「壊す」(こわす)が出てくる聖書の箇所

「壊す」(こわす)は日常訳第1版の90か所(旧約76・新約14)に出てきます。「こわす」「こわせる」も含みます。口語訳では68か所。

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創世記(1か所)

創世記9:11 わたしはあなたたちと契約けいやくを結むすぶ。だから、もう二に度どと洪水こうずいで命いのちあるすべてのものが絶たち滅ほろぼされることはない。もう二に度どと、大地だいちをこわす洪水こうずいは起おこらない。

出エジプト記(1か所)

出エジプト34:13 むしろ、彼かれらの祭壇さいだんを壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラ像ぞうを切きり倒たおしなさい。

レビ記(1か所)

レビ記11:35 それらの死骸しがいが何なんかの上うえに落おちれば、その物ものは汚よごれる。かまどでも、こんろでも、壊こわさなければならない。それらは汚よごれたものであり、あなたたちにとっても汚よごれたものであり続つづける。

民数記(1か所)

民数記33:52 そのときは、その地ちに住すむ者ものをすべてあなたたちの前まえから追おい払はらいなさい。彼かれらの石いしの像ぞうをすべて壊こわし、鋳いて造つくった像ぞうもすべて壊こわし、彼かれらが拝おがむ丘おかの祭壇さいだんもすべて取とり壊こわしなさい。

申命記(1か所)

申命記7:5 むしろ、あなたたちは彼かれらにこうしなさい。彼かれらの祭壇さいだんを壊こわし、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラの像ぞうを切きり倒たおし、偶像ぐうぞうを火ひで焼やき払はらいなさい。

士師記(9か所)

士師記2:2 だからあなたたちも、この地ちに住すむ人々ひとびとと契約けいやくを結むすんではならない。彼かれらの祭壇さいだんは壊こわさなければならない。それなのに、あなたたちはわたしの言いうことを聞きかなかった。いったい何なんということをしたのか。

士師記6:25 その夜よる、主しゅはギデオンに言いった。「あなたの父ちちの雄牛おうし、七なな歳さいになる二に頭とう目めの雄牛おうしを取とりなさい。そして、あなたの父ちちが持もっているバアルの祭壇さいだんを壊こわし、そのそばに立たっているアシェラの柱はしらを切きり倒たおしなさい。

士師記6:28 町まちの人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきてみると、バアルの祭壇さいだんは壊こわされ、そばにあったアシェラの柱はしらは切きり倒たおされ、新あたらしく築きずかれた祭壇さいだんの上うえには二に頭とう目めの雄牛おうしがささげられていた。

士師記6:30 町まちの人々ひとびとはヨアシュに言いった。「あんたの息子むすこを引ひき出だせ。殺ころしてやる。あいつはバアルの祭壇さいだんを壊こわし、そばのアシェラの柱はしらを切きり倒たおしたんだ。」

士師記6:31 ヨアシュは、自分じぶんに詰つめ寄よる者ものたちみんなに言いった。「あなたたちがバアルのために争あらそおうというのか。あなたたちがバアルを助たすけるというのか。バアルのために争あらそう者ものは、朝あさまでに殺ころされればいい。バアルが本当ほんとうに神かみなら、自分じぶんの祭壇さいだんを壊こわされたのだから、自分じぶんで争あらそえばいいのだ。」

士師記6:32 こうしてその日ひ、人々ひとびとはギデオンを「エルバアル」と呼よんだ。「彼かれが祭壇さいだんを壊こわしたのだから、バアルが自分じぶんで彼かれと争あらそえばいい」という意味いみである。

士師記8:9 そこで彼かれはペヌエルの人々ひとびとにも言いった。「わたしが無事ぶじに帰かえって来きたら、このやぐらを壊こわしてやる。」

士師記8:17 また彼かれはペヌエルのやぐらを壊こわし、その町まちの人々ひとびとを殺ころした。

士師記9:45 アビメレクはその日ひ一いち日にちじゅう町ちょうを攻せめ、ついに町まちを占領せんりょうした。そして中なかにいた人々ひとびとを殺ころし、町まちを壊こわし、そこに塩しおをまいた。

列王紀上(2か所)

