「命」(いのち)が出てくる聖書の箇所

「命」(いのち)は日常訳第1版の1081か所(旧約801・新約280)に出てきます。「いのち」「命じる」も含みます。口語訳では1131か所。

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1081か所を200か所ずつ6ページに分けています(4ページ目)。

詩篇(57か所)

詩篇107:25 主しゅが命めいじられると、激はげしい嵐あらしが起おこり、海うみの波なみが高たかく上あがった。

詩篇109:31 主しゅは貧まずしい人ひとの右みぎに立たってくださる。この人ひとの命いのちを罪つみに定さだめようとする者ものから、彼かれを救すくい出だすためだ。

詩篇116:9 わたしは命いのちある者ものの地ちで、主しゅの前まえを歩あゆむ。

詩篇119:4 あなたは自分じぶんのさとしを命めいじ、それを固かたく守まもるようにと言いわれた。

詩篇119:138 あなたの定さだめは正ただしく、この上うえなく信頼しんらいできる。あなたはそれを命めいじられた。

詩篇133:3 ヘルモン山やまの露ろが、シオンの山々やまやまに降おりるようだ。主しゅがそこで祝福しゅくふくを約束やくそくし、永遠えいえんの命いのちを与あたえてくださったからだ。

詩篇142:5 主しゅよ、わたしはあなたに叫さけんだ。「あなたはわたしの逃にげ場ば、命いのちある者ものの地ちでわたしが受うける分ぶんです」と、わたしは言いった。

詩篇143:3 敵てきがわたしを追おいつめ、わたしのいのちを地面じめんに踏ふみつけた。もう死しんで長ながい時ときが経たった人ひとのように、わたしを暗闇くらやみの中なかに住すまわせた。

詩篇146:2 わたしは生いきているかぎり、主しゅをほめたたえる。命いのちのある間あいだ、わたしの神かみをほめ歌うたおう。

詩篇148:5 これらのものに主しゅの名なをほめたたえさせよう。主しゅが命めいじると、それらは創造そうぞうされたのだから。

箴言(43か所)

箴言2:19 彼女かのじょのもとへ行いく者ものは、だれも帰かえって来こない。命いのちの道みちにたどり着つくこともない。

箴言3:1 わたしの子こよ、わたしの教おしえを忘わすれてはいけない。わたしが命めいじることを、心こころにしっかりとどめておきなさい。

箴言3:16 その右みぎの手てには長ながい命いのちがあり、左ひだりの手てには富とみと名誉めいよがある。

箴言3:18 知恵ちえは、それをつかむ人ひとにとって命いのちの木きだ。それを握にぎり続つづける人ひとは幸しあわせだ。

箴言3:22 それらはあなたの魂たましいに命いのちを与あたえ、あなたの首くびを飾かざる美うつくしさとなる。

箴言4:4 父ちちはわたしに教おしえて、こう言いった。「わたしの言葉ことばを心こころにしっかり留とめなさい。わたしの命めいじることを守まもれば、あなたは生いきる。

