「悪い」(わるい)が出てくる聖書の箇所

「悪い」(わるい)は日常訳第1版の503か所(旧約378・新約125)に出てきます。「わるい」も含みます。口語訳では239か所。

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503か所を200か所ずつ3ページに分けています(3ページ目)。

マタイによる福音書(28か所)

マタイ20:13 『友ともよ、あなたに悪わるいことをしているわけじゃない。わたしと一いちデナリで約束やくそくしたよね。

マタイ20:15 自分じぶんの物ものを自分じぶんの思おもいどおりにして、何なんが悪わるいんだ?それとも、わたしが気前きまえよくするのを見みて、ねたましく思おもうのか」

マタイ22:10 それで、僕しもべたちは通とおりに出でて行いって、出会であった人ひとを善よい人ひとも悪わるい人ひともみんな集あつめてきた。こうして、披露ひろう宴えんの会場かいじょうは客きゃくでいっぱいになった。

マタイ24:48 もし、その悪わるい僕しもべが「主人しゅじんの帰かえりは遅おそい」と心こころの中なかで思おもい、

マタイ25:26 主人しゅじんは答こたえた。「怠なまけ者ものの悪わるい僕しもべだ。わたしがまいていない所ところで刈かり取とり、散ちらしていない所ところからかき集あつめることを知しっていたのか。

マタイ27:23 ピラトは言いった。「いったい、この人ひとがどんな悪わるいことをしたのか。」しかし、人々ひとびとはますます激はげしく叫さけんだ。「十字じゅうじ架かにつけろ。」

マルコによる福音書(5か所)

マルコ3:4 そして人々ひとびとに言いった。「安息あんそく日ひにしてよいのは、善よいことか、それとも悪わるいことか。命いのちを救すくうことか、それとも殺ころすことか。」しかし、彼かれらは黙だまっていた。

マルコ5:26 彼女かのじょは多おおくの医者いしゃにかかって、さんざん苦くるしめられ、財産ざいさんをすべて使つかい果はたしていた。それでも少すこしもよくならず、かえって悪わるくなる一方いっぽうだった。

マルコ7:21 内側うちがわから、つまり人ひとの心こころから、悪わるい考かんがえが出でてくるからだ。淫みだらな行おこない、盗ぬすみ、殺人さつじん、

マルコ7:23 こうした悪わるいものはすべて内側うちがわから出でてきて、人ひとを汚けがすのだ。」

マルコ15:14 ピラトは言いった。「いったいこの男おとこが、どんな悪わるいことをしたというのか。」しかし彼かれらは、ますます激はげしく叫さけんだ。「十字じゅうじ架かにつけろ。」

ルカによる福音書(15か所)

ルカ6:9 それからイエスは彼かれらに言いった。「あなたたちに聞きききたい。安息あんそく日ひにしていいのは、良よいことか、悪わるいことか。命いのちを救すくうことか、それとも滅ほろぼすことか。」

ルカ6:22 人ひとの子このために、人々ひとびとがあなたがたを憎にくみ、仲間なかまはずれにし、ののしり、あなたがたの名なを悪わるいものとして退しりぞけるとき、あなたがたは幸いさいわいである。

ルカ6:35 でも、あなたがたは敵てきを愛あいしなさい。人ひとに良よくし、何なんも当あてにせずに貸かしなさい。そうすれば、あなたがたの受うける報むくいは大おおきく、いと高たかき方かたの子ことなる。神かみは、恩おんを知しらない者ものや悪わるい者ものにも、やさしくしてくださるからだ。

ルカ6:43 良よい木きが悪わるい実みをつけることはない。それと同おなじで、悪わるい木きが良よい実みをつけることもない。

ルカ6:45 良よい人ひとは、心こころにためた良よいものの中なかから良よいものを出だす。悪わるい人ひとは、悪わるいものの中なかから悪わるいものを出だす。人ひとの口くちは、心こころにあふれているものを話はなすからだ。

ルカ7:21 ちょうどそのとき、イエスは多おおくの人ひとを病気びょうきや苦くるしみ、悪わるい霊れいから解放かいほうし、目めの見みえない大勢おおぜいの人ひとが見みえるようにしてあげていた。

