「会堂」(かいどう)が出てくる聖書の箇所

「会堂」(かいどう)は日常訳第1版の65か所(旧約0・新約65)に出てきます。口語訳では72か所。

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マタイによる福音書(10か所)

マタイ4:23 イエスはガリラヤ全土ぜんどを巡めぐり歩あるいた。あちこちの会堂かいどうで教おしえ、御み国くにの福音ふくいんを宣のべ伝つたえ、人々ひとびとのあらゆる病気びょうきや患わずらいをいやしていった。

マタイ6:2 だから、困こまっている人ひとに施ほどこしをするときは、偽善ぎぜん者しゃたちのように自分じぶんの前まえでラッパを吹ふき鳴ならすな。彼かれらは人ひとにほめられたくて、会堂かいどうや通とおりでそうしている。よく言いっておく。彼かれらはもう自分じぶんへの報むくいを受うけ取とってしまっている。

マタイ6:5 祈いのるときには、偽善ぎぜん者しゃたちのようになってはいけない。彼かれらは人ひとに見みせようとして、会堂かいどうや大通おおどおりの角かどに立たって祈いのるのが好すきなんだ。よく言いっておく。彼かれらはもう自分じぶんの報むくいをちゃんと受うけ取とってしまっている。

マタイ9:18 これらのことを話はなしていると、一人ひとりの会堂かいどうの管理かんり者しゃが来きて、イエスの前まえにひざまずいて言いった。「わたしの娘むすめがたった今いま死しんでしまいました。でも、来きて娘むすめに手てを置おいてやってください。そうすれば娘むすめは生いき返かえります。」

マタイ9:35 マタイは町まちや村むらをすべて巡めぐり歩あるき、それぞれの会堂かいどうで教おしえ、御み国くにの福音ふくいんを宣のべ伝つたえ、あらゆる病気びょうきや患わずらいをいやしていった。

マタイ10:17 人々ひとびとに気きをつけなさい。彼かれらはあなたたちを裁判さいばんの場ばに引ひき渡わたし、会堂かいどうであなたたちをむち打うつからだ。

マタイ12:9 イエスはそこを去さって、彼かれらの会堂かいどうに入はいった。

マタイ13:54 イエスは自分じぶんの故郷こきょうに戻もどり、そこの会堂かいどうで人々ひとびとを教おしえた。すると人々ひとびとは驚おどろいて言いった。「この人ひとは、こんな知恵ちえとこれほどの力ちからあるわざを、いったいどこで身みにつけたんだ。

マタイ23:6 宴会えんかいでは上座かみざ、会堂かいどうでは上席じょうせきに座すわるのが大好だいすきだ。

マタイ23:34 だから、わたしはあなたたちのところに預言よげん者しゃや知恵ちえある人ひとたち、教師きょうしたちを送おくる。その中なかのある者ものを、あなたたちは殺ころし、十字じゅうじ架かにつけるだろう。またある者ものを、自分じぶんたちの会堂かいどうでむち打うち、町まちから町まちへと追おい回まわすだろう。

マルコによる福音書(12か所)

マルコ1:21 それから一行いっこうはカファルナウムに入はいった。イエスは安息あんそく日ひになるとすぐに会堂かいどうに入はいり、教おしえ始はじめた。

マルコ1:23 ちょうどそのとき、会堂かいどうに汚よごれた霊れいにとりつかれた人ひとがいて、叫さけび出だした。

マルコ1:29 それから一行いっこうは会堂かいどうを出でて、すぐにヤコブとヨハネを連つれて、シモンとアンデレの家いえに行いった。

マルコ1:39 こうしてイエスは、ガリラヤ全体ぜんたいを回まわり、あちこちの会堂かいどうで教おしえを伝つたえ、悪霊あくれいを追おい出だした。

マルコ3:1 イエスはまた会堂かいどうに入はいった。そこに、片手かたての萎なえた人ひとがいた。

マルコ5:22 そこへ、会堂かいどうの責任せきにん者しゃの一人ひとりでヤイロという名なの人ひとが来きた。イエスを見みると、その足あしもとにひれ伏ふし、

マルコ5:35 イエスがまだ話はなしているうちに、会堂かいどうの責任せきにん者しゃの家いえから人々ひとびとが来きて言いった。「あなたの娘むすめさんは亡なくなりました。もう先生せんせいを煩わわずらわせることはないでしょう。」