箴言4:13 その教おしえをしっかりつかんで、手放てばなしてはいけない。それを守まもりなさい。それがあなたの命いのちだから。

箴言4:22 それを見みつける人ひとにとって、それは命いのちであり、体たい全体ぜんたいをいやすものだから。

箴言4:23 何なんよりもまず、あなたの心こころを守まもりなさい。そこから命いのちが流ながれ出でるからだ。

箴言5:6 彼女かのじょは命いのちの道みちに心こころを向むけない。その歩あゆむ道みちはさまよっているのに、彼女かのじょはそれに気きづかない。

箴言6:23 命令めいれいはともし火び、教おしえは光ひかり。しつけのための注意ちゅういは、命いのちへと続つづく道みちだ。

箴言7:1 わが子こよ、わたしの言葉ことばを守まもりなさい。わたしの命めいじることを、心こころの中なかにしまっておきなさい。

箴言7:2 わたしの命めいじることを守まもれば、あなたは生いきる。わたしの教おしえを、自分じぶんの目めのひとみのように大切たいせつにしなさい。

箴言7:23 やがて矢やが肝臓かんぞうを貫つらぬくまで。まるで罠わなへまっすぐ飛とび込こむ鳥とりのように、自分じぶんの命いのちがかかっているとも知しらずに。

箴言8:35 わたしを見みつける人ひとは、命いのちを見みつける。そして主しゅに喜よろこばれるからだ。

箴言9:11 わたしによって、あなたの生いきる日々ひびは増まし、いのちの年月としつきが加くわえられるからだ。

箴言10:11 正ただしい人ひとの口くちは、いのちの湧わき出でる泉いずみだ。でも悪わるい者ものたちの口くちは、暴力ぼうりょくを覆おおい隠かくす。

箴言10:16 正ただしい人ひとの働はたらきは、いのちにつながる。でも悪わるい者ものの稼かせぎは、罪つみにつながる。

箴言10:17 教おしえを守まもる人ひとは、いのちへの道みちを歩あゆむ。でも注意ちゅういを無視むしする人ひとは、道みちに迷まよわせる。

箴言10:27 主しゅを恐おそれることは、いのちの日ひを延のばす。でも悪わるい者ものの年月としつきは、短みじかくなる。

箴言11:19 こうして、正ただしさは命いのちへと向むかう。でも悪あくを追おい求もとめる者ものは、自分じぶんの死しへと向むかう。

箴言11:30 正ただしい人ひとが結むすぶ実みは、命いのちの木き。人ひとの魂たましいを勝かち取とる人ひとは、賢かしこい。

箴言12:10 正ただしい人ひとは、自分じぶんの家畜かちくの命いのちも気きづかう。でも、悪人あくにんは、あわれみさえも残酷ざんこくだ。

箴言12:28 正ただしい道みちには、いのちがある。その道みちを歩あゆめば、死しはない。

箴言13:3 口くちを慎つつしむ人ひとは、自分じぶんのいのちを守まもる。でも、軽々かるがるしく話はなす人ひとは、身みを滅ほろぼす。

箴言13:8 富とみは、命いのちの身代みのしろ金きんになることもある。でも、貧まずしい人ひとは、おどしの言葉ことばを聞きくこともない。

箴言13:12 かなわないままの望のぞみは、心こころを病やませる。でも、願ねがいがかなうことは、命いのちの木きだ。

箴言13:14 知恵ちえある人ひとの教おしえは、命いのちの泉いずみだ。それは、死しのわなから人ひとを遠とおざける。

箴言14:25 正直しょうじきに証言しょうげんする人ひとは、いくつもの命いのちを救すくう。でも、うそをつく証人しょうにんは、人ひとを欺あざむく。

箴言14:27 主しゅを恐おそれ敬ううやまうことは、命いのちの泉いずみだ。それは、死しの罠わなから人ひとを遠とおざける。

箴言14:30 穏おだやかな心こころは、体からだに命いのちを与あたえる。でも、ねたみは、骨ほねを腐くさらせる。

箴言15:4 人ひとをいやす言葉ことばは、命いのちの木きのようだ。でも、ねじ曲まがった言葉ことばは、心こころを打ち砕くうちくだく。

箴言15:24 賢かしこい人ひとの歩あゆむ道みちは、上うえへと続つづく命いのちの道みち。だから、下したにある死者ししゃの世界せかいに引ひき込こまれずにすむ。

箴言15:31 命いのちにつながる注意ちゅういに耳みみを傾かたむける人ひとは、知恵ちえある人ひとたちの中なかで暮くらすようになる。

箴言16:15 王おうの顔かおが明あかるく輝かがやくとき、そこにいのちがある。その恵めぐみは、春はるの雨あめをもたらす雲くものようだ。

箴言16:22 分別ぶんべつは、それを持もつ人ひとにとって命いのちの泉いずみだ。でも愚おろか者ものにとっての戒いましめは、自分じぶんの愚おろかさそのものだ。

箴言19:16 命令めいれいを守まもる人ひとは、自分じぶんの命いのちを守まもる。自分じぶんの生いき方かたを軽かろんじる人ひとは、死しぬことになる。

箴言19:23 主しゅを恐おそれることは、命いのちへと導みちびく。それを持もつ人ひとは満みち足たりて休やすみ、災わざわいに見舞みまわれることがない。

箴言20:2 王おうの怒いかりは、ライオンのうなり声ごえのようだ。王おうを怒おこらせる者ものは、自分じぶんの命いのちを危険きけんにさらす。

箴言21:21 義ぎと慈いつくしみを追おい求もとめる人ひとは、命いのちと義ぎと誉ほまれを手てに入いれる。

箴言22:4 謙遜けんそんと、主しゅを敬ううやまうことの報むくいは、富とみと誉ほまれといのちだ。

箴言22:23 なぜなら、主しゅが彼かれらに代かわって訴うったえを起おこし、彼かれらから奪ううばう者ものの命いのちを奪ううばうからだ。

箴言29:10 血ちに飢うえた者ものたちは、正直しょうじきな人ひとを憎にくむ。でも心こころのまっすぐな人ひとは、その人ひとの命いのちを守まもろうとする。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書4:3 シオンに残のこされた者もの、エルサレムに生いき残のこった者ものは、聖せいなる者ものと呼よばれる。エルサレムで命いのちある者ものとして名なを記しるされた者ものはみな、そう呼よばれる。

イザヤ書5:6 わたしはこの畑はたけを荒あれ果はてさせる。枝えだは刈かられず、土つちは耕たがやされず、いばらとあざみが生おい茂しげる。わたしは雲くもに命めいじて、そこに雨あめを降ふらせないようにする。

イザヤ書8:11 主しゅは力強ちからづよい御み手てをわたしの上うえに置おいて語かたり、この民たみの道みちを歩あゆんではいけないと、わたしに強つよく命めいじてこう言いわれた。

イザヤ書10:6 わたしは神かみを無視むしする国くにに向むけて、この者ものを送おくる。わたしを怒おこらせた民たみを攻せめるよう、命めいじる。奪うばえるものを奪うばい、略奪りゃくだつし、通とおりの泥どろのように彼かれらを踏ふみつけさせるためだ。

イザヤ書13:3 わたしは、自分じぶんのために選えらび分わけた者ものたちに命めいじた。わたしの怒いかりを果はたすために、勇士ゆうしたちを呼よび集あつめた。わたしの威光いこうを誇ほこり、勝かち誇ほこって喜よろこぶ者ものたちを。

イザヤ書23:11 主しゅは海うみの上うえに手てを伸のばし、いくつもの王国おうこくを揺ゆるがした。主しゅはカナンについて命めいじた。その砦とりでを滅ほろぼせ、と。

イザヤ書34:16 主しゅの書物しょもつをよく調しらべて読よんでみよ。これらのうち一いち匹ひきも欠かけることはなく、どれも相手あいてを失ううしなうことはない。主しゅご自身じしんの口くちがこれを命めいじ、その霊れいがこれらを集あつめたからだ。

イザヤ書36:7 それとも、お前まえは「わたしたちは自分じぶんたちの神かみ、主しゅを頼たよりにしている」と言いうのか。だが、その主しゅこそ、ヒゼキヤが高台たかだいの聖せい所しょや祭壇さいだんを取とり除のぞき、ユダとエルサレムの人々ひとびとに「この祭壇さいだんの前まえでひれ伏ふして礼拝れいはいせよ」と命めいじたときの、その神かみではないか。

イザヤ書38:12 わたしの命いのちは、羊飼ひつじかいの天幕てんまくのように畳たたまれ、引ひき抜ぬかれて、わたしから去さっていく。わたしは機きを織おる者もののように、自分じぶんの命いのちを巻まき取とった。主しゅはわたしを機きから断たち切きられる。朝あさから夜よるまでのうちに、あなたはわたしを終おわらせる。

イザヤ書43:4 あなたはわたしの目めに価あたい高たかく、尊とうとく、わたしはあなたを愛あいしている。だから、わたしはあなたの代かわりに人ひとを与あたえ、あなたの命いのちの代かわりに国々くにぐにを与あたえる。

イザヤ書45:12 わたしが地ちを造つくり、その上うえに人ひとを創造そうぞうした。わたしが、この手てで天てんを張はり広ひろげ、その万象ばんしょうすべてに命めいじた。

イザヤ書48:5 だから、そのことが起おこる前まえに、わたしはずっと前まえからあなたに告つげ、聞きかせておいた。「これはわたしの偶像ぐうぞうがやったことだ。わたしの刻きざんだ像ぞう、鋳いた像ぞうが命めいじたのだ」と、あなたが言いわないためだ。

イザヤ書53:10 しかし、彼かれを打うち砕くだき、苦くるしませたのは主しゅの御み心こころだった。彼かれが自分じぶんの命いのちを罪つみの償つぐないのささげ物ものとするなら、彼かれは自分じぶんの子孫しそんを見みて、長ながく生いき、主しゅの御み心こころは彼かれの手てによって成なし遂とげられる。

