくしていないからです。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ1:30 彼かれらは陰口かげぐちをたたき、神かみを憎にくみ、人ひとをばかにし、高慢こうまんで、自分じぶんを誇ほこり、悪事あくじを次々つぎつぎと考かんがえ出だし、親おやに逆さからう。

ローマ9:13 「わたしはヤコブを愛あいし、エサウを憎にくんだ」と書かいてあるとおりだ。

ローマ12:9 愛あいには偽いつわりがあってはならない。悪あくを憎にくみ、善ぜんに固かたく結むすびつきなさい。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ5:29 自分じぶんのからだを憎にくむ人ひとなど、これまで一人ひとりもいない。だれもが自分じぶんのからだを養やしない、大切たいせつにする。キリストが教会きょうかいをそうするのと同おなじだ。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル1:9 あなたは義ぎを愛あいし、不正ふせいを憎にくんだ。だから神かみ、あなたの神かみは、あなたを選えらび、喜よろこびの油あぶらを注そそいだ。あなたの仲間なかまのだれよりも豊ゆたかに。」

ヨハネの第一の手紙(5か所)

ヨハネ第一2:9 「自分じぶんは光ひかりの中なかにいる」と言いいいながら、兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくんでいる人ひとは、今いまもなお闇やみの中なかにいる。

ヨハネ第一2:11 でも、兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくんでいる人ひとは、闇やみの中なかにいて、闇やみの中なかを歩あるいている。自分じぶんがどこへ向むかっているのかも分わからない。闇やみがその目めを見みえなくしてしまったからだ。

ヨハネ第一3:13 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、世よがあなたたちを憎にくんでも、おどろくことはない。

ヨハネ第一3:15 兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくむ人ひとはみな、人殺ひとごろしだ。あなたたちも知しっているとおり、人殺ひとごろしはだれも、自分じぶんの中なかに永遠えいえんの命いのちをとどめてはいない。

ヨハネ第一4:20 「神かみを愛あいしている」と言いいいながら、自分じぶんの兄弟きょうだい姉妹しまいを憎にくむ人ひとがいるなら、その人ひとは嘘うそつきだ。目めに見みえる兄弟きょうだい姉妹しまいを愛あいせない人ひとが、目めに見みえない神かみを愛あいせるはずがない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:23 ほかの人ひとたちは、火ひの中なかから引ひき出だして救すくいなさい。また、ほかの人ひとたちには、恐おそれを抱いだきながらあわれみをかけなさい。肉にくによって汚よごれた服ふくさえも憎にくみながら。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録2:6 だが、あなたには良よいところもある。あなたはニコライ派はの者ものたちの行おこないを憎にくんでいる。それは、わたしも憎にくんでいることだ。

黙示録17:16 あなたが見みた十じゅう本ぽんの角つのと、あの獣けものは、この淫みだらな女おんなを憎にくむようになる。そして女おんなからすべてを奪うばって裸はだかにし、その肉にくを食くい、火ひで焼やき尽つくす。

語句索引に戻る