「伸ばす」(のばす)が出てくる聖書の箇所

「伸ばす」(のばす)は日常訳第1版の134か所(旧約116・新約18)に出てきます。「のばす」「伸ばせる」も含みます。口語訳では67か所。

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創世記(5か所)

創世記3:22 主しゅなる神かみは言いわれた。「人ひとはわたしたちのひとりのようになり、善ぜんと悪あくを知しる者ものになった。今いま、この人ひとが手てを伸のばして命いのちの木きからも取とって食たべ、いつまでも生いきることのないように。」

創世記8:9 はとは足あしを休やすめる場所ばしょを見みつけられなかった。それで、箱舟はこぶねのノアのところへ帰かえってきた。水みずがまだ地ちの全体ぜんたいをおおっていたからだ。ノアは手てを伸のばしてはとをつかまえ、箱舟はこぶねの中なかの自分じぶんのところへ引ひき入いれた。

創世記19:10 その時とき、ふたりは手てを伸のばしてロトを家いえの中なかに引ひき入いれ、戸とを閉とじた。

創世記22:10 アブラハムが手てを伸のばして刃物はものを取とり、わが子こを殺ころそうとした。

創世記48:14 すると、イスラエルは右手みぎてを伸のばして、弟おとうとであるエフライムの頭あたまに置おいた。左手ひだりてはマナセの頭あたまに置おいた。マナセが長男ちょうなんだったのに、わざと手てをこう交差こうささせたのだ。

出エジプト記(13か所)

出エジプト3:20 だからわたしは手てを伸のばし、エジプトの中なかでさまざまな不思議ふしぎなわざを行おこなって、エジプトを打うつ。そのあとで、王おうはあなたたちを行いかせるだろう。

出エジプト4:4 主しゅはモーセに言いった。「手てを伸のばして、その尾おをつかみなさい。」モーセが手てを伸のばして蛇へびをつかむと、それは彼かれの手ての中なかでまた杖つえに戻もどった。

出エジプト6:6 だから、イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい。『わたしは主しゅである。わたしはあなたたちをエジプトの重おもい労働ろうどうから連つれ出だし、奴隷どれいの状態じょうたいから救すくい出だす。腕うでを伸のばし、大おおいなるさばきをもって、あなたたちをあがなう。

出エジプト7:5 わたしがエジプトに向むかって手てを伸のばし、イスラエルの人々ひとびとを彼かれらの中なかから導みちびき出だすとき、エジプト人じんはわたしが主しゅであることを知しるようになる。」

出エジプト8:16 主しゅはモーセに言いった。「アロンにこう言いいいなさい。『杖つえを伸のばして地ちのちりを打うて。』そうすれば、それがエジプト全土ぜんどでぶよになる。」

出エジプト8:17 二人ふたりはそのとおりにした。アロンが杖つえを持もった手てを伸のばして地ちのちりを打うつと、ぶよが人ひとと家畜かちくに取とりついた。エジプト全土ぜんどで、地ちのちりがすべてぶよになった。

出エジプト9:15 わたしはすでに手てを伸のばし、あなたとあなたの民たみを疫病やくびょうで打うち、地上ちじょうから消けし去さることもできたのだ。

出エジプト9:22 主しゅはモーセに言いわれた。「手てを天てんに向むかって伸のばしなさい。そうすれば、エジプト全土ぜんどに雹ひょうが降ふる。人ひとにも家畜かちくにも、野ののすべての草くさにも、エジプト中じゅうに降ふりかかる。」

出エジプト9:23 モーセが杖つえを天てんに向むかって伸のばすと、主しゅは雷かみなりと雹ひょうを送おくられた。稲妻いなずまが地ちに走はしり、主しゅはエジプトの地ちに雹ひょうを降ふらせた。

出エジプト14:26 そのとき主しゅはモーセに言いわれた。「海うみに向むかって手てを伸のばしなさい。そうすれば水みずがエジプトの上うえに、その戦車せんしゃと騎兵きへいの上うえに戻もどってくる。」

出エジプト14:27 モーセが海うみに向むかって手てを伸のばすと、夜明よあけとともに海うみはもとの流ながれに戻もどった。エジプトの人々ひとびとは逃にげようとして海うみに向むかったが、主しゅは彼かれらを海うみの真まん中なかに投なげ込こまれた。