ルカ8:2 悪わるい霊れいや病気びょうきを治なおしてもらった何なん人にんかの女性じょせいも一緒いっしょだった。その一人ひとりが、七ななつの悪霊あくれいを追おい出だしてもらったマグダラの女おんなと呼よばれるマリアだ。

ルカ11:13 だからあなたたちは、悪わるい者ものであっても、自分じぶんの子こどもに良よい物ものを与あたえることを知しっている。まして天てんの父ちちは、求もとめる人ひとに聖霊せいれいを与あたえてくださるはずだ。」

ルカ11:26 すると、その霊れいは出でかけて行いき、自分じぶんよりもっと悪わるい七ななつの霊れいを連つれてくる。そして中なかに入はいり込こんで、そこに住すみつく。こうして、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりもひどくなるのだ。」

ルカ11:29 群衆ぐんしゅうがますます増ふえてくると、イエスは話はなし始はじめた。「今いまの時代じだいの人々ひとびとは、悪わるい者ものたちだ。しるしを求もとめるが、ヨナのしるしのほかには、どんなしるしも与あたえられない。

ルカ14:13 宴会えんかいを開ひらくときは、むしろ貧まずしい人ひとや、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、足あしの悪わるい人ひと、目めの見みえない人ひとを招まねきなさい。

ルカ16:25 だがアブラハムは言いった。『子こよ、思おもい出だしなさい。おまえは生いきている間あいだに良よいものをたっぷり受うけ取とり、ラザロは反対はんたいに悪わるいものばかりを受うけた。でも今いま、彼かれはここで慰なぐさめられ、おまえは苦くるしんでいる。

ルカ19:22 主人しゅじんは言いった。『この悪わるい家来けらいめ。おまえ自身じしんの言葉ことばでおまえをさばこう。わたしが預あずけてもいないものを取とり立たて、まいてもいないものを刈かり取とる厳きびしい人間にんげんだと、知しっていたのか。

ルカ23:22 ピラトは三さん度ど目めにこう言いった。「いったい、この人ひとがどんな悪わるいことをしたというのだ。死刑しけいにあたる罪つみは、この人ひとには何なんも見みつからなかった。だから、むちで打うってから釈放しゃくほうする。」

ルカ23:41 おれたちは当然とうぜんだ。自分じぶんのやったことの報むくいを受うけているんだから。でも、この人ひとは何なんも悪わるいことをしていない。」

ヨハネによる福音書(7か所)

ヨハネ3:19 さばきとは、こういうことだ。光ひかりがこの世よに来きたのに、人々ひとびとは光ひかりよりも闇やみの方ほうを愛あいした。自分じぶんの行おこないが悪わるかったからである。

ヨハネ3:20 悪わるいことをする者ものはみな、光ひかりを憎にくみ、光ひかりの方ほうに来こようとしない。自分じぶんの行おこないが明あかるみに出だされるのをいやがるからだ。

ヨハネ7:7 世よはあなたたちを憎にくむことはできない。でも、わたしのことは憎にくんでいる。わたしが、世よの行おこないは悪わるいと指摘してきしているからだ。

ヨハネ9:3 イエスは答こたえた。「この人ひとが悪わるいことをしたからでも、両親りょうしんが悪わるいことをしたからでもない。神かみのわざがこの人ひとに現あらわれるためだ。

ヨハネ17:15 わたしがお願ねがいするのは、彼かれらをこの世界せかいから連つれ出だすことではない。悪わるい者ものから守まもってほしいということだ。

ヨハネ18:23 イエスは答こたえた。「もし悪わるいことを言いったのなら、どこが悪わるいのか証明しょうめいしてほしい。でも正ただしいことを言いったのなら、どうしてわたしを打うつのか。」

ヨハネ18:30 彼かれらはピラトに答こたえた。「この人ひとが悪わるいことをしていなかったら、あなたに引ひき渡わたしたりはしませんでした。」

使徒行伝(9か所)

使徒8:22 だから、この悪わるい思おもいを捨すてて心こころを入いれ替かえ、主しゅに祈いのりなさい。そうすれば、あなたの心こころのたくらみも、もしかしたら赦ゆるされるかもしれない。

使徒14:2 でも、信しんじようとしないユダヤ人じんたちは、他たの民族みんぞくの人々ひとびとをあおり立たて、兄弟きょうだいたちに悪わるい感情かんじょうを抱いだかせた。

