「憎む」(にくむ)が出てくる聖書の箇所

「憎む」(にくむ)は口語訳の303か所(旧約264・新約39)に出てきます。「悪む」「憎める」も含みます。日常訳第1版では167か所。

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303か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(6か所)

創世記26:27 イサクは彼かれらに言いった、「あなたがたはわたしを憎にくんで、あなたがたの中なかからわたしを追おい出だされたのに、どうしてわたしの所ところにこられたのですか」。

創世記27:41 こうしてエサウは父ちちがヤコブに与あたえた祝福しゅくふくのゆえにヤコブを憎にくんだ。エサウは心こころの内うちで言いった、「父ちちの喪もの日ひも遠とおくはないであろう。その時とき、弟おとうとヤコブを殺ころそう」。

創世記37:4 兄弟きょうだいたちは父ちちがどの兄弟きょうだいよりも彼かれを愛あいするのを見みて、彼かれを憎にくみ、穏おだやかに彼かれに語かたることができなかった。

創世記37:5 ある時とき、ヨセフは夢ゆめを見みて、それを兄弟きょうだいたちに話はなしたので、彼かれらは、ますます彼かれを憎にくんだ。

創世記37:8 すると兄弟きょうだいたちは彼かれに向むかって、「あなたはほんとうにわたしたちの王おうになるのか。あなたは実際じっさいわたしたちを治おさめるのか」と言いって、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのゆえにますます彼かれを憎にくんだ。

創世記50:15 ヨセフの兄弟きょうだいたちは父ちちの死しんだのを見みて言いった、「ヨセフはことによるとわれわれを憎にくんで、われわれが彼かれにしたすべての悪わるに、仕返ししかえしするに違ちがいない」。

出エジプト記(3か所)

出エジプト18:21 また、すべての民たみのうちから、有能ゆうのうな人ひとで、神かみを恐おそれ、誠実せいじつで不義ふぎの利りを憎にくむ人ひとを選えらび、それを民たみの上うえに立たてて、千せん人にんの長ちょう、百ひゃく人にんの長ちょう、五十ごじゅう人にんの長ちょう、十じゅう人にんの長ちょうとしなさい。

出エジプト20:5 それにひれ伏ふしてはならない。それに仕つかえてはならない。あなたの神かみ、主しゅであるわたしは、ねたむ神かみであるから、わたしを憎にくむものは、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三さん四し代だいに及およぼし、

出エジプト23:5 もしあなたを憎にくむ者もののろばが、その荷物にもつの下したに倒たおれ伏ふしているのを見みる時ときは、これを見捨みすてて置おかないように気きをつけ、必かならずその人ひとに手てを貸かして、これを起おこさなければならない。

レビ記(9か所)

レビ記18:22 あなたは女おんなと寝ねるように男おとこと寝ねてはならない。これは憎にくむべきことである。

レビ記18:26 ゆえに、あなたがたはわたしの定さだめとわたしのおきてを守まもり、これらのもろもろの憎にくむべき事ことの一ひとつでも行いってはならない。国くにに生うまれた者ものも、あなたがたのうちに宿やどっている寄留きりゅう者しゃもそうである。

レビ記18:27 あなたがたの先さきにいたこの地ちの人々ひとびとは、これらのもろもろの憎にくむべき事ことを行おこなったので、その地ちも汚よごれたからである。

レビ記18:29 これらのもろもろの憎にくむべき事ことの一ひとつでも行おこなう者ものがあれば、これを行おこなう人ひとは、だれでもその民たみのうちから断たたたれるであろう。

レビ記18:30 それゆえに、あなたがたはわたしの言いいつけを守まもり、先さきに行おこなわれたこれらの憎にくむべき風習ふうしゅうの一ひとつをも行いってはならない。またこれによって身みを汚よごしてはならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである』」。

レビ記19:17 あなたは心こころに兄弟きょうだいを憎にくんではならない。あなたの隣人りんじんをねんごろにいさめて、彼かれのゆえに罪つみを身みに負おってはならない。

レビ記20:13 女おんなと寝ねるように男おとこと寝ねる者ものは、ふたりとも憎にくむべき事ことをしたので、必かならず殺ころされなければならない。その血ちは彼かれらに帰きするであろう。

レビ記20:23 あなたがたの前まえからわたしが追おい払はらう国くにびとの風習ふうしゅうに、あなたがたは歩あゆんではならない。彼かれらは、このもろもろのことをしたから、わたしは彼かれらを憎にくむのである。

レビ記26:17 わたしは顔かおをあなたがたにむけて攻せめ、あなたがたは敵てきの前まえに撃うちひしがれるであろう。またあなたがたの憎にくむ者ものがあなたがたを治おさめるであろう。あなたがたは追おう者ものもないのに逃にげるであろう。

民数記(1か所)

民数記10:35 契約けいやくの箱ばこの進すすむときモーセは言いった、「主しゅよ、立たちあがってください。あなたの敵てきは打うち散ちらされ、あなたを憎にくむ者ものどもは、あなたの前まえから逃にげ去さりますように」。

申命記(25か所)

申命記1:27 そして天幕てんまくでつぶやいて言いった。『主しゅはわれわれを憎にくんでアモリびとの手てに渡わたし、滅ほろぼそうとしてエジプトの国くにから導みちびき出だされたのだ。

申命記5:9 それを拝おがんではならない。またそれに仕つかえてはならない。あなたの神かみ、主しゅであるわたしは、ねたむ神かみであるから、わたしを憎にくむものには、父ちちの罪つみを子こに報むくいて三さん、四よん代だいに及およぼし、

申命記7:10 また彼かれを憎にくむ者ものには、めいめいに報むくいて滅ほろぼされることを。主しゅは自分じぶんを憎にくむ者ものには猶予ゆうよすることなく、めいめいに報むくいられる。