出エジプト15:12 あなたが右みぎの手てを伸のばすと、地ちは彼かれらを飲のみ込こんだ。

出エジプト39:3 金かねを薄うすく打うち延のばして細ほそく切きり、糸いとにした。それを青あおの糸いとと紫むらさきの糸いと、緋色ひいろの糸いと、そして亜麻あま糸いとに織おり込こんだ。巧たくみな職人しょくにんの仕事しごとである。

民数記(3か所)

民数記6:5 身みをささげる誓ちかいの間あいだは、頭あたまにかみそりを当あててはならない。主しゅのために身みをささげた期間きかんが終おわるまで、その人ひとは聖せいなる者ものであり、髪かみを伸のばし放題ほうだいにしておく。

民数記16:38 自分じぶんの命いのちを失ううしなうほどの罪つみを犯おかした者ものたちの火皿ひざらを、打うち延のばして薄うすい板いたにし、祭壇さいだんを覆おおうものにしなさい。彼かれらはそれを主しゅの前まえにささげたので、聖せいなるものとなった。それはイスラエルの人々ひとびとへのしるしとなる。」

民数記16:39 祭司さいしエレアザルは、焼やき殺ころされた人ひとたちがささげた青銅せいどうの火皿ひざらを取とり、それを打うち延のばして祭壇さいだんをおおう板いたとした。

申命記(7か所)

申命記4:34 あるいは、ある民たみをほかの民たみの中なかから取とり出だして自分じぶんのものにしようと、乗のり出だしてきた神かみが、ほかにいるだろうか。あなたの神かみである主しゅは、まさにそれをした。試練しれんを与あたえ、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこない、戦たたかいをし、力強ちからづよい手てと伸のばした腕うでをもって、大おおきな恐おそれを起おこしながら、エジプトであなたたちのために、あなたの見みている前まえで、すべてをやってのけたのだ。

申命記5:15 あなたは、エジプトの地ちで奴隷どれいだったことを思おもい出だしなさい。あなたの神かみ、主しゅが、力強ちからづよい手てと伸のばした腕うでで、あなたをそこから連つれ出だした。だから、あなたの神かみ、主しゅは、安息あんそく日ひを守まもるようにと、あなたに命めいじられた。

申命記7:19 あなたが自分じぶんの目めで見みたあの大おおきな試練しれん、しるしと不思議ふしぎ、力ちからある御み手てと伸のばされた腕うでを思おもい起おこしなさい。あなたの神かみ、主しゅはそれらによって、あなたを導みちびき出だされた。あなたが恐おそれているすべての民たみに対たいしても、あなたの神かみ、主しゅは同おなじようにしてくださる。

申命記9:29 でも彼かれらは、あなたの民たみ、あなたのものである民たみです。あなたが大おおきな力ちからと伸のばした腕うでで連つれ出だされた民たみなのです。」

申命記11:2 今日きょう、はっきりと考かんがえてみなさい。あなたたちの神かみ、主しゅの訓練くんれんを知しり、その目めで見みたのは、あなたたち自身じしんであって、子こどもたちではない。子こどもたちは、それを知しらず、見みてもいない。あなたたちは、主しゅの偉大いだいさ、その力強ちからづよい手て、伸のばされた腕うでを見みた。

申命記25:11 二人ふたりの男おとこが兄弟きょうだいどうしで争あらそっているとき、一方いっぽうの妻つまが、殴なぐっている相手あいてから自分じぶんの夫おっとを助たすけようとして近ちかづき、手てを伸のばして相手あいての急所きゅうしょをつかんだ場合ばあい、

申命記26:8 そして主しゅは、力強ちからづよい御み手てと伸のばした御み腕うでをもって、また大おおいなる恐おそるべき力ちからと、しるしと不思議ふしぎをもって、わたしたちをエジプトから導みちびき出だしてくださいました。

士師記(3か所)

士師記3:21 その瞬間しゅんかん、エフドは左手ひだりてを伸のばして右みぎの太ふとももから短剣たんけんを抜ぬき取とり、王おうの腹はらに突つき刺さした。

士師記5:26 彼女かのじょは手てを天幕てんまくの杭くいに伸のばし、右手みぎてを職人しょくにんの槌つちに伸のばした。そしてシセラを打うち、その頭あたまを砕くだいた。こめかみを打うち抜ぬき、貫つらぬいた。

