列王紀上 19章11節(列王紀上19:11)

11 主しゅは言いわれた、「出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに、立たちなさい」。その時とき主しゅは通とおり過すぎられ、主しゅの前まえに大おおきな強つよい風かぜが吹ふき、山やまを裂さき、岩いわを砕くだいた。しかし主しゅは風かぜの中なかにおられなかった。風かぜの後あとに地震じしんがあったが、地震じしんの中なかにも主しゅはおられなかった。

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この節を含む箇所ホレブでエリヤに語る主列王紀上19:9-18

前後の聖句(19章9–13節)

9 その所ところで彼かれはほら穴あなにはいって、そこに宿やどったが、主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんで、彼かれに言いわれた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

10 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなをもってあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたのです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

11 主しゅは言いわれた、「出でて、山やまの上うえで主しゅの前まえに、立たちなさい」。その時とき主しゅは通とおり過すぎられ、主しゅの前まえに大おおきな強つよい風かぜが吹ふき、山やまを裂さき、岩いわを砕くだいた。しかし主しゅは風かぜの中なかにおられなかった。風かぜの後あとに地震じしんがあったが、地震じしんの中なかにも主しゅはおられなかった。

12 地震じしんの後あとに火ひがあったが、火ひの中なかにも主しゅはおられなかった。火ひの後あとに静しずかな細ほそい声こえが聞きこえた。

13 エリヤはそれを聞きいて顔かおを外套がいとうに包つつみ、出でてほら穴あなの口くちに立たつと、彼かれに語かたる声こえが聞きこえた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

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