「会堂」(かいどう)が出てくる聖書の箇所

「会堂」(かいどう)は口語訳の72か所(旧約1・新約71)に出てきます。日常訳第1版では65か所。

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詩篇(1か所)

詩篇74:8 彼かれらは心こころのうちに言いいいました、「われらはことごとくこれを滅ほろぼそう」と。彼かれらは国くにのうちの神かみの会堂かいどうをことごとく焼やきました。

マタイによる福音書(10か所)

マタイ4:23 イエスはガリラヤの全地ぜんちを巡めぐり歩あるいて、諸しょ会堂かいどうで教おしえ、御お国くにの福音ふくいんを宣のべ伝つたえ、民みんの中なかのあらゆる病気びょうき、あらゆるわずらいをおいやしになった。

マタイ6:2 だから、施ほどこしをする時ときには、偽善ぎぜん者しゃたちが人ひとにほめられるため会堂かいどうや町まちの中なかでするように、自分じぶんの前まえでラッパを吹ふきならすな。よく言いっておくが、彼かれらはその報むくいを受うけてしまっている。

マタイ6:5 また祈いのる時ときには、偽善ぎぜん者しゃたちのようにするな。彼かれらは人ひとに見みせようとして、会堂かいどうや大通おおどおりのつじに立たって祈いのることを好このむ。よく言いっておくが、彼かれらはその報むくいを受うけてしまっている。

マタイ9:18 これらのことを彼かれらに話はなしておられると、そこにひとりの会堂かいどう司しがきて、イエスを拝はいして言いった、「わたしの娘むすめがただ今いま死しにました。しかしおいでになって手てをその上うえにおいてやって下ください。そうしたら、娘むすめは生いき返かえるでしょう」。

マタイ9:35 イエスは、すべての町々まちまち村々むらむらを巡めぐり歩あるいて、諸しょ会堂かいどうで教おしえ、御お国くにの福音ふくいんを宣のべ伝つたえ、あらゆる病気びょうき、あらゆるわずらいをおいやしになった。

マタイ10:17 人々ひとびとに注意ちゅういしなさい。彼かれらはあなたがたを衆議しゅうぎ所しょに引ひき渡わたし、会堂かいどうでむち打うつであろう。

マタイ12:9 イエスはそこを去さって、彼かれらの会堂かいどうにはいられた。

マタイ13:54 そして郷里きょうりに行いき、会堂かいどうで人々ひとびとを教おしえられたところ、彼かれらは驚おどろいて言いった、「この人ひとは、この知恵ちえとこれらの力ちからあるわざとを、どこで習ならってきたのか。

マタイ23:6 また、宴会えんかいの上座かみざ、会堂かいどうの上席じょうせきを好このみ、

マタイ23:34 それだから、わたしは、預言よげん者しゃ、知者ちしゃ、律法りっぽう学がく者しゃたちをあなたがたにつかわすが、そのうちのある者ものを殺ころし、また十字じゅうじ架かにつけ、そのある者ものを会堂かいどうでむち打うち、また町まちから町まちへと迫害はくがいして行いくであろう。

マルコによる福音書(12か所)

マルコ1:21 それから、彼かれらはカペナウムに行いった。そして安息あんそく日ひにすぐ、イエスは会堂かいどうにはいって教おしえられた。

マルコ1:23 ちょうどその時とき、けがれた霊れいにつかれた者ものが会堂かいどうにいて、叫さけんで言いった、

マルコ1:29 それから会堂かいどうを出でるとすぐ、ヤコブとヨハネとを連つれて、シモンとアンデレとの家いえにはいって行いかれた。

マルコ1:39 そして、ガリラヤ全地ぜんちを巡めぐりあるいて、諸しょ会堂かいどうで教きょうを宣のべ伝つたえ、また悪霊あくりょうを追おい出だされた。

マルコ3:1 イエスがまた会堂かいどうにはいられると、そこに片手かたてのなえた人ひとがいた。

マルコ5:22 そこへ、会堂かいどう司しのひとりであるヤイロという者ものがきて、イエスを見みかけるとその足あしもとにひれ伏ふし、

マルコ5:35 イエスが、まだ話はなしておられるうちに、会堂かいどう司しの家いえから人々ひとびとがきて言いった、「あなたの娘むすめはなくなりました。このうえ、先生せんせいを煩わずらわすには及およびますまい」。

