「岩」(いわ)が出てくる聖書の箇所

「岩」(いわ)は口語訳の142か所(旧約127・新約15)に出てきます。日常訳第1版では135か所。

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創世記(1か所)

創世記49:24 しかし彼かれの弓ゆみはなお強つよく、彼かれの腕うでは素早すばやい。これはヤコブの全能ぜんのう者しゃの手てにより、イスラエルの岩いわなる牧者ぼくしゃの名なにより、

出エジプト記(3か所)

出エジプト17:6 見みよ、わたしはホレブの岩いわの上うえであなたの前まえに立たつであろう。あなたは岩いわを打うちなさい。水みずがそれから出でて、民みんはそれを飲のむことができる」。モーセはイスラエルの長老ちょうろうたちの目めの前まえで、そのように行おこなった。

出エジプト33:21 そして主しゅは言いわれた、「見みよ、わたしのかたわらに一ひとつの所ところがある。あなたは岩いわの上うえに立たちなさい。

出エジプト33:22 わたしの栄光えいこうがそこを通とおり過すぎるとき、わたしはあなたを岩いわの裂さけ目めに入いれて、わたしが通とおり過すぎるまで、手てであなたをおおうであろう。

レビ記(1か所)

レビ記11:5 岩いわたぬき、これは、反芻はんすうするけれども、ひずめが分わかれていないから、あなたがたには汚よごれたものである。

民数記(5か所)

民数記20:8 「あなたは、つえをとり、あなたの兄弟きょうだいアロンと共ともに会衆かいしゅうを集あつめ、その目めの前まえで岩いわに命めいじて水みずを出ださせなさい。こうしてあなたは彼かれらのために岩いわから水みずを出だして、会衆かいしゅうとその家畜かちくに飲のませなさい」。

民数記20:10 モーセはアロンと共ともに会衆かいしゅうを岩いわの前まえに集あつめて彼かれらに言いった、「そむく人ひとたちよ、聞きききなさい。われわれがあなたがたのためにこの岩いわから水みずを出ださなければならないのであろうか」。

民数記20:11 モーセは手てをあげ、つえで岩いわを二に度ど打うつと、水みずがたくさんわき出でたので、会衆かいしゅうとその家畜かちくはともに飲のんだ。

民数記23:9 岩いわの頂いただきからながめ、丘おかの上うえから見みたが、これはひとり離はなれて住すむ民たみ、もろもろの国民こくみんのうちに並ならぶものはない。

民数記24:21 またケニびとを望のぞみ見みてこの託宣たくせんを述のべた。「お前まえのすみかは堅固けんごだ、岩いわに、お前まえは巣すをつくっている。

申命記(9か所)

申命記8:15 あなたを導みちびいて、あの大おおきな恐おそろしい荒野あらの、すなわち火ひのへびや、さそりがいて、水みずのない、かわいた地ちを通とおり、あなたのために堅かたい岩いわから水みずを出だし、

申命記14:7 ただし、反芻はんすうするものと、ひずめの分わかれたもののうち、次つぎのものは食たべてはならない。すなわち、らくだ、野のうさぎ、および岩いわだぬき、これらは反芻はんすうするけれども、ひずめが分わかれていないから汚よごれたものである。

申命記32:4 主しゅは岩いわであって、そのみわざは全まったく、その道みちはみな正ただしい。主しゅは真実しんじつなる神かみであって、偽いつわりなく、義ぎであって、正せいである。

申命記32:13 主しゅは彼かれに地ちの高たかき所ところを乗のり通とおらせ、田畑たはたの産物さんぶつを食くわせ、岩いわの中なかから蜜みつを吸すわせ、堅かたい岩いわから油あぶらを吸すわせ、

申命記32:15 しかるにエシュルンは肥こえ太ふとって、足あしでけった。あなたは肥こえ太ふとって、つややかになり、自分じぶんを造つくった神かみを捨すて、救すくいの岩いわを侮あなどった。