マルコ5:36 しかしイエスは、その言葉ことばを気きにとめず、会堂かいどうの責任せきにん者しゃに言いった。「こわがらなくていい。ただ信しんじなさい。」

マルコ5:38 一行いっこうが会堂かいどうの責任せきにん者しゃの家いえに着つくと、イエスは、人々ひとびとが取とり乱みだし、大声おおごえで泣なきわめいているのを見みた。

マルコ6:2 安息あんそく日ひになると、イエスは会堂かいどうで教おしえ始はじめた。それを聞きいた大勢おおぜいの人ひとは驚おどろいて言いった。「この人ひとはどこでこんなことを身みにつけたのだろう。この知恵ちえはいったい何なんだ。その手てで、こんな数々かずかずの奇跡きせきまで起おこしている。

マルコ12:39 会堂かいどうでは上席じょうせきに、宴会えんかいでは上座かみざに座すわりたがる。

マルコ13:9 あなたがたは、自分じぶんのことに気きをつけていなさい。人々ひとびとはあなたがたを捕とらえて裁判さいばんにかけ、会堂かいどうでむち打うつだろう。また、わたしのために、総督そうとくや王おうたちの前まえに立たたされる。それが、彼かれらへの証あかしとなる。

ルカによる福音書(17か所)

ルカ4:15 イエスは会堂かいどうで教おしえ、みんなから尊敬そんけいされた。

ルカ4:16 それからイエスは、育そだった町まちナザレに来きた。そしていつものように、安息あんそく日ひに会堂かいどうへ入はいり、聖書せいしょを朗読ろうどくしようと立たち上あがった。

ルカ4:20 イエスは巻物まきものを閉とじ、係かかりの者ものに返かえして座すわった。会堂かいどうにいる人ひとたちはみな、イエスをじっと見みつめていた。

ルカ4:28 これを聞きいた会堂かいどうにいた人ひとたちは、みな怒いかりでいっぱいになった。

ルカ4:33 その会堂かいどうに、汚よごれた悪霊あくれいにとりつかれた男おとこがいた。彼かれは大声おおごえで叫さけんだ。

ルカ4:38 イエスは会堂かいどうを出でて、シモンの家いえに入はいった。シモンのしゅうとめが高たかい熱ねつで苦くるしんでいたので、人々ひとびとはイエスに、彼女かのじょを助たすけてほしいと願ねがった。

ルカ4:44 そしてイエスは、ユダヤの会堂かいどうで教おしえを宣のべ伝つたえ続つづけた。

ルカ6:6 別べつの安息あんそく日ひのこと、イエスは会堂かいどうに入はいって教おしえていた。そこに、右手みぎてのなえた人ひとがいた。

ルカ7:5 わたしたちの民族みんぞくを愛あいして、会堂かいどうまで建たててくれたのです。」

ルカ8:41 そこへ、ヤイロという名なの男おとこがやって来きた。この人ひとは会堂かいどうを管理かんりする立場たちばにあった。彼かれはイエスの足あしもとにひれ伏ふし、自分じぶんの家いえに来きてほしいと願ねがった。

ルカ8:49 イエスがまだ話はなしているうちに、会堂かいどう長ちょうの家いえから人ひとが来きて言いった。「お嬢じょうさんは亡なくなりました。もう先生せんせいを煩わわずらわせないでください。」

