「岩」(いわ)が出てくる聖書の箇所

「岩」(いわ)は日常訳第1版の135か所(旧約121・新約14)に出てきます。口語訳では142か所。

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創世記(1か所)

創世記49:24 しかし、彼かれの弓ゆみは強つよさを保たもち、彼かれの腕うではしなやかに動うごいた。ヤコブの力強ちからづよい神かみの手てによって、イスラエルの岩いわなる羊飼ひつじかいによって。

出エジプト記(3か所)

出エジプト17:6 見みなさい。わたしはホレブで、あの岩いわの上うえであなたの前まえに立たつ。あなたがその岩いわを打うつと、そこから水みずが出でて、人々ひとびとはそれを飲のむことができる。」モーセは、イスラエルの長老ちょうろうたちの見みている前まえで、そのとおりにした。

出エジプト33:21 主しゅは言いわれた。「見みよ、わたしのそばに一ひとつの場所ばしょがある。あなたはその岩いわの上うえに立たちなさい。

出エジプト33:22 わたしの栄光えいこうが通とおり過すぎるとき、わたしはあなたを岩いわの裂さけ目めに入いれ、わたしが通とおり過すぎるまで、手てであなたをおおう。

レビ記(1か所)

レビ記11:5 岩いわだぬきは、反はんすうはするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちには汚よごれたものだ。

民数記(5か所)

民数記20:8 「杖つえを取とり、あなたと兄弟きょうだいアロンとで共同きょうどう体たいを集あつめなさい。そして彼かれらの目めの前まえで岩いわに命めいじれば、岩いわは水みずを出だす。あなたはその岩いわから水みずを出だして、共同きょうどう体たいと家畜かちくに飲のませなさい。」

民数記20:10 モーセとアロンは、岩いわの前まえに人々ひとびとを集あつめた。そしてモーセは彼かれらに言いった。「反逆はんぎゃく者しゃたち、聞きききなさい。わたしたちがこの岩いわから水みずを出ださなければならないのか。」

民数記20:11 モーセは手てを上あげ、杖つえで岩いわを二に度ど打うった。すると水みずがどっとあふれ出でて、共同きょうどう体たいも家畜かちくもそれを飲のんだ。

民数記23:9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

民数記24:21 またバラムはケニ人にんを見みて、預言よげんの言葉ことばを語かたった。「あなたの住すまいは堅固けんごで、あなたの巣すは岩いわの上うえに置おかれている。

申命記(9か所)

申命記8:15 主しゅは、燃もえるような蛇へびやさそりがいて、水みずのない、あの大おおきくて恐おそろしい荒あれ野のを、あなたに歩あゆませてくださった。そして硬かたい岩いわから水みずを出だしてくださった。

申命記14:7 ただし、反はんすうするものでも、ひづめが分わかれているものでも、次つぎのものは食たべてはいけない。らくだ、野のうさぎ、岩いわだぬき。これらは反はんすうするが、ひづめが分わかれていない。だから、あなたたちにとって汚よごれたものだ。

申命記32:4 主しゅは岩いわ。そのわざは完全かんぜんで、その道みちはどれも正ただしい。まことの神かみであり、偽いつわりがない。正義まさよしそのものであり、真まっすぐなお方かただ。

申命記32:13 主しゅは彼かれを地ちの高たかい所ところに乗のせ、畑はたけの実みのりを食たべさせた。岩いわから蜜みつを、硬かたい岩いわから油あぶらを吸すわせた。

申命記32:15 だが、エシュルンは太ふとると、蹴けり返かえした。あなたは太ふとり、肥こえ、つややかになった。そして自分じぶんを造つくった神かみを捨すて、自分じぶんを救すくう岩いわを軽かろんじた。

申命記32:18 あなたは自分じぶんを生うんだ岩いわを顧かえりみず、あなたを産うんだ神かみを忘わすれた。

申命記32:30 もし彼かれらの岩いわが彼かれらを売うり渡わたし、主しゅが彼かれらを引ひき渡わたしたのでなければ、どうして一人ひとりが千せん人にんを追おい、二人ふたりが一いち万まん人にんを敗走はいそうさせられるだろうか。

