「伸ばす」(のばす)が出てくる聖書の箇所

「伸ばす」(のばす)は口語訳の67か所(旧約49・新約18)に出てきます。「のばす」「伸ばせる」も含みます。日常訳第1版では134か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト4:4 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てを伸のばして、その尾おを取とりなさい。――そこで手てを伸のばしてそれを取とると、手てのなかでつえとなった。――

民数記(2か所)

民数記6:5 また、ナジルびとたる誓願せいがんを立たてている間あいだは、すべて、かみそりを頭あたまに当あててはならない。身みを主しゅに聖別せいべつした日数にっすうの満みちるまで、彼かれは聖せいなるものであるから、髪かみの毛けをのばしておかなければならない。

民数記16:39 そこで祭司さいしエレアザルは、かの焼やき殺ころされた人々ひとびとが供そなえた青銅せいどうの火ひざらを取とり、これを広ひろく打うち延のばして、祭壇さいだんのおおいとし、

申命記(5か所)

申命記4:34 あるいはまた、あなたがたの神かみ、主しゅがエジプトにおいて、あなたがたの目めの前まえに、あなたがたのためにもろもろの事ことをなされたように、試こころみと、しるしと、不思議ふしぎと、戦たたかいと、強つよい手てと、伸のばした腕うでと、大おおいなる恐おそるべき事こととをもって臨のぞみ、一ひとつの国民こくみんを他ほかの国民こくみんのうちから引ひき出だして、自分じぶんの民たみとされた神かみが、かつてあったであろうか。

申命記5:15 あなたはかつてエジプトの地ちで奴隷どれいであったが、あなたの神かみ、主しゅが強つよい手てと、伸のばした腕うでとをもって、そこからあなたを導みちびき出だされたことを覚おぼえなければならない。それゆえ、あなたの神かみ、主しゅは安息あんそく日ひを守まもることを命めいじられるのである。

申命記7:19 すなわち、あなたが目めで見みた大おおいなる試こころみと、しるしと、不思議ふしぎと、強つよい手てと、伸のばした腕うでとを覚おぼえなさい。あなたの神かみ、主しゅはこれらをもって、あなたを導みちびき出だされたのである。またそのように、あなたの神かみ、主しゅはあなたが恐おそれているすべての民たみにされるであろう。

申命記9:29 しかし彼かれらは、あなたの民たみ、あなたの嗣業しぎょうであって、あなたが大おおいなる力ちからと伸のばした腕うでとをもって導みちびき出だされたのです』。

申命記24:15 賃銀ちんぎんはその日ひのうちに払はらい、それを日ひの入はいるまで延のばしてはならない。彼かれは貧まずしい者もので、その心こころをこれにかけているからである。そうしなければ彼かれはあなたを主しゅに訴うったえて、あなたは罪つみを得うるであろう。

士師記(1か所)

士師記3:21 そのときエホデは左ひだりの手てを伸のばし、右みぎのももからつるぎをとって王おうの腹はらを刺さした。

列王紀上(3か所)

列王紀上6:27 ソロモンは宮みやのうちの奥おくにケルビムをすえた。ケルビムの翼つばさを伸のばしたところ、このケルブの翼つばさはこの壁かべに達たっし、かのケルブの翼つばさはかの壁かべに達たっし、他たの二ふたつの翼つばさは宮みやの中なかで互たがいに触ふれ合あった。

列王紀上13:4 ヤラベアム王おうは、神かみの人ひとがベテルにある祭壇さいだんにむかって呼よばわる言葉ことばを聞きいた時とき、祭壇さいだんから手てを伸のばして、「彼かれを捕とらえよ」と言いったが、彼かれにむかって伸のばした手てが枯かれて、ひっ込こめることができなかった。

列王紀上17:21 そして三さん度どその子供こどもの上うえに身みを伸のばし、主しゅに呼よばわって言いった、「わが神かみ、主しゅよ、この子供こどもの魂たましいをもとに帰かえらせてください」。

列王紀下(2か所)