士師記6:21 すると主しゅの使つかいは、手てに持もっていた杖つえの先さきを伸のばして、肉にくとパンに触ふれた。すると岩いわから火ひが燃もえ上あがり、肉にくとパンを焼やき尽つくした。そして主しゅの使つかいは、ギデオンの目めの前まえから消きえた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:27 ところがヨナタンは、父ちちが民たみに誓ちかわせたことを聞きいていなかった。それで手てに持もっていた杖つえの先さきを伸のばして蜜みつの巣すに浸ひたし、その手てを口くちに運はこんだ。すると、彼かれの目めは輝かがやいた。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二1:14 ダビデは言いった。「どうして手てを伸のばして主しゅが選えらんだ王おうを殺ころすのを恐おそれなかったのだ。」

サムエル第二6:6 一行いっこうがナコンの脱穀だっこく場じょうまでやって来きたとき、牛うしがよろめいた。それでウザは神かみの箱はこに手てを伸のばし、箱はこを押おさえた。

サムエル第二15:5 そして、だれかが近ちかづいてきておじぎをしようとすると、アブサロムは手てを伸のばしてその人ひとを抱だき寄よせ、口くちづけした。

サムエル第二22:17 主しゅは高たかい所ところから手てを伸のばしてわたしをつかみ、深ふかい水みずの中なかから引ひき上あげてくれた。

サムエル第二24:16 天使てんしがエルサレムに手てを伸のばして、町まちを滅ほろぼそうとしたとき、主しゅはその災わざわいを思おもい直なおされた。そして、民たみを滅ほろぼしている天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、手てを引ひきなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしは、エブス人にんアラウナの打うち場ばのそばにいた。

列王紀上(4か所)

列王紀上8:42 人々ひとびとはあなたの偉大いだいな名なと、力ちからある御み手て、伸のばされた御み腕うでのことを聞きくでしょう。そのような人ひとがやって来きて、この神殿しんでんに向むかって祈いのるなら、

列王紀上10:16 ソロモン王おうは、打うち延のばした金かねで大おおきな盾たてを二百にひゃく個こ作つくった。盾たて一ひとつに金きん六百ろっぴゃくシェケルを使つかった。

列王紀上10:17 また、打うち延のばした金かねで小ちいさな盾たてを三百さんびゃく個こ作つくった。盾たて一ひとつに金三きんぞうミナを使つかった。王おうはこれらを「レバノンの森もりの家いえ」に納おさめた。

列王紀上13:4 ベテルの祭壇さいだんに向むかって神かみの人ひとがこう叫さけぶのを聞きくと、ヤロブアム王おうは祭壇さいだんの上うえから手てを伸のばして「その男おとこを捕とらえろ」と言いった。すると、彼かれが伸のばした手てはそのまま動うごかなくなり、もう引ひき戻もどすことができなくなった。

列王紀下(2か所)

列王紀下6:7 神かみの人ひとは言いった。「拾ひろい上あげなさい。」その人ひとは手てを伸のばして、それを取とった。

列王紀下17:36 ただ、大おおきな力ちからと伸のばした腕うでであなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅ、その方かただけを敬うやまいなさい。その方かたを拝おがみ、その方かたにいけにえをささげなさい。

歴代志上(2か所)

歴代志上13:9 キドンの脱穀だっこく場じょうまで来きたとき、牛うしがつまずいた。それでウザは手てを伸のばして、箱はこをつかもうとした。

歴代志上13:10 ウザが箱はこに手てを伸のばしたので、主しゅは彼かれに怒いかりを燃もやして彼かれを打うたれた。彼かれはその場ばで神かみの前まえに死しんだ。

歴代志下(3か所)

歴代志下6:32 また、あなたの民たみイスラエルの者ものではなく、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんについても——彼かれらはあなたの偉大いだいな名なと、力ちからある御み手てと、伸のばされた御み腕うでのことを聞きいて来くるのです——彼かれらが来きて、この家いえに向むかって祈いのるなら、

歴代志下9:15 ソロモン王おうは、打うち延のばした金かねで大おおきな盾たてを二百にひゃく作つくった。盾たて一ひとつに、打うち延のばした金きん六百ろっぴゃくシェケルを使つかった。