申命記32:31 彼かれらの岩いわは、わたしたちの岩いわとは違ちがう。敵てきたちでさえ、それを認みとめている。

申命記32:37 そのとき主しゅは言ゆう。「彼かれらの神々かみがみはどこにいるのか。彼かれらが頼たよりにした岩いわはどこか。

士師記(10か所)

士師記6:20 神かみの使つかいはギデオンに言いった。「その肉にくとパン種だねの入はいっていないパンを取とって、この岩いわの上うえに置おきなさい。そして煮汁にじるを注そそぎかけなさい。」ギデオンはそのとおりにした。

士師記6:21 すると主しゅの使つかいは、手てに持もっていた杖つえの先さきを伸のばして、肉にくとパンに触ふれた。すると岩いわから火ひが燃もえ上あがり、肉にくとパンを焼やき尽つくした。そして主しゅの使つかいは、ギデオンの目めの前まえから消きえた。

士師記7:25 そして彼かれらはミディアンの二人ふたりの将軍しょうぐん、オレブとゼエブを捕とらえた。オレブは「オレブの岩いわ」で、ゼエブは「ゼエブの酒さけぶね」で討うち取とった。こうしてミディアン人にんを追おいながら、オレブとゼエブの首くびを、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたギデオンのもとに持もって来きた。

士師記13:19 マノアは子こやぎと穀物こくもつのささげ物ものを取とり、岩いわの上うえで主しゅにささげた。すると、不思議ふしぎなことが起おこった。マノアと妻つまがそれを見みつめていると、

士師記15:8 そしてサムソンは彼かれらに襲おそいかかり、片かたっ端ぱしからたたきのめして、大勢おおぜいを打うち倒たおした。それから山やまを下くだって、エタムの岩いわの割われ目めに住すみついた。

士師記15:11 そこでユダから三千さんぜん人にんが、エタムの岩いわの割われ目めに下くだっていき、サムソンに言いった。「ペリシテ人びとがおれたちを支配しはいしているのを知しらないのか。いったい何なんてことをしてくれたんだ。」サムソンは答こたえた。「あいつらがわたしにしたとおり、わたしもあいつらにやり返かえしただけだ。」

士師記15:13 彼かれらは言いった。「いや、殺ころしはしない。ただ、しっかりしばって、あいつらの手てに引ひき渡わたすだけだ。」そう言いって、彼かれらは新あたらしい二に本ぽんの縄なわでサムソンをしばり、岩いわから連つれ上あがった。

士師記20:45 生いき残のこった者ものは向むきを変かえ、荒あれ野のの方ほうへ、リンモンの岩いわを目指めざして逃にげた。イスラエルは街道かいどうでそのうち五千ごせん人にんを討うち取とり、なおもギデオムまで激はげしく追おいつめて、さらに二千にせん人にんを討うち取とった。

士師記20:47 しかし六百ろっぴゃく人にんは向むきを変かえ、荒あれ野のの方ほうへ、リンモンの岩いわを目指めざして逃にげ、そこで四よんか月げつ間かんとどまった。

士師記21:13 それから会衆かいしゅう全体ぜんたいは、リモンの岩いわにいるベニヤミンの人々ひとびとのもとに使つかいを送おくり、和解わかいを呼よびかけた。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一2:2 主しゅのように聖せいなる方かたはいない。あなたのほかに神かみはいない。わたしたちの神かみのような岩いわは、どこにもない。

サムエル第一14:4 ヨナタンがペリシテ人びとの陣地じんちへ渡わたろうとした渡わたし場ばの間あいだには、両側りょうがわにそれぞれ切きり立たった岩いわがあった。一方いっぽうの岩いわはボツェツ、もう一方いっぽうはセネと呼よばれていた。