申命記7:15 主しゅはまたすべての病やまいをあなたから取とり去さり、あなたの知しっている、あのエジプトの悪疫あくえきにかからせず、ただあなたを憎にくむすべての者ものにそれを臨のぞませられるであろう。

申命記9:28 あなたがわれわれを導みちびき出だされた国くにの人ひとはおそらく、「主しゅは、約束やくそくした地ちに彼かれらを導みちびき入いれることができず、また彼かれらを憎にくんだので、彼かれらを導みちびき出だして荒野こうやで殺ころしたのだ」と言ゆうでしょう。

申命記12:31 あなたの神かみ、主しゅに対たいしては、そのようにしてはならない。彼かれらは主しゅの憎にくまれるもろもろの忌いむべき事ことを、その神々かみがみにむかって行おこない、むすこ、娘むすめをさえ火ひに焼やいて、神々かみがみにささげたからである。

申命記13:14 あなたはそれを尋たずね、探さぐり、よく問といたださなければならない。そして、そのような憎にくむべき事ことがあなたがたのうちに行おこなわれた事ことが、真実しんじつで、確たしかならば、

申命記16:22 またあなたの神かみ、主しゅが憎にくまれる柱はしらを立たててはならない。

申命記17:4 その事ことを知しらせる者ものがあって、あなたがそれを聞きくならば、あなたはそれをよく調しらべなければならない。そしてその事ことが真実しんじつであり、そのような憎にくむべき事ことが確たしかにイスラエルのうちに行おこなわれていたならば、

申命記18:9 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちにはいったならば、その国々くにぐにの民たみの憎にくむべき事ことを習ならいおこなってはならない。

申命記18:12 主しゅはすべてこれらの事ことをする者ものを憎にくまれるからである。そしてこれらの憎にくむべき事ことのゆえにあなたの神かみ、主しゅは彼かれらをあなたの前まえから追おい払はらわれるのである。

申命記19:4 人ひとを殺ころした者ものがそこにのがれて、命いのちを全まっとうすべき場合ばあいは次つぎのとおりである。すなわち以前いぜんから憎にくむこともないのに、知しらないでその隣人りんじんを殺ころした場合ばあい、

申命記19:6 そうしなければ、復讐ふくしゅうする者ものが怒おこって、その殺ころした者ものを追おいかけ、道みちが長ながいために、ついに追おいついて殺ころすであろう。しかし、その人ひとは以前いぜんから彼かれを憎にくんでいた者ものでないから、殺ころされる理由りゆうはない。

申命記19:11 しかし、もし人ひとが隣人りんじんを憎にくんでそれをつけねらい、立たちかかってその人ひとを撃うち殺ころし、そしてこれらの町まちの一ひとつにのがれるならば、

申命記20:18 これは彼かれらがその神々かみがみを拝おがんでおこなったすべての憎にくむべき事ことを、あなたがたに教おしえて、それを行おこなわせ、あなたがたの神かみ、主しゅに罪つみを犯おかさせることのないためである。

申命記23:7 あなたはエドムびとを憎にくんではならない。彼かれはあなたの兄弟きょうだいだからである。またエジプトびとを憎にくんではならない。あなたはかつてその国くにの寄留きりゅう者しゃであったからである。

申命記23:18 娼婦しょうふの得えた価あたいまたは男娼だんしょうの価あたいをあなたの神かみ、主しゅの家いえに携たずさえて行いって、どんな誓願せいがんにも用もちいてはならない。これはともにあなたの神かみ、主しゅの憎にくまれるものだからである。

申命記24:4 彼女かのじょはすでに身みを汚よごしたのちであるから、彼女かのじょを去さらせた先さきの夫おっとは、ふたたび彼女かのじょを妻つまにめとることはできない。これは主しゅの前まえに憎にくむべき事ことだからである。あなたの神かみ、主しゅが嗣業しぎょうとしてあなたに与あたえられる地ちに罪つみを負おわせてはならない。

申命記25:16 すべてこのような不正ふせいをする者ものを、あなたの神かみ、主しゅが憎にくまれるからである。

申命記27:15 『工人こうじんの手ての作さくである刻きざんだ像ぞう、または鋳いた像ぞうは、主しゅが憎にくまれるものであるから、それを造つくって、ひそかに安置あんちする者ものはのろわれる』。民たみは、みな答こたえてアァメンと言いわなければならない。

申命記29:17 またあなたがたは木きや石いしや銀ぎんや金かねで造つくった憎にくむべき物ものと偶像ぐうぞうとが、彼かれらのうちにあるのを見みた。

申命記30:7 あなたの神かみ、主しゅはまた、あなたを迫害はくがいする敵てきと、あなたを憎にくむ者ものとに、このもろもろののろいをこうむらせられるであろう。

申命記32:16 彼かれらはほかの神々かみがみに仕つかえて、主しゅのねたみを起おこし、憎にくむべきおこないをもって主しゅの怒いかりをひき起おこした。

申命記32:41 わたしがきらめくつるぎをとぎ、手てにさばきを握にぎるとき、わたしは敵てきにあだを返かえし、わたしを憎にくむ者ものに報復ほうふくするであろう。

申命記33:11 主しゅよ、彼かれの力ちからを祝福しゅくふくし、彼かれの手てのわざを喜よろこび受うけてください。彼かれに逆さからう者ものと、彼かれを憎にくむ者ものとの腰こしを打うち砕くだいて、立たち上あがることのできないようにしてください」。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記20:5 たとい、あだを討うつ者ものが追おってきても、人ひとを殺ころしたその者ものを、その手てに渡わたしてはならない。彼かれはあやまって隣人りんじんを殺ころしたのであって、もとからそれを憎にくんでいたのではないからである。

士師記(3か所)

士師記11:7 エフタはギレアデの長老ちょうろうたちに言いった、「あなたがたはわたしを憎にくんで、わたしの父ちちの家いえから追おい出だしたではありませんか。しかるに今いまあなたがたが困こまっている時ときとはいえ、わたしのところに来くるとはどういうわけですか」。