歴代志下9:16 また、打うち延のばした金かねで小ちいさな盾たてを三百さんびゃく作つくった。盾たて一ひとつに、金きん三百さんびゃくシェケルを使つかった。王おうはこれらを「レバノンの森もりの家いえ」に置おいた。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記1:11 しかし今いま、あなたの手てを伸のばして、彼かれの持もち物ものすべてを撃うってみてください。彼かれはきっと、あなたに面めんと向むかってあなたをのろうでしょう。」

ヨブ記2:5 しかし、あなたの手てを伸のばして、彼かれの骨ほねと肉にくに触ふれてみてください。彼かれはきっと、あなたに面めんと向むかってあなたをのろうでしょう。」

ヨブ記6:9 どうか神かみが、わたしを打うち砕くだこうと決きめてくださるように。その手てを伸のばして、わたしを断たち切きってくださるように。

ヨブ記8:16 日ひの光ひかりを受うけて青々あおあおと茂しげり、その若枝わかえだを園そのいっぱいに伸のばしていく。

ヨブ記14:9 水みずの香かおりをかいだだけで芽めを出だし、若木わかぎのように枝えだを伸のばす。

詩篇(6か所)

詩篇18:16 主しゅは高たかい所ところから手てを伸のばし、わたしをつかんで、深ふかい水みずの中なかから引ひき上あげてくださった。

詩篇80:11 枝えだを海うみまで伸のばし、若枝わかえだを大河たいがまで広ひろげた。

詩篇110:2 主しゅはあなたの力ちからの杖つえをシオンから伸のばされる。あなたは敵てきのただ中なかで治おさめよ。

詩篇136:12 力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでをもって導みちびいてくださった方かたに。その慈いつくしみはとこしえに。

詩篇138:7 たとえ悩なやみの中なかを歩あるいていても、あなたはわたしを生いかしてくださる。あなたは手てを伸のばして敵てきの怒いかりを抑おさえ、あなたの右みぎの手てがわたしを救すくってくださる。

詩篇144:7 高たかい所ところからみ手てを伸のばし、わたしを助たすけ出だしてください。大水おおみずから、異国いこくの民たみの手てから、わたしを救すくい出だしてください。

箴言(2か所)

箴言10:27 主しゅを恐おそれることは、いのちの日ひを延のばす。でも悪わるい者ものの年月としつきは、短みじかくなる。

箴言31:19 片手かたてを伸のばして糸巻いとまきを取とり、手てのひらで紡つむぎ車くるまをしっかり握にぎる。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書3:16 主しゅはこう言いわれた。「シオンの娘むすめたちは思おもい上あがり、首くびを伸のばして歩あるき、目めでこびを送おくる。気取きどった足取あしどりで歩あるき、足首あしくびの飾かざりを鳴ならしている。

イザヤ書5:25 だからこそ、主しゅの怒いかりはご自分じぶんの民たみに対たいして燃もえ上あがった。主しゅは彼かれらに手てを伸のばして打うたれた。山々やまやまは震ふるえ、彼かれらの死体したいはちまたの真まん中なかでごみのように転ころがった。それでもなお、主しゅの怒いかりはおさまらず、その手てはまだ伸のばされたままだ。

イザヤ書9:12 東ひがしからアラム、西にしからペリシテ。彼かれらは大おおきな口くちを開あけてイスラエルを食くい尽つくした。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

イザヤ書9:17 だから主しゅは、若者わかものたちを喜よろこばず、みなしごややもめを憐あわれまない。だれもが神かみを敬うやまわず、悪あくを行おこない、どの口くちも愚おろかなことばかり語かたるからだ。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

イザヤ書9:21 マナセはエフライムを、エフライムはマナセを食くい合あい、二ふたつはそろってユダに襲おそいかかる。それでも主しゅの怒いかりはおさまらず、なおもその手ては伸のばされたままだ。

イザヤ書10:4 捕とらわれた者ものたちの下したにうずくまるか、殺ころされた者ものたちの中なかに倒たおれるしかない。それでも主しゅの怒いかりはおさまらず、なおもその手ては伸のばされたままだ。

イザヤ書10:14 国々くにぐにの富とみを、まるで鳥とりの巣すに手てを伸のばすようにつかみ取とった。人ひとが置おき去ざりにされた卵たまごを集あつめるように、わたしは地ちのすべてを集あつめた。翼つばさをばたつかせる者ものも、口くちを開ひらいて鳴なく者ものも、一ひと羽わもいなかった。』