申命記32:18 あなたは自分じぶんを生うんだ岩いわを軽かろんじ、自分じぶんを造つくった神かみを忘わすれた。

申命記32:30 彼かれらの岩いわが彼かれらを売うらず、主しゅが彼かれらをわたされなかったならば、どうして、ひとりで千せん人にんを追おい、ふたりで万人ばんにんを敗やぶることができたであろう。

申命記32:31 彼かれらの岩いわはわれらの岩いわに及およばない。われらの敵てきもこれを認みとめている。

申命記32:37 そのとき主しゅは言いわれるであろう、『彼かれらの神々かみがみはどこにいるか、彼かれらの頼たのみとした岩いわはどこにあるか。

士師記(10か所)

士師記6:20 神かみの使つかいは彼かれに言いった、「肉にくと種しゅ入いれぬパンをとって、この岩いわの上うえに置おき、それにあつものを注そそぎなさい」。彼かれはそのようにした。

士師記6:21 すると主しゅの使つかいが手てにもっていたつえの先さきを出だして、肉にくと種しゅ入いれぬパンに触ふれると、岩いわから火ひが燃もえあがって、肉にくと種しゅ入いれぬパンとを焼やきつくした。そして主しゅの使つかいは去さって見みえなくなった。

士師記7:25 彼かれらはまたミデアンびとのふたりの君きみオレブとゼエブを捕とらえ、オレブをオレブ岩いわのほとりで殺ころし、ゼエブをゼエブの酒さけぶねのほとりで殺ころした。またミデアンびとを追撃ついげきし、オレブとゼエブの首くびを携たずさえてヨルダンの向むこうのギデオンのもとへ行いった。

士師記13:19 そこでマノアは子こやぎと素す祭まつりとをとり、岩いわの上うえでそれを主しゅにささげた。主しゅは不思議ふしぎなことをされ、マノアとその妻つまはそれを見みた。

士師記15:8 そしてサムソンは彼かれらを、さんざんに撃うって大おおぜい殺ころした。こうしてサムソンは下くだって行いって、エタムの岩いわの裂さけ目めに住すんでいた。

士師記15:11 そこでユダの人々ひとびと三千さんぜん人にんがエタムの岩いわの裂さけ目めに下くだって行いって、サムソンに言いった、「ペリシテびとはわれわれの支配しはい者しゃであることをあなたは知しらないのですか。あなたはどうしてわれわれにこんな事ことをしたのですか」。サムソンは彼かれらに言いった、「彼かれらがわたしにしたように、わたしは彼かれらにしたのです」。

士師記15:13 彼かれらはサムソンに言いった、「いや、われわれはただ、あなたを縛しばって、ペリシテびとの手てにわたすだけです。決けっしてあなたを殺ころしません」。彼かれらは二に本ぽんの新あたらしい綱つなをもって彼かれを縛しばって、岩いわからひきあげた。

士師記20:45 彼かれらは身みをめぐらして荒野こうやの方ほう、リンモンの岩いわまで逃にげたが、イスラエルの人々ひとびとは大路おおじでそのうち五千ごせん人にんを切きり倒たおし、なおも追撃ついげきしてギドムに至いたり、そのうちの二千にせん人にんを殺ころした。

士師記20:47 しかし六百ろっぴゃく人にんの者ものは身みをめぐらして荒野こうやの方ほう、リンモンの岩いわまで逃にげて、四よんか月げつの間あいだリンモンの岩いわに住すんだ。

士師記21:13 そこで全ぜん会衆かいしゅうは人ひとをつかわして、リンモンの岩いわにおるベニヤミンの人々ひとびとに平和へいわを告つげた。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一2:2 主しゅのように聖せいなるものはない、あなたのほかには、だれもない、われわれの神かみのような岩いわはない。

サムエル第一13:6 イスラエルびとは、ひどく圧迫あっぱくされ、味方みかたが危あやうくなったのを見みて、ほら穴あなに、縦穴たてあなに、岩いわに、墓はかに、ため池いけに身みを隠かくした。