列王紀下4:34 そしてエリシャが上あがって子供こどもの上うえに伏ふし、自分じぶんの口くちを子供こどもの口くちの上うえに、自分じぶんの目めを子供こどもの目めの上うえに、自分じぶんの両手りょうてを子供こどもの両手りょうての上うえにあて、その身みを子供こどもの上うえに伸のばしたとき、子供こどものからだは暖あたたかになった。

列王紀下4:35 こうしてエリシャは再ふたたび起おきあがって、家いえの中なかをあちらこちらと歩あゆみ、また上あがって、その身みを子供こどもの上うえに伸のばすと、子供こどもは七ななたびくしゃみをして目めを開ひらいた。

エステル記(1か所)

エステル記5:2 王妃おうひエステルが庭にわに立たっているのを見みて彼女かのじょに恵めぐみを示ししめし、その手てにある金かねの笏しゃくをエステルの方ほうに伸のばしたので、エステルは進すすみよってその笏しゃくの頭あたまにさわった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記41:30 その下腹したはらは鋭するどいかわらのかけらのようで、麦むぎこき板いたのようにその身みを泥どろの上うえに伸のばす。

詩篇(5か所)

詩篇55:20 わたしの友ともはその親おやしき者ものに手てを伸のばして、その契約けいやくを破やぶった。

詩篇61:6 どうか王おうのいのちを延のばし、そのよわいをよろずよに至いたらせてください。

詩篇85:5 あなたはとこしえにわれらを怒おこり、よろずよまで、あなたの怒いかりを延のばされるのですか。

詩篇136:12 強つよい手てと伸のばした腕うでとをもって、これを救すくい出だされた者ものに感謝かんしゃせよ、そのいつくしみはとこしえに絶たえることがない。

詩篇138:7 たといわたしが悩なやみのなかを歩あるいても、あなたはわたしを生いかし、み手てを伸のばしてわが敵てきの怒いかりを防ふせぎ、あなたの右みぎの手てはわたしを救すくわれます。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:4 あなたは神かみに誓ちかいをなすとき、それを果はたすことを延のばしてはならない。神かみは愚おろかな者ものを喜よろこばれないからである。あなたの誓ちかったことを必かならず果はたせ。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書3:16 主しゅは言いわれた、シオンの娘むすめらは高たかぶり、首くびをのばしてあるき、目めでこびをおくり、その行いくとき気きどって歩あるき、その足あしでりんりんと鳴なり響ひびかす。

イザヤ書5:25 それゆえ、主しゅはその民たみにむかって怒いかりを発はっし、み手てを伸のべて彼かれらを撃うたれた。山やまは震ふるい動うごき、彼かれらのしかばねは、ちまたの中なかで、あくたのようになった。それにもかかわらず、み怒いかりはやまず、なお、み手てを伸のばされる。

イザヤ書9:12 東ひがしにスリヤびとあり、西にしにペリシテびとあり、彼かれらは大口おおぐちをあけてイスラエルを食くい尽つくす。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書9:17 それゆえ、主しゅはその若わかき人々ひとびとを喜よろこばれず、そのみなしごと寡婦かふとをあわれまれない。彼かれらはみな、不ふ信仰しんこうであって、悪あくを行おこなう者もの、すべての口くちは愚おろかな事ことを語かたるからである。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書9:21 マナセはエフライムを、エフライムはマナセを食くい、彼かれらは共ともにユダを攻せめる。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書10:4 ただ捕とらわれた者ものの中なかにかがみ、殺ころされた者ものの中なかに伏ふし倒たおれるのみだ。それでも主しゅの怒いかりはやまず、なおも、そのみ手てを伸のばされる。

イザヤ書10:26 万まん軍ぐんの主しゅは、むかしミデアンびとをオレブの岩いわで撃うたれた時ときのように、彼かれらにむかって、むちをふるわれる。またそのつえを海うみの上うえにのばし、エジプトでなされたように、それをあげられる。

イザヤ書14:26 これは全地ぜんちについて定さだめられた計画けいかくである。これは国々くにぐにの上うえに伸のばされた手てである。

イザヤ書14:27 万まん軍ぐんの主しゅが定さだめられるとき、だれがそれを取とり消けすことができるのか。その手てを伸のばされるとき、だれがそれを引ひきもどすことができるのか。