士師記14:16 そこでサムソンの妻つまはサムソンの前まえに泣ないて言いった、「あなたはただわたしを憎にくむだけで、愛あいしてくれません。あなたはわたしの国くにの人々ひとびとになぞを出だして、それをわたしに解とき明あかしませんでした」。サムソンは彼女かのじょに言いった、「わたしは自分じぶんの父ちちにも母ははにも解とき明あかさなかった。どうしてあなたに解とき明あかせよう」。

士師記20:6 それでわたしはめかけを捕とらえて断たち切きり、それをイスラエルの嗣業しぎょうのすべての地方ちほうにあまねく送おくりました。彼かれらがイスラエルにおいて憎にくむべきみだらなことを行おこなったからです。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一1:6 また彼女かのじょを憎にくんでいる他たの妻つまは、ひどく彼女かのじょを悩なやまして、主しゅがその胎はらを閉とざされたことを恨うらませようとした。

サムエル第一13:4 イスラエルの人ひとは皆みな、サウルがペリシテびとの守備しゅび兵へいを敗やぶったこと、そしてイスラエルがペリシテびとに憎にくまれるようになったことを聞きいた。こうして民みんは召めされて、ギルガルのサウルのもとに集あつまった。

サムエル第一24:11 わが父ちちよ、ごらんなさい。あなたの上着うわぎのすそは、わたしの手てにあります。わたしがあなたの上着うわぎのすそを切きり、しかも、あなたを殺ころさなかったことによって、あなたは、わたしの手てに悪にくも、とがもないことを見みて知しられるでしょう。あなたはわたしの命いのちを取とろうと、ねらっておられますが、わたしはあなたに対たいして罪つみをおかしたことはないのです。

サムエル第一27:12 アキシはダビデを信しんじて言いった、「彼かれは自分じぶんを全まったくその民みんイスラエルに憎にくまれるようにした。それゆえ彼かれは永久えいきゅうにわたしのしもべとなるであろう」。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二5:8 その日ひダビデは、「だれでもエブスびとを撃うとうとする人ひとは、水みずをくみ上あげる縦穴たてあなを上のぼって行いって、ダビデが心こころに憎にくんでいる足あしなえやめしいを撃うて」と言いった。それゆえに人々ひとびとは、「めしいや足あしなえは、宮みやにはいってはならない」と言いいならわしている。

サムエル第二10:6 アンモンの人々ひとびとは自分じぶんたちがダビデに憎にくまれていることがわかったので、人ひとをつかわして、ベテ・レホブのスリヤびととゾバのスリヤびととの歩兵ふひょう二に万まん人にんおよびマアカの王おうとその一千いっせん人にん、トブの人ひと一いち万まん二千にせん人にんを雇やとい入いれた。

サムエル第二13:15 それからアムノンは、ひじょうに深ふかくタマルを憎にくむようになった。彼女かのじょを憎にくむ憎にくしみは、彼女かのじょを恋こいした恋こいよりも大おおきかった。アムノンは彼女かのじょに言いった、「立たって、行いきなさい」。

サムエル第二13:22 アブサロムはアムノンに良よいことも悪わるいことも語かたることをしなかった。それはアムノンがアブサロムの妹いもうとタマルをはずかしめたので、アブサロムが彼かれを憎にくんでいたからである。

サムエル第二16:21 アヒトペルはアブサロムに言いった、「あなたの父ちちが家いえを守まもるために残のこされた、めかけたちの所ところにはいりなさい。そうすればイスラエルは皆みなあなたが父ちち上じょうに憎にくまれることを聞きくでしょう。そしてあなたと一緒いっしょにいる者ものの手ては強つよくなるでしょう」。

サムエル第二19:6 それはあなたが自分じぶんを憎にくむ者ものを愛あいし、自分じぶんを愛あいする者ものを憎にくまれるからです。あなたは、きょう、軍ぐんの長ながたちをも、しもべたちをも顧かえりみないことを示しめされました。きょう、わたしは知しりました。もし、アブサロムが生いきていて、われわれが皆みなきょう死しんでいたら、あなたの目めにかなったでしょう。

サムエル第二22:18 わたしの強つよい敵てきと、わたしを憎にくむ者ものとからわたしを救すくわれた。彼かれらはわたしにとって、あまりにも強つよかったからだ。

サムエル第二22:41 あなたによって、敵てきはそのうしろをわたしに向むけたので、わたしを憎にくむ者ものをわたしは滅ほろぼした。

列王紀上(7か所)

列王紀上11:5 これはソロモンがシドンびとの女神めがみアシタロテに従したがい、アンモンびとの神かみである憎にくむべき者ものミルコムに従したがったからである。

列王紀上11:7 そしてソロモンはモアブの神かみである憎にくむべき者はケモシのために、またアンモンの人々ひとびとの神かみである憎にくむべき者ものモレクのためにエルサレムの東ひがしの山やまに高たかき所ところを築きずいた。

列王紀上11:25 彼かれはソロモンの一生いっしょうの間あいだ、イスラエルの敵てきとなって、ハダデがしたように害がいをなし、イスラエルを憎にくんでスリヤを治おさめた。

列王紀上14:24 その国くににはまた神殿しんでん男娼だんしょうたちがいた。彼かれらは主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた国民こくみんのすべての憎にくむべき事ことをならい行いった。

列王紀上15:13 彼かれはまたその母ははマアカが、アシラのために憎にくむべき像ぞうを造つくらせたので、彼女かのじょを太后たいごうの位くらいから退しりぞけた。そしてアサはその憎にくむべき像ぞうを切きり倒たおしてキデロンの谷たにで焼やき捨すてた。

列王紀上21:26 彼かれは主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれたアモリびとがしたように偶像ぐうぞうに従したがって、はなはだ憎にくむべき事ことを行おこなった。

列王紀上22:8 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「われわれが主しゅに問とうことのできる人ひとが、まだひとりいます。イムラの子こミカヤです。彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんするので、わたしは彼かれを憎にくんでいます」。ヨシャパテは言いった、「王おうよ、そう言いわないでください」。

