ヤコブの手紙 2章4節(ヤコブ2:4)

4 それなら、あなたたちは自分じぶんたちの間あいだで人ひとを差別さべつし、悪わるい考かんがえで人ひとを裁さばく者ものになっているのではないか。

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前後の聖句(2章2–6節)

2 たとえば、あなたたちの集あつまりに、金かねの指輪ゆびわをはめ、立派りっぱな服ふくを着きた人ひとが入はいってきたとする。同おなじところに、汚よごれた服ふくを着きた貧まずしい人ひとも入はいってきたとしよう。

3 そのとき、立派りっぱな服ふくを着きた人ひとには気きをつかって「どうぞ、こちらの良よい席せきへ」と言いいい、貧まずしい人ひとには「あなたはそこに立たっていなさい」とか「わたしの足あしもとに座すわりなさい」と言いったとする。

4 それなら、あなたたちは自分じぶんたちの間あいだで人ひとを差別さべつし、悪わるい考かんがえで人ひとを裁さばく者ものになっているのではないか。

5 わたしの愛あいする兄弟きょうだい姉妹しまいたち、よく聞きいてほしい。神かみは、この世よで貧まずしい人ひとたちを選えらんで、信仰しんこうにおいて豊ゆたかな者ものとし、神かみを愛あいする人ひとたちに約束やくそくされた御み国くにを受うけ継つぐ者ものとしてくださったのではないか。

6 それなのに、あなたたちは貧まずしい人ひとを軽かろんじている。あなたたちを苦くるしめ、裁判さいばん所しょへ引ひっぱっていくのは、金持かねもちたちではないか。

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