マルコ5:36 イエスはその話はなしている言葉ことばを聞き流しききながして、会堂かいどう司しに言いわれた、「恐おそれることはない。ただ信しんじなさい」。

マルコ5:38 彼かれらが会堂かいどう司しの家いえに着つくと、イエスは人々ひとびとが大声おおごえで泣ないたり、叫さけんだりして、騒さわいでいるのをごらんになり、

マルコ6:2 そして、安息あんそく日ひになったので、会堂かいどうで教おしえはじめられた。それを聞きいた多おおくの人々ひとびとは、驚おどろいて言いった、「この人ひとは、これらのことをどこで習ならってきたのか。また、この人ひとの授さずかった知恵ちえはどうだろう。このような力ちからあるわざがその手てで行おこなわれているのは、どうしてか。

マルコ12:39 また会堂かいどうの上席じょうせき、宴会えんかいの上座かみざを好このんでいる。

マルコ13:9 あなたがたは自分じぶんで気きをつけていなさい。あなたがたは、わたしのために、衆議しゅうぎ所しょに引ひきわたされ、会堂かいどうで打うたれ、長官ちょうかんたちや王おうたちの前まえに立たたされ、彼かれらに対たいしてあかしをさせられるであろう。

ルカによる福音書(18か所)

ルカ4:15 イエスは諸しょ会堂かいどうで教おしえ、みんなの者ものから尊敬そんけいをお受うけになった。

ルカ4:16 それからお育そだちになったナザレに行いき、安息あんそく日ひにいつものように会堂かいどうにはいり、聖書せいしょを朗読ろうどくしようとして立たたたれた。

ルカ4:20 イエスは聖書せいしょを巻まいて係かかりの者ものに返かえし、席せきに着つかれると、会堂かいどうにいるみんなの者ものの目めがイエスに注そそがれた。

ルカ4:28 会堂かいどうにいた者ものたちはこれを聞きいて、みな憤いきどおりに満みち、

ルカ4:33 すると、汚よごれた悪霊あくりょうにつかれた人ひとが会堂かいどうにいて、大声おおごえで叫さけび出だした、

ルカ4:38 イエスは会堂かいどうを出でてシモンの家いえにおはいりになった。ところがシモンのしゅうとめが高たかい熱ねつを病やんでいたので、人々ひとびとは彼女かのじょのためにイエスにお願ねがいした。

ルカ4:44 そして、ユダヤの諸しょ会堂かいどうで教きょうを説とかれた。

ルカ6:6 また、ほかの安息あんそく日ひに会堂かいどうにはいって教おしえておられたところ、そこに右手みぎてのなえた人ひとがいた。

ルカ7:5 わたしたちの国民こくみんを愛あいし、わたしたちのために会堂かいどうを建たててくれたのです」。

ルカ8:41 するとそこに、ヤイロという名なの人ひとがきた。この人ひとは会堂かいどう司しであった。イエスの足あしもとにひれ伏ふして、自分じぶんの家いえにおいでくださるようにと、しきりに願ねがった。

ルカ8:49 イエスがまだ話はなしておられるうちに、会堂かいどう司しの家いえから人ひとがきて、「お嬢じょうさんはなくなられました。この上うえ、先生せんせいを煩わずらわすには及およびません」と言いった。

ルカ8:50 しかしイエスはこれを聞きいて会堂かいどう司しにむかって言いわれた、「恐おそれることはない。ただ信しんじなさい。娘むすめは助たすかるのだ」。

ルカ11:43 あなたがたパリサイ人にんは、わざわいである。会堂かいどうの上席じょうせきや広場ひろばでの敬礼けいれいを好このんでいる。

ルカ12:11 あなたがたが会堂かいどうや役人やくにんや高官こうかんの前まえへひっぱられて行いった場合ばあいには、何なんをどう弁明べんめいしようか、何なんを言いおうかと心配しんぱいしないがよい。

ルカ13:10 安息あんそく日ひに、ある会堂かいどうで教おしえておられると、

ルカ13:14 ところが会堂かいどう司しは、イエスが安息あんそく日ひに病気びょうきをいやされたことを憤いきどおり、群衆ぐんしゅうにむかって言いった、「働はたらくべき日ひは六むい日かある。その間あいだに、なおしてもらいにきなさい。安息あんそく日ひにはいけない」。