イザヤ書11:8 乳飲ちのみ子こがコブラの穴あなのそばで遊あそび、乳離ちばなれした子こが毒蛇どくじゃの巣すに手てを伸のばす。

イザヤ書11:11 その日ひ、主しゅはもう一いち度ど手てを伸のばして、残のこされた自分じぶんの民たみを取とり戻もどす。アッシリア、エジプト、パトロス、クシュ、エラム、シンアル、ハマテ、そして海うみの島々しまじまから連つれ帰かえる。

イザヤ書11:14 二人ふたりは西にしに向むかい、ペリシテ人びとの丘おかに襲おそいかかる。ともに東ひがしの人々ひとびとを奪うばい取とる。エドムとモアブに手てを伸のばし、アンモンの人々ひとびとも従したがわせる。

イザヤ書13:22 ハイエナはその邸宅ていたくで吠ほえ、ジャッカルは豪華ごうかな宮殿きゅうでんでうなる。その時ときはもう近ちかづいていて、その日ひが延のばされることはない。

イザヤ書23:11 主しゅは海うみの上うえに手てを伸のばし、いくつもの王国おうこくを揺ゆるがした。主しゅはカナンについて命めいじた。その砦とりでを滅ほろぼせ、と。

イザヤ書28:20 寝床ねどこは短みじかすぎて、体からだを伸のばせない。かける布ぬのは狭せますぎて、身みを包つつめない。

イザヤ書31:3 エジプト人じんはただの人間にんげんであって、神かみではない。彼かれらの馬うまも肉にくにすぎず、霊れいではない。主しゅが手てを伸のばせば、助たすける者ものはつまずき、助たすけられる者ものは倒たおれ、みな一緒いっしょに滅ほろびてしまう。

イザヤ書54:2 あなたの天幕てんまくを広ひろく張はりなさい。住すまいの幕まくを惜おしまず大おおきく広ひろげなさい。綱つなを長ながく伸のばし、杭くいをしっかり打うち込こみなさい。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書1:9 それから主しゅは手てを伸のばし、わたしの口くちに触ふれた。そして主しゅはわたしに言いわれた。「見みよ、わたしはわたしの言葉ことばをあなたの口くちに授さずけた。

エレミヤ書6:9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「ぶどうの実みを摘つみ尽つくすように、イスラエルの生いき残のこりも摘つみ取とられてしまう。ぶどうを収穫しゅうかくする人ひとのように、もう一いち度どその枝えだに手てを伸のばせ。」

エレミヤ書6:12 彼かれらの家いえは他人たにんのものとなり、畑はたけも妻つまも、いっしょに奪うばわれる。わたしがこの地ちに住すむ者ものたちに手てを伸のばすからだ」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書10:9 タルシシュから運はこばれた打うち延のばした銀ぎん、ウファズから来きた金かね。それは職人しょくにんと金きん細工さいく師しの手てが作つくったもの。青あおや紫むらさきの衣ころもをまとっているが、すべて熟練じゅくれんした者ものが作つくったものにすぎない。

エレミヤ書15:6 おまえはわたしを捨すてた、と主しゅは言いわれる。おまえは背せを向むけて離はなれていく。だから、わたしは手てを伸のばしておまえを滅ほろぼした。もう思おもいとどまるのに疲つかれた。

エレミヤ書17:8 その人ひとは、水みずのほとりに植うえられた木きのようだ。流ながれに向むかって根ねを伸のばす。暑あつさが来きても恐おそれることなく、葉ははいつも青々あおあおとしている。日照ひでりの年としにも心配しんぱいせず、実みを結むすび続つづける。

エレミヤ書21:5 そして、わたし自身じしんが、伸のばした手てと強つよい腕うでをもって、怒いかりと憤いきどおりと激はげしい憤怒ふんどをもって、あなたがたと戦たたかう。

エレミヤ書27:5 わたしは大おおいなる力ちからと伸のばした腕うでで、地ちと、その上うえにいる人ひとや動物どうぶつを造つくった。そしてそれを、わたしの目めにかなう者ものに与あたえる。

エレミヤ書32:17 「ああ、主しゅなる神かみよ。あなたはその大おおきな力ちからと伸のばした腕うでとで、天てんと地ちを造つくられました。あなたにできないことは何なん一ひとつありません。