イザヤ書53:12 だからわたしは、多おおくの人ひとを彼かれの分わけ前まえとして与あたえ、彼かれは強つよい者ものたちと共ともに戦利せんり品ひんを分わける。彼かれが自分じぶんの命いのちを惜おしまず死しにわたし、罪人ざいにんたちの一人ひとりに数かぞえられたからだ。彼かれは多おおくの人ひとの罪つみを背負せおい、罪人ざいにんたちのためにとりなしをした。

イザヤ書57:16 わたしは、いつまでも争あらそい続つづけるわけではない。いつまでも怒おこっているわけでもない。そうでなければ、人ひとの霊れいはわたしの前まえで衰おとろえ果はててしまう。その命いのちの息いきは、このわたしが造つくったものなのだから。

エレミヤ書(65か所)

エレミヤ書1:7 すると主しゅはわたしに言いわれた。「若者わかものにすぎない、などと言いってはならない。あなたはわたしが送おくるところすべてに行いき、わたしが命めいじることをすべて語かたるのだ。

エレミヤ書1:17 だからあなたは、腰こしに帯おびを締しめて立たち上あがり、わたしが命めいじることをすべて彼かれらに語かたりなさい。彼かれらを恐おそれてはならない。さもないと、わたしはあなたを彼かれらの前まえでおびえさせることになる。

エレミヤ書2:13 わたしの民たみは、二ふたつの悪あくを行おこなった。一ひとつは、命いのちの水みずがわき出でる泉いずみであるわたしを、捨すてたこと。もう一ひとつは、自分じぶんたちのために水みずためを掘ほったこと。それは水みずをためておけない、こわれた水みずためだ。

エレミヤ書4:10 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。あなたはこの民たみとエルサレムをすっかりだましてしまわれたのですか。『あなたたちは平安へいあんを得うる』と言いわれたのに、剣けんは命いのちにまで届とどいています。」

エレミヤ書4:30 荒あらされてしまうあなたは、いったい何なんをしようというのか。真まっ赤かな衣ころもをまとっても、金かねの飾かざりで身みを着飾きかざっても、目めを化粧けしょうで大おおきく描えがいても、むだだ。あなたは美うつくしく装よそおっても意味いみがない。あなたに言い寄っいいよっていた者ものたちはあなたを見下みくだし、あなたの命いのちをねらうのだから。

エレミヤ書7:22 わたしがあなたたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だしたとき、焼やき尽つくす供そなえ物ものやいけにえについて、何なんかを語かたったり命めいじたりしたわけではない。

エレミヤ書7:23 わたしが命めいじたのは、ただ一ひとつ、こういうことだ。わたしの声こえに聞き従いききしたがいなさい。そうすればわたしはあなたたちの神かみとなり、あなたたちはわたしの民たみとなる。わたしが命めいじるとおりの道みちをすべて歩あゆみなさい。そうすればあなたたちは幸しあわせになる。

エレミヤ書7:31 彼かれらはベン・ヒノムの谷たにに、トフェトと呼よばれる祭壇さいだんを築きずいた。そこで自分じぶんの息子むすこや娘むすめを火ひで焼やくためだ。そんなことをわたしは命めいじたことも、心こころに思おもい浮うかべたこともない。

エレミヤ書11:4 この契約けいやくは、わたしがあなたたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから、あの鉄てつを溶とかす炉ろのような苦くるしみから連つれ出だしたとき、彼かれらに命めいじたものだ。わたしはこう言いった。『わたしの声こえに聞き従いききしたがい、わたしが命めいじるとおりに、すべてを行おこなえ。そうすれば、あなたたちはわたしの民たみとなり、わたしはあなたたちの神かみとなる。』

エレミヤ書11:8 それなのに彼かれらは聞きかず、耳みみを傾かたむけようともしなかった。それぞれが自分じぶんの悪わるい心こころの頑固がんこさのままに歩あゆんだ。だからわたしは、この契約けいやくに記しるされたすべての言葉ことばを、彼かれらの上うえに下くだした。それは、行おこなえと命めいじたのに彼かれらが行おこなわなかったからだ。」

エレミヤ書11:21 それゆえ、主しゅはこう言いわれる。おまえの命いのちをねらい、「主しゅの名なによって預言よげんするな。さもなければ、おれたちの手てで殺ころしてやる」と言いうアナトトの人々ひとびとについて、こう言いわれる。

エレミヤ書13:5 わたしは行いって、主しゅが命めいじられたとおりに、それをユーフラテス川かわのほとりに隠かくした。

エレミヤ書13:6 それから長ながい日々ひびがたって、主しゅはわたしに言いわれた。「立たって、ユーフラテス川かわへ行いきなさい。そして、あそこに隠かくすよう命めいじたあの帯おびを、そこから取とってきなさい。」

エレミヤ書14:14 すると主しゅはわたしに言いわれた。「あの預言よげん者しゃたちは、わたしの名なを使つかって偽いつわりを語かたっている。わたしは彼かれらを送おくっていないし、命めいじてもいないし、語かたりかけてもいない。彼かれらがあなたたちに告つげているのは、偽いつわりの幻まぼろし、むなしい占うらない、自分じぶんの心こころが生うみ出だした作つくり話ばなしにすぎない。

エレミヤ書17:13 イスラエルの希望きぼうである主しゅよ。あなたを捨すてる者ものはみな、恥はじを受うける。あなたから離はなれ去さる者ものは、地ちに名なを刻きざまれる。命いのちの水みずの泉いずみである主しゅを、捨すててしまったからだ。

エレミヤ書17:22 安息あんそく日ひに、自分じぶんの家いえから荷物にもつを運はこび出だすな。どんな仕事しごともするな。安息あんそく日ひを聖せいなる日ひとして守まもれ。わたしがあなたたちの先祖せんぞに命めいじたとおりに。

エレミヤ書18:20 良よいことに悪わるいことで返かえしてよいのですか。彼かれらはわたしの命いのちをねらって落おとし穴あなを掘ほりました。思おもい出だしてください。わたしはあなたの前まえに立たち、彼かれらのために良よいことを願ねがい、あなたの怒いかりを彼かれらから遠とおざけようとしたのです。

エレミヤ書19:5 また、彼かれらはバアルの高たかき所ところを築ききずき、自分じぶんの子こどもたちを火ひで焼やいて、バアルへの焼やき尽つくすいけにえとした。それはわたしが命めいじたことでも、口くちにしたことでもなく、心こころに思おもい浮うかべたことすらないものだ。