列王紀下(5か所)

列王紀下16:3 彼かれはイスラエルの王おうたちの道みちに歩あゆみ、また主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほう人にんの憎にくむべきおこないにしたがって、自分じぶんの子こを火ひに焼やいてささげ物ものとした。

列王紀下21:2 マナセは主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた国々くにぐにの民たみの憎にくむべきおこないにならって、主しゅの目めの前まえに悪あくをおこなった。

列王紀下21:11 「ユダの王おうマナセがこれらの憎にくむべき事ことを行おこない、彼かれの先さきにあったアモリびとの行おこなったすべての事ことよりも悪わるい事ことを行おこない、またその偶像ぐうぞうをもってユダに罪つみを犯おかさせたので、

列王紀下23:13 また王おうはイスラエルの王おうソロモンが昔むかしシドンびとの憎にくむべき者ものアシタロテと、モアブびとの憎にくむべき者はケモシと、アンモンの人々ひとびとの憎にくむべき者ものミルコムのためにエルサレムの東ひがし、滅亡めつぼうの山やまの南みなみに築きずいた高たかき所ところを汚よごした。

列王紀下23:24 ヨシヤはまた祭司さいしヒルキヤが主しゅの宮みやで見みつけた書物しょもつにしるされている律法りっぽうの言葉ことばを確実かくじつに行おこなうために、口寄くちよせと占うらない師しと、テラピムと偶像ぐうぞうおよびユダの地ちとエルサレムに見みられるもろもろの憎にくむべき者ものを取とり除のぞいた。

歴代志上(1か所)

歴代志上19:6 アンモンの人々ひとびとは自分じぶんたちがダビデに憎にくまれることをしたとわかったので、ハヌンおよびアンモンの人々ひとびとは銀ぎん千せんタラントを送おくってメソポタミヤとアラム・マアカ、およびゾバから戦車せんしゃと騎兵きへいを雇やとい入いれた。

歴代志下(10か所)

歴代志下1:11 神かみはソロモンに言いわれた、「この事ことがあなたの心こころにあって、富とみをも、宝たからをも、誉ほまれをも、またあなたを憎にくむ者ものの命いのちをも求もとめず、また長命ちょうめいをも求もとめず、ただわたしがあなたを立たてて王おうとしたわたしの民たみをさばくために知恵ちえと知識ちしきとを自分じぶんのために求もとめたので、

歴代志下15:8 アサはこれらの言葉ことばすなわちオデデの子こアザリヤの預言よげんを聞きいて勇気ゆうきを得え、憎にくむべき偶像ぐうぞうをユダとベニヤミンの全地ぜんちから除のぞき、また彼かれがエフライムの山地さんちで得えた町々まちまちから除のぞき、主しゅの宮みやの廊ろうの前まえにあった主しゅの祭壇さいだんを再興さいこうした。

歴代志下15:16 アサ王おうの母ははマアカがアシラのために憎にくむべき像ぞうを造つくったので、アサは彼女かのじょをおとして太后たいごうとせず、その憎にくむべき像ぞうを切きり倒たおして粉々こなごなに砕くだき、キデロン川かわでそれを焼やいた。

歴代志下18:7 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「ほかになおひとりいます。われわれはこの人ひとによって主しゅに問とうことができますが、彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんしたことがなく、常つねに悪わるいことだけを預言よげんするので、わたしは彼かれを憎にくみます。その者ものはイムラの子こミカヤです」。ヨシャパテは言いった、「王おうよ、そうは言いわないでください」。

歴代志下19:2 そのとき、先見せんけん者しゃハナニの子こエヒウが出でてヨシャパテを迎むかえて言いった、「あなたは悪人あくにんを助たすけ、主しゅを憎にくむ者ものを愛あいしてよいのですか。それゆえ怒いかりが主しゅの前まえから出でて、あなたの上うえに臨のぞみます。

歴代志下28:3 ベンヒンノムの谷たにで香こうをたき、その子こらを火ひに焼やいて供そなえ物ものとするなど、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほう人にんの憎にくむべき行おこないにならい、

歴代志下33:2 彼かれは主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた国々くにぐにの民たみの憎にくむべき行おこないに見みならって、主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなった。

歴代志下34:33 ヨシヤはイスラエルの人々ひとびとに属ぞくするすべての地ちから、憎にくむべきものをことごとく取とり除のぞき、イスラエルにいるすべての人ひとをその神かみ、主しゅに仕つかえさせた。ヨシヤが世よにある日ひの間あいだは、彼かれらは先祖せんぞの神かみ、主しゅに従したがって離はなれなかった。

歴代志下36:8 エホヤキムのその他たの行為こうい、その行いった憎にくむべき事ことおよび彼かれがひそかに行おこなった事ことなどは、イスラエルとユダの列王れつおうの書しょにしるされている。その子こエホヤキンが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下36:14 祭司さいしのかしらたちおよび民たみらもまた、すべて異邦いほう人にんのもろもろの憎にくむべき行為こういにならって、はなはだしく罪つみを犯おかし、主しゅがエルサレムに聖別せいべつしておかれた主しゅの宮みやを汚よごした。

エズラ記(3か所)

エズラ記9:1 これらの事ことがなされた後あと、つかさたちは、わたしのもとに来きて言いった、「イスラエルの民たみ、祭司さいしおよびレビびとは諸国しょこくの民たみと離はなれないで、カナンびと、ヘテびと、ペリジびと、エブスびと、アンモンびと、モアブびと、エジプトびと、アモリびとなどの憎にくむべき事ことを行おこないました。

エズラ記9:11 あなたはかつて、あなたのしもべである預言よげん者しゃたちによって命めいじて仰おおせられました、『おまえたちが行いって獲えようとする地ちは、各地かくちの民たみの汚よごれにより、その憎にくむべきわざによって汚よごれた地ちで、この果かから、かの果かまで、その汚よごれに満みちている。