使徒19:9 しかし、中なかには心こころをかたくなにして信しんじようとせず、大勢おおぜいの前まえでこの道みちのことを悪わるく言いう者ものたちがいた。そこでパウロは彼かれらのもとを離はなれ、弟子でしたちを別べつに集あつめて、毎日まいにちティラノの講堂こうどうで語かたり合あった。

使徒19:37 あなたがたが連つれて来きたこの人ひとたちは、神殿しんでんの物ものを盗ぬすんだわけでもなく、わたしたちの女神めがみを悪わるく言いったわけでもありません。

使徒23:5 パウロは言いった。「兄弟きょうだいのみなさん、彼かれが大だい祭司さいしだとは知しりませんでした。『あなたの民たみの指導しどう者しゃを悪わるく言いってはならない』と書かいてありますから。」

使徒23:9 大おおきな叫さけび声ごえが上あがった。ファリサイ派はの律法りっぽう学がく者しゃの何なん人にんかが立たち上あがり、激はげしく主張しゅちょうした。「わたしたちは、この人ひとに何なんも悪わるいところを見みつけられない。もし霊れいか天使てんしが彼かれに語かたりかけたのなら、どうだろう。」

使徒25:8 パウロは弁明べんめいして言いった。「わたしはユダヤ人じんの律法りっぽうに対たいしても、神殿しんでんに対たいしても、皇帝こうていに対たいしても、何なんも悪わるいことをしていません。」

使徒25:10 するとパウロは言いった。「わたしは今いま、皇帝こうていの裁判さいばんの席せきに立たっています。ここでこそ、わたしは裁さばかれるべきです。あなたもよくご存ぞんじのとおり、わたしはユダヤ人じんに対たいして何なんも悪わるいことをしていません。

使徒28:21 すると、彼かれらはパウロに言いった。「わたしたちは、あなたについての手紙てがみをユダヤから受うけ取とっていません。こちらに来きた同胞どうほうのだれかが、あなたについて悪わるい知しらせや悪口わるぐちを伝つたえたということもありません。

ローマ人への手紙(9か所)

ローマ1:29 あらゆる不正ふせい、悪わる、貪欲とんよく、意地いじの悪わるさに満みちている。ねたみ、人殺ひとごろし、争あらそい、欺あざむき、悪わるだくみでいっぱいだ。人ひとの陰口かげぐちを言いいい、

ローマ2:24 「神かみの名なは、あなたがたのせいで、ほかの国くにの人々ひとびとの間あいだで悪わるく言いわれている」と聖書せいしょに書かいてあるとおりだ。

ローマ8:13 もし肉にくの思おもいのままに生いきるなら、あなたたちは死しぬ。でも、御ご霊れいの力ちからで体からだの悪わるい行おこないを殺ころすなら、あなたたちは生いきる。

ローマ9:11 まだ二人ふたりは生うまれてもおらず、善よいことも悪わるいこともしていなかった。それでも、神かみの選えらびに基もとづく計画けいかくがゆるがずに続つづくために、

ローマ13:3 支配しはい者しゃを恐おそれているのは、悪わるいことをする人ひとだ。正ただしいことをしている人ひとなら、恐おそれることはない。あなたは権力けんりょくを恐おそれずにいたいだろうか。それなら、正ただしいことをしなさい。そうすれば、権力けんりょく者しゃからほめられる。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに良よいことをもたらすための、神かみに仕つかえる者ものだからだ。でも、もしあなたが悪わるいことをするなら、恐おそれたほうがいい。彼かれが剣けんを帯おびているのは、意味いみのないことではないからだ。彼かれは神かみに仕つかえる者ものであり、悪わるいことをする者ものに怒いかりをもって罰ばつを下くだすのだ。

ローマ13:10 愛あいは隣人りんじんに悪わるいことをしない。だから、愛あいは律法りっぽうを完成かんせいさせるものなのだ。

ローマ14:16 だから、あなたがたにとって良よいものを、悪わるく言いわれるようなことにしてはいけない。

ローマ14:20 食たべ物もののことで、神かみの働はたらきを壊こわしてはいけない。たしかに、すべての物ものはきれいだ。でも、食たべることで人ひとをつまずかせるなら、それはその人ひとにとって悪わるいことになる。