サムエル第一14:4 ヨナタンがペリシテびとの先陣せんじんに渡わたって行いこうとする渡わたりには、一方いっぽうに険けわしい岩いわがあり、他方たほうにも険けわしい岩いわがあり、一方いっぽうの名なをボゼヅといい、他方たほうの名なをセネといった。

サムエル第一14:5 岩いわの一ひとつはミクマシの前まえにあって北きたにあり、一ひとつはゲバの前まえにあって南みなみにあった。

サムエル第一23:25 そしてサウルとその従者じゅうしゃたちはきて彼かれを捜さがした。人々ひとびとがこれをダビデに告つげたので、ダビデはマオンの荒野あらのにある岩いわの所ところへ下くだって行いった。サウルはこれを聞きいて、マオンの荒野あらのにきてダビデを追おった。

サムエル第一23:28 そこでサウルはダビデを追おうことをやめて帰かえり、行いってペリシテびとに当あたった。それで人々ひとびとは、その所ところを「のがれの岩いわ」と名なづけた。

サムエル第一24:2 そこでサウルは、全ぜんイスラエルから選えらんだ三千さんぜんの人ひとを率ひきい、ダビデとその従者じゅうしゃたちとを捜さがすため、「やぎの岩いわ」の前まえへ出でかけた。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二21:10 アヤの娘むすめリヅパは荒布あらめをとって、それを自分じぶんのために岩いわの上うえに敷しき、刈入かりいれの初はじめから、その人々ひとびとの死体したいの上うえに天てんから雨あめが降ふるまで、昼ひるは空そらの鳥とりが死体したいの上うえにこないようにし、夜よるは野のの獣けものを近寄ちかよらせなかった。

サムエル第二22:2 彼かれは言いった、「主しゅはわが岩いわ、わが城しろ、わたしを救すくう者もの、

サムエル第二22:3 わが神かみ、わが岩いわ。わたしは彼かれに寄より頼たのむ。わが盾たて、わが救すくいの角かど、わが高たかきやぐら、わが避さけ所しょ、わが救主すくいぬし。あなたはわたしを暴虐ぼうぎゃくから救すくわれる。

サムエル第二22:32 主しゅのほかに、だれが神かみか、われらの神かみのほか、だれが岩いわであるか。

サムエル第二22:47 主しゅは生いきておられる。わが岩いわはほむべきかな。わが神かみ、わが救すくいの岩いわはあがむべきかな。

サムエル第二23:3 イスラエルの神かみは語かたられた、イスラエルの岩いわはわたしに言いわれた、『人ひとを正ただしく治おさめる者もの、神かみを恐おそれて、治おさめる者ものは、

列王紀上(1か所)

列王紀上19:11 主しゅは言いわれた、「出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに、立たちなさい」。その時とき主しゅは通とおり過すぎられ、主しゅの前まえに大おおきな強つよい風かぜが吹ふき、山やまを裂さき、岩いわを砕くだいた。しかし主しゅは風かぜの中なかにおられなかった。風かぜの後あとに地震じしんがあったが、地震じしんの中なかにも主しゅはおられなかった。

列王紀下(2か所)

列王紀下18:34 ハマテやアルパデの神々かみがみはどこにいるのか。セパルワイム、ヘナおよびイワの神々かみがみはどこにいるのか。彼かれらはサマリヤをわたしの手てから救すくい出だしたか。

列王紀下19:13 ハマテの王おう、アルパデの王おう、セパルワイムの町まちの王おう、ヘナの王おうおよびイワの王おうはどこにいるのか』」。

歴代志上(1か所)

歴代志上11:15 三十さんじゅう人にんの長ながたちのうちの三さん人にんは下くだっていってアドラムのほらあなの岩いわの所ところにいるダビデのもとへ行いった。時じにペリシテびとの軍勢ぐんぜいはレパイムの谷たにに陣じんを取とっていた。

歴代志下(1か所)