エズラ記9:14 われわれは再ふたたびあなたの命令めいれいを破やぶって、これらの憎にくむべきわざを行おこなう民たみと縁えんを結むすんでよいでしょうか。あなたはわれわれを怒おこって、ついに滅ほろぼし尽つくし、残のこる者ものも、のがれる者ものもないようにされるのではないでしょうか。

エステル記(3か所)

エステル記9:1 十じゅう二に月がつすなわちアダルの月つきの十じゅう三さん日にち、王おうの命令めいれいと詔みことのりの行おこなわれる時ときが近ちかづいたとき、すなわちユダヤ人にんの敵てきが、ユダヤ人にんを打うち伏ふせようと望のぞんでいたのに、かえってユダヤ人にんが自分じぶんたちを憎にくむ者ものを打うち伏ふせることとなったその日ひに、

エステル記9:5 そこでユダヤ人にんはつるぎをもってすべての敵てきを撃うって殺ころし、滅ほろぼし、自分じぶんたちを憎にくむ者ものに対たいし心こころのままに行いった。

エステル記9:16 王おうの諸州しょしゅうにいる他たのユダヤ人にんもまた集あつまって、自分じぶんたちの生命せいめいを保護ほごし、その敵てきに勝かって平安へいあんを得え、自分じぶんたちを憎にくむ者もの七なな万まん五千ごせん人にんを殺ころした。しかし、そのぶんどり物ものには手てをかけなかった。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記8:22 あなたを憎にくむ者ものは恥はじを着きせられ、悪あしき者ものの天幕てんまくはなくなる」。

ヨブ記15:16 まして憎にくむべき汚よごれた者もの、また不義ふぎを水みずのように飲のむ人ひとにおいては。

ヨブ記16:9 彼かれは怒おこってわたしをかき裂さき、わたしを憎にくみ、わたしに向むかって歯はをかみ鳴ならした。わたしの敵てきは目めを鋭するどくして、わたしを攻せめる。

ヨブ記31:29 わたしがもしわたしを憎にくむ者ものの滅ほろびるのを喜よろこび、または災わざわいが彼かれに臨のぞんだとき、勝かち誇ほこったことがあるなら、

ヨブ記34:17 公義きみよしを憎にくむ者ものは世よを治おさめることができようか。正まさしく力ちからある者ものを、あなたは非難ひなんするであろうか。

詩篇(39か所)

詩篇5:5 高たかぶる者ものはあなたの目めの前まえに立たつことはできない。あなたはすべて悪わるを行おこなう者ものを憎にくまれる。

詩篇11:5 主しゅは正まさしき者ものをも、悪あしき者ものをも調しらべ、そのみ心こころは乱暴らんぼうを好このむ者ものを憎にくまれる。

詩篇14:1 愚おろかな者ものは心こころのうちに「神かみはない」と言ゆう。彼かれらは腐くされはて、憎にくむべき事ことをなし、善ぜんを行おこなう者ものはない。

詩篇18:17 わたしの強つよい敵てきと、わたしを憎にくむ者ものとからわたしを助たすけ出だされました。彼かれらはわたしにまさって強つよかったからです。

詩篇18:40 あなたは敵てきにその後あとをわたしに向むけさせられたので、わたしは自分じぶんを憎にくむ者ものを滅ほろぼしました。

詩篇21:8 あなたの手てはもろもろの敵てきを尋たずね出だし、あなたの右みぎの手てはあなたを憎にくむ者ものを尋たずね出だすであろう。

詩篇25:19 わたしの敵てきがいかに多おおく、かつ激はげしい憎にくしみをもってわたしを憎にくんでいるかをごらんください。

詩篇26:5 悪あくを行おこなう者もののつどいを憎にくみ、悪あしき者ものと共ともにすわることをしません。

詩篇31:6 あなたはむなしい偶像ぐうぞうに心こころを寄よせる者ものを憎にくまれます。しかしわたしは主しゅに信頼しんらいし、

詩篇34:21 悪あくは悪あしき者ものを殺ころす。正ただしい者ものを憎にくむ者ものは罪つみに定さだめられる。

詩篇35:19 偽いつわってわたしの敵てきとなった者ものどものわたしについて喜よろこぶことを許ゆるさないでください。ゆえなく、わたしを憎にくむ者ものどものたがいに目めくばせすることを許ゆるさないでください。

詩篇36:2 彼かれは自分じぶんの不義ふぎがあらわされないため、また憎にくまれないために、みずからその目めでおもねる。

詩篇38:19 ゆえなく、わたしに敵てきする者ものは強つよく、偽いつわってわたしを憎にくむ者ものは多おおいのです。

詩篇41:7 すべてわたしを憎にくむ者ものはわたしについて共ともにささやき、わたしのために災わざわいを思おもいめぐらす。

詩篇44:7 しかしあなたはわれらをあだから救すくい、われらを憎にくむ者ものをはずかしめられました。

詩篇45:7 あなたは義ぎを愛あいし、悪あくを憎にくむ。このゆえに神かみ、あなたの神かみは喜よろこびの油あぶらをあなたのともがらにまさって、あなたに注そそがれた。

詩篇50:17 あなたは教きょうを憎にくみ、わたしの言葉ことばを捨すて去さった。

詩篇53:1 愚おろかな者ものは心こころのうちに「神かみはない」と言ゆう。彼かれらは腐くされはて、憎にくむべき不義ふぎをおこなった。善ぜんを行おこなう者ものはない。

詩篇68:1 神かみよ、立たちあがって、その敵てきを散ちらし、神かみを憎にくむ者ものをみ前まえから逃にげ去さらせてください。

詩篇69:4 ゆえなく、わたしを憎にくむ者ものはわたしの頭あたまの毛けよりも多おおく、偽いつわってわたしの敵てきとなり、わたしを滅ほろぼそうとする者ものは強つよいのです。わたしは盗ぬすまなかった物ものをも償つぐなわなければならないのですか。