エレミヤ書32:21 あなたはしるしと不思議ふしぎをもって、また強つよい手てと伸のばした腕うで、大おおいなる恐おそれをもって、あなたの民たみイスラエルをエジプトの地ちから導みちびき出だされました。

エレミヤ書51:25 見みよ、破壊はかいの山やまよ、わたしはおまえに立たち向むかう、と主しゅは言いわれる。おまえは全地ぜんちを破壊はかいしてきた。わたしはおまえに手てを伸のばし、岩々からおまえを転ころがり落おとし、焼やけ尽つきた山やまにする。

哀歌(1か所)

哀歌1:10 敵てきは手てを伸のばし、彼女かのじょの大切たいせつなものすべてを奪うばい取とった。あなたが「あなたの集会しゅうかいに入はいってはならない」と命めいじた異国いこくの民たみが、彼女かのじょの聖せいなる場所ばしょに入はいり込こむのを、彼女かのじょは見みてしまった。

エゼキエル書(21か所)

エゼキエル書6:14 わたしは彼かれらに向むかって手てを伸のばし、この地ちを荒あれ果はてさせる。荒あれ野のからディブラに至いたるまで、彼かれらの住すむあらゆる場所ばしょを、荒涼こうりょうとした地ちにする。こうして、彼かれらはわたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書8:3 その姿すがたは手てのようなものを伸のばして、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。すると霊れいがわたしを地ちと天てんの間あいだに持もち上あげ、神かみの幻まぼろしの中なかでわたしをエルサレムへと運はこんで行いった。そして、内側うちがわの門もんの入いり口ぐち、北きたに向むいた所ところに連つれて行いった。そこには、神かみのねたみを引ひき起おこす、あの偶像ぐうぞうが立たっていた。

エゼキエル書10:7 すると、一人ひとりのケルブがケルビムの間あいだから手てを伸のばし、ケルビムの間あいだにある火ひに手てを入いれた。そしてそれをすくい取とり、亜あ麻布まふを着きたあの人ひとの両手りょうてに渡わたした。その人ひとは受うけ取とって出でて行いった。

エゼキエル書14:9 もし預言よげん者しゃがだまされて何なんかを語かたったとすれば、その預言よげん者しゃをだましたのはこのわたし、主しゅである。わたしは手てを伸のばして彼かれを打うち、わたしの民たみイスラエルの中なかから滅ほろぼす。

エゼキエル書14:13 「人ひとの子こよ、ある地ちがわたしに背そむき、不ふ誠実せいじつな罪つみを犯おかしたとする。そのとき、わたしはその地ちに手てを伸のばし、パンの蓄たくわえを断たち、飢うえを送おくり込こんで、人ひとも家畜かちくも絶たやす。

エゼキエル書16:27 だから見みよ、わたしは手てを伸のばしてあなたを打うち、あなたへの割わり当あてを減へらした。そして、あなたを憎にくむ者ものたち——あなたのふしだらなやり方かたに恥はじ入いるペリシテ人びとの娘むすめたちの、思おもうままに引ひき渡わたした。

エゼキエル書17:6 すると芽めを出だし、低くひくく広ひろがるぶどうの木きになった。その枝えだは鷲わしのほうへ向むかい、根ねは鷲わしの下したにあった。こうしてぶどうの木きとなり、枝えだを伸のばし、若枝わかえだを出だした。

エゼキエル書17:7 もう一ひと羽わ、大おおきな鷲わしがいた。翼つばさは大おおきく、羽はねも豊ゆたかだった。すると、このぶどうの木きは根ねをその鷲わしのほうへ曲まげ、枝えだをその鷲わしのほうへ伸のばした。植うえられた畑はたけから、鷲わしに水みずをもらおうとしたのだ。

エゼキエル書17:23 わたしは、それをイスラエルの高たかい山やまに植うえる。その若枝わかえだは枝えだを伸のばし、実みを結むすび、立派りっぱな杉すぎの木きになる。あらゆる種類しゅるいの鳥とりがその下したに宿やどり、枝えだの陰かげに住すむ。

エゼキエル書20:33 わたしは生いきている——主しゅなる神かみは言いわれる——わたしは必かならず、力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって、あなたたちを治おさめる。