歴代志下25:12 またユダの人々ひとびとはこのほかに一いち万まん人にんをいけどり、岩いわの頂いただきに引ひいて行いって岩いわの頂いただきから彼かれらを投なげ落おとしたので、皆みなこなごなに砕くだけた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:15 天てんから食物しょくもつを与あたえてその飢うえをとどめ、岩いわから水みずを出だしてそのかわきを潤うるおし、また、彼かれらに与あたえると誓ちかわれたその国くににはいって、これを獲とるように彼かれらに命めいじられました。

ヨブ記(10か所)

ヨブ記8:17 その根ねを石塚いしづかにからませ、岩いわの間あいだに生いきていても、

ヨブ記14:18 しかし山やまは倒たおれてくずれ、岩いわもその所ところから移うつされる。

ヨブ記18:4 怒おこっておのが身みを裂さく者ものよ、あなたのために地ちは捨すてられるだろうか。岩いわはその所ところから移うつされるだろうか。

ヨブ記19:24 鉄てつの筆ふでと鉛なまりとをもって、ながく岩いわに刻きざみつけられるように。

ヨブ記24:8 彼かれらは山やまの雨あめにぬれ、しのぎ場ばもなく岩いわにすがる。

ヨブ記28:9 人ひとは堅かたい岩いわに手てをくだして、山やまを根元ねもとからくつがえす。

ヨブ記28:10 彼かれは岩いわに坑道こうどうを掘ほり、その目めはもろもろの尊とうとい物ものを見みる。

ヨブ記29:6 あの時とき、わたしの足跡あしあとは乳ちちで洗あらわれ、岩いわもわたしのために油あぶらの流ながれを注そそぎだした。

ヨブ記30:6 彼かれらは急流きゅうりゅうの谷間たにまに住すみ、土つちの穴あなまたは岩いわの穴あなにおり、

ヨブ記39:28 これは岩いわの上うえにすみかを構かまえ、岩いわのとがり、または険けわしい所ところにおり、

詩篇(31か所)

詩篇18:2 主しゅはわが岩いわ、わが城しろ、わたしを救すくう者もの、わが神かみ、わが寄より頼たのむ岩いわ、わが盾たて、わが救すくいの角かど、わが高たかきやぐらです。

詩篇18:31 主しゅのほかに、だれが神かみでしょうか。われらの神かみのほかに、だれが岩いわでしょうか。

詩篇18:46 主しゅは生いきておられます。わが岩いわはほむべきかな。わが救すくいの神かみはあがむべきかな。

詩篇19:14 わが岩いわ、わがあがないぬしなる主しゅよ、どうか、わたしの口くちの言葉ことばと、心こころの思おもいがあなたの前まえに喜よろこばれますように。

詩篇27:5 それは主しゅが悩なやみの日ひに、その仮屋かりやのうちにわたしを潜ひそませ、その幕屋まくやの奥おくにわたしを隠かくし、岩いわの上うえにわたしを高たかく置おかれるからである。

詩篇28:1 主しゅよ、わたしはあなたにむかって呼よばわります。わが岩いわよ、わたしにむかって耳じしいとならないでください。もしあなたが黙だまっておられるならば、おそらく、わたしは墓はかに下くだる者ものと等ひとしくなるでしょう。

詩篇31:2 あなたの耳みみをわたしに傾かたむけて、すみやかにわたしをお救すくいください。わたしのためにのがれの岩いわとなり、わたしを救すくう堅固けんごな城しろとなってください。

詩篇31:3 まことに、あなたはわたしの岩いわ、わたしの城しろです。み名なのためにわたしを引ひき、わたしを導みちびき、

詩篇40:2 主しゅはわたしを滅ほろびの穴あなから、泥どろの沼ぬまから引ひきあげて、わたしの足あしを岩いわの上うえにおき、わたしの歩あゆみをたしかにされた。

詩篇42:9 わたしはわが岩いわなる神かみに言いう、「何なにゆえわたしをお忘わすれになりましたか。何なにゆえわたしは敵てきのしえたげによって悲かなしみ歩あるくのですか」と。

詩篇61:2 わが心こころのくずおれるとき、わたしは地ちのはてからあなたに呼よばわります。わたしを導みちびいてわたしの及およびがたいほどの高たかい岩いわにのぼらせてください。