エレミヤ書19:7 わたしはこの場所ばしょで、ユダとエルサレムのはかりごとをむなしくする。彼かれらを敵てきの前まえで剣けんに倒たおれさせ、命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。そして、その死体したいを空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさにする。

エレミヤ書19:9 包囲ほういされ、敵てきや命いのちをねらう者ものたちに追おいつめられて苦くるしむとき、わたしは彼かれらに、自分じぶんの息子むすこや娘むすめの肉にくを食たべさせる。人々ひとびとは互たがいに、隣人りんじんの肉にくを食たべるようになる。』

エレミヤ書21:7 その後ご、主しゅはこう言いわれる。わたしは、ユダの王おうゼデキヤと、その家来けらいたち、民たみ、そしてこの町まちで疫病やくびょうと剣けんと飢うえを生いき延のびた者ものたちを、バビロンの王おうネブカドレツァルの手てに、彼かれらの敵てきの手てに、彼かれらの命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。ネブカドレツァルは彼かれらを剣けんで打うち、あわれむことも、惜おしむことも、いつくしむこともしない。

エレミヤ書21:8 そして、この民たみにこう言いえ。主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはあなたがたの前まえに、命いのちに至いたる道みちと死しに至いたる道みちを差さし出だす。

エレミヤ書21:9 この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかし、外そとに出でて、あなたがたを囲かこんでいるカルデア人にんに降伏こうふくする者ものは生いき延のびる。その命いのちだけは助たすかり、戦利せんり品ひんのように自分じぶんのものとなる。

エレミヤ書22:25 わたしはお前まえを、お前まえの命いのちを狙ねらう者ものたち、お前まえが恐おそれている者ものたちの手てに渡わたす。バビロンの王おうネブカドネツァルの手て、カルデア人にんの手てに渡わたす。

エレミヤ書23:32 見みよ、わたしは偽いつわりの夢ゆめを預言よげんする者ものたちに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。彼かれらはその夢ゆめを語かたり、偽いつわりと軽かるはずみな言葉ことばで、わたしの民たみを迷まよわせている。わたしは彼かれらを送おくってはいないし、命めいじてもいない。彼かれらはこの民たみに、何なんの役やくにも立たたたない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書26:2 主しゅはこう言いわれる。「主しゅの神殿しんでんの庭にわに立たちなさい。そして、礼拝れいはいしようと主しゅの神殿しんでんにやって来くるユダのすべての町まちの人々ひとびとに語かたりなさい。わたしがあなたに命めいじることを、一言ひとことも減へらさずにすべて伝つたえなさい。

エレミヤ書26:8 主しゅが民たみ全体ぜんたいに語かたれと命めいじたことを、エレミヤがすべて語かたり終おえたとき、祭司さいしたちと預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは彼かれを取とり押おさえて言いった。「おまえは必かならず死しぬ。

エレミヤ書27:4 その使者ししゃたちに、それぞれの主君しゅくんへこう伝つたえるよう命めいじよ。イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたたちの主君しゅくんにこう告つげよ。

エレミヤ書29:23 それは、彼かれらがイスラエルで恥はずべきことを行おこない、隣人りんじんの妻つまと姦淫かんいんを犯おかし、わたしが命めいじてもいないのに、わたしの名なによって偽いつわりを語かたったからだ。わたしはそれを知しっており、その証人しょうにんでもある、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書30:21 彼かれらを治おさめる者ものは彼かれら自身じしんの中なかから出でて、支配しはい者しゃは彼かれらの間あいだから現あらわれる。わたしが彼かれを近ちかづけるので、彼かれはわたしのもとに来くる。いったいだれが、命いのちをかけてわたしに近ちかづこうとするだろうか、と主しゅは言ゆう。

エレミヤ書32:13 そして皆みなの前まえで、わたしはバルクにこう命めいじた。

エレミヤ書32:23 彼かれらは入はいって来きてその地ちを自分じぶんのものとしました。けれども、あなたの声こえに聞き従わききしたがわず、あなたの教おしえのとおりに歩あゆみませんでした。あなたが命めいじられたことを、彼かれらは何なん一ひとつ行おこないませんでした。だからあなたは、このすべての災わざわいを彼かれらの上うえに招まねかれたのです。

エレミヤ書32:35 彼かれらはベン・ヒノムの谷たににバアルを拝おがむための高台たかだいを築ききずき、自分じぶんの息子むすこや娘むすめをモレクにささげようと、火ひの中なかを通とおらせた。わたしはそんなことを命めいじたことはなく、思おもいつきもしなかった。彼かれらはこの忌いまわしいことを行おこなって、ユダに罪つみを犯おかさせたのだ。

エレミヤ書34:20 その彼かれらを、わたしは敵てきの手てに、彼かれらの命いのちをねらう者ものの手てに渡わたす。彼かれらの死体したいは、空そらの鳥とりや地ちの獣けものの餌えさとなる。

エレミヤ書34:21 ユダの王おうゼデキヤとその役人やくにんたちも、わたしは敵てきの手てに、彼かれらの命いのちをねらう者ものの手てに、そしてあなたたちのもとから引ひき揚あげていったバビロンの王おうの軍隊ぐんたいの手てに渡わたす。

エレミヤ書34:22 見みよ、わたしは命めいじる——主しゅの言葉ことば——そして彼かれらをこの町まちに呼よび戻もどす。彼かれらはこの町まちを攻せめ、これを占領せんりょうし、火ひで焼やき払はらう。わたしは、ユダの町々まちまちを、住すむ者もののいない荒あれ地ちとする。

エレミヤ書35:6 すると彼かれらは答こたえた。「わたしたちはぶどう酒しゅを飲のみません。わたしたちの先祖せんぞレカブの子こヨナダブが、こう命めいじたからです。『あなたたちも、あなたたちの子孫しそんも、いつまでもぶどう酒しゅを飲のんではならない。

エレミヤ書35:8 こうしてわたしたちは、先祖せんぞレカブの子こヨナダブが命めいじたことをすべて守まもってきました。わたしたちも、妻つまも、息子むすこも娘むすめも、一生いっしょうぶどう酒しゅを飲のみません。

エレミヤ書35:10 わたしたちは天幕てんまくで暮くらし、先祖せんぞヨナダブが命めいじたことをすべて守まもり、そのとおりにしてきました。

エレミヤ書35:14 レカブの子こヨナダブは、子孫しそんにぶどう酒しゅを飲のむなと命めいじた。その言葉ことばは今いまも守まもられ、彼かれらは今日きょうまで一いち滴てきも飲のんでいない。父ちちの命令めいれいに従したがったからだ。それなのに、わたしは何なん度どもくり返かえしあなたたちに語かたりかけたのに、あなたたちはわたしに聞きこうとしなかった。