コリント人への第一の手紙(6か所)

コリント第一4:13 悪わるく言いわれれば、おだやかに語かたりかける。わたしたちは今いまこの時ときまで、世界せかいのごみのようにされ、すべての人ひとのかすのようにされてきた。

コリント第一5:13 外部がいぶの人ひとたちは、神かみが裁さばく。だから、その悪わるい者ものを、あなたがたの中なかから取とり除のぞきなさい。

コリント第一10:30 わたしが感謝かんしゃして食たべているのに、その食たべ物もののことで、どうして悪わるく言いわれなければならないのか。

コリント第一11:17 さて、次つぎのことを命めいじるにあたって、わたしはあなたがたをほめるわけにはいかない。あなたがたの集あつまりが、良よい方向ほうこうにではなく、かえって悪わるい方向ほうこうに向むかっているからだ。

コリント第一13:5 礼儀れいぎに反はんすることをせず、自分じぶんの利益りえきを求もとめず、いらだたず、相手あいてのした悪わるいことをいつまでも数かぞえ上あげない。

コリント第一15:33 だまされてはいけない。「悪わるい付つき合あいは、良よい習慣しゅうかんを台だいなしにする」のだ。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二5:10 なぜなら、わたしたちは皆みな、キリストの裁さばきの座ざの前まえに立たたたなければならないからだ。そこで一人ひとりひとりひとりが、体からだを持もって生いきている間あいだにしたことに応おうじて、その報むくいを受うける。良よいことをしたか、悪わるいことをしたかに応おうじてだ。

コリント第二6:8 栄光えいこうのときも、辱はずかしめのときも、悪わるく言いわれるときも、よく言いわれるときも、変かわらない。わたしたちは人ひとをだます者もののように見みられても、真実しんじつな者ものであり、

コリント第二13:7 わたしたちは、あなたたちが少すこしも悪わるいことをしないようにと、神かみに祈いのっている。それは、わたしたちが試験しけんに合格ごうかくした者ものだと見みられるためではない。あなたたちに良よいことをしてほしいからだ。たとえわたしたちが試験しけんに落おちた者もののように見みえても、それでかまわない。

ガラテヤ人への手紙(4か所)

ガラテヤ1:4 キリストは、わたしたちの罪つみのために、ご自分じぶんをささげてくださった。わたしたちの神かみであり父ちちである方かたの望のぞみにしたがって、今いまの悪わるい時代じだいからわたしたちを救すくい出だすためだ。

ガラテヤ3:1 物分ものわかりの悪わるいガラテヤの人ひとたち。だれにだまされたのか。あなたたちの目めの前まえに、十字じゅうじ架かにつけられたイエス・キリストが、はっきりと描えがき出だされていたのに。

ガラテヤ3:3 そんなに物分ものわかりが悪わるいのか。霊れいによって始はじめたのに、今いまになって自分じぶんの力ちからで仕上しあげようとするのか。

ガラテヤ4:12 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、お願ねがいだから、わたしのようになってほしい。わたしもあなたたちのようになったのだから。あなたたちは、わたしに悪わるいことをしたわけではない。

エペソ人への手紙(3か所)

エペソ4:29 口くちから悪わるい言葉ことばを出だしてはいけない。むしろ、必要ひつように応おうじて人ひとを育そだてるような、良よい言葉ことばを話はなそう。それは、聞きく人ひとに恵めぐみを与あたえる。

エペソ5:16 与あたえられた時間じかんを大切たいせつに使つかいなさい。今いまは悪わるい時代じだいなのだから。

エペソ6:16 これらすべてに加くわえて、信仰しんこうを盾たてとして取とりなさい。それがあれば、悪わるい者ものが放はなつ火ひの矢やを、すべて消けし止とめることができる。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:2 あの犬いぬたちに気きをつけなさい。悪わるい働はたらき手てたちに気きをつけなさい。体からだを切きり刻きざむだけの、あの割礼かつれい派はに気きをつけなさい。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:21 あなたがたも、かつては神かみから離はなれ、悪わるい行おこないによって心こころの中なかで神かみに敵対てきたいしていた。