詩篇62:2 神かみこそわが岩いわ、わが救すくい、わが高たかきやぐらである。わたしはいたく動うごかされることはない。

詩篇62:6 神かみこそわが岩いわ、わが救すくい、わが高たかきやぐらである。わたしは動うごかされることはない。

詩篇62:7 わが救すくいとわが誉ほまれとは神かみにある。神かみはわが力ちからの岩いわ、わが避さけ所ところである。

詩篇71:3 わたしのためにのがれの岩いわとなり、わたしを救すくう堅固けんごな城しろとなってください。あなたはわが岩いわ、わが城しろだからです。

詩篇78:15 神かみは荒野こうやで岩いわを裂さき、淵ふちから飲のむように豊ゆたかに彼かれらに飲のませ、

詩篇78:16 また岩いわから流ながれを引ひいて、川かわのように水みずを流ながれさせられた。

詩篇78:20 見みよ、神かみが岩いわを打うたれると、水みずはほとばしりいで、流ながれがあふれた。神かみはまたパンを与あたえることができるだろうか。民たみのために肉にくを備そなえることができるだろうか」と。

詩篇78:35 こうして彼かれらは、神かみは彼かれらの岩いわ、いと高たかき神かみは彼かれらのあがないぬしであることを思おもい出だした。

詩篇81:16 わたしは麦むぎの最ももっとも良よいものをもってあなたを養やしない、岩いわから出でた蜜みつをもってあなたを飽あかせるであろう」。

詩篇89:26 彼かれはわたしにむかい『あなたはわが父ちち、わが神かみ、わが救すくいの岩いわ』と呼よぶであろう。

詩篇92:15 主しゅの正ただしいことを示しめすでしょう。主しゅはわが岩いわです。主しゅには少すこしの不義ふぎもありません。

詩篇94:22 しかし主しゅはわが高たかきやぐらとなり、わが神かみはわが避さけ所ところの岩いわとなられました。

詩篇95:1 さあ、われらは主しゅにむかって歌うたい、われらの救すくいの岩いわにむかって喜よろこばしい声こえをあげよう。

詩篇104:18 高たかき山やまはやぎのすまい、岩いわは岩いわだぬきの隠かくれる所ところである。

詩篇105:41 主しゅが岩いわを開ひらかれると、水みずがほとばしり出でて、かわいた地ちに川かわのように流ながれた。

詩篇114:8 主しゅは岩いわを池いけに変かわらせ、石いしを泉いずみに変かわらせられた。

詩篇137:9 あなたのみどりごを取とって岩いわになげうつ者ものはさいわいである。

詩篇141:7 人ひとが岩いわを裂さいて地ちの上うえに打ち砕くうちくだくように、彼かれらの骨ほねは陰府よみの口くちにまき散ちらされるでしょう。

詩篇144:1 わが岩いわなる主しゅはほむべきかな。主しゅは、いくさすることをわが手てに教おしえ、戦たたかうことをわが指ゆびに教おしえられます。

詩篇144:2 主しゅはわが岩いわ、わが城しろ、わが高たかきやぐら、わが救主すくいぬし、わが盾たて、わが寄より頼たのむ者ものです。主しゅはもろもろの民たみをおのれに従したがわせられます。

箴言(2か所)

箴言30:19 すなわち空そらを飛とぶはげたかの道みち、岩いわの上うえを這はうへびの道みち、海うみをはしる舟ふねの道みち、男おとこの女おんなにあう道みちがそれである。

箴言30:26 岩いわだぬきは強つよくない種類しゅるいだが、その家いえを岩いわにつくる。

雅歌(1か所)

雅歌2:14 岩いわの裂さけ目め、がけの隠かくれ場ばにおるわがはとよ、あなたの顔かおを見みせなさい。あなたの声こえを聞きかせなさい。あなたの声こえは愛あいらしく、あなたの顔かおは美うつくしい。

イザヤ書(18か所)