エレミヤ書35:16 レカブの子こヨナダブの子孫しそんは、父ちちが命めいじたことを守まもり続つづけた。しかし、この民たみはわたしに聞きこうとしなかった。

エレミヤ書35:18 そしてエレミヤはレカブの一族いちぞくに言いった。「イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたたちは父ちちヨナダブの命令めいれいに従したがい、その戒いましめをすべて守まもり、命めいじられたとおりにすべて行いってきた。

エレミヤ書36:8 ネリヤの子こバルクは、預言よげん者しゃエレミヤに命めいじられたとおりにすべて行おこない、主しゅの神殿しんでんで巻物まきものに書かかかれた主しゅの言葉ことばを読よみ上あげた。

エレミヤ書36:26 そればかりか王おうは、王子おうじエラフメエルと、アズリエルの子こセラヤと、アブデエルの子こシェレムヤに、書記しょき官かんバルクと預言よげん者しゃエレミヤを捕とらえるよう命めいじた。しかし、主しゅは二人ふたりを隠かくされた。

エレミヤ書37:21 そこでゼデキヤ王おうは命めいじて、エレミヤを監視かんしの庭にわに置おかせた。そして町まちのパンがなくなるまで、毎日まいにちパン屋やの通とおりからパンを一ひとつ彼かれに与あたえさせた。こうしてエレミヤは監視かんしの庭にわにとどまった。

エレミヤ書38:2 「主しゅはこう言いわれる。『この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかしカルデア人にんのところへ出でて行いく者ものは生いきのびる。自分じぶんの命いのちを戦利せんり品ひんのように持もって、生いきのびるのだ。』

エレミヤ書38:10 そこで王おうはクシュ人にんエベド・メレクに命めいじた。「ここから三十さんじゅう人にんを連つれて行いき、預言よげん者しゃエレミヤが死しなないうちに、穴あなから引ひき上あげなさい。」

エレミヤ書38:16 ゼデキヤ王おうはひそかにエレミヤに誓ちかった。「わたしたちにこの命いのちを与あたえてくださった主しゅは生いきておられる。その主しゅにかけて誓ちかう。わたしはあなたを殺ころさない。あなたの命いのちを狙ねらうあの者ものたちの手てに渡わたすこともしない。」

エレミヤ書38:17 エレミヤはゼデキヤに言いった。「イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの神かみである主しゅは、こう言いわれる。『もしあなたがバビロンの王おうの家臣かしんたちのところへ降伏こうふくして出でて行いくなら、あなたの命いのちは助たすかり、この町まちは火ひで焼やかれない。あなたも家族かぞくも生いき延のびる。

エレミヤ書38:20 エレミヤは言いった。「彼かれらがあなたを引ひき渡わたすことはありません。どうか、わたしがあなたに告つげる主しゅの声こえに聞き従っききしたがってください。そうすれば、あなたは幸しあわせになり、命いのちも助たすかります。

エレミヤ書38:27 はたして家臣かしんたちは全員ぜんいんエレミヤのところへ来きて問といつめた。エレミヤは、王おうが命めいじたとおりのことを彼かれらに答こたえた。すると彼かれらは何なんも言いわずに引ひき下さがった。あのやり取とりは、だれにも漏もれていなかったからである。

エレミヤ書39:11 バビロンの王おうネブカドレツァルは、エレミヤのことについて、親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンにこう命めいじていた。

エレミヤ書39:18 わたしは必かならずあなたを助たすけ出だす。あなたは剣けんに倒たおれることなく、自分じぶんの命いのちを戦利せんり品ひんのように得うる。あなたがわたしに信頼しんらいしたからだ、と主しゅは言いわれる。』」

エレミヤ書40:14 彼かれに言いった。「アンモン人にんの王おうバアリスが、あなたの命いのちをねらってネタンヤの子こイシュマエルを送おくり込こんだことを、あなたはよく知しっているのか。」しかし、アヒカムの子こゲダルヤは彼かれらの言いうことを信しんじなかった。

エレミヤ書40:15 カレアハの子こヨハナンは、ミツパでゲダルヤにひそかに言いった。「どうか、わたしに行いかせてください。ネタンヤの子こイシュマエルを討うちます。だれにも気きづかれません。なぜ彼かれにあなたの命いのちをねらわせ、あなたのもとに集あつまったユダの人々ひとびとをみな散ちらばらせ、ユダの生いき残のこりの者ものを滅ほろぼさせるのですか。」

エレミヤ書44:30 主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはエジプトの王おうファラオ・ホフラを、その敵てきの手て、命いのちをねらう者ものの手てに渡わたす。ユダの王おうゼデキヤを、その敵てきで命いのちをねらったバビロンの王おうネブカドレツァルの手てに渡わたしたのと同おなじようにだ。」

エレミヤ書45:5 それなのに、あなたは自分じぶんのために大おおきなことを求もとめるのか。求もとめてはならない。見みよ、わたしはすべての人ひとに災わざわいをくだそうとしている——主しゅの言葉ことば。だがあなたには、どこへ行いっても、命いのちだけは戦利せんり品ひんとして与あたえよう。あなたは生いきのびる。」

エレミヤ書46:26 わたしは彼かれらを、命いのちをねらう者ものたちの手てに、バビロンの王おうネブカドネツァルとその家来けらいたちの手てに渡わたす。だがその後ご、エジプトは昔むかしのように人ひとの住すむ地ちとなる——主しゅの言葉ことば。

エレミヤ書48:6 逃にげろ。自分じぶんの命いのちを守まもれ。荒あれ野のの裸はだかの木きのようになれ。」

エレミヤ書49:11 お前まえの孤児こじを残のこしていけ。わたしがその命いのちを守まもる。お前まえのやもめたちは、わたしに頼たよればいい。

エレミヤ書49:37 わたしはエラムを、敵てきの前まえで、彼かれらの命いのちをねらう者ものの前まえでおののかせる。わたしは彼かれらに災わざわいを、燃もえる怒いかりを下くだす、と主しゅは言いわれる。わたしは剣けんを送おくり、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすまで追おい続つづける。