サムエル第一14:5 一方いっぽうの岩いわはミクマスに面めんして北側きたがわにそびえ、もう一方いっぽうはゲバに面めんして南側みなみがわにあった。

サムエル第一23:28 それでサウルはダビデを追おうのをやめ、引ひき返かえしてペリシテ人びとに立たち向むかった。このことから、人々ひとびとはその場所ばしょを「別わかれの岩いわ」と呼よぶようになった。

サムエル記下(7か所)

サムエル第二20:8 一行いっこうがギブオンにある大おおきな岩いわのところまで来きたとき、アマサが彼かれらを迎むかえるようにやって来きた。ヨアブは戦たたかいの服ふくを着きて、その上うえに帯おびを締しめ、剣けんを鞘さやに収おさめて腰こしに着つけていた。ヨアブが進すすみ出でると、その剣けんが滑すべり落おちた。

サムエル第二21:10 アヤの娘むすめリツパは、粗布そふを取とって岩いわの上うえに自分じぶんのために敷しいた。刈かり入いれの始はじまりから、天てんから雨あめが降ふり注そそぐ日ひまで、彼女かのじょはそこにとどまった。昼ひるは空そらの鳥とりが、夜よるは野のの獣けものが遺体いたいに近ちかづかないように、ずっと見張みはっていた。

サムエル第二22:2 そしてこう言いった。「主しゅはわたしの岩いわ、わたしのとりで、わたしを助たすけ出だす方かた。

サムエル第二22:3 わたしの神かみ、わたしの岩いわ。わたしはこの方かたのもとに身みを隠かくす。主しゅはわたしの盾たて、わたしを救すくう力ちからの角つの、わたしの高たかいやぐら、わたしの逃にげ場ば。わたしを救すくう方かた。あなたは暴力ぼうりょくからわたしを救すくってくれる。

サムエル第二22:32 主しゅのほかに、だれが神かみだろうか。わたしたちの神かみのほかに、だれが岩いわだろうか。

サムエル第二22:47 主しゅは生いきておられる。わたしの岩いわをほめたたえよう。わたしを救すくう岩いわ、神かみが高たかくあげられるように。

サムエル第二23:3 イスラエルの神かみが語かたられた。イスラエルの岩いわが、わたしに告つげられた。人ひとを治おさめる者ものが正ただしく、神かみを恐おそれて治おさめるなら、

列王紀上(1か所)

列王紀上19:11 主しゅは言いった。「外そとに出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに立たちなさい。」すると、主しゅが通とおり過すぎて行いった。激はげしく強つよい風かぜが山々やまやまを引ひき裂さき、岩いわを砕くだきながら、主しゅの前まえを進すすんで行いった。でも、主しゅは風かぜの中なかにはいなかった。風かぜのあとに地震じしんが起おきた。でも、主しゅは地震じしんの中なかにもいなかった。

列王紀下(2か所)

列王紀下18:34 ハマトやアルパドの神々かみがみはどこにいる。セファルワイム、ヘナ、イワの神々かみがみはどこにいる。彼かれらはサマリアをわたしの手てから救すくい出だしただろうか。

列王紀下19:13 ハマトの王おう、アルパドの王おう、セファルワイムの町まちの王おう、そしてヘナやイワの王おうは、今いまどこにいるのか。」

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:15 彼かれらが飢うえたときには、天てんからパンを与あたえ、渇かわいたときには、岩いわから水みずを出だしてやりました。そして、彼かれらに与あたえると誓ちかった土地とちに入はいり、それを自分じぶんのものとするように、と告つげました。

ヨブ記(9か所)