ルカ20:46 「律法りっぽう学がく者しゃに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるくのを好このみ、広場ひろばでの敬礼けいれいや会堂かいどうの上席じょうせきや宴会えんかいの上座かみざをよろこび、

ルカ21:12 しかし、これらのあらゆる出来事できごとのある前まえに、人々ひとびとはあなたがたに手てをかけて迫害はくがいをし、会堂かいどうや獄ごくに引ひき渡わたし、わたしの名なのゆえに王おうや総督そうとくの前まえにひっぱって行いくであろう。

ヨハネによる福音書(5か所)

ヨハネ6:59 これらのことは、イエスがカペナウムの会堂かいどうで教おしえておられたときに言いわれたものである。

ヨハネ9:22 両親りょうしんはユダヤ人にんたちを恐おそれていたので、こう答こたえたのである。それは、もしイエスをキリストと告白こくはくする者ものがあれば、会堂かいどうから追おい出だすことに、ユダヤ人にんたちが既すでに決きめていたからである。

ヨハネ12:42 しかし、役人やくにんたちの中なかにも、イエスを信しんじた者ものが多おおかったが、パリサイ人にんをはばかって、告白こくはくはしなかった。会堂かいどうから追おい出だされるのを恐おそれていたのである。

ヨハネ16:2 人々ひとびとはあなたがたを会堂かいどうから追おい出だすであろう。更さらにあなたがたを殺ころす者ものがみな、それによって自分じぶんたちは神かみに仕つかえているのだと思おもう時ときが来くるであろう。

ヨハネ18:20 イエスは答こたえられた、「わたしはこの世よに対たいして公然こうぜんと語かたってきた。すべてのユダヤ人にんが集あつまる会堂かいどうや宮みやで、いつも教おしえていた。何事なにごとも隠かくれて語かたったことはない。

使徒行伝(23か所)

使徒6:9 すると、いわゆる「リベルテン」の会堂かいどうに属ぞくする人々ひとびと、クレネ人にん、アレキサンドリヤ人にん、キリキヤやアジヤからきた人々ひとびとなどが立たって、ステパノと議論ぎろんしたが、

使徒9:2 ダマスコの諸しょ会堂かいどうあての添書てんしょを求もとめた。それは、この道みちの者ものを見みつけ次第しだい、男女だんじょの別べつなく縛しばりあげて、エルサレムにひっぱって来くるためであった。

使徒9:20 ただちに諸しょ会堂かいどうでイエスのことを宣のべ伝つたえ、このイエスこそ神かみの子こであると説ときはじめた。

使徒13:5 そしてサラミスに着つくと、ユダヤ人にんの諸しょ会堂かいどうで神かみの言げんを宣のべはじめた。彼かれらはヨハネを助たすけ手てとして連つれていた。

使徒13:14 しかしふたりは、ペルガからさらに進すすんで、ピシデヤのアンテオケに行いき、安息あんそく日ひに会堂かいどうにはいって席せきに着ついた。

使徒13:15 律法りっぽうと預言よげん書しょの朗読ろうどくがあったのち、会堂かいどう司したちが彼かれらのところに人ひとをつかわして、「兄弟きょうだいたちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々ひとびとに何なんか奨励しょうれいの言葉ことばがありましたら、どうぞお話はなし下ください」と言いわせた。

使徒13:42 ふたりが会堂かいどうを出でる時とき、人々ひとびとは次つぎの安息あんそく日ひにも、これと同おなじ話はなしをしてくれるようにと、しきりに願ねがった。

使徒14:1 ふたりは、イコニオムでも同おなじようにユダヤ人にんの会堂かいどうにはいって語かたった結果けっか、ユダヤ人にんやギリシヤ人にんが大おおぜい信しんじた。

使徒15:21 古ふるい時代じだいから、どの町まちにもモーセの律法りっぽうを宣のべ伝つたえる者ものがいて、安息あんそく日にちごとにそれを諸しょ会堂かいどうで朗読ろうどくするならわしであるから」。