コロサイ3:5 だから、あなたがたのうちにある地上ちじょう的てきなものを、死しんだものとしなさい。すなわち、みだらな行おこない、汚よごれ、情欲じょうよく、悪わるい欲望よくぼう、そして貪欲どんよくだ。貪欲とんよくは偶像ぐうぞう礼拝れいはいにほかならない。

テサロニケ人への第二の手紙(2か所)

テサロニケ第二3:2 そして、道みちを外はずれた悪わるい人ひとたちから、わたしたちが救すくい出だされますように。だれもが信仰しんこうを持もっているわけではないからだ。

テサロニケ第二3:3 でも、主しゅは真実しんじつな方かただ。主しゅはあなたたちを強つよくし、悪わるい者ものから守まもってくれる。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一5:8 もし自分じぶんの家族かぞく、特とくに身内みうちの世話せわをしない人ひとがいるなら、その人ひとは信仰しんこうを捨すてたのと同おなじだ。信しんじていない人ひとよりも、なお悪わるい。

テモテ第一6:1 重おもい務つとめのもとで奴隷どれいとして働はたらいている人ひとはみな、自分じぶんの主人しゅじんを十分じゅうぶんに敬ううやまうべきだと考かんがえなさい。神かみの名なと教おしえが悪わるく言いわれないためだ。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二3:13 悪わるい人間にんげんやペテン師しは、ますます悪わるくなっていく。人ひとをだまし、自分じぶんもだまされながら。

テモテ第二4:2 み言葉ことばを宣のべ伝つたえなさい。時じが良よくても悪わるくても、いつでも備そなえていなさい。あくまでも忍耐にんたい強つよく、ていねいに教おしえながら、誤あやまりを指摘してきし、注意ちゅういし、励はげましなさい。

テトスへの手紙(4か所)

テトス1:12 彼かれら自身じしんの中なかの一人ひとり、彼かれら自身じしんの預言よげん者しゃがこう言いっている。「クレタ人にんはいつもうそつきで、たちの悪わるいけもの、なまけ者ものの食くいしんぼうだ。」

テトス2:5 自分じぶんをわきまえ、心こころが清きよく、家庭かていをよく守まもり、優やさしく、自分じぶんの夫おっとに従したがうように。神かみの言葉ことばが悪わるく言いわれないためだ。

テトス2:8 非難ひなんされることのない健全けんぜんな言葉ことばを語かたりなさい。そうすれば、反対はんたいする人ひとも、わたしたちについて悪わるいことを何なんも言いえず、恥はじ入いるだろう。

テトス3:2 だれのことも悪わるく言いわず、争あらそわず、おだやかに、すべての人ひとにやさしく接せっすることだ。

ピレモンへの手紙(1か所)

ピレモン1:18 もし彼かれがあなたに何なんか悪わるいことをしたり、借かりがあったりするなら、それはわたしのつけにしておいてほしい。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル3:12 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、気きをつけてほしい。あなたたちの中なかに、信しんじようとしない悪わるい心こころを持もち、生いきておられる神かみから離はなれてしまう者ものが出でないように。

ヘブル5:14 でも固かたい食たべ物ものは、大人おとなのためのものだ。そういう人ひとたちは、経験けいけんを積つんで感覚かんかくを鍛きたえ、良よいことと悪わるいことを見分みわけられるようになっている。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ2:4 それなら、あなたたちは自分じぶんたちの間あいだで人ひとを差別さべつし、悪わるい考かんがえで人ひとを裁さばく者ものになっているのではないか。

ヤコブ2:7 その金持かねもちたちこそ、あなたたちが呼よばれるときのあの尊とうとい名なを、悪わるく言いっているのではないか。

ヤコブ3:16 ねたみや自分じぶん勝手かってな野心やしんがあるところには、混乱こんらんと、ありとあらゆる悪わるい行おこないがあるからだ。

ヤコブ4:16 それなのに、あなたたちは自分じぶんの思おもい上あがりを誇ほこっている。そんな誇ほこりは、すべて悪わるいものだ。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一2:18 使用しよう人にんとして働はたらく人ひとたち。心こころから敬うやまって、主人しゅじんに従したがいなさい。善良ぜんりょうで優やさしい主人しゅじんだけでなく、意地いじの悪わるい主人しゅじんにも従したがいなさい。