イザヤ書25:11 彼かれはその中なかで泳およぐ物ものが泳およごうとして手てを伸のばすように、その手てを伸のばす。しかし主しゅはその高たかぶりを、その手ての巧たくみなわざと共ともに低ひくされる。

イザヤ書31:3 かのエジプトびとは人ひとであって、神かみではない。その馬うまは肉にくであって、霊れいではない。主しゅがみ手てを伸のばされるとき、助たすける者ものはつまずき、助たすけられる者ものも倒たおれて、皆みなともに滅ほろびる。

イザヤ書40:12 だれが、たなごころをもって海うみをはかり、指ゆびを伸のばして天てんをはかり、地ちのちりを枡ますに盛もり、てんびんをもって、もろもろの山やまをはかり、はかりをもって、もろもろの丘おかをはかったか。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書6:9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる、「ぶどうの残のこりを摘つみとるように、イスラエルの残のこりの民たみをのこらず摘つみ取とれ。ぶどうを摘つみとる人ひとのように、あなたの手てをふたたびその枝えだに伸のばせ」。

エレミヤ書6:12 彼かれらの家いえと畑はたけと妻つまとは共ともに他人たにんに渡わたる。わたしが手てを伸のばして、この地ちに住すむ者ものを撃うつからである」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書17:8 彼かれは水みずのほとりに植うえた木きのようで、その根ねを川かわにのばし、暑あつさにあっても恐おそれることはない。その葉はは常つねに青あおく、ひでりの年としにも憂うれえることなく、絶たえず実じつを結むすぶ」。

哀歌(1か所)

哀歌1:17 シオンは手てを伸のばしても、これを慰なぐさめる者ものはひとりもない。ヤコブについては、主しゅは命めいじて、その周囲しゅういの者ものを、これがあだとせられた。エルサレムは彼かれらの中なかにあって、汚よごれた物もののようになった。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書1:11 彼かれらの顔かおはこのようであった。その翼つばさは高たかく伸のばされ、その二ふたつは互たがいに連つらなり、他たの二ふたつをもってからだをおおっていた。

エゼキエル書1:23 大空おおぞらの下したにはまっすぐに伸のばした翼つばさがあり、たがいに相あい連つらなり、生いきものはおのおの二ふたつの翼つばさをもって、からだをおおっている。

エゼキエル書17:6 これが成長せいちょうして、たけ低ひく、はびこるぶどうの木きとなり、枝えだはわしに向むかい、根ねはわしの下したにあり、こうしてついにぶどうの木きとなり、枝えだを伸のばし、葉はを出だした。

エゼキエル書17:7 ここにまた大おおきな翼つばさと、羽毛うもうの多おおいほかの一ひと羽わの大おおわしがあった。見みよ、このぶどうの木きは、潤うるおいを得えるために、その根ねをわしに向むかってまげ、その枝えだをわしに向むかって伸のばした。

エゼキエル書44:20 彼かれらはまた頭あたまをそってはならない。また髪かみを長ながくのばしてはならない。その頭あたまの髪かみは切きらなければならない。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書2:8 王おうは答こたえて言いった、「あなたがたはわたしが言いったことは、必かならず行おこなうことを承知しょうちしているので、時ときを延のばそうとしているのを、わたしは確たしかに知しっている。

ダニエル書7:12 その他たの獣けものはその主権しゅけんを奪うばわれたが、その命いのちは、時ときと季節きせつの来くるまで延のばされた。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、ゆるしてください。主しゅよ、み心こころに留とめて、おこなってください。わが神かみよ、あなたご自身じしんのために、これを延のばさないでください。あなたの町まちと、あなたの民たみは、み名なをもってとなえられているからです」。

ダニエル書11:42 彼かれは国々くにぐににその手てを伸のばし、エジプトの地ちも免まぬがれません。

アモス書(2か所)

アモス書6:4 わざわいなるかな、みずから象牙ぞうげの寝台しんだいに伏ふし、長ながいすの上うえに身みを伸のばし、群むれのうちから小羊こひつじを取とり、牛舎ぎゅうしゃのうちから子牛こうしを取とって食たべ、