イザヤ書2:10 あなたは岩いわの間あいだにはいり、ちりの中なかにかくれて、主しゅの恐おそるべきみ前まえと、その威光いこうの輝かがやきとを避さけよ。

イザヤ書2:19 主しゅが立たって地ちを脅おびやかされるとき、人々ひとびとは岩いわのほら穴あなにはいり、また地ちの穴あなにはいって、主しゅの恐おそるべきみ前まえと、その威光いこうの輝かがやきとを避さける。

イザヤ書2:21 岩いわのほら穴あなや、がけの裂さけ目めにはいり、主しゅが立たって地ちを脅おびやかされるとき、主しゅの恐おそるべきみ前まえと、その威光いこうの輝かがやきとを避さける。

イザヤ書7:19 彼かれらはみな来きて、険けわしい谷たに、岩いわの裂さけ目め、すべてのいばら、すべての牧場ぼくじょうの上うえにとどまる。

イザヤ書8:14 主しゅはイスラエルの二ふたつの家いえには聖せい所しょとなり、またさまたげの石いし、つまずきの岩いわとなり、エルサレムの住民じゅうみんには網あみとなり、わなとなる。

イザヤ書10:26 万まん軍ぐんの主しゅは、むかしミデアンびとをオレブの岩いわで撃うたれた時ときのように、彼かれらにむかって、むちをふるわれる。またそのつえを海うみの上うえにのばし、エジプトでなされたように、それをあげられる。

イザヤ書17:10 これはあなたがたが自分じぶんの救すくいの神かみを忘わすれ、自分じぶんの避さけ所しょなる岩いわを心こころにとめなかったからだ。それゆえ、あなたがたは美うつくしい植物しょくぶつを植うえ、異ことなる神かみの切きり枝えだをさし、

イザヤ書22:16 『あなたはここになんの係かかりわりがありますか。あなたはだれの縁故えんこでここに自分じぶんのために墓はかを掘ほったのですか。あなたは高たかい所ところに墓はかを掘ほり、岩いわをうがって自分じぶんのためにすみかを造つくった。

イザヤ書26:4 とこしえに主しゅに信頼しんらいせよ、主しゅなる神かみはとこしえの岩いわだからである。

イザヤ書30:29 あなたがたは、聖せいなる祭まつりを守まもる夜よるのように歌うたをうたう。また笛ふえをならして主しゅの山やまにきたり、イスラエルの岩いわなる主しゅにまみえる時ときのように心こころに喜よろこぶ。

イザヤ書31:9 彼かれらの岩いわは恐おそれによって過すぎ去さり、その君きみたちはあわて、旗はたをすてて逃にげ去さる」。これは主しゅの言葉ことばである。主しゅの火ひはシオンにあり、その炉ろはエルサレムにある。

イザヤ書32:2 おのおの風かぜをさける所ところ、暴風ぼうふう雨うをのがれる所ところのようになり、かわいた所ところにある水みずの流ながれのように、疲つかれた地ちにある大おおきな岩いわの陰かげのようになる。

イザヤ書33:16 このような人ひとは高たかい所ところに住すみ、堅かたい岩いわはそのとりでとなり、そのパンは与あたえられ、その水みずは絶たえることがない。

イザヤ書37:13 ハマテの王おう、アルパデの王おう、セパルワイムの町まちの王おう、ヘナの王おうおよびイワの王おうはどこにいるか』」。

イザヤ書44:8 恐おそれてはならない、またおののいてはならない。わたしはこの事ことを昔むかしから、あなたがたに聞きかせなかったか、また告つげなかったか。あなたがたはわが証人しょうにんである。わたしのほかに神かみがあるか。わたしのほかに岩いわはない。わたしはそのあることを知しらない」。

イザヤ書48:21 主しゅが彼かれらを導みちびいて、さばくを通とおらせられたとき、彼かれらは、かわいたことがなかった。主しゅは彼かれらのために岩いわから水みずを流ながれさせ、また岩いわを裂さかれると、水みずがほとばしり出でた。