ペテロ第一2:20 考かんがえてみなさい。悪わるいことをして打うたれ、それを耐たえたところで、何なんの名誉めいよになるだろうか。でも、善よいことをして苦くるしみ、それでも耐たえるなら、それは神かみに喜よろこばれることだ。

ペテロの第二の手紙(5か所)

ペテロ第二2:2 多おおくの人ひとが彼かれらのふしだらな生いき方かたについていく。そのせいで、真理しんりの道みちが悪わるく言いわれることになる。

ペテロ第二2:13 彼かれらは、自分じぶんが悪わるいことをしたむくいとして、害がいを受うけることになる。彼かれらは、真まっ昼間ひるまから遊あそびふけるのを楽たのしみと考かんがえている。彼かれらはしみであり、傷きずだ。あなたたちと食事しょくじをともにしながら、自分じぶんの偽いつわりを楽たのしんでいる。

ペテロ第二2:16 しかしバラムは、自分じぶんの悪わるい行おこないをとがめられた。ものを言いわないロバが、人間にんげんの声こえで話はなしだし、この預言よげん者しゃの狂くるった行おこないをやめさせたのだ。

ペテロ第二2:20 彼かれらは、わたしたちの主しゅであり救すくい主ぬしであるイエス・キリストを知しって、この世よの汚よごれから逃のがれた。それなのに、また汚よごれにからめとられ、打うち負まかされてしまうなら、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっと悪わるくなる。

ペテロ第二3:17 だから、愛あいする人ひとたち、あなたがたはこのことを前まえもって知しっているのだから、気きをつけてほしい。悪わるい者ものたちの迷まよいに引ひきずられて、自分じぶんの堅かたい立場たちばから落おちてしまわないように。

ヨハネの第一の手紙(5か所)

ヨハネ第一2:13 父ちちたちよ。わたしがあなたたちに書かくのは、あなたたちが初はじめからおられる方かたを知しっているからだ。若者わかものたちよ。わたしがあなたたちに書かくのは、あなたたちが悪わるい者ものに打うち勝かったからだ。

ヨハネ第一2:14 子こどもたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが父ちちを知しっているからだ。父ちちたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが初はじめからおられる方かたを知しっているからだ。若者わかものたちよ。わたしがあなたたちに書かいたのは、あなたたちが強つよく、神かみの言葉ことばがあなたたちの中なかにとどまっていて、悪わるい者ものに打うち勝かったからだ。

ヨハネ第一3:12 カインのようであってはいけない。彼かれは悪わるい者ものの側がわにいて、自分じぶんの弟おとうとを殺ころした。なぜ殺ころしたのか。自分じぶんの行おこないは悪わるく、弟おとうとの行おこないは正ただしかったからだ。

ヨハネ第一5:18 わたしたちは知しっている。神かみから生うまれた人ひとはみな、罪つみを犯おかし続つづけることはない。神かみから生うまれた方かたがその人ひとを守まもってくださり、悪わるい者ものは手てを触ふれることができない。

ヨハネ第一5:19 わたしたちは知しっている。わたしたちは神かみに属ぞくしている。でも、世よ全体ぜんたいは悪わるい者ものの支配しはいのもとにある。

ヨハネの第二の手紙(1か所)

ヨハネ第二1:11 その人ひとにあいさつをする人ひとは、その悪わるい行おこないに加くわわることになるからです。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:10 だから、わたしがそちらに行いったら、彼かれのしていることを問といただすつもりだ。彼かれはひどい言葉ことばでわたしたちのことを悪わるく言いいふらしている。それだけでは足たりず、自分じぶんは兄弟きょうだいたちを迎むかえ入いれないばかりか、迎むかえ入いれようとする人ひとたちを妨さまたげ、教会きょうかいから追おい出だしているのだ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録2:2 わたしは、あなたの行おこないを知しっている。あなたの労苦ろうくと忍耐にんたいも知しっている。あなたは悪わるい者ものたちをそのままにしておけない。使徒しとだと自称じしょうしているのに実じつはそうではない者ものたちを試ためし、彼かれらが偽いつわり者ものだと見抜みぬいた。

黙示録18:5 あの都みやこの罪つみは積つみ重かさなって天てんにまで届とどき、神かみはその悪わるい行おこないを忘わすれずに覚おぼえておられる。

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