列王紀上19:10 エリヤは答こたえた。「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために激はげしく熱心ねっしんに励はげんできました。でも、イスラエルの人々ひとびとはあなたとの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんを壊こわし、あなたの預言よげん者しゃたちを剣けんで殺ころしました。残のこったのはわたし一人ひとりだけです。その上うえ、人々ひとびとはわたしの命いのちをねらって、奪うばおうとしています。」

列王紀上19:14 エリヤは答こたえた。「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために激はげしく熱心ねっしんに励はげんできました。でも、イスラエルの人々ひとびとはあなたとの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんを壊こわし、あなたの預言よげん者しゃたちを剣けんで殺ころしました。残のこったのはわたし一人ひとりだけです。その上うえ、人々ひとびとはわたしの命いのちをねらって、奪うばおうとしています。」

列王紀下(5か所)

列王紀下3:25 彼かれらは町々まちまちを壊こわし、良よい畑はたけという畑はたけには一人ひとりひとりひとりが石いしを投なげ入いれて埋うめつくした。水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい木きはすべて切きり倒たおした。こうしてキル・ハラセテだけが石垣いしがきを残のこすばかりとなったが、石いしを投なげる兵へいたちがこれを取とり囲かこんで攻せめ立たてた。

列王紀下21:3 彼かれは、父ちちヒゼキヤが壊こわした高台たかだいの礼拝れいはい所しょをふたたび建たて直なおした。さらにバアルのための祭壇さいだんをいくつも築ききずき、イスラエルの王おうアハブがしたように、アシェラの柱はしらを作つくった。そして天てんの星ほしの群むれすべてにひれ伏ふし、それらに仕つかえた。

列王紀下23:15 さらに王おうは、ベテルにあった祭壇さいだん、つまりイスラエルに罪つみを犯おかさせたネバトの子こヤロブアムが造つくった高たかき所ところも取とり壊こわした。その祭壇さいだんと高たかき所ところを壊こわし、高たかき所ところを焼やき、粉々こなごなに砕くだいて塵ごみにし、アシェラの柱はしらも焼やいた。

列王紀下24:13 そしてバビロンの王おうは、主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうにあった財宝ざいほうをすべて運はこび出だした。また、イスラエルの王おうソロモンが主しゅの神殿しんでんのために作つくった金かねの器具きぐを、すべて切きり壊こわした。これは主しゅが前まえもって告つげていたとおりだった。

列王紀下25:10 親衛しんえい隊たい長ちょうの率ひきいるカルデアの全軍ぜんぐんは、エルサレムを取とり囲かこむ城壁じょうへきをすべて壊こわした。

歴代志下(5か所)

歴代志下20:37 すると、マレシャの人ひとドダワの子こエリエゼルが、ヨシャファトに向むけてこう預言よげんした。「あなたがアハズヤと手てを組くんだので、主しゅはあなたの造つくったものを壊こわされる。」その船ふねは壊こわれ、タルシシュへ行いくことはできなかった。

歴代志下23:17 そこで民たみはみな、バアルの神殿しんでんへ行いき、それを壊こわした。祭壇さいだんと偶像ぐうぞうも打うち砕くだき、バアルの祭司さいしマタンを祭壇さいだんの前まえで殺ころした。

歴代志下24:7 悪わるい女おんなアタルヤの息子むすこたちが神かみの家いえに押おし入いって壊こわし、主しゅの家いえにささげられた聖せいなる物ものまで、みなバアルの神々かみがみのために使つかってしまったからである。

歴代志下31:1 これらすべてが終おわると、そこにいたイスラエルの人々ひとびとはみなユダの町々まちまちへ出でて行いき、石いしの柱はしらを砕くだき、アシェラの柱はしらを切きり倒たおし、ユダとベニヤミン、さらにエフライムとマナセの全域ぜんいきから高台たかだいの礼拝れいはい所しょと祭壇さいだんを取とり壊こわして、すべて壊こわし尽つくした。それからイスラエルの人々ひとびとはみな、それぞれ自分じぶんの所有しょゆう地ちである町々まちまちへ帰かえって行いった。