ルカ11:43 あなたたちファリサイ派はの人ひとは不幸ふこうだ。会堂かいどうでは上座かみざを好このみ、広場ひろばではあいさつされるのを好このむからだ。

ルカ12:11 人々ひとびとがあなたたちを会堂かいどうや役人やくにんや権力けんりょく者しゃの前まえに引ひき出だしても、どう弁明べんめいしようか、何なんを言いおうかと心配しんぱいしてはいけない。

ルカ13:10 ある安息あんそく日ひ、イエスは会堂かいどうの一ひとつで教おしえていた。

ルカ13:14 ところが、会堂かいどうを管理かんりする人ひとは、イエスが安息あんそく日ひに病気びょうきを治なおしたことに腹はらを立たてた。そして人々ひとびとにこう言いった。「働はたらくべき日ひは六むい日かある。だから、治なおしてもらいたいなら、その日ひのうちに来きなさい。安息あんそく日ひにではなく。」

ルカ20:46 「律法りっぽう学がく者しゃたちに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるき回まわるのが好すきで、広場ひろばであいさつされることや、会堂かいどうで上席じょうせきに座すわること、宴会えんかいで上座かみざに着つくことを好このむ。

ルカ21:12 だが、こうしたことがすべて起おこる前まえに、人々ひとびとはあなたたちに手てをかけ、迫害はくがいする。あなたたちを会堂かいどうや牢ろうに引ひき渡わたし、わたしの名なのために、王おうや総督そうとくたちの前まえに引ひき出だす。

ヨハネによる福音書(5か所)

ヨハネ6:59 これらのことは、イエスがカファルナウムの会堂かいどうで教おしえていたときに語かたった言葉ことばである。

ヨハネ9:22 両親りょうしんがこう答こたえたのは、ユダヤ人じんたちを恐おそれていたからだ。イエスをキリストだと認みとめる者ものがいれば、その人ひとを会堂かいどうから追おい出だす。ユダヤ人じんたちはすでにそう決きめていたのだ。

ヨハネ12:42 それでも、指導しどう者しゃたちの中なかにもイエスを信しんじた人ひとは多おおかった。でも、パリサイ派はの人ひとたちを気きにして、それを表ひょうには出ださなかった。会堂かいどうから追おい出だされるのが怖こわかったのだ。

ヨハネ16:2 人々ひとびとはあなたたちを会堂かいどうから追おい出だす。それだけじゃない。あなたたちを殺ころす者ものが、それを神かみへの奉仕ほうしだと思おもい込こむ時ときが来くる。

ヨハネ18:20 イエスはこう答こたえた。「わたしはこの世よに対たいして、ずっと堂々どうどうと話はなしてきた。ユダヤ人じんがみんな集あつまる会堂かいどうや神殿しんでんで、いつも教おしえていたんだ。隠かくれて何なんかを話はなしたことは一いち度どもない。

使徒行伝(21か所)

使徒6:9 ところが、「解放かいほうされた奴隷どれいたちの会堂かいどう」と呼よばれる会堂かいどうに属ぞくする人ひとたちや、キレネやアレクサンドリア出身しゅっしんの人ひとたち、それにキリキアやアジア州しゅうから来きた人ひとたちの中なかから、何なん人にんかが立たち上あがってステファノと議論ぎろんを始はじめた。

使徒9:2 ダマスコの会堂かいどうあての手紙てがみを求もとめた。この道みちを信しんじている者ものを、男おとこでも女おんなでも見みつけしだい縛しばり上あげ、エルサレムへ連つれて来くるためだった。

使徒9:20 そしてすぐに、あちこちの会堂かいどうでイエスのことを語かたり始はじめた。「この方かたこそ神かみの子こだ」と。

使徒13:5 サラミスに着つくと、二人ふたりはユダヤ人じんの会堂かいどうで神かみの言葉ことばを伝つたえた。ヨハネも助手じょしゅとして一緒いっしょにいた。

使徒13:14 しかし、パウロたちはペルゲを通とおり抜ぬけ、ピシディア地方ちほうのアンティオキアに着ついた。そして安息あんそく日ひに会堂かいどうに入はいり、席せきに着ついた。