エレミヤ書50:21 メラタイムの地ちに攻せめ上のぼれ。そこと、ペコドに住すむ者ものたちを攻せめよ。彼かれらを追おって滅ほろぼし尽つくせ、とわたし主しゅは言ゆう。わたしが命めいじたことを、すべてそのとおりに行おこなえ。

エレミヤ書51:6 バビロンの中なかから逃にげ出だせ。それぞれ自分じぶんの命いのちを救すくえ。バビロンの罪つみの巻まき添ぞえになって滅ほろびるな。今いまは主しゅが復讐ふくしゅうをされる時とき。主しゅはバビロンに、その報むくいをすべて返かえされる。

エレミヤ書51:45 わが民たみよ、その中なかから出でて行いけ。それぞれ自分じぶんの命いのちを守まもり、主しゅの燃もえる怒いかりから逃のがれよ。

エレミヤ書51:59 これは、預言よげん者しゃエレミヤが、ネリヤの子こ、マフセヤの孫まごであるセラヤに命めいじた言葉ことばである。セラヤは、ユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの第だい四よん年ねんに、王おうとともにバビロンへ行いった。彼かれは宿営しゅくえいをつかさどる役人やくにんであった。

哀歌(10か所)

哀歌1:10 敵てきは手てを伸のばし、彼女かのじょの大切たいせつなものすべてを奪うばい取とった。あなたが「あなたの集会しゅうかいに入はいってはならない」と命めいじた異国いこくの民たみが、彼女かのじょの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こむのを、彼女かのじょは見みてしまった。

哀歌1:11 民たみはみなうめきながら、パンを求もとめてさまよっている。命いのちをつなぐために、宝物ほうもつを差さし出だして食たべ物ものに換かえた。「主しゅよ、見みてください。よく見みてください。わたしはこんなに見下みくだされる者ものになってしまいました。」

哀歌1:17 シオンは両手りょうてを差さし伸のべる。でも、慰なぐさめてくれる人ひとは誰だれもいない。主しゅはヤコブについて、周まわりの者ものたちが敵てきとなるように命めいじた。エルサレムは、彼かれらの中なかで汚よごれたものとされてしまった。

哀歌1:19 わたしは愛あいする者ものたちを呼よんだ。でも、彼かれらはわたしを裏切うらぎった。祭司さいしたちも長老ちょうろうたちも、命いのちをつなごうと食たべ物ものを探さがし求もとめながら、町まちの中なかで息いき絶たえていった。

哀歌1:20 主しゅよ、見みてください。わたしは苦くるしんでいます。はらわたは煮にえくり返かえり、心こころは内側うちがわでひっくり返かえっています。わたしがひどく逆さからったからです。外そとでは剣けんが人ひとの命いのちを奪うばい、家いえの中なかでは死しが待まっています。

哀歌2:19 立たち上あがれ。夜よる、見張みはりが始はじまるころに叫さけべ。主しゅの前まえで、水みずのように心こころを注そそぎ出だせ。町まちかどごとで飢うえに気きを失うしなっていく、あなたの幼おさな子ごたちの命いのちのために、両手りょうてを主しゅに差さし伸のべよ。

哀歌3:37 主しゅが命めいじられたのでなければ、ただ口くちで言いっただけで、そのとおりに事ことが起おこるだろうか。

哀歌3:53 彼かれらは穴あなの中なかでわたしの命いのちを絶たとうとし、わたしの上うえに石いしを投なげつけた。

哀歌3:58 主しゅよ、あなたはわたしのために争あらそってくださり、わたしの命いのちを救すくい出だしてくださった。

哀歌4:20 わたしたちのいのちの息いきとも言いえる人ひと、主しゅが選えらんで油あぶらを注そそいだ王おうも、彼かれらの落おとし穴あなで捕とらえられた。「この人ひとの陰かげでなら、どんな国くにのもとでも生いきていける」と、わたしたちは言いっていたのに。

エゼキエル書(23か所)

エゼキエル書3:18 わたしが悪わるい者ものに『あなたは必かならず死しぬ』と言いうとき、もしあなたが警告けいこくせず、その悪わるい者ものが命いのちを得えられるように悪わるい生いき方かたをやめるよう語かたらなければ、その悪わるい者ものは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかしわたしは、その者ものの血ちの責任せきにんをあなたに問とう。

エゼキエル書3:19 でも、あなたが悪わるい者ものに警告けいこくしても、その人ひとが悪わるい行おこないや悪わるい生いき方かたをやめないなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかしあなたは、自分じぶんの命いのちを救すくったことになる。

エゼキエル書3:21 でも、あなたがその正ただしい人ひとに罪つみを犯おかさないよう警告けいこくし、その人ひとが罪つみを犯おかさなければ、その人ひとは警告けいこくを受うけ入いれたので必かならず生いきる。そしてあなたは、自分じぶんの命いのちを救すくったことになる。」

エゼキエル書7:13 売うった者ものは、たとえ生いきていても、売うったものを取とり戻もどせない。この幻まぼろしはその群衆ぐんしゅうすべてに向むけられていて、取とり消けされない。だれも自分じぶんの罪つみの中なかで、いのちを保たもつことはできない。

エゼキエル書9:11 すると、亜あ麻布まふを着きて、腰こしに書記しょきの道具どうぐをつけたあの人ひとが、報告ほうこくして言いった。「あなたが命めいじられたとおり、すべて行おこないました。」

エゼキエル書10:6 主しゅが亜あ麻布まふを着きたあの人ひとに、「輪わの間あいだ、ケルビムの間あいだから火ひを取とれ」と命めいじられたとき、その人ひとは入はいって行いき、輪わのそばに立たった。

エゼキエル書12:7 わたしは命めいじられたとおりにした。昼ひるのうちに、捕とらわれて行いく者ものの荷物にもつのように、自分じぶんの荷物にもつを運はこび出だした。そして夕方ゆうがたには、手てで壁かべに穴あなを開あけた。暗くくらくなってから、それを肩かたに担かつぎ、彼かれらの見みている前まえで運はこび出だした。

エゼキエル書13:22 あなたたちは、うそによって、正ただしい人ひとの心こころを痛いためつけた。わたしはその人ひとを苦くるしめようとはしていないのに。そして悪わるい者ものを力ちからづけ、その悪わるい道みちから立たち返かえって命いのちを得えることを妨さまたげた。

エゼキエル書14:14 たとえその地ちに、ノアとダニエルとヨブというあの三さん人にんがいても、彼かれらは自分じぶんの正ただしさによって自分じぶんの命いのちを救すくえるだけだ。主しゅなる神かみがこう告つげる。