歴代志下36:19 彼かれらは神殿しんでんを焼やき払はらい、エルサレムの城壁じょうへきを打ぶち壊こわし、その宮殿きゅうでんをことごとく火ひで焼やき、貴重きちょうなものをすべて壊こわしてしまった。

エズラ記(2か所)

エズラ記5:12 しかし、わたしたちの先祖せんぞが天てんの神かみを怒おこらせたので、神かみは彼かれらをバビロンの王おう、カルデア人にんネブカドネツァルの手てに渡わたされました。彼かれはこの家いえを壊こわし、民たみをバビロンへ連つれ去さったのです。

エズラ記6:12 そして、その名なをそこに住すまわせている神かみが、この命令めいれいを変かえようとし、エルサレムにあるこの神かみの家いえを壊こわそうと手てを出だす王おうや民たみを、だれであっても滅ほろぼしてくださるように。わたしダレイオスが命めいじる。すみやかに実行じっこうせよ。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記12:14 彼かれが壊こわせば、二に度どと建たて直なおせない。彼かれが人ひとを閉とじ込こめれば、誰だれも外そとに出だせない。

ヨブ記19:26 わたしの皮膚ひふがこんなふうに壊こわされてしまったあとで、わたしは自分じぶんの肉にくから神かみを見みる。

詩篇(3か所)

詩篇11:3 基もとが壊こわされてしまったら、正ただしい人ひとに何なんができるだろう。

詩篇80:12 どうして、あなたはこのぶどうの木きの囲かこいを壊こわしてしまったのですか。道みちを通とおる人ひとがみな、その実みをもぎ取とっていきます。

詩篇137:7 主しゅよ、エルサレムが倒たおれたあの日ひ、エドムの人ひとたちが何なんをしたか忘わすれないでください。彼かれらはこう叫さけんでいた。「壊こわせ、壊こわせ、土台どだいまで壊こわしてしまえ」と。

箴言(6か所)

箴言11:11 まっすぐに生いきる人ひとたちの祝福しゅくふくによって、町まちは栄さかえる。でも悪わるい者ものたちの口くちによって、町まちは壊こわされる。

箴言14:1 かしこい女おんなは、自分じぶんの家いえを築きずく。でも、愚おろかな女おんなは、自分じぶんの手てでそれを壊こわしてしまう。

箴言15:27 不正ふせいな利益りえきをむさぼる者ものは、自分じぶんの家庭かていを壊こわす。でも、わいろを嫌きらう人ひとは生いきる。

箴言18:9 自分じぶんの仕事しごとを怠なまける者ものは、すべてを壊こわしてしまう者ものの兄弟きょうだいだ。

箴言29:1 何なん度ど注意ちゅういされても、頑固がんこに耳みみを貸かさない人ひとがいる。そんな人ひとは突然とつぜん壊こわされて、もう立たち直なおれない。

箴言29:4 王おうは公正こうせいな裁さばきで国くにを安定あんていさせる。でもわいろをむさぼる者ものは、国くにを壊こわしてしまう。

伝道の書(2か所)

伝道の書3:3 殺ころす時ときがあり、癒いやす時ときがある。壊こわす時ときがあり、建たてる時ときがある。

伝道の書10:8 穴あなを掘ほる者ものは、その穴あなに落おちる。石垣いしがきを壊こわす者ものは、蛇へびにかまれる。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書5:5 では、わたしがこのぶどう畑はたけにこれから何なんをするか、教おしえよう。垣根かきねを取とり払はらう。すると畑はたけは食くい荒あらされる。石垣いしがきを壊こわす。すると畑はたけは踏ふみつけられる。

イザヤ書22:10 エルサレムの家々いえいえを数かぞえ、城壁じょうへきを固かためるために家いえをこわした。

イザヤ書24:5 地ちはそこに住すむ人々ひとびとのせいで汚よごされた。人々ひとびとが律法りっぽうを破やぶり、定さだめを勝手かってに変かえ、永遠えいえんの契約けいやくを壊こわしてしまったからだ。