アモス書6:7 それゆえ今いま、彼かれらは捕とらわれて、捕とらわれ人にんのまっ先さきに立たって行いく。そしてかの身みを伸のばした者ものどもの騒さわぎはやむであろう」。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ6:27 あなたがたのうち、だれが思おもいわずらったからとて、自分じぶんの寿命じゅみょうをわずかでも延のばすことができようか。

マタイ8:3 イエスは手てを伸のばして、彼かれにさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言いわれた。すると、らい病びょうは直ただちにきよめられた。

マタイ12:13 そしてイエスはその人ひとに、「手てを伸のばしなさい」と言いわれた。そこで手てを伸のばすと、ほかの手てのように良よくなった。

マタイ14:31 イエスはすぐに手てを伸のばし、彼かれをつかまえて言いわれた、「信仰しんこうの薄うすい者ものよ、なぜ疑うたがったのか」。

マタイ26:51 すると、イエスと一緒いっしょにいた者もののひとりが、手てを伸のばして剣けんを抜ぬき、そして大だい祭司さいしの僕ぼくに切きりかかって、その片耳かたみみを切きり落おとした。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:41 イエスは深ふかくあわれみ、手てを伸のばして彼かれにさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言いわれた。

マルコ3:5 イエスは怒いかりを含ふくんで彼かれらを見みまわし、その心こころのかたくななのを嘆なげいて、その人ひとに「手てを伸のばしなさい」と言いわれた。そこで手てを伸のばすと、その手ては元もとどおりになった。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ5:13 イエスは手てを伸のばして彼かれにさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言いわれた。すると、らい病びょうがただちに去さってしまった。

ルカ6:10 そして彼かれら一同いちどうを見みまわして、その人ひとに「手てを伸のばしなさい」と言いわれた。そのとおりにすると、その手ては元もとどおりになった。

ルカ12:25 あなたがたのうち、だれが思おもいわずらったからとて、自分じぶんの寿命じゅみょうをわずかでも延のばすことができようか。

ルカ13:11 そこに十じゅう八はち年間ねんかんも病気びょうきの霊れいにつかれ、かがんだままで、からだを伸のばすことの全まったくできない女おんながいた。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ20:27 それからトマスに言いわれた、「あなたの指ゆびをここにつけて、わたしの手てを見みなさい。手てをのばしてわたしのわきにさし入いれてみなさい。信しんじない者ものにならないで、信しんじる者ものになりなさい」。

ヨハネ21:18 よくよくあなたに言いっておく。あなたが若わかかった時ときには、自分じぶんで帯おびをしめて、思おもいのままに歩あるきまわっていた。しかし年としをとってからは、自分じぶんの手てをのばすことになろう。そして、ほかの人ひとがあなたに帯おびを結むすびつけ、行いきたくない所ところへ連つれて行いくであろう」。

使徒行伝(3か所)

使徒4:30 そしてみ手てを伸のばしていやしをなし、聖せいなる僕ぼくイエスの名なによって、しるしと奇跡きせきとを行おこなわせて下ください」。

使徒12:1 そのころ、ヘロデ王おうは教会きょうかいのある者ものたちに圧迫あっぱくの手てをのばし、

使徒26:11 それから、いたるところの会堂かいどうで、しばしば彼かれらを罰ばっして、無理むりやりに神かみをけがす言葉ことばを言いわせようとし、彼かれらに対たいしてひどく荒あれ狂くるい、ついに外国がいこくの町々まちまちにまで、迫害はくがいの手てをのばすに至いたりました。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二10:14 わたしたちは、あなたがたの所ところまで行いけない者ものであるかのように、むりに手てを延のばしているのではない。事実じじつ、わたしたちが最初さいしょにキリストの福音ふくいんを携たずさえて、あなたがたの所ところまでも行おこなったのである。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ3:13 兄弟きょうだいたちよ。わたしはすでに捕とらえたとは思おもっていない。ただこの一事いちじを努つとめている。すなわち、後あとのものを忘わすれ、前まえのものに向むかってからだを伸のばしつつ、

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