詩篇69:14 あなたのまことの救すくいにより、わたしを泥どろの中なかに沈しずまぬよう助たすけ出だしてください。わたしを憎にくむ者ものから、また深ふかい水みずからわたしを助たすけ出だしてください。

詩篇81:15 主しゅを憎にくむ者ものも彼かれらに恐おそれ従したがい、彼かれらの時ときはとこしえに続つづくであろう。

詩篇83:2 見みよ、あなたの敵てきは騒さわぎたち、あなたを憎にくむ者ものは頭あたまをあげました。

詩篇86:17 わたしに、あなたの恵めぐみのしるしをあらわしてください。そうすれば、わたしを憎にくむ者ものどもはわたしを見みて恥はじるでしょう。主しゅよ、あなたはわたしを助たすけ、わたしを慰なぐさめられたからです。

詩篇89:23 わたしは彼かれの前まえにもろもろのあだを打うち滅ほろぼし、彼かれを憎にくむ者ものどもを打うち倒たおす。

詩篇97:10 主しゅは悪あくを憎にくむ者ものを愛あいし、その聖徒せいとのいのちを守まもり、これを悪あしき者ものの手てから助たすけ出だされる。

詩篇101:3 わたしは目めの前まえに卑いやしい事ことを置おきません。わたしはそむく者ものの行おこないを憎にくみます。それはわたしに付つきまといません。

詩篇105:25 主しゅは人々ひとびとの心こころをかえて、その民たみを憎にくませ、そのしもべたちを悪賢わるがしこく扱あつかわせられた。

詩篇106:40 それゆえ、主しゅの怒いかりがその民たみにむかって燃もえ、その嗣業しぎょうを憎にくんで、

詩篇106:41 彼かれらをもろもろの国民こくみんの手てにわたされた。彼かれらはおのれを憎にくむ者ものに治おさめられ、

詩篇118:7 主しゅはわたしに味方みかたし、わたしを助たすけられるので、わたしを憎にくむ者ものについての願ねがいを見みるであろう。

詩篇119:104 わたしはあなたのさとしによって知恵ちえを得えました。それゆえ、わたしは偽いつわりのすべての道みちを憎にくみます。

詩篇119:113 わたしは二心にしんの者ものを憎にくみます。しかしあなたのおきてを愛あいします。

詩篇119:128 それゆえ、わたしは、あなたのもろもろのさとしにしたがって、正まさしき道みちに歩あゆみ、すべての偽いつわりの道みちを憎にくみます。

詩篇119:163 わたしは偽いつわりを憎にくみ、忌いみきらいます。しかしあなたのおきてを愛あいします。

詩篇120:6 わたしは久ひさしく平安へいあんを憎にくむ者もののなかに住すんでいた。

詩篇129:5 シオンを憎にくむ者ものはみな、恥はじを得えて、退しりぞくように。

詩篇139:21 主しゅよ、わたしはあなたを憎にくむ者ものを憎にくみ、あなたに逆さからって起おこり立たつ者ものをいとうではありませんか。

詩篇139:22 わたしは全まったく彼かれらを憎にくみ、彼かれらをわたしの敵てきと思おもいます。

箴言(40か所)

箴言1:22 「思慮しりょのない者ものたちよ、あなたがたは、いつまで思慮しりょのないことを好このむのか。あざける者ものは、いつまで、あざけり楽たのしみ、愚おろかな者ものは、いつまで、知識ちしきを憎にくむのか。