イザヤ書45:2 わたしがあなたの前まえを進すすみ、山々やまやまを平たいらにする。青銅せいどうの扉とびらをこわし、鉄てつのかんぬきを断たち切きる。

イザヤ書49:17 あなたの子こらは急いいそいで戻もどって来くる。あなたを壊こわし、荒あらした者ものたちは、あなたのもとから出でて行いく。

イザヤ書54:16 見みなさい。炭火すみびを吹ふきおこし、目的もくてきに合あった道具どうぐをつくり出だす鍛冶たんや職人しょくにんを、創造そうぞうしたのはわたしだ。そして、こわす者ものもわたしが創造そうぞうした。

エレミヤ書(10か所)

エレミヤ書1:10 見みよ、わたしは今日きょう、あなたを国々くにぐにと王国おうこくの上うえに立たてる。引ひき抜ぬき、壊こわし、滅ほろぼし、倒たおすため、また建たて、植うえるためだ。」

エレミヤ書2:20 ずっと昔むかし、わたしはあなたの首くびの重おもい枠わくをこわし、あなたを縛しばる綱つなを断たち切きった。それなのにあなたは「もう仕つかえない」と言いった。そればかりか、どの高たかい丘おかの上うえでも、どの緑みどりの木きの下もとでも、あなたは身みを横よこたえ、遊女ゆうじょのようにふるまった。

エレミヤ書5:5 だから、身分みぶんの高たかい人ひとたちのところへ行いって話はなそう。彼かれらなら主しゅの道みちを知しり、自分じぶんの神かみの定さだめを知しっているはずだ。ところが、彼かれらもみな同おなじように、くびきを壊こわし、綱つなを引ひきちぎっていた。

エレミヤ書6:5 「立たて、夜よるのうちに攻せめ上のぼろう。彼女かのじょの宮殿きゅうでんを壊こわしてしまおう。」

エレミヤ書18:7 ある時とき、わたしがある国くにや王国おうこくについて、引ひき抜ぬき、壊こわし、滅ほろぼすと告つげることがある。

エレミヤ書24:6 わたしは彼かれらに目めをかけ、幸いさいわいを与あたえよう。そして、この地ちに連つれ戻もどす。わたしは彼かれらを建たて直なおし、壊こわしはしない。彼かれらを植うえて、引ひき抜ぬきはしない。

エレミヤ書31:28 かつてわたしが彼かれらを見張みはって、引ひき抜ぬき、壊こわし、打うち倒たおし、滅ほろぼし、災わざわいを下くだしたように、これからは彼かれらを見張みはって、建たて、植うえる──主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書31:40 死体したいと灰はいの谷たに全体ぜんたい、そしてキドロンの谷川たにがわまで、東ひがしの馬うまの門もんの角かどまでのすべての畑はたけも、主しゅのための聖せいなるものとなる。そこは二に度どと引ひき抜ぬかれることも、壊こわされることもない。永遠えいえんに。

エレミヤ書42:10 『もしあなたがたがこの地ちにとどまるなら、わたしはあなたがたを建たて、決けっして壊こわさない。あなたがたを植うえ、決けっして引ひき抜ぬかない。わたしがあなたがたに下くだした災わざわいを、思おもい直なおしたからだ。

エレミヤ書45:4 主しゅはこう言いわれる。バルクに、こう伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしが建たてたものを、わたし自身じしんがこわす。わたしが植うえたものを、わたし自身じしんが引ひき抜ぬく。この地ちのすべてに対たいしてそうするのだ。

哀歌(4か所)

哀歌2:5 主しゅは敵てきのようになった。イスラエルをのみ込こみ、その宮殿きゅうでんをすべてのみ込こんだ。砦とりでをこわし、娘むすめユダに、嘆なげきと悲かなしみをあふれさせた。

哀歌2:6 主しゅは自分じぶんの仮かり小屋こやを、庭にわのように取とりこわした。祭まつりの場ばも、こわしてしまった。主しゅはシオンで、祭まつりも安息あんそく日ひも忘わすれさせた。激はげしい怒いかりで、王おうも祭司さいしも退しりぞけた。

哀歌2:8 主しゅは、娘むすめシオンの城壁じょうへきをこわそうと決きめた。測はかりなわを張はり、手てをゆるめずに破壊はかいした。とりでも城壁じょうへきも嘆なげき、ともに力ちからなく崩くずれ落おちた。