ヨブ記14:18 山やまは崩くずれ落おち、岩いわもその場所ばしょから動うごかされる。

ヨブ記18:4 怒いかりにまかせて自分じぶんを引ひき裂さく者ものよ。あなたのために地ちは見捨みすてられ、岩いわはその場所ばしょから動うごかされるとでもいうのか。

ヨブ記19:24 鉄てつの筆ふでと鉛なまりで、いつまでも残のこるように岩いわに刻きざみつけられたらいいのに。

ヨブ記24:8 山やまの雨あめにぬれ、身みを守まもる場所ばしょもなくて、岩いわにしがみつく。

ヨブ記28:9 岩いわに手てをかけ、山やまを根元ねもとから掘ほりくずす。

ヨブ記28:10 岩いわの中なかに水路すいろを切きり開ひらき、目めはあらゆる宝物たからものを見みつけ出だす。

ヨブ記29:6 あの頃ころ、わたしの足あしはミルクで洗あらわれ、岩いわからはわたしのためにオリーブ油あぶらが川かわのように流ながれ出だした。

ヨブ記30:6 急流きゅうりゅうの谷間たにまの中なかに住すみ、土つちや岩いわの穴あなで暮くらしていた。

ヨブ記39:28 岩いわの上うえに住すみつき、そこをすみかにする。切きり立たった岩いわのとがり、そびえる崖がけの上うえで暮くらすのだ。

詩篇(32か所)

詩篇18:2 主しゅはわたしの岩いわ、わたしのとりで、わたしを助たすけ出だす方かた。わたしの神かみ、身みを寄よせる岩いわ。主しゅはわたしの盾たて、わたしを救すくう力ちから、わたしの砦とりで。

詩篇18:31 主しゅのほかに、だれが神かみだろうか。わたしたちの神かみのほかに、だれが岩いわだろうか。

詩篇18:46 主しゅは生いきておられる。わたしの岩いわとなってくださる方かたに、祝福しゅくふくあれ。わたしを救すくってくださる神かみは、あがめられますように。

詩篇19:14 わたしの口くちの言葉ことばと心こころの思おもいが、あなたに喜よろこばれますように。主しゅよ、わたしの岩いわ、わたしをあがなう方かたよ。

詩篇27:5 主しゅが悩なやみの日ひに、その仮かりの宿やどにわたしをかくまってくれる。天幕てんまくの奥深くおくふかくにわたしを隠かくし、岩いわの上うえに高たかく引ひき上あげてくれるからだ。

詩篇28:1 主しゅよ、わたしはあなたを呼よび求もとめる。わたしの岩いわよ、どうか耳みみをふさがないでほしい。もしあなたが黙だまったままなら、わたしは墓はかに下くだる者ものと同おなじになってしまう。

詩篇31:2 わたしに耳みみを傾かたむけて、急いいそいで助たすけ出だしてください。わたしの逃にげ場ばとなる岩いわ、わたしを救すくう堅かたい城しろとなってください。

詩篇31:3 主しゅよ、あなたはわたしの岩いわ、わたしの砦とりでだ。だから、あなたの名なにかけて、わたしを導みちびき、支ささえてほしい。

詩篇40:2 主しゅはわたしを滅ほろびの穴あなから、泥沼どろぬまから引ひき上あげてくれた。わたしの足あしを岩いわの上うえに立たたたせ、わたしの歩あゆみを確たしかにしてくれた。

詩篇42:9 わたしを守まもる岩いわ、わたしの神かみに、わたしはこう言ゆう。「どうしてわたしを忘わすれてしまったのですか。どうしてわたしは、敵てきに苦くるしめられ、嘆なげきながら歩あるき回まわらなければならないのですか。」

詩篇61:2 地ちの果はてから、わたしはあなたを呼よび求もとめる。 心こころが弱よわり果はてるとき、 わたしよりも高たかくそびえる岩いわへ、わたしを導みちびいてください。

詩篇62:2 神かみこそわたしの岩いわ、わたしの救すくい。わたしの高たかいとりで。だからわたしは、大おおきく揺ゆらぐことはない。

詩篇62:6 神かみこそわたしの岩いわ、わたしの救すくい、わたしのとりで。わたしは揺ゆるがされない。

詩篇62:7 神かみにわたしの救すくいと誉ほまれがある。わたしの力ちからの岩いわ、わたしの逃のがれ場ばは神かみのうちにある。

詩篇71:3 わたしの避さけ所ところの岩いわとなってください。いつでも逃にげ込こめる場所ばしょに。あなたはわたしを救すくおうと決きめてくださった。あなたこそ、わたしの岩いわ、わたしの砦とりでだから。

