エペソ人への手紙 2章14節(エペソ2:14)

14 キリストご自身じしんが、わたしたちの平和へいわだ。キリストは二ふたつのものを一ひとつにし、両者りょうしゃを隔へだてていた壁かべ、つまり敵意てきいを、自分じぶんの体からだをもって壊こわした。

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この節を含む箇所キリストにあって一つエペソ2:11-18

前後の聖句(2章12–16節)

12 その頃ころのあなたたちは、キリストと関かかわりがなかった。イスラエルの民たみの一員いちいんでもなく、神かみが約束やくそくの中なかで結むすんだ契約けいやくとも無縁むえんだった。この世よで希望きぼうもなく、神かみもない者ものだったのだ。

13 でも今いまは違ちがう。かつて遠とおく離はなれていたあなたたちが、キリスト・イエスにあって、そのキリストが流ながした血ちによって、神かみの近ちかくに引ひき寄よせられたのだ。

14 キリストご自身じしんが、わたしたちの平和へいわだ。キリストは二ふたつのものを一ひとつにし、両者りょうしゃを隔へだてていた壁かべ、つまり敵意てきいを、自分じぶんの体からだをもって壊こわした。

15 こまかな規定きていからなる律法りっぽうを、廃止はいししたのだ。それは、二ふたつのものを自分じぶんにあって一ひとつの新あたらしい人ひとへと造つくり上あげ、平和へいわを生うみ出だすためだった。

16 そして十字じゅうじ架かによって、その二ふたつを一ひとつの体からだとして神かみと和解わかいさせるためだった。キリストは十字じゅうじ架かの上うえで、両者りょうしゃの敵意てきいを滅ほろぼしたのだ。

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