サムエル記上 14章4節(サムエル第一14:4)

4 ヨナタンがペリシテびとの先陣せんじんに渡わたって行いこうとする渡わたりには、一方いっぽうに険けわしい岩いわがあり、他方たほうにも険けわしい岩いわがあり、一方いっぽうの名なをボゼヅといい、他方たほうの名なをセネといった。

サムエル第一14章全体を読む
この節を含む箇所ヨナタンの勝利サムエル第一14:1-23

前後の聖句(14章2–6節)

2 サウルはギベアのはずれで、ミグロンにある、ざくろの木きの下したにとどまっていたが、共ともにいた民たみはおおよそ六百ろっぴゃく人にんであった。

3 またアヒヤはエポデを身みに着つけて共ともにいた。アヒヤはアヒトブの子こ、アヒトブはイカボデの兄弟きょうだい、イカボデはピネハスの子こ、ピネハスはシロにおいて主しゅの祭司さいしであったエリの子こである。民たみはヨナタンが出でかけることを知しらなかった。

4 ヨナタンがペリシテびとの先陣せんじんに渡わたって行いこうとする渡わたりには、一方いっぽうに険けわしい岩いわがあり、他方たほうにも険けわしい岩いわがあり、一方いっぽうの名なをボゼヅといい、他方たほうの名なをセネといった。

5 岩いわの一ひとつはミクマシの前まえにあって北きたにあり、一ひとつはゲバの前まえにあって南みなみにあった。

6 ヨナタンはその武器ぶきを執とる若者わかものに言いった、「さあ、われわれは、この割礼かつれいなき者ものどもの先陣せんじんへ渡わたって行いこう。主しゅがわれわれのために何なんか行おこなわれるであろう。多おおくの人ひとをもって救すくうのも、少すくない人ひとをもって救すくうのも、主しゅにとっては、なんの妨さまたげもないからである」。

有名な聖句をもっと読む