詩篇73:26 わたしの身みも心こころも朽くちていく。でも神かみはとこしえに、わたしの心こころの岩いわ、わたしに与あたえられた分ぶん。

詩篇78:15 神かみは荒野こうやで岩いわを割わり、深ふかい淵ふちから出でるように、たっぷりと水みずを飲のませた。

詩篇78:16 岩いわから流ながれを引ひき出だし、水みずを川かわのように流ながれさせた。

詩篇78:20 見みよ、神かみが岩いわを打うつと、水みずがあふれ出でて、川かわのように流ながれた。でも、パンも与あたえられるだろうか。自分じぶんの民たみのために肉にくを用意よういできるだろうか」と。

詩篇78:35 彼かれらは、神かみが自分じぶんたちの岩いわであり、いと高たかき神かみが自分じぶんたちを救すくい出だしてくれることを思おもい出だした。

詩篇81:16 わたしは最高さいこうの小麦こむぎをあなたに食たべさせ、岩いわから出でる蜜みつであなたを満みち足たらせる。

詩篇89:26 彼かれはわたしに呼よびかける。「あなたはわたしの父ちち、わたしの神かみ、わたしを救すくう岩いわ」

詩篇92:15 主しゅが正ただしい方かただと告つげるために。主しゅはわたしの岩いわ。主しゅには不正ふせいなど少すこしもない。

詩篇94:22 主しゅはわたしのとりでとなり、わたしの神かみはわたしの逃にげ込こむ岩いわとなってくださった。

詩篇95:1 さあ、主しゅに向むかって喜よろこびの歌うたを歌うたおう。わたしたちを救すくってくれた岩いわに向むかって、喜よろこびの声こえをあげよう。

詩篇104:18 高たかい山やまは野のやぎのすみか。岩いわは岩いわだぬきの隠かくれ場ばだ。

詩篇105:41 岩いわを開ひらかれると、水みずがわき出でた。それは川かわとなって、乾かわいた地ちを流ながれていった。

詩篇114:8 岩いわを池いけに変かえ、硬かたい岩いわを水みずのわく泉いずみに変かえた方かただ。

詩篇137:9 あなたの幼おさな子ごをつかまえ、岩いわに打うちつける者ものは幸いさいわいだ。

詩篇141:6 彼かれらを裁さばく者ものたちが岩いわから突つき落おとされるとき、人々ひとびとはわたしの言葉ことばが心地ここちよいと聞き入れるききいれるだろう。

詩篇141:7 岩いわを裂さいて地面じめんに打ち砕くうちくだくように、わたしたちの骨ほねは死しの国くにの入いり口ぐちにまき散ちらされる。

詩篇144:1 わたしの岩いわである主しゅに、感謝かんしゃをささげよう。主しゅはわたしの手てに戦たたかい方かたを教おしえ、わたしの指ゆびにいくさのわざを教おしえてくださる。

箴言(2か所)

箴言30:19 天てんを行いくわしの道みち、岩いわの上うえを行いく蛇へびの道みち、海うみのただ中なかを行いく船ふねの道みち、そして若わかい女おんなといる男おとこの道みち。

箴言30:26 岩いわだぬきは強つよくない生いき物ものだが、岩いわの間あいだに自分じぶんの巣すを作つくる。

雅歌(1か所)

雅歌2:14 岩いわの裂さけ目め、崖がけの隠かくれ場所ばしょにいるわたしの鳩はとよ。あなたの姿すがたを見みせて。あなたの声こえを聞きかせて。あなたの声こえは心地ここちよく、あなたの姿すがたは愛あいらしいから。

イザヤ書(18か所)