哀歌2:9 娘むすめシオンの門もんは地ちに沈しずみ、かんぬきは砕くだかれ、こわされた。王おうも指導しどう者しゃたちも、異国いこくの民たみの中なかにいる。もう律法りっぽうはなく、預言よげん者しゃたちも、主しゅからの幻まぼろしを得えられない。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書6:6 お前まえたちが住すむあらゆる所ところで、町まちは廃墟はいきょとなり、高台たかだいは荒あれ果はてる。こうしてお前まえたちの祭壇さいだんは壊こわされて荒あれ、偶像ぐうぞうは打うち砕くだかれて消きえ、香こうの柱はしらは切きり倒たおされ、お前まえたちが造つくったものはすべて消けし去さられる。

エゼキエル書13:14 あなたたちが漆喰しっくいで塗ぬり固かためた壁かべを、わたしは壊こわす。それを地面じめんまで崩くずし、土台どだいをむき出だしにする。壁かべは倒たおれ、あなたたちもその下敷したじきになって滅ほろびる。そのとき、あなたたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書16:39 わたしはあなたを彼かれらの手てに渡わたす。彼かれらはあなたの塚つかを壊こわし、高たかい台だいを打うち崩くずす。あなたの服ふくをはぎ取とり、美うつくしい飾かざりを奪うばい取とり、あなたを一糸いっしまとわぬ裸はだかのまま放ほうり出だす。

エゼキエル書26:4 彼かれらはティルスの城壁じょうへきを壊こわし、その塔とうを打うち倒たおす。わたしはその土つちくれまで削けずり取とり、むき出だしの岩いわにする。

エゼキエル書30:4 剣けんがエジプトを襲おそう。エジプトで人々ひとびとが倒たおれるとき、クシュは激はげしい恐怖きょうふに襲おそわれる。エジプトの民たみは連つれ去さられ、その土台どだいは壊こわされる。

エゼキエル書34:27 野のの木きは実みをみのらせ、地ちは作物さくもつを生うみ出だす。彼かれらは自分じぶんの土地とちで安心あんしんして暮くらせる。わたしが彼かれらの首くびの重おもい横木よこぎをこわし、彼かれらを奴隷どれいにしていた者ものたちの手てから救すくい出だすとき、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:35 人々ひとびとは言ゆう。「荒あれ果はてていたこの土地とちが、エデンの園そののようになった。廃墟はいきょとなり、荒あれ果はて、壊こわされていた町々まちまちが、城壁じょうへきで囲かこまれ、人ひとが住すむようになった。」

エゼキエル書36:36 そのとき、あなたたちの周まわりに残のこる国々くにぐには、主しゅであるわたしが、壊こわされた所ところを建たて直なおし、荒あれ果はてた所ところに植うえたことを知しる。主しゅであるわたしが語かたり、そして行おこなうのだ。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書11:4 ところが、彼かれが勢いいきおいを増ましたとき、その王国おうこくは壊こわされ、天てんの四方しほうに分わけ散ちらされる。彼かれの子孫しそんに受うけ継つがれることも、彼かれが支配しはいしたような形かたちで残のこることもない。その王国おうこくは根ねこそぎ引ひき抜ぬかれ、子孫しそん以外いがいの者ものたちのものになるのだ。

ダニエル書11:17 彼かれは全ぜん王国おうこくの力ちからをもって攻せめ入いろうと決意けついし、南みなみの王おうと和解わかいを結むすぶ。その国くにを内側うちがわから壊こわすため、自分じぶんの娘むすめを嫁とつがせる。しかし、そのたくらみは成功せいこうせず、思おもいどおりにはならない。

ミカ書(2か所)

ミカ書5:11 わたしはあなたの地ちの町々まちまちを絶たやし、あなたの砦とりでをすべて壊こわす。

ミカ書5:14 わたしはあなたの中なかから、木きで作つくった神々かみがみの柱はしらを引ひき抜ぬき、あなたの町々まちまちを壊こわす。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:6 わたしは多おおくの国々くにぐにを滅ほろぼした。その隅々すみずみの塔とうは荒あれ果はてた。通とおる者ものがいなくなるほど、街路がいろを廃墟はいきょにした。町々まちまちは壊こわされ、人ひとひとりおらず、住すむ者ものもいなくなった。