箴言1:29 彼かれらは知識ちしきを憎にくみ、主しゅを恐おそれることを選えらばず、

箴言3:32 よこしまな者ものは主しゅに憎にくまれるからである、しかし、正ただしい者ものは主しゅに信任しんにんされる。

箴言6:16 主しゅの憎にくまれるものが六むいつある、否いな、その心こころに、忌いみきらわれるものが七ななつある。

箴言8:7 わが口くちは真実しんじつを述のべ、わがくちびるは悪あしき事ことを憎にくむ。

箴言8:13 主しゅを恐おそれるとは悪あくを憎にくむことである。わたしは高たかぶりと、おごりと、悪あしき道みちと、偽いつわりの言葉ことばとを憎にくむ。

箴言8:36 わたしを失ううしなう者ものは自分じぶんの命いのちをそこなう、すべてわたしを憎にくむ者ものは死しを愛あいする者ものである」。

箴言9:8 あざける者ものを責せめるな、おそらく彼かれはあなたを憎にくむであろう。知恵ちえある者ものを責せめよ、彼かれはあなたを愛あいする。

箴言11:1 偽いつわりのはかりは主しゅに憎にくまれ、正ただしいふんどうは彼かれに喜よろこばれる。

箴言11:20 心こころのねじけた者ものは主しゅに憎にくまれ、まっすぐに道みちを歩あゆむ者ものは彼かれに喜よろこばれる。

箴言12:1 戒いましめを愛あいする人ひとは知識ちしきを愛あいする、懲ちょうしめを憎にくむ者ものは愚おろかである。

箴言12:22 偽いつわりを言いうくちびるは主しゅに憎にくまれ、真実しんじつを行おこなう者ものは彼かれに喜よろこばれる。

箴言13:5 正ただしい人ひとは偽いつわりを憎にくむ、しかし悪あしき人ひとは恥はずべく、忌いまわしくふるまう。

箴言13:24 むちを加くわえない者ものはその子こを憎にくむのである、子こを愛あいする者ものは、つとめてこれを懲こらしめる。

箴言14:20 貧まずしい者ものはその隣となりにさえも憎にくまれる、しかし富とめる者ものは多おおくの友ともをもつ。

箴言15:8 悪あしき者ものの供そなえ物ものは主しゅに憎にくまれ、正ただしい者ものの祈いのりは彼かれに喜よろこばれる。

箴言15:9 悪あしき者ものの道みちは主しゅに憎にくまれ、正義せいぎを求もとめる者ものは彼かれに愛あいせられる。

箴言15:10 道みちを捨すてる者ものには、きびしい懲ちょうしめがあり、戒いましめを憎にくむ者ものは死しに至いたる。

箴言15:17 野菜やさいを食たべて互たがいに愛あいするのは、肥こえた牛うしを食たべて互たがいに憎にくむのにまさる。

箴言15:26 悪人あくにんの計はかりごとは主しゅに憎にくまれ、潔白けっぱくな人ひとの言葉ことばは彼かれに喜よろこばれる。

箴言15:27 不正ふせいな利りをむさぼる者ものはその家いえを煩はんらわせる、まいないを憎にくむ者ものは生いきながらえる。

箴言16:5 すべて心こころに高たかぶる者ものは主しゅに憎にくまれる、確たしかに、彼かれは罰ばつを免まぬがれない。

箴言16:12 悪あくを行おこなうことは王おうの憎にくむところである、その位くらいが正義せいぎによって堅かたく立たっているからである。

箴言17:15 悪あしき者ものを正ただしいとする者もの、正ただしい者ものを悪わるいとする者もの、この二ふたつの者ものはともに主しゅに憎にくまれる。

箴言19:7 貧まずしい者ものはその兄弟きょうだいすらもみなこれを憎にくむ、ましてその友ともはこれに遠とおざからないであろうか。言葉ことばをかけてこれを呼よんでも、去さって帰かえらないのである。

箴言20:10 互たがいに違ちがった二に種しゅのはかり、二に種しゅのますは、ひとしく主しゅに憎にくまれる。 互たがいに違ちがった二に種しゅのはかり、二に種しゅのますは、ひとしく主しゅに憎にくまれる。

箴言20:23 互たがいに違ちがった二に種しゅのふんどうは主しゅに憎にくまれる、偽いつわりのはかりは良よくない。 互たがいに違ちがった二に種しゅのふんどうは主しゅに憎にくまれる、偽いつわりのはかりは良よくない。

箴言21:27 悪あしき者ものの供そなえ物ものは憎にくまれる、悪意あくいをもってささげる時ときはなおさらである。 悪あしき者ものの供そなえ物ものは憎にくまれる、悪意あくいをもってささげる時ときはなおさらである。

箴言22:14 遊女ゆうじょの口くちは深ふかい落おとし穴あなである、主しゅに憎にくまれる者ものはその中なかに陥おちいる。

箴言24:9 愚おろかな者ものの計はかるところは罪つみであり、あざける者ものは人ひとに憎にくまれる。

箴言24:24 悪あしき者ものに向むかって、「あなたは正ただしい」という者ものを、人々ひとびとはのろい、諸民しょみんは憎にくむ。

箴言25:17 隣となり人びとの家いえに足あしをしげくしてはならない、おそらくは彼かれは煩わずらわしくなって、あなたを憎にくむようになろう。

箴言26:24 憎にくむ者ものはくちびるをもって自みずから飾かざるけれども、心こころのうちには偽いつわりをいだく。

箴言26:25 彼かれが声こえをやわらげて語かたっても、信しんじてはならない。その心こころに七ななつの憎にくむべきものがあるからだ。

箴言26:28 偽いつわりの舌したは自分じぶんが傷きずつけた者ものを憎にくみ、へつらう口くちは滅ほろびをきたらせる。

箴言28:9 耳みみをそむけて律法りっぽうを聞きかない者ものは、その祈いのりでさえも憎にくまれる。

箴言28:16 悟さとりのないつかさは残忍ざんにんな圧制あっせい者しゃである、不正ふせいの利りを憎にくむ者ものは長命ちょうめいを得うる。

箴言29:10 血ちに飢うえている人ひとは罪つみのない者ものを憎にくむ、悪あしき者ものは彼かれの命いのちを求もとめる。

箴言29:24 盗とうびとにくみする者ものは自分じぶんの魂たましいを憎にくむ、彼かれはのろいを聞きいても何事なにごとをも口外こうがいしない。

箴言29:27 正ただしい人ひとは不正ふせいを行おこなう人ひとを憎にくみ、悪あしき者ものは正ただしく歩あゆむ人ひとを憎にくむ。

伝道の書(3か所)

伝道の書2:18 わたしは日ひの下もとで労ろうしたすべての労苦ろうくを憎にくんだ。わたしの後あとに来くる人ひとにこれを残のこさなければならないからである。

伝道の書3:8 愛あいするに時ときがあり、憎にくむに時ときがあり、戦たたかうに時ときがあり、和やわらぐに時ときがある。

伝道の書9:1 わたしはこのすべての事ことに心こころを用もちいて、このすべての事ことを明あきらかにしようとした。すなわち正ただしい者ものと賢かしこい者もの、および彼かれらのわざが、神かみの手てにあることを明あきらかにしようとした。愛あいするか憎にくむかは人ひとにはわからない。彼かれらの前まえにあるすべてのことは空そらである。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書1:14 あなたがたの新月しんげつと定さだめの祭まつりとは、わが魂たましいの憎にくむもの、それはわたしの重荷おもにとなり、わたしは、それを負おうのに疲つかれた。

イザヤ書41:24 見みよ、あなたがたは無なきものである。あなたがたのわざはむなしい。あなたがたを選えらぶ者ものは憎にくむべき者ものである」。

イザヤ書44:19 その心こころのうちに思おもうことをせず、また知識ちしきがなく、悟さとりがないために、「わたしはその半なかばを火ひに燃もやし、またその炭火すみびの上うえでパンを焼やき、肉にくをあぶって食たべ、その残のこりの木きをもって憎にくむべきものを造つくるのか。木きのはしくれの前まえにひれ伏ふすのか」と言いう者ものもない。

イザヤ書60:15 あなたは捨すてられ、憎にくまれて、その中なかを過すぎる者ものもなかったが、わたしはあなたを、とこしえの誇ほこり、世々せいせいの喜よろこびとする。