イザヤ書51:1 「義ぎを追おい求もとめ、主しゅを尋たずね求もとめる者ものよ、わたしに聞きけ。あなたがたの切きり出だされた岩いわと、あなたがたの掘ほり出だされた穴あなとを思おもいみよ。

イザヤ書57:5 あなたがたは、かしの木この間ま、すべての青木あおきの下もとで心こころをこがし、谷たにの中なか、岩いわのはざまで子こどもを殺ころした。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書4:29 どの町まちの人ひとも、騎兵きへいと射手いての叫さけびのために逃にげて森もりに入はいり、岩いわに上のぼる。町まちはみな捨すてられ、そこに住すむ人ひとはない。

エレミヤ書5:3 主しゅよ、あなたの目めは、真実しんじつを顧かえりみられるではありませんか。あなたが彼かれらを打うたれても、痛いたみを覚おぼえず、彼かれらを滅ほろぼされても、懲ちょうしめを受うけることを拒こばみ、その顔かおを岩いわよりも堅かたくして、悔くい改あらためることを拒こばみました。

エレミヤ書13:4 「あなたが買かって腰こしに結むすんでいる帯おびを手てに取とり、立たってユフラテの川かわへ行いき、その所ところの岩いわの裂さけ目めにこれを隠かくせ」。

エレミヤ書16:16 主しゅは言いわれる、見みよ、わたしは多おおくの漁夫ぎょふを呼よんできて、彼かれらをすなどらせ、また、そののち多おおくの猟師りょうしを呼よんできて、もろもろの山やま、もろもろの丘おか、および岩いわの裂さけ目めから彼かれらをかり出ださせる。

エレミヤ書18:14 レバノンの雪ゆきが、どうしてシリオンの岩いわを離はなれようか。山やまの水みず、冷つめたい川かわの流ながれが、どうしてかわいてしまおうか。

エレミヤ書21:13 「主しゅは言いわれる、谷たにに住すむ者ものよ、平原へいげんの岩いわよ、見みよ、わたしはあなたに敵てきする。あなたがたは言いう、『だれが下くだってきて、われわれを攻せめるものか、だれがわれわれのいる所ところに、はいるものか』と。

エレミヤ書23:29 主しゅは仰おおせられる、わたしの言葉ことばは火ひのようではないか。また岩いわを打ち砕くうちくだく鎚つちのようではないか。

エレミヤ書48:28 モアブに住すむ者ものよ、町まちを去さって岩いわの間あいだに住すめ。谷たにの入口いりぐちのかたわらに巣すを作つくる山やまばとのようにせよ。

エレミヤ書49:16 岩いわの割われ目めに住すみ、山やまの高たかみを占しめる者ものよ、あなたの恐おそろしい事ことと、あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。あなたは、わたしのように巣すを高たかい所ところに作つくっているが、わたしはその所ところからあなたを取とりおろすと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:25 主しゅは言いわれる、全地ぜんちを滅ほろぼし尽つくす滅ほろぼしの山やまよ、見みよ、わたしはおまえの敵てきとなる、わたしは手てをおまえの上うえに伸のべて、おまえを岩いわからころばし、おまえを焼やけ山やまにする。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書3:9 わたしはあなたの額がくを岩いわよりも堅かたいダイヤモンドのようにした。ゆえに彼かれらを恐おそれてはならない。彼かれらの顔かおをはばかってはならない。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえである」。

エゼキエル書26:4 彼かれらはツロの城壁じょうへきをこわし、そのやぐらを倒たおす。わたしはその土つちを払はらい去さって、裸はだかの岩いわにする。

エゼキエル書26:14 わたしはあなたを裸はだかの岩いわにする。あなたは網あみを張はる場所ばしょとなり、再ふたたび建たてられることはない。主しゅなるわたしがこれを言いったと、主しゅなる神かみは言いわれる。

アモス書(1か所)