イザヤ書2:10 岩いわの間あいだに入はいり、土つちの中なかに身みを隠かくせ。主しゅの恐おそろしさと、その輝かがやかしい威光いこうの前まえから逃のがれるために。

イザヤ書2:19 人々ひとびとは岩いわのほら穴あなや地ちの穴あなに逃にげ込こむ。主しゅへの恐おそれと、その輝かがやかしい威光いこうの前まえから。主しゅが立たち上あがり、地ちを揺ゆり動うごかすときに。

イザヤ書2:21 主しゅが立たち上あがり、地ちを揺ゆり動うごかすとき、主しゅへの恐おそれとその輝かがやかしい威光いこうの前まえから、岩いわの裂さけ目めや崖がけの割われ目めに逃にげ込こむために。

イザヤ書7:19 それらはみなやって来きて、荒あれた谷たにや岩いわの裂さけ目め、すべてのいばらの茂しげみや水場みずばに群むらがる。

イザヤ書8:14 主しゅは聖せいなる避よけ所どころとなる。だが同時どうじに、イスラエルの二ふたつの家いえにとっては、つまずきの石いし、倒たおれさせる岩いわとなり、エルサレムに住すむ者ものにとっては、仕掛しかけられた罠わな、わなとなる。

イザヤ書10:26 主しゅなる万まん軍ぐんの神かみは、彼かれに向むかってむちを振ふるう。それはかつて、オレブの岩いわでミデヤンを打うち倒たおしたときのようだ。主しゅはまた、海うみに向むかって杖つえを差さし伸のべ、かつてエジプトでしたように、それを高たかく上あげる。

イザヤ書17:10 あなたは自分じぶんを救すくう神かみを忘わすれ、自分じぶんの力ちからの岩いわを思おもい出ださなかった。だから、うっとりするような園そのを造つくり、よその神かみのための苗なえを植うえる。

イザヤ書22:16 そして言いえ。『おまえはここに何なんを持もち、ここに誰だれがいるというのか。ここに自分じぶんの墓はかを掘ほるとは。高たかい所ところに墓はかを刻きざみ、岩いわに自分じぶんの住すみかを彫ほり込こむとは。』

イザヤ書26:4 いつまでも主しゅに信頼しんらいせよ。主しゅこそ、とこしえの岩いわだから。

イザヤ書30:29 だがあなたたちは、聖せいなる祭まつりを祝いわう夜よるのように歌うたをうたう。笛ふえを吹ふきながら主しゅの山やまへ、イスラエルの岩いわのもとへ上のぼっていく人ひとのように、心こころから喜よろこぶ。

イザヤ書31:9 彼かれの岩いわの要塞ようさいは恐怖きょうふのあまり崩くずれ去さり、その将軍しょうぐんたちは旗はたを見みておびえて逃にげる。主しゅはこう言いわれる。主しゅの火ひはシオンにあり、その炉ろはエルサレムにある。

イザヤ書32:2 そして一人ひとりひとりひとりが、風かぜを避さける隠かくれ場ばのようになる。嵐あらしを防ふせぐ覆おおいのように、乾かわいた地ちを流ながれる水路すいろのように、疲つかれきった地ちにある大おおきな岩いわの陰かげのようになる。

イザヤ書33:16 そういう人ひとは高たかい所ところに住すむ。岩いわの砦とりでがその隠かくれ家がとなる。パンは与あたえられ、水みずも絶たえることがない。

イザヤ書37:13 ハマトの王おう、アルパドの王おう、セファルワイムの町まちの王おう、そしてヘナやイワの王おうは、今いまどこにいるのか。』」

イザヤ書44:8 恐おそれるな、おびえるな。わたしはずっと前まえから、あなたに聞きかせ、告つげてきたではないか。あなたたちはその証人しょうにんだ。わたしのほかに神かみがいるだろうか。ほかに岩いわなどいない。わたしはひとりも知しらない。」

イザヤ書48:21 主しゅが彼かれらを砂漠さばくを通とおして導みちびいたとき、彼かれらは渇かわくことがなかった。主しゅは彼かれらのために、岩いわから水みずを流ながれ出ださせた。岩いわを裂さくと、水みずがほとばしり出でたのだ。