イザヤ書61:8 主しゅなるわたしは公平こうへいを愛あいし、強奪ごうだつと邪悪じゃあくを憎にくみ、真実しんじつをもって彼かれらに報むくいを与あたえ、彼かれらと、とこしえの契約けいやくを結むすぶからである。

イザヤ書65:4 墓場はかばにすわり、ひそかな所ところにやどり、豚ぶたの肉にくを食くらい、憎にくむべき物ものの、あつものをその器うつわに盛もって、

イザヤ書66:3 牛うしをほふる者ものは、また人ひとを殺ころす者もの、小羊こひつじを犠牲ぎせいとする者ものは、また犬いぬをくびり殺ころす者もの、供そなえ物ものをささげる者ものは、また豚ぶたの血ちをささげる者もの、乳香にゅうこうを記念きねんとしてささげる者ものは、また偶像ぐうぞうをほめる者ものである。これはおのが道みちを選えらび、その心こころは憎にくむべきものを楽たのしむ。

イザヤ書66:5 あなたがた、主しゅの言葉ことばに恐おそれおののく者ものよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ、「あなたがたの兄弟きょうだいたちはあなたがたを憎にくみ、あなたがたをわが名なのために追おい出だして言いった、『願ねがわくは主しゅがその栄光えいこうをあらわしてわれわれにあなたがたの喜よろこびを見みさせよ』と。しかし彼かれらは恥はじを受うける。

イザヤ書66:17 「みずからを聖別せいべつし、みずからを清きよめて園そのに行いき、その中なかにあるものに従したがい、豚ぶたの肉にく、憎にくむべき物ものおよびねずみを食くう者ものはみな共ともに絶たえうせる」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(13か所)

エレミヤ書2:7 わたしはあなたがたを導みちびいて豊ゆたかな地ちに入いれ、その実じつと良よい物ものを食たべさせた。しかしあなたがたはここにはいって、わたしの地ちを汚よごし、わたしの嗣業しぎょうを憎にくむべきものとした。

エレミヤ書4:1 主しゅは言いわれる、「イスラエルよ、もし、あなたが帰かえるならば、わたしのもとに帰かえらなければならない。もし、あなたが憎にくむべき者ものをわたしの前まえから取とり除のぞいて、ためらうことなく、

エレミヤ書6:15 彼かれらは憎にくむべきことをして、恥はじたであろうか。すこしも恥はずかしいとは思おもわず、また恥はじることを知しらなかった。それゆえ彼かれらは倒たおれる者ものと共ともに倒たおれる。わたしが彼かれらを罰ばっするとき、彼かれらは倒たおれる」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:10 わたしの名なをもって、となえられるこの家いえに来きてわたしの前まえに立たち、『われわれは救すくわれた』と言いいい、しかもすべてこれら憎にくむべきことを行おこなうのは、どうしたことか。

エレミヤ書7:30 主しゅは言いわれる、ユダの民たみはわたしの前まえに悪あくを行おこない、わたしの名なをもってとなえられる家いえに、憎にくむべき者ものを置おいてそこを汚よごした。

エレミヤ書8:12 彼かれらは憎にくむべきことをして、恥はじたであろうか。すこしも恥はずかしいとは思おもわず、また恥はじることを知しらなかった。それゆえ彼かれらは倒たおれる者ものと共ともに倒たおれる。わたしが彼かれらを罰ばっするとき、彼かれらは倒たおれると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書12:8 わたしの嗣業しぎょうは、わたしにとって林はやしの中なかのししのようになった。これはわたしに向むかってその声こえをあげる。それゆえわたしはこれを憎にくむ。

エレミヤ書13:27 わたしはあなたの憎にくむべき行おこない、あなたの姦淫かんいんと、いななき、野のの丘おかの上うえで行おこなったあなたのみだらな行おこないを見みた。エルサレムよ、あなたはわざわいだ、あなたの清きよめられるのはいつのことであろうか」。

エレミヤ書16:18 わたしはその悪あくとその罪つみの報むくいを二に倍ばいにする。彼かれらがその忌いむべき偶像ぐうぞうの死体したいをもって、わたしの地ちを汚よごし、その憎にくむべきものをもって、わたしの嗣業しぎょうを満みたしたからである」。

エレミヤ書32:34 彼かれらは憎にくむべき物ものを、わが名なをもって呼よばれている家いえにすえつけて、そこを汚よごし、

エレミヤ書32:35 またベンヒンノムの谷たににバアルの高たかき所ところを築きずいて、むすこ娘むすめをモレクにささげた。わたしは彼かれらにこのようなことを命めいじたことはなく、また彼かれらがこの憎にくむべきことを行おこなって、ユダに罪つみを犯おかさせようとは考かんがえもしなかった。

エレミヤ書44:4 わたしは自分じぶんのしもべであるすべての預言よげん者しゃたちを、しきりにあなたがたにつかわして、『どうか、わたしの忌いみきらうこの憎にくむべき事ことをしないように』と言いわせたけれども、

エレミヤ書44:22 主しゅはあなたがたの悪あしきわざのため、あなたがたの憎にくむべき行おこないのために、もはや忍しのぶことができなくなられた。それゆえ、あなたがたの地ちは今日きょうのごとく荒あれ地ちとなり、驚おどろきとなり、のろいとなり、住すむ人ひとのない地ちとなった。

エゼキエル書(49か所)

エゼキエル書5:9 あなたのもろもろの憎にくむべき事ことのために、わたしがまだした事ことのないような事こと、またこの後あとふたたびしないような事ことをあなたに対たいしてする。

エゼキエル書5:11 それゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている。あなたはその忌いむべき物ものと、その憎にくむべき事こととをもって、わたしの聖せい所しょを汚よごしたので、わたしは必かならずあなたの数かずを減へらす。わたしの目めはあなたを惜おしみ見みず、またわたしはあなたをあわれまない。

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