アモス書6:12 馬うまは岩いわの上うえを走はしるだろうか。人ひとは牛うしで海うみを耕たがやすだろうか。ところがあなたがたは公道こうどうを毒どくに変へんじ、正義せいぎの実じつをにがよもぎに変へんじた。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:3 岩いわのはざまにおり、高たかい所ところに住すむ者ものよ、あなたの心こころの高たかぶりは、あなたを欺あざむいた。あなたは心こころのうちに言いう、「だれがわたしを地ちに引ひき下さがらせる事ことができるか」。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:6 だれが彼かれの憤いきどおりの前まえに立たつことができよう。だれが彼かれの燃もえる怒いかりに耐たえることができよう。その憤いきどおりは火ひのように注そそがれ、岩いわも彼かれによって裂さかれる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:12 わが神かみ、主しゅ、わが聖者せいじゃよ。あなたは永遠えいえんからいますかたではありませんか。わたしたちは死しんではならない。主しゅよ、あなたは彼かれらをさばきのために備そなえられた。岩いわよ、あなたは彼かれらを懲ちょうしめのために立たてられた。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ7:24 それで、わたしのこれらの言葉ことばを聞きいて行おこなうものを、岩いわの上うえに自分じぶんの家いえを建たてた賢かしこい人ひとに比くらべることができよう。

マタイ7:25 雨あめが降ふり、洪水こうずいが押おし寄よせ、風かぜが吹ふいてその家いえに打うちつけても、倒たおれることはない。岩いわを土台どだいとしているからである。

マタイ16:18 そこで、わたしもあなたに言ゆう。あなたはペテロである。そして、わたしはこの岩いわの上うえにわたしの教会きょうかいを建たてよう。黄泉よみの力ちからもそれに打うち勝かつことはない。

マタイ27:51 すると見みよ、神殿しんでんの幕まくが上うえから下したまで真ま二ふたつに裂さけた。また地震じしんがあり、岩いわが裂さけ、

マタイ27:60 岩いわを掘ほって造つくった彼かれの新あたらしい墓はかに納おさめ、そして墓はかの入口いりぐちに大おおきい石いしをころがしておいて、帰かえった。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ15:46 そこで、ヨセフは亜あ麻布まふを買かい求もとめ、イエスをとりおろして、その亜あ麻布あざぶに包つつみ、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめ、墓はかの入口いりぐちに石いしをころがしておいた。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ6:48 それは、地ちを深ふかく掘ほり、岩いわの上うえに土台どだいをすえて家いえを建たてる人ひとに似にている。洪水こうずいが出でて激流げきりゅうがその家いえに押おし寄よせてきても、それを揺ゆり動うごかすことはできない。よく建たててあるからである。

ルカ8:6 ほかの種たねは岩いわの上うえに落おち、はえはしたが水気みずけがないので枯かれてしまった。

ルカ8:13 岩いわの上うえに落おちたのは、御言みことを聞きいた時ときには喜よろこんで受うけいれるが、根ねが無ないので、しばらくは信しんじていても、試錬しれんの時ときが来くると、信仰しんこうを捨すてる人ひとたちのことである。

ルカ23:53 それを取とりおろして亜あ麻布あざぶに包つつみ、まだだれも葬ほうむったことのない、岩いわを掘ほって造つくった墓はかに納おさめた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ9:33 「見みよ、わたしはシオンに、つまずきの石いし、さまたげの岩いわを置おく。それにより頼たのむ者ものは、失望しつぼうに終おわることがない」と書かいてあるとおりである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:4 みな同おなじ霊れいの飲のみ物ものを飲のんだ。すなわち、彼かれらについてきた霊れいの岩いわから飲のんだのであるが、この岩いわはキリストにほかならない。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:38 (この世よは彼かれらの住すむ所ところではなかった)、荒野こうやと山やまの中なかと岩いわの穴あなと土つちの穴あなとを、さまよい続つづけた。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一2:8 また「つまずきの石いし、妨さまたげの岩いわ」である。しかし、彼かれらがつまずくのは、御言みことに従したがわないからであって、彼かれらは、実じつは、そうなるように定さだめられていたのである。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:16 そして、山やまと岩いわとにむかって言いった、「さあ、われわれをおおって、御座ぎょざにいますかたの御お顔かおと小羊こひつじの怒いかりとから、かくまってくれ。

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