エゼキエル書20:34 わたしはあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかから連つれ出だし、散ちらされていたあちこちの地ちから集あつめる。力強ちからづよい手てと、伸のばした腕うでと、注そそぎ出だされる激はげしい怒いかりをもって。

エゼキエル書25:7 だから、わたしはあなたに手てを伸のばし、あなたを国々くにぐにの略奪りゃくだつ品ひんとして渡わたす。あなたを諸国しょこくの民たみから断たち、国々くにぐにから滅ほろぼし尽つくす。わたしはあなたを消けし去さる。そのとき、あなたは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書25:13 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしはエドムに手てを伸のばし、そこから人ひとも動物どうぶつも断たち滅ほろぼす。テマンからその地ちを廃墟はいきょにし、デダンの人々ひとびとは剣けんに倒たおれる。

エゼキエル書25:16 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。「見みよ、わたしはペリシテ人びとに手てを伸のばす。ケレテ人ひとを断たち滅ほろぼし、海辺うみべに残のこった者ものたちを消けし去さる。

エゼキエル書31:5 こうしてこの木きの丈たけは、野ののどの木きよりも高たかくなった。豊ゆたかな水みずを受うけて枝えだを伸のばし、大枝おおえだは数すうを増まし、小枝こえだは長ながく伸のびていった。

エゼキエル書31:10 だから、主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きは丈たけ高たかくそびえ立たち、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばした。そして高たかくなったことで、心こころもおごり高たかぶった。

エゼキエル書31:14 これは、水辺みずべに立たつどんな木きも、二に度どと丈たけ高たかくそびえたり、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばしたりしないためだ。水みずを吸すって育そだつ木々きぎが、その高たかさを誇ほこって立たち続つづけることのないためだ。彼かれらはみな死しに定さだめられ、穴あなへと下くだる人々ひとびととともに、地ちの底そこ、人ひとの子こらの中なかへと落おとされるのだから。

エゼキエル書35:3 そして言いえ。主しゅなる神かみはこう言ゆう。セイルの山やまよ、わたしはお前まえに立たち向むかう。お前まえに手てを伸のばし、お前まえを見捨みすてられた荒あれ地ちにする。

エゼキエル書36:8 だが、イスラエルの山々やまやまよ、あなたたちは枝えだを伸のばし、わたしの民たみイスラエルのために実みを結むすぶ。彼かれらが帰かえって来くる時ときが近ちかいからだ。

エゼキエル書38:12 そこで略奪りゃくだつをほしいままにし、獲物えものを奪うばおう。今いまは人ひとが住すみついた、かつての廃墟はいきょに手てを伸のばそう。諸国しょこくから集あつめられ、家畜かちくや財産ざいさんを手てに入いれ、世界せかいの中心ちゅうしんに住すむ民たみを襲おそおう。』

エゼキエル書44:20 彼かれらは頭あたまをそってはならず、髪かみを伸のばし放題ほうだいにしてもいけない。頭あたまの髪かみは切きりそろえておく。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書7:12 残のこりの獣けものたちは、支配しはいする力ちからを取とり上あげられた。だが、その命いのちはしばらくの間あいだ、定さだめられた時ときまで延のばされた。

ダニエル書11:23 彼かれは同盟どうめいを結むすんでも、それを裏切うらぎってだまし討うちにする。わずかな民たみを率ひきいて力ちからを伸のばし、強つよくなっていく。

ダニエル書11:42 彼かれは多おおくの国くにに手てを伸のばす。エジプトの地ちも、のがれることはできない。

アモス書(1か所)

アモス書6:4 象牙ぞうげをはめこんだ寝台しんだいに横よこたわり、長ながいすの上うえに体からだを伸のばし、群むれの中なかから子羊こひつじを、囲かこいの中なかから子牛こうしを取とって食たべる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:13 わたしの民たみの門もんから入はいってはならなかった。彼かれらの災わざわいの日ひに。あなたも、その災難さいなんをながめてはならなかった。彼かれらの災わざわいの日ひに。その財産ざいさんに手てを伸のばしてはならなかった。彼かれらの災わざわいの日ひに。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:4 「わたしはユダと、エルサレムに住すむすべての人ひとに手てを伸のばす。そして、この場所ばしょから偽いつわりの神かみバアルの名残なごりを絶たち、偶像ぐうぞうに仕つかえる祭司さいしたちの名なを、祭司さいしたちもろとも消けし去さる。