使徒13:15 律法りっぽうと預言よげん者しゃの書しょが朗読ろうどくされたあと、会堂かいどうの管理かんり者しゃたちが二人ふたりに人ひとをやって言いった。「兄弟きょうだいたち、もし皆みなさんに人々ひとびとを励はげます言葉ことばがあれば、話はなしてください。」

使徒13:42 パウロたちが会堂かいどうを出でていくとき、人々ひとびとは、次つぎの安息あんそく日ひにもこの話はなしをしてほしいと願ねがった。

使徒14:1 イコニオンでも、二人ふたりはいつものようにユダヤ人じんの会堂かいどうに入はいって話はなしをした。その話はなし方かたはとても力強ちからづよく、ユダヤ人じんもギリシア人じんも大勢おおぜいが信しんじた。

使徒15:21 モーセの教おしえは、昔むかしからどの町まちでも語かたり継つがれ、安息あんそく日にちごとに会堂かいどうで読よまれてきたのだから。」

使徒17:1 それからアンフィポリスとアポロニアを通とおって、テサロニケに着ついた。そこにはユダヤ人じんの会堂かいどうがあった。

使徒17:2 パウロはいつものように会堂かいどうに入はいり、三さん回かいの安息あんそく日ひにわたって、聖書せいしょをもとに人々ひとびとと語かたり合あった。

使徒18:4 そしてパウロは、安息あんそく日にちごとに会堂かいどうで語かたり合あい、ユダヤ人じんにもギリシア人じんにも語かたりかけて、信しんじさせようとした。

使徒18:7 パウロはそこを離はなれて、神かみを敬ううやまうティティオ・ユストという人ひとの家いえに入はいった。その家いえは、会堂かいどうのすぐ隣となりにあった。

使徒18:8 会堂かいどう長ちょうのクリスポは、家いえの者もの全員ぜんいんとともに主しゅを信しんじた。また、多おおくのコリントの人ひとたちも、これを聞きいて信しんじ、洗礼せんれいを受うけた。

使徒18:17 すると人々ひとびとは皆みな、会堂かいどう長ちょうのソステネを捕つかまえて、裁判さいばんの座ざの前まえで殴なぐりつけた。だが、ガリオはこれにまったく関心かんしんを示しめさなかった。

使徒18:19 一行いっこうはエフェソに着ついた。パウロは二人ふたりをそこに残のこし、自分じぶんは会堂かいどうに入はいってユダヤ人じんたちと論ろんじ合あった。

使徒18:26 彼かれは会堂かいどうで大胆だいたんに語かたり始はじめた。それを聞きいたプリスキラとアキラは、彼かれを招まねき入いれ、神かみの道みちをもっと正確せいかくに説明せつめいしてあげた。

使徒19:8 それからパウロは会堂かいどうに入はいり、三さんか月げつの間あいだ、堂々どうどうと語かたり続つづけた。神かみの国くにについて論ろんじ、人々ひとびとを説得せっとくしようとしたのだ。

使徒22:19 わたしは言いいいました。『主しゅよ、あの人ひとたちはよく知しっています。わたしが、あなたを信しんじる人ひとたちをあちこちの会堂かいどうで捕とらえては牢ろうに入いれ、打うちたたいていたことを。

使徒24:12 そして、わたしが神殿しんでんで誰だれかと言い争っいいあらそったり、群衆ぐんしゅうを扇動せんどうしたりしているのを、彼かれらは見みていません。会堂かいどうでも、町まちのどこでも、そんなことはしていません。

使徒26:11 また、あちこちの会堂かいどうで何なん度ども彼かれらを罰ばっし、無理むりやり神かみを冒ぼうとくする言葉ことばを言いわせようとしました。彼かれらに激はげしく怒いかり狂くるって、遠とおくの町々まちまちにまで追おいかけて迫害はくがいしたのです。

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