ヨハネによる福音書 18章20節(ヨハネ18:20)

20 イエスはこう答こたえた。「わたしはこの世よに対たいして、ずっと堂々どうどうと話はなしてきた。ユダヤ人じんがみんな集あつまる会堂かいどうや神殿しんでんで、いつも教おしえていたんだ。隠かくれて何なんかを話はなしたことは一いち度どもない。

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この節を含む箇所大祭司の尋問ヨハネ18:19-24

前後の聖句(18章18–22節)

18 寒さむい日ひだったので、召めし使つかいたちや下役したやくたちは炭火すみびをおこし、その周まわりに立たって暖あたたまっていた。ペテロも彼かれらに交まじって立たち、暖あたたまっていた。

19 大だい祭司さいしはイエスに、弟子でしたちのことや教おしえのことを尋たずねた。

20 イエスはこう答こたえた。「わたしはこの世よに対たいして、ずっと堂々どうどうと話はなしてきた。ユダヤ人じんがみんな集あつまる会堂かいどうや神殿しんでんで、いつも教おしえていたんだ。隠かくれて何なんかを話はなしたことは一いち度どもない。

21 なぜわたしに聞きくのか。わたしが話はなしたことは、それを聞きいた人ひとたちに聞きけばいい。わたしが何なんを言いったか、その人ひとたちが知しっているのだから」

22 イエスがこう言ゆうと、そばに立たっていた警備けいびの者ものの一人ひとりが、「大だい祭司さいしにそんな口くちの利ききき方かたをするのか」と言いって、イエスを平手ひらてで打うった。

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