ゼパニヤ書2:13 主しゅは北きたに向むかって手てを伸のばし、アッシリアを滅ほろぼす。ニネベを荒あれ果はてさせ、砂漠さばくのように乾かわききった地ちにする。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ6:27 自分じぶんの寿命じゅみょうを、少すこしでも延のばすことなんてできるだろうか。

マタイ8:3 イエスは手てを伸のばして彼かれにさわり、「そうしよう。きれいになれ」と言いわれた。すると、その人ひとの重おもい皮膚ひふ病びょうはすぐにきよめられ、治なおった。

マタイ12:11 イエスは彼かれらに言いった。「たとえば、あなたたちの中なかに羊ひつじを一いち匹ひき飼かっている人ひとがいるとする。その羊ひつじが安息あんそく日ひに穴あなに落おちたら、手てを伸のばして引ひき上あげてやらないだろうか。

マタイ12:13 そこでイエスはその人ひとに言いった。「手てを伸のばしなさい。」彼かれが手てを伸のばすと、その手てはもう片方かたほうの手てのように元もとどおり健康けんこうになった。

マタイ12:49 そして、弟子でしたちの方ほうに手てを伸のばして言いった。「見みなさい、ここにわたしの母ははがいる。わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいがいる。

マタイ14:31 イエスはすぐに手てを伸のばして彼かれをつかまえ、こう言いった。「信しんじる心こころが足たりないね。どうして疑うたがったんだ」

マタイ26:51 すると、イエスと一緒いっしょにいた人ひとのひとりが、手てを伸のばして剣けんを抜ぬいた。そして大だい祭司さいしの家来けらいに切きりかかり、その片方かたほうの耳みみを切きり落おとした。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:41 イエスは深ふかくあわれに思おもい、手てを伸のばしてその人ひとにさわった。そして言いった。「そうしよう。きれいになれ。」

マルコ3:5 イエスは怒おこって彼かれらを見回みまわした。そして、その心こころのかたくなさを深ふかく悲かなしみながら、その人ひとに言いった。「手てを伸のばしなさい。」その人ひとが手てを伸のばすと、手ては元もとどおりになった。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ5:13 イエスは手てを伸のばして彼かれにさわり、こう言いった。「そうしよう。きよくなりなさい。」すると、その重おもい皮膚ひふ病びょうはすぐに消きえた。

ルカ6:10 そして、その場ばの全員ぜんいんをぐるりと見回みまわしてから、その人ひとに言いった。「手てを伸のばしなさい。」その人ひとがそうすると、手ては元もとどおりになった。

ルカ12:25 それに、あなたたちの中なかで、いくら悩なやんだところで、自分じぶんの寿命じゅみょうを少すこしでも延のばせる人ひとがいるだろうか。

ルカ13:11 すると、そこに十じゅう八はち年間ねんかんも病やまいの霊れいに取とりつかれた女性じょせいがいた。腰こしが曲まがってしまい、どうしても身みを伸のばすことができなかった。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ20:27 それからトマスに言いった。「あなたの指ゆびをここに当あてて、わたしの手てを見みなさい。手てを伸のばして、わたしの脇わきに入いれてみなさい。信しんじない者ものではなく、信しんじる者ものになりなさい。」

ヨハネ21:18 はっきり言いっておく。あなたは若わかかったころ、自分じぶんで帯おびを締しめて、行いきたいところへ歩あるいて行いった。でも年としをとると、あなたは両手りょうてを伸のばし、ほかの人ひとがその帯おびを締しめて、行いきたくないところへ連つれて行いく。」

使徒行伝(2か所)

使徒4:30 あなたの手てを伸のばして病やまいを治なおし、あなたの聖せいなるしもべイエスの名なによって、しるしや不思議ふしぎなわざが起おこるようにしてください。」

使徒25:17 そういうわけで、彼かれらがここに集あつまったとき、わたしは少すこしも延のばさず、翌日よくじつには裁判さいばんの席せきに着つき、その男おとこを連つれて来くるように命めいじました。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:13 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、わたしは、まだそれを手てに入いれたとは思おもっていない。ただ一ひとつ、うしろにあるものは忘わすれ、前まえにあるものへと全身ぜんしんを伸のばして、

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