使徒17:1 一行いっこうは、アムピポリスとアポロニヤとをとおって、テサロニケに行いった。ここにはユダヤ人にんの会堂かいどうがあった。

使徒17:2 パウロは例れいによって、その会堂かいどうにはいって行いって、三みっつの安息あんそく日ひにわたり、聖書せいしょに基もとづいて彼かれらと論ろんじ、

使徒17:10 そこで、兄弟きょうだいたちはただちに、パウロとシラスとを、夜よるの間あいだにベレヤへ送おくり出だした。ふたりはベレヤに到着とうちゃくすると、ユダヤ人にんの会堂かいどうに行いった。

使徒17:17 そこで彼かれは、会堂かいどうではユダヤ人にんや信心しんじん深ふかい人ひとたちと論ろんじ、広場ひろばでは毎日まいにちそこで出会であう人々ひとびとを相手あいてに論ろんじた。

使徒18:4 パウロは安息あんそく日にちごとに会堂かいどうで論ろんじては、ユダヤ人にんやギリシヤ人にんの説得せっとくに努つとめた。

使徒18:7 こう言いって、彼かれはそこを去さり、テテオ・ユストという神かみを敬ううやまう人ひとの家いえに行いった。その家いえは会堂かいどうと隣となり合あっていた。

使徒18:8 会堂かいどう司しクリスポは、その家族かぞく一同いちどうと共ともに主しゅを信しんじた。また多おおくのコリント人にんも、パウロの話はなしを聞きいて信しんじ、ぞくぞくとバプテスマを受うけた。

使徒18:17 そこで、みんなの者ものは、会堂かいどう司しソステネを引ひき捕とらえ、法廷ほうていの前まえで打うちたたいた。ガリオはそれに対たいして、そ知しらぬ顔かおをしていた。

使徒18:19 一行いっこうがエペソに着つくと、パウロはふたりをそこに残のこしておき、自分じぶんだけ会堂かいどうにはいって、ユダヤ人にんたちと論ろんじた。

使徒18:26 彼かれは会堂かいどうで大胆だいたんに語かたり始はじめた。それをプリスキラとアクラとが聞きいて、彼かれを招まねきいれ、さらに詳くわしく神かみの道みちを解とき聞きかせた。

使徒19:8 それから、パウロは会堂かいどうにはいって、三さんか月げつのあいだ、大胆だいたんに神かみの国くにについて論ろんじ、また勧すすめをした。

使徒22:19 そこで、わたしが言いった、『主しゅよ、彼かれらは、わたしがいたるところの会堂かいどうで、あなたを信しんじる人々ひとびとを獄ごくに投とうじたり、むち打うったりしていたことを、知しっています。

使徒24:12 そして、宮みやの内うちでも、会堂かいどう内ないでも、あるいは市し内ないでも、わたしがだれかと争論そうろんしたり、群衆ぐんしゅうを煽動せんどうしたりするのを見みたものはありませんし、

使徒26:11 それから、いたるところの会堂かいどうで、しばしば彼かれらを罰ばっして、無理むりやりに神かみをけがす言葉ことばを言いわせようとし、彼かれらに対たいしてひどく荒あれ狂くるい、ついに外国がいこくの町々まちまちにまで、迫害はくがいの手てをのばすに至いたりました。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ2:2 たとえば、あなたがたの会堂かいどうに、金かねの指輪ゆびわをはめ、りっぱな着物きものを着きた人ひとがはいって来くると同時どうじに、みすぼらしい着物きものを着きた貧まずしい人ひとがはいってきたとする。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録2:9 わたしは、あなたの苦難くなんや、貧まずしさを知しっている(しかし実際じっさいは、あなたは富とんでいるのだ)。また、ユダヤ人にんと自称じしょうしてはいるが、その実じつユダヤ人にんでなくてサタンの会堂かいどうに属ぞくする者ものたちにそしられていることも、わたしは知しっている。

黙示録3:9 見みよ、サタンの会堂かいどうに属ぞくする者もの、すなわち、ユダヤ人にんと自称じしょうしてはいるが、その実じつユダヤ人にんでなくて、偽いつわる者ものたちに、こうしよう。見みよ、彼かれらがあなたの足あしもとにきて平伏へいふくするようにし、そして、わたしがあなたを愛あいしていることを、彼かれらに知しらせよう。

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