エゼキエル書14:17 あるいは、わたしがその地ちに剣けんを送おくり、「剣けんよ、この地ちを行いき巡めぐれ」と命めいじて、人ひとも家畜かちくも絶たやすとする。

エゼキエル書14:20 たとえノアとダニエルとヨブがその地ちにいても、彼かれらは息子むすこも娘むすめも救すくえない。わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは告つげる。彼かれらは自分じぶんの正ただしさによって、自分じぶんの命いのちを救すくえるだけだ。

エゼキエル書17:17 ファラオは、大軍たいぐんと大勢おおぜいの兵へいをもってしても、戦たたかいでこの王おうを助たすけることはできない。敵てきが土塁どるいを築ききずき、攻せめるための壁かべを築きずいて、多おおくの命いのちを絶たとうとするときにもだ。

エゼキエル書18:4 見みよ、すべての命いのちはわたしのものだ。親おやの命いのちも子この命いのちも、わたしのものだ。罪つみを犯おかした者もの、その者ものが死しぬ。

エゼキエル書24:18 朝あさ、わたしは人々ひとびとに語かたった。すると夕方ゆうがた、わたしの妻つまが死しんだ。次つぎの朝あさ、わたしは命めいじられたとおりにした。

エゼキエル書32:7 お前まえの命いのちを消けすとき、わたしは天てんを覆おおい、星々ほしぼしを暗くくらくする。太陽たいようを雲くもで覆おおい、月つきもその光ひかりを放はなたなくする。

エゼキエル書32:10 わたしのせいで、多おおくの民たみはお前まえを見みて震ふるえ上あがる。わたしが彼かれらの前まえで剣けんを振ふりかざすとき、王おうたちも恐怖きょうふに身みをすくませる。お前まえが倒たおれるその日ひ、彼かれらは一時いちじも落おち着つけず、それぞれ自分じぶんの命いのちを思おもって震ふるえる。

エゼキエル書33:4 その角笛つのぶえの音おとを聞きいても警告けいこくに従したがわない者ものがいて、剣けんが来きてその命いのちを奪うばったなら、その死しの責任せきにんは本人ほんにんにある。

エゼキエル書33:5 角笛つのぶえの音おとを聞きいたのに警告けいこくに従したがわなかったのだから、その死しの責任せきにんは本人ほんにんにある。だが、警告けいこくに従したがっていれば、自分じぶんの命いのちを救すくえたはずだ。

エゼキエル書33:6 しかし、見張みはりが剣けんの迫せまって来くるのを見みながら角笛つのぶえを吹ふかず、人々ひとびとが警告けいこくを受うけられなかったとする。そして剣けんが来きて、その中なかの一人ひとりの命いのちが奪うばわれたなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。だが、わたしはその死しの責任せきにんを見張みはりに問とう。

エゼキエル書33:9 だが、あなたが悪わるい者ものに、その生いき方かたを捨すてて立たち帰かえるよう警告けいこくしたのに、その人ひとが生いき方かたを改あらためなかったなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかし、あなたは自分じぶんの命いのちを救すくったことになる。

エゼキエル書33:15 質しつに取とったものを返かえし、奪うばったものを償つぐない、命いのちを与あたえる掟おきてに従したがって歩あゆみ、悪あくを行おこなわないなら、その人ひとは必かならず生いきる。死しぬことはない。

エゼキエル書37:7 わたしは命めいじられたとおり預言よげんした。すると、預言よげんしている間あいだに物音ものおとがして、地響じひびきが起おこった。そして骨ほねと骨ほねが近ちかづき、つながり合あった。

エゼキエル書37:10 わたしは命めいじられたとおり預言よげんした。すると、霊れいが彼かれらの中なかに入はいり、彼かれらは生いき返かえって自分じぶんの足あしで立たった。とてもとても大おおきな軍勢ぐんぜいだった。

ダニエル書(19か所)

ダニエル書1:3 王おうは、宦官かんがんの長ちょうアシュペナズに命めいじた。イスラエルの人々ひとびとの中なかから、王家おうけの血筋ちすじの者ものや身分みぶんの高たかい家いえの若者わかものを連つれて来くるように、と。

ダニエル書1:18 王おうが命めいじた期限きげんが来くると、宦官かんがんの長ちょうは彼かれらをネブカドネツァル王おうのところに連つれて行いった。

ダニエル書2:2 王おうは、その夢ゆめが何なんなのかを解とき明あかさせようと、魔術まじゅつ師し、まじない師し、呪術じゅじゅつ師し、それにカルデア人にんを呼よび集あつめるよう命めいじた。彼かれらはやって来きて、王おうの前まえに立たった。

ダニエル書2:12 これを聞きいて、王おうは怒おこり、激はげしく荒あれ狂くるった。そして、バビロンの賢者けんじゃたちをみな殺ごろしにせよと命めいじた。

ダニエル書2:46 すると、ネブカドネザル王おうはひれ伏ふして、ダニエルを拝おがんだ。そして、彼かれに供そなえ物ものとかおりの高たかい香こうをささげるようにと命めいじた。

ダニエル書3:4 すると、伝令でんれいが大声おおごえで叫さけんだ。「すべての民族みんぞく、国民こくみん、それぞれの言語げんごを話はなす人々ひとびとよ、あなたたちに命めいじる。

ダニエル書3:10 王おうさま、あなたはこう命めいじられました。角笛つのぶえ、笛ふえ、琴こと、竪琴たてごと、ハープ、バグパイプなど、あらゆる楽器がっきの音おとを聞きく者ものはみな、ひれ伏ふして金きんの像ぞうを拝おがまなければならない、と。

ダニエル書3:13 すると、ネブカドネツァルは怒いかりに燃もえ、激はげしく腹はらを立たてて、シャデラク、メシャク、アベデネゴを連つれて来くるよう命めいじた。それで、この者ものたちは王おうの前まえに引ひき出だされた。

ダニエル書3:19 すると、ネブカドネツァルは怒いかりに満みたされ、シャデラク、メシャク、アベデネゴに向むけた顔かおつきが変かわった。彼かれは、炉ろをいつもの七なな倍ばいに熱あつくするよう命めいじた。

ダニエル書3:20 そして、軍ぐんの中なかでも特とくに力ちからの強つよい者ものたちに、シャデラク、メシャク、アベデネゴを縛しばり上あげ、燃もえさかる炎ほのおの炉ろに投なげ込こめと命めいじた。