マラキ書(2か所)

マラキ書1:4 エドムはこう言ゆうかもしれない。「わたしたちは打うちのめされた。でも、廃墟はいきょをもう一いち度ど建たて直なおす」と。しかし万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「彼かれらが建たてても、わたしが壊こわす。人々ひとびとは彼かれらを『悪あくの国くに』と呼よび、主しゅがいつまでも怒おこり続つづける民たみと呼よぶ。」

マラキ書2:8 でもあなたたちは、その道みちから外はずれてしまった。あなたたちの教おしえは多おおくの人ひとをつまずかせ、レビとの契約けいやくを壊こわしてしまった、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ26:61 こう証言しょうげんした。「この男おとこは、『わたしは神かみの神殿しんでんを壊こわして、三みっ日かで建たて直なおすことができる』と言いいいました」

マタイ27:40 こう言いった。「神殿しんでんを壊こわして三みっ日かで建たて直なおす者ものよ。もし神かみの子こなら、自分じぶんを救すくってみろ。十字じゅうじ架かから降おりてこい」

マルコによる福音書(2か所)

マルコ14:58 「わたしたちは、この人ひとがこう言いうのを聞きききました。『わたしは人ひとの手てで造つくったこの神殿しんでんを壊こわし、三みっ日かのうちに、人ひとの手てによらない別べつの神殿しんでんを建たてる』と。」

マルコ15:29 そこを通とおりかかった人々ひとびとは、頭あたまを振ふりながらイエスをののしった。「おい、神殿しんでんを壊こわして三みっ日かで建たて直なおす人ひとよ、

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ2:19 イエスは答こたえて言いった。「この神殿しんでんを壊こわしてみなさい。わたしは三みっ日かで建たて直なおす。」

ヨハネ10:10 盗人ぬすびとが来くるのは、盗ぬすんだり、殺ころしたり、壊こわしたりするためでしかない。わたしが来きたのは、人々ひとびとが命いのちを得えるため、しかもあふれるほど豊ゆたかに得えるためだ。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ11:3 主しゅよ、あの人ひとたちはあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころし、あなたの祭壇さいだんを壊こわしました。残のこされたのはわたし一人ひとり。その上うえ、あの人ひとたちはわたしの命いのちまで狙ねらっているのです。

ローマ14:20 食たべ物もののことで、神かみの働はたらきを壊こわしてはいけない。たしかに、すべての物ものはきれいだ。でも、食たべることで人ひとをつまずかせるなら、それはその人ひとにとって悪わるいことになる。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一3:17 もしだれかが神かみの神殿しんでんを壊こわすなら、神かみはその人ひとを滅ほろぼす。神かみの神殿しんでんは聖せいなるものだからだ。そして、その神殿しんでんとは、あなたがたのことだ。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二5:1 わたしたちは知しっている。地上ちじょうにあるこの住すまい、つまり仮かりのテントのようなこの体からだが壊こわされても、神かみが備そなえてくださった建物たてものが、わたしたちにはある。それは人ひとの手てによらない、天てんにある永遠えいえんの住すまいだ。

コリント第二13:10 だからこそ、離はなれている間あいだにこうして書かいておく。あなたたちのところに行いったとき、きびしく接せっしなくてすむようにだ。主しゅがわたしに与あたえてくださった権威けんいは、壊こわすためではなく、育そだてるためのものなのだから。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ2:18 もしわたしが、いったん壊こわしたものをもう一いち度ど建たて直なおすなら、自分じぶんこそ律法りっぽうを破やぶる者ものだと証明しょうめいすることになる。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ2:14 キリストご自身じしんが、わたしたちの平和へいわだ。キリストは二ふたつのものを一ひとつにし、両者りょうしゃを隔へだてていた壁かべ、つまり敵意てきいを、自分じぶんの体からだをもって壊こわした。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録8:9 海うみにいる命いのちある生いき物ものの三さん分ぶんの一いちが死しに、船ふねの三さん分ぶんの一いちがこわされた。

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