イザヤ書51:1 正ただしさを追おい求もとめ、主しゅを捜さがし求もとめる者ものたちよ、わたしに聞きけ。あなたたちが切きり出だされた岩いわを見みよ。あなたたちが掘ほり出だされた穴あなを見みよ。

イザヤ書57:5 樫かしの木この間まで、青々あおあおと茂しげるすべての木きの下もとで、欲情よくじょうに身みを焦こがす者ものたち。谷間たにまで、岩いわの裂さけ目めの下もとで、自分じぶんの子こどもたちを殺ころす者ものたちよ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書5:3 主しゅよ、あなたの目めは真実しんじつを求もとめているのではないか。あなたは彼かれらを打うったのに、彼かれらは痛いたみも感かんじなかった。打うちのめしても、彼かれらは注意ちゅういを受うけ入いれようとしなかった。顔かおを岩いわよりも固かたくして、立たち返かえることを拒こばんだ。

エレミヤ書13:4 「あなたが買かって腰こしに巻まいている、その帯おびを取とりなさい。そして立たって、ユーフラテス川かわへ行いき、それを岩いわの割われ目めに隠かくしなさい。」

エレミヤ書16:16 見みよ、わたしは多おおくの漁師りょうしを送おくる、と主しゅは言いわれる。彼かれらは人々ひとびとを魚さかなのように釣つり上あげる。そのあとで、わたしは多おおくの狩人かりゅうどを送おくる。彼かれらは人々ひとびとを、すべての山やまから、すべての丘おかから、岩いわのすき間まからも狩かり出だす。

エレミヤ書21:13 谷たにに住すむ者もの、平地へいちの岩いわよ、見みよ、わたしはあなたに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。あなたがたは「だれがわたしたちに攻せめ下くだって来こられるものか。だれがわたしたちの住すみかに入はいって来こられるものか」と言いっている。

エレミヤ書23:29 わたしの言葉ことばは火ひのようではないか、と主しゅは言いわれる。岩いわを打ち砕くうちくだくハンマーのようではないか。

エレミヤ書49:16 岩いわの裂さけ目めに住すみ、丘おかの頂いただきを押おさえる者ものよ。お前まえが人ひとに与あたえる恐おそれと、心こころのおごりが、お前まえ自身じしんを惑まどわした。鷲わしのように高たかく巣すを作つくっても、わたしはそこからお前まえを引ひきずり降おろす、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:25 見みよ、破壊はかいの山やまよ、わたしはおまえに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。おまえは全地ぜんちを破壊はかいしてきた。わたしはおまえに手てを伸のばし、岩々からおまえを転ころがり落おとし、焼やけ尽つきた山やまにする。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書24:7 その町まちが流ながした血ちは、まだ町まちの中なかにある。むき出だしの岩いわの上うえに置おかれたままだ。土つちをかけて隠かくそうと、地面じめんに流ながしたわけではなかった。

エゼキエル書24:8 わたしは怒いかりを燃もえ上あがらせ、復讐ふくしゅうするために、その血ちをむき出だしの岩いわの上うえに置おいた。決けっして隠かくされることがないように。

エゼキエル書26:4 彼かれらはティルスの城壁じょうへきを壊こわし、その塔とうを打うち倒たおす。わたしはその土つちくれまで削けずり取とり、むき出だしの岩いわにする。

エゼキエル書26:14 わたしはお前まえを、むき出だしの岩いわにする。お前まえは網あみを広ひろげて干ほす場所ばしょとなり、二に度どと建たて直なおされることはない。わたし主しゅがこう語かたったのだと、主しゅなる神かみは言いわれる。

アモス書(1か所)

アモス書6:12 馬うまが岩いわの上うえを走はしるだろうか。牛うしでそこを耕たがやすだろうか。ところがお前まえたちは、公正こうせいを毒どくに変かえ、正義せいぎの実みを苦くよもぎに変かえてしまった。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:3 あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。岩いわの裂さけ目めに住すみ、高たかい所ところを住すまいとする者ものよ。あなたは心こころの中なかで言ゆう。「だれがわたしを地ちに引ひきずり下おろせるものか。」