ダニエル書4:26 そして、木きの切きり株かぶと根ねを残のこしておけと命めいじられたのは、天てんこそが支配しはいしていることをあなたが悟さとったうえで、あなたの国くにが再ふたたびあなたのものとして立たてられるためです。

ダニエル書5:2 ベルシャツァルは酒さけを飲のみながら、父ちちネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だした金かねと銀ぎんの器うつわを持もってくるように命めいじた。王おうと高官こうかんたち、王おうの妻つまたちやそばめたちが、その器うつわで酒さけを飲のむためだった。

ダニエル書5:29 すると、ベルシャツァルは命めいじて、ダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金かねの鎖くさりを首くびにかけさせた。そして、彼かれが王国おうこくで第だい三さんの位くらいに就つく支配しはい者しゃになる、と国くにじゅうに布告ふこくした。

ダニエル書6:16 そこで王おうが命めいじると、人々ひとびとはダニエルを連つれて来きて、ライオンの穴あなに投なげ込こんだ。王おうはダニエルに言いった。「あなたがいつも仕つかえているあなたの神かみが、あなたを救すくい出だしてくださるように。」

ダニエル書6:23 王おうはこれを聞きいて大喜おおよろこびし、ダニエルを穴あなから引ひき上あげるよう命めいじた。ダニエルは穴あなから引ひき上あげられたが、体からだには傷きず一ひとつ見みつからなかった。神かみを信しんじていたからだ。

ダニエル書6:24 それから王おうは命めいじ、ダニエルを訴うったえた者ものたちを連つれて来きさせた。そして彼かれらを、その子こどもや妻つまもろとも、ライオンの穴あなに投なげ込こませた。彼かれらが穴あなの底そこに着つかないうちに、ライオンが襲おそいかかり、骨ほねまですべて噛かみ砕くだいてしまった。

ダニエル書6:26 わたしはここに命めいじる。わたしの国くにのどこにいても、人々ひとびとはダニエルの神かみの前まえで、おそれおののかなければならない。この神かみこそ、生いきておられる神かみ。永遠えいえんに変かわらずおられる方かただ。その国くには決けっしてほろびず、その支配しはいは終おわりの時ときまで続つづく。

ダニエル書7:12 残のこりの獣けものたちは、支配しはいする力ちからを取とり上あげられた。だが、その命いのちはしばらくの間あいだ、定さだめられた時ときまで延のばされた。

ダニエル書12:2 地ちのちりの中なかで眠ねむっている多おおくの者ものが目めを覚さます。ある者ものは永遠えいえんのいのちを受うけ、ある者ものは恥はじを受うけて、永遠えいえんに忌いみ嫌きらわれる。

アモス書(7か所)

アモス書2:12 それなのに、あなたたちは神かみにささげられた者ものにぶどう酒しゅを飲のませ、預言よげん者しゃには『語かたるな』と命めいじた。

アモス書2:14 足あしの速はやい者ものも逃にげ場ばを失うしない、強つよい者ものも力ちからを出だせず、勇士ゆうしも自分じぶんの命いのちを救すくえない。

アモス書2:15 弓ゆみを構かまえる者ものも持もちこたえられず、足あしの速はやい者ものも逃にげきれず、馬うまに乗のる者ものも自分じぶんの命いのちを救すくえない。

アモス書6:11 見みよ、主しゅが命めいじられる。すると大おおきな家いえは打うち砕くだかれて粉々こなごなになり、小ちいさな家いえは割われて壊こわれる。

アモス書9:3 たとえカルメル山さんの頂いただきに隠かくれても、わたしはそこで探さがし出だしてつかまえる。たとえわたしの目めを逃のがれて海うみの底そこに身みを隠かくしても、わたしはそこで蛇へびに命めいじ、蛇へびは彼かれらをかむ。

アモス書9:4 たとえ敵てきに捕とらえられて連つれて行いかれても、わたしはそこで剣けんに命めいじ、剣けんは彼かれらを殺ころす。わたしは彼かれらに目めを向むける。恵めぐみのためではなく、災わざわいのために。」

アモス書9:9 見みよ、わたしは命めいじる。イスラエルの家いえを、すべての国々くにぐにの中なかでふるいにかける。ふるいで穀物こくもつをふるうように。それでも、小ちいさな石いし一ひとつ地ちに落おちることはない。

ヨナ書(5か所)

ヨナ書1:14 そこで彼かれらは主しゅに叫さけんで言いった。「お願ねがいです、主しゅよ。この男おとこの命いのちのことで、わたしたちを滅ほろぼさないでください。罪つみのない人ひとの血ちを流ながした責任せきにんを、わたしたちに負おわせないでください。あなたは主しゅとして、思おもいのままになさる方かたなのですから。」

ヨナ書2:5 水みずはわたしを包つつみ込こみ、命いのちにまで迫せまった。深ふかい淵ふちがわたしを取とり巻まき、海草かいそうがわたしの頭あたまにまといついた。

ヨナ書2:6 わたしは山々やまやまのふもとまで沈しずんでいった。地ちはその門もんを閉とざして、わたしを永遠えいえんに閉とじ込こめた。それでもあなたは、わたしの命いのちを滅ほろびの穴あなから引ひき上あげてくださった。わたしの神かみ、主しゅよ。

ヨナ書2:10 そして主しゅが魚さかなに命めいじると、魚さかなはヨナを陸地りくちに吐はき出だした。

ヨナ書4:3 だから今いま、主しゅよ、どうかわたしの命いのちを取とってください。生いきているより、死しんだほうがましです。」

ナホム書(1か所)

ナホム書1:14 主しゅはおまえについてこう命めいじた。「おまえの名なを継つぐ者ものは、もう二に度どと現あらわれない。おまえの神々かみがみの神殿しんでんから、刻きざんだ像ぞうも鋳いた像ぞうも取とり除のぞく。わたしはおまえの墓はかを用意よういする。おまえは取とるに足たりない者ものだからだ。」

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書1:6 しかし、わたしがしもべである預言よげん者しゃたちに命めいじた言葉ことばと定さだめは、あなたたちの先祖せんぞに必かならず追おいついたではないか。すると彼かれらは立たち帰かえって、こう言いった。『万まん軍ぐんの主しゅは、わたしたちの生いき方かたと行おこないにふさわしく、しようと決きめたとおりに、わたしたちにされた』と。」

ゼカリヤ書14:8 その日ひ、エルサレムから命いのちの水みずが湧わき出でる。その半分はんぶんは東ひがしの海うみへ、もう半分はんぶんは西にしの海うみへと流ながれる。夏なつも冬ふゆも、それは絶たえることがない。

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