ナホム書(1か所)

ナホム書1:6 だれが主しゅの激はげしい怒いかりの前まえに立たてるだろう。だれが燃もえさかる怒いかりに耐たえられるだろう。主しゅの怒いかりは火ひのように注そそぎ出だされ、岩いわさえ打うち砕くだかれる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:12 主しゅよ、わたしの神かみ、わたしの聖せいなる方かたよ。あなたは昔むかしからおられるではありませんか。わたしたちは死しにはしない。主しゅよ、あなたは彼かれらをさばきのために立たて、岩いわなる方かたよ、あなたは彼かれらを懲こらしめのために備そなえられた。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ7:24 わたしのこれらの言葉ことばを聞きいて、その通とおりにする人ひとは、みんな岩いわの上うえに自分じぶんの家いえを建たてた賢かしこい人ひとに似にている。

マタイ7:25 雨あめが降ふり、川かわがあふれ、風かぜが吹ふいて、その家いえに襲おそいかかった。それでも家いえは倒たおれなかった。岩いわを土台どだいにしていたからだ。

マタイ16:18 だから、わたしもあなたに言ゆう。あなたはペテロ。そして、わたしはこの岩いわの上うえにわたしの教会きょうかいを建たてる。死しの国くにの力ちからも、それに打うち勝かつことはない。

マタイ27:51 すると、神殿しんでんの幕まくが上うえから下したまで真まっ二ふたつに裂さけた。地面じめんは激はげしく揺ゆれ、岩いわが割われた。

マタイ27:60 岩いわを掘ほって造つくった自分じぶんの新あたらしい墓はかに納おさめた。そして墓はかの入いり口ぐちに大おおきな石いしをころがして、その場ばを去さった。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ15:46 ヨセフは亜あ麻布まふを買かってきた。そしてイエスを十字じゅうじ架かから降おろすと、その布ぬので包つつみ、岩いわをくりぬいて造つくった墓はかに納おさめた。それから墓はかの入いり口ぐちに大おおきな石いしを転ころがして、ふさいだ。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ6:48 その人ひとは、家いえを建たてるときに深ふかく掘ほり下さげ、岩いわの上うえに土台どだいをすえた人ひとに似にている。洪水こうずいになって川かわの水みずがその家いえに襲おそいかかっても、家いえはびくともしなかった。しっかり建たてられていたからだ。

ルカ8:6 別べつの種たねは岩いわの上うえに落おちた。芽めは出でたけれど、水気みずけがないので枯かれてしまった。

ルカ8:13 岩いわの上うえに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きくと、喜よろこんで受うけ入いれる。でも根ねがないので、しばらくは信しんじても、試練しれんが来くると離はなれてしまう。

ルカ23:53 そして遺体いたいを取とり降おろし、麻あさの布ぬので包つつんで、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめた。そこにはまだ誰だれも葬ほうむられたことがなかった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ9:33 「見みよ、わたしはシオンに、つまずきの石いし、人ひとをつまずかせる岩いわを置おく。でも、その方かたに信頼しんらいを置おく者ものは、決けっして失望しつぼうさせられることがない」と書かいてあるとおりだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:4 みな同おなじ、神かみからの飲のみ物ものを飲のんだ。彼かれらについて来きた神かみの岩いわから飲のんだのだ。その岩いわとはキリストだった。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一2:8 また、「つまずかせる石いし、ころばせる岩いわ」となった。彼かれらは言葉ことばに従したがわず、つまずく。そうなるように定さだめられていたのだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:16 そして、山々やまやまや岩いわに向むかって叫さけんだ。「わたしたちの上うえに倒たおれかかって、隠かくしてくれ。王座おうざにすわる方かたの顔かおから、そして小羊こひつじの怒いかりから、わたしたちを隠かくしてくれ。

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